H体験?談 過去ログ(L-14)
弘隆さんの体験?談 (俺と兄貴)


俺と兄貴 Vol.1

  • by 弘隆 at 3月1日(土)04時59分
  • Number:0301045920 Length:4363 bytes

俺、弘隆っす。大学に通う20歳っす。今、兄貴(実)に誘われて、瀬戸内海にあるとあるライフセービングクラブで活動してるッす。

俺は、小学校のころからスイミングスクールで水泳を習っており、中学高校と水泳部だった。俺と兄貴の出会いは、俺が高校3年の夏のことだった。俺、ベストタイムがなかなか出なくてあそっていたんだ。なんか面白くないことばっかり続いてたんで、夏休みのある日映画館に行ったんだ。普通の映画じゃない・・・いわゆるポルノ映画館だ。俺、それまでそんな映画館に入ったことがなくて、どきどきしながら入っていった。その映画館の中は結構広かったが、平日ということもあってお客は少なく、客席の後ろの方で数人いるだけだった。俺は、前列の一番左に座ったんだ。スクリーンには若い男女がバコバコやってる最中だった。俺のあそこはたちまちビキニブリーフの中でムクムク反応してしまった。そんなわけで、俺はいつのまにかジャージの上からジャージのもっこりをこすったりしてたんだ。もちろん、俺のあれはビキニブリーフの中でびんびん状態だった。その時だった、大学生風の男が、客席の右側の出入り口から入ってきて、前列の中央に座ったんだ。それが兄貴だった。

俺は、兄貴の存在が気になり、さっきまで右手をジャージのモッコリの上においていたのをあわててモッコリから離し、両腕を組んだんだ。俺のあれは相変わらずビンビン状態、でも、俺はそれを触ることもできず、ただスクリーンを見ていたんだ。ふと、横の兄貴を見ると両足を投げ出すようにのばし、スクリーンの光で、俺と同じくジャージをはいていることがわかった。10分くらいたっただろうか、スクリーンの光がすごく明るくなったので中央に座っている兄貴がジャージの上からモッコリを揉むように動かしているのが見えたんだ。「あっ、やってる、せんずりかいてる」ってすぐわかった。ちょうどスクリーンの映画が終わった。場内が明るくなったので、俺はあわてて、外に出たんだ。外の自動販売機でコーラーを買っていると、兄貴がやってきた。さっきは暗くてよくわからなかったが、明るいところで見るとすげえガタイがよくって、顔は日焼けし、きらりと光る歯が白くかっこいい人だった。俺は、コーラーを持って再び中に入った。まだ、場内は明るくて後ろを見るとほとんど人がいなかった。どうやら、サッキの映画でみんな帰ってしまったようだった。ブザーがなり、場内が暗くなった。そして、スクリーンに「女子高生・眞子の秘密」とかいう映画のタイトルが流れた。俺は、それを見ただけでまたむくむくしてくるのがわかった。すると、さっきの兄貴が再び中央に座ったんだ。薄暗くてはっきりわからないが、どうやらモッコリをもみもみしているようだった。俺はというと、いつの間にかジャージの上から兄貴と同じようにモッコリをさすったり、揉んだりしていたんだ。突然スクリーンが明るくなり、兄貴がジャージの上から右手を入れて、ジャージの中でしこしこやってるのが見えたんだ。俺、なんだか映画より兄貴の様子の方が気になってしまって少し頭を傾けるようにしながら、兄貴の動きを見ていたんだ。そんな俺のことを知ってか知らないのかわからないが、兄貴はジャージの上を下げ、とうとうびんびんちんぽをもろだしにしてしまったんだ。兄貴のちんぽ、薄暗くてよく見えないが、手の動きからするとすげえでかそうだった。だって、しこしこする手の上下の動きがすごく大きく激しいんだ。俺は、たまらなくなって、外に出てトイレに行ったんだ。トイレの個室に入るとびんびんにおっ勃ったちんぽの絵が落書きされていたり、「おめこしてえ」とかやらしいことがいっぱい落書きされていた。俺は、個室の壁に小さな穴があいてるのに気づいた。ふとその穴をのぞくとしきりのない小便器が丸見えだった。その時、トイレのドアが開いた。「うーたまらねえ。びんびんにおっ勃っちまったぜ」そんな男の声が聞こえた。いったい誰だと思い、さっきの穴をのぞくと、サッキ自動販売機で見たジャージが見えたんだ。そして、ジャージをおもむろに下げてびんびんにおっ勃ったちんぽをもろだしにしたんだ。「アノ人だ」俺は、ジャージを見てすぐさっきの兄貴だということがわかった。兄貴のびんびんちんぽから勢い良く小便がでた。俺は息をひそめながらじっとその小さな穴から兄貴のチンポを見ていたんだ。兄貴は小便が終わっても、ビンビンのチンポをなおそうとせず、ひくひくさせていた。そして、兄貴はびんびんのちんぽを出したまま、個室のドアの近くまで来た。「コンコン!」俺の入っているほうの個室のドアを兄貴はノックした。

「せんずりかいてるか?」って聞こえた。俺は怖くなって、ただじっとだまっていたんだ。すると、今度は「びんびんに勃ってるんやろ。わかってるんやで。」「・・・・・・・・」俺は、だまっているしかなかった。すると「せっかくせんずりかくんやったら、映画見ながらかけや。そんなくさいとこでかかんでもええやろ」って。そう言うと兄貴は、ジャージの中にびんびんのちんぽをなおし、手を洗い始めた。兄貴は手を洗いながら、「俺がせんずりかくとこみてもええけどな、他人のんだけ見て自分のんは見せへんというのはずるいで・・・・。」兄貴はそんなことを言ってトイレを出て行ってしまった。


俺と兄貴 Vol.2

  • by 弘隆 at 3月1日(土)16時26分
  • Number:0301162630 Length:6218 bytes

俺はビンビンのチンポが落ち着くのを待った。半勃ちくらいにもどったので、俺はトイレから出て場内にもどった。今度は一番後ろの入り口から場内の様子を見ながら入っていった。薄暗い場内には、お客はいない。
「さっきに人は帰ったんだ」俺はほっとしつつもチョット残念に思いながら、一番前の左端の座席に座った。スクリーンでは男女のバコバコシーンが次々と展開され、スクリーンの中の男女の声もだんだんと激しいものになってきた。その声に感じてしまった俺のチンポもムクムクし、ビキニブリーフの中であっという間にビンビンにおっ勃ってしまっていた。無意識にジャージの上からモッコリをなでる俺がいた。俺以外に客がいないことをいいことに俺はいつしかジャージの上からだけではあきたらず、ジャージの中に手を突っ込んでいた。ビキニブリーフの中ではビンビンにおっ勃った俺のチンポが悲鳴をあげていた。俺はとうとうジャージの中でビキニブリーフの上を下げ、窮屈になっていたビンビンチンポを開放したんだ。ビンビンにおっ勃ってしまっている俺のチンポは、ジャージの中ではねあがるようにのび、ジャージに大きなテントをはってしまっていた。「どうせだれもいないし」と俺は思いながらジャージに手を突っ込んだまま、亀頭をまさぐったり、ゆっくり扱いたりしていた。俺はすっかりスクリーンに夢中になっていた。スクリーンの中の男になったような気分で、自分のチンポを刺激する俺。そんな時だった、もう帰ったと思っていたさっきの人が「おお、やってるな」と言いながら俺の3つ隣の座席に座ったんだ。俺は、ジャージに手を突っ込んだままかたまってしまった。その人は、「コーヒー飲むか?」と言いながら、缶コーヒーを俺に差し出した。俺はあわててジャージから両手を出した。ジャージのモッコリが大きくテントはってしまってることがばればれになってしまった。「すげえなあ、おまえ」って言いながらその人は俺に缶コーヒーを手渡すと、すぐに体を正面に向かせ、映画を見始はじめた。俺は映画どころではなくなってしまっていたが、相変わらず俺のチンポは大きくテントをはったままだった。その人は両足を大きく前に突き出し、スクリーンを見ながらジャージのうえから大きくなったモッコリを触っている。さっきとちがって、今度はちかくなのではっきりその手の動きが見えるんだ。とうとうその人はジャージの中に手を突っ込み、ジャージの中でビンビンにおっ勃ったチンポを扱きはじめた。ジャージのモッコリがすごく大きくテントはり、手がすげえ早さで動いてるのがわかる。俺は、スクリーンよりその人のせんずりが気になり、目もその人の動きをじっと見ているって感じになっていた。すると、その人が「かかねえのか?ビンビンに勃ってんだろ?」と俺に声をかけてきた。「俺たちだけだぜ、かいちまいなよ。そんなに大きくテントはってんじゃんか」と。
「あーいいぜ。」その人はそんなことを言いながら、すげえ速さで手を動かしている。「あーたまらねえ。」と言うとその人は、腰を少し浮かせパンツごとジャージを膝あたりまで下げてしまったんだ。「うわ」思わず声を出してしまった俺。「ほら、どうだ?ビンビンだぜ。」「自分以外のビンビンチンポ見るの、はじめてか?どうだ、でかいだろ?」なんてその人は俺に言った。その人は俺にビンビンチンポを見せつけるかのように、腰を浮かせたりしながら手を激しく動かしていた。ズルット剥けきったチンポはパンパンに亀頭がはり、俺が見たこともないようなでかいものであった。俺もたまらず、ジャージの上からビンビンにおっ勃ったチンポをぐっと握ったりさすったりしたんだ。
突然その人は「もっとこっちに来いや」と俺を手招きした。俺は催眠術にでもかかったようにその人の隣へと座席をずらした。

「どうだ、見てもいいんだぜ。ほら、びんびんだろ?」
「・・・・」俺は、その人のビンビンにおっ勃ったチンポに釘付けとなってしまった。
「最近抜いてなかったからな、こんなにビンビンだ。我慢汁もタラタラだぜ。」と言いながら、亀頭全体に我慢汁を広げ「アー気持ちいいぜ。もろだしせんずりはいいぜ。ほら、勃ってんだろ?せんずりかいてもかかなくても料金は同じだ。どうせなら、かかな損だぜ」って。
「すげええ」俺は思わず声を出してしまった。我慢汁を広げられ亀頭が光ってるんだ。
「ほら、もう恥ずかしくねえだろう?俺のビンビンチンポ見たんだしよ。勃ってんだろ?と言うとその人は左手をのばし俺のモッコリをぎゅっと握ってしまった。
「すげえじゃん。ビンビンにおっ勃ってるじゃん。それにしてもでかいチンポだな」と言うとその人は自分のチンポを扱きながら俺のチンポをジャージの上から扱きだした。「パンツの中で出しちゃ、後困るぜ。ほら、出しなって」俺が躊躇してると、その人はいきなり、俺のジャージの上をつかみ「ほら、腰浮かせてみろや」と。ビシッツ、俺のビンビンチンポはそんな音をたてながら、とうとうもろだしになってしまった。
「あー、やめてください」って言う暇もないくらいの早業だった。
「恥ずかしいっす」
「何言ってんだよ。すげえチンポしてるくせによ。おまけにこんなにビンビンおっ勃ててしまってよ」その人はそう言いながら俺のチンポを扱いている。
「あー」初めて他人に触られた俺のチンポはまるで電気が走ったように感じてしまった。その人は、左手から右手にかえて俺のチンポを扱きはじめた。「あー」「それにしても、すげえチンポだな。毎日せんずりかいてるんやろ。ズル剥けやし、すげえでっかいチンポやで」その人は次から次へとやらしいことばを俺にかけてくる。俺のチンポはその人の手の動きとそのことばでもうメロメロ状態だった。
「ほら、いってもいいぜ。そろそろだろう?ぶっ放せや」「あーだめ、出る」俺のチンポからどっぴゅっと何度も白いザーメンが飛び出した。「仰山、出たなあ」そんなことを言いながらその人は俺のチンポをティッシュできれいにふいてくれた。「ちょっと待っとけや。俺も出してまうからな」と言うとすげえ速さで自分のチンポを扱きだした。「ほら、見とけよ。俺が出すとこ見るんやで」俺はもうなにがなんだかわからない状態だった。ただ、その人の手で扱かれるビンビンチンポだけをじっと見ていた。「おら、見とけや、いくで」そう言うのと同時にその人のチンポからどっぴゅっとたくさんのザーメンが飛び出した。その人は、後始末をすると「兄ちゃん、ひまか?お茶でもせえへんか?」と言った。俺が返事しないで、だまってると「ほな、行こか」と座席を立って出て行ってしまった。俺すげえ快感の余波で未だに俺のチンポは半勃ちだった。しばらくして、俺も映画館を後にした。映画館を出て、ゆっくり歩いてると「遅かったなあ」と俺の後ろから声が。それから、俺たちは一緒に近くの茶店に入った。
「心配せんでええで。別に悪いことせえへんからな」と笑いながらその人は言った。それから、しばらくお茶を飲みながらいろいろなことを話した。俺はその人から名前が「実」っていうこと、大学で水泳やってることや近くの海水浴場でライフセーバーやってることなどを聞いた。俺も水泳やってることを言うと急に、そっちの話になって俺たちは打ち解けていた。実兄さんは車できてたらしく、俺を近くの駅まで送ってくれた。別れ際に、実兄さんは俺に小さな紙切れを手渡した。「ジャアな、また連絡してくれや」と言いながら実兄さんは車を発進させた。残された俺は、サッキ手渡された小さな紙切れを見た。それには「実」と書かれその後に携帯電話の番号が書かれていた。


俺と兄貴 Vol.3

  • by 弘隆 at 3月2日(日)03時54分
  • Number:0302035456 Length:6253 bytes

映画館での体験があってから、俺の何かが弾けてしまったようだった。悶々とした日々が続いた。そして、毎晩のように繰り返される夜の儀式ではたびたび兄貴が登場したんだ。そうは言っても俺は高校3年生のいわゆる受験生、毎晩のように兄貴とはベッドの上で会ってはいたが、実際に電話をかけたりすること泣く受験勉強に打ち込む日々が続いた。その甲斐があって4月からは俺ははれて大学生となった。

大学生になった俺は、親のすすめもあって大学の近くにアパートを借りて一人暮らしすることになった。とは言っても自宅からは電車を使って30分も離れていないところであるが・・・・・・。
ばたばたした4月が終わり、5月の連休の時だった。俺は無性に泳ぎたくなった。大学には水泳部もあったが、特別入部する気もなかった。って言うか、水泳は気ままに続けたいと考えていたんだ。それで、俺はスポーツバッグにタオルや競パンを入れてアパート近くにある公営のプールに行ったんだ。マサカそこで、アノ兄貴に会うなんて思いもよらなかったんだが・・・・・。
ちっこい競パンを半ケツにはいて、俺は久し振りに泳いだ。気持ちいい。やっぱ、水泳はいいなあと思いながらゆっくりペースでレーンを流していると、俺の隣のレーンですげえきれいなフォームで力強く泳いでいるやつを発見したんだ。ゴーグルをつけてたんで、よくわからなかったが、マサカその人が兄貴だったとは・・・・・。その人がプールから上がるのを見て、俺もその後を追ったんだ。シャワーを浴びてロッカーの方に歩いていくその人の姿が見えた。その人のロッカーは俺から10メートルくらい離れたところにあって、その人が着替えているのが丸見えだった。その人は俺に背を向けて着替え始めた。ちっこい競パンの部分だけが白く日焼けあとがついている。俺はその人が着替えているのを見ながら着替えた。その人は、念入りに体についた水分をふきとり、黒のビキニブリーフに足を通していた。そして次の瞬間、その人は俺の方に正面が見えるように体の向きをかえた。ゴーグルをはずしたその人の顔が俺に飛び込んできた。「あっ」俺は思わず声を出した。その人は、俺の声にびっくりしてはじめきょとんとしていたが、しばらくして俺のことを思い出したようで、「お、お前、確か・・・・」と言いながらビキニブリーフ姿で俺の方に近づいて来たんだ。それが俺たちの再会だった。「久し振りだなあ。元気だったか?」「ええ、まあ」そんな会話が続いた。着替えをすませた俺たちは一緒にプールをあとにした。そして、俺は兄貴の車の助手席に飛び乗ったんだ。
「電話してこなかっただろう?待ってたんだぞ」なんて兄貴は俺に言った。「俺、受験生だったもんで・・・」なんて俺は答えた。
「じゃあ、晴れて大学生か?」「ええ、まあなんとか」
兄貴の車は俺がいつも見慣れている道を走っている。俺のアパートから少しだけ離れたところに車がとまった。「ここ、俺のねぐら。寄っていくだろう?」兄貴は俺に有無を言わさなかった。兄貴の部屋は男の一人暮らしっていうのがすぐわかるくらいシンプルで清潔に片付いていた。「マア、突っ立ってないで座れよ」俺は、はじめてあがる兄貴の部屋を見回しながらソファーに腰をおろした。壁には兄貴のうつったでかいパネルが飾られていた。兄貴がコーヒーを運んできた。「大学生になったんだ。今でも水泳やってんのか?」兄貴は次々と俺に話しかけてきた。「いいえ、水泳はやってないよ。たまたま今日無性に泳ぎたくなったからプールに行ったんだよ」俺は、一人暮らしをはじめたことや最近の学生生活のことを話した。「あの写真は?」俺は壁に飾られているパネルに視線をやりながら兄貴に聞いた。「ああ、あれか、俺だよ。俺さ、○○海岸でライフセーバーのクラブに入ってるんだ。それで、今日は自主トレしてたんだ。」話が途切れた、その瞬間、兄貴は急に俺の唇に自分の唇を重ねてきた。「あっ」「こういうの、嫌いか?」「・・・・」「冗談だよ。なにマジになってんだよ」だって、俺だれともキスなんてしたことなかったんだよね。いきなり兄貴がそんなことするからびっくりしてしまったんだ。それから、俺たちは兄貴がやってるライフセーバーの話やたわいもない話に花を咲かせた。そこにはどんどん兄貴に打ち解けていく自分がいた。「ジャア、そろそろ帰ります」俺がそう言うと「送ってやるよ」と兄貴が言った。「歩いてすぐですから」と俺が言うと、「そうだったな、ジャア気をつけてな。また、遊びにこいや」と言う兄貴であった。靴を履いていると、「あんまりかきすぎるなよ」と笑いながら兄貴が言った。「兄貴とは違いますから・・・」そう答える俺だった。思いもよらない再会であったが、俺はなんだかうれしいような感じだった。
再会してから3日後、兄貴から電話がかかってきた。「オウ、俺だ。今晩時間あっか?いいものが手に入ったんだ。今晩俺のところにこいや」そう強引に言うと兄貴は電話をきってしまった。ったくぶっきらぼうなんだから・・・・そんな風に思いながらも、「いいもの」っていうのに一種の期待感を持ってしまう俺だった。その夜、案の定俺は兄貴の部屋にいた。
「急に呼び出したりしてすまんかったなあ。デモよ、これを一緒にと思ってな」と兄貴はビデオテープを奥の部屋から持ってきて言った。「ひょっとして、それは・・」「あたり、さすが勘がいいねえ。俺のダチにもらったんだけどさ、裏もんのすげえやつらしいんだ。お前なんかすぐにビンビンじゃねえか」実を言うと俺は兄貴が奥の部屋からビデオテープを持ってきた時からあそこがムクムクしだしていたんだ。俺はなんか恥ずかしくて、両足を抱え込むようにしながらソファーに座っていたんだ。兄貴がビデオをセットし、テレビの画面にいきなりエロイ画面が・・・・・。「すっげえ、いきなり尺八かよ」兄貴はそんなことを言いながら、画面に釘付けになっていた。もちろん俺もそうだったけど・・・・・・。ズル剥けのてかったでかいチンポをうまそうにしゃぶっている女がアップにうつっている、「すっげえ」俺も思わズ声に出して言ってしまった。「すげえだろ。これをくれたダチはこれ見ながら3発かいたっていってたからなあ」俺は画面に釘付け状態になり、兄貴が言っていることも耳に入らなかった。「お前、相当興奮してんな。もうすっかりビンビンじゃねえのか?どれ」と言いながら、兄貴は俺が抱え込んでいる足をくずし、いきなり股間をにぎってきた。「ぎゃは、すっかりビンビンチンポじゃん」兄貴は笑いながら言うので、チョットむっとした表情をすると、「俺もだよ。お前だけじゃなく、俺もすっかりビンビンにおっ勃ってしまってるぜ」と言いながら、兄貴はいきなり立ち上がりはいていたスウェットパンツを膝まで下ろし、ビーンとおっ勃ったビンビンチンポを見せつけたんだ。久々に見る兄貴のビンビンチンポ、血管まで浮き出したそれはかたくひくひくさせながら兄貴の腹にくっつくくらいだった。「俺も溜まっちまってるからよ、こんなエロいもん見たらたちまちビンビンさ」兄貴は冗談っぽく腰を前後に動かしながら俺にビンビンチンポを見せつけた。「さて、ご開帳、ご開帳」と言いながら、半分無理やりに俺のジャージをビキニごと脱がしてしまった。俺はとうとう下半身すっぽんぽん状態にされてしまった。「ひょー、でかいのんがビンビンにおっ勃ってるぜ。」兄貴は俺をソファーに座らせると俺のビンビンにおっ勃ってるチンポを扱きだした。「すげえなあ、ビンビンじゃん。じゃあ、こうしたらどうだ?」と言いながら兄貴は俺の亀頭をこねくりまわした。「あー」俺は思わず喘ぎ声をだしてしまった。


俺と兄貴 Vol.4

  • by 弘隆 at 3月2日(日)11時43分
  • Number:0302114358 Length:3565 bytes

俺はエロビデオに刺激されて我慢汁タラタラになっていた。なのに、兄貴ったら俺の亀頭をこねくりまわすもんだから「あー」なんて喘ぎ声を出してしまった。
「だめ、そんなことしたらだめだ・・・あー」
「だめって言ってもな、息子さんはいい、もっともっとって言ってるぜ」兄貴は俺があまりにも声をだしたりするもんだから、おもしろがってなかなかやめてくれない。
「気持ちいいんだろう?ええ、どうなんだ?はっきり言ってみな」「・・・・」
「おら、どうなんだ。お前のチンポはビンビンだぜ、それにこの我慢汁はどうなんだ、タラタラじゃねえか」「ううう」俺は兄貴の手の動きとそしてやらしいことばで完全にエロモード状態にされてしまった。
「おら、おら、どうなんだ?気持ちいいんだろう?もっともっとしてほしいんだろう?言ってみな」
「そ、そんな、だめ、だめだよ」
「大、そうか、やめてほしいんだな、俺はどっちでもいいんだぜ・・本当にやめてもいいんだな?」兄貴のやらしいことば攻撃はどんどんエスカレートしてくる。
「だ、だめ・・・」
「エエ、どっちなんだ、してほしいのか?それともやめてほしいのか?男ならはっきり言いな」
「アーー、いい。気持ちいい・・・・」
「おら、どうなんだ?気持ちよくてたまらねえんだろう?正直になりな。もっともっとしてくれってな」
「あー、いい。気持ちいいよ。もっともっと、してください」
「いいぜ、俺はそのことばを待っていたんだぜ。わかった、もっともっと気持ちよくしてやるぜ。
「あーー」
兄貴は俺が着ていたトレーナーとTシャツを脱がしにかかった。俺は兄貴の手で何も着ていない素っ裸にされてしまった。
「お前ヤッパリ、いいガタイしてんな。それにこのデカチンポだ、すげえよ。」と言うと兄貴も着ているものを全部脱いでしまった。俺たちは素っ裸のままソファーに座っている。兄貴は俺に股を開かせると、その間に入って座った。そして、左手でビンビンチンポを扱きながら右手で俺の乳首を刺激し始めた。
「乳首も勃ってるじゃんか。感じやすいんだな、お前」「だって、兄貴がそんなことをするから・・・・あー」
兄貴は右手だけじゃなく、舌を使って俺の乳首をくりくり刺激しはじめた。「ううう、あああーーー」俺はたまらず喘いだ。「いいぜ、その声。もっとよがってもいいぜ。」兄貴の舌が俺の胸を這い回る。そしてそれがだんだんと下がってきたんだ。
「そんなにいいのか?体がガクガク震えてるぜ。」確かに俺は兄貴が言うとおり、兄貴の愛撫のとりこになってしまっていた。兄貴の舌攻撃は胸、わき腹、へそと続く。
「食っちまうぜ」
「ええっ?」俺がそう言うのと同時に兄貴は俺のビンビンチンポをパックリ咥えこんでしまった。
「うっ」生暖かいぬるっとした感触、俺が今まで味わったことのない感触が俺を襲った。俺は何がおこったのかわからずにいた。ふと目を舌の方にやると、俺の目に入ってきたものは、兄貴が俺のビンビンチンポを口の中にいれ、舌でぺろぺろやっている姿だった。
「き、きたないよ。きたないからやめてー」
「弘隆のチンポなら、きたなくなんかねえぜ。どうだ、気持ちいいだろ?尺八だぜ。」俺は兄貴の尺八で体のがくがくが止まらなくなっていた。「すげえ、兄貴、すげえいいよ。チンポがとろけそうだよ」突然、兄貴は俺のビンビンチンポを口から離し、チンポの根元をギュッと握ってまじまじと見た。
「それにしても、でかいよな。ぶってえしよ、すげえなげえ、何よりズルッと剥けてるのがいいぜ。このカリの張り方がまたいいじゃねえか。」そう言うと兄貴は俺の亀頭をこねまわしはじめ、鈴口近くを親指でこねまわした。「あー、そ、そんな」
「ここもいいだろう?」「もうたまらないよ、お願いだから・・・・あー」
「そうか、いきたいのか?」「・・・・・・・」「そろそろ限界だな」兄貴は再び俺のビンビンチンポを口に咥えこんだ。兄貴の頭が上下に動く。
「あー、で、でそうだよ」「おう」
「だめ、でるよ」兄貴は俺のチンポを口に咥えたままだった。
「あーーーーーーーーーーー」俺は、兄貴の口の中に出してしまった。俺はあまりの快感に体中がガクガク震え、気を失いかけた。
兄貴は、そのまま俺のザーメンをごっくんと飲んでしまった。
「よかっただろう?それにしても、お前溜めてたんだなあ、ぎょうさんでたぞ。」と笑いながら兄貴が言った。


俺と兄貴 Vol.5

  • by 弘隆 at 3月2日(日)15時20分
  • Number:0302152029 Length:12104 bytes

俺は生まれて初めての尺八でザーメンを出してしまった。しかも、兄貴の口の中に・・・・それをゴックンと飲み込んでしまった兄貴。俺のチンポは興奮がなかなかさめず、やや硬さを失いかけているが俺の股間でひっくひっく動いてる。ふと、兄貴のチンポを見ると、何とかしてくれと言わんばかりに上をむいている。兄貴は俺の視線に気がつき、ニヤッと笑った。
「兄貴!」そう言うと俺は、兄貴のビンビンにおっ勃ったチンポを咥えた。うっんぐ・・・「やめろ、無理スンナって」兄貴はそう言ったが俺は兄貴のチンポを口から離さなかった。
「うう、いいぜ」兄貴が呻いた。
兄貴のチンポはすごく熱かった。初めて咥えるチンポの味、我慢汁でちょっとしょっぱいような感じで、どんどんその味が口の中で広がっていく。サッキ兄貴がおれにしてくれたように、舌を使ってぺろぺろしてみた。
「うう、すげえ、すげえよ、弘隆。俺のチンポが弘隆の口の中に入ってるんだな。あー、すげえ、すげえいいぜ」俺は兄貴のチンポを咥えながら、頭を上下に動かした。時々のどの奥まで入ってしまってもどしそうになったけど、上下運動を必死に繰り返した。
「あー、いきそうだ。弘隆、いきそうだぜ。離せ、離せよ。」俺は兄貴の言うことを聞かなかった。
「やばい、いく、いっくうううう」兄貴がそう言うと同時に俺の口の中に、どっぴゅっとすげえ勢いでザーメンが飛び込んできた。そのどっぴゅどっぴゅっは何度も続いた。俺はこぼしちゃいけないと思い必死で口を閉じていた。息苦しくなって、ごっくん兄貴のザーメンを飲んでしまった。
「飲んでしまったのか?」俺は、なみだ目になっていた。「無理すんなって」兄貴はそう言ったけど、後の祭り、俺は兄貴のザーメンをすべて飲み込んでしまった後だった。
「だって、こぼしちゃいけないと思ったから・・・それに、さっき兄貴は俺のんを飲んでしまったじゃん」俺はちょっと恥ずかしげにそう言った。
兄貴は、急に俺に抱きついてきた、そして、俺の唇を・・・・・・俺は拒まなかった。俺は兄貴のキッスで体中の力がすーっと抜けていくのを感じていた。

そんなことがあってから、俺は兄貴の部屋に頻繁に出入りするようになった。
金曜日、大学の講義が終わってまっすぐ兄貴の部屋に直行、そんな日々が続いた。兄貴と合流してプールに直行、兄貴の自主トレに付き合ってから、部屋に戻りそのまま日曜日の夜まで一緒っていうことが当たり前のようになっていた。
7月に入ったある日、兄貴が突然俺に言った。「あのな、来週の金曜日ライフクラブのミーティングがあるんだ。だから、来週の金曜日は自主トレはなしだ」俺はそれを聞いて少しがっかりした。だって、部屋に行っても兄貴がいないってことだから・・・・・。すると、「何なら、弘隆、お前も一緒に来るか?お前は元水泳部だし、ライフセーバーにはもってこいだよ。もし、お前がその気なら俺からクラブのチーフに掛け合ってやってもいいぞ」って。「マア、よく考えろや。お前がライフセーバーになるんだったら、色々教えてやるぜ、それに、週末は俺たちいっつも一緒にいることもできるし
な」
3日後、兄貴から電話がかかってきた。「オウ、弘隆か?この間の件どうする?もしその気なら俺チーフに連絡しなきゃならんしなあ・・・・」「もちろん、やるっすよ。兄貴と一緒に頑張るっす」「そうか、わかった。それを聞いて俺もうれしいぜ。ライフの仲間もみんないい奴ばっかりだしよ、安心して俺について来な。」急に元気な声になった兄貴、それを聞いて俺もやることに決めたて良かったと思った。

金曜日、ライフクラブのミーティングの日だ。ミーティングは夜だと聞かされていたが、俺は朝からそわそわし講義も上の空だった。ヤット講義が終わって、急いで部屋にもどった。郵便受けに兄貴からのメッセージが入っていた。
『弘隆へ  今夜はよろしくな。6時に迎えに行くから待ってろや  実 』
「おーい、弘隆いるか?」兄貴の声だ。「今行く」俺は急いで兄貴の車に乗り込んだ。車の中では兄貴はいつになくはしゃいだ感じだった。そして、ライフセーバーの歴史など得意げにしゃべっていた。その時思ったね、兄貴はライフセーバーに自分のやりがいを見つけてるんだと。
15分くらい車を走らせただろうか、車が市民会館のまでで止まった。「ここだ、来週新しいクラブハウスができるから、今日はここの会議室でミーティングなんだ」兄貴はそう俺に言った。俺は兄貴の後ろを歩いていった。会議室に入ると、10名くらいが集まっていた。「遅れてしまってすんません」兄貴がそう言うと、チーフらしい人が「これで全員そろったな。ジャア、早速始めるからみんな集まってくれ」チーフのことばで一斉に全員が動いた。
「合同トレーニングで顔を会わせているが、全員が集まるのは久し振りだ。それに今回実の知り合いが俺たちの仲間入りするから、まずは自己紹介からだな」そう言うとチーフが自己紹介をはじめた。
「俺は、一応ここのチーフをやらせてもらっている速水だ。水泳歴24年、ライフ歴10年の28歳。日ごろは高校で体育の教師をやってる。よろしくな」チーフの自己紹介に続き、それぞれが自己紹介をしていった。みんなスポーツマンらしく精悍な顔つきでそろいもそろってガタイのいいやつばっかりだ。そんなことを思いながら俺は自己紹介を聞いていた。俺の番がきた。
「俺、杉原弘隆っす。一応水泳は小学校のころからやってました。中高と水泳部です。今は何もわかりませんが、いろいろ教えてください。よろしくお願いします」俺、少々あがっていたかもしんない、でも、みんなじっとよく聞いていてくれたみたいだった。自己紹介が終わって、いよいよ会議が始まった。
「というわけで、来週早々には海岸に新しいクラブハウスが建つ。当日は市長なども参加してテープカットなどの儀式もあるからな。じゃあ、みんな無事故を目指してがんばろう」そうチーフが言うとミーティングが終わった。それぞれが帰る支度をはじめ、ばらばらと会議室を出て行った。
「実、チョット待ってくれ。杉原君にあれ渡さなきゃいかん。車の中に置いてきたんだ、しばらく待っていてくれや」そうチーフが言うとあわてて会議室から出て行った。「いったい何?」俺が兄貴に聞くと、「たぶん支給品だろう。支給品といってもTシャツにショーパン、それに競パンだ」「へえ、それってただですか?」「あったりまえだろう。ほとんど無料奉仕みたいな仕事なんだから、それくらいあってもばちがあたらねえよ」そんなことを言ってるとチーフが戻ってきた。
「支給品だ。サイズがわからんかったから一応いくつか持ってきた。今日はもう遅いから、今日はそれを持って帰っていいから自分で会うサイズのものを選んでくれ。それから、これにサインしてくれな」チーフは俺に支給品の入った紙袋を持たせた。そして一枚の書類を差し出した。入会申込書だった。
「ここでいいっすね?」「おう、そこでいい」俺はさっとサインし、紙袋を持って会議室を出た。俺を乗せた兄貴の車が再び走り始めた。
「どうだった?みんないい奴ばっかだろ?チーフは高校で水泳部の顧問もしてるんだ。それでそこの水泳部出身者が多いんだ。弘隆なら、絶対やれるさ、俺が太鼓判おすよ」「できるかなあ・・・」「できるって、俺にまかせておきなって。それよか帰ったら早速試着しないとな」「試着?」「おう、支給品の試着だよ。やるからには、ばっちりスタイルもきめなきゃな、ぎゃはははあははは」兄貴は上機嫌だった。「今晩泊まってくだろう?」「うん、そのつもりだったけど・・・・」「そうこなくっちゃな、ジャア急ごう」どうして急がなきゃいけないのかわからなかったけど、俺は「そうだな」なんて答えてしまった。途中コンビニで買い物をし、兄貴の部屋に向かった。
部屋に入るとむっとした暑苦しさを感じた。兄貴は急いでクーラーのスイッチを入れた。「ほーー、涼しいぜ」とか言いながらさっきコンビニで買ってきたものを冷蔵庫に入れていた。俺は、ソファーに座りさっき受け取った紙袋の中を見た。その中には兄貴が言ってたようにTシャツとショートパンツ、それに競パンが複数ずつ入っていた。俺がそれを見ていると「そうだな、試着だな」いつの間にか兄貴は俺の後ろに来ていた。「だめだぜ。やるからにはスタイルもばっちりでないとな・・」そう言うと兄貴は紙袋から次々と支給品を出し始めた。「ほら、赤だぜ。なかなか目立つんだよな、これがさ」と言ってTシャツを広げた。「これはゆったりしてたほうが楽でいいぞ。マア、着るのははじめの頃だけでな8月になれば、皮膚も真っ黒に日焼けしてさ面倒くさくって着てられないぜ。エーット、弘隆ならゆったりめでLLだな。次はショーパンだ。これもゆったりめがいいが、とっさに海に入るってこともあるから、あんまりでかすぎるのいかん。ぴったり過ぎない程度がいいんだぜ。ちょっとはいてみろ」俺は上機嫌の兄貴を見てたら試着しないわけにはいかないと思い、ジャージをおろした。「これでいいと思うがな、これはいてみろ」俺は兄貴が差し出したショートパンツをビキニの上からはいてみた。「ほほう、俺の勘が当たったぜ。ぴったりだぜ、どうだ、きつくもなくゆったりすぎることもねえだろう?」確かにそのショートパンツは俺にぴったりのサイズだった。「次は競パンだな。あれ、チーフ競パンだけ仰山入れてるなあ」兄貴は袋から5枚ほどの競パンを出した。見ると後ろがTシャツやショートパンツと同色の赤で前の部分が白だった。「弘隆、いつもはSサイズだったよな。じゃあ、とりあえあえずSサイズはいてみるか?」と兄貴はSサイズの競パンを俺に差し出した。俺はそれを受け取り、そのままはこうとしたんだ。すると「何やってんだよ。ライフセーバーにとっちゃ競パンが一番肝心なんだぜ。直にはけ、直にな」仕方なく、俺はビキニを脱いだ。そして兄貴が差し出したSサイズの競パンに足を通したんだ。兄貴といっつもやらしいことをしてるけど、やっぱ恥ずいから兄貴にケツを見せながらはきかえたんだ。「うーん、どうもケツのあたりがいけねえな。ちょっとでかいのかもな」「そうかなあ、俺はこれでぴったりだと思うけどな・・・・」兄貴は、なんやかやと言いながら、俺のケツを触ったりしてるんだ。本当にスケベなんだよな、兄貴は。ところが、俺のあそこが急に反応してきだしたんだ。やばいと思ってもどうしようもない。そんなこととは知らない兄貴は「ジャア、それ脱いで、今度はこれをはいてみろや」って言うんだもんな。待ってくれよ、今だめだよ・・・・・・「はやくしねえか」兄貴は容赦なく俺に追い討ちをかける。俺は、兄貴にちょっと反応しかけたチンポを見られないように急いで競パンをはこうとした。でも、これはさっきの競パンとはちがいずいぶんちっこい、なかなかはきにくい。ケツぶたなんて競パンで食い込んでいるのではと思うくらいであった。「これ、ちょっときついよ」俺はなかなか上まであがらない競パンに悪戦苦闘しながら兄貴に言った。半勃ちになった俺のチンポをなんとかそのちっこい競パンに押し込むことができた。まさに、無理やり押し込んだって感じで、俺のチンポは上向きではなく斜めに納めなければならなかった。「おう、これならいいぜ」兄貴が言った。「でもな、ライフセーバーはなもう少しケツの部分を下げるんだよな」そう言っていきなり後ろから俺の競パンのわきから指を差し込みぐいっと競パンを下げてしまった。「おう、これでいいぜ。弘隆のケツの割れ目が半分出てるぜ」「ったく、兄貴はスケベなんだから」「前はどうだ?」「ええっ?」と俺が返事をするといきなり俺の腰を持って自分の方に向かせたんだ。
「だいぶ、チン毛がはみでてるな。後で、ちょっと処理しなきゃな」「チン毛?」「おう、この競パンはちっこいから、弘隆のチン毛がぎょうさんはみでてしまってる。そんな格好じゃパトロールする時に恥ずかしいぞ。特に弘隆は体毛は薄いのにあそこの毛だけはすげえ毛深いからなあ」「そ、そんな」「アノな、クラブのメンバーの中にはチン毛の処理が面倒だって全部そってしまってる奴もいるんだ。俺はやってないけどな。ぎゃははは」俺のチンポ、兄貴のそんなことばに反応してしまってムクムクがはじまってしまった。半勃ちのチンポを斜めにしてやっと押し込んだばかりなのに・・・・・・。
「あれ、弘隆、ムクムクしてしてるんじゃねえのか?さっきよりもっこりがでかくなってきたぞ」「だって、兄貴がチン毛がどうたらこうたらって言うから・・・・」「ったく、弘隆はスケベだな。ほら、ビンビンにおっ勃ってきちまってるじゃん。ほら、見てみろや、亀頭が少しはみでて見えてるぜ」「うわー、やばい」「試着タイムはおしまいだな。早く脱いでしまいな。尺八タイムだ」兄貴が俺の競パンを無理やりずりおろしてしまった。尺八タイムって聞いただけで俺のチンポはますますいきりたってしまった。さっきまで無理やり押し込まれていた俺のチンポはいっきに開放され、ビーーンと兄貴の目の前に飛び出してしまった。兄貴はビーンと飛び出した俺のビンビンチンポをぱっくりと口でくわえ込んでしまった。ぬめっとした感触が俺を襲った。
「アーー、兄貴」「弘隆、今日の弘隆のチンポ、すげえかてえよ。気持ちよくさせてやるからな。一杯出せ」「ううう、いいよ。兄貴、すげえチンポが気持ちいいよ」
俺は、しゃがんでる兄貴を見た。兄貴のジャージもすげえ勢いでモッコリしてる。「あー、いい。兄貴も、兄貴もビンビンなんだろう?俺にも、俺にも兄貴のチンポくれよ」俺たちはふたりとも素っ裸になり、シックスナインになってお互いのチンポをしゃぶった。兄貴が俺の金玉に舌をはわせた。もちろん俺も兄貴の金玉に舌をはわせた。ふたりともすげえ興奮していたから、あっという間に同時にフィニッシュ。ごっくん、兄貴が俺のザーメンを飲み込んだ。俺も兄貴のザーメンをごっくんと飲み込んだ。ふたりとも息をあげながらしばらくシックスナインをくずした格好で横になっていた。兄貴のチンポがヒクヒク動く。それを見た俺はたまらなくなって再び兄貴のチンポを口にふくんでしまった。「あああ」兄貴のチンポはたちまち俺の口の中でぐんぐん大きさを増し、ギンギンに復活してしまった。「あー、やめろってば」俺は兄貴のチンポを離さなかった。すると兄貴も「ジャア、二発めだ」と言って俺のチンポをしゃぶりはじめた。お互いのチンポをむしゃぶりつく、そんな感じだった。二発めもふたりは早かった。しかも二発めだというのに一発めとかわらないくらいお互いの口の中にザーメンを発射させたのだった。
「兄貴、!」「弘隆!」俺たちはお互いの向きをかえ、強く抱き合った。そして、お互いの唇を吸いあい舌を絡めあっていた。


俺と兄貴 Vol.6

  • by 弘隆 at 3月3日(月)22時18分
  • Number:0302215717 Length:16335 bytes

ついにクラブハウスのオープンの日がやってきた。俺と兄貴は集合時刻よりずいぶん早くクラブハウスに到着した。真新しいクラブハウスはコンクリート作りで小さいながらも立派なものであった。「すっげ」俺がそう言うと兄貴も「そうだな。去年まではプレハブだったからなあ、それにしちゃずいぶん立派なもんができたもんだ」俺たちは、早速スタッフ専用の入り口から入った。「いよ、来たな」チーフが俺たちに声をかけた。「っす!」「こんにちは」俺たちはチーフに挨拶した。「他の奴らはまだだ。そこの奥が更衣室で、その横がシャワールームだ。早速だが急いで着替えてくれ」俺たちは、あたらっしいクラブハウスを見渡しながら更衣室に入っていった。中にはちゃんとロッカーもあって、それぞれに名札までついていた。自分のロッカーを開けると兄貴は、ぱっつぱっつと次から次へと着ているものを脱いでいく。あっという間にすっぽんぽんだ。あっけにとられて見ている俺を見て「早くしろよ」俺、兄貴に怒られてしまった。俺も急いで着ているものを脱ぎビキニをとった。そして、あのちっこい競パンをはいたんだ。「ケツは半ケツにするんだぞ」「はいはい」俺は兄貴が言うとおりに競パンの脇から指を入れぐいっと下げた。突然、兄貴が言った。「弘隆、チン毛」「ええっ?」「チン毛だよ、競パンからはみでてるぜ。ったく、あれほど言っておいたのに・・・・・」「俺、兄貴に言われたから剃ったっすよ」「そうか?でもな、ちょっとはみでてるぞ。まあ、今日はたぶん競パンにならないだろうからいっか。でも、今晩やりなおしだな」「そ、そんな・・・・・・」俺たちは競パンの上に赤のショートパンツをはき、Tシャツを着てチーフのところに行った。俺、さっき見たシャワールームがすごく気になった。だってさ、ロッカールームから一応カーテンで仕切られているけど丸見えなんだよね。マサカ、そんなこと兄貴にいえるはずもないし・・・・・。
俺たちは、チーフに言われて備品の整理をしていた。そしたら、ぞくぞく他のメンバーがやってきた。「いよっ!実、早いねえ。おお、新入りさんもやる気満々だね」メンバーは俺にも気さくに声をかけてくれた。メンバーが次々と更衣室に入っていった。俺はチーフに言われてシャワールームにシャンプーやソープを置きに行った。まさしくメンバーが更衣中だった。競パンをはきおえたもの、ビキニ姿のもの、そして今ビキニを脱いだばかりですっぽんぽんのものと俺にとっちゃ目が眩みそうな光景だった。その中に幸一っていう先輩がいた。依然兄貴から聞いていた、チン毛をつるつるに剃ってしまっているっていう先輩だ。その幸一先輩がすっぽんぽんになったところで、チラッと先輩の股間が見えたんだ。聞いていた通り、幸一先輩の股間にはチン毛は全くなくて、本当につるつるだった。それだからかもしれないが、だらっとたれた先輩のチンポはすげえでかく感じた。他のメンバーの競パンのモッコリも見たが、みんなすげえでかそうだった。俺、勃ちそうになってあわててそこを出た。
メンバー全員そろって、ミーティングがはじまった。そして、チーフからシフトが発表された。俺は兄貴とさっきの幸一先輩と一緒のグループになった。「いよ、実一緒になったな。新入りさんよ、びしびし鍛えてやっからな」俺はちょっとびびってしまったが、兄貴が「幸一先輩は、口は悪いがすげえ面倒見のいい人だぜ。アノ先輩の言うことにはまちがいがないからな、チーフの次にここじゃ古株だ。」俺はそれを聞いてちょっとほっとした。
クラブハウスオープンの儀式がはじまった。テープカットに続いて記念写真、ったくうざいねえ。そんなことを思いながらも儀式は無事終了した。その日はそれで終了だった。メンバーのみんなは次々と着替えてそこを立ち去って行った。新入りの俺は何かと後片付けがあって遅くなってしまった。「後は頼んだぞ、幸一」と言うとチーフも帰っていってしまった。残っているのは兄貴と俺、そして幸一先輩だった。「そろそろおしまいにしようぜ」って幸一先輩が言った。「そうっすね」兄貴がそれに答え、俺たちは更衣室に向かった。俺がTシャツを脱ぎ、ショートパンツを脱いで競パン一丁になった時だ、幸一先輩が「実、杉原くんもお前に負けず、すげえモッコリだな。こりゃすげえでかそうだ」と笑いながら言った。俺は顔を赤くするしかなかった。「でもな、チン毛がはみでてるのはよくないぜ。チン毛がはみ出てるとなちょっくら恥ずかしいぜ。実、ちゃんと指導してやらんといかんぞ」「そうっすね。すんません、幸一先輩はいっつもきれいにしてるっすもんね」「おう、チン毛だけはいっつも気をつかってるからな。昨日も早速、剃ったんだぜ。ついでに金玉袋までつるつるさ」と言いながら俺たちにつるつるの股間を見せたんだ。「すっげえ、つるつるだ」俺がびっくりしたように言うと「金玉袋もつるつるだぜ」と自分のチンポをわざわざ持ち上げて俺たちに見せたんだ。「そんなにまじまじと見るなよ」俺は幸一先輩のつるつるの股間をまじまじ見ている自分が恥ずかしかった。「そんなに、じっと見られちゃむくむくしてくるじゃんか」と笑いながら幸一先輩が言った。実際俺のチンポはムクムクしかけていた。あわてて着替えたのでなんとかばれずにすんだが・・・・・・・・。
兄貴の部屋にもどってからが大変だった。まだ真昼間だというのに兄貴ッたら、「チン毛だ、チン毛だ」って騒ぐんだ。「俺がやり方を教えてやるから、今からやってみろ。ほら、ぐずぐずせずに早く脱げ」兄貴、口調はきついが、なんかウキウキしてるみたいだった。仕方なく、俺が脱いでいると兄貴ははさみや電気かみそりをもってきた。
「俺がいつもしてる方法を教えてやるから良く覚えろよ」「っす」
「まずな、長めの毛ははさみで切るんだ。そんでもって電気かみそりで剃るんだ。普通のかみそりだとかみそり負けするからな、電気かみどりなら大丈夫だから。ほら、やってみろ」兄貴は俺に有無を言わさなかった。兄貴から受け取ったはさみでチン毛をカットしはじめた。「うう、まどろっこしいなあ、ほら、俺がやってやるから、はさみをよこせ」兄貴は俺からはさみを奪うようにとると、俺のチン毛をちょっきんちょっきんと切りはじめた。「弘隆は剛毛なんだよな。だから、よけいに目立っちまうんだよ」そんなことを言いながら、どんどん俺のチン毛をカットしている。「兄貴、ちょっと切りすぎじゃ・・・・・」俺は新聞紙の上に落ちていくチン毛があまりにもすごいから、心配になってしまった。「任せろって、幸一先輩みたいにつるつるにはしねえよ」それでも俺からしてみれば、明らかに切りすぎって感じだった。「これくらいでいいだろう」妙に納得した兄貴は、電気かみそりで剃りはじめた。ブーンブーンっていう電気かみそりの音がとても大きな音に聞こえた。俺の股間からどんどんチン毛がなくなっていく・・・・・「動くなよ」そう言うと兄貴はむんずと俺のチンポを握り、さおの部分に電気かみそりをあてた。「ええ」「ほら、危ねえだろう。動くなって言っただろう」俺のチン毛はとうとう申し訳程度に残るだけとなってしまった。「どうだ、なかなかいいぜ。これなら幸一先輩も文句のつけようがないだろうな、ぎゃははははは」「ほい、一丁あがり」
それにしても、兄貴はのうてんきなんだから・・・・・俺はチン毛がほとんどなくなってショックだっていうのにさ・・・・・・・。

俺の大学も夏休みになった。俺は夏休みに入るまでにライフセーバー必須の講習を受け、資格もとった。俺も晴れて現場にでることができるようになった。スイミングクラブでイントラの仕事をしてる兄貴はシフトを夜に変更してもらっているので、俺が講習に行ったりしてる間中ほとんど毎日海に来ていたんだ。だから、もうすっかり真っ黒に日焼けしてる。もちろん、幸一先輩もだ。他のメンバーもそうで、まだ白いのは俺だけだった。
「今日からシフト入りだな。頑張れよ」俺がクラブハウスに入ると幸一先輩がそう言って迎えてくれた。「っす」そうしてると兄貴もやってきた。「もう来てたのか」「っす」俺はなんだかうれしい気持ちでいっぱいだった。「着替えだ着替え」そう言って兄貴は更衣室に入った。俺も後を追うように更衣室にはいった。裸になった兄貴、すっぽんぽんになっているのにまるで競パンをはいているように、競パンのぶぶんだけが白くほかは真っ黒になっている。「すっげえな、一週間見なかっただけなのに・・・・兄貴、真っ黒っすね」「オウ、弘隆が講習会に行ってる間も毎日海に来てたからな。どうだ、セクシーか?」「もう、兄貴ったら」「俺があまりにセクシーなんでムクムクなんてするなよ」兄貴ったら、そんなことばっかり言うんだ。俺たちが着替えをすませて更衣室から出ると幸一先輩が俺に「弘隆だけはまだ、まっしろだから、しばらく競パンだけでいろ。その方が早く日焼けして皮膚も慣れるだろうからな」「っす」俺はそんな口調にもようやく慣れてきた。
俺たちライフセーバーに仕事は人命救助だけではないんだよね。海水浴をより安全に楽しんでもらうために、海のごみひろいなんかもするんだよね。俺の初仕事はごみひろいだった。しかも競パン一丁っていう格好で。俺はほぼ毎日のようにクラブに通い、クラブの仕事や監視の仕事にも慣れてきた。慣れるにしたがって、そのおもしろさもわかってきたような気がする。
その日も俺たちの担当時間が終わった。俺たちは交代のメンバーにタッチして更衣室に入った。俺たちは三人ならんでシャワーを浴びた。
「弘隆もいい色になったなあ。それでこそ、ライフセーバーだぜ。素っ裸なのによ、まだ白い競パンはいてるみてえだぜ」幸一先輩が言った。「そうっすね。こいつもバイトもせずにほとんど海で出てるっすから」兄貴がそう言ってくれた。「そうだよな、今の大学生ったらバイトに精出して、金もうけにばっかりだもんな。弘隆はえらいよ」「そんなことねえっす。俺なんかまだまだっすよ」「いや、チーフも言ってたぞ。弘隆はよくやってるってな」そんな会話をしながらも俺は、無意識に兄貴たちの股間に目がいってしまっていた。そのことに気づいたのかどうかわからないが「弘隆、チン毛の処理もちゃんとやってるようだな。それなら、あのちっこい競パンでもはみでることはないわなあ。ぎゃははははははは」幸一先輩は俺のチン毛を見てそう言った。幸一先輩がごしごしと自分のチンポを洗いはじめた。心なしでかくなったような気が・・・・・・兄貴もチンポを洗いはじめた。やばい、そう思った瞬間「なあ、それにしても弘隆のチンポもなかなかでっかいなあ。知ってるか?俺たち三人が他のメンバーからデカマラトリオって言われてるのをさ。確かに俺も実もデカチンだけどよ、新入りの弘隆までがデカチンとはなあ」俺はあわててシャワーをおしまいにして体をふきにかかった。だって、俺のチンポ、ムクムクしだしたんだもん。俺はなんとか兄貴たちにムクムクしたことを悟られずにビキニをはくことができた。「何あわててんだよ」兄貴が言った。幸一先輩はまだシャワー中、兄貴は俺の耳元で「弘隆、まさかチンポが・・・」俺は恥ずかしくてただ頭をさげた。もちろん顔は真っ赤だ。シャワーを終えた幸一先輩が体をふきながらやってきた。「どうしたんだ、こそこそと」すると兄貴がにやにやしながら、「いいえね、先輩が俺たち三人がデカマラトリオってなんか言うもんだから、こいつちょいとムクムクしたらしいんですよ」「兄貴ったら」「へへへへ、弘隆も初心なんだなあ。息子はすっかり大人並みなのに中身はまだガキかよ」幸一先輩が、俺に追い討ちをかけるように言った。俺はそのときにはジーンズもはき、あとはTシャツを着るだけになっていたんだ。俺がTシャツに首を通そうとした時、「どれどれ」って言いながら幸一先輩が俺の股間を握ってきたんだ。「す、すげええ、勃ってるんじゃねえのか?」笑いながらそう言った。兄貴ったら笑って見てるだけなんだよな、ったく。「ところでお前たち今晩ひまか?」「えっつ、何かあるんすか?」兄貴がたずねた。「いやな、弘隆の歓迎会やってねえだろ、もしお前たちがひまなら俺んちでやらねえかと思ってさ」「俺は別に何もないっすけど。弘隆はどうなんだ?」兄貴がそう言って俺に聞いてきた。兄貴ったら俺が今晩別に何もないってことを知っていながらわざと聞くんだからな、たまらねえよ。「俺も・・・・・」「じゃあ、きまりだな」幸一先輩は上機嫌だ。
俺と兄貴の車は幸一先輩の車の後ろを走っていった。幸一先輩が車を止めたのは、海が見える洋館だった。「ここだ。ここが俺のねぐらってわけ」「すげえっすね」「幸一先輩は、ああ見えてもスポーツチェーン店の副社長さんだぜ」「実、それは言うなって」
「まあ、入ってくれや」俺たちは幸一先輩に続いて家の中に入っていった。入ってすぐのところにでーんとリビングがあり、台所が続いていた。どうやら、寝室は二階にあるようだった。「あー暑いなあ」幸一先輩がそう言って「俺、さっきクラブでシャワー浴びたけどもう一回浴びるわ。実、悪いけど冷蔵庫から適当に用意しといてくれや」と言って幸一先輩は風呂場に行ってしまった。俺たちは台所に行って、冷蔵庫からつまみになるようなものを見つけ、皿に盛った。そうしてると幸一先輩が透けそうなきわどいビキニをはきバスロブの前をはだけて出てきた。「すまん、すまん。どうだ、お前たちも汗でくちゃくちゃだろう、シャワー浴びてこいや」「ええっ、俺たち着替えも何も持ってきてないっすし・・・・」兄貴がそう言った。「下着やシャツ、ジャージならいくらでもあるぜ。気にするな。明日はオフの日だし、なんなら泊まって行けばいいさ。な、そうしろ。その方がゆっくりできるじゃねえか」「それも、そうっすね」兄貴はあっさりそう答えてしまった。仕方なく俺も「ジャア、俺も・・・・」ってなことになってしまった。「実、先には入れや。お前が入ってる間に下着なんか用意しておいたるからな」そう幸一先輩が言うと兄貴を強引に風呂場へと連れて行ってしまった。しばらくして、兄貴が幸一先輩と同じようにビキニにバスロブ姿で出てきた。「弘隆、行って来い」「じゃあ、失礼します」って言って俺も風呂場に行った。さすが、豪邸、風呂もジャグジー付だ。俺は、着ているものをぱっつぱっと脱ぎ脱衣かごに突っ込んだ。俺は、シャワーを浴び、バスタオルでふいていると、俺がさっき脱いだものがなくなっているのに気がついた。そして、その代わりにバスロブと透けそうなビキニがひとつ何気なく置いてあった。その透けそうなビキニは生地が薄いのと柔らかいのとでモッコリがもろ見えなんだ。幸一先輩いっつもこんなのはいてんだ。けっこうすけべなんかもしれんなあ・・・俺はそう思いながらバスロブをはおった。そして、前をキッチリあわせ、ベルトをしっかりしめて風呂場を出た。俺が、リビングに戻ると、「すっきりしただろう?」って、幸一先輩が。すでに、準備はできあがっているようだった。
「さあ、はじめるぞ」そう言うと、幸一先輩は俺にビールをつごうとした。「先輩、俺まだ未成年っすから」「何言ってんだよ。無礼講無礼講だ。それとも先輩の言うことが聞けないってか?」「そ、そんな・・・」兄貴までが「弘隆、いいじゃん、今日はお前の歓迎会だ。ちょっとぐらいいいじゃんか」そこまで言われると俺もことわることができなくなってしまった。
「ほら、ぐぐっといけや」はじめて飲むビール、思ったよりうまかったので、いっきに俺はグラスをあけてしまった。「なかなかいいぞ。ほら、もう一杯」俺はどんどん先輩たちにビールを飲まされてしまった。兄貴や先輩も酔っ払ってきたのか、「暑くねえか、たまんねえなあ」そう幸一先輩が言うと、あっという間にバスロブを脱いでしまった。「お前たちも脱げ。どうせ男同士だ、裸のつきあいだぜ」ってなわけのわからないことを言っては俺たちのバスロブを脱がせてしまった。俺たちはビキニ一丁だけとなってしまった。それまで、ちらちらと兄貴や先輩のビキニが見えていたけど、今はもろ見えになっている。しかも、酔っ払った勢いなのか幸一先輩なんか自分のモッコリをもみもみしたりしてるんだもんな。そんな俺もだんだんと酔いがまわってきたらしく、眠くなってしまった。目がだんだんとろんとなってしまい、ついに俺はその場で寝てしまったらしい。

俺はうめき声のような声で目が覚めたんだ。俺はビキニ一丁でベッドに寝かせられていた。俺はさっき聞いたうめき声が気になって、音をたてないように部屋を出たんだ。ふと明かりがもれているのに気がついた。一番奥にある寝室のようだった。俺が注意深く歩いていくと、
「ううう、たまんねんよ、先輩のケツすげえしまるぜ」明らかに兄貴の声だ。「実、すげえ、すげえよ。もっともっと奥までぶち込んでくれ」幸一先輩の声だ。幸一先輩はまるで女みたいに喘いでいる。ドアが少し開いていて、俺はそこから覗いてみたんだ。「あっ」思わず声を出しそうになってしまった。だって、幸一先輩も兄貴もすっぱだかになって・・・・四つんばいになっている幸一先輩の後ろから、兄貴がすげえ勢いで腰を動かしているのが俺の目に飛び込んできたんだ。「あーいいよ。実、すげえ、実のチンポでっけえよ」「先輩こそすげえ、俺のチンポ先輩のケツマンコで食いちぎられそうだぜ」俺のチンポはたちまちムクムクし、あっという間にビキニの中でビンビンにおっ勃ってしまった。そして、あまりのすごさに俺は無意識にビキニの上から自分のビンビンチンポを扱いていたんだ。すげえ、兄貴たちすげえことやってる。俺は初めて見る男同士のセックスを見て興奮もピークに達しようとしていた。すごすぎる・・・・・・
「弘隆、いつまでも覗いてねえで、入ってきなよ。お前が覗いてたってことはさっきからわかってたんだぜ。」兄貴は突然、腰をずこずこ動かしながら言った。俺はまるで魔法がかかったようにすーっと中に入っていった。俺はふたりのそばまで行くと動けなくなった。「どうした?弘隆、幸一先輩はな、こうやってケツにぶッといチンポをぶち込まれるのがすきなんだ。おら、こうやってやるとな・・・・」兄貴はさっきより腰を強く動かした。すると「あーだめええ、弘隆が見てる。あー」「じゃあ、やめようか?」意地悪く兄貴は幸一先輩に言った。「やだ、やめたらあかん、もっともっとー」「ほら、どうだ、弘隆。これでわかたろう。幸一先輩はケツマンコにチンポぶち込まれると女みてえにヒーヒーいって泣くんだ。すげえだろう」俺は身動きがとれないでいた。あまりのショックで・・・・・・。俺のチンポはビキニの中でビクンビクンとうごめいていた。「弘隆、どうした?あまりのすごさでびっくりこいたか?さっきお前が覗きはじめた時からチンポがビンビンにおっ勃ってたのは知ってたんだぜ。おら、お前のチンポ、ビキニの中で息づいちゃってるじゃんか」「あー、実、いいよ。すげえ感じるぜ」「おら、弘隆、どうする?そこで俺たちのやってるところを見てるだけか?それとも、自分でせんずりかくか?」「・・・・・・」兄貴は幸一先輩の腰を持ちながら向きをかえてしまった。ちょうど幸一先輩が俺の正面にむくように・・・・・「あーーー、すげえ、すげえよ」幸一先輩がすげえ声で喘いでいる。その時幸一先輩がぐっと手を伸ばし、俺のビキニを膝までおろしてしまった。「すげえ、でかい、でかいチンポだ」幸一先輩はそう言ってぱっくり俺のビンビンチンポを口に咥えてしまった。ぬるっとした感触、兄貴にしかしてもらったことがない尺八、兄貴とはまた違った感触だった。俺はその時すでに興奮の坩堝にいた。「やばいよ、俺、いきそう」俺がそう言うと、兄貴も「俺もいきそうだぜ、いいか?先輩、いくぜ」「ううううう、俺もいきそうだ。あーーーーーーー」兄貴と幸一先輩はほぼ同時にいってしまった。