H体験?談 過去ログ(L-26)
翔Aさんの体験?談 (2連休)


2連休

  • by 翔A at 2月2日(月)21時23分
  • Number:0202203244 Length:3074 bytes

 先日のニ連休、友人宅に泊まりエッチをしました。俺はとある男子校に通ってるんですけど、私立なので土曜も授業があります。
 ですから2連休はレアなんです。31日の土曜は中学生の入試で、「お前らは来るな」と言われていたのでした。
 
 めったにない2連休なので、俺は友達の家に「泊まってもいい?」と持ちかけました。そいつは快くOKしてくれました。
 そいつは竜也といって、アラブ系の外国人みたいな、すごくキレイな顔をしています。身長も180以上で、スタイルはバツグンです。

 俺と竜也が恋人になったのは、高1の夏でした。
 プールの時に競泳パンツ姿の竜也を見て「スタイルいいなあ」と思い、声をかけたのがきっかけだったと思います。

 竜也はけっこう大胆で、夏場グラウンドで遊んだ後などは、カッターシャツの前のボタンを全部外してしまいます。みんなも「暑いから」と同じように前を開けますが、竜也が初めにそうしなければ、おそらくみんなやらなかったと思います。
 体は大きいのに体毛は薄く、日焼けした肌がすごくきれいです。彼と出会ってからは、おかげで俺自身もだいぶ身なりにこだわるようになりました。

 竜也とはおもにトイレでエッチをしています。目立たない場所にあるので人は来ないし、個室も意外と広いので、エッチには不自由しません。
 エッチをする日は少しでも長く楽しみたくて、午前中に早弁をして、昼休みにじっくりとエッチをします。

 竜也は「学校ではあまりケツは汚したくない」というので、おもに俺がウケとなっています。竜也のチンコは大きいので最初は痛いですが、ガンガンやられてるうちに気持ちよくなってきて、あっという間にイってしまいます。
 俺はフェラで竜也をイカせています。竜也がフェラをするときは、精液を全部飲んでしまいます。

 そんなこんなで高一の終わりごろには、俺と竜也はすっかり恋人になっていました。

 ニ連休に話を戻して、その日は昼飯を食うとすぐに竜也の家に飛んでいきました。水曜の帰りに竜也が、「家の場所を教えてあげる」と言って案内してくれていたので、迷うことなくたどり着けました。庭は広くて、車と竜也の自転車、それと小さなかわいい自転車がありました。

 竜也にはすごく歳の離れた弟がいて、父親は中学校の教師をやっているそうです。

 インターホンを鳴らすと、竜也が玄関の扉を開けました。

 リビングにつくと、竜也はすぐにトランクス一枚になりました。「翔も脱げよ。」と言うので、「誰か来たら困るじゃん。」と言ったら、「母さんはインフルエンザで寝こんでるし、親父はおそくまで帰ってこないから大丈夫だよ。」と言いました。
 俺も納得してトランクス一枚になると、竜也が後ろから抱きついてきました。竜也のトランクスに大きなテントが張っていたので、俺も興奮してしまいました。

 でもすぐに玄関のほうで物音がしました。「ヤバイ」と思いましたが、竜也は気にしていない様子でした。
 やがて、ランドセルを背負った男の子が現れました。男の子は俺が『兄のセフレ』であると分かったらしく、「こんにちは」と挨拶したあと、床が汚れていないか見まわしました。

 竜也とは似ていませんが、女の子と間違えるほどかわいい、すごくきれいな顔の子でした。
 半ズボンだったので足が冷えたのか、コタツに足を入れて座りました。
 竜也は裕一を抱き寄せて、膝に乗せました。勃起したアソコがお尻を突いているようでした。
 「何年生?」と尋ねると、「四年生。」と言いました。裕一がトイレに行くと、竜也がすぐに仕掛けてきました。キスをしながら、「弟はこういうの平気なの?」と訊くと、「アイツは慣れてる。」と言いました。
 俺は一人っ子なので、兄弟ってどんななのかなあと思いました。


3P

  • by 翔A at 2月4日(水)20時42分
  • Number:0202220026 Length:3381 bytes

 そろそろ気分がハイになってきたとき、裕一が戻ってきて、俺たちのエッチに加わりました。竜也は俺のチンコを咥えてフェラをしていました。でもすぐにバックで入れられました。
 竜也のチンコはいつもより固くて、ケツの中がいっぱいいっぱいに感じられました。裕一が仰向けに寝そべって、俺の身体の下に入り込んで俺のチンコをしこってきました。四つん這いなので二人に手を出すことは出来ません。俺はひたすらヤられるしかありませんでした。
 竜也の動きが速くなってきて、どんどん気持ちよくなったのを覚えています。そのまま竜也にケツを掘られながら、裕一にしこられてイキました。それからすぐに竜也もイって、俺のケツからチンコを引き抜きました。

 俺は下にいた裕一を立たせ、「精液は出る?」と訊きました。「うん」裕一は半ズボンを脱ぎながら答えました。俺はひざまずいて、裕一のトランクスからちっちゃいチンコを出して咥えてあげました。竜也も上から裕一にキスしました。小4のチンコは小さくてやわらかく、新鮮な感じがして興奮しました。形もきれいでまっすぐ上を向いています。俺たちみたいにチンコは黒くなく、白かったです。
 竜也は裕一とディープキスしながら、「上も脱げよ。」と言いました。
 裸にすると、竜也は裕一の乳首を舐めはじめました。初めて得る快感のはずです。裕一はあえぎ声を上げて竜也に抱きつき、すぐにイってしまいました。口の中に、ドバっとすごい量が出されました。

 三人とも服を着ていろいろ話しました。
 兄弟ではだいぶ昔からエッチをしていて、竜也は「俺がゲイになった原因かな」と言っていました。竜也が男を好きになったのは小3ぐらいのときだそうです。裕一の方はちゃんと好きな子もいて、ノンケみたいでした。裕一が精通したのはつい先日と聞いて、びっくりしました。
 「いつもどんなエッチしてるの?」と聞くと、二人はいろいろ格好だけしながら教えてくれました。竜也は弟に入れたいそうですが、裕一は拒否するようです。そんなデカいチンコが小4に入るか、と言うと、竜也はムキになって、裕一を立たせて半ズボンとトランクスを下ろし、「どこまで広がるか実験しよう」と言いました。

 竜也は裕一のお尻を広げ、穴を舐めはじめました。裕一が「あっ」と声を上げました。裕一のチンコはビンビンに立っていました。竜也は指を裕一のお尻に入れました。裕一は恍惚とした表情で、すごく可愛かったです。俺は裕一にキスしました。

 竜也が「見ろよ、入りそうだろ?」と言ってきたので、どれどれ、と見てみると、裕一のお尻の穴は大きく広がっていて、本当に入りそうでした。そう思ってから竜也のチンコに目を移すと、やっぱり無理そうでした(笑)。それでも竜也が入れようとすると、裕一が「やめてよーっ」と言って逃げてしまいました。「痛いからイヤなの?」と聞くと「うん」と言いました。子供って可愛いなあ、と思いました。

 このあと裕一は友達の家に遊びに行き、俺たち二人だけでいろいろ話をしました。

 裕一が帰宅すると三人で料理をし、夕飯を作りました。簡単な料理だったので下手糞な俺でも上手く出来ました。
 一人ずつ風呂に入り、寝室に行きました。

 部屋に入ると竜也は寝巻きを脱いでトランクス一枚になりました。暖房が効いていたので苦ではないようでした。裕一はベッドに仰向けに倒れこんで、顔をこちらに向けて「エッチを見て寝る。」と言いました。

 裕一が半ズボンからチンコを出したので、エッチを始めました。
 今回は俺が入れました。小学生にエッチを見せつけているんだ、と思うと興奮しました。竜也が「入れられるの、久しぶりだよ。」と言いました。俺は勢いをつけて思いきり突きました。横を見ると、裕一が興奮して自分のチンコを握りながら見ていました。
 しばらくして、竜也が「イキそう」と言ったので、ハイスピードで突きまくりました。裕一が「すごーい」と言いました。

 竜也のケツが締まって、顔まで飛ばしてイキました。それと同時に、裕一も胸まで飛ばしてイキました。俺も竜也のケツの中でイキました。

これで土曜の3Pは終わりました。


午前中は弟とエッチ

  • by 翔A at 2月8日(日)12時51分
  • Number:0207214917 Length:4784 bytes

 (少し間が空きましたが、つづきです。風邪にはご注意を)

 朝目が覚めてリビングに行くと、もう竜也のお父さんは出勤していました。日曜なのに、教師は大変だなあ、と思いました。そんな親父を後目に、竜也はゴーゴーと寝ています。

 洗面所で、裕一が洗面台に向っていました。顔を洗った後のようでした。
 俺を見てにっこり笑って、「おはよー。」と言いました。改めて見るとすごく可愛くなって、「おいで。」と声をかけました。

 ソファまで行って、裕一を膝に乗せて座りました。
 半ズボンから伸びる生脚に手を這わせると、裕一は気持ち良さそうな顔をしていました。サラサラした色素の薄いこげ茶の髪で、白い肌に桃色のほっペ、目は大きくクリっとしています。「この色ガキめ!」と思って、半ズボンの中に手を入れて、彼の口にキスをしました。
 裕一も舌を絡めてきて、エロくなってきました。

 そのうち、裕一が俺の膝の上で体の向きを変えて、「ねえ、エッチしてよ。」と言いました。
 裕一はノンケだけど、兄貴があの状態なので(笑)、ゲイのようなエッチをするので面白いです。

 とりあえず、彼の半ズボンからチンコを出し、俺も自分のチンコを出しました。そしてそのまま、しばらくディープキスをしました。
 そのあとは、たしか、裕一を膝から下ろして横に座らせて、彼のチンコをシコったと思います。俺が裕一のチンコをしこると、裕一も手を伸ばしてきて俺のチンコをしこってくれました。「翔くんの、おっきいね。」と言ってきました。

 しばらくして、恍惚とした顔の裕一がすごく可愛かったので、彼のほっぺを舐めたときに、裕一が身体を反らせて、真上に精液を飛ばしてイキました。俺の手にも精液がついて、ベトベトになりました。

 「俺のを舐めて。」と言うと、裕一は「うん」と言って、ためらうこともなく俺のチンコを咥えこみました。フェラはぎこちなかったけど、それでも兄との経験を思わせる手つき(口つき?)でした。
 俺が「イキそうになってきたよ。」と言うと、裕一は一旦口を放し、先走りで糸を引かせながら、俺のチンコを間近で見つめました。そしてそのまま、先の方だけをつつくように舐めてきました。すごく気持ちよくて、裕一がまた俺のを咥えこんだときに、彼の口の中でイってしまいました。大量に出たと思います。

 裕一は身体を起こして、口を半開きにしたままキョトンとしました。裕一の口の中の精液は、彼の口から溢れんばかりに溜まっていました。あの光景は、忘れることが出来ません。
 「口の中に出されたのは、初めて?」と言うと、こっくり頷きました。彼はまた1歩ゲイに近づいたな、と思いました。「まずいだろ?」と言うと、「んーんー。」と言って首を横に振り、精液を呑みこんでしまいました。呑みこんだあと、口を大きく開けて口の中に何も残っていないことを見せつけてきました。妙なところばかり兄貴に似てるなあと思いました。

 裕一のチンコは半立ちの状態で、触ってみるとビンビンになりました。裕一が「また気持ちよくなってきた。」と言うので、俺は、「ケツに入れてみたくない?」と訊いてみました。裕一は可愛らしく首をかしげていましたが、俺が「ていうか、俺が入れてほしい。」と言うと、立ち上がりました。

 「ほんとに入るの?痛くない?」と裕一は他にもいろいろ質問してきましたが、俺はひたすら「心配ないよ。」と言い聞かせました。俺と裕一とでは、もちろんすごく身長差があります。だから、裕一がソファに座って、俺がその上から座るという体勢になりました。
 裕一のチンコは難なく入ったのですが、裕一は「重いよーっ。」と言ってもがきました。出来るだけ中腰になって、自分で腰を使いました。小4に入れられてる、と思うと、変態な気分になって、最高に興奮しました。裕一の小さいチンコが、それでもビンビンになって激しく出し入れされています。先走りとかで粘り気を帯びてきて、ぐちゅぐちゅっという音がしました。達也との時とは、全く違った感覚です。裕一は、第2のセフレに決定しました(ぉぃ)。

 裕一が「うっ」という声を出してイキました。俺はすぐに裕一のチンコを引き抜いてあげました。本来ならあのまま掘られてイクのですが、なにしろ裕一は初めてのセックスなのです。
 俺が「きみ、ゲイになった方がいいんじゃない?」と言うと、「やだ。」と拒否られてしまいました。

 裕一はソファに身体を預けています。俺は裕一の、女の子みたいな可愛い顔を見ながら、すべすべの脚を撫でまわしました。裕一はうっとりとした顔をしていました。でも、俺が我慢できなくなってシコりはじめると、ソファから飛び降りて俺の目の前まで来て、中腰になって、俺のチンコの前に顔を持ってきました。そして、目を閉じて「あーん♪」と言って口を開けました。裕一のその行動に興奮した俺は、思いきり自分のをしこりました。「もう出るけど。」と言うと、裕一は舌を出したので、俺は遠慮なく彼の口の中に出させてもらいました。
 裕一は、また口の中の精液に舌を絡ませていました。なかなか呑みこみません。俺が「汚いよ。」と言うと、いきなり俺を押し倒して、俺の顔に精液を垂らしてきました。俺はそれを防いで、裕一の口に戻しました。そのときに、ほっぺにもなすりつけてしまいました。「この淫乱小僧め〜。」と思って、半ズボンの上から彼の股間をもみしだきました。裕一は早々に精液を胃におさめて、俺に身体を任せました。
 さっきまで俺のケツに入っていたものだ、と思うと、興奮してしまいました。裕一は口のまわりに舌を這わせながら感じていましたが、すぐに「あんっ」と声を上げてイってしまいました。半ズボンがボトボトになりました。

 しばらくキスをしたあと、裕一は「ねむくなっちゃった。」と言って、半ズボンを履き替えずに寝室に言ってしまいました。
 今度は、兄貴の番です。


午後は三人でデート

  • by 翔A at 2月8日(日)14時18分
  • Number:0208141817 Length:4222 bytes

 裕一とのエッチですっかり疲れた俺は、しばらくボーッとしていました。
 寝室に向うと、竜也が目を覚まして伸びをしていました。「朝っぱっからエッチ?」と言ってきました。「なんで知ってんの?」と聞くと、「これじゃ。」といって、ベッドに横たわる裕一を指差しました。
 ほっぺに精液はついてるし、半ズボンはぐちょぐちょ。バレバレでした。当の本人は、スースー寝息を立てています。
 「どんなエッチしたんだ?」と竜也は興味津々でした。俺が裕一に入れてもらったことを話すと、竜也は案の定驚いていました。「そうか、その手があったか・・。」などとつぶやいていました。

 昼飯を食った後は、ダンドリ通りデートです。俺たち三人は思い思いの格好で外出しました。
 竜也は黒のウィンドブレーカーに下はごわごわした黒のズボンでした。「意外と普通の格好なんだな。」と言うと、「俺を何だと思ってるんだ。」と言われました。この時の竜也は、誰が見てもイケメンだと思ったでしょう。ファッションモデルになれそうで、改めて惚れ惚れとしてしまいました。
 裕一は赤紫のオーバーサイズのウィンドブレーカーに、下は女の子の履くような、引き締まった太ももまでの半ズボンでした。これは自己申告しなければ間違いなく女の子だと思われるな、と思いました。
 俺はオッチャンみたいな格好で、カッターシャツにごくごく普通の長ズボンでした。でも精一杯シャレ込んで、カッターのボタンは第4くらいまで開けて、ネックレスをジャラジャラつけました。竜也が「カッコいいじゃん。」と言ってくれたので、すごく嬉しかったです。

 竜也の案で、俺たちは全員ノーパンでした。裕一は「気持ちいい。」と言っていましたが、俺は、なんか股間がスースーして気持ち悪かったです。
 俺たちはまずゲーセンに行きました。今話題の格ゲーや、レースゲームなど、いろいろ楽しみました。
 俺たちはやはり、それなりの注目を浴びていました。ある程度覚悟していたとはいえ、緊張してしまいました。例の兄弟はケロッとしています。女の子達のそばを通った時、直に「わ、カッコイイ♪」という声が聞こえました。誰に対して発せられたかは分かりませんが、竜也は満足そうに微笑んでいました。裕一の方は、一応男の子だとは分かってもらえたらしく、あちこちで「可愛い♪」と言われていました。

 俺は一応けじめはつけて、公共の場では疾しいことはしないよう心がけていました。でも、竜也と裕一はちがいました。「見せつけちゃえばいいんだよ。」と、まるでエッチを隠そうとしません。竜也はキスをせびってきて、裕一は俺の股間を揉んできました。

 逃げるようにゲーセンを出ると、近くの公園に入りました。そばにあったベンチに腰掛け休憩しました。裕一が「寒い。」と言うので、間に座らせました。この季節に足を大胆に露出させている裕一を見て、興奮してきました。
 冗談半分でズボンからチンコを出しました。竜也もチンコを出しました。竜也が「アソコにも新鮮な空気を吸わせないと。」と冗談を言いました。裕一はチンコを出した俺たちを見て、靴を脱ぎ始めました。生足だと思っていたら、今はやりの短い靴下を履いていました。裕一は横になり、兄のチンコを横に咥えて、俺のチンコを足でしこってきました。足でしこられるのは初めてでしたが、すごく気持ちよかったです。

 しばらくそうしていると、やがてイキそうになりました。「場所を変えない?」と言うと、二人とも同意しました。人気のないガード下に来ると、竜也が「ここでヤろう。」と言いました。位置的には問題ありませんでした。裕一が竜也に、「お尻に入れて。」と頼んでいました。チンコを入れるのか!?と、ドキドキしましたが、チンコではなく指のようでした。

 竜也は裕一をうつぶせに寝かせ、スパッツを少し下げて、お尻とチンコを出しました。竜也が裕一のお尻を舐めると、裕一は「あっ」と声を上げました。チンコが地面につかないように、少し身体を浮かせているようでした。
 竜也が指を入れはじめました。人差し指が難なく入り、中指も全部入ってしまいました。薬指も入れて、三本の指が入りました。裕一は、うっとりとした表情をしていました。竜也がゆっくり指を抜き差ししはじめると、裕一は目をきゅっと閉じて、ほっペを赤くしました。「気持ちイイの?」と訊くと、「すっごい気持ちいい。」と言いました。俺はひたすら二人のエッチを見届けました。

 そのうち三本の指がお尻の中をかき混ぜるように激しく動きました。裕一が「気持ちいいよーっ。」と声を上げました。「あんまりヤると毒じゃない?」と言うと、「いつもこんなもんだよ。」と言いました。裕一の白いおしりは、ぐちゃぐちゃっと音を立てていました。

 やがて、裕一が「ああっ、僕、もうダメーっ!」と叫びました。彼の身体がビクビクッと震えたかと思うと、彼の身体の下から精液がドバっと飛び散りました。午前中に、3回もイったとは思えないほど大量でした。

 射精がおさまると、竜也は裕一のズボンを元に戻し、仰向けに寝かせてお腹をさすってやりました。俺もすっかり我慢できなくなって、「俺たちもヤろう。」と言いました。