H体験?談 過去ログ(L-43)
じんさんの体験?談 (会社の部下に恋して…)


会社の部下に恋して…@

  • by じん at 2月15日(水)20時34分
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初めて投稿します!同じ職場の部下との出来事です。かなり長くなりますが、読んでみてください。
俺は仁。プロフは180#79#26 .大学時代にラグビーをしていて、今でも社会人チームで続けている。去年の9月終わり、それまでの約1年半にもわたる新入社員教育期間を終え、今の部署に課長補佐として赴任した。とにかく赴任した当時は分からないことだらけだし、赴任した瞬間から立場上同じ部署に属する30人あまりの部下ができた。俺は直属の上司から「まずやることは、同じ部署の部下の心情を把握することだ。」と言われたのもあり、一人一人に対して空き時間を見つけて簡単な面接をすることにした。一口に「30人の部下」と言っても、自分の父親に近い年齢の人から、去年の春高校を卒業したばかりというやつまで幅広く、心情把握は困難を極めた。そして、30人の最後の1人の面接をするために、29人目のやつに「じゃあ最後に残っている奴を俺の部屋に呼んできてくれ。」と頼み、最後の一人が来るのを待った。…ノックが鳴り、「はい。」と言うと、「失礼します!」という張りのある声とともに一人の男が入ってきた。そのときの奴の顔の第一印象は…(かっこかわいい…)。短髪で、何かスポーツをやっていたらしく、(サッカーをやっていたということが後で判明。IHにも出場したらしい。同期入社の奴の話を聞くと、こいつは他のスポーツも何でもでき、スポーツ万能らしい。)ガタイはいい。名前は佳祐(けいすけ)。去年の春に高校を卒業したばかりの19歳。春に入社し、4ヶ月の新入社員教育期間(会社の勉強はもちろん、体力づくりが非常に厳しい期間)を終えて8月に今の部署に配置されたらしい。判明したプロフは173#65#19という。
俺:「まあリラックスしてな。」佳祐:「はい!」俺:「う〜ん、何聞こうかなぁ…。じゃあ出身は?」佳祐:「N県っす。」俺:「いいところだなぁ。でも、やけに遠い部署に配置されたなぁ。同じ県内の支社を希望しなかったのか?」佳祐:「希望したんっすけど、何故かだめでした…。」俺「そうかぁ。まぁ、ここもいい町だし、当分は寂しいだろうけど頑張れよ。何か悩みがあればいつでも言えよ。」佳祐;「はい!ありがとうございます!」という感じの面接だった。ほかにもいろいろと質問したんだけれど、面接を終えて感じた俺の奴に対する印象および事実として、バリバリの体育会系(とにかく礼儀正しい)、人からめちゃくちゃ好かれそうな性格だけど本人としては気が許せる人間としかつるまない、彼女が現在はいない、といったところか。
週末、仕事を終えて俺は一人で居酒屋のカウンターで飲んでいた。俺はどっちかっつうと、会社の上司や同僚と週末になってまで一緒に顔を合わせて飯を食うなんてのは苦手なほうだった。そこへ「○○さ〜ん(俺の苗字)!」という聞き覚えのある声。佳祐だった。俺「おぉ〜、○○(佳祐の苗字)じゃん!」 佳祐:「お疲れ様っす!ご一緒させてもらってもいいっすか?」 俺:「いいよ。座れよ。」と、隣に座らせた。こいつの顔や話し方を見ていると本当にかっこよくてかわいくてどきどきしてくる。俺「一人なの?」 佳祐:「はい!アパートでごろごろしてたら週末くらいは飲みに行こうかなって思ったんすよ。そしたら○○さん(俺)がいたから!」俺「じんさんでいいよ。職場でちゃんと苗字で呼んでくれたら。」 佳祐「はい!じゃあ俺んことも佳祐って呼んでくださいよ!」
そして二人で乾杯して他愛のない話をはじめた。まあ専ら俺は聞き役に徹したけど。酒もいい感じに回り始めて、地元の元カノとメールしていること、H好きなこと(笑)…といろいろ話してくれた。まぁ、佳祐はまだ俺のことを上司として一線を引いている感じではあったけど。それにしても…何だろうこの感覚は?今までに出会った奴らとは違って妙に気が会う。7つも年下だし、まるで年の離れた弟のようだ。佳祐「仁さんはここ地元なんすよね?」 俺「そうだよ。生まれてから大学までずっとこの県に住んでるよ。」 佳祐「なんかそういうのっていいっすよね!地元の友達もいっぱいいるんじゃないっすか?」 俺「うん。山ほどいるよ!あっそうだ。今度コンパするから佳祐も来ない?」 佳祐「まじっすか!!!!!!!!俺コンパとか初めてっすよぉ!行きます!絶対行きます!でも仁さんてガタイもいいし、モテそうな雰囲気っすよね。彼女は?」 俺「いないよ今は。のんびり独り身を楽しんでるところだよ。」 佳祐「へぇ〜。俺はすぐにでも欲しいっす!」 俺:「じゃあ俺が見つけてやるよ!」佳祐:「やったぁ!」てな感じの会話なんだけど、こんな普通の会話が楽しかったのも最近では珍しかった気がする。
それからというもの、(本当は部下を多く抱える上司として一人の部下にだけプライベートで接するのはよくないんだけど)仕事が終わって時間が合えば二人で飲みにいったり、うちのアパートに佳祐が泊まりに来たり、休みになればカラオケ行ったりボーリング行ったりと、かなり激しく遊んだ(笑)。俺が高校時代や大学時代の友達と遊ぶときも佳祐がついてきて、まわりのみんなは「なんかこいつ、昔の仁みたいじゃねぇ?顔つきと言い、体つきと言い、人をナメたノリといい(笑)…。なんかお前ら兄弟みたいだな!」なんて言う始末。それほど俺と佳祐は息が合った2人だった。でも本当にこいつは俺のことを信頼してくれてるみたいで、仕事が終わってから他愛のないメールを一日30通くらいやり取りしてる。その一例として、佳祐:「パオ〜☆」 俺:「なんだよ!」 佳祐:「また風呂場で象になっちゃいました!」 俺:「はぁ?毎日オナニーしてんなぁ…。」 佳祐:「だって俺まだ19っすよ」 俺:「ちゃんと皮むけよ。」 佳祐:「大丈夫!俺普段からズル剥けだから!」みたいな感じ。ほんとどーでもいい…。また、佳祐が実家に帰ったときなんて、「大変だぁ!元カノとHしちゃいました!やってる最中にゴムがはずれて1分くらい動いてしまい、どうしようかと…。この年でパパになるのは嫌っすよ〜!」なんて、「ほかの誰にもできない話(佳祐・談)」を何の抵抗もなく俺には話してくれる。
今年に入って、会社が休暇中に俺は実家でのんびりしていると佳祐からメールが来た。佳祐;「仁さん〜。俺地元から早めにそっちに戻りますんで、会社が始まる前にスキー行きたい!」 俺;「そういや俺も今シーズンはまだ滑ってないなぁ…。じゃあ行こうか!」 ということで男2人でスキーに行くことになった。佳祐はスキーを一度したことなく、とても楽しみだと言う。そこで、雪道使用のレンタカーを借りて2人で出発し、ひたすら滑った。佳祐はやはり運動神経が抜群なだけあって、あっという間にうまくなった。滑り終わって二人で風呂に入りに行った。佳祐:「まじ寒いっす!」俺:「早く入ろうや!」そう言って佳祐は着ているものを一瞬で脱いで全裸になった。(…すげぇ…。)盛り上がった大胸筋、割れた腹筋、程よくついた腕の筋肉、ボコボコの太もも… そして10センチはあろうか…ズル剥けの太いチンポ…。程よく生えた陰毛…。俺もアメフトやっててこういう体は見慣れているとはいえ、ここまでいやらしくバランスのいい体は珍しい…。思わず見とれていたら、「なにしてんすか?早く行きましょうよ!」と言われ、我に返った俺は「う、うん。」と言い、すぐ脱いで全裸になった。ただし、(普段はしないけれど、佳祐の前ということもあり、恥ずかしくて)チンポをタオルで隠してた。すると、佳祐:「な〜にやってんすか!男同士っすよ!しかも俺っすよ俺!」 (…お前だからだよ!)と、心の中でツッコミを入れ(笑)、佳祐の指示のとおり(?)、タオルを外して風呂へ向かおうとしたら、佳祐が「へぇ…。やっぱアメフトやってるとすんげぇ体になるんだ…。ほとんど脂肪ないし、胸とかすげぇ…。腕も俺よりぶっといし。ケツも小っさいっすね!ていうか、チンポ恥ずかしがるもんじゃないじゃないっすか!ズル剥けだし、俺よりでけぇし、何か先っぽがムラサキだし〜 遊びすぎっす!」機関銃のように捲くし立てられ、とにかく風呂に向かった。風呂から上がって帰りの車の中、俺は佳祐に「自分がバイだ」ってことを匂わせることを言うことにした。俺「俺が佳祐の年のころはホントに性生活が荒れていたからなぁ。」佳祐「まじ?(いつの間にか敬語じゃなくなっている)どんな感じだったん?」 俺;「友達が持ってるオナホールで部活の合宿中にしごかれたりとか、先輩のカップルと3Pしたり(どちらも実話だから問題はない)…」 佳祐「まじっすか!じんさんいつも俺のことエロガキって言ってるけど人のこと言えないっすよ!」 俺:「でもさ、友達にしごかれたときなんて最初は「えぇ〜っ?」て感じだったけど、オイルでオナホールをグチョグチョにしてしごかれてると、目を瞑ってたらほんとフェラされてる感じで、結局気持ちよかったもんなぁ。そりゃあ俺はHは愛を絡めてやるのが一番好きだけど、普段性欲処理するときは俺なんて多分気持ちよければ手段はどうでもいいって感じなんだよ。」 佳祐;「ふ〜ん。んなもんっすか…。んなもんっすよねぇ!俺なんてフェラされたこともないんすよ!確かに俺も毎日「HしたいHしたい!」ってばかり考えてるよ!(敬語とそうじゃない言葉が混じるのがおもしろかった)」
結局話が盛り上がり、勢いでうちの実家に泊まりにくることになった。うちの親は俺が客を連れてくることをすごく喜ぶ人で、「佳祐君よく来たなぁ〜。まぁ飲め!」的なノリで家族とも打ち解けていった。そこでも、「佳祐君と仁は年の離れた仲のよい兄弟みたいだねぇ!」と言われ,何だかうれしかった。
しっかり酒も入り、そろそろ俺の部屋に行こうかということになり、佳祐と俺は部屋に向かった。が、まだ夜の11時で眠れるはずもなく、やはりエロトークが続いた。そこで思わぬ展開が待っていた…。
佳祐が、「そういえば仁さ〜ん。俺って、マグロなんすよ。だから女とやってもひたすら責めるだけなんすよ。」といきなり言う。俺は恥ずかしながらその時まで「マグロ=Hのときに自分からアクションを起こさずひたすら責められるだけ」という風に思っていたが、佳祐が言うには「マグロってのは感じにくいことを言うんすよ!」だって。知らなかった!そんな意味もあるとは…。で、俺:「そうなん?じゃあ我慢汁も出ないんか?」 佳祐「いや!エロ本読んだりとかしてるとすぐベトベトになるっす!」 俺:「ふーん。」 佳祐;「だから、オナニーとかしてもひたすら上下にしごいて無理やり飛ばすって感じなんすよ!もうちょっと気持ちいいオナニーがしたいっすねぇ」 
俺はちょっとチャンスだと思った。俺;「高校のときに通販で買ったけど勇気が出なくて使わなかったオナホールがあるから今使ってみるか?」 佳祐:「えっ!まじっすか!なんか恥ずかしいなぁ。でも気持ちよさそう…。じゃぁ使います!」 俺;「じゃぁDVDでも見ながら…」とエロDVDを流した。徐々に佳祐は興奮してきたようで、ためらいもなくジーンズを脱いだ…。現れたのは、ローカットの白いテカテカのボクサー、前面ではギンギンになったチンポが苦しそうに収まっている。亀頭の形が露になっていて、先っぽから裏筋あたりに液体の染み出ているのがわかる。佳祐はボクサーの上からゆっくり自分のチンポを触っていた。亀頭を刺激しながら…佳祐;「仁さん仁さん!ほら…すぐ濡れてくるっしょ?」 俺;「…ほんとだ。俺より我慢汁多くない?俺あまり出ないからなぁ。」 佳祐「なんかハズいぜ!」(じゃあ見せるなよ…) 俺「まあもう少し画面見てろ。」 そして、オナホールの使い方を教えるべく、俺が佳祐を足の間に挟んで座らせた。最初はちょっとびっくりしていたけど、「とりあえずコツを教えてやるよ。いままでで一番気持ちいいオナニーになっからな。」と言うと、佳祐は「うわ。なんか緊張するっすね…お願いします!」とまんざらでもなさそうな感じ。佳祐がDVDの女がフェラしているシーンに夢中になっているところに俺が佳祐のボクサーをゆっくり脱がせた…。脱がせやすいように佳祐は少し腰を浮かせてくれた。MAXに勃起したチンポが天井に向かって反り返ってよだれをだらだらと垂らしている…。太くて長さは16センチくらい。すんげぇいい形のチンポだ…。俺はまずいかなと思いながらナマで亀頭を触り、先走りを亀頭全体に伸ばして裏筋を刺激してみた。佳祐;「あ…はぁぁ…ちょ…と…じん…さ…ん…?」 俺:「オナホール遣う前にもっと敏感になっとかなきゃな…。」そして、ローションをたっぷりつけたオナホールを佳祐のチンポの亀頭を半分包むくらいにネットリと密着させて一回上下させた。佳祐:「あぁっ…。」 俺;「画面見てろ…。」 佳祐;「あっ…は…い」 俺はオナホールをあくまで佳祐の亀頭全体だけをを含むくらいまでに上下にグラインドさせて、フェラの感覚を再現させてやった。時々手首を回して、また吸い込む力を増したかのようにやや強めに握って勢いよく「ジュポッ」と抜いてみたり、抜けそうで抜けない絶妙な位置までで戻してまた強く亀頭全体を包んだり…。佳祐:「うぁ…。あぁ…。い…何すか…これ…」 俺:「…いいだろ?…佳祐本当にマグロなのか?めちゃくちゃ感じてねぇか?」 俺は引き続き佳祐を亀頭責めにした。それをしている俺自身もグチョグチョになっていた。佳祐:「じん…さんのも…勃ってません?」 俺;「だって佳祐のを見てたら気持ちよさそうだから。」俺は手の動きを若干加速させた。「ズポッ、ニュルニュルッ…」という卑猥な音が部屋に響く…。佳祐:「あぁ… まじやべ…あぁっ…いきそ…」 佳祐の体が仰け反って今にもぶっ放しそうというところでお決まりの寸止めをした。俺;「早いなぁ。まだ3分もたってねぇぞ。」佳祐;「だ…だって…まじやべぇんすよ!フェラとかされたらこんな感じなのかなぁ?」 俺:「じゃぁ後はじぶんでやってみるか?」佳祐:「…恥ずかしいんすけど、人にやられたほうが気持ちいいっす…。仁さん男だけあってツボを心得てますよね…。」…俺は再び佳祐のを責め始めた…。
今度は亀頭を責めながら手首を回しながら、一気に根元までジュルっ…と咥えこむかのような動作をしたり…。オナホールの先から亀頭が顔を覗かせる度にもう一方の手で亀頭をナマで触ってカリ首を刺激してやる…。それを繰り返すうちに佳祐の顔が俺の胸に埋まる…。佳祐「まじ…や…べぇ…っす。腰が…震えてる…アぁ…」 俺;「どうした?恥ずかしいか?」 佳祐:「それどころじゃ…オォ…ないっ…す…」 俺;「へへっ…そろそろ…いくか?」佳祐;「…。は…い」 俺は佳祐の玉をぐっと下に引っ張り、さらにググッと怒張した亀頭をさらに責め、とどめとばかりにスピードと刺激を加えて根元まで一気に「ジュルっ!ニュルニュルニュルっ!」と上下にグラインドさせていった。佳祐:「やべ…い…きそ…う…」 俺は魔が差してしまい、佳祐の口を俺の唇で塞いだ。佳祐;「んっ!んぐっ…」嫌がっている風は全くなく、俺の手技に完全に嵌っている…。俺のテクが忘れられなくなるように最後に手に力を込めて亀頭へ向かって「ジュポッニュルっニュルっ!」としてやると、さらに亀頭がパンパンになって…佳祐:「ンッ!ンッ!ウグっ!」とキスをしながら言ったかと思ったら、佳祐の頭を超えて俺の頭に第一発目が飛んできた。続いてズリュっズリュっと佳祐のチンポからザーメンが出てくる…。昨日抜いたって言ってたのに…。俺が手を上下させるたびに佳祐は「ウグッ…ン…ン…」と俺の口の中で声にならない声をあげていた…。最後の一滴まで搾り出そうと、俺はゆっくりと佳祐のザーメンでドロドロになったホールを上下に動かした。亀頭の割れ目から何もでなくなってもオナホールをゆっくり動かすたびに佳祐のチンポと体がビクッビクッと反応する….相当敏感になってる…。俺;「…どうだった?」 佳祐;「まじ…やばいっす…太ももあたりから何か…こう…じわじわ〜っと来て、亀頭でそれがぐるぐる回って…最後に…」
俺:「ぜんぜん不感症なんかじゃねぇって…。めちゃくちゃヨガってたぞ。」 佳祐:「それは…仁さんのすんげぇテクのせいで…。女でもこんな巧いフェラしてくれる人って多分…いないっすよ。」そして、体中の力が抜けていた佳祐は当分の間俺にもたれかかったまま、顔を俺の胸におしつけたままだった…。俺はたまに佳祐の髪を触りながら「女にはやったあとでこう言う風に優しくしてやるんだぞ。」って。佳祐は「…なんか髪を触ってもらってるとすんげぇ落ち着く…。」だって。
こん感じで一日が終わった。俺は佳祐がさらに可愛くなってしまった。これって絶対に恋愛感情だ…。だけど、佳祐はたぶんノンケ…。でもこの年の男って何をきっかけに性嗜好がどっちになってもおかしくない…と淡い期待をよせながら。
3日後、職場で佳祐と廊下ですれ違うときに、佳祐が耳元で「この間はありがとうございました!思い出しただけで勃起しちゃいますよ!」って言ってきた。俺は軽く股間にタッチして「エロガキ!」と言い、ニヤニヤ笑いながら通り過ぎた。夕方、市の社会人サッカーチームに顔を出してみて(俺はアメフトなんだけど、佳祐に無理やり連れて行かれた)、相当激しく試合やって、その後また例によって佳祐と飲んでた。その日は佳祐がすごいペースで飲んでて、いろいろ話も弾んだ。佳祐:「なんか俺、妹2人がいるだけで男兄弟がいなかったんすよ。だから、兄貴ができたみたいでうれしいんすよね〜。(これは本当みたいで、俺の友達にも「じんさんのこと兄貴みたいに思ってます!」って言ってたみたいだ)」 俺:「はぁ?俺はおまえみたいなエロガキな弟は欲しくねぇなぁ(大ウソ)」 佳祐:「あっそう!」俺:「佳祐怒ったん?」 佳祐:「いつものことよ!」俺:「うそだよ!佳祐おもろいなぁ…」 佳祐:「えへっ」みたいな感じ…。なんか俺が遊んでるのか遊ばれてるのかよく分からない…(笑)。こうやって会話を書くとなんか伝わらないかもしれないけど、本当に会話のペースが速くてノリがよくて楽しいんだ!
そうやって話していると、佳祐が「じんさん〜。今日はうちのアパートに泊まりに来てくださいよ。いつも泊めてもらってばかりじゃ悪いし…。俺の部屋も見てくださいよ!」と言う。俺は、「佳祐の部屋って絶対イカ臭そうだからなぁ…。まぁ、じゃお言葉に甘えて泊めてもらおうか!」と言い、佳祐の部屋へ。フローリングの10畳程度の部屋にベットマットが1つとテーブルが1つ…佳祐らしいすっきりした部屋だ…。佳祐:「その辺にテキトーに座ってくださいよ。」俺:「おう。ありがと。」 佳祐が缶ビールを2本持ってきて、二人で座ってまた飲み始めた。俺:「世にもおぞましい部屋を想像してたんだけど…」 佳祐:「やっぱりっすか!ところがそうはいかないんっすよねぇ〜世の中は…」と、ケラケラ笑ってる。ほんっとかわいいやつだ。今すぐにでも抱きしめたい…。すると…
佳祐:「じんさん、この間ほんますんませんでした。あんなことしてもらって…。」俺:「ええよ。俺も昔先輩に半ば無理やりだけどやられてから、オナニー好きになっちゃったし(笑)」 佳祐:「なんか男にされるってのが最初は違和感あったけど…じんさんが…って思ったら…その…すげぇ安心して体を預けられた感じがしたんすよ…。」 俺:「そんだけ俺のテクがすごかったってことかぁ…。俺もまんざらじゃないな!」 佳祐:「じゃなくってっすよぉ… 何か、すげぇ体を預けたくなったんすよ。あん時…」 俺:「そっか…。気持ち良かったんだったら俺もやった甲斐があるってもんだな。」佳祐:「…俺もじんさんを気持ちよくさせたい…。」 俺は耳を疑った…。俺:「はっ?何で?」 佳祐:「…なんか単純にじんさんっていう人を気持ちよくさせたい…て言ったらおかしいのかなぁ?兄貴みたいですんげぇ尊敬している人を俺の手で気持ちよくさせるってのが…何だろう。とにかくじんさんをイカせたいっす…。じんさんが俺の手でヨガってるところ見てみたいっす。」 俺:「…ははっ。じゃぁまかせてみようかな。痛くすんなよ〜。俺のは佳祐のと比べてデリケートで上品なんだから!…多分…。」 佳祐:「…気持ちよすぎて失神させてあげますよ。」
俺はとりあえずビール飲んでる姿勢のまま当分いたら、佳祐が俺の後ろに回ってきて、俺を両足で挟んで足を伸ばして座った。佳祐:「はぁ…。じんさんの背中…逞しいなぁ。」俺:「そっか…?」 佳祐:「仁さんも足のばして…。」 俺:「なんか恥ずかしいって。」 佳祐:「いいから…。」 俺の大好きな佳祐が耳元で囁く…。それだけで不覚にも俺はぞくぞくっとしたんだ…。でも勃起したら格好悪いから頭の中で必死に難しい数式や英単語を思い浮かべて耐えた(笑)。
足を伸ばしたら佳祐が俺を後ろから抱いてきた…。佳祐:「じんさん…すんげぇ気持ちよくしてあげるっすよ…」 俺は恥ずかしいやらうれしいやらで何も言えなかった…情けない。俺は軽くうなずいた。佳祐は俺のジーンズの上から太ももを優しく触ってきた…。俺は今にも声を出したかったけど、必死に我慢した。徐々に手が上がってきて、とうとうチンポをさすってきた。触り方がすごくいやらしい…。俺:「佳祐に触られて勃ったらシャレにならんなぁ…。」 佳祐:「別に女を想像しなくてもいいっすよ。俺の手で感じてほしいっすから。ていうか感じさせますよ。」 俺:「…。」
佳祐の手が俺を勃起させるためだけに動いている…それだけに俺は必死に我慢していたのにムクムクと大きくなってきてしまった。佳祐:「やっと勃ってきた…。普段ズル剥けっすから、MAXになったらけっこうでかいんでしょうね?」 俺:「そんなの知らんよ〜…」 佳祐:「じんさん…前から思うんすけど、たま〜に可愛いっすよね。」俺:「はぁ〜?」そう言うと佳祐は俺のジーンズのファスナーに手をかけてきた。ゆっくりゆっくりとファスナーを下ろして…。しまった!俺はサッカーをしたときのまま水色のスパッツ穿いてたんだ。こんなことになるとは思わないから着替えなかったんだ…。と後悔する間もなくスパッツに手を伸ばしてくる…。佳祐:「すげぇ…。しっかり勃ってますね。少しは感じてくれてるんすね…。」 俺:「俺だって男だぜ。チンポいじられたら気持ちいいに決まってるだろ…。」佳祐は俺にジーンズを脱ぐように促し、俺はとりあえず片足だけ脱いで、もう片方の足首までジーンズを下げ、とりあえず言うとおりにスパッツだけになった。汗かいた後の独特な匂い…蒸れてちょっとだけ酸っぱい匂い…それに若干のイカ臭さが混じってる感じ。でも別に臭くはない(自分で言うのも何だけど)。ただ、いつもと違うのは、自分の手じゃない、それも俺が惚れている佳祐の手によって俺のチンポがスパッツの上から弄ばれているってこと。佳祐:「うぁ…。なんか見た目といい、匂いといい、男臭いっすね…。」俺:「すまん。まさかこんなことになるとは思ってなかったからパンツに着替えてなかったし、シャワーも浴びなかったんだ…。」佳祐:「いいっすよ。謝らんといて下さいよ。この匂い慣れてるし…。俺嫌いじゃないっすよ。」佳祐はなおも執拗に俺のチンポを弄んでいる…。俺はあまり我慢汁が出ないほうなんだけど、佳祐にこんなに長い間チンポを、それもカリや裏筋を弄ばれて我慢汁が出ないわけはない。スパッツの上から糸を引き始めていた…。佳祐:「だんだんスパッツの上からでも亀頭の形が濡れて分かるようになってきたね…。すげぇ…。」佳祐はスパッツの上から俺の亀頭の割れ目に親指を当て、我慢汁を伸ばすようにクリクリと回して裏筋のほうへ下ろして根元のほうへ塗りつけていく…。だんだんと気持ちよい渦に巻き込まれていく俺…。我慢汁も留まることを知らない…。俺:「ふぁ…あぁ… けい…す…け…なんか…やば…い…」 佳祐:「へへっ。うれしいっすよ…。じんさん…俺に体を預けて下さいよ…。」俺は佳祐に寄りかかってしまった…。あまり自分のチンポをジロジロみてると恥ずかしくて、思わず横を向いていた。すると佳祐が俺の頭を左腕に抱え、俺のほうをじっと見てきた。もちろん俺のチンポを責める手は休まらない…。佳祐:「いっつも俺の兄貴みたいに逞しいじんさんが…。」俺:「…なん…だ…よ?」佳祐:「かわいいっすよ…。」そういうと、佳祐はスパッツの中に手を滑り込ませてきた…。俺:「っ…キタネェって…洗ってな…いし…よ…」佳祐:「んなこたぁないっすよ…。気持ち良い…?」俺は黙ってうなずく。もう虚勢を張ることもできない…。佳祐は俺のスパッツを慣れた手つきで脱がせ、俺のチンポを露出させた。佳祐:「スゲェ…。ヒクついてる。俺のよりでかい….(17センチくらいっす。)」股間全体を包み込むように、俺の先走りでグチョグチョにしながら刺激してきた…。俺:「あぁぁ…けい…すけ…うま…す…ぎ…。」 佳祐:「もっと声出してもいいっすよ…。じんさんの実家では俺すんげぇヨガるの我慢したんすから…。声聞こえちゃまずいしね。ここなら誰にも聞こえないっすよ…。いいなぁ…。遠慮なくヨガれるなんて…。」言葉責め(?)にも近い感じで俺の耳元で囁く佳祐…。俺、完全に負けてる…。すると、突然耳に生暖かい感触が…。佳祐が俺の耳たぶを唇で包んだんだ。佳祐の器用な舌が俺の耳の穴に出たり入ったり…。耳が超感じやすい俺には…やばかった。俺:「あぁっ!ちょ…ちょっと…おれ…耳まじでやば…あぁ…」 佳祐:「すげ…。こんなに耳感じる人初めてっす…。もっと気持ちよくしてあげますよ…。」佳祐は優しく俺の頭を持って佳祐の胸に押し付けた。佳祐:「じんさん…かわいいっすよ…。」 俺は恥ずかしいやら気持ち良いやらで…。佳祐はローションをつけて俺のチンポをまさぐり始めた。片手でタマをぐっと引っ張り、もう一方の手で優しく亀頭から竿まで揉みながら上下してる…。あまりに気持ちよすぎて俺は思わず足を閉じる…が、佳祐は両足を俺の太ももの内側に入れてきて、俺が足を閉じれないようにした。強すぎる快感に足を閉じることも許されない…。体がおかしくなっていく…。思わず俺は佳祐の名前を呼んでいた。俺:「佳祐…。」佳祐:「なんっすか?じんさん…。そろそろ…?」俺はコクリとうなずいた。やばい…。時間の問題だ…。佳祐は手の動きをあくまで優しく激しくしてきた。部屋中に「ジュリュッ、ズポッ、ニュルッ」という音が響く…。俺:「うぁ…やば…いく…い…」肛門から熱いものがこみ上げてきて、腰が痙攣し始めた…。俺の亀頭がググッと膨張たところで…止められた。佳祐:「お返しっすよ。この間の…。俺も辛かったんすからね…。」 俺:「も…やばい…から…いかせろ…よ…」佳祐:「あーあ、せめて今くらいはお願いしてほしいっすねぇ…。」 俺:「けい…すけ…いかせて…よ」 佳祐はマゾっ気があんのかなぁ?なんて(後で)思ったが、それどころじゃない…。佳祐:「わっかりましたぁ!じゃぁこの間のお礼っすよ…。」 佳祐は突然何をするのかと思えば…!いきなり俺のチンポを咥えた…。寸止めされたばかりの俺のチンポは敏感に反応しまくる。亀頭の周辺に執拗に唇を吸いつけ、コクッコクッとカリ首のところを唇のみで刺激する…。俺:「ば…ばか…やめろって!…あぁ…ッ」佳祐は上目遣いでいやらしい笑顔(悪魔的な)を浮かべて一心不乱に俺のをうまそうに味わってる。亀頭のサイズを唇で測るように口を上下させたと思えば、根元まで一気に咥え喉の奥に押し付ける…。さすが根性があるなぁなんて思いながらも、俺は絶頂を迎えようとしていた…。亀頭に舌を這わせる→亀頭を口に含んで上下→竿全体をグラインド→…がずっと続き、俺は「佳祐!やばい…!い…いく…口…離せ!…あぁ…ッ」佳祐は責めを緩めない。とうとう、「ドクッ…ズピュズピュッ…ズルッ…ズルッ…」。…何度出ただろう…。一滴も出なくなっても佳祐は延々と俺のチンポを咥えてゆっくり上下させている…。その度に腰が跳ね上がりながらチンポも痙攣していた…。ようやく痙攣が治まった頃、佳祐は口に力を入れ、「ズポッ」とチンポから口を離した…。俺はぼーっとしていた…。俺自身、ここまで気持ちのいい抜き方は初めてだ…。佳祐はティッシュにそーっと俺のザーメンを吐いて(この辺りの細かい気遣いにに俺が本気で惚れた理由があるのかも…)、俺を再び後ろから抱いてきた。佳祐:「じんさんに手でヤってもらったプロセスをフェラで再現しちゃったっす!どうだったっすか?」と無邪気に言うけれど、俺は言葉にならない…。俺:「…。」佳祐:「…そんなやばかったんすか?俺は自分がしてもらったら気持ち良いだろなぁってことをやってみたつもりだったんすけど…。」俺:「…まぁまぁかな!」やっと虚勢を張れた!佳祐:「またまたぁ〜!さっきまでぼーっとしてたじゃないっすか!…でも感じてくれたってやっぱうれしいっすよね。」 俺:「さんきゅな!気持ちよかったよ!」 
こんな感じで俺と佳祐の第1回目の応酬は終わった。それ以来(と言ってもまだあれから10日しか経っていないけど)、特に何もない。が、佳祐が俺に相変わらず社外ではベッタリなんだ(俺もベッタリなんだけど…)。冗談で佳祐が「俺、じんさんなら付き合ってもいいかもしんないっす。何か変な感じなんすけど…。」て言ってたけど、この先度どうなるか分からない。いや、多分次に同じような機会があったら俺から勇気を出して告白するだろう…。
長くなりましたが、読んでくださったみなさん、ありがとうございました!


会社の部下に恋して…A

  • by じん at 2月15日(水)20時35分
  • Number:0215203546 Length:19849 bytes

バイの俺(じん;180*79*26.顔はどこにでもいる普通の感じ。スポーツ歴…ラグビー、アメフト)とノンケの佳祐(173*65*19.かっこかわいい系.スポーツ歴;サッカー、テニスなど運動神経は抜群)は同じ会社の同じ部署の直属の上司と部下の関係。俺が佳祐に一目惚れし、佳祐も俺のことを兄のように慕ってくれてる。仕事もプライベートもすごく仲がよく、一緒にカラオケやボーリング、スキーなども行き、他愛のないメールのやりとりもしている。そして、いろいろあって俺が佳祐のオナニーを手伝うことになり、オナホールで快感を与えてやり、そのお返しに後日俺も抜いてもらった(あくまで佳祐から自発的に)。そして後日、一緒に温泉に行こうという話になった・・・。ここまでが前回までのあらすじです。そして先週末・・・。
金曜日のこと。仕事が終わって俺は会社の外へ出て、明日からの1泊2日の佳祐との温泉旅の準備をするべく、アパートに向かった。その矢先、佳祐からメールが来た。「お疲れ様で〜す!今空飛んでますよ〜!」 俺:「そうか。すげぇな。」 佳祐:「なんかムカつくなぁ!」俺:「いつものことよ!」 佳祐;「例の居酒屋でも行きません?」俺も飯も食ってないということもあり、「いいよ。じゃあ今から向かうな。」と返した。20分後、居酒屋に入るとカウンターに一人佳祐が座っていて、こっちを向いて「じんさ〜ん!こっちっすよ!」と、あの屈託のない(というか、小悪魔的なかっこかわいさを秘めた顔。俺はこの笑顔で話しかけられるとたまらない・・・。)笑顔で俺を呼ぶ。前と同じ席だったけど、座って「お疲れさん!」と言ってやると、「とりあえずいつもの生でいっすよね?」ということで、とりあえず二人で乾杯。
佳祐;「お疲れっす〜。明日から温泉行くのすんげぇ楽しみっすね!うちの故郷は温泉が豊富でよく入ってたんすけど、こっちに来てから全然入ってないんすよ。」 俺:「そうだろなぁ。俺も温泉大好きだからさぁ。めっちゃ楽しみだな。」 佳祐;「っすね!」 といったいつもの感じで飲んで食って時間を過ごした。俺的には今回の温泉旅行中に佳祐に「弟みたいに思えるし、それ以上にかわいくてたまんねぇ。付き合ってくれ。」といった意思表示をしようと考えてたから、そんなに能天気にはしゃいで浮かれているわけにもいかず・・・。佳祐;「なんすか?じんさん・・・。なんか元気ないっすよぉ。この間スキーに行くときなんて年にもめげずはしゃいでたじゃないっすか!」 俺;「まだ26だ!年年言うな!くそガキ!」 佳祐:「そうなんっすよ!俺は実はくそガキなんすよねぇ〜!毎日オナニーしてるし!」 と、毎回佳祐のペースに乗せられている・・・。大概に飲み食いして、佳祐が「俺、今日じんさんちに泊まりに行きますよ。明日どうせ車で出るし、そのほうが都合がいいっすよね?」と言い出したので、俺は「じゃぁ準備してから来いよ。」と言って、とりあえず別れた。ちなみにその日はただ泊まりに来ただけで翌朝も早いからすぐに寝ることにした・・・。例によって布団が1つしかないし、狭いけど二人で寝た。
翌朝5時、耳元で「じんさん・・・じ・ん・さ・ん・・・。起きてくださいよ。朝ですよ〜。」という佳祐の声が聞こえる。耳元でこいつに囁かれたらゾクゾクとして、それだけで勃ってしまいそうだ・・。と同時に、やっぱり俺もまだまだ若く(笑)、当然朝勃ちしてた。それを佳祐が楽しそうに弄りながら俺を起こしていたんだ。俺;「おっ・・・おはよ・・・。」 佳祐;「ういっす!じんさんがなかなか起きないから息子さんと遊んどったんっすよ!元気っすねぇ!こりゃ大物になるわ!」・・・朝からこのテンションの高さについていけねぇよ俺!そして出発。
俺の車に乗り込み一路、秘湯(?)へ。高速道路を使えば片道1時間半のところを、特に急ぐ理由もなく国道を利用して3時間かけて向かう。朝飯も食わずに飛び出してきたこともあり、佳祐が「腹が減ったっす!(×50)」と繰り返し、あまりにしつこいのでコンビニに寄って適当に買い物しようとすると、佳祐が、「車出してもらってるし、運転代として俺がおごるっすよ。」というので、お言葉に甘えておごってもらうことにした。が、これが間違いの始まりで…。コンビニに入ると佳祐のチョイスで買い物が始まったが、手に持ったのは小さな弁当と何故かコンドーム…。そのままレジに行き、佳祐:「この弁当のたくあんを取り出してから温めてもらえんですかねぇ?」と言う。俺は恥ずかしくなり「やめろって!」と言うものの、引き続き「このコンドーム温めてもらえません?人肌に…。」 俺:「…。」 佳祐の頭を殴り、コンドームを棚に戻させ、俺が買い物をして無事(?)店外へ。店員が若い男の学生だったからよかったようなものの。…まかせるんじゃなかった!
気を取り直して、飯を食いながら温泉へ向かう。佳祐:「なんすかぁ!じんさんまじめなんすねぇ。」 俺:「あのねぇ…。昔は佳祐と同じようなことしてたけどさ、今見るとほんと馬鹿らしくて、ついツッコんでしまったよ。」佳祐;「ほら!やっぱじんさんの友達がみんな言うように、俺とじんさんはそっくりなんですってば!」 俺;「ああそうだね。でも俺は佳祐みたいにはアホっぽくなかったぞ!」 佳祐:「んなこたぁないんっすよ〜!同じ穴のムジナっすよ!」 …おれは疲れて黙って運転することにした(分かります?この気持ち!)。
食うだけ食って、しゃべるだけしゃべって静かになったと思ったら、佳祐は一人爆睡してる。(朝早かったからなぁ…。)信号待ちのときに俺はふと佳祐の寝顔に見とれた…。端正な顔立ち。男らしいけどあどけなさの残る表情。すこし太めの唇…。この口で前に俺はフェラされたのか…。なんて考えてると、どうもキスしたくなってきた。しかし、(いくらお互いに抜きあい、しかも佳祐は俺のをフェラしてるけど、あくまでお互いに「抜きあい」をしただけ。気持ち的にどうなのか分からない段階でもしキスしたのがばれたりするとどう思うだろうなこいつ…)なんて考えながらも、軽く佳祐の唇に俺の唇を重ねた。…起きる気配はなくほっとして、青信号を待って運転を続けた。
さて、温泉についたのが朝9時。比較的高級な旅館を予約しており、チェックインも朝10時からということもあり、荷物だけ預けて温泉街を散策することにした。一歩旅館を出ると温泉特有の硫黄臭が鼻につく。俺はこの臭い(匂い…?)が好きなんだ。佳祐;「はぁ〜。この匂いが俺は好きっす。地元に帰ってきたみたいだぁ。」 俺;「そっかぁ〜。佳祐んとこもいい温泉出るもんなぁ(以前に面接したときに部下の地元については予め予習していたため、当然佳祐の地元について最低限知識はある。)。」 佳祐:「じんさん物知りっすねぇ。アメフトとラグビーやって頭がイカレてるかと思ってたけど!」 俺:「うっさい!サル!」 佳祐:「じゃあじんさんはゴリラ!」 俺:「…。」 温泉に来ても会話のレベルが変わらないというのはいかがなものか…(笑)。
チェックインの時間になり、俺と佳祐は旅館へ。部屋は旅館の最上階の3階。部屋からは温泉街を流れる川と町並みとが調和した風景が見える。佳祐;「すっげぇ…。なんか街が近いのに川に沿って街がずっと遠くまで続いてるように見える…。」 俺:「おっ!佳祐がそんな詩的なこと言うなんて…。」 佳祐:「俺は高校ん時に学校で詩を作るコンテストがあって、優勝したんっすよ!」 俺:「まじ!?見直したぞ〜すっげぇなぁ!」 佳祐:「冗談よ。」 俺「…。」 ムカつく。
昼飯を外に食いに行こうということになり、近くの郷土料理を食ったが、俺たちはばりばりの体育会系なわけで、がっついてしまってご飯をおかわり5杯ずつしてしまった…。お店の人の目がテンになってた…。おみせのおばちゃんA;「お兄ちゃんたち若いねぇ!挙動がそっくりだし兄弟なの?仲いいねぇ。いい体もしてるし!何かの選手さんかしら?」 俺:「いや、会社の上司と部…。ウグッ!」 佳祐が俺の口を塞ぎ、佳祐:「俺らやっぱり兄弟に見えます?兄ちゃんはアメフトとラグビーの選手で俺はサッカーの選手なんすよ!」 お店のおばちゃんB;「まぁぁ。若いっていいわねぇ。みているとおばちゃんたちも元気が出るわ〜。おっほっほっほ。」 俺;「ごめんなさい!俺らただの会社の上司と部下なんすよ。こいつがウソついたんす…。俺がアメフトやラグビーやって、こいつがサッカーやってるってのは本当なんですけど、兄弟じゃないですから…。」 佳祐;「あ〜あ、じんさんが言わなかったらおばちゃんたち俺らのことを兄弟って思ってくれたかもしんないのに!もう!」 お店のおばちゃんA;「いやいや、本当に兄弟に見えるわね!あなた(佳祐)、こちらの方(俺)のことをずいぶん慕ってるのねぇ。」 佳祐;「いっつもお世話になってるんっすよ!まじで!」 俺;「佳祐、もういいから。おばちゃんたち迷惑してるだろが…。」 そんな感じでワイワイ言って楽しい昼食時を過ごした。
昼食後、夕方まで街をフラフラして遊んだ後、お店のおばちゃんが勧めてくれた「街が一望できる近くの山」に車で登った。頂上についたけど、誰もいない…。俺と佳祐は展望のいいところまで歩を進めた。街のあちこちで湯煙がたなびいている…。俺;「すげぇなぁ!山から海まで一望できるな。」 佳祐:「…。」 俺:「…どした?佳祐。」 佳祐;「こんなところに連れてきてくれてありがとうございます!なんかうれしいんすよぉ。」 俺;「…佳祐さぁ、俺ら二人のときはもう敬語使わなくてもいいぞ。(俺にも言えることで、体育会系だとどうしようもないんだろうが…)。」 佳祐;「うん…。じんさん…。」 俺:「何だ?」 佳祐:「その…、この間俺が…じんさんのチンポ…いじくったし、しゃぶっちゃったじゃないっすか…。あれって…。」 何か言いたかったんだろうけど、言い辛そうだったから、俺のほうからその話題を振った。俺;「あーあー、あれなぁ、相当気持ちよかったぞ〜。だって体に力入んなかったもん。佳祐の手技と舌技にはまいったぜ。でも俺が抜いてやったときも気持ちよかっただろ?」 佳祐;「そうなんっすけど、俺…じんさんに抜いてもらったあと、(絶対じんさんを俺のテクで気持ちよくさせてやりてぇ。)って思って、3日後に俺がじんさんにいろいろ…したんっすけど、その後も何か俺…、じんさんと離れてたら寂しい感じがして…。プライベートでベタベタしすぎてたから、ふと離れると寂しいのかな…?」 俺;「…佳祐。実は俺さぁ、佳祐のオナニーを手伝った最初の日、口実として佳祐の不感症を治すって言ってたけど…、実は俺、バイなんだ。そんで、佳祐を最初に面接した時からすんげぇ…その…気になってて、話してるうちにすんげぇ好きになってきてさ…。」 佳祐はいきなり背中側から俺に手を回してきた。佳祐:「じんさん…さっき温泉に来る車の中で、俺にキスしましたよね…?」 俺;「…気づいてたのか?」  佳祐;「じんさんが、俺に対してそういう感情持ってくれてるかも…て少しだけ思ってて、だから寝たフリしてた…っす。…すんません…。俺…うれしかったんすよ。」 俺;「…。」 佳祐;「俺、今までは女としか付き合ったことないけど、自分の中で恋愛対象が…女だけじゃなくなったのは…じんさんと会ってからっす。恋愛対象っていうか、とにかくいっしょにいて楽しいし、くっついてると落ち着くし…兄貴みたいにたくましいじんさんを気持ちよくさせたいっていう願望も…恋愛感情とは違うのかもしれないけど…それでも、俺はじんさんと一緒にいる時間が一番幸せなん…すよ。一人で地元から離れてこっちにきて、さびしかったのに、じんさんがいっつも…俺の相手をしてくれるっすから、俺うれしかった…。」 佳祐はさらに腕の力を強め、俺を後ろから抱きしめる…。俺は;「佳祐…ありがとうな。今日、俺は佳祐に自分の気持ちを伝えようとしてたんだ。でも、絶対だめだと思ってた…。」 佳祐;「…。好き…っす。」 俺は何も言わず佳祐の腕を解いて、佳祐のほうを向いて…抱きしめた。 俺;「俺も…。」 俺は佳祐の目を閉じて、キスをした…。
…気がつくと7時を回っており、あたりはすっかり暗くなってた。俺たちは車に戻り、旅館へ。 道中の10分くらい、終始2人とも無言だった。…普段あんなにアホな会話で盛り上がるのに、こんなに静かだと…なんか俺が悪いことをした気分になってくる。…最初に口を開いたのは佳祐だった。「今日いっしょに風呂入りません?」 俺;「いいよ。前も入ったじゃねぇか。スキー場で。」 佳祐:「今日はゆっくりできるじゃん…っすよ。」 俺;「そうだなぁ。」 俺は佳祐の頭を引き寄せ、ぐっと抱きしめて運転した。旅館に帰ると女将さんが「まぁお疲れ様でした。先にお風呂に入っていただいて、そしたらお部屋のほうに1時間後くらいに夕食を準備しときますよ。」 というので、俺と佳祐は部屋で服を脱いで浴衣に着替えることにした。佳祐が服を脱いでるのを、俺はやはり見とれてしまう。ぶっとい太もも、割れた腹筋に鍛え上げられた大胸筋…。ほんといやらしい体してる…。佳祐;「じんさんも早く浴衣に着替えたら?あ、じゃあ俺が服脱がすよ!」  俺は上着は脱いでたから、佳祐はズボンを脱がせるという。佳祐は俺のズボンのベルトに手を掛け、カチャカチャと音を立てて外していき、ファスナーを下ろしてズボンを下ろしていく。佳祐;「いつ見てもすんげぇ体だぁ。俺もこんくらい鍛えときゃよかったっすよ…。」佳祐はまじまじと俺の体を見ながら、俺のボクサーに手を掛けてくる…。俺;「いいよ。パンツくらいは…」 佳祐;「いいよ。俺やるっす。」 佳祐は俺のボクサーを脱がせた。俺としてはまだ恥ずかしくてしかたなかったため、隙を見てさっさと浴衣を着て風呂場へ向かうこととした。佳祐も浴衣を着てついてきた。佳祐;「じんさん素早い!」 俺:「だって俺シャイだから!」 佳祐:「よく言うよ!」 やっといつもの感じに戻ってきて、いい感じに砕けてきた。俺はこの雰囲気がやっぱり好きだ!
浴場についた。…みんな晩飯前に風呂を済ませたせいか、誰もいない…というか寒い!体を流してとりあえず露天風呂だ。俺と佳祐は飛び込むようにして湯に浸かった。 俺:「ぷはーっ!気持ちいいなぁ。」 佳祐:「温泉の匂いがいいね!」 俺:「佳祐って匂いフェチ?」 佳祐:「んなこたぁないよ!…でも、そうかも。サッカーやった後のソックスとか、臭いって分かってて嗅いじゃったりするかも!しかもそんな嫌いじゃないや。」 俺;「だってこの間俺がサッカーした後に佳祐が俺のスパッツの匂い、別に嫌いじゃないっつってたもんなぁ。」 佳祐;「そうっすね!まじ臭い匂いじゃなけりゃ、興奮するかな!」 そんな会話をしながら体を洗うことに。隣同士に座り、佳祐が「背中洗うよ。」というから、俺は任せていた。人に洗ってもらうって気持ちいいなぁ…て思ってたら、今度は手で肩や背中やわき腹を撫でてきた。俺;「っ…。佳祐!くすぐったいだろが!」 佳祐:「くすぐったいのと快感は紙一重っすよ…。我慢してよ。」 俺の体は泡だらけで、佳祐の手は俺の前面に伸びてきて、俺の胸や下腹部を触ってくる…。 俺;「っくっ…はぁ…」 佳祐;「あれ?じんさん胸とか感じるんすね。まぁ男の乳首は第2の性感帯っていうしね…」 佳祐の手はだんだんと下に降りてきて、俺のチンポを刺激し始めた。俺:「人が来たらまずいって!」  佳祐:「スリルがあって良くね?」 なおも俺のチンポを刺激し続け、俺のものは敏感に反応してビンビンになっていた…。佳祐:「すっげぇ…。」 俺:「いいよ!今度は俺が洗ってやる!」 佳祐:「ええぇ?もっといじめたかったっす…。」 俺は佳祐を立たせて後ろに向けて、背中を洗ってやった。俺;「佳祐の背中、かっこいいなぁ。背筋もきっちりついてるしよ。」 佳祐:「えへっ!」 素手で洗っていき、徐々にケツのほうへ手を滑らす。ケツをなでるように洗ってやる。…すんげぇ引き締まったケツ…。俺:「ちょい股ひらいて。」 佳祐は無言で俺の指示に従う。俺は中指をケツの割れ目へ徐々に這わせていく。佳祐:「っはぁ…。こそばゆいっすよぉ。」 俺「こそばゆいのと快感は紙一重だって。」 そして俺は佳祐の股間に腕を擦り付けるように肘まで出し入れしてやった。これが相当気持ちいいんだ…。佳祐:「あっ…なんすか…これ…すっげ…」 俺:「女はこんなことしねぇだろ?」 そして俺は佳祐のチンポを両手で優しく包んできれいに洗ってやった。当然ビンビンだった。 佳祐:「っはぁッ…じん…さ…ん…」 俺は無視して洗い続けると、佳祐は俺のほうを向いて俺を立たせてキスしてきた。俺:「んっ…」 さっきみたいなソフトなキスじゃない。思いっきりディープなキスだった。舌を絡ませ、俺の下を舌を佳祐うまそうに吸ってくる…。とろけそうだ…。すんげぇ幸せ…。 俺;「上がるか。飯の準備もできてるだろうしさ。」 佳祐;「うん。腹減ったっす!」やっぱり敬語とそうでない言葉が混じるなぁと思いながら、浴衣を着て部屋へ。
すっかり夕食の準備が整っており、俺たちは座って女将さんにビールを頼んで、湯上りの乾杯をした。これがまた最高!佳祐:「はぁ…。やっぱ湯上りのビール…しかも温泉だから最高っすね!」 俺:「うん。ちゅうか料理がすんげぇうまいんだけど…。」 佳祐:「これは酒を飲めって言ってるようなもんっすね!」 そういうと佳祐は電話を取り、女将さんにビールの追加と焼酎、日本酒をドカンと頼んだ(!)。俺:「おいおいおい〜
!そんなに誰が飲むんだよ!」 佳祐:「決まってるじゃん。じんさんよ!」 俺:「はぁ?俺そんなに飲めねぇって!」 佳祐:「だっていつも俺ばっか飲まされてっすよぉ。たまにはいいじゃん!」 俺;「じゃあ今日は腰を据えて飲むか。(いつもだけどこう言ってやったら佳祐はすごく喜ぶんだよね)」 佳祐:「よっ!男!ずる剥け!」 俺:「お前もだろが!」 …そんな感じで話しながら騒ぎながらものすごい量の酒を飲んでいった。二人で結局飲んだ量は(次の日判明した分だけでも)焼酎2升、日本酒1升、生ビール8杯…。疲れもあってか、夜11時くらいに俺たちはどうやらくたばったらしい…。そして…
朝方、まだ夜が明けきっていない頃、俺はタバコを吸うために部屋の縁側(っていうのかな?畳の部屋の外にある板張りの小さな空間)にいた。俺は昨夜の丘の上でのことを思い出していた…。佳祐;「…好きっす。」 俺;「…俺も…。」 でも付き合うとは言っていない。もしかしたら言わないほうがいいのかもしれない。俺と佳祐のベストな関係は、お互いがバイ(佳祐は俺をきっかけに)である以上、好きな女ができたらいつでも笑ってその恋愛を応援できる関係か…。つまり、年の離れた仲の良い男同士で、お互い好きで、性的な接触も許せるほど親しい兄弟のような…。お互い抱き合ってたら安心できるような…。でもセックスフレンドでは断じてない(ここまで読んでもらえたら俺と佳祐がセックスフレンドだなんていう人はいないと信じていますが…)。 そんなことを考えてると、佳祐が寝返りを打って、寝言をゴニョゴニョ言いながらまた眠りについた。 俺は佳祐がかわいくて、佳祐の枕元にすわり、肩肘をついて寝転がり、佳祐の寝顔をずっと見ていた。「佳祐…。」 俺はこの寝顔を独り占めできている今の状況にすごく幸せを感じていた…。佳祐の額をそっとなで、短い髪をそっと触る…。佳祐の体温を手で感じてる…。たまらず俺は佳祐にそっと口づけをした。
すると、佳祐:「ん…。」 俺:「…佳祐…?起こしちゃったなぁ。ごめん。」 佳祐:「…へへ…。じんさんのキス…すんげぇ好き…。」 俺:「…佳祐…。」 俺は佳祐の口に舌を滑り込ませ、優しくも激しいディープキスをした…。まだ二人とも酒が完全に残っていることもあり、微妙にアルコール臭い吐息が辺りに充満する…。佳祐;「んッ…じんさん…俺のこと…もっと…」 俺は佳祐の浴衣の間から見え隠れする乳首に舌を這わせた…。佳祐:「んっ… はぁ… アッ…」 俺は佳祐の浴衣をそーっと上半身だけ脱がせて、佳祐の手を万歳の格好にして、乳首から脇の下まで舌を這わせた…。佳祐:「…ッ…あぁ…ふ…ぁ…」 俺:「…気持ちいい…?」 佳祐は静かにうなずいてまたよがり声をあげていた…。俺はじっくり時間を掛けて舌をだんだんと臍のほうへ這わせていった。脇腹を舌でもて遊びながらへそをなめ、佳祐のボクサーのところまでたどり着いた…。もうビンビンだ…。よだれが出てて、亀頭の辺りを濡らしている…。俺はその先走りをボクサーの上から亀頭全体に広げながら太ももの辺りからボクサーの中に舌を這わせて玉と太ももの間を強く舌で刺激した…。佳祐:「あぁぁ…。じん…さ…ん…すげ…いっすよぉ…」 俺は佳祐のボクサーをそっと脱がせ、玉の裏とケツの間に舌を這わす。…俺が惚れている佳祐の…一番感じることをしてやりたかった。佳祐:「あっ!…きたないっすよぉ…。んなとこは…」 俺;「でも…気持ちいいんだろ…?先走りがすんげぇ…出てるぞ…。」  俺は佳祐が恥ずかしがるのも聞かずに攻め続けた…。佳祐はあまりの快感に、手で俺の顔をどけようとする…俺は佳祐の両手を俺のよう手で握ってやり、刺激を続けた…。だんだん舌を玉から竿の根元、裏筋へと這わせ、時々8の字を描いたり、唇で押し付けて上下したり、亀頭に舌を這わせてやったりし、唇で亀頭をすっぽり覆ってやった…。佳祐:「じん…さん… あぁ… すっげ…うまい…きもち…いい…よぉ… アッ…」 俺:「もっと声出してもいいぞ…。」 俺は唾液を出しまくって、佳祐のチンポを亀頭から根元までしっかりゆっくりと、そして適度な圧力でチンポの形をなぞるように咥え、上下しながら時々裏筋に舌を当ててこすったりした。佳祐の亀頭の割れ目からどんどん塩辛い汁が出てくる。俺:「佳祐の先から…塩辛い汁がいっぱい…出てるぞ…。すんげぇうまい…。」 佳祐;「あぁぁぁ… うっ…くッはぁ…あっあっ…」俺は佳祐の射精が近いことが分かり、責めをさらに増し、玉を下に引っ張り、竿をグイっとしたに向けて亀頭を中心に刺激を続けるフェラを続けた。亀頭がググッと張りを増す…。佳祐:「あぁ…!じんさん…!やべ…い…くよ…」 俺は無言でしゃぶりつづけた。唇に力を込めてカリを刺激していると、俺の喉の奥に「ズピュッズリュズリュッ、ドクッドクッ…」という感触とともに塩辛い味が口いっぱいに広がっていった。佳祐:「はぁっ!はぁっ!あっ!」 一滴も出なくなるまで口を上下してやり、佳祐の体がビクッビクッとはね続ける…。…射精後一分ほども舐め続けただろうか…。佳祐の体の反応もようやく落ち着いて、俺は力を入れて佳祐のトンポカら口を「ジュポッ」と離した。佳祐:「あぁ!…」 俺は佳祐のそれを…飲んだ。佳祐:「はぁっはぁっ
!じんさん…きたねぇっすよ…」 俺;「いいんだ。大好きな佳祐のが汚いわけねぇだろ…。」 佳祐は無言で俺に抱きついてきた…。そして朝まで3回佳祐をイカせてやった…。
一眠りして、車に乗って帰った。道中、佳祐は俺にキスしたり、俺のチンポをいじったりしてた。俺;「運転中なんで、あまり息子を触らないでくださ〜い!」 佳祐;「何よ!俺だけイカされ損っすよ!俺だってじんさんを俺のテクで昇天させまくりたいのに!」 俺:「お前はまだ未熟だから(大嘘!めっちゃうまい)無理だよ!」 佳祐:「アパート帰ったら覚えてろ!逃がさないから!」 俺:「知らねぇよ〜!」 …そしてアパートでは佳祐の思惑通りに俺は3回イカされる羽目になった(抜くネタを作るのが目的じゃないので、ここは省かせてもらいます)。
そして今、佳祐と俺はほぼ毎日どちらかの部屋で過ごしてます。別に毎回Hするわけじゃないけど、何せ佳祐は19歳…とにかく元気なんっすよ。まぁこんな感じで俺と佳祐は仲良くやってます。もちろん職場では厳しいけど優しい上司として俺は振舞ってるし、佳祐は仕事を一生懸命覚えようとする優秀な部下として頑張ってます。


会社の部下に恋して…B

  • by じん at 2月15日(水)20時36分
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温泉に行って、お互いの気持ちを確かめた後、旅館では佳祐が俺に、そしてアパートに帰り着いてからは俺が佳祐にそれぞれ体を預け、互いに絶頂を迎えた。肉体的にも、もちろん精神的にも…。そして月曜日を迎えた…。
俺は通常通り出勤した。そうすると、人事課長が同じタイミングで出勤してきてたので、俺は挨拶をすることにした。俺:「人事課長!おはようございます!」 人事課長:「おっ。○○(俺の苗字)じゃないか。おはよう。丁度良い所にいた。ちょっと話があるから、あとで私のところまで来てくれないか?」 俺;「わかりました!じゃあ後ほど伺います。」 …何の話だろう?気になりながらも人事課へ。俺:「課長いますか?」 人事課の女:「すぐ来られますから、応接室のほうへ…。」 応接室でしばらく待っていると課長が来た。 人事課長:「おっ。すまんな。まぁ座れ。」 俺:「はい。」 人事課長:「いや、話っていうのも別にたいしたことはないんだが、来週からちょっと40日ばかり出張してきてほしいんだ。□□のノウハウを学んできてうちへ持って帰ってきてほしいんだ。君は要領が良いから安心して任せられるから。どうかな?月曜日に向こうへ行って、木曜日の夜にこっちに帰ってきて報告してくれて、週末はこっちで休んでもらって、また月曜日に向こうへ戻るってのを繰り返してもらうことになるけど…。」俺:「いいですよ!そのノウハウなら私も丁度学びたいと思っていたところなんです。今後の勤務に役に立つと思いますし…。私を選んでくださってありがとうございます!」 課長:「よし!じゃあさっそく明後日の朝には向こうへ行ってくれ。まぁ40日ばかりの研修だ!移動が忙しいけど、金なら大目に出すから!」 ということで、俺にはキャリアアップの機会ということでうれしい話であった。 人事課から出てきて、自分の課へ戻っているとそこへ佳祐が。佳祐:「○○さん、おはごうございます!」 俺:「おう。□□(佳祐の苗字)。おはよう。」 佳祐:「ちょっといいすか?」 俺:「お、おう。」 二人でトイレへ。佳祐:「じんさん、さっき人事のハゲに呼び出されとったんすよね?」 俺;「うん。」 佳祐:「何だったんすか?もしかして転勤とかないっすよね…?俺まじでいやっすよ!そんなんしたらあのッハゲ殺しますよ〜!」 俺はちょっと佳祐をからかってやろうと思い…俺:「おぅ…。実は、急な話なんだけど、明後日から□□へ行って勉強してこいって話になってなぁ。予定では40日間なんだけど…人事課長が言うにはそのまま現地勤務になる可能性が高いって…。」 佳祐:「えっ…?まじっす…か?それってこっちに帰ってこなくなるってことっすか? 俺:「う…ん、多分な。」 佳祐:「…。そうなんっすか…。」 俺:「まぁ短い間だったけど世話になったな!まぁ今週いっぱいよろしくな!別に離れてもなんも変わんねぇって!」 佳祐:「…まじっすか…もうじんさんと遊べないし、いっしょに居られなくなるっすよねぇ…」 やばい…ちょっとやりすぎたかも…すると佳祐が「今週いっぱい…ずっと一緒にいてよ!」て言って足早に去っていった…。まずい!シャレにならないくらいヘコませてしまった!(汗) これはすぐに「冗談だって!」って言わないとさすがに可哀想だ…そう思い、佳祐とすれ違うたびに「おい、あのなぁさっきの話…」と言いかけるが、何故か佳祐は俺を避けてる感じ。いや、明らかに避けられている!…まずい。
夕方、仕事を終え、佳祐と俺が所属している社会人サッカーチームの練習試合に行こうと佳祐を誘おうとすると、あいつは早々に行ってしまったようだ。すぐに練習場へ行ってロッカーでスーツを脱いでスパッツを穿いてソックスを穿いてユニに着替えてグラウンドに出た。佳祐はそこで練習に打ち込んでいた。近寄っていって話しかけようとするが、佳祐はほかのメンバーのところへ行って話し始めた…。(やっべぇなぁ。佳祐まじ怒ってるか凹んでるぜ…。)まぁ、とりあえず目の前の練習試合に集中しようと思い、俺も練習を始めた。
練習試合が始まり、俺はいつもより体の切れがよく動き回ってた。佳祐はと言うと…明らかにオーバーヒートしそうな勢いだ。怪我しなけりゃ良いけどなぁと思いながらゲームに熱中し、残り3分。俺も佳祐も恐らくスパッツもソックスも搾ったら汗が出てくるくらい動いているはずだった(まぁいつものことですよね)。そんなとき、相手ゴール前で佳祐とキーパーの体がぶつかった!その場に佳祐は倒れこむ。「佳祐!」俺は猛然と佳祐の元へ駆け寄った。ゆすってはいけないと思い、「佳祐!佳祐!」と呼びかける、が返事はない。ベンチからマネージャーと監督が駆け寄ってくる…。すると佳祐が目を開いた。佳祐;「イッテェ〜…。なんだよ!今のプレイは!まじいってぇ!」 …よかった…。アメフトやラグビーをやってきて、見慣れた光景であることとは言え、俺の大事な佳祐となると話は別だ。久しぶりに肝を冷やした…。 そこで残り時間わずかなゲームが再開され、佳祐は念のためということでベンチに下がった。頭部に強い衝撃を受けて、一時的に脳震盪を起こしていたんだろう…。試合は3-0で快勝。俺と佳祐が1点ずつ放り込んだので、まぁ気分は良かった。
試合後、一応心配だったので着替えるのも惜しんで俺は監督に断って(というか監督も同意したが)佳祐を病院へ連れて行くことにした。俺:「佳祐。一応病院で頭部CTとってもらおうな。もし何かあったら怖いからな。」 佳祐:「…。」 俺:「何とか言えよ。お前のことだぞ!」 俺はこのとき、今日会社で佳祐に言った冗談のことなどすっかり忘れて本気で佳祐のことを心配して接していた…。佳祐:「じゃあ任せるっす。」 佳祐はぶっきらぼうに答える。俺:「…じゃあ行くぞ。」 俺と佳祐は汗だくになったままの格好だったけど、そのまま俺の車に佳祐を乗せて救急外来をやっている近くの総合病院へと車を走らせた。頭部のCT撮影も終わって、異状もなく、一応今夜は安静にということで帰された(ただ、診察室に入るときに俺と佳祐は試合後ソックスをそのまま履き替えていなかったので汗臭いのと足臭いのとで激臭がしていた。ごめんなさいお医者さんと看護師さん!)。俺は(まだ会社での冗談のことを思い出しておらず)佳祐を今夜は一応俺の部屋で寝かせようと思った。俺:「佳祐、今日は一応俺の部屋に寝ていけ。何もないとは思うけど、打ったのが頭だけに、時間が経って万が一ってこともあるからさ。」 佳祐:「何もあるわけないじゃないっすか。医者もそういってたじゃないっすか!このままアパートに送ってください。今日はどうもありがとうございました。心配掛けました。」 一方的に捲くし立てる佳祐に俺も少し腹が立って、俺は、「うっせぇ!泊まっていけばいんだよ!何をそんなにらしくねぇことばっか言ってんだ!ボケ!」 と怒鳴ってしまった。すると、佳祐は静かになってうつむいていた。俺はちょっと言いすぎたかな(まだ会社で言った冗談のことを忘れている…)、と思いながらも無言で車をアパートへ走らせた。車を降りるときも佳祐はなかなか降りようとしない。俺:「佳祐、降りるぞ。」と手を貸してやった。…数分もそのままだっただろうか。ようやく佳祐は俺の腕をもち、俺に連れられるようにアパートへの道を歩いた。佳祐:「…じんさん、本当に転勤してしまうん?…」…はっ!俺は今更ながらに会社で佳祐を騙したことを思い出した!俺:「あ…そ…それはなぁ、…」 佳祐:「俺、今日じんさんからその話聞いてから、じんさんと顔を合わせるのがめっちゃつらかったんす…。サッカーしてるときも、忘れようとばかりして必死に動いて…。病院に連れて行ってもらうときも二人きりになるのが嫌だったし、今日もアパートに泊めてもらうのも…つらい…っす…。」 …佳祐が半泣きになっていた。 俺;「ごめん!実はその話なんだけど…40日だけ研修に行って、その後こっちに戻って通常通り勤務なんだ…。しかも、研修期間中と言え週末はこっちにいるし…。だから、今までどおり佳祐とも遊びにいけるし、一緒にいられるんだ…。その…佳祐がかわいいからさぁ…ちょっと騙してみようかな…て、ほんの出来心で…あ…ご…ごめん…(汗×100)。」 俺は直感的にやばい気がしてアパートのほうへこそ〜っと抜き足差し足でで向かった…。佳祐:「…じんさん…その話…まじっすか…?」 俺:「う・うん!だから…な、…今週末辺り…どこか…泊りがけで…その…ドライブでもなぁ…て考えちゃったりしちゃったりしちゃったり…して…。ど…う?」 だんだん弱々しい声になっていく俺とは対称的に、佳祐は…「(普通の話し声で)じんさん。朝言ったのは…?つまり俺を騙した…からかったってことっすね…?」 俺:「(小声で)…ま…まぁ…そうとも言う(何を言っているんだ俺は!)…かな!だから…ごめん…って…。」…佳祐の怒りが爆発し、佳祐の雷が俺を直撃した。佳祐:「なんじゃそりゃぁ!!!俺がどんだけヘコんだと思ってんっすかぁ!!☆●□▲#!!!…」 俺:「けっ佳祐!今日打った頭が心配だから…なっ…静かに…大人しく…。」 聞くわけもなく、俺のほうに突進してくる!俺は逃げようとするが、アパートのドアの前で敢え無く確保された…。二人でワーワー言いながら部屋の中に転がり込んで…俺:「けっ…佳祐!ごめん!ごーめーん!俺が悪かったから!グェッ!」 佳祐:「まじで許さん!ぜっっっってぇ許さん!今度という今度は許さんっすよ(いつもお前が俺を騙して遊んでるじゃん!)。」と、俺の上に馬乗りになってきて、俺の胸つがをつかんで俺をゆする。俺:「ウエオエおえうえウェオエオェ〜〜!」 佳祐;「そんなガキみたいなタチの悪いギャグ言わんでよ!まじびびったじゃん!ぜってぇ殺す!」 …10分ほども騒いでいただろうか、少しは佳祐も落ち着いてきた。俺:「ごめんなぁ〜(笑)。そんなに本気にするとは思わなくてさぁ…。」 佳祐:「まじっすよ!俺一人で凹んで恥ずかしいじゃないっすか!それを見てどうせじんさん笑っとったんでしょ!」 俺:「ばれた?(正直やりすぎたとばかり思って反省していたんだけど、ここではこう言ってしまった) いっつも佳祐が俺をしれ〜っとだますじゃん。そのお返しにって思ってさぁ…。なかなか楽しかったろ?…んなわきゃないっすよね?」 佳祐;「…今日は言うこと聞いてもらうよ!拒否はさせんからね!」 俺:「はい…。(言葉遣いが逆転しちゃった…)」 佳祐:「じゃあ今日Hさせろ!その後居酒屋おごって!」俺:「え?…いいっすよ?そんなんいつもしてるじゃん…。」 佳祐:「今日のHは一方的に俺が責める!俺の言うとおりにしてよ!」 俺:「えぇ〜!恥ずかしいぜ!」 佳祐:「何?」 俺:「いや、何でもない…す。その前にジャージとスパッツとソックス脱いで風呂入ってからでも…。」 佳祐;「いまからすぐやる!」 俺:「はい!!」 佳祐:「じゃあ、俺の股の間に座って…。」 俺は言われたとおりに佳祐の股の間にちょこんと座った。怒らせた手前、何されても文句も言えねぇか…。すると…佳祐が耳元で囁いてきた。佳祐:「じんさん…俺の体と俺の舌技と手技を忘れられなくしてやりますからね…。冗談でも転勤なんて言えなくしてやりますよ…。」 俺:「…まじで…?」 佳祐は俺の首筋に軽くキスをしたかと思うと、耳元へ舌を這わせてきた…。俺:「っ…あ…」俺は今までの佳祐の舌技とは違うものを感じながら、敏感な耳を責められて悶えそうになっていた…。佳祐:「まだ始まってもいないっすよ…。」そう言うと、佳祐は右手を俺のジャージの下に滑り込ませてきて、ゲームシャツの上から乳首を触り始めた…。俺:「あぁ…、い…い…」 佳祐:「…じんさん…最初から…声出していきましょうね…。遠慮はいらん…っすよ。」そう言うと佳祐は両手で俺の乳首をシャツの上から優しく刺激してきた…。指使いが19歳とは…思えない…すげぇうまい…。俺:「くっ…あっ…」 佳祐は感じる俺をよそに、俺を仰向けに寝かせ、その横に添い寝する形で寄り添ってきて…俺に口づけをした…。俺:「んっ…んぐっ…」俺の口の中に佳祐の舌が滑り込んでくる。…そういえば佳祐が「俺って舌がすんげぇ器用に動くんす!このテクで誰でも昇天させられる自信ありますよ!」とほざいて、俺の目の前で舌を動かしていたのを思い出す…。確かに舌だけがものすごく器用にクネクネ動いていたような気がする。さくらんぼの茎(?)を結ぶこともできるらしい…。そんな舌が俺の口の中で暴れまわっている…。俺の唇と歯の間を隅から隅まで舐め回し、俺の舌に舌を絡ませたり…こんなキスは…本当に初めてだった…俺は声にならない声を発しながら佳祐の舌と俺の舌を絡ませていた…。今までの佳祐のHは本気じゃなかったのかなぁ…そんなことまで考えてしまうほど、いつもの佳祐とは違ってた。佳祐は俺の口から離れ、俺の首筋から耳を重点的に責めてきた…左手で俺の乳首を、もう一方の手は俺のチンポへ向かってゆっくり下りていく…。全身をくまなく愛撫される俺はたまらず佳祐の名前を呼びながら喘いでいた…ような気がする…。俺:「あ…け…いす…け…。」佳祐:「ん…?どした…?」佳祐は執拗に俺の耳と首筋を責めてくる…そして俺はジャージの上着とゲームシャツを脱がされ、上半身裸、舌はスパッツとジャージ、ソックスという状態になった。佳祐は俺の上半身をじっと見つめてた。佳祐:「うまそうな乳首…すね。」佳祐は俺の乳首に舌をそっと這わせてきた。周りから円を描くように中心の乳首に近づいてきて、乳首と乳首の間をキスしながら移動して反対側の乳首を責め、俺の腕をあげて脇の下まで舌を這わせる…。佳祐:「アぁ…じんさんのにおい…すんげぇ好き…そそる…よ…」 俺:「っ…シャワー浴びてねぇ…よ…そんな…とこ…」 佳祐はお構い無しに俺の上半身を執拗に責めてくる…。そして佳祐の左手は俺の乳首を、舌はもう一方の乳首から脇腹、へそを責めてくる…そして右手で俺の太ももを優しく触ってくる…当然俺のチンポはもうMAXで、自分でも先走りが出ているのが分かる…。佳祐の右手が俺の下半身を優しく撫でながら、だんだん俺のチンポに近づいてくる…。そして佳祐にジャージを脱がされる。俺は佳祐がジャージを脱がせやすいように軽く腰を浮かせたら、佳祐は途中まで片方の手でジャージを脱がせ、あとは汗臭く湿ったソックスを吐いた足で器用に俺のジャージを脱がせた…佳祐の湿った脚の感触が俺の太ももを伝って足首へと下りていく…。というか、この部屋臭い!でも嫌いな匂いじゃない…。俺の大好きな佳祐の匂い(もちろん俺の匂いもあるけど)だから…。佳祐はスパッツとソックスだけになった俺を見て、佳祐:「じんさん…すんげぇいやらしい格好すよ…。…本当に好きっす…。じんさんの体、匂い、性格、全部…。」佳祐はスパッツの上から俺のチンポをしごいてくる。俺:「あっ…やべ…い…い…。」佳祐:「…うわ…こんなビンビンになって…きもちいっすか…?へへっ…」佳祐は俺の顔を見ながらチンポを手で、舌で上半身を、もう一方の手で乳首を責めてくる…俺はもう快感の渦の中…佳祐と目が合うも、恥ずかしくて気持ちよすぎて目をそらす…。佳祐:「じんさん…なに目を逸らしてんすか…。ずっと目を合わせていてくださいよ…。言うとおりにするって…約束したよ…ね?」 俺はしかたなく佳祐の目をじっと見ながらこの超快感に耐えていた…。佳祐の舌がだんだんと俺の下半身に降りてくる…。そしてついにスパッツの上から俺のチンポにキスをしてきた…。見てると、スパッツの上からなのに佳祐の唇と俺のチンポとの間に糸が引いている…。佳祐はそれをうまそうに舐めると、佳祐:「すんげぇいやらしい…。もうダラダラっすね…。」佳祐はスパッツの上から俺の先走りを舌で亀頭全体に押し広げながら、唇で竿を覆って、上下にスライドさせた…。俺:「っあぁっ…けい…す…け…すげ…うま…い…よ…。」 佳祐:「すげぇ…男らしい臭いがプンプンする…興奮する…あぁ…」佳祐自身も興奮してるようで、さっさと上半身裸になり、下半身はスパッツとソックスだけ(なんで脱がないんだ!)になった。佳祐の股間を見ると、ありえないくらいビンビンになって、先走りが今にも垂れそうなくらいになっていた…。佳祐の舌はさらに下へ降りてきて、俺の玉をスパッツの上から転がす…。そして太ももとスパッツの間から舌を入れて強く刺激すると同時に、俺の足の裏を絶妙な指使いでくすぐってくる…。俺:「や…足…きたねぇって…やめ…はずかしい…」佳祐;「俺、じんさんの…なんでも好き…すよ。足の裏…感じるんだぁ…」佳祐は執拗に俺の足の裏と太ももの付け根を手と舌で責めてくる…。そして、佳祐は俺の脚の臭いを嗅いできた…。俺:「まじ…はずかしい…臭いから…やめろって…」 佳祐:「じんさんが…恥ずかしがってるとこ…好きなんすよ…かわいい…っす。じんさんの匂いなら…臭くないよ…興奮する…あぁ…」 佳祐はそのまま舌で俺のふくらはぎ、太ももをグチョグチョに攻め立てて、再びスパッツの上から俺のチンポを愛撫し始めた…。俺は直接しゃぶってほしい気持ちと汚いからやめてほしい気持ちとが入り混じって、すんげぇ変な気持ちになっていた…。もちろん快感の渦の中で…。佳祐が指で玉を転がしながら、亀頭を舌で刺激しながら俺に聞いた…。佳祐:「じんさん…どうして欲しい…?」俺は恥ずかしくて何も言わなかったけど、佳祐は「何も言わなかったらわかんないっすよ…。ちゃんと言ったら…ナマでしゃぶりますよ…」俺は心の中で(何も言わなくてもナマでしゃぶってくるくせに!)と強がりながらも、快感に負けてしまい、俺:「ナマで…しゃぶって…」と懇願していた…。佳祐は「いっすよ〜!俺のフェラ無しでは生きていけないようにして…あげますからね…。」 と言うと、俺のスパッツを脱がせ、口の中に溜めてた唾液を俺のチンポと絡ませ一気に「ジュポッ…ジュル…ジュル…」と俺のチンポをしゃぶってきた…。俺:「あぁぁ…!け…けい…す…け…や…あぁ…あっ…あっ…」 佳祐は一心不乱に俺のを責めてくる…。あまりの刺激の強さに一瞬でイキそうになり、まずいと思った俺は、「けい…す…け…ごめ…ん…今日の…こ…と…ゆる…し…て…もっと…やさ…しく…」と言った。すると。佳祐:「へへっ…そんなにやばい…?なら許してあげるっすよ。でも責めの手は緩めませんよ…。このまま一気に昇天してもらうっすよ…。どこまで耐えられますかね…?」 そう言うと佳祐はニヤッと笑ってまた恐ろしく気持ちのいいフェラを始めた…。やばい…俺:「あっあっ…やべ…やべ…けい…す…けぇ…いく…」 佳祐は聞こえないかのようにフェラを続ける…。そして自分でも亀頭がググッと大きくなるのが分かり、俺:「けいすけ…いく!…やば…いくぞ…」 ドピュ…ドピュ…ドピュ… 佳祐の口の中に果てた…。佳祐はなおも動き続け、俺のを一滴残らず搾り出すように、根元から亀頭の先までゆっくりゆっくりとしゃぶる…。そのたびに俺は体がビクッビクッとして、快感がずっと続く…。…ようやくおさまったら、佳祐が俺のザーメンを飲んでしまった…。俺:「キタネェって…。吐き出せばいいのによ…。無理して飲まなくても…。」 佳祐:「いいよ。好きな人のザーメンだから…。うめぇっすよ!」佳祐は俺の頭を撫でてきて、髪の毛を優しく触ってくれた…。俺より7歳も年下なのに、俺は佳祐に逞しさを覚えていた…。俺:「佳祐…。ほんとごめんな。悪い冗談言って…。」 佳祐:「もういいんすよ。俺、じんさんが転勤じゃないって知って…本当は泣きそうだった…。でも、これからも俺のそばにいてくれるんだって思ったら安心したと同時に、相当腹が立ってきて…じんさんを一瞬でいかせちゃった(笑)…」俺:「だって佳祐…やばいくらいうめぇんだもんな…」 佳祐:「でもまだまだじんさんには多分…かなわんっすよ。さて、じゃあ次の約束どおり、飲みに行きましょう!」俺:「佳祐を責めたいんだけど…だめ?」佳祐:「だ〜め!いつも俺だけイカされて終わってんじゃん!それに今日俺頭打ってるし〜。安静だもんね!」俺:「…。せこいぞ!」 そして俺たちは二人でシャワーを浴びて、居酒屋へ。しこたま飲んで食って、アパートまで歩いて帰ってると、飲みすぎたせいか、佳祐が吐き始めた…俺:「おいおい、大丈夫か…?」当分佳祐の背中をさすってやって、アパートまでつれて帰ろうとしたら、佳祐が「歩けないっす…。」と。俺はしょうがないから佳祐を背中に乗せ、ゆっくりとアパートへ帰った…。佳祐が何か言う…。佳祐:「じん…さん…どこにも…行かんで…よ…。」 俺:「わかってるよ…。 佳祐:「俺をおいて…どこか行ったら…だめっすよ…」 俺:「はいはい…もう寝ろ…」俺はアパートへ入り、佳祐を寝かしつけた。そして俺はその佳祐の寝顔にキスして、横に添い寝をしてやった…。
今回のは特に俺たちの関係に進展があったわけではないんですが、日常のストーリーとして書き込みました。


会社の部下に恋して…C

  • by じん at 2月15日(水)20時37分
  • Number:0215203722 Length:10008 bytes

今回はエロさはないのでごめんなさい…。でも、佳祐と俺との距離がより近づくことになった話です。
出張してしばらく経ったある日の出来事…。俺の携帯が鳴った。中学時代からの友達だった。俺:「おっす!久しぶりだな!元気?」 友人:「仁か…落ち着いて聞けよ。あのな…T(俺の親友)が自殺した。」 俺は絶句してしまった。その知らせを聞いてからの記憶がしばらくの間全くと言って良いほどない。それほどショックだった。実はちょうど1ヶ月前、自殺した親友Tから電話があった。そのときは確かに声が暗く、落ち込んでたようだが、Tが言うには「仁の声を聞いて少しは立ち直ったぞ。」ということだった(自殺したことを考えると、これはウソだったってことになる)。俺は、こいつの昔からの気性、つまり親友である俺に絶対に迷惑は掛けたくない、というのをよく知っていたから、この場で「何があったんだ!」と深追いするのは逆効果だと知っていた。だから、俺はそのウソを信じたふりをした。そして1ヵ月後…親友は死んだ。俺は1ヶ月前のあのとき、無理やりでも話を聞き出してたら、奴の自殺が食い止められたかも知れないという、激しい後悔の念に襲われた。そして、俺は自殺したTとのことをよく知る友人に今の俺の思いをメールを送ることにした。内容は次のとおり。俺:「今日は一人で○○半島まで行ってた。ここはTが最後にいた場所なんだ。お前に俺が「Tは何の兆候もなくあの世に逝った」と話したが、本当は1ヶ月前にTと話したんだ。そのときに元気がなかったけど、「仁の声を聞いたらもう平気だ!」って言ってたんだ。俺はそれを信じなかったし、いつものように俺を心配させまいとしてただけってのが分かったから、追及をやめたんだ。だから「平気だ」って言葉を信じたフリをした。時にはウソを信じたフリをしないといけないときがあるってことも俺は知ってたからね。俺はひょっとしたらこういう結末を予想できたかもしれないんだ。そうだとしたらTの自殺を止められたかもしれないのに…。俺は最悪だ。止められなかった俺こそが死ぬべきかもしんない…。さすがに精神的にタフな俺でもきついわぁ。カラ元気を出すのも無理になってきた…。」俺もこのときばかりは気が滅入ってしまい、自殺という行為が頭をよぎっていたのは本当だった。
このメールを友人に送った…つもりだった。5分くらいして、佳祐から電話が。俺は電車だったから出られずいたら、何度も何度もかかってくる。そこでメールを返すことにした。いつものように振舞わないといけない…。つらいが、明るく振舞って…。以下,俺と佳祐のメールのやり取り。俺:「いま電車だ!目の前にミニスカート穿いたおばちゃんがいる!」 佳祐:「そんな事はどうでもいいから早まった真似だけはぜったいするなよ!」 俺:「いくら俺でもおばちゃんには興味はないなぁ。襲ったりしないって(笑)。」佳祐:「冗談言ってるんじゃねぇんだよ!」俺:「???何を怒ってるんだ佳祐は?何かあった?」 佳祐:「何かあったのはそっちだろ!2・3日前からメールのテンションが低いから、俺でよければ相談に乗りましょうかってメールしたのに明るいふりばっかりしてたじゃん!」俺はもしかして!と思って送信履歴を確認した…やばい。さっきのメールを送ったのは佳祐宛だった…。俺が送ろうとしていた本来の友人と佳祐は同じ苗字なんだ…。俺は致命的なミスをしてしまった。佳祐にはこんな心配を掛けたくなかったから親友が死んだだなんて絶対に言うつもりはなかった。だから佳祐が数日前から「メールに元気がない気がするんすけど、なんかあったら話してよ。」っていうメールが頻繁に入ってたんだけど、それを無視していつものギャグで返していた。俺:「やっとわかった。さっき佳祐に送ったメールは佳祐に送るはずじゃなかったんだよ…。痛いミスをしたなぁ俺って…。はっはっはっ」 佳祐:「マジで間違ったことはするなよ!仁さんにもしものことがあったら…俺も今の仁みたいになるから…。」俺:「大丈夫だって!別にそんなに辛くねぇし!」 佳祐:「こっちはマジに心配してんだ!」俺:「本当に大丈夫だから!気にするなよ。」 佳祐:「気にするなじゃないよ!無理しすぎよ!どれだけ俺が心配してんのか分かってんすか!」 そこでとうとう佳祐から電話がかかってきた…。しょうがなく俺は電車を降り、佳祐からの電話に出た。俺:「もしもし…。」 佳祐が泣いていた 佳祐:「何でそんなに辛いのに俺に言ってくんないんすか!やっぱ俺とじんさんて単なる上司と部下って関係なんすか?俺と兄弟って言ってくれたじゃないすか!なんで!…なんで…!」 俺:「ごめんなぁ。佳祐にだけは絶対に心配掛けたくなくてなぁ…。佳祐はかわいいやつだよ。だからこそ、7つも離れてるし、心配を掛けたくなくて…佳祐:「子ども扱いするのもいい加減にしろ!俺だってじんさんが苦しんでる様子くらいメールを通じてでも分かったんだ!頼むからバカなことだけはやめてよ!」 俺は「わかったよ」と明るく振舞って電話を切った…。 
翌日、寝不足もあり俺はボーっとしており、意識も朦朧としたまま建物の階段を降りていた…そこで俺は意識がとぎれ、気づいたら病院のベットの上だった。「○○さん!大丈夫ですか?ここは病院ですよ!」 俺は目覚めて今入院してるんだってことに気づいた。そして、当然このことは会社のほうへ連絡が行って、上司から電話がかかってきた。上司:「○○!どうしたんだ!大丈夫か!」 俺:「はい。疲れと寝不足で倒れたみたいっす。もう大丈夫っすよ!」上司:「びっくりしたぞ!体が丈夫なお前が意識を失ったって聞いて…。無理しなくていいからゆっくり休んで。」俺:「はい。ありがとうございます。」 と安心させて、一日俺は病院で様子を見ることとなった。
…研修先を離れて何も考えなくても良くなったこの瞬間から、俺は自殺した親友のことばかりを考えてて、だんだん自分を追い込んでいってしまった。つらい…。 本当にカラ元気を出す余裕がなくなってきた…こんな状態で佳祐から電話とかあったらやばいなぁ…。と思っていたら、佳祐からのメールが。佳祐:「じんさん! 入院したってほんと?大丈夫っすか!」 俺:「おう…。でも、佳祐…俺やっぱりつらいんだぁ…。ごめんなぁ。カラ元気出して明るく振舞ってやれないわ。…悪いけど、当分メールは無しにしてくれんか?この間お前に間違って送ったメールってのは、本当に痛い失敗でなぁ。本当は佳祐にはずっと知られずに俺の心を回復させようと思ってたし、普通のあほなメールもしようと思ってた。だけど、俺のミスとはいえ事情を知られた佳祐に対してカラ元気を出す余裕が全くないんだ。佳祐に気の利いた楽しいメールを返してやることもできない。でも、この前はいろいろと心配してくれてありがとう。あれでずいぶん楽にはなったんだぞ。だけど、当分立ち直ることができそうにないわ。ちょっと辛すぎた…。俺が弱いから。佳祐とメールしてたら我慢ができなくなってくるんだ。本当にごめん。本当にすんません。」 すると、佳祐から一言だけメールが返ってきた…「解りました。」俺:「これを機会に俺を軽蔑してもいいからな。すまなかった。」 以後、佳祐からのメールはなかった。俺はとことん落ち込んだ。3日ほども落ち込んでいた。親友の自殺を止められない自分の無力さ、佳祐に対して明るく振舞うことのできない心の弱さ…考えれば考えるほど、一人ベットで泣いた。生まれて初めてこれだけ泣いた。飯ものどを通らず、精神的に弱っていった。…どのくらい落ち込んだだろうか…。不思議と、自分を冷静に見るようになってきた。そうすると、俺は自殺した親友のことは考えているんだけど、その次に考えていることは…佳祐にちゃんと「つらいんだ。助けてくれ…。」と言いたいってことだった。年が上だからって意地を張っている俺。佳祐はそれを怒り、悲しんでいた。…おれは携帯を手にとって佳祐にメールをした。 俺:「佳祐…あとで電話していいか?」 佳祐:「いいっすよ。」 俺:「俺は勝手だなぁ。悪いなぁ。」 佳祐:「気にしない気にしない!待ってますよ!」俺:「俺泣いちゃうかもよ。」 佳祐:「解りました(^曲^)泣いたほうがいいんすよ。我慢しないで下さい。」 そして1時間後、佳祐に電話した。佳祐:「もしもし…。」 俺:「…佳祐か…」 佳祐:「つらかったら無理にしゃべらなくてもいいよ。」俺:「佳祐…」 俺は佳祐の前だけでは泣くことだけは絶対にいやだった…なのに…涙が止まらない。 俺:「佳祐…」 佳祐:「じんさん…」 俺はひたすら電話で佳祐の名前だけを呼んでいた。それを佳祐はだまって聞いてくれていた。俺:「佳祐に話したかった…。つらかった…。」 佳祐:「マジで負担かかることはやめんさい。つらいの分かってるし、俺だってじんさんが辛そうにして明るくしているのを見るだけで辛いんっすよ。」 俺:「そうだなぁ。」 佳祐:「生きてれば誰だってそんな体験ってあると思うんっすよ。頭では分かっていてもできないことはあるから、それは素直に受け止めるしかないっすよ。」俺:「うん」 佳祐:「できたらそんな経験はないほうがいいんすけどね。」俺:「だな。」佳祐:「あのときはメールがじんさんから来て、こりゃただごとじゃないって思ったっすよ…。まぁ、一言言わせてもらうなら、今後俺の前でやせ我慢とかカラ元気とかするな。」 俺:「おう…もうしないよ。でも、今回のことで佳祐に軽蔑されても仕方なかったなぁ。」佳祐:「俺はそんなに小さな人間じゃないっすよ。」 俺:「そだな。ありがと。」佳祐:「ほんと次から俺に対してヤセ我慢とかカラ元気とかしてたらぶっ飛ばすっすよ。」 俺:「へへっ。怖いなぁ佳祐は。佳祐マッチョだし、俺たち喧嘩したら俺負けそうだもんなぁ…。」 佳祐:「マッチョって人のこと言えんっすよ!それに俺たち喧嘩することはまずないから大丈夫っすよ!B型(佳祐)とO型(俺)は相性がいいんっすよ。」 俺:「そうかぁ。じゃあ安心だ。まぁ、明後日にはそっちに戻るから。」佳祐:「待ってますよ。アパートに行きますね。」 といったメールで、何とかいつもの雰囲気が戻ってきた。
そして会社に戻り、上司に心配掛けた旨と、研修の経過報告をし、早めにあがってアパートに帰った。だけど、やっぱり一人でいると、まだ辛いなぁと思って、一人でコタツに入ってた。 「ピンポーン」 誰か来た。ドアを開けるとそこに佳祐が。佳祐:「お帰り!」 俺:「ただいま。」 何か変だなと(笑)思いながらも佳祐を中へ入れた。一緒にコタツに入って、当分無言の時間が流れた。俺は…なんとなく天井を仰いだ。涙が溜まってきたからだ。それを溜め込むことができなくなって、とうとう俺の頬を涙が伝って落ちてしまった…。…佳祐が俺の横に来た。佳祐:「…つらかったんっすね。」 俺は涙が止まらない…。話すこともできない。なにも言葉にならない。佳祐:「やせ我慢したらぶっ飛ばすって言ったっすよ。俺。」 俺:「…佳祐…」 佳祐は俺を後ろからそっと抱いてくれた…。佳祐も泣いていた。佳祐:「やっとじんさんの力になれた…。」 そうだ。俺にはこんなにも俺のことを想ってくれているやつがいる。自殺したTのことは忘れてはいけないけど、俺は辛さを自分の中に閉じ込めて、佳祐に迷惑を掛けたらいけないってことだけにとらわれ続けていた。結果的にそれが佳祐を苦しめてしまうことになっていた。…佳祐に隠し事をするのはもうやめだ。こいつは俺の…パートナーだ。佳祐:「俺、一人で最近激しく筋トレしてるんすよ。」俺:「何で?」 佳祐:「じんさんを守らないといけないじゃないっすか!じんさんが辛いときは俺が守るんっす。誰にもできない役目!」俺:「…もう十分助けられたよ…。ありがとう。」その夜は二人で1つの布団に入り、俺と佳祐はいつもよりも密着して寝た。佳祐が俺を包んでいる。俺も佳祐を抱いていた…。

このことをきっかけに、佳祐と俺との距離感は今までよりさらに縮まりました(これまでも大概に親密だったと思いますが)。またこれからも楽しい思い出がきっと増えていくと俺的には思ってます。


会社の部下に恋して…D

  • by じん at 2月15日(水)20時40分
  • Number:0215204035 Length:18729 bytes

今回は、俺が週末に元の勤務地に戻れず、佳祐が俺の研修先に遊びに来たという話です。
週末に会社に戻って、佳祐にアパートで慰められ、何とかTの死を受け入れようとしながら研修先に戻って再び研修が始まった俺。ひたすら得られる知識をモノにしようとし、日々集中して研修に取り組んでいた。そのせいか、研修先の寮に戻って一人きりになっても自習ばかりしていて、落ち込む暇もなかった感じだった。火曜日の夜、佳祐から電話が。佳祐:「じんさ〜ん。俺、今同期入社の奴らと飲みにきてるっすよ!」 俺:「へぇ。同期の絆は大切だからな…。まぁしっかり楽しんどけよ。」 佳祐:「うぃ。でも…なんかちょっと寂しそうっすね…。」 俺:「う…ん。寂しいよそりゃ(ここで前の俺のように「寂しくないよ!」って言ったら佳祐が本気で怒るから、本音を話すようにした。)。」 佳祐:「あっ…正直に言ってくれたっすね。俺の前でカラ元気とかやせ我慢したらぶっ飛ばすって言ったの覚えてくれてるんすね!」 俺:「おう、もう佳祐の前では我慢はせんよ。」 佳祐:「ちなみに今週末はこっちに帰って来られんのんっすよね?」 俺:「そうなんだ。佳祐と遊びたいなぁ俺も…」 佳祐:「じゃあ俺がそっち行く!」俺:…え?まじで?新幹線で4時間かかるぞ!」 佳祐:「すぐじゃないっすか!絶対行くっすよ!いろいろ案内してよ!○○タワーとか、○本木ヒルズとか!」 俺:「ミーハーだなぁ。いいよ。俺も行ったことないからさぁ。」 佳祐:「やった!で、夜はガツンと飲みましょう!」 俺:「いいね。」佳祐:「…俺がじんさんのつらいこと、全部一緒に抱えますよ。だから…もう辛いことないっすよ。」 俺:「…ありがとなぁ。」 俺は泣きそうになったので電話を切った。
Tが死んでからは毎日、研修が終わってからTが最後に生きていた○○半島へ足を運んでいた。そこで想いを巡らせる毎日が続いていた。思い出す内容によっては涙を流していた。佳祐からメールがいつも来るんだけど、そのたびに佳祐は必ず「今何しよんすか?」って聞いてくる。そして俺がこの半島にいるときはその旨を伝える。そうすると佳祐は「そうっすか。風邪ひかんことっすよ。暖かくしてさぁ。俺が暖めてやりたいさぁ。」って言ってくれる。そんな毎日が過ぎ、金曜日がやってきた。佳祐が仕事を終え、新幹線だと時間がかかるからといって、飛行機に乗り込んでこっちまで来た。空港にいる佳祐からメールが。佳祐:「今から飛行機乗るっすよ!生まれて初めてっす!興奮しとるんっすよ俺!」 俺:「飛行機かよ!墜落すりゃ良いのになぁ。」 佳祐:「よく言うよ!一番悲しむくせにさ!」 俺:「そりゃ気のせいっちゅうもんだ。」 佳祐:「じ〜ん!」 俺:「ごめんなさい。」 佳祐:「何よ。」俺:「反抗的だなぁ。」 佳祐:「反抗期っすから!」俺:「まぁ早く来いよ。待ってるから。」 そして佳祐が空港に降り立ち、俺との待ち合わせ場所(研修先に近い場所)に着いたのが夜8時30分くらい。改札口で待ってると、身軽な手荷物1つでツンツンな短髪の佳祐が階段を降りてきた…。佳祐が手を振っている。俺は笑顔(多分)で佳祐を迎えた。佳祐:「じんさ〜ん!」 俺:「お疲れさん。遠かっただろ?」 佳祐:「うん!」 俺:「飛行機はどうだった?この田舎モンが。」 佳祐:「田舎モンに田舎モン言われたぁないっすよ!何か金玉がす〜っとしましたよ!なかなか面白かったすよ!」 俺:「あっそ。」 俺:「何かムカツクなぁ!」 そして佳祐がくるということで予約しておいたホテルへ向かった。部屋に荷物を置いて、俺が「飯食ってないだろ?飲みにいくか。」と言って部屋を出ようとしたら、佳祐:「じんさん。俺と一緒に○○半島(親友Tが死んだところ)まで行こうよ…。俺行きたいっす。」俺は正直迷った。佳祐とTはもちろん何の面識もなく、佳祐をそんなところへ連れて行っても辛い思いをさせるだけだからだ。俺はそう伝えると、佳祐は怒ってた様子だった。「また、そうやって一人で何でも抱えようとする!だからやめろって!」その後、寂しそうに佳祐が言った。…「じんさん一人でずっとそこへ通ってるんすよね…?でも、俺はじんさんの…弟っすよ。そしたら俺も一緒に行ってもいいじゃん…。Tさんに会いたいっす。お世話になります!って挨拶しとかなきゃ!」…最近涙もろくて仕方ない。俺は背を向けて「岬は寒いからしっかり着込んでおけよ。」とだけ言い、部屋を出た…。
電車に乗り、岬へ向かった。何度電車で向かっても、この道中はつらい。でも…いつもと違うのは、俺一人じゃなくて、横に佳祐がいる。俺の一番大切な佳祐が…。駅に降り立ち、タクシーを拾って半島の岬へ向かう。俺はタクシーの座席でTについて思いを巡らせていた。(T…。今日は俺の大事な弟の佳祐を連れて行ってるんだよ。)そういう思いを抱きながらタクシーに揺られていると…佳祐が俺の手をそっと握ってきた。(…佳祐…)俺はぐっと力強く握り返していた。そのままタクシーに揺られること20分…岬に到着した。佳祐と一緒に歩いていく。お互いに無言のまま…。でも、俺は一人で来るときみたいに悲壮な面持ちではなく、ある決心をして歩いていた。(T…。ここに来るのは今日で最後にするよ。) 岬の先端に着いた…。辺りは街灯もなく、月明かりだけが俺と佳祐を照らしていた。佳祐が「…ここがTさんが最後にいた土地かぁ…。」とつぶやいた。俺は「そうだよ。この土地でどれだけ苦しかったのかな?…今となっては良く分からないな。…でもな佳祐、俺みたいな奴のことを…あいつは親友だと…言ってくれたんだよ…。」と佳祐に言った。俺はやはり泣いていた…。佳祐はしばらく無言だったが、おもむろに口を開いた。佳祐:「初めましてTさん!じんさんの弟の○○佳祐です!よろしくお願いしまっす!いつもじんさんがお世話になってます!俺もじんさんのお世話してます(笑)!これからはじんさんのことは俺に任せるっすよ!…俺がずっと傍におるんすから心配いらんっすよ!いくら頑固な負けず嫌いな…意地っ張りなカラ元気野郎でも、俺の手にかかればイチコロっすよ!もう辛いときには我慢させんっすよ。だから…」 俺は佳祐の言葉を遮って、佳祐を抱きしめた…。俺:「佳祐…俺…情けねぇなぁ…。佳祐に世話になるなんて…。」 佳祐:「じんさん…。俺はじんさんのそういう繊細なところも含めて…大好きなんっすよ…。普段は豪快で、男らしくて力強くて、俺守られてる気がするし、人の面倒見も良いし、気配りもできるし、友達も多いし…。でもその弱いところはそのままでいてよ…。じゃないと、俺の立場っちゅうもんがさぁ(笑)。それに…俺だって、じんさんが辛い思いしてたら、俺も一緒に辛い思いをしてあげたいんっすよ…。一人で悩もうなんて…絶対せんといて下さい…俺を少しは頼ってください…。こういうときは俺がじんさんを…守るんっすから…。」佳祐が泣き声になっていた…。 俺はさらに強く、ぎゅっと佳祐を抱いた…。(T…。これからもずっと俺と親友でいてな。俺の人生が終わるまで…ずっと見ててな。)そう心の中で思って、しばらく佳祐を抱いていたあと、タクシー乗り場に向かった。俺:「行こうか…佳祐。」 佳祐は無言でうなずいてくれた。もう来ることはないであろう、この岬を後にした…。
ホテルの近くの居酒屋に戻って、俺たちは飯と酒を楽しんだ。俺にとってはTが死んでから初めて飲んだ酒だった。少し酒が回り始めた頃、佳祐が「Tさんってさぁ、どんな人だったの?」と聞いてきた。後で佳祐が言うには、敢えて俺の口からTについて語らせたかったらしい。それは俺のためでもあったみたいだ。俺:「Tはなぁ、俺と中学校から一緒になってな。俺もTも頭の中まで筋肉っていう疑惑があったくらいにアホだったし、運動しか能がなかったんだ。高校に進学してからは、俺は勉強も必死にやった。だけどTは勉強は嫌いで、相変わらずスポーツばかりしてたなぁ。たまに俺を校庭や体育館に引っ張っていって、筋トレや球技やら一緒にしてたなぁ。お互いの恋愛相談もしたし、あまりに俺たちべったりだったから、高校時代は「俺とTのカップル疑惑」まで取り沙汰されていたなぁ。大学に俺が進学してからは、俺はアメフト一筋で体鍛えまくってたし、Tは実業団の水泳のチームでガンガン泳ぎこんでたな。夏とか二人で街歩いてたら周囲から浮いてたもん。体がバキバキに鍛え上げられたから。そんな感じだったなぁ。」 佳祐:「へぇ〜。その頃からそんないやらしい体だったんすかぁ?体鍛えてる人って内面までかっこいいこと多いもんね!」 俺:「そうとは限らんよ!佳祐なんかはサッカーでインターハイ行くくらいの体してるくせに、中身は馬鹿だしアホだしタダのスケベじゃないかよ…」佳祐:「はいはい!そうっすよ!俺はけいスケベっすよ!それにじんさん人のこと言えんっすよ!」やっぱり佳祐と話してるのが一番楽しいや…。俺:「でもさぁ、本当にこんなとこまでよく来たなぁ。」 佳祐:「じんさんが寂しがるだろうと思ってさぁ!」 俺:「全然だって!」 佳祐:「はいはい。」 俺:「うそです。寂しいです。」 佳祐:「よろしい!」みたいな会話をしながら飲んでた。でも、佳祐が言うには、俺はふとした瞬間に目が遠くなってたらしい。酔うとやはり時たまTのことを考えているんだろう…。そういう時はやたらと佳祐は話さず、少し待っててくれたみたいだ。俺がまた普通の会話に戻ってくるのを…。
俺は佳祐が来てくれたといううれしさもあり、焼酎をロックでガンガンに飲んでいた。結局、少ししか飲まないはずだったのに、今回は俺のほうがかなり深く酔ってしまった。記憶ははっきりしているのだが、足元がおぼつかなかったので、佳祐に連れられてホテルへの道を歩いた…。俺:「ごめんなぁ。俺、酔っちゃった!」 佳祐:「いいよ!いつもは俺が酔ってじんさんに連れられて帰ってるし。たまには恩を売っとかなきゃね!」 俺:「佳祐〜おんぶしてくれよ〜…」佳祐:「ええぇ〜?いっすよ!鍛えてるから大丈夫っすよ!」 そうして佳祐は軽々と俺を背負って歩き出した…。俺は久しぶりに完全に人に頼ってる…。いつ以来だろう…。しかも、7つも年下の佳祐にこんなに頼ってるなんてさ…。佳祐の背中が温かく、広いんだ…。俺:「佳祐…背中でかいなぁ…。あったけぇ…。」 佳祐:「突然何を言っとんすか?ホテルに着いたら起こしますからそれまで寝てていいっすよ。」 俺:「いやだ。」そう言って俺は佳祐の耳をハミハミした(笑)。佳祐:「ちょっ…じんさん!早いって!…あ…いや…何でも…」 俺:「何だよ〜。ホテル帰ってゆっくり寝かせてくんないのかよ?」 佳祐:「だって、こんなに弱ってるじんさんを元気付けられるのは俺だけっすからね。精神的にも、もちろん肉体的にも…。すよね!」 俺:「うう〜。まぁ…なぁ…。」 佳祐:「ホテル帰ってどうします?寝てもいいっすけど、俺はじんさんをネットリと襲うっすよ。あは!(笑)」 俺:「えぇ〜?じゃあとりあえず風呂には入ろうや。」 佳祐:「一緒に入るっすよ。」俺:「うぃ。」  そして部屋について、佳祐が服を脱ぎ始めた。俺は立つ気力がなく、佳祐が脱ぐのを横になって見ていた。…相変わらずすげぇ体…。なんか前よりちょっと筋肉がついた気がする。割れた腹筋・盛り上がった胸、ぶっとい前腕部、腕の筋肉、太もも、しまったケツ…ズル剥けのチンポ…いつ見ても完璧だよなぁ…。俺:「佳祐…かっこいい体してるね…。」 佳祐は全裸で答える。佳祐:「何をいまさら言っとんすかぁ?だから、じんさんを守るために最近はすんげぇ筋トレしとんっすよ!。ほら!はやく脱いで風呂入るっすよ!」 俺はまだベットでウジウジしていると、佳祐が脱がしにかかってきた。佳祐:「ほら!しょうがないなぁ。立って。」 佳祐は俺の上着とズボン、下着を手早く脱がせた。佳祐;「じんさんだって俺よりいい体しとんっすから!これだって俺より立派だし!」そういって俺のチンポを優しく触る。俺:「…っ…。」 佳祐:「へへ…風呂入りますよ。」 そうして俺たちは二人で風呂へと入った。佳祐;「今日は俺が体全部洗ってやるっすよ。任せといてください。」そう言って佳祐は洗い場で俺の後ろに立って、シャンプーを手に取り、俺の頭を洗ってきた。「痒いところはないっすか?え?股間?わかりましたぁ〜。」と、クソのような一人芝居をして俺のチンポをいじる佳祐。やっぱりアホだなぁ…。そう思いながら佳祐に頭を洗ってもらう。…気持ちいい。俺:「佳祐…気持ちいいよ。」 佳祐:「でしょ?でしょ?」 頭を流して次は体。佳祐が石鹸で俺の背中を手で撫で回す…。気持ちいいなぁ…。本当に気持ちいい…。佳祐:「腕上げて…。」俺:「うい。」佳祐の言われるがままにしていた。佳祐の手が俺の胸に伸びてくる。乳首の周辺を撫で回したり、腹筋の割れ目を微妙な手つきでなぞったり…。俺:「くっ…。っはぁ…。」 佳祐:「今日は全部俺がじんさんの面倒みますよ…。精神的にも、性欲のほうも…ね。」佳祐の手が徐々に下に降りてくる…。わざと俺のチンポを避け、玉やケツの穴をいじり、きれいにしてくる。俺:「けい…すけ…。好き…だ…。」 佳祐:「そんなん…分かってるっすよ…。ありがと。」そして、湯をためていたバスタブに俺を浸からせ、佳祐は俺を包むように後ろに入ってきた。佳祐:「いつもと逆っすけど、今日はいいでしょ?…だって俺はじんさんを元気づけるために来たんっすから。」 俺:「またまたぁ。うまいなぁ口が。口から生まれたんだろお前?」 佳祐:「そうっすよ!おかんの下の口からよ!」 俺:「…。」応戦する気力もなく黙ってたら、「はい!またそうやって呆れてるんっすよね!この野郎!」 俺:「んなこたぁないよ。もう慣れたから相手にせんのよ!」そう言いながら、俺は佳祐にもたれかかっていた。佳祐は俺の肩をもんでいる。すげぇ優しい手つきで…。佳祐:「じんさん肩凝ってるよ。」俺:「そうか?」すると佳祐は突然俺に手を回してきた。佳祐:「…本当はじんさんからあんな悲壮なメールをもらった瞬間に飛んで来たかった…。だって、俺がじんさんの傍にいたかったんす。大好きな人がこんなに苦しんでる…って思ったら、いたたまれなくなってきたっすよ…。やっと…こうしてじんさんの傍にいられるんだ…。」俺:「佳祐…俺を助けてくれてありがとう。お前がいなかったら、俺は当分立ち直れなかったと思う。本当にお前は俺の大事な大事な奴だ…。…ありがとう。」佳祐は俺の耳にキスしてきて、「あがりましょうか。」と俺を連れてあがった。
暖房を思い切り効かせておいた部屋はポッカポカで、俺と佳祐はボクサーだけ穿いてベットに入った。当分は二人とも天井を向いてじっとしていた。佳祐:「じんさん…俺の顔を見て…安心してくれたっすか?」 俺:「正直なぁ…佳祐を見た瞬間泣きそうだったよ。最近涙もろくてしょうがないんだよ。」 佳祐;「本物の男は泣くところを間違えないんっすよ。じんさんが泣くのは本物の男だからっすよ。恥ずかしいことじゃないっす。俺はそう思いますよ…。できれば最初から俺を頼ってほしかったっすけどね…。」 俺:「…だって、7つも年下の奴に弱みを見せたくないだろ普通は…。」 佳祐:「でも…俺っすよ。…俺ならいいじゃん。」 俺:「おう。そだな。…ごめんよ。」 佳祐:「へへ…分かればよろしい。」そういって佳祐は俺に顔を近づけてきた…。佳祐:「目閉じて…。」俺は言われるがままに目を閉じてると、佳祐が口づけをしてきた…。俺:「んっ…」 …クチャ、ペチャ…という音だけが聞こえる。すんげぇ優しいキス…。ディープなんだけど、すごい暖かく、気持ちいい…。佳祐は両手で俺を抱いて俺の上になり、俺の唇を奪い続けた…。佳祐:「ん…うぅ…」声になっていない…。そして、佳祐が俺の額にキスをした。けど俺は佳祐にキスをもっとしてほしかったから…。俺:「もっと…キスしよ…」佳祐は無言で笑い、さっきまでの濃厚なキスを続けてくれた…。部屋に「チュっ…チュパ…クチャ…」という音が響く…。5分も続けただろうか…佳祐が「…やってもいいっすか…?」と言う。俺は「ええよ。」とだけ返すと、佳祐は少し微笑んで「へへっ…」とだけ言うと、俺の乳首に吸い付いてきた。乳首周辺を舌で愛撫し円を描くようにクルクルと回っている…。手は脇腹やもう一方の乳首を責めてくる…。俺:「あぁ…んっ…」 佳祐:「男らしい喘ぎっすね…。すげぇ興奮するなぁ…。」佳祐は乳首から徐々に脇腹、へそ、腹筋と責めてくる。俺はたまらず喘いでいた…。「じんさん、気持ちよくさせてやるっすよ…」俺:「…」佳祐は毛布をはねのけると、俺の体をあらわにしてしまった。佳祐の舌は俺の体を刺激しながらどんどんさがっていった。俺:「あぁ…いい…」 佳祐が俺の乳首をいじりながら言う。佳祐:「じんさん…乳首勃ってるよ。」 俺:「だ…って…気持ち…いい…」 佳祐:「感じていいんすよ…もっともっと喘いでくださいよ…。」 俺:「あああぁぁぁ…いい…けい…すけ…」俺はたまらなくなって、声をだしてしまう。佳祐の舌先はどんどん移動し、ボクサーと太ももの間から玉の陰を刺激してくる…。俺は溜まらず、体をよじってしまった。「あぁ…そ…そこ…うぁ…」 佳祐の舌先はどんどん俺を責めてくる…。佳祐は俺をじらすかのように責めてくる…。俺は完全に佳祐の愛撫のとりこになってしまっていた。佳祐は太ももから膝まで愛撫してくれた…。そして佳祐の舌先が足の方からしだいに上がってきた。そしてついに俺の青いナイロンのボクサーへと…。佳祐はボクサーを舐め回したり、軽く噛んだり…俺のボクサーはもうべとべとになっていた。佳祐が、俺のボクサーを下げた。俺のビンビンのチンポがビーンと待ってましたとばかりに飛び出した。佳祐:「いつ見ても…すんげぇうまそう…すげえ、じんさん、すげえよ…」佳祐が俺のチンポを見ている…そう思うだけで俺は…。佳祐:「感じてくれるんっすね、ビンビンだよ。じんさんのチンポがビンビンにおっ勃ってるっすよ…ドクドクしとるっすよ…」 俺:「あっ…ううぅ…」佳祐は俺のチンポを口の中に含んだ。すんげぇ暖かい…、佳祐の口の中で俺のチンポは暴れだした。佳祐:「気持ちいい?」俺:「あぁぁ…いい…いいよ、佳祐…」 佳祐:「もっともっと気持ちよくさせてやりますからね…ほら…」佳祐は俺のチンポを咥え、チンポの形をなぞりながら上下に動かし始めた。たまらねえ、すごすぎるよ…俺は体をがくがくさせるほど感じてしまっていた。佳祐:「ほら…もっと声だしてもいいっすよ…」 チュパッグチュッ…という卑猥な音が響く…俺:「あぁぁ…いい…。俺のチンポ…とろけそう…。あぁぁぁ…」 佳祐;「じんさんの…でっかいぜ…。じんさんのチンポすげえでっけえ…」佳祐は俺のチンポの根元をぐいっと引き下げ、亀頭を咥えてカリ首あたりを重点的に激しく上下し始めた…。コリッコリッという音がするかのような感触が俺の亀頭を包み、生暖かく、柔らかな感触に悶える俺…。俺:「あぁぁぁぁ…だめだ…あぁ…」佳祐:「いってもいっすよ、いっても…」 佳祐はなおも俺を責めてくる…俺:「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!い…いく…!」ドピュっ!ドポッ…ドプッ…俺は佳祐の口の中にザーメンを出してしまった。佳祐は俺がイッタ後も竿から口を離さず、一滴残らず吸い出すように上下していた。そしてそれを佳祐はごっくん、と飲んだ。佳祐:「じんさん…一杯出したね。ずいぶん溜めてたんだなぁ…」佳祐はにっこり笑って俺を抱いた。俺:「けいすけ…」俺も佳祐にしっかり抱きついた。そして佳祐は優しく俺を抱きながら口を重ねてきた。佳祐:「お?じんさん、また勃ってきたんじゃ…」俺:「だって、さっきから佳祐が俺のチンポ握ったりするからよぉ…佳祐…」佳祐「じんさんの…またビンビンだ…」佳祐は再び俺を愛撫しはじめた。俺のチンポは佳祐の愛撫を待ち受けてるかのようにビクンビクンとはねてる。俺のチンポを佳祐が再び口の中に・・・・俺:「あぁぁ…」再び俺は快感の渦に身を投じてしまった…。佳祐がすごい勢いで俺のチンポを上下に愛撫し、まもなく俺は再びザーメンを放出…。俺は放心状態になっていた…。そして俺が手をのばすと佳祐のものがあった。それはこれ以上硬くならないほどビンビンにおっ勃ってた。俺は佳祐に言った。俺:「佳祐…ずっと…そばにいてくれ…」 佳祐:「それはこっちのセリフっすよ…」 俺が亀頭を重点的にしごくと、佳祐は「あぁぁ…、いいっすよ。じんさん…」と喘いだ。俺は愛おしい佳祐のチンポを優しく、激しく硬くおっ勃ったものをローションを使ってしごいた。クチュッ…ゥチャっ…という繰り返し卑猥な音が部屋に…。佳祐:「あぁぁぁ…」 俺:「けいすけ…すんげぇでけぇ…」 佳祐:「うぅ、イ、い、いき…」そう言うと佳祐はすごい量のザーメンを俺の腹の上にぶちまけた…。
しばらく俺と佳祐は抱き合って、ずっと布団の中にいた…。佳祐:「今日のH…俺は今までで一番幸せだったっす…。」 俺:「なんで?」 佳祐:「今までじんさん…俺にイカされるときって…なんか恥ずかしがってたじゃないっすか。」 俺は今でも十分すぎるほど恥ずかしいんだと思いながらも、「まぁ…な。」と答えた。佳祐:「だから、今日のじんさんを見てたら、本当に俺に体を預けてくれ感じだったし…。」俺:「…うん。佳祐のことが…俺は大好きだからさぁ…。」 佳祐は黙って俺に口を重ねてきた…。そして再び俺は快感の渦の中に…。
翌朝、佳祐が俺を起こす。股間がなんか生暖かい…。佳祐がフェラしてくれてる…。俺:「あぁぁぁ…」 佳祐:「おはよっす。朝から元気っすねぇ…」そのままグチュッ佳祐は俺をイカセてしまった…。その後、観光に出かけ、またいつものようにはしゃいでド突き合いをしていった。子供のように喜ぶ佳祐。「うわぁ!すっげ!テレビで聞く地名だぁ…。うお!すげ!」やっぱいくら逞しくてもまだ19歳なんだなぁ…とつくづく感じた…。そして、二人で観覧車に乗ったりもした。中ではキスしたり…佳祐が俺のをまたフェラしたり…今回の佳祐はすごく淫乱な感じだ…。そして佳祐は会社へと帰っていった…。佳祐:「じゃあ。また帰ってきたらアパートに行きますよ!」 俺:「鍵閉めとくから!」 佳祐:「あっそう!」 俺:「うそっすよ。」 佳祐:「知っとるよ!」 んな感じで佳祐と別れた。やはり短期間の別れとは言え、すんげぇ寂しかった…。佳祐:「じゃあ…。じんさん元気でいこうね!」 俺:「おう。もう大丈夫だ。本当に大丈夫だ!」 佳祐:「…よかったじょ!」 俺:「何だよそれ!」 佳祐:「へへっ…じゃあね!」 

こんな感じで佳祐との研修先での体験談は終わりです。