H体験?談 過去ログ(L-47)
來(らい)さんの体験?談 (好きな男の子と)


好きな男の子と

  • by 來(らい) at 1月5日(木)22時58分
  • Number:0105225828 Length:1991 bytes

僕は中学2年生の來です。体験した出来事を書かせていただきます。

僕には好きな男の子がいます。てかいました。その男の子は僕と同じ野球部で可愛くて野球も上手い人です。背は僕と同じくらいの170前後かな!!僕はセカンド、彼(もう付き合ってるんで……男の子の名前はショウヤ)ショウヤはショート 。部活が終わると一緒に帰ります。違う小学校でしたが家は近かった(っても家同士は15分くらいかかりますが)ので仲良しでした。ショウヤはよく女の子から声をかけられる(自慢じゃないけど僕もね←オモイッキリ自慢ですよ〜君( ´ー`) )男の子でした。いつしかショウヤの事がだんだん友達以上の関係になりたいって思いました。しかしショウヤがゲイなのか分かりませんでした だからなかなかコクる事ができなくて………。まぁそんな日が続いてたんですけど… ある日僕の家の犬が死にました。落ち込んでた僕に ショウヤ 「俺が來の傍にいつもいるからな。泣くなって」
この言葉は忘れないでしょう すごく嬉しかったんです。優しいやつです。遊ぶ時はいつも一緒。よく泊まりに来るときもあったんです。ショウヤはホントにいいやつで俺(今から俺に変えます罠)はどんどん好きになりました。
俺「ねぇショウヤ。お前好きな人いる?」
ショウヤ「いねぇよ」
俺「嘘つけ いるくせに。」
ショウヤ「教えねぇよ」
俺「親友だろうが」
ショウヤ「関係あんの?」
俺「あるし」
この会話はショウヤが俺っち泊まりに来て風呂はいってる時の会話かな… 何にも聞け出せなかったけどね。ショウヤは俺が体を触ると怒ります。なんでだろぉ↓↓やっぱりショウヤはゲイじゃないのかな↓あきらめた方がいいのかな……っと思う時もありました。↓ はぁ↓ でもしかし学校の班の決め方はお見合い方(男子 女子分かれて 好きな人と同じ班になれる しかし男子と女子は3人ずつ同じ班になる 説明下手ですまそ)なんですよ。その時は必ずショウヤは俺を選らんでくれます。ショウヤといるだけで幸せですハィ!ショウヤは俺の事 どう思ってるんだろう………臨海学校の日 いつものようにショウヤは俺の家に来て二人で学校に向かいました そいえば前日に二人で弁当作ったんです 下手でしたが。登校途中に僕は女子に一緒に行こうとさそわれ
俺「早くいこ 女子待ってるよ」
ショウヤ「先に行けよ」 急に態度が変わった↓↓ なんで? 〉〉続きは後程書きます


好きな男の子と

  • by 來(らい) at 1月5日(木)23時59分
  • Number:0105235931 Length:1967 bytes

(一泊の臨海学校の始まり)急に態度が変わった まぁそこでは何も考えずに学校に女子と行ったんですけど なんかショウヤが心配でした。バスに乗り ショウヤに話かけました。ショウヤはいつもように戻ってた!!
俺「ショウヤ?」
ショウヤ「來 どした?」
俺「いや 何でもない」ショウヤ「そっか。海楽しみだな」
なんて いつものような会話が進んでました 勘違いかな?っと思っていました。バスで窓に寄りかかってるとショウヤが俺にコテンと寄り添って寝ちゃいました。寝顔がまた可愛くてそのままキスしたくなりましたがバスの中ですしショウヤに嫌われると思ってやめました。まず海につくと海水浴開始!(やっほ♪)もちろんショウヤと泳ぎました。なんかショウヤの下ばっかりに目がいっちゃうんですよね………(困った人間だな俺)周りから「お前ら二人でイチャイチャしすぎだぞ」とか言われて
ショウヤ「ただ仲がいいだけだ ゲイじゃねんだぞ!!な〜來」
俺「う うん(かなりショック)」
男子「來!こっちこいよ 女子もいるぜ」 俺「いくいく やっぱ女子の水着だな(一応ふつうの男子みたいに)」
男子「いくべ いくべ」 俺「ショウヤ〜いこうよ」 ショウヤ「俺いいよ ちがうやつと遊ぶ」
俺「いくべ〜よ」
ショウヤ「行けよ 俺いい」 ショウヤはどっかいっちゃった。 一緒に作った弁当も一緒に食べてくんなかった。この時(俺の事嫌いになったのかな?)と思った 風呂の時間も夕食の時間も話てくんなかった。だから空いてる時間は女子と遊んだりしていた たまにそれをショウヤが見ていました。俺は心配でたまりませんでした。部屋に入って(いいわすれた!!臨海の部屋割りもショウヤが俺と二人部屋にしといてくれたんです みんな二人部屋ですけどね)見るとショウヤがいて布団を用意してくるていた。
俺「布団ありがと……」 ショウヤ「おぅ いいよ。」
俺「………。」
ショウヤ「サッキはごめん。無視してて(やっぱ無視してたんだ)」
俺「いいよ おやすみ」ショウヤ「おぅ………」パジャマに着替えて布団に入って寝ました。いまちょうど11:00くらいかな………………………00:00頃起きてトイレに行きました。もどってくるとショウヤは泣いてました 俺「ショウヤ?どうした」 ショウヤは静かに泣いてました ショウヤ……………
続きは後程書きます ここまでみてくれてありがとございます


好きな男の子と

  • by 來(らい) at 1月6日(金)21時34分
  • Number:0106213444 Length:1923 bytes

ショウヤは静かに泣いてました。ショウヤ………… 俺は迷いましたそのまま気が付かないふりをして寝るか、それともショウヤに話かけるか…ショックでした。まさかショウヤがあんなふうに泣くなんて……(ショウヤが泣いてるところは初めて見ました)俺は勇気を出してショウヤの元に行きました。ショウヤの布団の隣で座り 俺「ショウヤ……」
ショウヤ「………。」俺「何があったか話てみ」 ショウヤ「うぅ……」
俺「ショウヤ……泣くなよ。なんだよ。何でだよ。」
ショウヤは起きて俺の方を見ています。ジーっと見てました。ショウヤは俺に抱きついて泣きながら
ショウヤ「俺、來が遠くにいっちゃったと思った。いつも一緒にいたのに……來は……」ぐじょぐじょな声でいいました。俺はその時、今日を振り返りました。(そいえば俺、ショウヤの事をあんな風に……。)俺は思った。(その日 女子やほかの男子ばっかと…特に女子とは……)俺「ゴメン……」
ショウヤ「俺は來にいつも傍にいてほしいんだよ」
俺「ゴメン 約束破って……」
ショウヤは気付いていたのでしょう。俺が男子にコクられた事を……。俺ショウヤはあきらめてました。だから……だから…………。ショウヤ「來……」 俺「………。」
ショウヤ「遠くに行かないでよ」俺「うん ずっと一緒にいような」
ショウヤ「來…………。俺……。前から………。」
俺「???」
ショウヤ「なんでもない おやすみ」
俺「あっ…。」ショウヤは何を言いたかったのかな……。その日はそのまま寝ました。

次の日になり 俺はショウヤに起こされました。
ショウヤ「來!起きろ〜」
ショウヤは…… うんうん 元気になってよかった!
俺「ショウヤ。」
ショウヤ「ん??」
俺「昨日……さ……」ショウヤ「なんだよ〜?」 俺「いや なんでもない」
ショウヤ「……朝飯食いいくべ」 俺「うん」 俺は昨日のショウヤの言いかけた事を聞こうと思いましたがなんか……ショウヤに悪い気がして止めました。→→臨海学校が終わった。
ショウヤ「明日土曜日じゃん 俺っち来いよ」 俺「んじゃ行くわ」 ショウヤ「おぅ」 俺「時間はメールちょうだい」 ショウヤ「おぅ んじゃ一緒に帰るか」 俺「うん」
臨海学校の思い出でした。 次はショウヤの家での出来事を書きますね。

ここまで見てくれてありがとうございました


好きな男の子と(4)

  • by 來(らい) at 1月6日(金)22時16分
  • Number:0106221604 Length:1821 bytes

ショウヤの家に遊びに行く日。
俺はショウヤの家のベルを鳴らし 中に入りました。
俺「おじゃします」 ショウヤの母「いらっしゃい。いつもショウヤがお世話になって。」 とま〜ショウヤの母と玄関で5分近く話してました。(まったくお話好きな奥さんだ。)ショウヤの部屋に入り、ビックリ!!!ショウヤの部屋、ホームシアターですよ。いゃ〜これでマトリックス見たいな〜〜。 さて、話ずれてゴメンなさい 本題に入ります。
ショウヤ「おぅ」
俺「ちわ〜」 ショウヤ「んじゃぁ早速。」 遊びましたな〜〜 結構時間わすれてた。俺「んじゃぁ帰るわ」ショウヤ「泊まってけ」 俺「いゃ悪いよぉ」 ショウヤ「もう決めた。泊まってけ。」あの〜 しつこい会話だったので中断しますね。結局泊まる事になりました。
ショウヤの母「ご飯の前にお風呂入ってね。」 俺「あっ ハイ」 着替は俺の親が届けてくれました。
風呂→→ 俺「あ〜」 ショウヤ「前隠すなよ」 俺「え〜〜」 まぁいっか 前くらい 好きな人に見られると起っちゃいそう…… ショウヤのモノを久しぶりに見ました。 そんなに俺とは変わらないかな?(ちなみに俺起った時が14センチ) 興奮しますね〜〜
飯食って〜〜また遊んで〜 11:00くらいかな? 俺パンツ一枚になってショウヤのベッドで寝る準備!(ショウヤのベッドで二人寄り添って寝る事にした)ショウヤもパンツ一枚になってた!
ショウヤ「來…」
俺「ん?」 ショウヤ「俺さぁ 臨海の夜 來に言いたかった事があるんだ…」 俺「なに?」 ショウヤ「俺さ…」 俺「え?」 ショウヤ「俺 來の事好きなんだ」
俺「えぇ……」 ショウヤ「來の事…好きなんだ…誰にも取られたくない…來は誰にも渡さないからな」
俺「ショウヤ…俺もショウヤを誰にも渡さないから」
嬉しかった。まさかショウヤから………


そしてショウヤと俺は初めて…………………………「っん!」……「來〜」……………………


ショウヤ 大好きだよ







最後まで見てくれてありがとうございました。 一応終了いたします。 続きは見たい人がいたら書きます。続きが見たい人は掲示板かなんかに書いてくださいφ(..)

最後までありがとうございました


好きな男の子と<経過>

  • by 來(らい) at 2月16日(木)00時24分
  • Number:0216002427 Length:1753 bytes

来ました〜ついにこの時↑まぁあの時はキスしか出来なかったんだけど2月11日 来ましたー 本題>< ショウヤ[おぃ來、お前さぁ素振りしてんの?]俺[して…ない…]
ショウヤ[おま…大会あと半年だぞ?]
俺[分かったよ するよ] ショウヤ[しろよ!] っと部活終了後に飯食いながら話す。(あっソォソォ この前はキスしか出来なかったんだけど。それからはなんか何にも出来なくて、そんな話題も俺たちはなさなかった。恥ずかしいもんね。)ショウヤ[つか。今日來っち行くわ] 俺[またぁ?ショウヤ昨日も先週も来たような…] ショウヤ[いいじゃん。実は來っちめちゃ楽しいことに気付いた。(いまさら気付くなょ)]俺[で。どぉせ泊まるんでしょ?]
ショウヤ[もち]
とまぁ とりあえず俺っちにコロガッテ来ちゃいました。俺としては好きな男の子(彼氏…キスしかしてない彼氏…!)が来るのは嬉しいことだから>ω< 俺の母[ショウちゃん。いらっしゃい〜]とまぁいろいろ話をしたみたいで…
ショウヤ[なぁ來!] 俺[んぁ?]
ショウヤ[夜話すわ]
俺[うん…]
気になってはいたけどまぁ夜になれば分かるし…!
そして… 夜になり…風呂→→ショウヤ[俺さぁ…] 俺[なに?] ショウヤ[いや 後で話す キスしていい?]
俺[うん] ん……っ…… 俺は湯船の縁に座り、ショウヤが湯船の中から顔を俺の口に……
なぜ裸同士でキスしてるのにHにもっていけないのだ… と思った。 ショウヤ[これ何回目だっけ] 俺[さぁ] ショウヤ[気持ちかったよ] 俺[うん]
飯を食って、家族+ショウヤで楽しく語ったりTV見たりしていた。 10時くらいになったろうか… 俺とショウヤは俺の部屋に入った。ショウヤと俺はいつも俺のベッドで寄り添って寝る。 この日もいつもと同じだと思っていた。が……………………
ショウヤ[なぁ來]
俺[何?] ショウヤ[來はさぁ キスだけで満足?]
俺[えっ…]
ショウヤ[あのさぁ 俺… 來欲しい。]
俺[えっ…(びっくりだけど嬉しい)] ショウヤ[來……]



ここまで見てくれてありがとうございました。


好きな男の子と<経過>A

  • by 來(らい) at 2月16日(木)08時04分
  • Number:0216080454 Length:2145 bytes

俺は、ショウヤの発言にびっくりしていた。え。。まさかショウヤから。俺「ショウヤ・・俺キスだけじゃヤダ!」
ショウヤ「卒業する?」 俺「うん」 そして、ショウヤは俺の上にのり、ショウヤ「お前はじっとしてろよ。下手かもしれないけど。」
俺「うん」 俺とショウヤはトランクス1枚だったから、簡単に脱がされてしまったのでした。  ショウヤはいろいろと体を触ったりして。俺のアレに手をかけ。。
俺「・・・・・っ・・・」 ショウヤ「お前起ってきたよ。」 俺「うん・・・」
ショウヤは手を止め、俺にキスをしました。 そして、ニコッと笑って、俺のアレをなめ始めました。。俺「うっ・・・・」
ショウヤ「痛い?」 俺「ぃや、気持ちい・・・っっ」 初めてだったもんですから、いろいろとショウヤは気配りしてくれました。
ものすごく、いやらしい音が、部屋に響きます。15分くらい、ショウヤは俺のを黙々となめていました。 俺「あっ・・・・」
ショウヤ「何?どうした?」   俺「ヤバイよ、、イキそうだよ・・」  ショウヤ「まだイクなよ。イクなよ。」
俺「・・っ・あぁ・・・」   ショウヤ「行くなよ、楽しみは長いほうがいいだろ!」  俺「もうだめ・・・・」
俺はショウヤの口の中でイッテしまいました。  荒い息で  俺「ごめん。」
ショウヤ「いいよ。來・・たくさん出たな。 おいしかったよ。」
俺「工エエェェエエ工」  恥ずかしくて。。恥ずかしくて・・ショウヤ「どうだった?」
俺「すっごく気持ちかった。」  俺は何も言わず、ショウヤのトランクスに手を伸ばしておろし、そして、ショウヤのアレを口にくわえた。
ショウヤ「おぉ・・・・・」  俺「・・へへ・・」
ショウヤの息使いはものすごく荒くて、もっと気持ちよくしてやりたい。と思いました。
そして・・・・・・・・ ショウヤ「あっ・・・ごめん」 俺[・・・・・・」
ショウヤ「大丈夫?」   俺「うんー 」  ショウヤは、勝手にイッテしまったのでびっくり!口の中に、ショウヤの液が・・・
俺「おいしかったよ」 ショウヤ「ありがと・・・」
俺とショウヤはその後、もう一回だけ、舐め合うことにしました。
そして、最後は締めのキス。    長かった。俺がしたになっていたので、、口から、唾液がどぼどぼ〜っと出てきました。
その後。また。寄り添って寝て、次の日にはショウヤは家に帰りました。  童貞卒業ならず。。。。



また、何かあったら書きます。  見てくれてありがとうございます。
管理人さん。 ミス投稿の処理、ありがとうございます。感謝します^^

・・・


好きな男の子と<経過>B

  • by 來(らい) at 3月22日(水)23時41分
  • Number:0322234132 Length:4320 bytes

こんばんわ。この前おきた事件を書きますw 僕は來もうすぐ3年になる2年生です。そして僕の彼氏のショウヤwこのまえはフェラだけで終わってしまいましたが・・・w今度こそw
3月14日。俺はちょうど一ヶ月前にもらったチョコレートのお返しにと、6個の自家製菓子を女の子にくばりました。
もちろんwショウヤにも作りました。
俺「ショウヤ、今日部活終わったら時間ある?」ショウヤ「あるよ。俺もお前に渡したいもんある。」
俺「うん。んじゃぁ帰るときにね。」ショウヤ「おぅ!」
もう薄々俺もショウヤも気づいていましたが・・・ここは・・・ねw
部活が終わり、ショウヤと俺は一緒に帰る。まぁいつものことだけどね、俺「ショウヤ。はいこれ。」(・・・・キラ) ショウヤ「マジで?」俺「うん。」
ショウヤ「え。嬉しい・・・」 俺「バカか。あたりまえだよ」ショウヤ「來、ほれ」 っと長い入れ物を俺に手渡しました。ショウヤ「お前さ、欲しがってたよな?」
俺が入れ物を開けると・・・・欲しがってたネックレスが。。w俺「マジで?」ショウヤ「おぅ。」俺「ありがと・・・」
ぃや〜嬉しかったですな〜あの骸骨が(ネックレルの話ですよ)あ〜あの骸骨が欲しかったんですよ〜ぃやはやまったくショウヤは優しい人だ。まったく。。。うんうんw
その週の日曜日。野球の試合がありました。俺はセカンドレギュラーでショウヤはショートレギュラーです。もう少しで大会なのでみんな気合が入っています。が。。。2対1で負けた〜。残念!
帰るとき、ショウヤ「來。風呂いかね?」俺「いいよ。」 ショウヤ「おっしゃ。金もってる?」 俺「もってるよ。」俺は母に風呂に行くとつげ、そのまま***の温泉へと足を運ぶ。
=***の湯の中=  ジャボーン 俺「ショウヤ子供みたいなことするなよ。」 ショウヤ「うっせ。人少ないしいいじゃん。」ハッキリ言って。ショウヤ・・・かわいい〜
俺「恥ずかしい・・」ショウヤ「んなら離れればいいじゃん(ちょっと怒りっぽく)」 俺「うそ〜。ショウヤ〜。おいてくなよ〜。」っとサウナに入ったショウヤを追いかける俺。
重い扉を開くショウヤは仰向けになってた。前を・・・隠せ・・・あ・・やっぱ隠さないで・・・あ〜AH〜。 ショウヤ「來。」
俺「何?」 ショウヤ「フェラしろ」 俺「ここで?」 ショウヤはコクリと首を前に・・俺「人来るよ?」ショウヤ「大丈夫だって〜。ちゃんとでも人くるか見てろよ。」
俺「後でにしようよ〜」ショウヤ「許してほしければ舐めろよ。」俺「わかった」 俺はショウヤのアレを口にいれた。ショウヤ「・・・あ・・・」と。なんともHな声を出すショウヤ。
ショウヤ「。。。気持ちい・・・」俺「俺うまくなったら〜」 ショウヤ「最高にヤバイ・。」俺「いってもいいよ。」 ショウヤ「・・・・っ・」
10分舐めていました。もうサウナの中で汗はすごく出て。。息はあらくなり。ものすごくHでした。
ショウヤ「いく・・・あ・・いく・・」 どどど〜俺はゴクとのみ。。ショウヤを見た・・そして俺はニコっと笑ってショウヤにキスした。ショウヤ「なぁ來。」
俺「何?」 ショウヤ「俺・・もうダメだ」俺「え?何が?」ショウヤ「もう來襲っちゃいそうで」俺「襲ってみろよ(かる〜く言う)」
ショウヤ「今は無理だ。」客来ちゃうもんね。そうだよね。そうそう。 
風呂から出たら、休憩所でちょっと軽食を食べよう。ってことになった。俺「俺ねぇ。ん。この[チャーシューメン]と[ポテト何とか。。忘れた]にする。
ショウヤ「俺も來と同じやつでいいよ。あとは・・・最後に來を食べるか〜」俺「よして。。」ショウヤ「・・っふ。。はやく食券出せよ。」
俺「命令するな。」 ショウヤ「俺の分の食券も出してください。來様」俺「ショウヤかわいいな、」 と食券を出しにいく。
飯食べ終わって、もう一回風呂入り、家に戻ることにした。時間は21時半くらい、
ショウヤ「來、俺。楽しかったよ。」俺「俺も。楽しかったよ。」  ショウヤ「來、最後にもう一回キスしてもいいか?」俺は首を縦にコクリ。ショウヤ・・キスうまくなったね。すっごくきもちいよ。
その夜。ショウヤからメールが届いた。 
=メール開放= ショウヤ「今日はありがとな。(ここにかわいい絵文字登場)俺っちのババァ(恐らくショウヤの母ですね)が來をつれて来いって言うから今度俺っちとまりにこい。」
=返信メール= 俺 「わかった行くね。(ここで俺自慢の超かわいい絵文字)」
=受信メール= ショウヤ「絶対来いよ。ベッドは別々がいいな。俺が布団に寝るよ。」
=返信メール= 俺 「え〜(泣き絵文字)一緒に寝ようよ〜」
=受信メール= ショウヤ「一緒に寝たら俺來を襲っちゃうよ。」
=返信メール= 俺 「襲ってよ。俺ショウヤに抱かれたいな〜」
=受信メール= ショウヤ「言ったな。お前マジでなかせてやるよ」
=返信メール= 俺 「俺泣かないから。楽しみに待ってます。んじゃぁ明日、不返」
これですねぇ ショウヤにお前襲っちゃうぞ宣言されました〜。 どうなるのか楽しみです。
次にショウヤの家にとまりにいったときの体験を書きます。実は俺泣きました^^; 
ここまで見てくれてありがとうございましたー。管理人さんにもいろいろと感謝w


好きな男の子と<経過>C

  • by 來(らい) at 3月27日(月)23時01分
  • Number:0327230105 Length:4629 bytes

こんばんわ^^來です。続きを書かせていただきます。

ショウヤから泊まりに来いと言われ、俺は日曜日にショウヤの家に泊まりに行ったんですよ。
ショウヤママ「來君久しぶり〜。背伸びたね。」 俺「はい。伸びました。」ショウヤママ「もうそろそろあたし越すんじゃない?」
俺「あぁ・・がんばります。」 俺の背は171CMでショウヤママは175CMくらい?女性にしては背高いですよね。だからショウヤも背高いんだなwうんうんwそうだそうだ。
そこにショウヤが降りてきました。ショウヤ「お。來〜待ってたぞ。」俺「うん。」ショウヤ「ん・・あっ 何してんだよ。あがれよ。」 俺「うん。」 そしてショウヤの部屋に。あ・・MATRIXがある〜ショウヤ買ってくれたんだ〜
まぁMATRIXの第2作かな?を見て。昼飯はショウヤとショウヤママと一緒にハンバーグを・・・げぇ・・俺の嫌いなきのこが・・・
1時を回ったところで俺とショウヤは薬局へとGOした。目的は・・・にひひ・・教えないよ〜〜ってかわかるよね? 
例のものの売り場へ行ってはみたけど。。なかなか。。ロー○○ンがあるんだけど。。。
俺「ショウヤ・・どうするの?」ショウヤ「これレジに持ってったら年齢聞かれてアウトだな。」俺「やめようよ」ショウヤ「ん〜」
結局買うのをやめました。だってさぁ ねぇ〜 あんなもん買えませんよね〜 中2ですよ?僕達。 とてもとても。。 
さて。。どうしたものか。ピーン!!ひらめいた、俺「ねぇRさんの家あるんじゃない?」ショウヤ「お〜ありそうだな。」
=ここでRさんの説明=  Rさんは以前ショウヤとサイトで出会ったお兄さんである。(メッサ簡単な説明だなぁ)
=本編= で。俺はショウヤの後ろをついていった。 ショウヤはRさんに頼み。ローションをもらってきちゃいました。^^;
ショウヤ「ばっちり」 俺「これがそう?」 ショウヤ「らしいね」 俺「大丈夫かな〜」 ショウヤ「平気平気。」
と。あーだこーだ あーでもないこーでもない と話をしていると時間は6時を回っていて辺りは薄暗く。
ショウヤはケータイを取り出し。ショウヤ「あっ母さん。俺っちいま○○にいるよ〜帰り遅くなっちゃうから飯食ってくるわ。え?大丈夫だよ。うん うん
わかった。うん うん はい はーい」ッピ。 俺にはショウヤの声しか聞こえてなーい。
俺「なに?」 ショウヤ「あ。今おばさん(恐らくショウヤの母のことでしょうパートU)に電話して飯食ってくるっていった。」
俺「俺金持ってないよ。」 ショウヤ「おごってやるよ」 俺「わーい」 ショウヤ「何食うか〜」
俺「なんでもいいよ〜」ショウヤ「ラーメンでも食ってく?」俺「うん。」
俺っちはラーメンを食って。。電車に乗り。。そしてショウヤ宅に帰宅?した。
ショウヤママ「ショウヤお風呂入りなさい。」 ショウヤ「ほぃ」 ショウヤ「來。風呂だとよ。」
俺「いってらっしゃい。」ショウヤ「一緒に入るぞ」俺「え〜。うんー」ショウヤ「よし。」
ショウヤの家の風呂は・・普通か・・wばっちゃーん 俺「あぁ。〜あぁ〜。」ショウヤ「來。あとで。楽しいことしような。」
俺「うん。わかってるよ。」ショウヤ「ちょっと立って」俺「うん」俺は立ち上がった。そしてショウヤはなにやらはさみを持っている。
俺「ショウヤ。。何するの?・・」ショウヤ「手入れ。」とショウヤは俺のアレの毛をちょきちょきと切り始めてしまった〜わ〜〜〜〜〜
ショウヤ「おし、」 おぉ。ショウヤうまいじゃん。ちょうど毛は短くなってかっこよくなった。俺「うーん。ありがと。」
ショウヤ「起ってるよ。」ショウヤはクスクスと笑っていた。俺「だって、触るんだもん」
ショウヤ「來。かわいいなぁ。」ショウヤは俺のほっぺひっぱたりしながら言っていました。ショウヤ・・お前もかわいいぞ。
俺とショウヤは体をあらい温まって風呂から出た。ショウヤ「來。お前いつも寝る前もそうやってるの?」俺「まぁね。」
俺は普段もだけど風呂入ったあとも髪の毛を立てる。日課よ。(市原隼人みたいな感じにしています。ハイ)
俺とショウヤは部屋に行きベッドにInしました。 ショウヤ「來。」俺「何?」ショウヤ「ずっとそばにいろよ。」俺「わかってるよ。」ショウヤ「俺來といて幸せだ。」
俺「俺も幸せだよ。」 俺とショウヤはキスしました。すごくショウヤのキスはうまいんです。すごくきもちいいんですよ。あぁ・・ショウヤは俺の物・・・あぁーいいねぇ。
俺とショウヤは裸になり、そしてRさんからいただいた液体(ローションであってくれ。)を取り出しました。ショウヤ「來。俺掘っていい?」俺「いいよ、痛くしないでね。」
ショウヤ「わかんねぇぞ。俺だって始めてだから。」俺「え・・やっぱやめようよ。」ショウヤ「わかった。優しくするからやらせてよ。」
俺「優しくだよ?」ショウヤ「わかってる。」ショウヤは液体を手にたっぷりとり、そして俺のアナルに塗って指を一本いれました。
ショウヤ「どう?」俺「まだ平気」 ショウヤ「2本いくよ?」 俺「うん。」 ショウヤは指を二本にしました。
俺「ちょっと痛い。」ショウヤ「わかった。ゆっくりね。」
俺「あぁ・・・きもちい・・」 ショウヤ「マジで?」 俺「うん。。」
ショウヤは指をいれたまま俺にキスし。。乳首を舐めまわしていました。 
ショウヤ「來・・・そろそろいいか?」 俺「来ていいよ。」

続きはまた気が向いたら書きます。今度はショウヤと俺が一つになるかどうか。
あのとき俺とショウヤわものすごく泣きました。泣いて泣いて・・・・
ここまで見てくれてありがとうございました。^^ 俺はショウヤが大好きです。


好きな男の子と<経過>D

  • by 來(らい) at 4月2日(日)22時55分
  • Number:0402225512 Length:5847 bytes

こんばんわ^^ 続きを書かせてください。
ショウヤ「來・・そろそろいいか?」 俺「うん・・」 ショウヤは自分のモノを俺のアナルに押し当てそして入れようとしますが
なかなか入らず・・・・ショウヤ「あれ・・」 俺「痛いよ・・・あっ痛い」 ショウヤ「はいんねぇよ。」俺「もうやめて。」俺はショウヤを無理やりどけてしまいました。
俺「休憩しようよ。」 ショウヤ「うん」 そしてちょっと休憩にキスやフェラなどをしていて ショウヤ「もう一回いい?」 俺「うん・・・」 そして再チャレンジしました。
なかなか入らないんです・・ ショウヤ「來。力抜け。」 俺「うん・・」 力を抜いてるつもりでも入ってるんでしょうか・・なかなか入ってくれない。
あぁ・・だめだ・・  失敗でしたな^^; 俺「ショウヤ・・ごめん俺、ショウヤに喜んでもらいたかったのに」 と俺は泣いてしまったんです。 
グスングスンと泣いていた俺をショウヤは黙って見ていました。そして・・・ ショウヤ「來、もう泣くなよ。俺も來を苦しめてごめん、だから泣くなよ。」
俺「だって。俺の体おかしいのかな?力抜いてたのに。おかしいのかな。」 ショウヤ「そんなことないって、次がんばればいいじゃん。」 俺はずっと泣いてました、俺はショウヤに本当に抱かれたかったんです、一つになりたかったんです、
結構泣いていました。そしたらショウヤは俺を抱きしめて ショウヤ「お前が泣くから俺も悲しくなっちゃうだろ。」 俺の背中にショウヤの涙がこぼれました・・・ショウヤ「來は、來は悪くないよ。だからさぁ。泣くなよ。」 
ショウヤはずっと。。ずっと俺を抱きしめていました。お互いに泣きながら。 そしてショウヤは俺を離しました。  俺はショウヤを見つめ・・ 俺「ショウヤ。目ぇ赤いよ。」 ショウヤ「だって・・」 俺「ショウヤ・・ごめんね。俺のせいでショウヤまで悲しくさせちゃって。」
ショウヤ「來のせいじゃないよ。 だから。。また挑戦しようよ、俺の初体験は來と卒業したいんだよ。」と感動的な一言を泣きながら言ってくれたショウヤを俺は強く抱きしめました。俺「うん。俺の初体験はショウヤだからね。」
ベッドに横になって俺はまだ泣きやまなくて。。そして泣きつかれて寝てしまったようです。
次の日の朝。でもないかwwだって寝たの3時頃だったから起きたのは11時ころでした。俺がおきたらショウヤはまだ寝ていました。 ショウヤを見て俺はなぜかわからないけどまた涙が出ていました。ホント涙の出る原因がわからなかったです。なんでだろう・・・・
俺とショウヤは服を着て寝なかったから裸で寝ていたのでなんだかすごく寒いんです。だから服を着よう涙を拭いてベッドから降りようとしたとき・・ショウヤ「來・・なんで泣いてたの?」 あ・・見てたんだ・・あぁ・・どうしよう。 俺「ぃや。泣いてないよ。」 ショウヤ「涙出てたよ・・」
俺「なんでもないよ。」 そのときショウヤは俺を押し倒し俺の上に乗り首を絞める?首をつかんだ?まぁどっちでもいいけど・・ショウヤ「言え。俺に隠し事するな。俺のことか?」 俺「わかんないよ。何で哀しいのか。」 ショウヤは俺から降りました。 ショウヤ「そうか。來。」
俺「何?」 ショウヤ「俺 來の彼氏でいいのか不安だよ。」 俺「いいにきまってるじゃん。」 ショウヤ「んなら。。どうして悲しくなるんだよ。俺と居ると哀しいのかよ。」
ショウヤは涙目で俺を見ていました。 俺「そんなことあるわけないじゃん。 俺はショウヤが大好きだよ。好きだからいろいろと。。」 ショウヤ「本当に俺のこと好きか?これからもか?(とうとう泣いてしまった・・)」 俺「うん。ずっと大好きだよ。」
そして俺はショウヤにキスをしました。もう。。唾液が口から出てきて・・それでもずっとキスしていました。何分くらいだったでしょうか・・。ショウヤが口を離し。ティッシュでこぼれた唾液を拭いて俺の方を見て ショウヤ「安心した。」 俺「俺がショウヤを嫌いになるわけないじゃん。」
ショウヤ「うん。」  俺とショウヤは服を着てそして朝飯=昼飯を食べました。 リビングでショウヤママとショウヤパパと一緒に昼飯を食べていました。 ショウヤパパ「來君。今日は釣りいくか?」 ショウヤ「行こう來。」 俺「はい。ヨロシクオネガイシマス!」 
俺とショウヤとショウヤパパで釣りに行く準備をして(俺っちの近くには湖があります。か○ぐ○○ がね。」 ショウヤパパ「んじゃぁこの辺で釣りするぞ。」 ショウヤパパはJBなんだって(えっとJBってのはジャパニーズバス?wなんかねブラックバス釣りの名人?とにかく釣りの名人の称号みたいな、)
すごいねw ショウヤ「來〜どっちが多くつれるか勝負だぞ。」 俺「うん、いいよ。」 さすがJBの息子だ。始まってすぐにもう吊り上げた。 ショウヤ「來どう?」 俺「さっぱりです。」 ショウヤ「こうだよこう。ここをこうやって。。」 ショウヤは俺の手をとり足をとり熱心に教えてくれました。 釣りをしてるショウヤはすごくカッコよかったです。絵に描きたいですね。
ショウヤは結局7匹釣り。俺は4匹釣りました。 ここの釣りマナーは「リリース(つった魚は返してあげましょう。)」だったので持ち帰ることはできませんでしたがとても楽しかったです。そして、服とかビショビショで・・w  ショウヤパパ「おぉ。お前ら釣り下手だなぁ。服はよごれないはずなのになぁ。帰ったら風呂入れ、來君。今日も泊まってきなよ、」 俺「え。いいですよ、迷惑かけちゃうし、」 ショウヤパパ「もうお母さんには言ってあるから。」(絶対嘘だ。出たよ、子供だまし戦略。。。)ショウヤ「來・・泊まってけ。」 
俺「わるぃよ〜」  長い言い合いだったので省略。結果泊まることになっちゃったんです。風呂に入りました、俺「ショウヤ。今日はありがとね。」 ショウヤ「おう。」 俺「ねぇショウヤ。今日も挑戦してみない?」 ショウヤ「いいのか?」 俺「今日は俺もがんばるよ。」 ショウヤ「うん。。」 
夕飯を食べて俺とショウヤは部屋に行った。 そして。ショウヤは俺をベッドに寝かせ、手早く俺の服を脱がせトランクス一枚にしました。そして、自分の服も脱ぎ。ショウヤもトランクス一枚に、
ショウヤは俺のトランクスから俺のモノを触ったりいじったりして。。すぐにビンビンになってしまいました〜〜〜〜。ショウヤ「來、いつもより早くない?」 俺「なんか。。興奮するよ。」ショウヤ「俺をフェラでイカセテ・・」 俺「だめ。今日はアナルでイッテよ。」 ショウヤ「わかった。」
そして。。Rさんからもらった液体をアナルに塗り、ショウヤは俺のアナルの中に指を入れました、3本・・ギリギリ入った、多分大丈夫。
ショウヤ「來。一緒に初体験しような。」 俺「うん。」 俺「來、好きだ。」 俺「ショウヤ・・俺もだよ。」  そして・・・


ここまで見てくれてありがとうございました、 またいつか続きは書きたいなぁとは思っていますが、   
どうだったでしょうか?w 今後も來をヨロシクオネガイシマス! 


好きな男の子と<経過>E

  • by 來(らい) at 4月15日(土)00時40分
  • Number:0415004049 Length:5325 bytes

こんばんわ^^w 來と申します この前の続きを書かせてくださいなw
 
ショウヤ「一緒に初体験しような」 俺「うん」   ショウヤのものが俺のアナルに入っていきました。 ぐえぇ・・痛い・・でも我慢?w
ショウヤ「大丈夫?」 俺「うん。。。」 俺は無理に笑顔を作っていました・・・w でも・・・・ショウヤ・・・下手!!!!!! ぜんぜんダメですねww 
俺「ショウヤ・・なんか変だよ」 ショウヤ「初めてだからさぁ。我慢しろよ。」 俺「わかったよ」 最高に下手!!!! でもなんとか・・・しっかり腰が振れるショウヤに成長を感じる俺・・・・(オィw
俺「だんだんなれてきた」 ショウヤ「マジ?俺もだんだん普通に・・」 俺「さっきよりは全然上手いよ」 ショウヤ「それで・・気持ちい?」 俺「十分」 こんな会話ができるほど・・・下手なショウヤでした・・・閉店ガラガラ〜・・・・(古
15分くらい経ったかな・・ ショウヤ「あ・・・そろそろイキソウ・・」 俺「やっとだね」  ショウヤはアナルからモノをはずし、そして俺のお腹に精液を出しました。 ショウヤ「下手でごめんな」 俺「ショウヤ上手かったよ。 大丈夫だって」 ショウヤ「ホントか?」 俺「そうだよ」
ショウヤはニコニコしていました。なんせ・・初体験ですからねw 超嬉しかったですよ。 でも結構初体験って普通に終わってしまうんですね^^: なんか こう・・ね・・ もっと 達成感?って言うのかな・・すごくいい気持ちになる事を予想ってか期待?をしてたんですけど・・
なんか普通〜に終わってしまった初体験。。 
俺はトランクスを履こうとしたときに・・ またショウヤにベッドに倒されて ショウヤ「まだ來はイッテナイよな。」 俺「あぁ いいよ〜 ショウヤ今日疲れてるだろうし。汗いっぱいだよ。」
ショウヤ「いいの〜」 っと俺のトランクスを脱がして フェラしてくれました。 俺「また・・・上手くなってるよ・・」 無言・・・・ 俺「あっ・・ヤヴァイ。。」
始まってちょっとしか経ってないのに 俺「イキソウ・・・」 ショウヤ「出せよ。」 俺「あぁ・・もうやめてマジイク・・」 ショウヤはずっと舐めてくれてました。 俺「もう。・。マジやめて・・ダメだって・・やめてよ〜」
ついに・・・・あぁ・・・イッってしまった・・・ ショウヤ「あっ・・ごめん・・」 ショウヤ「あぁ・・來・・w沢山出たね。」 恥ずかしい〜〜〜 
ショウヤ「明日学校だぞ。 今日は寝よう。」 俺「うん。」  またしても裸で寝ました。。w ショウヤ「あ 電気つけたままだ。 」 とショウヤは廊下の電気を消しにいきました。 親に見つかったらどうするんだよ・・そんな格好で・・・
ショウヤが戻ってきて、、 俺「おかえり」 ショウヤ「おう。」 バサッ・・ な・・何・・・ ショウヤ「來は俺の抱き枕〜」 ショウヤは俺に抱きついて言いました。 俺「ショウヤ あたってるよ・・」 ショウヤ「いいじゃん」
俺「立ってるよ。」 ショウヤ「いいの。」 俺「まぁいっか おやすみ」 ショウヤ「おう。」 最初は抱き枕もいいかな〜なんて思ってたんですけど・・・重いぞ〜〜〜重いぞ〜 寝れないじゃないか・・・・のんきにショウヤは寝てて。。この幸せ者め・・
まぁ・・朝・・目が覚めました=寝ていた=寝れた。 あぁ・・ショウヤはまだ寝てるのか・・6時半か・・まだ30分あるな。ショウヤ起こすとかわいそうだからこのままにしよう そうしよう しっかし重いなぁw 
ショウヤの寝顔を見ながら30分すごそうと思って自分の体を反転させました、 なんと可愛い寝顔・・スピースピーと・・w
7時になりかけたとき、俺「ショウヤ朝だよ。」と体をゆすりました。ショウヤ「あ。朝か、なんか早いな」 俺「だって寝たの2時だしね。」 ショウヤ「そんなにヤッテタの?」 俺「そうだよ。そんなにヤッテタんだよ。」 ちょっと強調っすねw
朝飯を戴き、学校へ ・・・・・・
春休みをはさみ・・4月10日のある日

学校では部活と登下校以外話す機会がありません。俺は6組 ショウヤは2組 あまり休み時間も会う暇もないのです>< クラス替えって寂しいですね
部活終了して帰るときに T君「來とショウヤさぁ カラオケ行かない?」 ショウヤ「あぁ俺はいいよ 來は?」 俺「俺もいいよ」 T君「よし。SとYもだけどいい?」 俺「いいよ。どこいくの?」 
T君「HAPPYTIMEにする?EIGHTBEETにする?(どちらもカラオケ店の名前)」 ショウヤ「EIGHTBEETって団体で1時間1000円だっけ?」 俺「そうだよ」 ショウヤ「んじゃぁEIGHTいこうよ。」 
っとまぁ EIGHTBEETに決定!ぃえ〜いww 計5人と少ないでしたが・・歌う曲が多くていいですよねw早速ですが・・w
ショウヤと俺はまずは一番に 俺達の18番! DAY BY DAY を歌いました。 二人で覚えたんですよ〜〜 まぁソロもしましたがねw 
今日俺が歌った曲〜〜〜〜〜 (○→ショウヤと歌うw)
○DAY BY DAY  TORIIIIIICO!!! スーパーオリジナル TOKYO通信 ○MORE&MORE ○LOVE PLEASE&SOUL DD弾 とか・・まぁ2時間でしたからこれだけ歌えれば。。ww結構いいですよねw
7時を回り、終了になって。 俺「腹減った〜〜〜」 ショウヤ「俺も〜 早く帰ろ。」 俺「うん」 ショウヤと俺はいろいろ学校等の話をしながらそれぞれの家に向かいます
俺「今度は二人でカラオケいきたいね」 ショウヤ「だからぁ 二人でいると俺襲っちゃうんだってば」 俺「ならやめとくよ」 ショウヤ「嘘だよ」 俺「わかってるよ。でも家では襲ってね」 ショウヤ「おう。任せろ」
いろいろ話してると ホントに幸せで 時間がたつのが早いっす。 ショウヤ「來、キスしよう」 俺「ここで?」 ショウヤ「ダメか?」 俺「誰かに見られちゃうよ」 ショウヤ「んじゃぁ OGINOで(近くのデパート?の名前である」
俺「 うん」 OGINO のトイレに入り・・・ キスを・・・ 毎度のことながら・・ショウヤのキスは最高に上手い。依存してしまう・・
俺「ショウヤありがとね」 ショウヤ「おう、バイバイ」  とショウヤと別れ。俺は家に・・・・・・・・・・・・・・・・

つまらない話にお付き合いいただき。ありがとうございます。 実は・・ショウヤと俺・・喧嘩しちゃったんです>< 助けて〜〜〜 
    続きは見たい人がいれば書きます^^ 見てくれてありがとうございました^^ 俺・・・がんばります^^


好きな男の子と<経過>F

  • by 來(らい) at 4月24日(月)23時05分
  • Number:0424230509 Length:3609 bytes

こんばんわ^^ この前の続き書きます。 聞いてください・・ショウヤと喧嘩しちゃいました・・・どうしよ〜

ちょっと前・・俺とショウヤはいつものように学校へ登校していました。ショウヤは俺をムカエにきてくれます、 ショウヤ「來〜いこっ〜」 俺「あ〜まってすぐ行く」 俺母「來。ショウちゃんまってるぞ〜早くしろ〜(お母さん口調想像してねw)」俺「まってて〜ショウヤ〜」
まぁこんなこと・・毎日なんだけどねwwwんで・・ショウヤに”おまたせ〜”をして二人で登校しました。これも普通ですね。 歩いてると2年生の女の子が近づいてきました。名前は理奈といいます。 理奈「來せんぱ〜い」 俺とショウヤは振り返る・・俺「何?」 理奈「あっ。これ」 俺「え・・何これ。」 理奈「呼んでください。」 っと理奈ちゃんは去っていった・・はは〜んw大体想像できるぞ〜w
ショウヤ「それってラブレターじゃね?」 俺「見てみるね」 うっほほ〜いw 熱い内容がw 内緒だよ〜w  ショウヤ「付き合うなよ。」 俺「わかってるよ」 ショウヤ「心配だな・・理奈って結構モテるんだろ?」 俺「顔は可愛いよね」 ショウヤ「付き合うなよ。」 俺「ショウヤの方が可愛いよ。」 ショウヤ「ありがと。」 俺のほっぺたをつねる・・痛いよ・・・
俺とショウヤのクラスは違うから廊下で別れ・・それぞれの教室にw 俺は早速返事を書きました。 もちろん断る内容をねw 休み時間に俺は2年生の階に行き。そして理奈ちゃんを呼び出して返事を渡した。それで俺はその場をあとに・・・
そして授業も終わり、俺は部活に行こうとショウヤを呼びに行こうと廊下を歩いていました、すると理奈ちゃんと同じソフトボール部の女の子数人が俺の方に・・(名前めんどw  女子「ねぇなんで断ったの?理奈可愛いじゃん」 俺「なんかさぁ。俺に合わないってか 興味ないって言うか・・」 女子「かわいそう〜〜〜〜〜〜」 あ・・ブーイングの嵐が・・きゃ〜 俺「いいじゃねぇか。俺にだって好きなやつっくらいいるんだよ。」 女子「え〜教えて〜」 
俺「やだよ」 女子「教えないと理奈と付き合ってることにするよ?」 女子「あたしのこと好きなんでしょ〜付き合ってあげるよ。」 と。。数人ががやがやと。。。うるさい〜〜〜俺はショウヤが好きなんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 俺「勘弁してください・・」 と俺は逃げたwwww 部活をして。部室に戻る途中にショウヤに 俺「ショウヤ。おんぶ」 と俺はショウヤに飛び乗りました、 ショウヤ「降りろよ〜」 俺「うるさい」 とみんなの前では・・仲のいい友達を演出しますねwハイw
次の日。俺たちはまた学校に登校。普通〜w すると・・クラスでは俺が理奈と付き合ってることになってる・・・ど〜して〜 誤解だよ〜ねぇ誰か助けて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誤解を解こうとみんなに言いましたが・・・・無念・・・カーン・・南無〜って感じでしたね^^; そのことはショウヤの耳にも入ったみたいでして・・・
部活の後・・・・ショウヤ「來・・お前。」 俺「ショウヤも聞いたんだ・・」 ショウヤ「どおゆうことか説明しろよ。」 俺「ただの女子のいたずらだよ〜」 ショウヤ「とにかく・・・俺っちこい」 俺「うん。」 ショウヤが・・怒ってる・・誤解だってばぁ・・・と・・恐怖感を抱きながらショウヤ宅へ。
そしてショウヤの部屋に入り 俺「ショウヤ・・俺付き合ってないからね、」 ショウヤ「みんな知ってるぞ。」 俺「だからぁ女子が・・」 ショウヤ「やっぱお前俺こと嫌いだったろ」 俺「何言ってるの。そんなことない」 ショウヤ「もういいよ。疲れた。」 俺「まってよ。ねぇ(泣いています。)違うよ」 ショウヤは無言でした。 俺「もう。。いいよ。」
俺はショウヤの家を飛び出しました、そして家に帰り。。ずっとベッドで横になって泣いていました。 でも・・女は怖い。。すごい情報網が・・・すごっく早くうわさまわりましたからね・・・
次の日・・俺はかすかにショウヤが向かえに来るとしんじていました、しかしショウヤはムカエにきてはくれませんでした。俺は一人で学校へ・・ショウヤがいないと寂しいよ。。。ショウヤ・・戻ってきてよ・・




ここまで読んでくれてありがとうございました^^長々すみません>< 
 また・・続きはいつか・・・・ ショウヤ・・・・ 


好きな男の子と<経過>G

  • by 來(らい) at 5月4日(木)21時47分
  • Number:0504214744 Length:3421 bytes

こんばんわ^^ 続き書かせてください。

俺は一人・・・学校へ歩いていき。教室に入りました。そこにはいつもとかわらないみんなの姿が、
そして、休み時間にクラスのつるんでる人たちと廊下を歩いてると、ショウヤたちのグループも歩いてきました、俺は癖でショウヤに手を振りました、ショウヤは手を振り返してくれました。しかしショウヤの目線は俺を見ていない。
ショウヤは俺と喧嘩してるのをみんなに知られたくなかったのでしょう。そしてダラーンと一日を過ごし、部活の時間に俺はいつもはショウヤと行くのですが今日は他の人を誘いました、そしてグランドへ行き、キャッチボールも他の人とやって、部活でショウヤと話すことはありませんでした、
そして、部活も終わり、俺は一人で帰って道路を歩いていました、帰る途中にちょっとした人気(ひとけ)の無い場所へさしかかったときにショウヤが歩いてきて俺を越しました、俺はその場で涙が出てしまいました、ショウヤは止まって俺に近づき ショウヤ「來、來は俺のこと嫌いになっちゃたん?」 俺「ううん嫌いになってないよ」と泣きながら答える
ショウヤ「寂しいんだよ。」 俺「え?」 ショウヤ「寂しいんだよ、え來が俺の傍にいてくれないと・・」ショウヤの目から涙が・・・あぅ・俺「だってショウヤ俺を無視したりしてたじゃん、」 ショウヤ「來を忘れたかったんだよ」 俺「なんで?なんで?」 ショウヤ「だって、來に彼女が出来たら俺はもう。。彼氏でもなんでもない、今までみたいに楽しい事も出来ない、傍に居れない そうだろ? だから忘れたほうがいいんだよ」俺「ショウヤのバカ。俺がショウヤを裏切った?うわさに左右されてるだけじゃん」
ショウヤ「だってみんなが言うじゃん」 俺「んじゃぁここで誓うよ。俺はショウヤが大好きで彼女なんていません。」 ショウヤは俺に抱きつくなり、、、子供みたいに泣いていました。俺はそれを涙を出さぬようにと。。髪の毛をなでました。そして人気が無い場所とはいえ、もしかしたら人がくるかもしれないのでショウヤをひとまず俺の家に入れました。
ショウヤ「來。無理するなよ、」 俺「何が?」 ショウヤ「俺に気使わなくていいよ」 俺はショウヤにキスをしました ずっと・・ずっと・・・ 俺「ショウヤがあまりにもうるさいから口封じだよ。」 ショウヤ「來、大好きだよ」 俺「俺はもっと好きだよ」 とショウヤにも笑顔が戻りました、(ショウヤの笑顔って超超SUPERカッコイイ)
俺とショウヤはベッドの上で顔を近づけていました、 俺はショウヤのほっぺを触りながら 俺「ショウヤ。おかえり」 と言ってショウヤにもう一回キスをw ショウヤ「來、わかるか?來は俺のものなんだぞ。俺は來が他のヤツに取られないようにがんばる」 俺「俺はショウヤの傍から離れないよ、でショウヤにペットになるよ」 ショウヤ「ペットか。言うこときいてくれるの?」 俺「許容範囲はありますがねw」 俺ママ「ショウヤ君〜今ねぇお母さんから電話があって今日は家でご飯食べてってね、そして9時ころお母さんが向かえにくるから〜」 ショウヤ「え。いいんですか?」 俺ママ「うんいいわよ。この前Y(ショウヤママの名前 しかも呼び捨て だって俺のお母さんとショウヤのお母さん 超仲良しなんだもん)ちゃんのに來がお世話になったから」
ショウヤ「あっ ありがとうございます」俺「やったね。」 ショウヤ「うん」 俺「風呂はいろっ」 俺「いいよ 」 と脱衣所に向かいました。 俺「ショウヤの裸カッコイね」 ショウヤ「そうか?普通だよ。それより來だって筋肉すごいじゃん。モテモテ君はいいなぁ」 俺「ショウヤだってモテモテじゃん」 とまぁ そんな感じの会話でしたな。
湯船に入るなり・・ショウヤは俺に抱きついてきました。ショウヤ「來が俺のとこに帰ってきたと思うと早くHしたいな」 俺「んじゃぁここでwやろっか」 ショウヤ「俺が來を気持ちよくしてやるからそこ(湯船のふち)にちゃんと座ってろよ」 俺「うん」 俺「目閉じて」 俺は指示通りに目を閉じたらしょうやの舌がはいってきました、 ショウヤキス最高に上手い。。


好きな男の子と<経過>GU

  • by 來(らい) at 5月4日(木)22時04分
  • Number:0504220417 Length:1739 bytes

ショウヤのキスは最高に上手い 1時間でも楽しみたいくらいです、
そしてショウヤは俺のアレを舐めてくれました、俺「声出そう・・・」 ショウヤ「出していいよ」 俺「うぅ・・気持ちい・・」
すごく。。。Hな音が・・あぁ・・気持ちいよ〜 気絶しそう・・・・ヤヴァスギ・・ 俺「う・・ダメだ、イク・・」 ショウヤ「・・・」 俺「イク・・イク・・あぁ・・もう無理だって〜」 あぁ・・2日くらい抜いてないから・・すごい精液の量が・・
ショウヤはそれを全部飲んでくれました、 俺「俺にも・・・やらせて・・」 ショウヤ「俺はいいや」 俺「えぇやらせてよ〜」 ショウヤ「いいよ今日は」 俺「ちぇ・・つまんない・・ショウヤのやつおいしいのに・・・」
ショウヤ「また今度お願いね」 と・・俺だけイカされて・・ちょっとイライラw
風呂から出て飯を食べたあと・・俺とショウヤは部屋に戻りました。 部屋に戻った時間は8時50分 ショウヤ「もう時間だね」 俺「そうだね、でも明日学校で会えるよ」 ショウヤは俺にまた抱きついてベッドに倒しました。 ショウヤ「んじゃぁあと10分はこうしてられるね」
と俺を強く抱きしめて言いました、 ショウヤのジャージの香りがする♪♪男の子のにおいだね そして・・外でクラクションが鳴りました。 ショウヤは俺にチュッっと軽くキスをして ショウヤ「また明日な。」 俺「うんっ」 ショウヤ「ムカエにいくからまってろよ」 俺「うんっ」 ショウヤ「じゃね」 俺「バイバイ」 
ショウヤは俺の親にお礼をいい。玄関を出ました。 車からwYさんがw(ショウヤママである) Yさん「ごめんね〜ありがとね〜」 俺ママ「とんでもない〜」 あーだこーだ きゃっきゃ とおばさんの長話w 
俺は窓からショウヤに手を振り・・ その後のことはwしらんwショウヤと仲直りできて良かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  




そろそろ修学旅行の季節です〜〜〜〜 ショウヤとどんなことが出来るかな〜 楽しみです^^ 
ここまで見てくれてありがとうございます 応援してくれた皆さん!ありがとうございます^^