H体験?談 過去ログ(L-58)
文隆さんの体験?談 (付き合っている友達)


付き合っている友達

  • by 文隆 at 2月12日(月)15時38分
  • Number:0212153858 Length:4525 bytes

高3の文隆です。俺は芳樹と付き合っています。俺はよしき、よっちゃんと呼んでいます。芳樹は文隆、ふみちゃんと呼んでいます。
芳樹とは小学校3年のときから仲良くなって高校も同じ大学も同じになる予定です。
俺と芳樹が仲良くなったのは小3のとき授業で芳樹が教科書を忘れたので一緒に見ていてそのまま放課で
芳樹「ふみたか君」というから
俺は「言いやすい言い方でいいよ」と言うと、
芳樹「俺はよっちゃんでいいから文隆はふみちゃんでいい?」と聞かれたから
俺「いいよ」と答えた。芳樹は喜んだ。
小4から同じクラスで普通に話とかしていた。趣味も車好きが同じで車の話ではよく話していた。
小5の3学期ぐらいから話に光や太陽という友達もできエロい話が入ってきた。
小6の冬休みに親は2人とも出かけていた(1日居ません)
俺と中2の兄の2人になったときに
兄が「文隆はもう出るのか」と聞いてきて俺は「何が」と言うと
兄は「俺は小6の時に出たのに文隆はまだか」と言うと「俺が出してあげる」と言って俺のズボンに手を出してきてパンツから俺のちんこを出して揉んできた。兄は「小さいな。まだ皮が被ってる、チン毛も生えてないや」というと俺の顔を真っ赤になった。「ぐちゅぐち」といいながら扱いた。俺は初めての気持ちよさに放心状態で兄が「出るときは言えよ」と言う言葉が聞こえなかった。俺は「あっん、あっん」というと兄は「もうすぐかな」というとちんこにピクと液が動く感じがしてそのままちんこから出た。
兄は「精通おめでとう。これで大人の仲間入りだよ」と言った。だけど俺のちんこは少しでかかった。兄は「文隆、自分でやってみるか」と聞くから俺は「うん」と言うと
兄は自分のズボンとパンツを脱いだ兄のちんこは大きくてキノコみたいなピンクがでていた。チン毛は結構生えていた。兄は「これは少し大きくなってるけど大学生ぐらいはこういうチンコだよ」といった。
兄は大きいちんこに手を握って「こうやってやるんだよ。文隆も握ってみて」と言った。俺は握ると兄は「このまま上下に動かすんだよ」と言って兄は動かした。俺も動かすと兄は「あっん、あっん、イク、ハァ、あっ イク・・・・・・ハァアアアア」と床に沢山でていた。俺も自分でやってみるといがいに気持ちよくてすぐに出した。ちんこは正常に戻った。冬休みが開けてすぐに芳樹に「俺のちんこから白い液が出た」話すと芳樹は「ふみちゃんも出たか」と言った。芳樹「俺はもう出てるよ。だけど出た人は少ないから話ができづらかった」と笑いながら言った。横から太陽が「俺も出ると」と言った。太陽を見ると背がでかくなっていて一番でかくなっていた。俺は疲れるのであまりやらなかったけど結構やりました。芳樹や太陽とはエロイ話が結構出るようになった。中1になって芳樹と太陽と光と同じクラスになって4人でよく遊んだり話したりしていた。1ヶ月過ぎたGWぐらい親仕事で遅くなた日に兄が俺に抱きついてきた。俺は「やめてくれ」と言うと兄は「少し練習させてくれ」と言って俺のズボンを脱がしてパンツからちんこを出して舐め始めた。俺は気持ちよくて出るタイミングが少しわかりはじめました。兄が舐め続けると俺は「あっん。出そう、イキそう」とちんこから出ると兄は「う〜ん」というと「うまかった」といった。
GWが終わった次の日に芳樹に「兄ちゃんにちんこを舐められた。」というと芳樹は「ふみちゃんはそこまで言ったの俺はそれを超えて69まで言ってもうすぐお尻に入れるとこまでいきそう」と笑いながら言った。また横から太陽が「俺はまだかな」と言った。光が来て「何の話」と聞いてきたので芳樹は「光は兄ちゃんがいないからまだ出してない」と言うと光は「何かだないといけないの」と言った。俺ら3人は「今日4人で遊ぶか」と言って帰りに遊んだ。もちろん光の射精を手伝うために学校は昼で終わりになった。
帰り芳樹の家に集まった。まずはゲームなどをして過ごしていると
芳樹「光の射精を手伝う隊発足」と言って光に話始めた。光はまったく知らなくてちんこは小さかった。
俺は「光、疲れるけどガンバレ」と言うと光「・・・・」、
太陽も「ガンバ、応援してる」と言うと光「・・・・」、
芳樹が「じゃ始めよう」と言った。光は「・・・うん」と小さく言った。
光のチンコを芳樹は握って扱いた。芳樹の扱き方は結構うまくて俺と太陽はびっくりした。
光の表情が変わり始めた。「あっん」と光ではない声が出る。そしたら光が「何か出そう」と言った。俺と太陽は「もう少しで俺らの仲間だよ。ガンバ」と言った。光は「うん」と言うと芳樹が「出るよ」と言うとトロトロと出てドバと出た。俺と太陽は「おめでとう」と言った。その後芳樹が「みんなちんこ見せ合おうぜ」といった。俺は「いいね」と言ったけど心ではちんこの皮が被ったままなので恥かしい気持ちだった。芳樹と太陽はすぐに脱いだ。俺も脱ぐと太陽のちんこも被っていたけど身長と同じでちんこも大きかった。太陽のちんこを初めて見れて俺は興奮した。芳樹のちんこは勃起していて皮は少し剥けていた。しかも小6以来見てなくてチン毛が生えていた。太陽が「よっちゃんのちんこって大人のちんこ、だよね、毛も沢山はえてるから」と言うと芳樹「太陽のエッチ」と笑いながら言った。光は「みんなのちんこでかいね。俺も大きくなりたい」と言った。そして芳樹が「みんなの精液集めてじゃんけんで負けた人が飲むというゲームは?」と聞いた。全員「賛成」した。


続きは後で


付き合っている友達(2)

  • by 文隆 at 2月12日(月)22時18分
  • Number:0212221857 Length:3363 bytes

続きです。
ゲームをするため全員ちんこを握って扱いた。真ん中にコップがあった。まず出そうになったのはもちろん芳樹で「あっん。あっん。イク」というとコップの中にドバドバドビューっとだした。次に俺と太陽が同じタイミングでバケツにドバっと出した。これで半分ぐらい溜まった。光は時間がかかったので芳樹がもう一回出した。光も出していっぱいになった。じゃんけんをしたら俺と光になって俺が飲むことになった。コップを持つと結構暖かい。匂いもあったけど俺はいっきに飲んだ。芳樹は「ふみちゃん、うまかった?」と聞くから俺は「うん」と言った。
9月になった。俺の学校は中1に体験学習で1泊2日の旅行があった。俺は班決めや部屋決めから少し興奮した。班は4人なので俺と芳樹と太陽と光で。部屋は2人部屋で俺は太陽と芳樹は光となった。前日俺は太陽と何しようかな、風呂でみんなのちんこが見れると思ったら寝れなかった。けど寝ていた。朝になって太陽が迎えに来てくれた。俺と太陽はずっと話していた。
1日目は工場見学をして夕方ホテルに行った。夕食の後すぐに風呂だった。風呂は部屋と浴場でみんなは浴場にしていた。浴場に太陽と行くと芳樹が着替えていた。俺は「光は」と聞くと芳樹は「光は部屋の風呂だよ」と言った。風呂に入っているとみんなちんこなどは気にせず堂々と入っていた。中には勃起している人も俺と太陽はそいつを見て笑っていた。他にも兄ちゃんってエロイ人多いね。だってまえ「シコれとか「アナル」とか言ってたからと話していた。風呂を出た後は俺が部屋長だったので会議に行くって部屋に戻ると太陽は寝る準備をしていた。俺は「早くない」と言うと太陽「まだ寝ないけど準備だけ」と言った。俺と太陽と2人きりは初めてで俺は太陽をよく見た。よく見ると中1ではとてもイケメンで俺は少し興奮した。
俺「太陽」、太陽も「ふみちゃん」
と2人とも言ったので俺は「太陽から」太陽も「ふみちゃんから」と言ったのではなした。
俺は太陽と会ってからかっこいいと思った。そして好きになり始めた。
俺「実は・・・たい・・」
太陽「たい・・が」
俺「太陽が好きです」
太陽「ホントに」
俺「ほんとうだよ」
太陽「やったぁ。俺も文隆が好きだよ」と言った。
俺「もし太陽が好きじゃなかったらどうしようかな」と思った。
太陽が「もしも好きじゃなくてもいつもと同じだよ。だけど2人とも好きだから一緒だね」
俺「うん」と答えた。
そしたら太陽が「どうする。これから」
俺「芳樹でも呼ぶ」と答えると
太陽「2人でだよ」と言った。
俺「・・・」俺の心臓はドキドキだった。
太陽「2人で裸の付き合いしない」
俺「いいよ」と言うと2人とも着ていた服を全部脱いで全裸になった。太陽は身長が178センチあって急成長していて裸を見るのも初めてですらっとしていてもっとかっこいい
俺「太陽ってかっこいいね」
太陽「ふみちゃんも」と言った
そして俺は太陽のちんこに目をやった。太陽のちんこは大きくなっていてチン毛も生え始めていた。俺も生え始めた。
太陽が「ふみちゃんも生え始めたね」と言った。俺も「太陽もね」と言うと
太陽が「キスする」と言ったから俺は「いいよ」と言うと
キスをした。最初は唇と唇でちょっとしたら今度は俺からキスをして舌を絡めると太陽も絡めてくる。それが終わるころにドアをたたく音がして俺らはびっくりした。俺が「誰」と答えると「芳樹だよ」と言った。
太陽は「・・・」で俺は「何か用。用がなかったら部屋に戻れ〜」と言うと
芳樹「別に用はないけど話があって」と言う
太陽「話を聞くぐらいない」と言った。
ドアの鍵を開けると芳樹は泣きそうだった。芳樹は強そうだからないているのはあまり見たことがなかった。そしたら芳樹は「光が変わってびっくりした。」と言った。俺と太陽は「光が変わった」と言うと芳樹「アナル入れたい」といい始めて俺を侵されそうになった。と言ったら芳樹は「俺部屋に戻るね」と小さい声で言って帰っていた。太陽が「何かあったら来いよ」と言った。
ドアをしめて続きを開始。

続きはまた今度


付き合っている友達(3)

  • by 文隆 at 2月13日(火)18時21分
  • Number:0213182003 Length:4548 bytes

続きです。


太陽の一方的な行動で太陽の真剣な顔がもっと俺を興奮させ俺は好きになった。この日はこれぐらいで終わった。次の日、目が覚めると全裸で太陽と寝ていたので俺は太陽とそのまま寝たのかと思った。
2日目は班行動で俺の班はスーパーの裏側を見せてもらうことになった。昼もそのスーパーの惣菜などで一日見学しました。そして終わった。帰りも太陽といっしょに帰った。俺の家に着くと
太陽「昨日のこと本当だよね」
俺「本当だと」と答えると
太陽「これからも一緒に学校行こうね」となった。
土、日、振り替え休みが終わった翌日学校へ太陽と行く
太陽と俺と光で話をしていると芳樹がすねていて俺をじっと見ているそしたら芳樹が入ってきた。
芳樹「ホテルのときからふみちゃん俺から避けてない?」
俺「少し」
太陽「そのホテルのときに俺と文隆は付き合い始めたから」
芳樹「えぇ〜。びっくりした。そうなのか」
俺「太陽が好きになったんだ」
芳樹「俺も付き合っている人がいて」と言った。
太陽「誰、誰」
芳樹「実は・・・・・光なんだ」
俺「ホテルのときに?」
芳樹「うん」
芳樹は話し始めた。
ホテルで2人のとき
光が「前からよっしぃ〜がかっこよく見えて俺は好きになりそう」
芳樹「・・・・」びっくりしていたらしい
そしたら光が「よっしぃ〜に入れたい。俺のちんこを」といってズボンとパンツを脱いで犯そうしたらいいから俺らの部屋に来たらしい。
だけど戻った後すぐに光は寝ていて光のアナルに入れた。
と話した。
俺は「へぇー」、太陽「・・・・」で俺の耳元で「俺らもやりたいな」と言った。
これから数ヶ月して何もなく中2になった。中2は一番楽な学年で太陽、芳樹、光と同じクラスになった。4人はいつも話しばかりでなんかで班を作るときもこの4人で同学年から「あの4人本当に仲がいいよな」と噂が出るぐらいでした。
俺らはそれからあまりやらなかった。
夏休みに光の家に泊まることになった。光は妹が居るけど親と3人で実家に行ったのでこれを利用して泊まることになった。光の家は土地に対して大きい家が建っていて3階だてで光の部屋は3階でした。最初はゲームで4人ともレースゲームは好きだったので結構していました。夕方に光が「夕飯どうする」と聞いたので「駅前にできたマック行く」と芳樹が答えたので俺らは賛成した。マックから帰ってきたら7時半でした。芳樹は家の見学したいというと全員で家の見学。1階はリビングとキッチンと風呂場で露天まであった。
2階は多目的スペースと親の寝室と妹の部屋クローゼット。
3階は光の部屋と空き部屋と多目的ロフト。俺らは「うわぁ」しか声が出なかった。
そしてリビングでテレビを見て9時ぐらいに全員で風呂に入った。風呂は広くて俺と太陽は露天風呂に入った。そして風呂から出ると
芳樹「俺、光と寝るから、ふみちゃんと太陽は空き部屋で」と言った
俺と太陽は「うん」と言った。空き部屋に入ると人がいつ来てもいいようにテレビやベットなどは置いてあった。俺は「まぁよかったね」といった。
そしたら太陽の顔つきが変わって「文隆、俺我慢できない」と俺に抱きついてきた。
俺は「実は俺も」と言うと
太陽「2人でエッチしない」というから俺は「うん」と答えた。
まずは光の部屋の前に行くと芳樹はもう入れたらしく光の感じてる声が聞こえた。俺は戻って服を脱いだ。太陽はもう脱いでいた。全裸を中2では始めてで太陽のちんこはまだ皮をかぶっていたけどピンクが見えた。
俺「太陽、あと少しだね皮が剥けるの」
太陽「ふみちゃんもまだだね」と言った。実は芳樹は完全に剥けていて光も剥けかけてる。
太陽「ふみちゃんでよかった。芳樹だったらまだ被ってるとか言われそうだった。」
俺はそれを聞いて太陽にキスをした。太陽が舌を絡めてくるから俺も絡める。俺が噛んでみると太陽も噛んでくれる。キスを終えてから俺らのちんこも感じていてもう勃起していた。
太陽が「ふみちゃんのここ入れていい?」と手をアナルに入れてきた。
俺は「入るかな?」
太陽「2本入ったよ」
俺「えぇ〜」
太陽「3本め入れるね」と入れた
俺「痛い」と言うと
太陽「ゴメン強く入れすぎた」と言った。
けど俺は「入りそうだね」と言うと
太陽はカバンからローションを出してちんこに塗って俺のアナルに塗った。ローションは冷たくて
俺「ひぃ〜冷たい」
太陽「入れるよ」と入れた。
ジュボジュボと最初はゆっくり動かす。
俺は「俺のちんこも扱いてくれない」と聞くと
太陽は「うん」と言って扱いてくれた。
太陽は少しずつ早く動かして
俺「あっん、あっん気持ちい」
太陽「気持ちいふみちゃんのアナルがしまる感触」
太陽「中に出す。それとも出る前にアナルからだして出す」
俺「中に出していいよ」
俺「あっ、出そう、イク、あっ、・・・・・ハァハァ・・・」
沢山精液がでた。
太陽「あっん、出る、出る、・・・・ハァハァ」
俺は気持ちよくて太陽も疲れていた。俺のアナルから精液が出てくる。
俺「太陽の出るとこ見たかった。」と言うと
太陽「見せたかったな、結構やってないから沢山出たよ」
時間を見ると12時だった。
俺「太陽のアナル入れたい」
太陽「今日は寝よう、明日にしよう」
俺「うん」    心ではがっかり
そしたらドアが開いて
芳樹が「2人やった」と聞くから
俺「やった」と言うと
芳樹「気持ちいだら」と
太陽「疲れるけど気持ちい」と答えた。
芳樹「今日はもうやめたほうがいいよ」と言ったので
俺「うん」と言って3人で寝ることになった。

続きは今度。・・・


付き合っている友達(4)

  • by 文隆 at 2月16日(金)21時54分
  • Number:0216215412 Length:3931 bytes

続きです。


夜遅くに俺はなんか感じて起きた。目をそっと開けてみると芳樹が俺のちんこを舐めて太陽のちんこを扱いていた。俺は寝返りをしてみた。芳樹は「やべぇ気づいたか」といっていた。俺は寝たふり。横には太陽が寝ていたけど小さい声で「ふみちゃん」と聞こえた。
俺は「太陽」と小さい声で言うと「2人でおきてみる」というから一緒に起きた。
芳樹は「うわぁ」といってゴメンと誤った。
俺らは「別にいいよ」
芳樹は「ほんとうに、俺は実はみんなのちんこが好きです。」
太陽「俺のちんこ」俺「ちんこが」
芳樹「うん」と言った。
時計は5時ぐらいで明るくなり始めた。俺らはまた寝た。
起きたら10時ぐらいで太陽も目が開いていた。俺が起きると
太陽が「ふみちゃん、おはよう」と言って起きた。
芳樹はまだ寝ていた。寝顔がかわいいのが印象だった。光がドアをたたいた。
光が「朝ごはんどうするそれとも昼にする」といった。
俺は「芳樹が寝てるからまだいいよ」と言うと光は「わかった」と言った
そのまま芳樹は起きなくて3人でピザを取って食べることになった。(芳樹の分はとっておいて)食べて3人はリビングでテレビを見ていると芳樹が起きてきた。
芳樹「いつの間にか寝てた。」
俺「結構寝てたよ。もう昼すぎだよ」
芳樹「昨日疲れたから」と言った。
その後はみんなテレビを見ていた。夜になって俺は帰ることにした。
太陽「一緒に帰ろう」
俺「うん」と言って一緒に帰った。
帰る途中で太陽が「文隆、今日はどうするの」
俺「何が」
太陽「昨日俺に入れるって言ってたよ」
俺「・・・あっ〜、忘れてた」と言うと
太陽「これからやらない」
俺「親が居るけど。まぁいいかな」
太陽「ふみちゃんの家に行くの初めてかな」と言って俺らは家に行った。
家に着くと真っ暗で誰も居なくてリビングに紙があって(4人で出かけます。)と書いてあった。
俺「誰も居ないからすぐやりたい」
太陽「誰も居なかったらゆっくりやろ」
俺「うん」と言った。
7時ぐらいだったのでテレビを見て8時ぐらいに風呂に1人ずつ入って9時ぐらいに親から電話で(遅くなりそうだから泊まってくるね)と
俺は「親は帰ってこないって」と太陽に言うと
太陽「わぁ〜い」   そして俺の部屋に入った。
部屋に入ると太陽は服を脱いだ。俺は「早いな」と言って俺も脱いだ。俺のちんこはさっきから勃起していて太陽は「ふみちゃん勃起するのはやい」といわれた。
太陽「早く入れて」と表情を急に変えた。
俺は「まずは指から入れるね」と言って1本入れた。
太陽「ひ〜ぃ」
俺「2本目」と言って入れた
太陽「少し痛いよ」と言ったので
俺「ゴメン、強く入れすぎた」と言うと
太陽「いいよ。本物入れて」というから
俺「入れるよ」と言ってゆっくり入れた。
太陽「気持ちいね」と言った。
俺「動かすよ」と言って動かすと
太陽「あっん。痛い。あぅ〜ん。」という
太陽「ふみちゃ〜ん、俺のちんこも扱いてよ〜」というから
俺「うん」と言って太陽のちんこを扱いた。
数分やってると
太陽「あっん、あっん、出そう、イク・・・・ハァ〜ハァ〜」
俺「出すよ、出る・・・・・・ハァ〜」
太陽「気持ちいいね」
俺「うん」
俺と太陽はそのまま寝てしまった。
朝になって起きて太陽は家に帰っていった。
夏休みが終わって2学期も終わって冬休みは太陽と遊び日が多かった。お正月は4人で初詣で。そのまま光の家で夜更かし3日まで遊んだ。2回全員で扱いたけど...
3学期も何もなかった。2月ぐらいに俺の家で太陽とアナルバックをしたぐらいです。
中3になった。4人はまた同じクラスになって
俺「すごい運だよね。小5からずっと同じクラスだから」と言った
みんなは「そうだね」と言った。
次の日光に彼女ができて2人で帰っていくのが多くなったので芳樹と太陽と俺の3人で話しや帰ることが多くなった。
ある日の土曜、俺は太陽と芳樹と俺の家で遊んだ。ゲームをしていたら
芳樹「あっ〜感じる」と言った。
俺「何がよ」というと
芳樹「3人でやらない」と言ってゲームの電源を切ってズボンとパンツを脱いだ。
芳樹のちんこは勃起していて上にたっていた。俺と太陽は「何感じてるんだよ」と言って脱いだ。もちろん俺のちんこは芳樹の勃起を見て勃起している。太陽も勃起していた。
芳樹「ふみちゃんのアナル入れたい」と言って俺に抱きついてきた。芳樹の勃起したちんこが俺のお尻にあたる。そのままアナルに入った。そして太陽が「入れて」と言って前から来て俺のちんこをアナルに入れた。俺は初めての体験で感じていた。俺は頭の中は真っ白でとっさに右手は太陽のちんこを扱いて左手は芳樹のアナルに入れると
芳樹「あっん。ふみちゃんやめて〜」
太陽「気持ちい」
そのまま太陽はイってしまった。芳樹と俺もすぐにイった。


付き合っている友達(5)

  • by 文隆 at 2月17日(土)23時05分
  • Number:0217230547 Length:5103 bytes

続きです。

6月ぐらいの期末テストが終わった日に俺と太陽は遊んだけど
太陽「文隆。俺・・・・」と少しきわどい顔で話してるから
俺「どうしたの?」と聞くと
太陽「俺、来週の月曜に親の都合で引越ししないといけなくなった」といわれた。
俺は「・・・・・」で泣けてきた。太陽も泣いている。30分ぐらい泣いて話などはしなかった。引越しの話は月曜に学校で話すので俺しか知りません。
引っ越す場所は以外に近いところですが車では1時間ぐらい電車でも30分かかるところです。
次の日は土曜で太陽と最後の裸の付き合いをした。
服を全部脱いでそのままキスをした。俺は涙か出そうになった。太陽は{泣かないでよ}といわれたので俺はガマンした。そのまま数分キスをした。
そして俺のアナルに太陽のちんこが入った。けど太陽は動かさない
俺「太陽どうした」と言うと
太陽「・・・・・」と泣いている。
俺「何泣いてるんだよ」と言うと
太陽「これで最後かと思うと泣けて・・」とシクシク
俺「何言ってるんだよ。長期休みとかで遊びに行ける範囲だろ」と言うと
太陽「そうだね」と笑ってくれた。
そしたら今までの太陽に戻って動かしてくれる。
俺「気持ちいよ〜 もっと」と言うと太陽は早く動かしてくる。
俺「あっん。俺も気持ちよくして〜」
太陽「うん」と俺のちんこを早く手コキしてくる。俺は「出る。イク・・・・ハァ、ハァ」
太陽「イク〜。」と言って俺の中に出てきた。テスト明けということで結構溜まっていた。
気持ちよくて2人とも数分放心状態でした。
引越しの月曜俺と太陽は普通に学校に一緒に行った。最後の登校朝の連絡のときに太陽は引越しのことを話した。
帰りは俺と太陽と芳樹3人で帰った。もちろん最後の下校。芳樹と太陽は話をしているが俺はあまり話せなかった。太陽にふられたみたいな思い出でショックは結構受けていた。
それから1ヶ月ぐらい友達の話だと暗くて落ち込んでいたらしい。芳樹が「遊ばない」と言っても俺は「うん」と言う感じで芳樹も「大丈夫か」と言うぐらい落ち込んでいた。
芳樹の裸姿見てもまったく興奮もしなくて俺のアナルに入れてくれてもまったく感じることがなかった。

夏休みになってすぐ8月のはじめ太陽から電話が来た。俺は嬉しかった。
太陽「夏休みになったらそっちにいけるらしいからまた遊ぼうね」といわれて
俺「そうなの、嬉しいな」と言うと
太陽「実はもうふみちゃんの家の前だよ」といったので俺は窓を開けて外を見ると太陽が玄関で手を振っていた。俺は嬉しくて部屋を駆け出して太陽のところに行った。
太陽はタンクトップとジーパンの7分ズボンでかっこよかった。俺もTシャツとハーパンでした。
俺「太陽〜」と言うと
太陽「ふみちゃ〜ん」
俺は「家に入ろう」と言うと
太陽「うん」と入った。
昼でちょうど親はいなくて妹も友達の家に行ってるので家は俺と太陽の2人です。
2人は初めて会った感じで結構いろんな話をした。
話などをしていると太陽がカバンからビデオをだして
太陽「これをふみちゃんに見せたかったんだ」と言って俺に渡した。そしてビデオ再生。
イケメンの男(小出恵介似)とかわいい系の男(小池徹平さん似)の2人が全裸ちんこを扱いているイケメンの男がすぐに出るそしてかわいい系の男が「イってもいい。イク〜イクイク」ちんこから沢山の精液がドビュードビュードビューポタポタと出てる。俺は小池徹平だったらと思うと俺のちんこは限界まで行っていた。俺のちんこはみるみるうちに勃起してしまった。
俺は太陽のちんこのところを見ると太陽のちんこも勃起している。そしたら
太陽が「どうだった」と聞くので
俺「うんすごかったね。俺のちんこもう勃起してる〜」と言うと
太陽「俺もしてるんだ」と言うとズボンを脱いだ。そしてパンツの脱ぐと大きいちんこが出てきた。5ヶ月ぶりに見ると前より大きくなっていて皮も剥けていた。
俺も脱いだ。俺も6ヶ月前ぐらいに皮は剥けていた。
そして太陽が俺のちんこを舐めてくる。
俺は感じて「あっん。」
太陽「俺も後で舐めて〜」
俺「あっん。うん」太陽が少しずつ早く舐めてくる。
俺「あっん、あっん イクイクゥ〜」と太陽の口の中にでた。
太陽「ふみちゃんのうまいね。」
太陽「じゃぁ次は俺野を」といって俺の前にちんこを出してきた。
俺は「うん」と言ってくわえて舐めた。
太陽「う〜ん、あっん、」と声が出て俺は興奮した。そして舌をあちこちにまわして舐めた。
太陽「気持ちいよ」俺は袋を手で揉んでいると
太陽「あっん。」と力が抜けた声がでた。俺はもっと興奮した。
太陽「出るよイクよ」と言うと俺の口の中に暖かい精液が出てきた。沢山出てきたけど俺は飲んだ。
太陽は「どうだった」というから
俺「うまかった」と答えた。この日はこれで帰っていた。
2日後また太陽がやって来た。
俺「今度は太陽の家に行きたいな〜」と言うと
太陽「今度はそうしようね」と言ってくれた。
この日はアナルバックをした。

夏休みの終わりに近いころ宿題に大慌てのときに芳樹から電話があった。
芳樹「これから一緒に宿題やらない」と言われた。俺「いいよ」と言うと
芳樹「じゃいまから行くね」と言って電話は切れた。
5分後やって来た。部屋に入るとすぐに机に宿題をだしてやり始めた。
俺は芳樹より頭が悪いので芳樹に教えてもらいながらやりました。
1時間ぐらい勉強をしてると
芳樹「のどが渇いた」と言うので
俺「麦茶もって来るね」と言ってリビングに行って持ってきたら芳樹は服を脱いでタンクトップでいた。
俺は「持ってきたよ」と言うと
芳樹「ありがとう」と言ってイッキに飲んだ。そして俺に抱きついてきた。俺は急な行動で俺は理解ができなかった。そしたら
芳樹「俺、太陽と離れたふみちゃんを見ていてすきになった。ふみちゃんの次でいいので付き合ってください」と言われた。
俺「・・・・別にいいよ。けど太陽と会うことは許してよ」と言うと
芳樹「うんいいよ」と言ってくれた。
そしたらキスが始まった。芳樹と2人でのキスは初めてで少し興奮気味で芳樹が舌を絡めてくるので俺が絡めると「う〜ん」と声が出る。
キスを終えると今度は服を脱ごうかと言って脱がされた。芳樹も脱いだ。

続きはまた今度。


付き合っている友達(6)

  • by 文隆 at 2月22日(木)15時45分
  • Number:0222154505 Length:4576 bytes

芳樹と久しぶりに会った太陽と光の4人で旅行行ってきましたので書くのが遅くなりましたが続きです。
この旅行の体験はまだ先になります。ごめんなさい。


服を脱がされて全裸で2人とも横になって芳樹は俺の体を舐めてくる。激しくやってるので芳樹からは汗がたれてくる。
俺「激しいよ」と言うと
芳樹「そうだね」と言ってやめた。
次に芳樹は俺のちんこを舐め始めた。俺はすぐに勃起してしまった。
芳樹は「勃起したね」と言って舐めるのをやめて手コキを始めた。皮をむくようにして亀頭をだして扱いてくる。俺は気持ちよかった。
俺「あっん。イク、出る、あっ・・・・・」
ドビューっと出ると
芳樹「今度は俺のをやってくれよ」というから
俺「わかった」と言って扱く。
芳樹「あっん。きもっちい」
すぐに「イク〜・・・・・」
ドビューどばドロと沢山でた。ティシュで精液を片付けた。
次の日も宿題をした。けど他は何もしなかった。
夏休みが開けて9月の下旬は2泊3日の修学旅行。中旬になって班決め、部屋決め、班見学先決めなど忙しかった。班は5人で俺と芳樹と光はすぐに決まった。2人は残りの光の友達などでなんとか5人決まり次は部屋決め。泊まるところは2泊とも2人部屋のホテルで1泊目は芳樹と組んだ。2泊目は光と組んだ。班見学先は某菓子メーカーの工場見学。
修学旅行4日前に
芳樹から「今日から出すなよ。溜めとけよ」といわれたので
俺は「うん」 と答えた。
なぜかと言うと先生が「修学旅行は2泊とも最初と組んだ人で泊まってください」という話が出たからです。
修学旅行当日、バスで
芳樹「抜いてないよね。溜まってるよね」と聞いてきたので
俺「うん、溜まってるよ」と言うと
芳樹「今日の夜が楽しみだなぁ〜」といって俺のちんこを揉んできた。
俺はこんなに抜かないのは初めてですぐに出そうで「やめてよぉ〜」というと
芳樹「ゴメン」と言ってやめた。
見学地に着いて見学して夕方ホテルに到着。
この日は9月なのに少し暑かったのでホテル内で私服やジャージに着替えても暑かった。
6時ごろ夕食になったので芳樹と食べるスペースへ行った。
暑かったので下ハーパンで上Tシャツの人が多くて中にはタンクトップの人もいました。
夕食を食べてるとき
芳樹「タンクトップの子たぶんエロいよ」と言ってきた。
俺「本当?」と聞いてみると、
芳樹「だってさっきからちんこを揉んでるから」といって俺はその子を見ると揉んでいた。
俺は「本当でね」と言うとその子は早く揉んでいてぱっとやめた。
後は読んでいる人の想像で・・・・。(笑)

風呂に入って就寝時間が来た。11時ぐらいに1回先生が来た。
12時ぐらいまでみんな起きていたと思う。
俺と芳樹は12時が過ぎた後
芳樹「やらない」と言ってきたので
俺「うん」と言うと
芳樹は服を脱いで全裸になった。俺も脱いで全裸に。
まず芳樹が俺のちんこに手を出してきた。その後押し倒された。
そしたら俺のちんこををまた揉んできた。気持ちよくて俺のちんこはビンビンに勃起した。
勃起したちんこをみて
芳樹「以外に大きくなるね。」と言ってきた。
芳樹「溜まっているなぁ〜 抜いてあげる」といって今度は扱いてきた。
ちんこの皮をうまく使って芳樹は扱いてくれる。
俺「あっん〜気持ちい」
芳樹はこれを聞くと「もっと早く扱こうかな」と言ってもっと早く扱く
俺「あっん。きもっちい。出そう。イク〜・・・・」
上に向かって精液が飛んで、どろどろと出てちんこはピクピク動く。
芳樹「溜めたなぁ〜。がんばった」といった。
芳樹「ふみちゃん、今度は俺のをやってよ」
俺「うん」と言って芳樹のちんこを揉んでいくと。芳樹のやわらかいのがイッキに固くなった。俺は「勃起したよね」と言って俺は扱いた。
芳樹は感じていて「あっん〜、キモチい〜い。」と芳樹らしくないかわいい声が出る。俺はもっとやってると芳樹「あっん。イク〜、イッタ」と言うとちんこからドビュードビューどばドバドロドロと精液が出てきた。沢山出てきた俺の手などにもついた。
芳樹は「溜めすぎたかな」と言って片付けていたら、俺は服を着ていたら芳樹が「今日はもう寝よう」と言って全裸でベットに入った。俺もベットに入って電気を消した。
数分後俺は「芳樹」と言ってみると
芳樹「・・・・」と寝息が聞こえた。俺はふっと思って、芳樹のベットに行って布団をどけて全裸の芳樹をみて俺は「お返し」と聞こえないように言って芳樹のちんこをくわえて
舐めた。芳樹のちんこはまだ勃起していなくて舐めていると
芳樹「う〜ん」と寝言を言ってるので俺は気づかれないかドキドキしながら舐めてると芳樹のちんこは勃起した。俺は舐めるのをやめた。そして芳樹の姿勢を横から仰向きにして手で扱いてると俺は芳樹の乳首を見た。間近でみる芳樹の裸に俺は興奮した。かわいい乳首で俺が触るとたった。俺は芳樹をもっといじめようとして今度はアナルに指を入れた。アナルはゆるくて3本入った。そして動かす。ちんこを手で扱いた。するとすぐに精液がドロドロ出てきた。俺はティシュですぐ拭いてかたずた。そして最後にアナルにちんこを入れて出した。この気持ちよさは初めてでいい経験だった。

朝になった。俺が起きると芳樹はまだ寝てて俺が起こすと
芳樹「おはよう」と起き上がると朝立ちしていて
俺「朝から元気だね」と言うと
芳樹「なんかエロい夢を見た。」と笑っていた。
この日も見学して夕食を食べた。風呂に入って暇だった。この日も暑くて芳樹はタンクトップで俺はTシャツ。
この日も夜になって芳樹が行動開始。


続きは書きます。


付き合っている友達(7)

  • by 文隆 at 2月27日(火)15時08分
  • Number:0227144337 Length:4763 bytes

続きです。


芳樹はまず、はじめにキスをしてきた。舌が絡むキスで数分やった。けど息が続かず俺はむせた。そしてその後は何もしなかった。だから俺と芳樹は話をずっとしていてだいぶ話していて俺の話が長くて芳樹は寝ていた。時計を見たら消灯時間10分前で俺は芳樹をベットに運んで俺もベットに横になってテレビを見ていた。そのまま俺も寝てしまった。
深夜に目が覚めてテレビがついていたので消したら芳樹が「消さないで」と寝言が聞こえた。俺は寝言かと思って寝たけど芳樹の寝顔が見たくて芳樹のそばに行った。
芳樹の寝顔はかわいくて俺は我慢できなくなり芳樹にキスをしてみた。芳樹はまったく起きなかった。俺はチャンスと思って横で寝た。
朝、体に重みを感じて目が覚めた。時計を見ると5時半でまた寝ようとしたら芳樹の顔が迫ってきた。俺は昨日の夜のことはまったく忘れていて芳樹のベットに寝ていたことも忘れていた。
芳樹「俺、何もしてないよね?」と言った。
俺「たぶん」と言った。
着替えて朝ごはん食べてとても楽しかった修学旅行が終了した。

中3の冬休みになった。まぁ高校受験は3月のはじめだからまだ余裕はあった。冬休みに入って2日目の昼にケータイに転校した太陽から電話があった。俺はとてもうれしかった。
太陽「久しぶり、長期休みになったから遊ばない?」
俺はすぐに「いいよ」と言うと家のチャイムが鳴った。家には誰もいないので俺が出たら太陽でした。
俺「何だよ。電話だからまだ着てないかと思ってた」と言うと
太陽「ふみちゃんをびっくりさせようと思って」と笑っていった。太陽と久しぶりぶりに会うと変っていた。身長は大きくてきいたら178センチで俺は169センチで大きかった。(ちなみに芳樹は165センチ、光は167センチです。)太陽の学校では学年1番大きいそうです。この日は寒くて5℃しかなくて太陽はえりにもこもこが着いたやつを着てきていてそれも太陽には似合っていた。
部屋に入ると久しぶりなのでいろいろな話やゲームなどをしました。
話の内容:太陽が3連中のときに30時間寝たことや友達と休みに新幹線で博多まで行ったことなどを話しました。俺も芳樹と遊ぶことなどを話していたら時計を見るともう夕方の5時でした。
俺は「今日は帰る?」と聞くと
太陽「俺今日泊まるつもりできた」というので
俺「泊まる、うんいいよ」と言った。心の中ではとてもうれしかった。
夜ご飯を家族一緒に食べてまた部屋で2人でゲームして母が「早く風呂はいちゃって」と言ったので
俺は「風呂2人で入らない」と聞くと
太陽「いいよ」と言って風呂に入った。
着替えていると俺は太陽に目がいってしまった。高身長で俺よりも高いので見上げていると太陽がふっとよってきてキスをしてくれた。俺はびっくりした。
太陽「俺をじっと見るなよ。キスしたくなるから」と照れて言っていた。
俺「久しぶりに太陽の裸姿を見たから見とれて」と言うと
太陽「やぱっり、ふみちゃんはかわいい」と言った。
風呂に入った。2人で風呂に入ると小さいので俺が先、太陽が後で体などを洗った。
俺が頭を洗ってると後ろから
太陽が「背中洗ってあげる」と言ってきて洗ってくれた。
頭を洗い終わり体を洗い始めたら俺のちんこに太陽に手が出ていてきれいに洗ってくれた。
俺「ありがとう」と言うと、
太陽「俺も洗ってね」と言った。
体を洗って俺は風呂に入って太陽が頭を洗い始めた。俺はすぐに「背中洗う」と言って洗ってあげた。そして太陽が頭を洗い終わって体を洗い始めたので俺はちんこに手を持ってゆききれいに洗い始めた。太陽のちんこは勃起していて洗うのに苦労した。
最後に2人で狭い風呂に入ってすぐに出た。
風呂をでてからジュースを飲んで部屋に行った。時間は9時半でした。テレビを見ていると
太陽がちんこのあたりを触りながら「ふみちゃん久しぶりにやりたいよ」と言ってきた
俺は急にと思って「もう少し待って」と言ったけど太陽は我慢ができなかったらしく俺を倒して服を脱がした。
俺は「早いよ」と言うと
太陽「ゴメン、我慢ができなくて」と言うので
俺は「わかったよ好きにしてくれ」と言うと
太陽「好きにしてあげる」と言うと
俺のちんこをだして扱いていて俺のアナルに手を入れてくる
俺は感じて「あっん。いや〜ん」と声が出る
太陽「ふみちゃんが気持ちよくなるのはいいけどあとで俺もやってよ」と言ってくるので
俺「わかった。」と言うと
太陽は早く扱いてくるので俺は「早く扱くと出ちゃうう・・」
太陽「出していいよ」というので
俺は「じゃぁもっと早く扱いて」と言うと
太陽「OK!」と言うと早く扱いた。
俺はすぐに出た。
少し時間を置いてから俺は太陽のちんこを扱いた。
太陽のちんこは少しずつ大きくなっていく。
太陽「あっん。あっん」
俺は少しずつ早く扱くと
太陽「あっん。イク、でる〜ぅ、イちゃう、・・・・」と言った瞬間沢山出てきた。
俺「沢山出るね」と言うと
太陽「これなら妊娠確実かな」と笑っていた。
もう夜遅かったので寝ました。
次の日は昼まで寝ていて太陽は昼には帰っていた。
それから3月までは太陽に会わなかった。
冬休み後は受験シーズンで芳樹はもう勉強で俺も芳樹に教えてもらいながら受験勉強で光も進学高校に入るために猛勉強中であまり話さなかった。
日曜日はいつも太陽から電話が来るので俺は結構うれしかった。
結局受験までは勉強の2文字でした。
受験が終わって3日後に4人は駅前に集まって俺の家で遊んだ。

いままでに投稿したのをみていて間違いがあるのでここで訂正です。(2)で投稿した文で最初のほうでコップとあるのに途中にバケツになっていたのでコップです。
また太陽の身長で178センチでしたが168センチの間違いです。


少し長くなってすいません。
続きは書きます。


付き合っている友達(8)

  • by 文隆 at 3月1日(木)14時02分
  • Number:0301140257 Length:4406 bytes

続きです。

受験が終わって3日後に4人は駅前で集合、そして昼ごはんを食べて俺の家にきてゲームをした。ゲームをしていると
芳樹「みんなは溜まってる?いつから抜いてない?」と聞き始めた。
光「冬休みから」という。光は声が低くなっていた。
太陽「俺も」
俺「俺も1月から」と言うと
芳樹はゲームの電源を切ると「これからだいぶ前にやったことしない?」と言って紙コップを出した。
俺が「みんな溜まってるから沢山出るからたりないのでは」と言うと
芳樹「溜まってると思って1人1個」と言って渡された。
芳樹が「じゃあみんなちんこをだして」と言うのでみんな服を脱いでちんこを出した。
芳樹「はじめ」と言ってすぐ扱き始めた。
みんな溜まっていたのですぐに感じて部屋中に「あっん。あっ」と声が出ている。
芳樹、俺、光、太陽の順に出した。コップの量を見ると芳樹は3分の4、おれと太陽は半分より多い、光は半分より少ないぐらいでした。
そしたら
芳樹がこれを並べて「じゃんけんで飲みたいひとのコップを取るってゲームね」と言った。
俺らは「いいよ」と言った。じゃんけんで俺が一番で俺は太陽のコップ、次に芳樹で俺のコップ、次に太陽で光のコップ、最後に光で芳樹のコップを取って飲んだ。沢山あるのでみんなむせていた。これからすぐには何もしなくてボーっとしていた。
受験から10日後合否発表の日、俺と芳樹と光は第1希望の高校に受かり太陽は落ちましたが第2希望の俺と同じ高校に合格しました。


高校入学の日俺と芳樹は親と一緒に高校に言った。高校の場所は俺らと太陽が住んでるところの中間でバスで20分のところ。光は進学校で俺らの住んでるとこの高校です。
高校についたら電話があって太陽からですぐにあった。教室に行くと3人は同じクラスになった。
そのころ外で俺らの親は仲良く話していた。
俺「光がいないけど俺ら3人はすごい運だね」と言った。
芳樹「そうだね」太陽も「運って強いね」と言った。
そしたら「太陽!」と呼ぶ女の子の声がして
俺が「彼女」と聞くと、太陽は「同じ高校でできた。」と言った
芳樹「いいなあ」と言うと
太陽「じゃぁ」と言ったので
俺「時々遊ぼうね」と言ったら
太陽「わかった」と言って彼女のところへ行った。
俺と芳樹の彼女は両方とも俺らの住む高校に進学でまぁ、一応付き合っています。笑
高校には男らしい子が多くて俺の席の隣の子の有司が結構気になっていました。ネクタイをゆるめ、カッターのボタンを2つほどはずしていて肌が見えるので俺は見とれる。太陽もカッターのボタンははずしている。身長が高いので目立つので俺と目が結構合うと太陽はいつもニコニコしてくれるので俺は恥ずかしくなるけどニコニコしている。学校もなれた4月の終わりのある日トイレで俺の横にその有司が来た。有司は俺のほうをチラチラ見てる。俺がトイレを出ようとしたら
有司「文隆君」と呼んできた。
俺「何。有司君」と言うと急に有司が抱きついてきた。
俺は「びっくりするなぁ」と言うと
有司「俺、ちんこに興味があってさっき文隆君のちんこが大きくて」
俺「そうなの、じゃぁ帰りに俺の家に来る」と聞くと
有司「いいですか行っても」というので
俺「うんいいよ」と言うと
有司は喜んだ。
帰りになった。俺は有司と学校を出た。本当は芳樹と帰るのでしたが芳樹はちょっと居残りになっていた。バスで駅前に着き俺の家に行くと
有司「俺の家は駅の反対側です〜」と言った。
俺「じゃ今度いけたら行きたいな」と言うと
有司「いいよ」と言った。
俺の家に着き部屋に入ると有司はすぐに「文隆君のちんこ見せてください」と言うので
俺「いいよ」と言ってズボンを脱いでパンツを脱いだら有司が「大きい」というので
俺「有司君のみたいな」と言うと
有司「俺のは小さいので恥ずかしいです。」というけどベルトをはずしてズボンを脱いでパンツ姿になった。そして脱いだ。有司のちんこはまだ皮を被っていた。
俺「有司君はオナはしますか」と言うと有司は「ハイ一応けど疲れるのでやりたいときにやります。」と言った。
俺のちんこは勃起してしまった。有司が「勃起してますね、扱いてみてくれませんか」というので俺「扱こうかな」と言って扱いた。
俺はすぐに「あっん、あっ、気持ちいぃ」と声が出る。
有司のちんこも勃起していた。
俺「あっん、出る、イクぅ・・・・・ハァハァ」とちんこから精液がドビュードバと出た。
有司「すごい沢山出る。」と言った。
俺「有司君のちんこ勃起してますね」と言って俺は有司のちんこを揉むと
有司「あっん」
俺「我慢の限界かな」と言って俺は扱いた。
有司「あっん。やめてぇ」
俺「大丈夫」と聞くと
有司「大丈夫だよ」という。
俺は有司のを扱き続けると
有司「あっん、あっ、ああああっっ」と言うとちんこから濃い精液がドロドロと出てきた。
俺「結構溜めてるね」と言うと
有司「そうかも」と言った。
有司とはこの後は進展がなし。

高校がなれて夏休みが来た。夏休みは中学とは違う活動をした。
芳樹と過ごす日が多くて海水浴場やプールなどに行っては遊んでその後俺の家でゲームをしたりする日がほとんどでした。
海水浴場にはカップルや男同士や女同士など人は沢山います。ある日は俺と太陽と芳樹と光の4人で行くと大学生や高3の人たちのグループに声を掛けられた。


少し長くなしました。
続きは書きます。


付き合っている友達(9)

  • by 文隆 at 3月3日(土)22時07分
  • Number:0303220742 Length:3019 bytes

続きです。

ある日は俺と太陽と芳樹と光の4人で行くと大学生や高3の人たちのグループに声を掛けられた。グループは4人で中にはイケメンが一人います。
グループの中のAが「キミたち何年生?」
強気で芳樹が「高1です」
Aは「へぇ、高1か」と言うとそのグループの人たちが俺らの手を持って海の家の裏にあるスペースにつれてかれた。そのスペースは海の家の裏口で民宿のビルの間で人はまったく居ません。グループの人たちは海パンを腰ではいていてちんこが大きいのかもっこリとしている。俺らは呆然としているとそのグループのイケメンBが「キミたちは色白でかっこいいね」と言うと
芳樹が「それで目的は」と大胆に言うと
B「はっきりしてる子だね」
B「こういう目的」と言うとグループの全員が一斉に海パンを脱ぎ、全裸で俺らに抱きついてきた。グループの人のちんこは皮が剥けていて勃起しているそしてチン毛もボーボーです。
Aが「どうでね。遊んできた俺たちのちんこは?もしかして大人のちんこは始めてかな?」と聞いてきた。うちらは「ハイ」しか言えなかった。
そしたら俺にはAが来て俺の海パンを脱がしてちんこを見ると
Aが「キミのかわいいいね」と言った。
太陽には少しイケメンのCが芳樹にはBが光には高3のDがそれぞれついていた。
Aはキスをしてきたり首や胸などを舐めてきたりしてとてもエロイ格好でした。そして俺のちんこに手をやってA「キミの精液みたいから扱きたいよ」と言って扱いてきた。
俺「あっん。気持ちいい」
A「きみは感じる子かな」と言うと俺のアナルに手を入れてくる
俺「あっん。あっ」
そのころ芳樹もBに見とれていてかっこいい芳樹も甘えていてかわいい感じてる声が出てる。太陽も背が高いのにCも同です。太陽はニコニコしてるのでCが「キミの笑顔に恋しそう」と言ってキスを何回もしていた。一番過激が光とDでキスをしているは体をこすり付けてるはですごかったです。
俺は扱かれてるとAが扱くのをやめてフェラをしてきた。俺のちんこからは我慢汁が出ていてAは「キミの我慢汁はうまいね」と言って舌を使って舐めてくる
俺「あっん」と声が出るけどもう限界がきてて「もう出る、イク〜」と言うと暖かい液が沢山出たのがわかった。
A「キミの精液おいしいよ」と言うと今度は後ろにまわって俺のアナルに入れてきた
俺「あっん。痛い」
A「1回やめようか」
俺「たぶん大丈夫」
Bが「もう遅いから終わりです」と言ったのでAは俺のアナルからちんこを出した。4人は海パンをはいて帰っていた。
俺らはやられ放題でしばらく方針状態でした。夕日がまぶしく見えたのが記憶にあるぐらいです。
この日から1週間はあまり遊ばなかった。そのまま夏休み終わりになりかけて沢山の宿題を芳樹と俺の家に集まってやった。宿題は1日で終わらず次の日も来てやったけどなかなか終わらず泊まることになった。
夜になって夕食を食べて風呂に2人で入って部屋でゆっくりしていると
芳樹が「ふみちゃんいや、文隆」
俺「どうした」と聞くと
芳樹「・・・・」
俺「何だよ」
芳樹「俺、文隆とは友達関係じゃなくて恋人同士になりたい」と言ってきた。そして抱きついてきた。俺は芳樹のとっさの行動でびっくりしているが
俺は「恋人同士になる?」と聞くと
芳樹「いいの、俺で」
俺「いいよ。けど俺は太陽と付き合ってるから、俺でいいなら」
芳樹「いいよ」
俺はキスをした。
芳樹は「う〜ん」舌を絡めてくる。俺も舌を絡ませて数分やった。
そして俺と芳樹は服を脱いで下着姿でベットに入った。

続きは書きます。エロくなくて間違いなどがあり読みにくいかもしれませんが
がんばって続きを書きます。


付き合っている友達(10)

  • by 文隆 at 3月7日(水)15時51分
  • Number:0307155131 Length:4243 bytes

少し遅くなりまた。
続きです。

そして俺と芳樹は服を脱いで下着姿でベットに入った。
芳樹は俺のトランクスを脱がした。勃起していたちんこが出てきた。
芳樹「ふみちゃんのちんこ大きいね」
俺は芳樹のパンツを脱がすと芳樹のちんこもボーンと出てきた。
俺「芳樹のちんこも大きいね」
芳樹は俺のキスをしてきて体じゅうを舐めてきた。俺は芳樹のエロさに興奮している。
俺は芳樹の後ろに手を回してぎゅっと抱きついたら芳樹は「もっと〜」と言うから
俺は芳樹のちんこを握って扱いた。
芳樹「あっん。いや〜ん」俺はもっと興奮した。
俺は続けて扱くと芳樹「あっん。イクイク、イイイク」と言うとちんこから白い液がドロドロと出てドビューと出てきた。そしたら今度は芳樹が俺のちんこを舐めてきた。俺はとても気持ちよくてすぐに「イクイク・・・・」と口の中に出した。
芳樹「ふみちゃんのうまいね」と言った。その後は何もなく寝てしまった。
次の日俺が起きると芳樹はまだ寝ていた。俺はキスをすると芳樹が「ふみちゃんのエッチ」と言って起きていた。
夏休みが終わるまであと5日宿題を終わらせるので精一杯でした。

2学期が始まった。何もなく2ヶ月がすぎたある日の帰り芳樹と別れると
有司が「文隆君〜」と呼んできた。そして
俺に「今日、暇」と聞いてきた。俺は「うん、暇かな」と答えると
手を握って有司の家に連れてかれた。部屋に俺を入れると有司はドアの鍵を閉めた。
俺「どうしたの?鍵なんかしめて」と言うと
有司「文隆君と裸の付き合いがしたくて」と言って有司は制服を脱ぎズボンを脱ぐとノーパンでした。全裸になった。有司のちんこはまっすぐに勃起していた。チン毛が腹の下から袋のところまで数センチの毛が生えていた。わき毛が少しわきから見えた。すね毛は生えてなくて真っ白です。俺は「有司がそうなら」と言って俺も脱いだ。俺はわき毛とすね毛はうっすらですがチン毛は昔兄にすられたので少し濃い毛が生えてるので
有司「文隆君のチン毛濃いね」といわれた。
俺はすぐに有司に抱きついた。有司は「早いよ」といわれたけど
俺は「我慢できない」と言うと有司「俺も我慢できない」と言ってキスをしてきた。ディープキスですごく長かった。有司は俺の乳首を触ってきて俺は「あっ」と声が出る
俺は仕返しに有司の乳首を舐めると有司「あっん。やめて」と言う。
俺はそのままちんこをくわえて舐めると有司「やん、あっん」
有司のちんこはビンビンに勃起した。グチュグチュと音がする。
有司が「あっん、あっ〜ん、ヤバイイキそう。顔どけて」
俺「俺の口の中にでしていいよ」と言うと
有司「イクイク。あぁっ・・・」と俺の口の中に生暖かい精液が出てきた。
有司「ハァハァ・・・・疲れる」と言うと
俺「俺も気持ちよくさせてよ」と言うと
有司「舐め方教えてください」といわれた
俺「えっ、知らないの」。有司「うん」
有司はまずおれのちんこをくわえて舐めてきた。有司の舐め方は初めてでないような感じでとても気持ちよくて
俺「あっん、いゃ〜ん」
有司はなぜか早く舐めてきて手をちんこの根元を握ってきて先端を舌を使って舐められる。ジュボジュボグチュグチュと音がして俺は「あぁっ、イキそう。」
有司はまだ舐めてくる。俺「イクイっイっイク・・・・」有司が「ぶはぁ」と言って口からちんこを出すので有司の口周りに精液がついた。
俺「初めてだから仕方ないよ」と言って精液を舐めてると
有司は「実は初めてではなくて文隆君にこうやって近づくワナでした」とって体をギュウーっと閉められた。
俺「くるし〜い」
有司「あっゴメン強く締めすぎた」
この日はこれぐらいで終わってしまった。

12月の寒い冬休みのある日
俺のケータイに電話がきた。もちろん太陽で「長期連休だよ」
俺「太陽はもう家の前にいるだろ」と聞くと
太陽「今駅に着いた」と言ったので
俺「迎えに行くわ」と言って家を出て行った。
駅に着くと太陽はいなくて俺は電話
俺「どこにいるの」
太陽「いまふみちゃんの家」
俺すぐに戻った。家に着くと太陽の自転車があった。俺はすぐに部屋に行くと暖房がついていて太陽はボクサーパンツ姿でいた。
俺「なんで家にいるの」と聞くと太陽「俺が出て行った後チャイムを鳴らすとふみちゃんのカーさんが出てきて部屋でまっててすぐに戻るからといわれて部屋に入った」と答えた
俺「急いできたので暖房は少し暑くて服を全部脱いでパンツ姿になった。
太陽は前よりまた少し伸びた。
俺「太陽って身長何センチ」と聞くと
太陽「前より6センチ伸びて184センチかな」と答えた。
俺は調子に乗って「チン長は」と聞くと太陽「2回も聞くなよ184センチ」と言ったので
俺は「太陽ってでかいね」と言ってボクサーパンツの上からちんこを触ると
太陽「やめてふみちゃんのエッチ」と言って俺のちんこを触った。
俺「さっきチン長を聞いたんだよ」と言うと
太陽「だましたな」と言って俺に向かってきて抱きついてきた。
俺「ゴメンね」と言うと太陽は「別いいよ。チン長は12センチだよ、ふみちゃんは?」
俺「11センチ」と答えた。
その後太陽はエロさ発揮で俺のちんこを扱いてくる


続きは書きます。


付き合っている友達(11)

  • by 文隆 at 3月8日(木)16時59分
  • Number:0308165900 Length:3244 bytes

続きです。

その後太陽はエロさ発揮で俺のちんこを扱いてくる
俺「うっん、あっん」
太陽「もっと感じてよ。中学のときの付き合ってるときみたいに」
俺「あっん。うっん、いゃ〜ん」
太陽「いいね〜。興奮してくるよ」と言って少し早く扱いてきた。
俺「あっ〜ん・・気持ちい・・・」
太陽「もっと早く扱こう」と言ってもっと早く扱いてきた。もちろん俺のちんこからガマン汁が出てきてクチュクチュと異様な音がする
俺「あっん・・あっ・あっ・イク・イちゃう・・・・」
俺「ハァハァ・・・」
太陽「沢山出たね。俺の扱き方気持ちよかったでしょ」というので
俺「気持ちよかった。今度は俺がやっていい」と聞くと
太陽「そうだな。俺のちんこも元気だしな」と言ったので俺は太陽のちんこを扱いた。太陽のちんこはビンビンの勃起していた。さすがに身長が高くて太陽は横になってくれたので楽にできた。俺はゆっくりめで太陽の感じる声が聞きたかった。しかし
太陽「うっん・・もっと早く扱いて〜」俺は早く扱いた。
太陽「いゃ〜ん・あっん・あっあっ。」太陽のちんこからヌルヌルのガマン汁がちんこを上下に扱くたびに俺の手について太陽のちんこはヌルヌルになった。
俺は「舐めてもいい」と聞くと
太陽「もう限界に近いからどうにでもして〜」俺は舐めた。
太陽「あっん、あっぁっぁっ・出る・イクイイイク。ふみちゃんの口にイク。あっ・・・ハァ」俺の口の中に太陽の精液がドバドバと出てきた。俺は全部飲んだ。床から起き上がってベットの横に持たれて全裸で少しの時間俺と太陽はボーっとしていた。そしたら
太陽「ふみちゃん、もう1回付き合わない。
俺「え!」
太陽「12月に彼女と別れたんだ」
俺「えっ!別れたの」
太陽「うん」と言って俺の前に来てキスをしてきた。最初から舌を絡めてきてから俺も舌を絡める。結構長く(有司のときより過激)した。
そして俺は「俺、芳樹とずっと付き合うことにしたからどうしよう」と聞いちゃったら
太陽「芳樹優先でいいよ。だって中学のときは俺が優先だったから」と言った。
俺は励ましに「太陽はイケメンだから彼女はすぐにできると思うよ」と言うと
太陽「ありがとう。それでも俺と付き合ってくれるよね」
俺「うん付き合うよ」
それから寒かったので服を着てもう遅かったのでそのまま太陽の腕まくら太陽は俺の腕まくらで寝た。太陽の腕は温かくてすぐにしまった。

次の日起きたら太陽は起きていて俺におはようのキスをしてきた。
この日は中学のときの男友達と駅前にある公民館みたいなところに集まった。もちろん芳樹や光などもきていた。
俺と太陽がそこに行くとみんなが「ふみちゃんと太陽ラブラブぅ」と声が出ていて
俺「どうも」
太陽「久しぶり」
芳樹に「ふみちゃん〜」と呼ばれた。
芳樹「太陽と何やったや。俺と付き合ってるから浮気はだめだよ。もし太陽と付き合うなら俺が優先だからね」
俺「一応付き合ってるけど優先は芳樹だよ」と言うと
芳樹「よかった」と言って「こっち」と言って空き部屋につれてかれた。芳樹はドアを閉めて誰も来ないようにカーテンをしめて鍵を閉めた。俺はびっくりのあまりに興奮している。芳樹は俺を壁に押し付けると
芳樹「ふみちゃんとやるの久しぶりだね」と言って服の中に手を入れてきた。そしてパンツの中に手を入れてちんこを揉んできた。だけどすぐにやめてその部屋を出て行ったみんなが居るところに行った。
太陽はこの日から1月の3日まで俺の家に泊まった。

3学期が始まった。1月の終わり体育の日この日は寒くて体育はサッカーですが動いていても体は温まらない。そのなか有司が後ろから抱きついてきた。俺と有司は同じぐらいの身長で俺のお尻の辺りに固い棒みたいのが当たった。
俺は抱きついてきたので「びっくりした」と言うと
有司は小さい声で「今、俺のちんこ勃起してるから動かないで」といわれた。

時間がないので続きは今度。



感想などがあれば書いてください