H体験?談 過去ログ(VS-73)
'14.9.7〜'15.2.13の体験?談(超短編)


俺の恋人

  • by 和也 at 9月7日(日)00時33分
  • Number:0907003323 Length:401 bytes

初めて投稿します
俺は和也と言います
よろしくお願いします
これはこの間の事です
俺の恋人の悠が和也sexしないと誘って来ましたので俺の家に行きました部屋に着いたら悠がいきなりキスしてきましたそしたら俺が何するんだよと言いましたそしたら悠が和也にキスしたかったんだもんと言い俺も悠とキスしましたそしたら俺のアソコはビンビンになり勃起しました悠も勃起しました
その後2人でお互いのチンコを触り合いしました
終わり


かつての柔道部

  • by かおる at 9月8日(月)18時14分
  • Number:0908181420 Length:783 bytes

今は女子部員もいるし、Hどころではないようだが我々の頃は我がk工高は練習が終わるといつも10人以上が遅くまでいて横の更衣室で全員脱いでそれぞれ好みの相手とまず組合い抱き合い、キスしあい床にしいた道着の上であせだらけの体でだきあい、チンコをまさぐり、フェラをしあい、そのうち何組か相手を交代しオナニーをしあって射精するまで転がり回ってたのしんだ、2年生のときに両側の乳首を二人の真っ裸の1年生がしゃぶり、3年生のチンコをフェラし、さらに誰かがふぇらしてくれて、射精したのが忘れられない。トイレのペーパーもあったが、精液を拭くタオルをありガバガバになていたがそれでみんな拭き押し入れに突っ込んでおきた、誰かがあんまりひどくなると捨てて交換してくれた。あんなに夏も冬も汗をかいて抱き合って転がり回る気持ちよさはわすれられない。卒業してもときどきあって、遊びに行きプレイにまざることもあった。


公園で課外授業

  • by 裕介 at 10月1日(水)12時27分
  • Number:1001121950 Length:1667 bytes

僕が中学生の時の話しですが聞いて下さい。秋晴れ の夕方でした。帰宅中に公園のトイレに行こうとした時に、身体障害者用のトイレから見覚えのあるジャージを着た少年が出て来ました。ウチの中学のジャージでした、その子が出てから叔父さんが出て来ました。 何だ?と思いましたがトイレを先に済ませてから、身体障害者用のトイレを覗きに行きました。何の変わりもないトイレでした。帰ろうと振り返ると紙きれが落ちてました。見てみると中高生希望です。バイトしませんか…そんな内容の紙でした。アドレスが書いて有りました。バイト!お金貰えるんだ!!僕もアドレスに書きこみました。返事は直ぐに来ました。プロフと部活を書きこみました。するとバイト内容が書いて送られて来ました。乳首触り、首筋舐め、臍舐め、チンチン責め、kiss、腹責めでした。返事に困りましたがお金には負けてしまい…バイトしたいですと返事しました。バイト成立には条件が有りました。バイトは制服かジャージか体操服限定です。次の日、部活後に待ち合わせ。部活後だったから薄暗い公園に行くのは抵抗有りましたが、とりあえず行きました。叔父さんはトイレで待ってるとの事です。緊張してトイレ前に行くと、トイレのスライドドアが開きました。手招きされ入りました。入ると50代前半の叔父さんでした.ドア鍵を賭けう僕の腕を掴み奥に連れて行かれました。床に座るように言われ座ると、次は仰向けに寝かされました。叔父さんはジャージの上から体を触り始めました。首筋や胸や、脇腹、お腹,足首、お尻…診察感じです。ジャージのファスナーを開け体操服にされました。ハーフパンツに半袖体操服にされました。叔父さんは仰向けの僕のお腹に跨がり座りました…重たくて(うっ苦しい)言いましたがバイトだから我慢しな!!叔父さんは座りながら乳首や首筋を触り始めました。そして学校の事など聞いて来ました。僕は気持ちいいのと腹のりの苦しさで微妙でした。触りながら叔父さんは股間をお腹に押し付けて来ました。


大好きだったRと

  • by よし at 11月9日(日)18時11分
  • Number:1109181112 Length:1882 bytes

僕の体験談を今から書きます
Rと出会ったのは中1のときだった。
僕は一目惚れした…。
でも話しかけることはできなかった。ちょっかいをかけてむしろ嫌われていた…
それから月日が経ち中3の卒業前の春。
LINEのやりとりで仲良くなった
ただ相手はゲイでなくてベストフレンドという形になった

中学を卒業した春、2人で遊ぶことになった
僕の希望でボウリング、カラオケ、温泉
に行きたいと言ったら
なんなくOKしてくれた。
そのときは勇気がなくチンチンを覗いた程度で触り合うことはできなかった

高校生になり、その夏一緒に野球を見に行くことになった
その日はサードユニフォームのプレゼントの日で2人はユニフォームを着て応援した
その日の帰り道
じゃんけんくすぐり対決しよ?
と言ったらいいよと言ってくれてので
お互い体をくすぐりあった
もう少しでキスまで行けたが、家が近くなったのでやめた

なんども焦らしてすみません笑
でもここからは遂にやることになります

それから月日が経ち、11月になった。
今日は約束で
ボウリングとじゃんけんくすぐり対決をやることになっていた

その日もボウリングは負けて3分間くすぐられた。
自分はドMで嬉しかった
その後は連敗続きで全裸の状態でくすぐられ続けた。
くすぐったくて気持ちよくてもう最高だった。

そしたらRが
俺のもくすぐっていいよ
と言ってきたのでくすぐって
さりげなくチンコも触った
そしたら抵抗もせず嘆き声をだして僕はますます興奮した
そしてお互いのチンコを触り合うことになりRにオナニーをしてあげた
聞いてみると本人はまだしたことがなく、どんな感じか知らなかった
自分はRのチンコを触り続けてRが急に声をあげた
あっ!
その瞬間Rのチンコから黄色い精子がドロリと出てきた
めちゃくちゃ興奮した
なので今度は自分のをやってもらった
興奮しすぎてスグにイってしまった
Rは興味深く自分が出した遺伝子にくぎ付けだった
お互い出し合ったあと感想を聞いてみたら
最初は変な感覚だったけど気持ちよかったと言ってくれたので、次は舐め合う約束をした
超かわいいRの精通をさせたのは自分だと思うとものすごく嬉しい

つぎ遊ぶ日に舐め合い、彼氏になってもらい
ゆくゆくはアナルセックスをさせてもらう

またその経験をしたら投稿します


中2の合宿の思い出

  • by at 11月24日(月)14時04分
  • Number:1124140429 Length:993 bytes

僕は中2の時サッカー部の合宿の話をします。
*ガチな方の
合宿って大体が大人数の8人部屋なんだけと僕のチームは
11人いたので僕とNとMだけは先生達が使うようなリーダー
室だったんですよ。それで練習、ミーティング、お風呂をお
えての時の話です。僕はゲイというよりバイ気があってNと
Mのことが少し気になっていました。Mは男っぽい感じでNは
ハーフっぽい感じで10時くらいの時消灯のときにNがちんこの
サイズ勝負しよって言ってきて喜びを抑えつつMとNの勃起ちん
こを見ました。やばかったです。可愛らしいNのは真っ白だけど
大きくてMのは黒いけどかっこよかった。サイズはみんな本当に
大きくて立派16cmの僕が優勝だろうと思っていたらみんな15cm越えで
ビックリしました。その後またNが誰が一番耐えられるか勝負しよ
って言ってきて僕はNのちんこをMは僕のちんこをNはMのちんこを
しこりあって僕が最初に出しちゃったんですがめっちゃやばかったです。
その後合宿が終わってから家の近いNから連絡があってNの家に遊びに
行きました。だったらNもバイらしくてもお一回しこりあいすることに
なりました。まだふぇらはしてませんが中3の今でもしこりあってます。


サッカー部の友達と

  • by パジャマ at 12月2日(火)23時45分
  • Number:1202234545 Length:1822 bytes

今年、中3になって去年の話をふと思い出したので書こうと思います。

去年、2年生に進級した時の話です。
始業式、新クラスの名簿を見てると僕は一年生の時に仲がよかった子達とクラスが別れてしまい一人で不安を抱きつつも新クラスで出席簿順で並んでぼーっとしてると後ろからMという子が「よろしくな!」と話しかけてくれました。Mは小学校は同じでしたが関わりがなく、話しかけられたのも小学校の卒業式の練習の時くらいで急に「お前、毛生えてる?」って言われたくらいで全然関わりがなかった子でした。
俺は「おう」と言って、すぐに仲良くなることができました。出席番号も前後だったのでたくさんはなしました。
Mはサッカー部でもあったため一緒にいるとたくさんのサッカー部の子たちもやってきて、すぐにたくさんの子たちと仲良くなりました。一緒に過ごすごとにMがだんだんと好きになっていきました。そうすると相手も俺のことが好きになってたみたいで好きとか言われたり、ちんこをさわりあったりしてました。それが毎日の日課となって周りからはラブラブだよなーとか言われる存在になってしまいましたww

ラブラブ度が最高頂になると運悪く夏休みというものがやってきてしまい、会うことができなくなってしまいました。お互い、サッカーやら部活やらで前半は会えませんでしたが毎日LINEはずっとしてました。そして、俺はMとやりたいと思って、2人予定が空いてる日に俺がLINEで家に来てって言って来てもらいました。数分は普通に話してたのですが俺がだんだんエロいこと話してると、急にMが抱きついてきて好きだよって言ってきたので服をお互い脱ぎ始めました。初めての体験なので最初戸惑いましたがだんだんなれてきたのかすぐにMのちんこを上下に動かして、初フェラをしました。ですが気持ちいいとかしか言わず精子は出ませんでした。俺もしてもらって69とかもしたのですが精子は何故か出ませんでした。この後夏休み何回かエッチをするんですが2学期からお互いの仲が急激に悪くなり、今じゃ話しもしない仲になってしまいましたがこの話は誰にも話してないと言うことを聞いたのでそれだけは嬉しく感じました。以上ですw エロくなくてごめんなさい!


銭湯で寝てたら

  • by ゆっきー at 1月16日(金)14時24分
  • Number:0116142400 Length:381 bytes

部活で遅くなった帰り道、俺はなんとなくスーパー銭湯へ。
疲れていたのか、寝転び湯でウトウト……

ふとチンポに違和感を感じ、目をあけると40代くらいのオッサンが他に人がいないのをいいことに俺のチンポを堂々としゃぶっていた。
「君のオチンチンおいしそうだったからついね……人が来る前に出して」

抵抗する間もなく俺は射精。
オッサンは精子を飲むと、何事もなかったようにどっかへ行ってしまった。


友達の兄と自分の弟に、、

  • by 匿名 at 1月18日(日)00時45分
  • Number:0118004530 Length:1146 bytes

長くなるので関係ない友達の話は省きます。兄はAとします、僕は友達の家に泊まりににいき
風呂にはいって湯船につかっていると、Aが入って湯船に一緒にいました、そうするとAが[うしろむいて]といわれたので向く
と、四つん這いになってといわれました、四つん這いになると、熱くて硬い棒が僕のお尻の割れ目にぐいぐいと押し付けられています、しばらくたつと白い液体が大量に僕のお尻にかかっていて、綺麗に洗って風呂をすぐでました。ふろをあがると、Aがベッド来てといったので、トイレを済ませたあとベッドにいくと、またあの棒がそりたっていました、いきなりしゃぶれと言われたので、躊躇いはしましたがしょうがなくしゃぶること1分、、、いきなり頭を押さえられ白い液体を口内に発射して、また今度頼むわって言われて終わりました、一年位たち、キャンプに行きました、ついたらAにシャワールームに呼ばれ、四つん這いになってとまた言われたのでなると熱くて硬い棒が肛門に、さきっぽがヌルヌルしていて、穴をオナホの用につかい、擦り付けてきました、Aは祖チンなので、僕の肛門はすぐにはいります、そーすると、とうとう入ってきました、5秒くらいたつと前立腺周辺になにかビチャビチャ!とあたり、中だしみたいなやつか、、、と判断しました、そのあとキレイにしてと言われたのでしゃぶったらまたAは射精しました。終わり


弟に、、

  • by 匿名 at 1月18日(日)00時52分
  • Number:0118005214 Length:483 bytes

僕が寝付こうとしたら、弟がはいってきました。僕が寝たふりをしていると弟はそれを確認ひして、僕の唇にローションをぬり、ギンギンになった肉棒を唇に擦り付けてきました、わざと口を開けてみると焦るように滑り込んできました、腰をふる弟、弟は20 秒弱で僕の口内に発射しました。朝、弟に俺になにした?ってきくと部屋に呼ばれ事情を話されて、またしゃぶって?と言われたのねでしゃぶると、イラマ態勢になり、こしをかなり早いペースで動かしていまます。僕が舌を絡ませてみると、絡ませた瞬間口内に発射されました


サッカー部の先輩

  • by 健斗 at 2月4日(水)00時18分
  • Number:0204001802 Length:1680 bytes

大学1年の頃、夜中に寮のトイレで禁止されている喫煙が2年の圭太先輩に見つかってしまった。「何、吸ってんだよ。オマエを今からシゴく。練習着に着替えてこい」と言われ、スエットから練習用のサッカーユニフォームに着替え、外に出た。「走らせられるな」と思ったが、グランドを横切り、部室に連れていかれた。圭太は部室に入って、蛍光灯のスイッチを入れると、俺のアソコをシゴき始めた。「健斗、オマエのサカパンにストッキング生意気だな、赤でキメてじゃねぇよ。何か相手が赤いの着てると気合い入るんだよな」と言いながら、勃たせたあと、俺の顔を掴み、ディープキス。舌を絡めたあとは、耳を舐め始めた。「健斗、ピアスの穴開いてんじゃん。高校んとき、県大会でブイブイ言わせて、調子こいてた奴は違うよな」と、腕と乳首を触り始める。「いい身体だな。穴貸せよ」。俺はとっさに「はっ」と言った。圭太はキレて「はっ、じゃねぇよ。寮のタバコばれるとレギュラーはクビになるぜ。健斗、パンツ下ろせよ」と自分のモノにゴムを被せた。俺はうつ伏せになり、圭太のものが入り始めた。「うっ、痛てぇ」と騒ぐ俺。「さすがに締まってんな」と、脱ぎ捨てたジャージのポケットからローションを出して、モノに塗り始める圭太。圭太は何度も俺のケツに出し入れをする。俺は汗だくになっている。外が明るくなるころ、完全に圭太のものが入るようになり、ピストンが始まった。パンパンと鈍い音が続く。不思議と痛さがやわらいでいる。頭のなかが白くなったとき、俺は発射してしまった。「オマエ、トコロテンじゃん」とピストンを止めて、俺のアソコをフェラる圭太。事が終わり、時計を見ると6時間が過ぎていた。リアルの彼女がいる俺には屈辱の夜だったが、これがバイのきっかけになった。その後は俺はタチとして圭太にシュートさせられることが多かった。しかし、翌年の夏合宿でスパイクの臭いを嗅ぎながら、オナニーしているところを複数の部員に見られてしまった圭太は退部。サッカー人生が終わった。


サッカー部の先輩2

  • by 健人 at 5月17日(日)13時35分
  • Number:0517133436 Length:2842 bytes

超短編メニュー(15)「サッカー部の先輩」の続き。
2年生の夏。ノンケだった俺を変えてしまった圭太が退部し、しばらく、月イチのマジカノとのセクロスと週2位のズリでスッキリしていた。
大学体育会サッカー部のレギュラー争いはハンパない。俺はFWだったが、落とされないように必死に練習した。
しかし、ある日の試合で俺はミスをしていまい、チームは負けてしまった。その日の夜、MFの3年生である浩也が、俺の 部屋に来た。「おまえのせいで負けた。退部して、サークルでチャラチャラ蹴ってろよ」。「ウッス、許してください。次の試合は気合入れてやりますから、許してください」。寮は一人部屋だ。浩也はドアの鍵を閉め、ジャージを脱ぎ、モノを出して、「許してやっから、気持ちよくしてくれよ、たまってんだよ」。「やめた圭太以外にも、部にゲイがいたのか」と思っていると、浩也は俺の胸ぐらを掴み、「マジでたまってんだよ。早くシゴけよ」。仕方なく、「ウッス、失礼します」と、浩也のモノをしごき始めた。「気合入れろ!」。「ウッス」と繰り返しているうちに、浩也は「イキそうだ。口でシゴけ」と言い出し、俺が、少し舐めただけで、豪快に発射した。「ブザマだな。●●高の元キャプテン。おまえ、1年生でレギュラー取って生意気だよな。液が垂れてんぞ、ブザマだな」と言って部屋を出た。
翌日、気を取り直して練習に出た。「きのうはおまえだけのせいじゃない」などと先輩やコーチは励ましてくれたが、浩也は、ブスくれた顔をしていた。
夕飯のあと、俺は浩也を自主練に誘い出した。寮外で、「練習の前に、言わせてください。」と切り出した。「なんだよ」。「負け試合を反省していますが、昨日のアレはヤバくないっすか」。「はぁ、なに言ってんだよ」。「寮の中っすよ。自分がチクッたら、退寮に退部っす」。「ざけるなよ」。「マジでヤバいっす。自分、先輩の圧力でアレをやらせられた。負け試合とは別だと思います」。俺は昨日、「ブザマ」と浩也に罵られたことにムカっいていたのだ。「レギュラーだろう、昨日ことをグタグタ言ってんなよ」。「マジでチクッてもいいっす。カッコイイ先輩がいなくなるの残念に思います」。しばらくして、浩也は「マズい。悪かった。俺の部屋に来い」と言い出した。
部屋で浩也は「おまえもたまってんだろ。俺が抜いてやるから、これでなかったことにしようぜ」。そのまま、俺は粋がっていようと思ったが、かなり、ムラっていたので、自室にゴムを取りにいき、浩也の部屋に戻った。「なんで、ゴムだよ。手コキと口だけだぜ」と言いながら、サカパンの裾に浩也が手を入れた。あまり気持ちよく感じない。俺は「これでは、納得できないっす。先輩、ケツ使わせてください」。「はっ?無理だな」。「やっぱ、チクッるっす」。浩也は俺のモノをフェラって膨張させたあと、シャカパンを下ろし、 うつ伏せになった。ゴムを付けて、攻めはじめた。痛そうな顔をする浩也を「ザマア見ろ」と思いながら、無理やり入れてピストン。マジカノより気持ちよく、新鮮に感じ、中にシュートした。2回目は寸止めして、浩也の顔にブッ放した。結局、3回攻めたが、浩也の苦しむ顔を見て、昨日、罵られたことがぶっ飛んだ。
その後、浩也は何度か、俺に求めてきたが、俺はノンケぶって「もう、終わったっすね」と応じることはなかった。
やがて、秋に浩也はレギュラーを落とされ、4年になるのを待たず、退部した。


アメリカから来た留学生

  • by 健人 at 5月31日(日)19時13分
  • Number:0531191357 Length:1211 bytes

『サッカー部の先輩2』の続き。
ゲイがいなくなったサッカー部。寮生活で彼女とは月イチしかできない。モヤモヤをボールにぶつけても、スッキリしない。
ある日、講義でブロンドのイケメンと隣り合わせになり、意気投合した。アメリカから来た留学生のファークルでテニサーに入っているタメである。奴はサッカー部寮の近くにある大学が借りているアパートに住んでいて、ゲイであることもわかった。
その日の夜、ランニングに行くふりをして、ファークルの部屋に入った。奴は練習用のサカユニに興奮している。ベッドに座り、アソコを互いに擦り合い、ディープ。
ジーンズとトランクスを脱いだファークル。長く太く、反っている。俺もサカパンとボクサーパンツを脱ぐと、奴はローションを持ってきて、入れさせて欲しい言う。これはムリと、ファークルを攻めることで許してもらった。
自身の手で足を支え、穴を見せるファークル。よく絞まっていて、5分くらいかかって入れた。「OK?」と声をかけると、「YES!」と、うなずくファークル。激しく腰を振り、奴を攻める。「YES YES YES! AH AH AH!」声がデカイ。腰を振りながら、奴のアレをシゴく。「YES YES YES! AH AH AH!」。俺よりも先にファークルはイってしまった。半端ない飛距離に刺激され、俺も奴の穴の中にシュート。
翌日からも、講義の合間にファークルと会った。奴がアメリカに戻るまでの1年近くは気持ちよく、ファンキーな日々だった。


中学生が話す恥体験

  • by やまだ at 2月13日(金)22時43分
  • Number:0213224344 Length:942 bytes

中学3年生です。
ゲイ好きですが、イケメン限定です。わら
初めてですが、よろしくお願いします。

今年の春の出来事です。
僕は、テニス部に所属していましたが、その日は遠征でした。
試合の合間、同級生2人に呼び出されました。
一人はエロイ話が好きなA、一人はオナニーを見せてもらったこともあるNでした。
人気の少ないところへ呼ばれ・・・
「どしたん?」
僕とその子らは、全然変な関係はなく不思議に思っていると急に押し倒されました。
体操服だったため、Nに生ちんを、触られてしまいました。
「ちょっ、なにっ?」
N「お前のこと、きもちよくさせちゃん」
僕は心のなかで、喜んでいましたがあえて
「やだっ。やめて。」
弱々しく言いました。
抵抗をせずにいると、勃起してしまいました。
NとAの股間を見ると、二人も勃起していました。
Nにしこられていたので、Aは、その様子を見て、
「ぱんぱんいってる」と興奮していました。
そろそろ逝きそうになっていたので
「N、逝くよぉ」といい、
Nの手に射精しました。

実体験です。
下手ですが見てください。
次回、夏のイケメンとの出来事をかきます。