H体験?談 過去ログ(VS-56)
'10.9.13〜'10.10.9の体験?談(超短編)


中学3年生の先輩

  • by 翔太 at 9月13日(月)07時25分
  • Number:0913072516 Length:1890 bytes

僕は、現在中学2年生です。
この間、体育大会がおこなれました。
僕は、白団だったのですが、その白団団長の『土工善輝(どこうよしき)』先輩に、
帰りに襲われたのです。
その体験談を書きます。

それは、体育大会の予行練習が終わり、学校から帰宅しているときのことです。
「翔太君?」
と、呼ばれ、
「誰ですか?」
後ろを向くと、せんぱいが立っていました。
今まで話したこともない人だったので、少し緊張しました。
「君、かわいいなあ」
「えっ?」
そういったかと思うと、いきなりタオルを僕の口に当てました。
僕は、意識が薄れ、気絶してしまいました。

気がつくと、薄暗い部屋の中にいました。
横には先輩が立っていました。
「今から、気持ちいいことするぞ」
「先輩、なにを……」
そういうと、いきなり僕のちんぽを触ってきました。
「あっ!」
僕のちんぽは運悪く、2日前に剥いたばかりで、まだまだ敏感ですた。
だから、ちんぽに激痛が走りました。
「あああ!やめてください!」
「駄目だ。もっと気持ちよくしろ」
そう言って、ズボンとパンツを一気におろしました。
すると、僕の剥きたての勃起ちんぽがあらわになりました。
「おお、まだピンク色でかわいいな」
そう言って、亀頭を舐めてきました。
「ああ、先輩、そこは……」
必死に抵抗しましたが、相手は3年生、しかも部活は野球部で、かなり筋肉がありました。
しばらく舐められていると、先輩は服を脱ぎました。
上半身はやはり、腹筋があり、腹が割れていました。
そして、ズボンとパンツも脱ぎました。
すると、バシッ!という、大きな音を立てて、先輩のちんぽが出てきました。
先輩の亀頭は少しうすい茶色でした。
「よし、お前を気持ちよくさせてやる」
そういって、僕のちんぽをまたしごいてきました。
「ああ!駄目です、で、でそう」
「出せ!俺にぶっかけろ!」
「イク〜!!」
その声と同時に僕は発射しました。
今までにない量でした。
「よし、次は俺だ」
と先輩はいい、ちんぽをしごき、僕のちんぽや腹にかけてきました。
「はあ、はあ……」
「どうだ?」
「気持ちよかったでスゥ……」
「だろう?」
疲れて、僕は先輩の肩に頭をのせ、眠りました。
それから、先輩とまだやっています。
たぶん、先輩が卒業するまで続くと思います。

(終)


昼間の銭湯

  • by 亮輔 at 9月13日(月)07時44分
  • Number:0913074451 Length:1814 bytes

俺は美容師してるので公休は平日だ。ある公休の日、夕方からツレとの約束があったので昼間は暇だった。暑かったので久しぶりに銭湯に行くことにしたが、近所の銭湯はまだ開いてなくて、仕方なく原付で隣駅の銭湯へ出掛けた。中に入ると昔ながらの銭湯で、おじいさんが1人入ってるだけでした。俺は軽く体を洗い流し漢方薬湯に入ってると、同じ年齢くらいの爽やか系のヤツが脱衣所に見えた。あとから聞いたら21歳の大学生だった。ヤツは軽くシャワー浴びて泡風呂に入った。俺はタバコを吸いに脱衣所に出て、露天風呂に入った。すぐにヤツも露天風呂にやってきた。俺は少し暑くなり、湯船の淵に座り股間にタオルを置いた。ヤツも向かい側の淵に座り、タオルで隠すことなくチンポは丸見えで7センチくらいの皮かむりだった。俺も思い切ってタオルを外した。ヤツは再び湯船に浸かり俺の股間を見ていた。ヤツは「ムケててデカいっすね」と言ってきた。すぐにヤツは淵に座り「おいくつですか?」とか「近所っすか?」と聞いてきた。ふとヤツの股間に目をやると、先程より僅かにボリュームが上がっている気がした。何より皮かむりが少し亀頭が露出し半ムケになっていた。俺も少し反応してしまったが、ヤツは再び湯船に浸かり、そのまま俺の方へと近づいてきた。俺の股間の前にヤツの顔があったので、俺は完全に勃起してしまった。ヤツは「すげー!」と言い握ってきたので俺は「しゃぶってもイイよ」と言うと、ヤツはフェラを始め自分の股間をシゴいた。テクが無かったのでそれ程気持ち良く無かった。俺はヤツを湯船から立ち上げるとヤツのチンポは完全にムケてビンビンになっていた。俺はヤツのチンポをフェラしケツ穴に触れてみたら「うぅ〜」と声を漏らし俺に寄り掛かってきた。ヤツを可愛く思い、ケツ穴を刺激しながらフェラを続けると突然、俺の口に勢いよく射精した。ヤツは俺のチンポをフェラし始めたが俺はイキそうに無かったので体を洗うことにした。すぐにヤツも隣にやって来て体を洗いだした。ふと見るとヤツのチンポはまだギンギンだった。脱衣所でアドレス交換し後日会う約束をして俺は銭湯を出た。近々ヤツのマンションに遊びに行く予定です。


初めてのトコロテンオナニー

  • by 高校生 at 9月21日(火)00時37分
  • Number:0921003725 Length:1021 bytes

私は高校生の男子です。
あまりエロい話ではありませんが読んでみてください。

つい先日、普通のローションオナニーでは物足りず、
好奇心からアナルに中指をゆっくりと挿入。
すると生暖かいアナルのなかがビクンと痙攣したかのように
振動し、これはイケると思いました。

アナルはそれほど大きくなかったので1ヶ月ほどかけて開発しました
そして、液のりのスティックを挿入できるまでに拡張しました。
そして、手作りのローションをアナルへ流し込み、
挿入しました。前立腺がどこかわからなかったので
指で探りました。
すると硬いところがあったので押してみると、またまた痙攣し、
チンポがビクンビクンとひとりでに動き、イッテしまいそうになりました。
きもちよかったので、スティックの先を何度も前立腺へ押あて、
ピストン運動をしました。
すると、気がつくと気を失いそうになり、危ないと思ってやめました。

気を取り直してずんずんと入れていると気持ちよくなって、
発射はせず、尿道からドロッっとした濃いザーメンが流れ出ました。
こんな気持ちいい淫乱なオナニーはとても興奮しました。
高校生でこんな快感を得てしまい、今後どうなることやら。

エロくなくてすみませんでした


先生と…

  • by タカシ at 9月22日(水)18時18分
  • Number:0922181801 Length:896 bytes

僕は中学2年生です。ある日授業が終わった後に先生に提出しないと行けないものがあったので職員室にいきました。僕はその先生が大好きだったので少し緊張していました。でも先生がいなかったのでいろいろさがしていました。すると先生はトイレから出てきたので提出物を渡して、僕もトイレに行きたかったので駆け込みました。すると便器に白い液体がついていました。何かなと思ってトイレットペーパーで触ってみるとネバネバしたので精子だと分かりました。僕は気になったので、放課後先生に「さっきトイレで何してたんですかぁ?」と少し笑いながら聞きました。すると先生は急に僕のことを押し倒してズボンを脱がせました。僕は抵抗するフリをして身を委ねました。先生は僕のチンポを見ながら自分のチンポをしごき始めました。先生のチンポは太くて大きくてすごく黒かった。そして先生は射精する寸前にチンポを僕の口にくわえさせました。そして僕は先生の精子を全部飲み干してフェラでお掃除しました。そしてその夜にも先生の車でおもいっきり楽しみました。  


先生達とのプレイ 

  • by かわなが at 9月24日(金)16時46分
  • Number:0924164659 Length:925 bytes

僕が中学校3年生の時の話です。僕は中学校に入ってから大人の男の人の体に興味が出てきました。僕は学校に3人好きな先生がいて、一人目は背が高くてガタイが良くて色が黒いH先生、二人目は小さいけど筋肉質で毛が濃いS先生、三人目は顔がかっこよくて、いつもチンポがもっこりしている先生です。そんなある日、僕は学校に忘れ物をして夜に学校に取りに行きました。すると職員室から話声が聞こえました。先生がいることにホッとして、僕は「失礼します。」と言ってドアを静かに開けると、僕の好きな先生達が体を触り合っていました。僕はバレたらまずいと思って静かにドアを閉めようとしたらH先生が「誰だ!」と叫びました。僕は逃げてもムダだと思い「忘れ物を取りにきました。」と言いました。するとH先生が急に服を脱ぎ出しました。そして僕に「見たんなら最後までヤッてもらおうか」と言って、H先生は僕の顔を自分のチンポのところに持っていきました。先生のチンポは長さはあまりないけど太くて黒くてスゴク精子臭かった。そして先生は僕に「なめろ」と言いました。続きはまた書きます。  


家でホテルで…

  • by 2人のホモに狙われる奴 at 9月25日(土)14時53分
  • Number:0925145341 Length:549 bytes

僕は4回同級生の男の子にイかされたことがあります。
一回目はよく大会などに遅刻をしていたK君を
次の日の大会には遅刻をさせないように家に泊めました。
夜ベットで僕が寝ようとすると
K君が僕のベットに入ってきて最初は擽ってきました。
その時K君の手が僕のアソコに触れてしまいその触れた衝撃で
僕がアソコを勃ててしまいました。
それに気がついたK君は
今度は擽りながらも僕のアソコを服の上から扱き始めました。
僕は体を上手くK君に押さえつけられていて抵抗できませんでした。
しばらく扱くと今度はズボンを脱がし生で扱き始めました。
僕はソレに耐えきれずイってしまいました。


家でホテルで…

  • by 2人のホモに狙われる奴 at 9月25日(土)15時03分
  • Number:0925150339 Length:543 bytes

二回目は修学旅行のホテルでの出来事です。
僕と同質の友達はE君とI君でした。
夜になって皆が寝ようとした時
急にI君が僕とE君を襲い始めました。
僕とE君は何とかシャワー室に逃げ込みその日は難を逃れました。
次の日の夜はみんな疲れていたらしく
みんな大人しく寝たように見えました。
僕も寝ようと目をつぶった時
僕の上にドスンっと何かが乗ってきました。
僕が目をあけるとI君がマンガを読みながら
着いている肘で僕のアソコを刺激し始めました。
またしても僕はソコで勃ててしまい
I君はさらに刺激をし始めました。
僕はなすがままにされてまた
人にイかされてしまいました。


家でホテルで…

  • by 2人のホモに狙われる奴 at 9月25日(土)15時09分
  • Number:0925150924 Length:418 bytes

三回目は家にK君が借りていたゲームを取りに来た時です。
僕は玄関までゲームを持っていき
そこで別れるはずだったのですが
強引にも家に入ってきたK君の談笑に仕方なく乗っていました。
しばらく話してそろそろ帰ってもらおうかと思った時
何を思ったのか傍にあったベットに僕を押し倒し
僕の体をくすぐりながらアソコを扱き始めたのです。
僕は少し自ら誘っていたようなことを覚えています。
僕は他人にイかされるのが好きになっていたみたいです。


親戚の大学生

  • by りょうすけ at 9月30日(木)07時32分
  • Number:0930073241 Length:1846 bytes

親戚の大学生・祐太が8月、俺の家に4日間滞在する事になった。夏フェスを観る為に地方からやってきた。祐太は19歳で会うのは6年振りで、俺が社会人になって初めて会う。夏フェスライブは土曜日、俺は会社も休みなので一緒にライブに行った。新幹線の駅で待ち合わせ、祐太の荷物をコインロッカーに入れ、夜までライブを満喫した。家に帰ったのは深夜になったが2人とも汗だくだし、疲れていたので朝まで営業しているスーパー銭湯に行った。祐太の大人になった<体>を見るのが楽しみだった。でも、祐太はタオルガードが固かった。祐太のチンポが見れないまま体を洗い、露天風呂に入った。露天風呂の壁の向こう側から若い感じの女性の話し声がしていた。女性は『海で焼きすぎたの〜このあたりはマシだけど…胸の下は焼けないのね』と話していた。祐太は[想像]したらしく、祐太のタオルが盛り上がっていた。俺は気づかないフリをし続けたが、祐太は『勃っちまった!』と俺に言ってきた。俺は笑いながら冗談っぽく、『タオル外して見せろよ〜』と言ったら、祐太はタオルを外して、チンポを見せてきた。祐太のチンポは16センチくらいの黒ずんた立派なモノだった。俺は『祐太、女遊びヤリ過ぎぢゃない?』と言うと、祐太は自分のチンポを握り上下に動かしながら『ヤってないよ、コレばっか…』と言った。祐太はオナニーが好きらしく毎日2〜3回ヌくそうだ。俺は祐太に気づかれないように俺の手のひらにツバをつけた。そして『それにしても黒いな〜』と言いながら祐太のチンポに手をのばした。祐太はびっくりした感じだったが、こっそりツバをつけていたので、祐太は『ん?…ヌルヌルして気持ちいい!』と言った。俺は祐太のチンポを亀頭を中心に刺激してやった。祐太のチンポから先走りが溢れ、凄い硬さ!射精が近いのか…『ヤバい!ハズいから〜』と言って祐太は俺の手を止めた。残念なから祐太の射精は見れなかったが、祐太の勃起チンポを触れただけで満足だった。祐太がサウナに行ったので、俺はそのまま露天風呂でシコった。祐太の勃起チンポの感触を思い出して、俺はタオルの中に果てた…。祐太との4日間…続きはまた書きます。感想などあれば掲示板に頂ければ嬉しいです。


ハヤト先輩1 

  • by けい at 10月2日(土)22時26分
  • Number:1002222638 Length:699 bytes

中1の時にテニス部の男子でキス連、オナ連が大流行。部室やトイレで、未来のために(笑)キスの仕方を練習。最初は唇を軽くタッチしあうだけだったけど、だんだんエスカレートして、舌を入れるヤツもでてきた。僕も駿とキスしてる時に舌いれられて「バッカ!舌いれんなよ!」とか言ったけど、正直ちょっとラッキーだった(笑)。     あと、どんなふうにオナをしたら気持ちいいか報告して、駿や他のヤツとも教えあったり。       1年のあいだで、2年のハヤト先輩(女子の人気No.1)とオナ練をするのがステータスみたいになった。先に駿が成功して「ハヤト先輩のテク、マジ、すごかった!」て、僕に自慢してきた。          他のヤツも、ハヤト先輩とオナ練に成功したのがいて、僕、ハヤト先輩に嫌われてんのかな?と心配になった。


ハヤト先輩2

  • by けい at 10月3日(日)22時20分
  • Number:1003222040 Length:732 bytes

部活が終わってから、たまたま、僕はハヤト先輩と部室で二人だけになった。 僕は思いきって「練習させてください…」とハヤト先輩に頼んだ。      ハヤト先輩はちょっと笑うと、僕の唇に唇を重ねてくれた。軽くふれる感じ。僕は思いきってしている舌をいれた。ハヤト先輩はちょっとびっくりしてたけど、それにこたえて、僕の口に舌を入れてきて、ジャージの上から僕の硬くなってるところをなぞりだした。 お互いに下だけぬいでオデコをつけて、お互いの硬くなったところを重ねた。 ハヤト先輩のは僕のと違って大人びていた、僕が触ると、まち針くらいの大きさの透明な液体が出てきた。自分でやるのと違って、ハヤト先輩の方法は少しあらっぽくて、何回の発射するのをとめられて、泣きたくなるくらいだった。   そして、同時にフイニッシュ!。びっくりするくらいの量がでた。


これって浮気?1

  • by カズ at 10月5日(火)22時40分
  • Number:1005224039 Length:526 bytes

1浪して入った大学。高校の時の彼女とは受験勉強、違う大学に進んだのもあってたまに会う程度になってしまった。       オレはちょっと人見知りするほうで、なかなか友達ができなかったけど、一歳下の貴明がやたらとオレになついてくれた。     あと、オレって家事が全然だめで、貴明の作るメシがうまくて、しょっちゅう、お互いの部屋に行ったりした。          「貴明って、何でそんなに親切なの?」何気なく、聞いたら、貴明がちょっと真剣な顔になって、ゲイだってことを打ち明けてきた。高校の時から付き合っている彼氏もいるらしい…。


これって浮気?2

  • by カズ at 10月5日(火)22時52分
  • Number:1005225238 Length:614 bytes

「本当のこと言ってくれて嬉しいよ」オレは貴明を傷つけないように、答えた。「もしかして、オレのこと…?」貴明は首をふった「僕、彼氏いるし、そんなに飢えてないし。ただ、添い寝だけとか…頼んでもいい?」          貴明は真っ赤になっていた。断るのも何だし。   「変なことすんなよ」「しない!しない!」    オレたちはベッドに横になった。貴明は小柄で男のクセにいい香りがした。  「何か修学旅行みたいだな」オレは修学旅行の思い出を話て、貴明も話してくれた。          約束したとおり、貴明は何もしなかった。オレのほうでも、添い寝してやったら、結構気持ちよかった。 この日いらい、添い寝するようになった。


Cカップ男

  • by 女装子 at 10月9日(土)18時07分
  • Number:1009180619 Length:302 bytes

姉の服や下着を借り顔を隠せば男には見えません。
現に電車やバスに乗ったところなんと痴漢に会ってしまいました。
エロ動画のように激しいと思ったらやさしくなでるように揉んでくれて
気持ちよくなってきたなのですが服を脱がされそうになったので逃げました。
おじさん達は胸をもめればいいんですか?それが男だとしても!