俺たち♂兜合わせに超ハマッてます♂
- by イク at 10月7日(金)15時37分
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コンビニ店員Ｈ君と俺Ｉ(リーマン)の生活は…あれから幸せいっぱいな感じです。ほとんど毎日、俺のマンションでヤッてます！忙しい時でも軽く抜き合ったり、時間のある時は、朝までベットで抱き合ったり…、お風呂でそのまま♂イッテ寝てしまったり(笑)色々です。でも…他のカップルの人達とはちょっと違うような気がします。俺たちはお互いに、お尻には興味がなくて…とにかく♂兜合わせが感じるんです。フル勃起したお互いのチンポ♂の裏筋から玉まで密着して、お互いのチンポ♂に精子をかけるのが最高に気持ちいいのです。２本のチンポ♂をくっつけて握って射精も、クチュクチュ絡み合う音がして♂Ｈです。でも遂に、オナホールに２本のチンポ♂を密着させて入れて…現在では何度も、同時にイッテます♂勿論、しゃぶり合ったりもしますが、とにかく俺たちは♂兜合わせでイカせ合う事に、ハマッてます♂さっきまでお互い５回発射しました。だんだん出る量が減り♂痛みすら覚えます！
自分だけの秘密
- by 孝太 at 11月1日(火)21時55分
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小６のとき、同じ陸上部の友達を好きになったことがあった。
ある日、練習が厳しくて、みんなバテている時に、その友達を家に誘った。
部屋に着くなり、彼はぐっすりと睡眠モードに入ってしまった。
目の前で好きな友達が体操服姿で、無防備に寝ている… どうしても我慢ができなかった。
揺さぶっても起きないので、まずは短パンの上から股間を触ってみた。
自分以外の股間を触るのは初めてだった。
しばらくやさしく触った後、短パンとパンツをそっと脱がせた。
パンツを降ろすと、結構大きなペニスが現れた。
初めて触る友達のペニス。僕のは完全に勃起していた。
僕も下半身裸で、友達のペニスで遊んだ。
ちょっとだけ強引にペニスの皮を剥くと、ピンク色のキレイな亀頭が出てきた。
互いの亀頭をくっつけたり、手コキをしてあげたら、友達のペニスも勃起した。
僕は、口にそれを含んで、やさしく舐めた。
暫く舐めていると、友達の体がビクッとして、一気に精液が口の中に出された。
全て飲み込んで、ある程度欲求は解消されたけど、自分はまだイッていなかった。
これだけのことをされても起きないばかりか、勃起が収まらない友達を見て、
僕は決心した。トイレに行って、ウォシュレットである程度穴をキレイにしてから、
友達の先から出ている液を自分の穴の周りに適当に塗って、仰向けの友達に馬乗りになって、
ペニスめがけて腰を沈めた。意外とあっさり奥まで入ったのには驚いたけど、
友達が自分の中に入っていることに興奮しながら、オナニーを始めた。
すぐに勢い良く射精して、床に精液を飛び散らせてしまった。
本当は僕のペニスを入れてみたかったけど、友達の穴がきれいかどうかは分からなかったので、
結局できなかったが、ついでと思って床にとんだ精液を指に塗って、
少しだけ彼の穴に出し入れしてみた。
結局、友達は２時間近く寝ていて、その間ずっと僕に遊ばれていた。
友達は、せっかく来たのに寝て悪かったと謝って帰って行った。
ちょっと悪いことをしたかな…と思ったけど、これは僕しか知らない…
中学校教師
- by ＲＹＯ at 11月17日(木)22時23分
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俺のＴ中学校のＦ先生は野球部の顧問をしている。
顔つきはゴリラで声もかなり低く、背も低いが、ちんこはかなりの太さでズル剥けだった。
ある日、小便をしてると、そのＦ先生が隣に来て、小便をし始めた。
先生は便器から結構はなれてしていたので、俺がちょっと覗いて見たら
太さ(直径)が3〜4センチくらいあるのではないかと言われるくらいのデカマラから
尿が放射されてた。
俺のちんこは完全に勃起していた。
すると、覗いてたのに気づいたＦ先生は
「そんなに興味があるのか」
と言って、ちんこを目の前に出してくれた。
そして、そのまま揉んで目の前で勃起させてくれた。
先生は毛深くて、そこもかなりエロかった。
勃起したちんこは120度くらい上を向き、血管がかなり浮き出ていた。
先生は自分のちんこをしごいて、2分くらいでぴくぴくし始めたので
俺は先生のちんこの近くに手を出した。
先生は、俺の手に射精した。
「また見せるよ」
そういって、先生はトイレから出て行った。
先生の精液はかなりおいしかった。
大学生のいとこ
- by ワタル at 11月20日(日)22時30分
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オレが高一の時に大学生になった、いとこの大樹さんがオレの家に住む事になった。大樹さんはめちゃカッコよくて頭もよくて憧れだった。 大樹さんはオレの隣の部屋。夜中になると、大樹さんがオナニーしてる音が聞こえてくるんだ。時々、銭湯に一緒に行った時に見る大樹さんのアレは完全に大人のもので、勃起したらどのくらいになるんだろう？大樹さんはどんなふうにオナニーするんだろ？オレは想像しながら、オナニーをした。時々、大樹さんに入れられるのを想像しながら。 アナルオナニーなんて事を知ってオレは試していた。ちょっと太めの魚肉ソーセージにオリーブオイルをかけてバックにいれて、床にこすりつけたりした。 オレの両親が旅行でいない夜、大樹さんは酔っぱらって帰ってきた。「大樹さん、酒くさ」「ごめんなさい！おじさん達には言わないで！」いつもカッコいいのに平謝りな姿がおかしかった。
大学生のいとこ2
- by ワタル at 11月20日(日)22時38分
- Number:1120223857 Length:446 bytes
大樹さんはシャワーを浴びると素っ裸のまま部屋へ行って寝てしまった。「大樹さん風邪ひくよ」オレはタオルケットをかけるつもりで近づいた。仰向けの大樹さん。完全に大人のアレ。オレは起きない事を祈りながら手を伸ばした。触っている間に天井に向かって反りかえった。オレは自分の部屋からオリーブオイルを持ってきた。「ワタルのバカ！何やってんだよ！」オレは心の中で自分をせめながら、大樹さんのアレと自分のバックにオリーブオイルを塗り込んで、大樹さんにまたがった。
大学生のいとこ3
- by ワタル at 11月20日(日)22時53分
- Number:1120225356 Length:654 bytes
脈打つアレをバックにあてがい腰を沈めた。「あぐっ」魚肉ソーセージよりはるかに太くて、星が飛びちった！オレは大樹さんが起きない事を祈りながら、全部収めた。信じられないくらいの圧迫感！ビリビリ電力が走るみたい！「○○？」大樹さんが誰かの名前を呼んだ。オレの身体にさらに電力が走る。「やべ！」逃げようとしたがオレは腰をぐっと掴まれて、その瞬間…「ひあっ」オレは声をもらした。大樹さんが腰をふりだしたんだ。(やべ！やべ！痛いよ！)オレはつきあげる大樹さんの激しさをこらえた。(やばい、やばい！でちゃうよ)オレは必死で自分のものを握った。「うっ」大樹さんのアレが振動して大量に噴き上げてきた瞬間。(うう)オレは必死で手のひらで自分の精液が大樹さんにかからないようにした。
大したことでもないですが…報告（？）
- by Mr.X at 11月26日(土)00時34分
- Number:1126003321 Length:539 bytes
※全くエロくありません
今日、偶然近くの公園で遊んでいる小学生を見かけた。
公園内のトイレに２人で行こうとしている様子だったが、
よく見ると、股間が大きなテントを張っていた。
「もしかしたら…」と思って後をつけてみたところ、
どうやら個室で何やらやっていたご様子。
その隣の個室で、２人のやっていることを想像しながら、
じっくりとその時間を楽しんでみた。
クライマックスでどちらかが、かなり喘いでいた。
もしかしたら、みなさんの近くにもいるのかも…
（小学生でもこんなことするんですねー と感心してしまいました）
いい体験をさせていただきました＾＾
ドSなハズが…
- by ゆう at 11月26日(土)02時02分
- Number:1126020202 Length:656 bytes
自分でいうのもなんだけど俺は女に苦労したことがありません
自分の彼女を友達に抱かせて3Pしたり、彼女の友達とセックスしたり、女と普通にアナルセックスしたり…
ちょっとそういうところは変わってます(笑)
でも俺の本当にしたいことはガチで嫌がる相手を無理矢理犯すことでした
まぁ、でもそんなんしたらさすがにヤバいってのはわかってたんでAVで我慢してました
そんなある日、仕事先のバイトの女の子の彼氏が彼女に会いに仕事先にやってきました
俺は当時２２歳、彼氏は１８歳でした
彼氏はとても礼儀正しい感じで体型はがっしりしていて身長は俺と同じくらい(172くらい)でした
俺は女関係以外なら結構マジメな方だったので彼女が働くところの上司ということで彼氏にとても慕われました
ドSなはずが…２
- by ゆう at 11月26日(土)02時21分
- Number:1126022125 Length:399 bytes
彼氏は智也という名前で、仲良くなるのに時間はかかりませんでした
智也君と彼女は同棲してたんですが彼女がいない日、二人で酒飲みながらゲームしたりして遊んでました
『これ負けたら超恥ずかしいこと暴露なっ』
対戦ゲームをしてたんだけど飽きてきて俺がそう言うと
『いいっすよ』
と智也君は返事をしました
結果は俺のぼろ勝ちでした(笑)
それで智也君は自分の初体験の話しを超恥ずかしそうに話してくれました(笑)
ドSなはずが…３
- by ゆう at 11月26日(土)03時12分
- Number:1126031210 Length:516 bytes
酒のせいもあり、俺は智也君の話しを聞いてると妙に興奮してきました
智也君は身体付きは男っぽいのに少し可愛くて、ジャニーズなら抱けるっと思ってた俺はこれならイケると思いました(笑)
『いつも彼女とどんなエッチしょん？』
俺は智也君を辱めてやろうと思って聞きました
『どんなって…』
顔を真っ赤にしながら困ってる智也君が可愛くて
『智也君はどんな体位が好きなん〜？俺はバック』
智也君の手に自分の手を重ねて顔を近づけて聞きました
智也君は以外にも目線を逸らさずに俺の顔を見つめてきました
逆に俺が恥ずかしくなりました(笑)
翔と・・・
- by KODAI at 11月29日(火)18時26分
- Number:1129182653 Length:1377 bytes
今日は翔と遊んだ。
翔「よっ」
俺「おっ来た来た」
翔「パソコン使わせてもらうぞ！」
俺「えっ？いいけど」
そして 翔が開いたサイトはゲイ向けのサイトだった。
動画のサイトで、さっそく男同士のセックスが再生された。
翔「俺等もやるぞ！」
そういうと、服を脱ぎ始めた。
俺「マジかよ…」
俺もしぶしぶと脱ぎ始める。
翔のチンコを見るのは小学校以来だ。
小学校のときはごく標準で先がちょっと剥けてたくらいだったが
今は少し黒くて完全にズル剥け しかも長さは普通くらいだがかなり太い。
毛もかなりの剛毛だ。
俺「すっげ〜でけーな」
翔「毎日オナニーしてんだよ」
俺「俺もしてるよ」
俺もチンコを出す。
翔は、俺のチンコをもみ始めた。
俺も翔のチンコをもんだ。すると 翔のチンコは見る見る勃起した。
かなり太い上にまた更に太くなった。
翔「すげーだろ！」
俺「うん」
そして翔はぴくぴくし始めた。
翔「あっ いくっ！」
翔は俺の手に精液をかけて、かなりの勢いで出した。
俺も翔の口に出した。
俺「翔のチンコでかいからかなり出てきた」
翔「お前のもでけぇし剥けてるからめっちゃうまいのが出てきたよ」
そして最初は俺のチンコを翔のアナルにはめ込んだ。
翔「あっ気持ちいい…」
そのまま腰を勢いよく動かした。
翔「あっ…あっあっあっ！」
2分位して 俺は翔の体の中でイッた。
俺「気持ちいい…」
翔「俺も…」
そして 次は翔のチンコを俺のアナルに入れてきた。
俺「あっ…でかい…」
翔「我慢しろよ」
そして 翔も勢いよく腰を振ってきた。
俺「あっ！！」
翔も2分位してイッた。
こうして俺と翔のセックスは終了した。
またやると約束した。
お兄ちゃんと
- by アレク at 12月8日(木)16時35分
- Number:1208163540 Length:867 bytes
俺は、この前とある掲示板で知り合ったTさんというお兄さんとホテルでやることにしました
まずはお兄さんが俺の陰茎を触り「ここ大きくなってるね」と言ってそのあと脱がしてきた
そして俺の乳首をなめてきた。俺は「あ・・駄目・・気持ちい」そう言っていた。
何度もなめられて気持ちよかった。けれど全く逝けなかった。そのあとお兄ちゃんが持ってきた
体操服を着ておもらしした「かわいいよ」と言ってそのあと体を洗ってくれた
その時お尻を触られすごく変な感じがした。
体操服は脱いでまた俺を舐めて、陰茎をしこってくれた。けどなぜか逝けなかった。
そのあと自分でしこって逝くことができた。「いっぱい出たね」と言っていっぱい頭をなでてくれた
その後キスをした。舌が入って来て変な感じ。
俺もお兄ちゃんの陰茎や乳首を舐めてあげた。とても気持ち良さそうに「アレクうまいよ」と言ってくれた
お兄ちゃんも自分でいこって逝った。二人で楽しい夜を過ごした
あまりうまい文章でなくてごめなさい。けれどこれは実話です。
敏樹
- by 健太 at 12月11日(日)20時05分
- Number:1211200509 Length:851 bytes
大学の寮は2人部屋で敏樹という物静かなやつと同室だった。よく気がつくし、面倒くさがり屋のオレの服を洗濯してくれたりした。夜中に敏樹がどこかにいなくなる時があった。その頃からだった。「男でも結構抜けるんだな」とか話題になったり「健太、あいつと一緒で大丈夫とか？」からかわれだした。オレは何の事かわからなくて、ある夜、部屋をでた敏樹の後をつけたんだ。敏樹は陸上部の坂本先輩達の部屋に入っていった。オレは少しだけ開いた扉からのぞくと、敏樹が床に仰向けで寝かせられて坂本先輩が被さって腰を降り続けていた。苦しそうな敏樹「うぁん！」という声が響く「馬鹿！聞こえるだろ」近野先輩の声だ。「やべ、そろそろ出そう…あ」坂本先輩の動きが一瞬とまる。そして、近野先輩が敏樹に被さって「うわ、スゲーしまる」と腰を降りだした。オレはそれを見て勃起してしまったんだ。男同士のセックスを見て勃起すると思わなかった。「健太そこいるんだろ？」扉が開いて坂本先輩がオレをひっぱりこんだ。
敏樹2
- by 健太 at 12月11日(日)20時22分
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敏樹はオレの顔を見ると顔をそむけた。「健太、お前、まだ何だろ？」坂本先輩が凄い力で押さえつけて、オレのペニスを握った。「もう勃起してんじゃん。お前にもこいつのケツ使わせてやるよ」近野の先輩が「う！」と呻いて身体を震わせた。そして敏樹からいったん離れて背後に回ると敏樹の脚を開いた。抵抗して脚を閉じようとする敏樹に「お前が頼んだんだろ？」近野先輩が言った。坂本先輩はオレの身体をがっしりつかんで、右手でペニスをしごいた。「こんな所見られるのやだろ？静かにしてろよ」オレを敏樹の身体に押しつけて、坂本先輩は温かくて、坂本先輩と近野先輩の精液で満たされた部分へ射し込んだ。凄くきつくて、痛いくらい。これが敏樹のバックの中なんだ…そう思って、オレの下の敏樹を見る。敏樹は「健太くん。ごめん」とつぶやいた。坂本先輩がオレの腰をつかみ、動かすとオレはすぐに敏樹の中に射精してしまった。
図書館
- by トモユキ at 12月13日(火)20時37分
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大学を1浪して図書館で勉強していて、よく同じテーブルで勉強してるのがいた。歳は俺と同じくらいで日に焼けた細身だけどがっしりした身体つきで、俺のタイプだった。こいつがゲイだったらな…気づかれないように見たつもりだったけど目があっちまった。あいつは俺をじっと見ると、勉強道具を置いてトイレへ向かった。トイレへの曲がり角で俺をまた見た。もしかして…俺はトイレへ向かった。
図書館2
- by トモユキ at 12月13日(火)21時02分
- Number:1213210218 Length:1178 bytes
あいつは小便器の前で立っていた。俺は横に立つ。あいつのペニスは勃起していた。俺は合図をするように、トランクスからペニスを出して勃起させた。「僕の部屋に来ませんか？」初めて聞いたあいつの声。俺はうなずいた。俺達は道すがら自己紹介した。あいつは淳と言った。淳の部屋。玄関で淳は俺の前にしゃがんで股関に顔を埋めた。俺は即勃起。ファスナーを下ろした瞬間、淳の口の中！淳は飢えた犬みたいにしゃぶりついてる「ちょっとちょっとすごすぎ」俺は淳にジーパンを下げらた。シックスナイン。俺は下になり、もどかしそうに、淳のジーパンを下げて、先走りで光るペニスをくわえた。ピクンピクンと魚みたいに反応してる。淳の下はペニスだけじゃなくて、バックにまで舐めはじめて指がねじこまれる。「あぐっ！ちょっと待って」淳は俺の声を無視して舐め続けて、指が奥深く突入してきた。「くあぁ」淳は姿勢を変え俺の顔を見つめ指を動かし続ける。「はじめて？」「いや…ひさしぶりだし」「ここは？」「やべ気持ちいい。入れて」「種付けしてくださいって言えよ」「種付けしてくださ…ぐあぁ！」淳はズブズブ！とさしこんできた。「すげ気持ちいい！もっとついて！」「こう？」「もっと！」俺は淳にしがみつく。淳はマシーンのように腰をふる。「よし！種付けするぞ」「いっぱいだして！」「あ！」淳のペニスはどくんどくんと大量のザーメンを種付けてくれた。