H体験?談 過去ログ(L-65)
駿さんの体験?談 (教育実習の担当教師に)


教育実習の担当教師に

  • by 駿 at 8月1日(水)13時48分
  • Number:0801134852 Length:3045 bytes

俺は体大の4回生。
母校に4週間、教育実習に行ったときのことだ。
母校は3流の男子校だけど、どのクラブも県大会優勝の常連校だ。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺の担当教師は、去年来た水泳部顧問のイケメン教師だ。
最近少なくなったハイレグの競パンが似合い、体育教師らしく、タンクトップからはみ出た濃い腋毛が素敵な教師だ。
俺は、初日から担当教師(龍司先生)にあこがれ、この実習がうれしくてたまらなかった。
初日は高1の授業を参観しただけだったが、放課後は龍司先生に誘われ、水泳部の部活を見に行った。
龍司先生の指導は厳しいらしく、30人近い部員の練習はキビキビしていて、気持ちよかった。
全員、今はやりのスパッツ式の水着ではなく、俺の大好きな競パンだった。
「駿も部活みてくれよ」と言われたが、今日は水着がないことを言うと、龍司先生の競パンを貸しくれることになった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとてもうれしかったし、何よりも龍司先生の競パンを穿けることが最高だった。
借りた競パンは、白とブルーのМサイズで、俺には少し小さく棹も窮屈で、チン毛もはみ出たが仕方なかった。
プールサイドでは先輩の俺を出迎える部員の中には、俺好みの奴も何人かいて、部活も楽しみが出てきた。
練習後、体育教官室で着替え、借りた競パンを干そうとした時、龍司先生のロッカーが少し開いているのを見つた
俺は、教官室に誰もいないことを確認してから、そっとロッカーを開けた。
龍司先生のかすかなコロンの匂いがした。
もう俺の棹は、半トレの中でギンギンになっている。
心臓はドキドキしたが、温かい黒のビキニを発見た。まだほのかな温かさが残るビキニに、俺は顔を近づけ匂ってみた。
その時「何してるの?」と後ろから龍司先生の優しい声が聞こえた。
俺は心臓が止まるほど驚いたが、何よりも手にしているビキニを隠すのが精いっぱいだった。
しかし、龍司先生はそれを見逃さず、「出してみろ」と低い声で言った。
俺は「競パンを返そうと思って、ロッカーを…」
先輩は今まで見せたことがないような薄笑いで、「ついてこい」と俺の手を引いた。
俺は、うつむきながらプール更衣室近くのトイレについて入った。
障害者用個室に入ったあと「お前、やっぱりそうだったんだ」龍司先生はゆっくり俺の全身を見まわした。
俺は「すいません」としか言えなかった。
「お前実習生だろう。こんなことしていいのか?大学にも報告しなきゃ」
俺は「先生がかっこよかったから、つい…。何でもします。許してください」と土下座した。
先生は「脱げ」と一言だけ言った。
俺は殴られると思っていただけに意外だったが、とりあえずTシャツを脱ぐと、「なめるなよ。下もじゃ」といつもの優しい口調が変わっていた。
あわてて半トレとトランクスをとった。
先生は便座に腰をおろし、全裸の俺をじっと見ていた。
俺は「見られている」という何とも表現できない感覚におそわれ、不思議なことに俺のチン●はぐんぐん大きくなり始め、ついには天を衝くまでになった。
やがて先生は、俺にオナニーを命じた。
俺はとにかく必死でかきまくった。
先生は、そんな俺を何も言わず、じっと見ていた。
やがて俺のザーメンがトイレの壁を汚した。
そして「今日のことは黙っていてやるよ。そのかわり実習中は俺の言うことを聞けよ」
俺は「押忍!」と腹の底から答えた。
先生は、薄笑いを浮かべ、「ポケットのビキニ、明日お前が穿いてこい。それと壁を拭いておけ」と言った。
俺はもう一度「押忍!」と答えた。
この返事が地獄の実習を承諾した返事になるとは、俺自身思いもよらなかった。

続く。


教育実習の担当教師に2

  • by 駿 at 8月2日(木)15時17分
  • Number:0802151743 Length:1778 bytes

次の朝、俺は龍司先生に言われたように、龍司先生のビキニを穿いて学校へ行ったが、何も言われず、週末になった。
実習1週目が終わり、部活も終了した土曜日の夕方のことだった。
「駿、今からマンション来ないか?」突然龍司先生が、生徒とコースロープをかたずけていた俺に声をかけてきた。
来週からの指導計画を立てたかったが、俺は「ハイ!」と答えた。

先生のマンションは、学校から車で30分ほどの高台にあり、まわりは閑静な高級住宅地だ。
部屋は白と黒で統一されたシックな模様で、かなり広い上、エアコンもほどよく効き、きれいに整理された部屋だった。
俺は、自分のワンルームの下宿を思い浮かべ、早く先生みたいになりたいと思った。
先生は「親父の遺産で買ったマンションなんだ。教師の給料ではとっても無理だよ」と、キョロキョロ見回している俺を見ながら笑って言った。

学校のことや部活のことを話した後、「いいDVDが入ったんだ。見る?」と言いながら、亀山モデル(?)にセットした。
「映画か何かのことか」と思いながら、大きな画面を見ていると、そこには美しい南国の砂浜が映し出され、2人のアジア系らしい若者が全裸でたわむれているものだった。
俺が息をつめて画面を見ていると、いつの間にか先生はTシャツ姿になり、俺の横に座った。
画面はベッドシーンになり、見たこともないほどでかい互いのペニスを、むさぼり合っている画面に変わっていた。

俺もエロビデオには世話になっている方だが、こんなに大きな画面で見るのは初めてだったので、俺のジーパンの中身ははちきれそうになっていた。
先生はそっと俺にキスをし「そこで服を脱いでシャワーを浴びておいで。下着は出してあるから」と言った。
俺はうなずき、Tシャツをジーパンを脱いだが、さすがにトランクスは脱がずに行こうとすると、先生はソファーに座りながら「全部だよ」と言った。
俺は勃っているところが恥ずかしく、チ●ポを手で隠すようにバスルームへ走った。
シャワーを浴びながら、あこがれの先生とこれから始まる夢のようなSEXを思い描き、ギンギンになっていた。
その時、先輩が入ってきた。


教育実習の担当教師に3

  • by 駿 at 8月3日(金)12時30分
  • Number:0803123026 Length:2652 bytes

初めて見る先生の全裸は、さっきのDVDのモデルと同じように、腹筋が割れ、厚い胸には金のペンダントが光っていた。
下半身に眼を移すと、競パンの跡がくっきりの褐色の肌に、だらりと垂れさがった大きなチ●ポが見えた。
俺は、予想していたことはいえ、あせって自分のギンギンになった棹を、身をよじって隠した。

先生は、「いつ見てもイイ体してんじゃん」と言いながら、ボディーソープを手に広げ、俺の背中にすりつけた。
「先生、自分でします」俺はとにかく勃った棹が見られるのが恥ずかしく、先生の手を逃れようとした。
しかし先生はかまわず泡まみれの手を伸ばし、背中ごしに俺の胸を触ってきた。

強烈な刺激に俺は思わず声を出した。
先生は「なんでも言うこと聞くんだろ?もうこんなになって」と、俺の棹に手を伸ばし、ぐっと握りしめた。
そして自分の体を俺の体に密着させた。

「ケツあたりに硬いものが当たってる」俺はそう感じた瞬間、もうなりふり構わず体を反転させ、先生と抱き合った。
少しぬる目のシャワーが、キスをむさぼっている2人の間にそそいでいた。

先生の片手が俺の腰に回され、2人の間に挟まれた2本の棹が痛いくらいにこすりあった。

「君を初めて見た時から、こんなことになると思っていた」
また先生は舌を絡めてきた。
俺はもうどうしようもなく、ただ先生の舌を必死で吸った。

そのうち先生は腕を解き、俺の胸に舌をすべらせた。俺の一番の性感帯の胸を、先生の舌と指が妖しく、また優しく動く。
俺はもう天にも昇るようだ。
先生の舌が、へそあたりからチン毛の生え際をなぞる。おれはただただ身をよじるだけ…。

ついに先生の舌が俺の棹のカリあたりをゆっくり、そして、ねっとりからみついた。
俺のせつない声がシャワー室に響く…。
先生は右手で棹を扱きながら、唇は離れ垂れ下った玉にたどり着き、片方ずつ含まれた。
「先走りかな?濡れているよ」身をよじる俺を、先生は下から見上げながら言った。

「もう俺、イキそうっす」俺の返事を聞いた先生は、大きく口をあけ、すっぽり俺の棹を飲み込んだ。
俺のケツに当たられた先生の指は、やがて菊座にたどりつき、ゆっくりゆっくり入口をノックしている。
「だめです。イキそうです!」先生は上目づかいに俺を見ただけで、うまそうに続けている。
俺の棹をほおばる先生の髪は、シャワーに濡れ光り、長いまつ毛がいっそう卑猥に見えた。

「イケ」と先生が言った瞬間、俺は無理やり先生を突き飛ばし、射精した。
勢いあまって白液がバスタブにべっとりとついてしまった。
先生は座ったまま俺を見上げ「飲みたかったなー」と、バスタブのザーメンを指ですくった。
俺は「これだけは許してください」としゃがみ込み、まだ触れたことのない立派な先生の股間に手を伸ばした。

先生はしばらくそのまま触らせていたが、「後でゆっくり」と俺の手を払いのけ、シャワー室から出て行った。
俺は消化不良も甚だしく、ただ出ていく先生の後ろ姿を見送った。
「ここにバスタオルと下着用意しておいたから」という声で我にかえり、あわててまだまだギンギンの竿にシャワーをし、バスルームを出た。

そこには、バスタオルと透け透けのTバックが置いてあった。


教育実習の担当教師に4

  • by 駿 at 8月3日(金)17時07分
  • Number:0803170737 Length:2403 bytes

透け透けのTバック姿を洗面台の鏡に映してみると、俺の棹や玉の形がはっきりわかり、チン毛も黒々と透けて見えていた。
俺は自分の姿に妙に興奮し、また勃ってきた。

「冷たいもん飲む?」先生の声がキッチンの方から聞こえてきたので、ソファーの部屋に戻った。
さっき脱いだ服は片づけられたのか、そこにはなかった。
「ハイ」とビールグラスを持ってきた先生の姿は、ペニスだけを覆う紐パン一枚の全裸だった。
あまりの大胆でセクシーな格好に、俺は眼のやり場に困った。

「駿って呼んでいいかな?」先生は優しく俺の濡れた髪を触りながら隣に座った。
「はい」俺はかろうじて返事をした。
「じゃ、駿と俺の新しい出会いに乾杯!」2つのグラスが快い音をたてた。
「俺のこんな姿見て、びっくりしただろう?」先生が優しく聞いてきた。
俺は「いえ、そんなことないです」と答えたが、先生の紐パンが気になって声がうわずってしまった。
先生は「これからすることは誰にも内緒だよ。秘密にできる?」俺が答える前に先生に唇を奪われてしまった。

先生は静かに俺を立たせ、奥のベッドルームへ誘った。俺のTバックははちきれんばかりになっていた。
ベッドルームは結構広く、ブルーのカーテンを引いた窓際に、Wサイズのベッドがあった。

先生は俺を横たわらせ、俺のTバックに手を置いた。
俺はもうギンギンで恥ずかしく顔から火が出そうだったが、先生は「もう俺だけのものだよ。誰にも渡さないよ」と優しくTバックに頬ずりをしてきた。
俺はもう天にも上る気持ちだった。こんなイケメンに愛されるなんて!

先生は「駿、俺の言うことなんでも聞いてくれる?」先生の紐パンの硬いふくらみが俺の太ももに当たる。
俺は「ハイ。なんでもします」と先生の唇を舌先で求めるように俺は言った。

「駿との記念にしたいんだ」といって先生はベットの下の棚から、黒い大きなバックを取り出し、中から一枚のアイマスクを出した。
「恐がらなくていいから、これつけて」と、目隠しをされた。
後は、バックから何かいろいろな物を出す音だけ聞こえていたが、何かしらドキドキしてきた。
しばらくすると先生は俺の両腕を上げ、手錠をした。

俺は「えっ!」と声を出したが、先生は無言で俺にキスをしてきた。俺は「どうにでもなれ」という気持ちになってきた。
やがて、先生の顔が俺の股間にたどり着き、Tバックの上からのフェラに、俺は思わず声を上げ身をもだえさせた。
「足が邪魔だな」先生はまた何かを取り出した。
足首に何かが巻きつけらた。やっぱりロープだった。先生は無言だ。
今も俺はベットの上で、両手両足を大きく拡げさせられた格好だ。恥ずかしい!
また、先生の口が俺の棹をとらえた。先生の唾液がTバックを通して冷やりとした。

その時だ!
「カチャ!カチャ」シャッターを切る音が…。
先生は俺のを舐めて、両手も塞がっている。「えっ!誰かいるの?」
 


教育実習の担当教師に5

  • by 駿 at 8月3日(金)21時34分
  • Number:0803213421 Length:2461 bytes

「先生、誰かいるの?」俺は自由の利かない手足をばたつかせて聞いた。
先生はまったく無言のままである。足のロープが解かれた。俺は「助かった」と思ったが、Мの字に足を広げさせるためだった。
先生は、ケツに俺の食い込んだTバックに舌をはわせながら、布越しに右手で俺のチ●ポを扱いた。
その間もシャッターの音だけでなく、機械を扱うような音がベットの横から聞こえてくる。

「先生、誰かいるよ!先生!」いくら叫んでも先生は無言だ。
そのうち「うるせえなー、黙らせろ!」聞いたことのあるようなないような声が、俺の足元から聞こえてきた。
先生は体をあげ、アイマスクを取った。

入った時はムールライトの柔らかい光で調整されていたベッドルームは、すべてのカーテンが閉められた上、強烈なライトが2本もセットされ、まるでスタジオのようだ。
そして、眩しいライトの向こうにケツ割れを穿いて、デジカメを構えていたのは、実習高校のラグビー部の顧問の先生だった。
身長180cm、体重85kg、26歳の体育教師「雄基」である。学生時代は何回もオールジャパンに選ばれたが、腰を痛め教職を選んだと言っていた、あの坂口似のラガーマンだ。

「駿、俺だよ。お前はいつ見てもそそるエロい体だなー。手錠も外してやれよ」そう言われた先生は、俺にウインクをして手錠を外した。
俺はあまりのことに声も出ず、ただ、ベットに座っているだけだった。

雄基先生はデジカメをサイドテーブルに置くと、龍司先生と軽くキスをした。
「駿君よ、しばらく付き合ってもらうよ」と雄基先生は今度はビデオを手に取り、レンズを俺に向けた。
俺は助けを求めるように龍司先生を見たが、先生は黒のカバンから、電動こけしを出しているところだった。

その後、俺はTバックを穿かされたまま、さまざまな姿態をカメラやビデオに撮られた。
Tバックからチ●ポを引っ張り出しオナニーをしている場面、龍司先生のチ●ポをくわえている場面、先生の指が電動こけしにかわり、そして本物が突っ込まれる場面……

そして最後には、俺のチ●ポにはコックリングをはめさせられ、龍司先生をフェラしながら、雄基先生の隆々としたチ●ポに貫かれる場面だ。俺はそれまでに3回もイッたのに、コックリングンおかげでギンギンだ。
ラッシュも途中から嗅がされ、俺はもう気が狂いそうになって果ててしまった。

気がつくと俺は素っ裸のままリビングのソファーに寝かされ、先生らも素っ裸でDVDを見ながら酒を飲んでいるようだった。
龍司先生が「駿、気がついたのか?一緒に飲むか?」と、あの優しい声で聞いてきた。
雄基先生が俺の手を取り立たせ、思いっきりキスをしてきた。アルコール臭かった。
「いい体してやがる。たまんねー」と、だらりと垂れさがった俺のチ●ポを握ってきた。
龍司先生も立ち上がり、「駿は俺のものだよ」と笑いながら俺と雄基先生の間に入ってきた。
俺は素っ裸の2人のエロい体育教師に抱かれながら、また勃ってきた。


教育実習の担当教師に6

  • by 駿 at 8月7日(火)17時44分
  • Number:0807174409 Length:2799 bytes

俺の実習も3週間目に入ったある日、俺が体育教官室のロッカーコーナーで着替えていると、雄基先生が俺の耳元で「今晩めし食わないか?」と聞いてきた。
俺は「先生と二人ですか?」と聞くと、雄基先生は「嫌か?」と俺の耳に息を吹きかけ、右手で股間を触ってきた。一瞬俺は緊張した。
「安心しろ。龍司も一緒だよ。7時に正門で」と言いながら、先生は出て行った。
「晩飯だけかな〜?もっとエロい下着つけてきたらよかった」俺は少し残念に思いながらも、期待に胸も股間もふくらんだ。

居酒屋の個室で食事をしている時に、男との初体験や2人の先生が同じ大学の先輩・後輩の関係から恋人の関係になったいきさつなどを聞いた。
俺は、2人の先生が話をしている時も仲がよく、すごくうらやましかった。

まだ、俺に話があると言って、今度は雄基先生のマンションにタクシーで向かった。
部屋は狭くなかったが、陸上部のユニフォームやジャージがいっぱい散らかっていて、部室に入ったような男臭いにおいがした。

龍司先生は「いつもなんだ」と俺にウインクし、片づけ始めた。雄基先生は「駿、ビールでいいか?」と聞きながら、キッチンから出てきた。
俺は長ソファーの真ん中に2人の先生に挟まれた形で座らされた。
雄基先生が「駿に頼みがあるんだ。断ることはないと思うけど…」と俺の肩に手を回し、キスをしてきた。
俺はびっくりしたが、雄基先生の逞しい腕に身を任せ、柔らかい唇を受けた。
一方龍司先生は「断れるはずないよ。駿はもう俺たちのものだから…」といいながら、俺のコッパンのベルトをゆるめにきた。

俺は上半身は雄基先生に、下半身は龍司先生に押さえられた形になり、ソファーでビキニ一枚にさせられた。
俺の棹はもうはちきれそうになってビキニを突き上げていた。
龍司先生はそんな俺のビキニに顔をよせ、雄基先生は俺の背中から手を回し、俺の首筋に唇を這わせていた。

「駿、俺ら中学生のモデルが欲しいんだけど、スカウトしてくれないかな?」雄基先生が俺の耳元でささやいた。
俺は「えっ?中学生のモデル?」
龍司先生がビキニから俺の棹を引っ張り出し、「そう、肌がきれいでかわいくて、チン毛が少し生えかけてきた位の中学生を連れてきてほしいんだ」と、カリの部分に舌を這わせながら言った。
俺は身もだえながら「どうして中学生?」と聞くと、雄基先生はTシャツとジーパンを脱ぎながら「DVDの売り上げが全然違うんだよ」と言いながら、俺の股間に顔を埋めている龍司先生の後ろに回った。
そして、龍司先生のハーフパンツをおろし、Tバックの間に手を入れた。

ケツを少し上げ雄基先生の愛撫に協力していた龍司先生も我慢でできなくなってきたらしく、俺の棹を必死でフェラをしている。今度は、雄基先生は龍司先生のアナルをなめ始め、片手はチ●ポで扱いていた。

龍司先生は俺の棹から口を離し、俺の体を反転させ、アナルを舐めながら、右手で棹を扱いてきた。
部屋には「ペチャ、ペチャ」と卑猥な音と、俺のあえぎ声が響く。
舌先から指に、そして太い龍司先生のチ●ポが俺の中に入ってくると同時に、龍司先生の中にも雄基先生が入ってきたようだ。

3人の動きが激しさを増した頃、龍司先生の「連れてきてくれるね」の声に俺はうなづいてしまった。
「とりあえず市営のプールにでもいってみるか」俺はそんなことを考えながら、さらにケツを強く振った。


教育実習の担当教師に7

  • by 駿 at 8月8日(水)14時51分
  • Number:0808145119 Length:2396 bytes

遅くなったんで「泊まっていけ」という先生方の声を振り切り、俺はタクシーを拾って帰った。
ベッドに入っても、先生からの中学生をスカウトするという命令が、頭から離れなかった。
中学生の全裸やからみを撮って、DVDにして流すらしい。
「淫行じゃん!犯罪じゃん!」俺は、明日先生にはっきり断ろうと思った。しかし、さっきまでの激しいSEXを思い出し、いつの間にか手がビキニに伸びていた。

翌朝一番に、体育教官室に誰もいないことを確かめ、龍司先生に話があるので時間をとってほしいと言った。
先生は「じゃあ、昼休みに北校舎の第3会議室で話そう」と約束した。

昼休みに俺は生徒に場所を聞きながら、やっと第3会議室にたどり着いた。
「話って?」Tシャツにハーフパンツのいつもの格好で、パソコンを前に龍司先生は待っていてくれた。

「昨日のことなんですが、昨日の夜考えたんです。やっぱりお断りしようと思って」俺はできるだけ丁寧に話をした。
「そうか。嫌なのか」龍司先生は残念そうに言ったが、「俺や雄基先生の事がきらいだったんだ」
俺は首を横に振り「そんなんじゃないです。先生方はとっても素敵だし、俺大好きです。だけど、中学生スカウトするなんて淫行ですよ!犯罪ですよ!」と叫んだ。
先生は「俺のビキニを盗んだことや実習の単位は欲しくないんだね」と、あの話を持ち出してきた。
俺は「先生、やっぱり俺できません」と言った。

先生は何も言わずに立ち上がり、会議室の内鍵をした後、壁のスイッチを押した。すると窓のカーテンが自動的に全部閉まり、先生は俺をパソコンの所に呼んだ。
パソコンには、オイルでべたべたになったTバックを擦っている映像やチ●ポを咥え後ろから別の男にほられている映像が映し出されていた。
「これは!」俺の声をさえぎるように先生は「そっ。駿の映像だよ。俺らは顔は見えないように撮影してあるから大丈夫なんだ。これをネットで流したら大変なことになるだろうな〜。それとも大学に送ろうかな〜」と言いながら、俺にキスをしてきた。

俺は先生から逃れようとしたが、がっちりとした腕に抱きすくめられ、先生の柔らかい唇を吸ってしまった。
「もうこんなになってる」と先生は、俺のハーフパンツの中に手を入れながら言い、一気にハープパンツとビキニを膝まで降ろした。
「もう駿は逃げられないんだよ。俺と雄基のものなんだ。だから聞いてくれるね」耳元でささやきながら、先生は俺のTシャツを巻き上げ、乳首を吸ってきた……。

もう5時間目が始まってかなり経った頃、やっと先生が俺の中で果てた。俺はすでに先生の手と口で3回もイカされた。
隆々とした下半身から想像できないほど優しい声で「今度の土曜日は部活休んで、スカウトに行きな」と、ハーフパンツを穿きながら言った。
俺はハーフパンツをノーパンで穿き、2人のザーメンを拭いた自分のビキニをポケットにしまった。


教育実習の担当教師に8

  • by 駿 at 8月9日(木)18時10分
  • Number:0809181028 Length:1445 bytes

土曜日、俺は市民プールに朝から行ってみた。
「かわいくて肌のきれいな中学生?」確かに中学生もいるにはいるが、みんなグループで来ているから、声なんかかけれないよ。それになんて言ったらいいか分らないし…。
俺はスパッツ式の競パンとビキニ型の競パンを持ってきていたが、競パンなど誰も穿いていなかった。
とりあえずビキニを穿いて、中学生らしき集団の近くで泳いだり、シートを広げ休んだり、用もないのに更衣室へ行ったりしてした。

そのうち雨が降ってき、人がどんどん減ってきた。俺は「もうだめだ」と思い、帰る用意をしてシャワー室へ行った。
男性のシャワー室には誰もいなかった。「やっぱ無理!」そう思ってシャワーを浴びていると、白の競パンで結構ガタイのいい奴が隣のシャワーを使いだした。
そして俺に向かって「雨だから泳げないっスね」と話しかけてきた。

いつもなら「おっ、ナンパか?」と期待するけど、今日はそんな気分になれなくて、俺はそっけなく「そうですね」と答えただけだった。
それでも白パンは「よく来るの?いい体してるけど部活は?」シャワーを浴びながらひつこく聞いてきた。
俺は適当に答えながらも、競パンのふくらみから眼を離さなかった。

すると彼は「君の体見ていたら、こんなになっちゃった」と言いながら競パンをずらし、ズル剝けのチ●ポを俺に見せてきた。
俺は内心ドキドキしたが平静を装って「そこで抜いたら」と言ってやった。
彼はうれしそうにこすり始めたが、俺は残念に思いながらもノンケのように更衣室へ向かった。

そして、龍司先生に今日の報告をしようと携帯で連絡をとったが、出たのは雄基先生だった。
「そうか。今から龍司のマンションへ来い」と少し怖い声で答えた。


教育実習の担当教師に9

  • by 駿 at 8月9日(木)19時14分
  • Number:0809191214 Length:2627 bytes

龍司先生のマンションの場所を思い出しながら荷物をまとめていると、さっきの白パンがやってきて「メール教えてよ」と言ってきた。
「はぁ〜?」俺は無視してやった。(今から考えたらもったいないことしたな〜)

やっと龍司先生の部屋に着いた。
チャイムを鳴らすと雄基先生が上半身裸でドアを開けてくれた。「龍司先生は?」俺が聞くと「リビングにいるよ」と雄基先生は二ヤリとした。
俺は何か嫌な予感がし、リビングに入り龍司先生を見て思わず声をあげた。
何と、龍司先生はビキニ一枚にされ、ロープで縛られて床にころがされていた!

俺は思わず先生のそばに駆け寄り「先生!どうしたんですか!」と声をかけた。
先生は俺を見るなり顔をそむけ「駿か、気にするな」と小声で言った。
「駿がスカウトに失敗しただろう。龍司は駿の担当教師である以上、失敗の責任をとってもらおうと思ってな」雄基先生がリビングの扉にもたれながら言った。

「俺のせいでこんなことに…」俺は涙が出てきた。「先生!ごめんなさい!」俺が龍司先生に触れようとすると「触るな!」と雄基先生が怒鳴った。
「駿、龍司はお前のことを本気に好きになったようだ。俺が駿に罰を与えようと言ったら、「自分が罰を受けるから駿には手を出さないでくれ」と言いやがった」
「龍司は、駿のためなら何でもすると言ったんだよ!」と雄基先生は怒鳴るなり、持っていたビールを龍司先生にぶちまけ、縛られて動けない先生のケツに蹴りを入れた。
「先生やめてください!」俺は雄基先生に土下座したが、雄基先生は「龍司!お前の愛している男に見てもらえよ」と言いながら、ぶっとい電動こけしを手にした。

「駿、いいんだ。俺が罰を受けたらいいんだ」龍司先生はあえぎながら言った。
雄基先生は龍司先生の足を上げ、オイルを垂らし、龍司先生のアナルへ電動こけしをあて、一気に突っ込んだ。
「あ〜」龍司先生の声がリビングに響いた。「そ〜ら、入った」雄基先生は満足げに俺の方を見た。
「ブーン」にぶい音がし始め、龍司先生の端正な顔がゆがむ。
「こいつ勃ててやがんの」確かに龍司先生のビキニの前は大きく膨らんでいた。

「駿!龍司のビキニ、脱がしてやれ!」雄基先生の声にびっくりし、俺は言われたとおりにした。ビキニの下から現れたのは、ロープで金玉をぐるぐる巻きにされた先生のペニスだった。
いつの間にか雄基先生は赤いろうそくを持ち、火をつけていた。
「駿、お前の罰を担当の先生が受けるんだよ!」赤く溶けたろうが、電動こけしをケツに入れられたままの龍司先生の割れた腹筋に落とされた…。
先生は「あっ、熱い!」と身を悶えさせたが、雄基先生は腹筋に沿って数滴落としていった。

俺は雄基先生に駆け寄り「許してください!俺が罰を受けます。だから先生を許してください!」と叫んだが、突き飛ばされただけだった。
雄基先生は「許してほしかったら、中学生を連れてこい!今から探して来い!」と言いながら、自分のジーパンを脱いだ。

俺は「ハイ!今から探してきます。だから先生を許してください!」と言い、部屋を出ようとした時、龍司先生のせつない声がし、「いいケツだ!」という雄基先生の甘い声が聞こえた。


教育実習の担当教師に10

  • by 駿 at 8月11日(土)14時43分
  • Number:0811144309 Length:2648 bytes

エレベーターにのりエントランスまで来た時だった。
「傘忘れた…」結構降っている雨を見てこのまま行こうか迷ったが、風邪をひいてもと思って、先生の部屋に戻った。
鍵は俺が出た時のまま開いていた。俺は、そっとドアを開け、傘を取ろうとしたとき、笑い声が聞こえてきた。

その笑い声はリビングからではなく、ベットを置いてある部屋からだった。
「何で?」と思い、そっと靴を脱いでリビングに行ってみた。
さっき龍司先生がころがされていたソファーには、ロープだけがのっていた。

また笑い声がした。俺はそっと半開きのベッドルームに近づいた。白いシーツに競パンの跡だけ白い褐色の2人の身体が見えた。
「お前も好きだな〜」「だって、ろうそくなんか知らなかった。打ち合わせと違うじゃん!」「悪い、悪い。駿にちょっとジェラシーかな?あんなにお前を思ってあやまるから、つい…。熱かったか?」「ん、ちょっと…」「結構感じていたんだろ?びんびんだったぜ」「いじわるだな〜」
ベッドのきしむ音とキスの音と聞こえてきた。

「駿、今頃中学生を探しているのかな?」「そうだな〜、お前、駿に惚れたな?」「………」「こいつ!」「うそ!うそ!俺は先生だけですよ」「うそつけ!でも駿は絶対に離すなよ。ルックスはいいし、性格もいいし、何といってあの体はたまんないな〜」
「先生、駿は俺のものですよ」「惚れたな〜」また、キスの音。

「騙された?あれは2人の芝居?」俺は信じられなかったが、そう言えば「おかしい」と思ったこともたくさんあった。
俺はドアを開け「先生、俺を騙したんですね!」もう後半の声は泣き声になっていた。

「駿!」同時に2人の先生が叫んだ。そして、雄基先生がでかいチ●ポのまま、俺に近づいてきた。
俺はそのまま部屋を飛び出した。また傘を忘れたが、もう部屋には戻らなかった。

次の日曜日は部活にも顔を出さず、自分の部屋でぼーっとしていた。なぜか涙が出てきてしょうがなかった。

実習最後の週になった。
学校に行きたくなかったし、2人の先生の顔も見たくなかったが、実習だけは終わらせないと大学から叱られるので、重い足を学校に向けた。
学校では2人の先生は何もなかったように、俺の授業を参観したりアドバイスをしたりしてくれた。

そして、何もなかったように俺の4週間の母校教育実習は終わった。

7月に入って大学の事務局から実習の成績を見せてもらった。「合格」だ。しかも最高の評価だ。
俺は4週間の実習と龍司先生・雄基先生の顔を思い出した。
涙が出た。

それから、2日後に母校の理事長から俺に電話があった。
「よかったら、来年うちの学校にこないか?体育教官に欠員ができそうなんだ。雄基先生と龍司先生が強力に君を推薦するんだ」
俺は天にも昇る気持ちだった。しかも2人の先生が推薦してくれたなんて!
「それと、水泳部のコーチが足りないらしいので、もし体が空いていたら8月から頼むよ。詳しいことは顧問の龍司先生に聞いて入れ」

「よっしゃ!」俺はネットで買ったまっさらのTバックを穿き、龍司先生のマンションへ行った。


これで実習中の話は終わりです。
8月から水泳部のコーチをするんで、また、楽しいことがあったら書きます。


拓先輩

  • by 駿 at 8月13日(月)17時29分
  • Number:0813172923 Length:2578 bytes

俺が拓先輩に出会ったのは、ジュニア大会で3位に入賞し、スイミングの紹介でこの学校の中等部に編入してきたときだった。

新学期がスタートし、初めて顧問から水泳部で紹介された時に、赤い競パンが似合う、真黒な拓先輩を見つけた。
「カッコイイ〜!」拓先輩を見て思い、これからの部活が楽しみだった。

寮生活は、俺のように全国からスカウトされた者ばかりで、サッカーやバスケ、バレーにテニス、野球にラグビー……いろんな部に所属していた。
一応個室は与えられていたが、俺は同じ水泳部の大と仲がよくなり、寮のほとんどの時間を大と過ごした。

この学校は午前中勉強があり、昼からは部活の時間にあてられていた。さすが全国に名の知れた学校らしく、水泳部の練習も中途半端ではなかった。
大は中1からこの学校に入学し、強化選手にも選ばれている。体は俺と同じぐらいなのに、風呂場で見た奴のチンポはでかく、もう剝けていて、競パンのふくらみもでかかった。

11月の練習(10月から近くのスイミングスクールのプールで練習をしている)が終わった後、大が拓先輩に呼ばれ、一緒に帰る約束をしていたんで学校の門で待っていると、「俺、特別練習に参加できるんだ!」と弾んだ声で走ってきた。
特別練習は「特練」と呼ばれ、将来性のある奴にコーチや先輩が、マンツーマンで指導してくれる練習だ。
俺は「よかったじゃん!」と言ったが、反面、拓先輩の特練を受ける大がうらやましく、心のどこかで嫉妬していた。

特練は週3回あるが、大の泳ぎは確かに早くなり、苦手だったターンもすぐにマスターしていた。
俺もあせって練習したが、大との差はどんどん広がっていく気がした。

しばらくして、特練から帰ってきた大の様子がおかしい。あれだけ元気がよかったのに、まるで俺を避けるように自分の部屋に入ってしまう日が多くなった。
大に聞いても「大丈夫だよ」と笑っているだけだった。部活ではあいかわらず拓先輩の泳ぎは、群をぬき、世界選手権の強化選手にも入った。
練習中も拓先輩は大に笑顔で話しかけたり、水中でふざけ合ったりしている場面が多く、俺はただ見ているだけだった。

そんなある日、拓先輩から俺に「特練」の許可があり、大は外された。
俺は天にも昇る気持ちだった。大は心配顔で「駿、気をつけろよ」とだけ俺に言った。俺は訳が分らず「大丈夫だよ!」と言った。

特練の初日、俺は必死で泳ぎ、拓先輩から誉めてもらおうと思った。
「駿、そうがんばらなくっていいって。ゆっくりやろうぜ」とアドバイスをくれた。白い歯が奇麗だ。

練習後、拓先輩に呼ばれ「大から何か聞いたか?」と尋ねられた。俺は「何も聞いていませんけど…」と言うと、拓先輩はニヤッとし「明日、部室に来てほしいんだ」と言った。
明日からテスト勉強週間で、練習は休みのはずだが俺は「ハイ!」と元気よく答えた。

その夜、大にその話をすると「駿、行くのか?やめておいたら?」と言ってきたので、俺は「大、邪魔する気が!俺に負けたくないんだろ」と言ってやった。
後から考えると、大の言葉は俺に対するいたわりの言葉だったんだ……。


拓先輩2

  • by 駿 at 8月13日(月)21時39分
  • Number:0813213940 Length:3136 bytes

次の日、俺はタンクトップにハーフパンツ姿で、学校の部室へ行った。
さすがにテスト前で、学校は静かだった。水泳部の部室は他の運動部室と離れ、プールのそばにあった。だから、ほとんど目につかない所だった。

拓先輩は先に着いていて、俺の競技会のビデオを見ていた。
「おっ、駿」焼けた肌に白いポロシャツが似合う拓先輩が、笑顔で迎えてくれた。
「前の競技会のやつだ。スイミングスクールだと見れないだろう。ここだとゆっくり話せると思って」と俺を呼んだ理由を言った。
俺は拓先輩の隣に座った。拓先輩が画面を見ながら「ここんところでもっと水をかかなきゃ」「このターンはよかったな」

拓先輩が真剣に俺のフォームについてアドバイスしてくれる姿に感動した。
ひとしきりアドバイスが終わった後、「ありがとうございます。俺、がんばります!」と礼を言うと、先輩が「駿、俺、欲しいものがあるんだ」と少し声を落して俺に言った。
「俺のもんですか?何もないけど…」不思議そうに聞く俺に、先輩が言いにくそうに「その…アレ飲ませてほしいんだ……」
「えっ?アレって?」「アレだよ…、つまり、お前の……ザーメン…」「え〜!ザーメンですか?」俺はほんとにびっくりした。

「すまん!実は、俺の栄養剤みたいなもんなんだ。試合前やテスト前には欲しくなるんだ。本に童貞のザーメンはすごい栄養になるって書いてあって、それから…」拓先輩は真っ赤な顔で俺に頭を下げた。
俺はびっくりした反面、ドキドキしながら「いいですよ。俺、先輩のためなら何でもします!」と言った。
先輩は「すまん!。ビデオ見るか?」と紙袋から1本のビデオを出し、セットした。モザイクはかかっていたが、結構エロい男女のからみだった。

俺は出したザーメンをコップにとって、それを飲むものだと思っていたんで、コップを探した。
すると先輩は「その…、直接…、俺、咥えるから…」俺は「先輩、俺のチンポをしゃぶるんですか?」と聞くと、先輩は「我慢してくれ!頼む!」と膝をついて頼んできた。
俺はびっくりしたが、ハーフパンツとブリーフを降ろし、ビデオを見ながら扱き始めた。
ふと画面から目を離して先輩を見ると、俺のオナニーをじっと見ながら、自分の大きく膨らんだジャージをさすっていた。

俺はビデオよりその膨らみの大きさに感じ、俺のチンポはМaX状態に!それに、ここ3日ほどオナニーをしてなかったので、もうギンギン状態!
「先輩!イキそうです」俺の声に拓先輩は俺のチンポに手を伸ばし、触ってきた。
「硬いぞ!駿!」と言い、俺のチンポをすっぽり咥えた。
しびれるような快感に俺はすぐに出してしまった。先輩の顔は真っ赤になり、口元から俺のザーメンがあふれていた。

俺は「今度は先輩のをください」と拓先輩のジャージに手をかけた。先輩はびっくりしたように「えっ?駿、お前!」と言いながら、俺に促されてベンチに座った。
先輩のジャージは大きく膨れ、一気に脱がすと、真っ白なビキニからもう赤黒く剝け切った先端が飛び出していた。
先輩は恥ずかしそうに「駿、やってくれるのか?」と聞いてきたが、俺は返事もせずにビキニの上から、形に添って舌を這わせた。

先輩は、眼を閉じ必死に快感をこらえていた。俺は先端から出てきた先走り汁を舌で吸ってやった。
そして、ビキニを静かに降ろしていった。そこには、俺がこの学校に来てから、何回もオナニーのおかずにした拓先輩の分身がいきり勃っていた。
競パンを穿くために揃えられた剛毛、大きなカリと長く太い棹、反り具合も最高!
俺は、ゆっくりゆっくり舌を這わせ、カリからだらりと垂れさがった玉まで舐めまわした。

「スゲーよ駿!」俺の短髪を搔き毟りながら、先輩は叫び、絶頂を迎えた。

その日2人はこの部室で3回ずつ発射してしまった。

続くよ


拓先輩3

  • by 駿 at 8月14日(火)10時09分
  • Number:0814100957 Length:1882 bytes

その日寮に帰ると、大が俺を待っていた。「どうだった?」「どうって?」「その…、拓先輩に何かされたろ〜?」「ん…」
大は拓先輩にしゃぶられたことを告白した。俺もされたことは大に話したが、したことは内緒にした。
「俺、これ以上されたら顧問の先生に相談しようかと思うんだ」大がそんなことまで言ったので、俺は「もう大丈夫だよ。男ばっかだからこんなこともあるん違うか」できるだけ平静を保つように言った。
「そうかな〜?ザーメンなんか汚いのにな〜」大はそう言って自分の部屋に帰って行った。俺は「拓先輩に大はだめだ」と言っておこうと思った。

そんなことがあってから特練の成果もあり、俺の記録はぐんぐん伸び、春の大会では大会新記録を出すまでになった。拓先輩も調子が上がり、強化選手から候補選手に昇格した。
その間も、拓先輩と俺は特練が終わるごとに、スクールのトイレで扱きあいなめ合った。ひどい時には学校の休憩時間に待ち合わせ、部室で69を楽しんだ。
「駿のを飲んでるおかげだよ」「俺も先輩のを飲ませてもらってるから記録が出るんです」2人は一滴もこぼさないようにザーメンを飲みあった。
2人だけの秘密は、毎日のように行われた。

新学期になり、俺が中3、拓先輩が高3にそれぞれ進級した。
今日も特練の後、学校の部室に戻って、拓先輩と2人でチン毛の処理をしていた。
「駿、お前でかくなってきな〜。大人になってきたんだ」俺の毛を剃りながら、先輩が言った。「恥ずかしいですよ〜。俺も先輩みたいにでかくなりたいです」「十分でかいよ」そんか会話をしていて俺はまた勃ってきた。
先輩は安全カミソリをテーブルに置くと、俺のを咥えてきた。さっき出したばかりなのに、2人ともギンギンになっていた。
「あっ〜、やばい」俺のせつない声に先輩は激しく首を振ってきた。
「先輩、エロい!」俺の先走りと先輩の唾液がからまり、糸を引いているのを見て俺が言うと、先輩もよけいにいやらしい眼で俺を見、今度は玉を含んできた。

その時だ!
外から鍵を開ける音がして、部室の扉が急に開けられた!
「やっぱりお前らか」入ってきたのは、去年からコーチをしている大学生の悠さんだった。
俺らは前を隠すのが精いっぱいで、その場に凍りついたように2人並んで立った。


拓先輩3

  • by 駿 at 8月14日(火)15時23分
  • Number:0814152331 Length:3516 bytes

悠コーチはニヤニヤしながら「なんか臭いな〜、お前ら裸で何やってたんだ」とベンチに腰掛け聞いてきた。
拓先輩が「むだ毛の処理です」と股間を押さえながら言った。
コーチは「駿、お前処理するほど生えているんか?ハハハ」と笑い、「見せてみろ!」と言って俺に近づき、隠していた手を払いのけた。

俺はめちゃ恥ずかしかったが、コーチや先輩の命令は絶対であったため、手を体の横にした。
「結構でかいもんもってるじゃん!それにズル剝けか。中3だろ?毛もしっかり生えてんじゃん!」コーチは俺のすぐ前のベンチに座り、じっと俺の股間を見ていた。
「拓、お前も隠してないで見せろや。久しぶりだしな…」コーチはニヤニヤしながら拓先輩に命令した。
拓先輩が手をどけると、半立ちのチンポが現れた。俺は「えっ!こんな時に勃つか?」と思ったが、コーチは「いつも元気だな。初めての時は皮かぶりで、チン毛も生えてなかったのにな〜、ハハハ…」と大笑いした。
先輩は真っ赤な顔をして下を向いていた。

俺は「えっ、初めての時…、皮かむり…、チン毛もない…」横に立っている拓先輩を見た。
コーチが拓先輩の股間を見ている。そしたら、拓先輩のチンポがどんどん大きくなっていくではないか。悠コーチはじっと見たままだ。
すると俺のも徐々に興奮してきて、勃起してしまった。

コーチは俺と先輩を交互に見ながら「お前ら、前からおかしいと思ってたんだよ。拓、久しぶりにやってやろうか?」と拓先輩のチンポを握りながら言った。
「駿は関係ないですから帰してください」と頭を下げたが、「何が関係ないんだよ!2人でつるんでいたんだろ?違うか?え!ホモっていたんだろう!」悠コーチが怒鳴った。
コーチは自分のハープパンツを降ろしながら拓先輩をベンチに引きよせた。先輩は膝をついた姿勢で、コーチの股間に顔をうずめた。
びっくりしている俺に向かってコーチは「駿、拓は俺のもんだぜ。高校の時からずっと…」と言った。拓先輩の口には、でかい大人のチンポが咥えられていた。「ちゅぼ、ちゅぼ」卑猥な音に俺も自分のものを扱いていた。

コーチはそんな俺を見て「こっちへ来い!」と俺を引きよせ、俺のチンポを擦りだした。「かわいいな〜駿、俺のものになるか?かわいがってやるぞ」と俺のものに口を近づけてきた。
それを見た拓先輩は急に顔を上げ「駿は関係ないです!」と言うと、俺とコーチを引き離した。
するとコーチは拓先輩を思いっきり殴った。拓先輩はロッカーにぶつかったが、すぐに土下座して「駿は関係ないです!許してください!」とコーチに懇願した。
しかしコーチは無視し、俺を抱きしめキスをしてきた。たばこのにおいがした。

コーチは俺の首筋から胸へと舌をはわせ、俺のチンポを咥えた。両手でケツをしっかりつかまれ、指がケツの割れ目に入ってきた。
拓先輩は土下座したままで俺たちのことを見ていた。
俺もだんだん興奮しだし、コーチの動きに腰を振っていた。
「コーチ!イキそうです!」その声にコーチは口を離し、俺を反転させた。そして、俺の手をベンチにつかせ、ケツの穴をなめ始めた。

「そこは!」俺は体をねじり、コーチから逃れた。コーチは勃起したままのチンポを振りながら、俺に掴みかかってきたが、俺がイヤイヤをすると手を離した。
「わかったよ!拓、来い!」と土下座のままの拓先輩をコーチは呼んだ。ベンチに手を置いた拓先輩の後ろにコーチがしゃがんだ。
俺の方向から見えなかったが、コーチは拓先輩のケツの穴を舐めていた。拓先輩は眼を閉じていたが、だんだん息が荒くなってきた。拓先輩の足の間からコーチの手が伸び、拓先輩のチンポを扱いていた。

やがてコーチが体を起こし、後ろから拓先輩を貫いた。「ああああ〜っ!」コーチの動きに合わせたかのように、拓先輩の声が大きくなったり小さくなったりする。
「駿、こっちへ来てよく見ろ!」とコーチが俺を呼んだ。拓先輩は「だめだ〜!いやだ〜!」と叫んだが、コーチが再び俺を呼んだので、2人のそばにいった。
「拓、もっとケツ振れよ!」コーチの声が響く。俺はビデオで外人のは見たことがあるが、生でつながっているのを見るのは初めてであった。
びっくりした顔をしている俺をコーチは引き寄せ、またキスをしてきた。

続く


拓先輩4

  • by 駿 at 8月14日(火)20時43分
  • Number:0814204341 Length:1987 bytes

悠コーチの動きが激しくなってきた。さっきまで苦痛の表情をしていた拓先輩も、だんだん感じてきているのか時々声を出している。
「中出しするぞ!」コーチは怒鳴ったかと思うと、拓先輩に覆いかぶさった。
俺は初めて目の前でSEXを見た。

拓先輩から抜いたコーチのチンポは、まだ半立ち状態で赤黒く、ザーメンでヌルヌルだった。
コーチは「拓、舐めろ!」拓先輩は、コーチの前にひざまずき、コーチのチンポを舐めはじめた。「マジかよ」俺は目の前の光景が信じられなかった。

悠コーチは「あ〜すっきりした。拓とは久しぶりだな〜。お前のケツはやっぱ最高だな!」と言いながら服を着た。
そして「駿、今度は逃がさないぞ」と俺にウインクして部室を出て行った。

俺は「先輩、大丈夫ですか?」と声をかけたが、先輩は床にへたり込んだまま下を向いていた。俺は先輩に近寄ると「駿、俺はこんな体なんだ。嫌いになっただろう?」と詰まりながら言った。
「そんなことないです。俺は…俺は…先輩が好きです」俺は拓先輩に抱きついていった。
先輩は泣いていた。
先輩の話によると、先輩が中1の時に悠コーチが中3で、夏の合宿の時に悠コーチに犯されたんだって。試合前によくザーメンを飲まされたことが癖になってしまったらしい。ケツの方はやっぱり悠コーチに掘られたんだって。

俺は拓先輩をベンチに座らせようとすると、急に先輩が「駿、入れてくれ!」と言ってきた。俺は「えっ!マジっすか?」と聞くと、先輩は「嫌か?汚いか?」と涙目で俺を見た。
俺は先輩のチンポにしゃぶりついた。徐々に口の中で大きくなるにつれて、俺のものも勃ってきた。
先輩は急に俺の口からチンポをはずし、後ろを向いてベンチに手をついた。俺は緊張しながら、先輩のケツの割れ目にチンポの先を持っていった。

先輩は手を後ろに回し俺のものを掴み、アナルへ導いた。スルって感じですんなり入った感じだったが、先輩が「あ〜!」と大声をあげたのでびっくりした。
俺はゆっくりゆっくり腰を使った。先輩のケツは締め付けがもの凄かった。俺は何回もイキそうになりながらこらえた。
先輩は「駿……、俺……、お前のことが……好きだ……」と言いながら、自分で扱きだした。俺は、さっきのコーチと先輩のからみや、初体験でもう爆発寸前であった。

「先輩!イキます!」「もう少し…もう少し…、あっ、中に出してくれ!俺もイク〜!!」

続く


後輩と…

  • by 駿 at 8月19日(日)14時50分
  • Number:0819145022 Length:2938 bytes

俺は、大学の水泳部のコーチから「脚力が弱い」と指摘されたんで、夏休みを利用して自転車でK岬一周を目指した。
部活の連れは「やめとけ!死ぬぞ」とか「スポーツクラブに行けばいいじゃん」とかアドバイス(?)をくれたが、コーチに見栄を切った以上、後戻りできなかった…。

寮を出発する時、セクフレの英が耳元で「ナンパされたら連絡必ず入れろよ。俺も行くから」と冗談を行って送り出してくれた。
その言葉に、昨日の夜、英の部屋で2回ずつ出したのに、俺は勃ってきた。
それに気付いた英は「一発出していくか?」と俺のハーフパンツの前を握ってきた。
俺は「ばーか」とペダルを思いっきり踏んだ。

1日目・2日目は順調良く、いや計画より少し早いくらいのペースで進んだ。
念のため野宿の準備はしてきたが、2日とも安いホテルを見つけることができ、飯もうまかった。
途中、高校野球の応援団のバスと追い越し合いなんかもして、結構楽しかった。

3日目のことだった。
昼飯を食べ終わった頃から雲行きがあやしくなり、今日の予定の走行距離の半分くらいのあたりから雨が降ってきた。
それでもペダルをこぎ、何とか、雨がしのげる農家の前までたどり着いた。しばらく雨宿りをしようと思った。
「あと、20キロだめかな〜」雨はどんどん激しくなっていく。着ているTシャツやハーフパンツもぼとぼとで、だんだん冷たく感じてきた。


するとその農家のおばさんが「お兄ちゃん、こん雨は止まんで。今日はあきらめてたら?」と声をかけてくれたが、泊まるあてもないことを言うと、「こん近くに民宿があるから」と親切に電話をしてくれた。
その民宿は「人手がいないので夏はやってないのだが、一人くらい泊めてやれる」とのことで、おじさんの案内でその民宿に泊まることになった。

民宿の優しいおばさんはすぐに風呂を沸かしてくれた。足がパンパンに張れている上、雨に濡れた体に温かい風呂は、ホントにありがたかった。

風呂の外でバイクの音が止まり「お帰り、遅かったの〜」「雨で道が混んでたんじゃ。お客か?」「そう、学生さんじゃ、雨に濡れてかわいそうじゃ…」そんな会話が聞こえ、誰か家の人が帰ってきたのかと思った。
風呂から上がったが、足がだるく、おばさんに湿布薬がないか聞くと「部屋へ後で持っていく」とのことだった。

「失礼しま〜す。湿布薬持ってきました」俺が部屋でテレビを見ていると、若い男の声がした。
「どうぞ〜」「湿布薬もってきました」「すいません。足が痛くて…」「あっ、駿先輩じゃあないですか?俺です。○○学園の啓です。覚えていますか?」
「えっ〜、啓って、あの野球部の啓か?」「そうっすよ!ご無沙汰してまっす!」「こっちこそ、それよりなんでここに?」「先輩こそ何で?」

啓は1年後輩だった。野球部のエースで、俺が3年の時には甲子園へあと少しのところまで頑張ったが、準決勝で惜敗をし、みんなで泣いたこともあった。
スポーツコースの寮で同じだったが、部活も学年も違うので、廊下で挨拶を交わす程度であった。
身長は俺と同じくらいだが、さすがピッチャーらしくケツがどっしりしていた。

当時の俺は、ある事件からグレはじめ、結構わるさをし、寮の後輩や部の後輩をそばにはべらして、エロいこともやっていた。
しかし、啓には手を出さなかった、いや出せなかった。白球を追うひたむきで純粋な啓を、俺が汚すような気がして……。
やがて、荒れに荒れた俺は、逃げるように高校を転校した。
その啓が、1年ぶりに、こんな田舎で俺の目の前にいるなんで信じられなかった。


後輩と…2

  • by 駿 at 8月19日(日)16時22分
  • Number:0819162242 Length:3569 bytes

それからしばらく俺たちはそれぞれの現状を報告し合った。
啓は、高校野球の予選で負けてから引退をし、8月になってから帰省し、町の予備校にバイクで通っているそうである。
この民宿は実家で、冬はスキー客で賑わうが、夏は海へ客が取られ、ほとんど泊まる人もいないので開店休業だそうだ。

おばさん(啓のお母さん)が晩御飯を告げにきた。俺たちの関係を聞くなり「そりゃあ何かの縁だわ。ずっとうちに泊まりんな」と、上機嫌で笑っていた。
その後、俺と啓と一緒飯をくった。
「先輩、足、大丈夫ですか?」と聞いてきた。「あっ、忘れてた。後で貼るよ」俺たちは高校の話に華を咲かせた。

晩飯の後、二人で俺の部屋に戻った。
「先輩、マッサージしてあげましょうか?」「えっ、いいよ」俺はあこがれの啓に体を触られると思うと、恥ずかしかった。
「今、やっておかないと、明日自転車こげないですよ!」「そうかな〜?」「早く、うつぶせになってください。俺、マッサージよく先輩にやらされたから結構うまいんですよ」
俺はドキドキしたが「じゃあ〜、少しだけ」とうつ伏せになった。

「こりゃ〜ひどい!先輩、かなり痛いでしょう?」俺のふくらはぎを揉みながら啓が聞いてきた。
「うん、少し…、あ〜気持ちイイよ…」「うまいでしょう俺。ここはどうですか?」と、今度は太ももの裏側を揉んできた。
「あ〜そこそこ。そこ痛いよ〜」「ハーフパンツが邪魔だな。先輩、脱いでください」「えっ!脱ぐの?」「脱がないと揉めませんよ。早く!」
俺はさっきビキニに着替えたことを思い出した。「へぇ〜、先輩、ビキニ穿いてるんすか」恥ずかしげに脱いでいる俺に向かって、啓が感心したように言った。
「もういいよ」「何言っているんですか?こんな足じゃ、ホントにこげないですよ!」啓は怒ったように言ったので、俺は恥ずかしかったがビキニにTシャツという変な格好でうつ伏せになった。

「ここ痛いでしょう?」「あ〜痛い、痛いよ」「かなり張ってますよ」「そこそこ、イイ気持ちだ〜」
啓の手がだんだん太ももの付け根あたりまでくるんで、俺はかなりヤバい気持ちになり、座布団に挟まれているチンポが反応してきた。
「先輩、さすが水泳部ですね。いい体してますね(笑)。ここはどうですか?」啓の手が足の付け根を掴み、指がビキニに触れた。
俺のはチンポは、そのタッチを敏感に感じ取り、ビンビンになってきた。
「あ〜、ありがとう」と体を起こそうとすると、「はい、今度は上向いて」「えっ!いいよ。もう大丈夫だよ」「だめですよ!早く!早く!」俺は遠慮ではなく、別の理由から断ったが…だめだった。

あきらめた俺は大きくなって先がとび出しそうになったビキニの前を押さえて、座布団の上に仰向けになり上半身だけ起こし、足を投げ出した。
俺は「気持ちいいから、ムスコまで勃ってきた」というと、啓は笑いながら「俺も経験あるっすよ。気にしない、気にしない」と足の腱を揉みだした。
「あっ〜痛い、痛い!」「張ってる!!」と言いながら、太ももに手を伸ばしてきた。

そして、啓の手が太ももの内側まできたとき、啓は「先輩、ムスコもかなり張っているんじゃあないですか?」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は真っ赤になって「えっ〜」と答えると、啓は「先輩、俺、知っているんですよ」と意味あり気に言ってきたので、俺が男好きであることがばれたのかと思った。
しかし「先輩、新体操部のK子とやったでしょ?俺らのあこがれだったのに…、みんな言ってましたよ。駿先輩は手が早いからって」
俺はびっくりした反面、安心した。「よ、よく知っているな〜」「でも駿先輩ならイケメンだし、K子もふらふらっとするだろうな〜。で、何回もヤッたんですか?」「何回もヤッてないよ!」「ホントっすか?」「ホントだよ!」

「俺も勃ってきちゃった」確かに啓のハーフパンツの前のふくらみも大きくなってきていた。
それを見た俺も、もうビキニを突き破らんばかりにギンギンになってきた。
「先輩!でかいっすね!思い出したんでしょ。ビキニからはみ出てますよ」いじわるな啓の指摘に俺はもう我慢が出来なくなってきた。
「そうだ!ビデオ見ます?いいヤツがあるんですよ」と啓がうれしそうに言った。俺はノンケぶって「ああ、見ようぜ」と話を合わせたが、ホントは啓の体を見るだけで十分だった。


後輩と…3

  • by 駿 at 8月19日(日)17時51分
  • Number:0819175159 Length:3200 bytes

それから啓は自分の部屋に戻り、エロビデオをもってきた。
民宿なのに(失礼!)ビデオデッキ内蔵のテレビだった。
「東京で買ってきたんですよ。エロいですよ〜」啓はウキウキしながらセットした。画面には確かにかわいい女子高生がテニスをしていた。
「この子、麗子っていうんです。俺タイプだな〜、先輩はどうですか?」啓は俺に話かけながらも画面から目を離さずに言った。

「やっぱ啓はノンケだったんだ」俺は当たり前のことを思った。
画面は麗子が何故かヤンキーに脱がされ、ヤンキーに舐められている場面で、モザイクはかかっているが時々見えるものだった。
啓は、足を組んだり伸ばしたりしていたが、自然と手はハーフパンツの上におかれ、指が微妙に動いていた。
俺も適当に啓の言葉に合わせながら、画面なんかそっちのけで、啓の様子ばかり見ていた。

「啓、やってもいいぜ」俺は、ムズムズしている啓に声をかけた。
啓は「えっ〜、先輩のために持ってきたんすよ!このビデオだめっすか?」「イヤ、結構エロいよ」「でしょ、俺もやりてぇ〜」
「俺もやるから、一緒にやろうぜ!」俺は、高校時代に何回も何回も想像した啓のチンポが見られると思うと、胸が張り裂けそうになった。

「恥ずかしい〜」啓はハーフパンツを座ったまま脱いだ。トランクスの前はビンビンに張りつめ、先に当たる部分は先走りで小さくシミを作っていた。
「全部脱げよ!」俺も興奮してきて言うと「先輩も脱ぐんだったら俺も脱ぐっす」「よし!じゃあ、せいの〜で〜」
俺はビキニを降ろすふりをしたが、啓は素直にトランクスを降ろした。「先輩ずる〜い」啓はビンビンになったチンポを振りながら、俺のビキニを脱がしにきた。

俺らは抱き合った形でそのまま倒れこんだ。啓の手が俺のビキニを脱がそうとし、俺は啓のタンクトップを脱がそうとしてもみ合った。
「スゲ〜!でっかい!」俺のビキニを脱がし啓が叫んだ。「お前もでかいじゃん!」完全に剝けた啓のチンポは、想像以上にでかかった。

俺はTシャツも脱ぎ、二人とも全裸になって画面の前に胡坐をかいた。
「啓、結構イイ体してんだ!」野球部特有のアンダーシャツ型に焼けた上半身に、腹筋がくっきり割れ、逞しい胸に小さな乳首が上を向いていた。
へそあたりから一筋の毛が下に向かって生え、でかいチンポの周りは濃い剛毛におおわれていた。

啓は画面にくぎ付けになりながら右手で扱いている。俺もそんな啓を横目で見ながら、ゆっくり扱いた。
「この場面すごいっすね!」啓は俺の方に両足を広げ、ギンギンになったチンポを見せつけるように扱き始めた。
俺はもう我慢の限界だった。
俺は体を起こし、啓のチンポにむしゃぶりついた。啓はびっくりしたように体を引いたが、俺ががっちり腰を抱えていたことやもう限界が近かったせいで、そのまま後ろに倒れた。

「あっ〜、先輩だめだ……」啓のあえぎ声を聞きながら、俺はもうブレーキが利かなくなり、啓のチンポを舐めまわしたり、玉を含んだりしてしまった。
啓の両足に力が入り、俺の体を締め始めた。「イキそう…、先輩、イキそう…」構わず俺は吸ってやった。
「あっ〜、イク!」俺も自分で扱き、啓を口に受け入れると同時に、畳の上に出してしまった……。

「ごめんよ…」俺はぐったりとなった啓に声をかけた。啓は「いいんです。先輩は?」「俺もイっちゃった」とティシュで畳を拭いた。
「先輩、俺のを飲んだの?」啓が真剣な顔で聞いてきた。「あぁ、飲んじゃった」「汚くないの?」「大丈夫だよ!」啓は申し訳なさそうな顔をして、ビデオをかたずけ始めた。

「先輩、シャワーかかります?」と聞いてきたが、俺は「ん、もう寝るよ」と答えた。啓は「はい。じゃあ、おやすみなさい」と自分の部屋に帰って行った。
俺は「ヤバかったな〜。ノンケに手をだしたらだめだな〜。あ〜あ、明日顔見たくないな〜」反省ばかりだった。


後輩と…4

  • by 駿 at 8月19日(日)20時14分
  • Number:0819201436 Length:1837 bytes

それからどれくらい経ったんだろう。俺は、何とも言えない不思議な感じで眼が覚めた。
誰かが俺のそばにいる!
俺は、上半身を起してみると、啓がタオルケットから顔を出した。
「どうしたんだ?」俺はほっとして聞くと、「だって先輩がさっきやってくれたから、俺も……」俺はあきれて「はぁ〜?」
すると、啓は俺のそばに寄って「嫌ですか?」と聞いてきた。俺は突然のことに一瞬「夢かな?」と思った。

「いいけど…、お前、無理しなくてもいいんだよ」俺がたしなめると、啓はそれには答えず、俺のビキニを脱がし始めた。
「スゲ〜、もう大人だな〜」舌でペロペロし出し、やがてカリの部分を咥えた。
「あ〜ぁ、気持ちいいぜ〜」「先輩のん、でかいからしゃぶりがいがあるよ」チュバ、チュバ……、卑猥な音が聞こえ始めた。
俺は啓の口から抜き、体を回転させ69の形になった。
啓はパジャマの舌は何も穿いてなかった。「勃ってるじゃん!」俺が声を出すと「しっ!聞こえる」と言いながら、また俺のを咥えてきた。
俺も負けまいと思い、啓のでかいチンポを口いっぱいにくわえてやった…。

先にイッたのは俺だった。「啓、イクぞ!」啓は何も返事せず、よけいに吸いついてきた。「だめだ!イク……」2回目だというのに、啓の口がいっぱいになるまで俺は出し続けた。
「先輩、飲んじゃった!」今度は俺が啓のを飲む番だ。俺はビデオを見ながらやった時以上に、吸いついてやった。
「あ〜ぁ、あ〜ぁ……」啓はただ悶えるばかりであったが、口の中のチンポが一瞬膨れ上がると、大量のザーメンが俺の喉に突き刺さるように出てきた。

それから、裸のまま抱き合い、舌と舌をからめ合った。
啓は野球部の先輩にフェラさせられた経験があり、寮でも先輩に誘われた経験があったことを話した。
そして、「俺、寮で先輩を初めて見たときから、兄貴のような感じがして、もっと話がしたかったのに転校したからショックだった…」とコクられた。
俺は「早く言ってくれよ。俺も啓のことが気になって仕方なかったよ」とキスをした。
「先輩、しばらく俺の家に居てください。お願いします!」と頼んできたが、俺は部活の予定もあったので、明日一日だけ一緒にいることにした。

終わり


教育実習でのできごと

  • by 駿 at 8月22日(水)16時46分
  • Number:0822164615 Length:2142 bytes

体育科の教育実習生として、母校の男子高校に行った時のことだ。

3年2組のバスケットの授業の時、直人が貧血を起こし、俺が保健室へ運んで行った。
直人は、ハンドボール部のエースであったが、インターハイ予選の試合で怪我をして以来、遅刻や欠席も多くなり、部活にも顔を見せず、他校生とつるんでいるらしかった。

保健室には元看護婦の先生がいるはずだが、せっかく運んだのに誰もいなかった。
とりあえず直人を長椅子に横たわらせ、冷蔵庫にあった保冷剤で体を冷やそうと思った。

横たわった直人は、整った顔立ちで長いまつ毛をそっと閉じていたが、顔を赤くし汗を大量にかいていた。
俺は、濡れたタオルで直人の体を拭いてやろうと体操服をめくると、思わず声が出そうになった。
がっちりとした上半身は、よく陽に焼け、胸が厚く腹筋も数段に割れ、手を上げさせた時に覗いた腋毛も濃かった。

俺は、生唾を飲むようにして、ゆっくりタオルで拭いてやった。直人は、気持ちがいいのか少し体を動かした。
しかしまだ息が荒く顔も赤かったため、俺はハーフパンツのゴムの部分をトランクスと一緒につかみ、少しあげてやった。
へその下から一筋の毛が、チン毛に向かって生えていた。

俺はだんだん自制がきかなくなってきた。
直人の様子を見ながら、トランクスの中にそっと手を差し入れた。
指先に直人の剛毛がふれたとき、俺のジャージの前も大きく膨らんできた。直人の様子を見たが、先ほどと変わらなかった。
俺はさらに大胆になってきた。
トランクスの中の右手を、もっと深く差し込んでやった。指に剛毛がからみ、大きなカリの部分にたどり着いた。
俺は、そっと指先でカリをつかんでやった。まだ、直人は眼を閉じたままだ。

次にトランクスから手を抜き、ハーフパンツの上にそっと右手をのせた。俺の心臓はもう飛び出しそうだったが、もうだめだった。
そして置いた右手で直人の分身の大きさを確かめるように、ゆっくりと撫でてやった。直人はまだ眼を閉じていた。
やがて形がはっきりわかるくらいまで、直人のハーフパンツが膨れ上がってきた。

その時、保健室の先生が帰ってきた。
俺はあわててのせた手を引き、立ち上がり、直人が倒れた時の様子や保健室での手当を説明した。その途中に、直人が起き上がり「俺、もう大丈夫だよ」と言った。
保健室の先生のОKも出たので、2人で体育館に戻った。

途中、直人が俺に向かって「先生、気持ちよかったよ。今度、続きやろうね」とウインクしながら言った時、俺が今度は貧血で倒れそうになった。

直人との出会いはこのことから始まった。


教育実習でのできごと2

  • by 駿 at 8月23日(木)11時16分
  • Number:0823111114 Length:2970 bytes

そんなことがあった次の日の放課後、直人が体育教官室に顔を見せた。
「失礼しま〜す。駿先生いますか?」俺を呼ぶ声がした。「直人か。お前がこんな所に来るなんて初めてじゃあないか?誰って?」他の先生がびっくりしたように言った。
「そんなことないっすよ。たまには来ますよ。駿先生は?あの実習生の駿先生」
俺は(何の用事?昨日の保健室でのこと?)とドキドキしながら「ここだよ」と直人を呼んだ。

直人はうれしそうな顔で「先生、ちょっと相談したいことがあるんだ。時間ある?」と言った。
俺は「これから部活見に行くから…」と言いかけて直人を見ると不服そうな顔をしたので「わかった。龍司先生に断ってから聞くよ。どこで待ってる?」
直人はほっとしたように「わりいな、忙しいのに…、そんじゃあ、裏庭のあたりで待ってるよ」と明るい声で言った。

それを聞いていた他の先生方が「へぇ〜、直人が話をするなんて!」「ホント、珍しいですね〜。怪我をしてから変わったからな〜」「元の直人に戻ってくれたら言うことないんだけど…」
口々に直人が教官室に来た様子を話していた。

俺はプールサイドにいる龍司先生に断りを入れ、裏庭に走って行った。
直人は小さな噴水のある花壇のへりに座り、携帯でメールを打っていた。

「先生、ここだよ!」直人は片手を上げ、俺を呼んだ。白いカッターシャツが夕日に染まり、陽に焼けた直人の整った顔立ちをよけいに明るくしていた。
「待たせたな。何だ、話って?」俺は、保健室のことを言われるのかとドキドキしながら聞いた。

「先生、俺、進路どうしようかと思って、悩んでいるんだ。相談できる人もいないから…」と口ごもりながら話してきた。
俺は内心(保健室の話じゃあなかった。よかった)と思いながら「担任の先生や進路の先生は相談したのか?」と聞いてみた。
「するわけないじゃん!あんな奴ら、俺のダチのことやたばこのことばっかり言いやがって…、相談なんかするかよ!」はき捨てるように言った。
「そうか…、じゃあ、こんな俺でもよかったら、なんでも言えよ」「ホントか!」直人の顔が輝いた。
それから1時間ほど直人からいろいろな事を聞いた。
予選の怪我の事、部活の事、他校の生徒との事……。

「俺、先生みたいな優しい先生になりたいから、○○体育大学行くよ」俺の学校の名前を出した。
「俺が○○体大ってよくわかったな」「だって、競パンに書いてあったじゃん」「そうか…、そうだったな…」と俺は答えた。
夕日がかなり強くなってきたので、俺らは立ち上がり、裏庭からグランドに向かって歩き出した。

「そんでさあ、昨日親父に相談したんだけど……、先生、俺の家庭教師してほしいんだ」直人が言い出した。
「えっ!俺がか?」自慢じゃないけど俺は水泳バカで、数学も英語もてんでだめだった。よく今の大学に入れたな〜と自分で思うくらいなのに…
「決まってんじゃん!先生しかいないだろ」直人は、野球部員の片づけている様子を見ながら言った。
「俺は何にも教えれないぜ!英語も数学もぜんぜんだぜ!予備校や塾があるだろう?何で俺に頼むんだ?」責任持てないので必死に俺は言った。

「先生でなきゃ、だめなんだ」直人はまだ野球部の奴らを見ている。
「だめだって!俺はバカだし、自分でもよく大学まで入れたな〜と思うくらいだぜ。これから就活もあるし、先生になるには採用試験の勉強もしないといけないし……」俺は直人に頼むように言った。

直人は「やってくれなきゃ、保健室で俺にしたこと、ばらしちゃおうかな〜」
「マジかよ!」俺の顔がひきつるのを、直人はニヤッとして見た。


教育実習でのできごと3

  • by 駿 at 8月23日(木)15時23分
  • Number:0823152325 Length:4381 bytes

それって脅迫じゃん!
仕方なしに俺は直人の家庭教師を引き受けることになった。

とりあえず実習中は無理なので、7月から週1で直人の家に行くことにした。
第1日目、約束の時間に俺は、直人と待ち合わせたN線のT駅に着いた。この付近は関西でも有数の高級住宅街で、駅からも大きな家があちこちに見える。
直人は、白のタンクトップに、白の短パン、ビーチサンダルの姿で、改札の階段に座り、メールを打っていた。

俺の顔を見るとニコッとし「やっぱ来たんだ」と迎えてくれた。俺は「当り前だろ!約束したんだから…」と言うと「ちょっとうれしい」と直人が俺の手を引っ張った。
5分ほど歩くと、洋風の大きな家の門を直人が開け「ここだよ。どうぞ」と通してくれた。
家の玄関に入ろうとすると「こっち」と直人について行った。母屋から少し離れた所に2階建ての洒落た家が見え、直人が入っていった。
「これが俺の家。両親は向こうに住んでいるから、一人だよ。気を使う必要ないから」と、ビーサンを脱いで上がっていった。

直人の勉強部屋には、本がぎっしり両方の壁に並べられ、パソコン専用のデスクもあった。
俺のワンルームの下宿とのあまりにも大きな違いに、しばらく声が出せなかった。
「ここでする?」直人はジュースを入れた2つのコップを、勉強机に置きながら言った。「スゲェいい家だな」俺が言うと「親が甘くってね」と参考書を出しながら話した。

「久しぶりだな。これも」といって直人が出したのは、例の大学別の入試問題集だ。表紙には「早稲田大学」とある。もう一冊は慶応だ。
「えっ?」俺は直人を見ると、直人はすでに日本史の問題にとりかかっていた。下に視線を移すと、直人の鍛えた脚が、白い短パンから出ていた。俺は(だめだめ!)と自分に言い聞かせた。

1時間ほど経ったろうか?やっと直人が顔を上げ「やっぱ、難しいな〜」と言って、解答集とノートを俺に渡した。
採点すると、ほとんど正解だ。俺にはチンプンカンプンだ。「やっぱそうか。現代史は弱いな〜」唯一間違った選択問題を見て、直人はつぶやいた。

「次は英語ね」デスクからイヤホーンとカセットを出し、リスニングの問題をやっている。手元を見ていると、どんどん問題が消化させていく。
「はい!先生できたよ」解答集と照らし合わせると、1問だけ違っていた。「え〜、自信あったのにな〜」両手を頭の後ろに組んだ直人が叫んだ。濃い腋毛が俺の目に入った。(エロい!)俺の股間が膨れ始めた。
「休憩しようか?」うなづく俺を見て、直人は部屋を出て行った。

「俺、帰るよ」ケーキを運んできた直人に向って俺は言った。「何でだよ!約束だろ!」直人が食ってかかるように俺に言ってきた。
「だって、俺がいなくったって、お前ひとりでできるだろ。俺なんか必要ないよ」俺は自分が情けなく、本気で言った。
「だめ!俺の家庭教師やるって言ったじゃん。絶対に帰さないぜ!」直人が、部屋の扉の所まで移動して言った。
「俺、早稲田や慶応の問題なんか分らないよ。もっと分かる奴に頼んだ方がいいよ」俺が机に置かれた問題集を見て言うと、直人は「じゃあ、保健室で先生が俺にしたこと、みんなにばらすぜ。メールもみんなに流すぜ」

俺は無視して帰ろうとすると、直人がいきなり俺の腕をつかみ言った。「先生!、先生は俺のそばにいてくれればいいんだ!俺が勉強しているところ見ていてくれるだけでいいんだ!頼むよ!」
そして直人は「俺、先生に一緒にいてほしいんだ…」というなり、俺の胸に飛び込んできた。直人は泣いていた……。

「わかった。わかった。俺が悪かった。約束したもんな。ごめんよ、ごめん」直人のサラサラの髪をなでながら俺は答えた。
「先生、俺を見捨てないで。頼むよ」直人は顔を俺の胸につけたまま言った。俺はそこまで直人が追い詰められているとは知らなかった。

「先生、俺のこと、好き?」直人が顔を上げ、俺を見て言った。「保健室の続き、今からしてくれよ」直人が俺を抱きしめる力が強くなった。
俺は「あれは……、あれは…、その…」どう答えていいのか分らない。

直人の唇が俺のと重なった。直人は少し震えていた。やわらかな唇だった。やがて、俺は静かに舌を入れた。直人は答えるように舌を絡ませた。
俺のジーパンははちきれそうになってきた。そして、直人の短パンの前も大きく膨らんでいた。
俺らは棹と棹をこすり合わせるように、抱き合った。

「今日はここまで!」俺は直人の腕を振りほどいた。「えっ〜、先生!」直人はびっくりした顔で俺を見た。
「だってお前高校生だろう?高校生とこんなことできるか!」俺は、まったく心と反対の建前を言った。
「なんでだよ!俺はもう男も女も経験あるよ!もう大人だよ!先生、俺のこと嫌いなのか?」直人は俺を返さないように、ドアの所へ移動した。

「わかってるよ。でも……」「先生、好きな人いるんだ。だから俺を抱けないんだ」直人はまた悲しそうな顔つきをした。
俺は直人をもう一度抱きしめ「わかった。今度ゆっくり…」と言ってやった。
直人は俺の胸に顔をうずめ「ホントにだぜ!約束破ったら、今度はほんとに保健室……」俺は直人に最後まで言わせず、唇を奪った。

門の所で「先生、来週忘れたら嫌だぜ」と念を押されたうえ、「来なかったら、俺が先生のマンションに行くからな!」と脅された。


教育実習でのできごと4

  • by 駿 at 8月24日(金)15時07分
  • Number:0824150708 Length:4011 bytes

あっという間に一週間が過ぎた。朝から俺は憂鬱だった。今日は5時から直人の家庭教師の日だ。
あの若鮎のようなしなやかで健康的な体に、俺は惚れていた。しかし、相手は高校生だ。あの保健室での出来心が悔やまれて仕方なかった。
(今日はどづしよう…。用事ができて行けないことにしようか…。怒るかな…。行ったら俺は直人を抱くだろうな…あ〜、どうしよう…)
部屋の掃除をしている最中も、洗濯機を回している時も、行けない理由を考えていた。

4時になった。そろそろ家庭教師を断る時間が迫ってきた。
「ピン〜ポン〜」玄関のチャイムが鳴った。(誰だろう?)ドアの覗き窓がら見ると、宅配便の兄ちゃんが立っていた。
「はんこ、お願いしま〜す」がっちりしてるけど全然タイプ外の兄ちゃんにハンコを渡した。

(あっ、通販で買ったTバックだ!)俺は、受け取った箱の名前を見て、ハンコを受け取るのも忘れるぐらいにウキウキした。
(来た!、来た!)たまたま開いたエロサイトの広告にあり、つい買ってしまったものだ。
(行くとしてもバイクで30分あれば行けるな。まだ大丈夫だ!)俺は、さっそく試着しようと箱を開けた。俺好みのオレンジ、白、ブルーと白のハーフの3種類。
白とブルーのハーフのTバックの箱を開けた。小さいTバックはより小さくたたまれていてた。

俺は全裸になり、Tバックを穿いてみた。バックがケツにくいこみ、前袋がピチッとフィットした。(Sにしてよかった)俺は備え付けの姿見に、その姿を写した。
「エロい〜!」俺は思わずつぶやき、通販の会社に感謝した。「勝負パンツだな!」俺は前や後ろを映しながら、一人満足していた。そして、オレンジと白も開封し、穿いてみた。

「ピン〜ポン〜」(誰だ?今頃)俺は邪魔された思いで、とりあえずオレンジのTバックの上に短パンを穿き、上半身裸のまま戸を開けた。
「こんにちは」明るく挨拶をした若者の顔を見て、俺は声をあげてしまった。「直人!」

「あ〜暑い、暑い!チャリンコきたから汗かいちゃった」白のタンクトップは汗でぼとぼとになっていた。
「お邪魔しま〜す!」ドアのノブを握ったまま驚いている俺をしり目に、直人は勝手に部屋に上がりこんでいった。

「割ときれいにしてるじゃん!あっ〜、先生!、エロ〜い!」部屋を見渡していた直人が、ベッドの上に広げていたTバックを見つけて叫んだ。
(あ〜忘れてた…)俺は、今、一番弱みを握られたらヤバい奴に見つかった気がした。
「それは……」俺が言い訳をしようとすると「先生、これ穿いて俺んちへ来るつもりだったのか?」と白とブルーのハーフのTバックを手に取り言った。
「ち、違うよ…、それよりどうして俺のところへ来たんだ?」俺は話題を変えたかった。「今日家庭教師の日でしょ。俺、先生を迎えに来たんだ」今度は白のTバックをさわりながら言った。

俺は直人からTバックを取り上げ、箱に入れ直しながら「わざわざ来なくても行けるよ!ガキじゃあないんだから…」と言った。
直人は「ホントかな?今日はドタキャンするんじゃあなかったの?」と疑いの目で俺をにらんだ。
俺は本心を見抜かれたようでドキッとしたが「約束したんだから行くつもりだったよ」と、開き直り気味に言った。

「それだったらいいんだよ。それよりさ〜、先生、いつもそんな格好してるの?」とベッドから立ち上がり、俺に向かってきた。
「そんな恰好って、暑いだろ、だから…」俺が言い訳をしようとすると、直人は玄関の前でまだ立っている俺のそばに来て「短パンの前、ちゃんと締めなきゃ。下着が見えてるよ」というなり短パンのチャックに手をかけた。
「ち、違ってば。やめろよ」俺は必死に抵抗したが、短パンは降ろされ、オレンジのTバックが直人の前に現れた。

「スゲェ〜、先生、さっきのTバックと一緒じゃん!いつもこんなの穿いていたの!」直人の言葉に俺の顔は真っ赤になった。
「先生、エロ〜い。でも似合ってるね。俺もオレンジ好きだよ。どこで買ったの?店教えて」直人は顔の角度をいろいろ変えながら、俺に聞いてきた。俺は膝まで短パンが降ろされ、オレンジのTバック一丁のみじめな姿で立っていた。

その時に大きな雷が聞こえたかと思うと、ザアーという雨の音がした。
「わあ〜、降ってきた!」俺はあわてて短パンを脱ぎ、さっき干した洗濯物をベランダに取りに出た。
「よかった!あまり濡れなくて…」と言って部屋の中を見ると、直人が参考書を出して、俺の小さな机で勉強を始めていた。
直人は汗で濡れたタンクトップのままだったので、「脱げよ」と言うと「ん」と返事をしながら、タンクトップと短パンにカットしたジーパンも脱いだ。
「おいおい、ジーパンまで脱げっていってないぜ」俺の言葉は耳に入らないようで、参考書を必死で見ている。

ブリーフ一枚の直人は真剣に机に向かっていた。
俺はまたムラムラしてきた…

続く


教育実習でのできごと5

  • by 駿 at 8月25日(土)17時00分
  • Number:0825170018 Length:2476 bytes

直人はリックから問題集を出し、どんどんやっていく。
俺は「直人、まだシャツ乾かないから、このTシャツでも着ておけよ。風邪ひくぞ」と、俺のTシャツを渡してやった。
「ありがと」直人は問題集から眼を離さず、器用にTシャツを着た。俺もTバックのままだったので、ビキニに履き替えようとすると、「先生はそのまま!」机に向かったまま直人が言った。
「えっ〜、ばか言うなよ」と無視して穿き替えようとした。

「だめっと言ったろ!」直人が急に立ち上がり、俺の持っていたビキニを取り上げ、ベランダの方へ放り投げた。
「その恰好がいい!勉強してるんだから、よけいなことをするなよ!」直人はまた机に向かった。
俺は「何で?怒られるの?」と首をかしげた。「いらないことしたら、エロいTバック買ったこと、みんなにバラすぞ!」問題集に眼を向けながら直人は怒鳴った。
「はあ〜?」俺は仕方なしに投げられたビキニを取りにいき、エアコンの温度を少し上げた。

「あ〜、難し〜い」直人はシャーペンを投げ、ベッドに座っていた俺の横に来た。
「ちょっと休憩」とベットに横になり「先生、エロビないの?」と聞いてきた。
俺は「な、ないよ。そんなもの」と嘘を言ったが、「ホントか〜?」と部屋を見渡し、「ん〜、エロビ、エロビはどこにあるかな。だいたいこんな所にあるのでは?」と言いながら、狭い部屋を物色し始めた。
「ないって言ったろ!」俺が止めようとして立ち上がろうとすると、ベッドの引き出しを開け「あった、あった。だいたい隠す所はみんな同じだね」としっかり見つけた。

ゲイのDVDを手にした直人に向って「それは、その、友達から……」俺の言い訳なんか耳を貸さずに「スゲェ〜、こんなにあるんだ!これ見たい!」直人は一枚のDVDを取り上げた。
「先生、早く、いいだろ!」直人はブリーフの上にTシャツの格好で、テレビにセットした。

俺の横に座った直人は「また先生の秘密、知っちゃった!」とにこにこしながら、まだタイトルした映っていない画面を見ていた。
俺は(そんなの見たら直人とできちゃうよ〜)と思いながらも、(もうどうにでもなれ!)と思い、直人のするままに任せた。

画面はどこかの大学のラグビーの練習風景を映しだし、一人のラガーのオナニーの場面、そのラガーに別の手が伸び、ラガーが全裸にされていく……。
直人は必死で画面を見、手はブリーフの上で小刻みに動いていた。俺は直人の耳元で「勃ってるか?」と聞くと、思いっきり体当たりされ、「先生、Hだな!」と言いながら抱きついてきた。
そして俺のTバックの前を掴み「先生も勃ってるじゃん!」と言いながら、唇を合わせてきた。

俺はもう拒否しなかった。
一週間前のやわらかな唇の感覚が、また蘇った。
「勉強済んだのか?」俺が聞くと、直人は「これから先生が直接教えてくれる時間。先週、約束しただろ」と俺の胸に顔をうずめてきた。
俺は一層いとおしくなり、直人の顔を上げさせ、唇を奪い、思いっきり吸ってやった。

続く


教育実習でのできごと6

  • by 駿 at 8月26日(日)14時41分
  • Number:0826144108 Length:1857 bytes

俺は直人と位置をかえ、俺が上になった。
直人の硬いものが俺のものと当たる。俺は直人のTシャツの下から手を入れ、乳首を探した。
指に触れた乳首は勃っていた。俺は、ゆっくりTシャツをたくしあげていった。

小麦色にやけた広い上半身は、ピンク色の乳首と数段に割れた腹筋が現れた。俺は、右乳首に舌をはわせ、右手で左乳首を優しくなぜた。
そして、腹筋にそって舐めながら、右手で天を衝くブリーフをなぜまわした。直人は悶えるように体を動かして、小さな声をあげている。
俺は体を起こし、直人の脚の間に体をもっていった。もう直人のブリーフは、先走りの汁でしみをつくっていた。

直人はブリーフを脱ぎたがったが、俺はそれを許さず、逞しい太ももの内側をブリーフにそって舐めていった。
「ああああ〜」直人はあえぎ声を出しながら、感じているのか両手で俺を探している。俺はそれに構わず、ブリーフの上から唇で愛撫した。
「先生!出るよ!」直人は上半身を起こし、俺を止めようとした。「何言っているんだ。これからだろ!」俺はゆっくり直人のブリーフをずらし始めた。

直人はまた横になり、脱がす俺に協力するように腰を上げた。俺は、直人の脚を大きく広げさせたが、急に直人が「恥ずかしい」と言って、手で隠そうとした。
俺は、その手をゆっくり払って、さらに大きく脚を広げた。
そこに現れた直人の分身に、俺は思わず生唾を飲み込んだ。(これが高校生のチンポか!)剛毛におおわれ、まさにМAX状態になった直人の分身は、カリの部分がはり、長さと言い、太さと言い、反り具合と言い最高であった。
俺のチンポもギンギン状態で、Tバックの前袋は汁で濡れ、チンポの先が透けて見えそうなくらいになっていた。
直人の立派なカリの先からは、滴になるほどの先走りが出ていた。俺は、舐めたいのを必死でこらえ、舌を垂れ下った大きな玉にはわせた。

直人は歯をくいしばって快感に耐え、体をよじらせた。俺は大きな袋を口に含みながら、右手でチンポを扱いてやった。
「先生!出る!あ〜」そう言った途端、白液がほとばしり、直人の頭を越え、ベッドの棚の目ざまし時計をまで飛んだ。
直人は肩で息をしながら、「先生、ごめん、いっちゃった…」とつぶやいた。

続く。


教育実習でのできごと7

  • by 駿 at 8月27日(月)18時45分
  • Number:0827184522 Length:3270 bytes

俺は、直人の白液を拭いてやりながら「いいんだよ。溜ってたんだろ?」と言うと、「朝、一発抜いたのにな〜」と拭かれるままにじっとしていた。
「さあ、次に先生だ!」直人がかぶさろうとしてきたのを、俺はスルッとすり抜け「もう勉強は終わり」と言ってやった。
直人は「えっ〜、先生、ずっこい!」となおも俺にとびかかろうとしたが、俺はシャワー室に飛び込み、中から鍵をかけた。

「先生、開けろよ!」直人がシャワー室の扉をがたがたさせたが、諦めたのか静かになった。
俺はそっと扉を開けると、直人は全裸のまま、DVDを見ていた。

「直人、そのままじゃあ帰れないだろう。下着貸してやるよ」俺がシャワー室から出てくると、「ノーパンで帰るからいらねえよ」とふてくされたように言った。
「風邪ひくぞ。シャワー浴びろ」とバスタオルを投げてやると、「このまま帰るよ」と画面から目を離さずに答えた。
「何怒ってるんだ?」俺がベッドに腰掛けて聞くと、直人は「先生、俺のこと嫌いなんだ」と急に声を落とし、枕に顔をうずめた。

「嫌いな奴を部屋に入れるかよ〜」俺は直人がいとおしくなり、うつ伏せでまだ枕に顔をうずめている直人の髪をなぜながら言った。
「好きだよ。大好きだよ。機嫌直せよ〜」と枕を取り上げると、「じゃあ俺が好きだという証拠見せろよ」と、今度は直人が俺の上にのしかかってきた。
直人は俺の両手を押さえ、乳首に舌をはわせてきた。俺は「やめろ!」と体をよじったが、無駄な抵抗だった。

バスタオルが剝され、俺の半勃ちのチンポが直人の前にさらされた。
「でけぇ〜」直人が叫ぶように言ったため、俺はよけいに興奮し、ビンビンになった。直人はすぐに大きな口を開け俺のチンポを飲み込んだ。
「ウっ!」俺は生暖かい感覚にしびれる思いがした。「ちゅぱ、ちゅぱ」顔を上げると、直人が精いっぱい頭を動かし、俺の根元まで必死に唇を運んでいた。

俺は「直人、もう……」直人は俺の言葉を無視し、さらに激しく頭を動かした。
「イキそう…、直人、イクぞ、離せ!」俺は直人から体を離そうとしたが、直人は俺の腰をがっちり掴み離さなかった。
「おっ〜、イク〜」俺はもう限界になり、直人の喉奥深く射精してしまった……。

直人は眼を白黒させながらも、まだ俺のチンポを咥えたまま離さない。「ゴクリ!」飲み干すような音が聞こえた。
「バカ!出せ!」俺は急いでティシュを5〜6枚引き出し、直人に渡したが、直人は受け取らずに、まだ咥えていた。
やがて俺の横に戻ってきた直人は「先生の子どもできたらどうしよう?」と、口にザーメンをつけながら俺に抱きついてきた。

「先生、下着貸してくれよ」体を拭き終って直人が言った。
「ん、そこの3番目の引き出しに入っているから、どれでも穿いて帰れよ」と体を拭いたタオルをかたずけながら俺が言うと、「違う!さっきのTバック…」「そうか、今日届いたから箱に入っているぜ」
「違うよ!さっき先生が穿いていたオレンジのやつ!」駄々をこねる子どものように直人は言った。
「えっ、オレンジって…、あれ、濡れたからだめだよ…」穿いていたTバックは、俺の先走りで大きなシミができていたので、シャワーの前に洗濯かごに入れたばかりだ。

「それが欲しい…」直人は少し顔を赤らめ言った。「えっ、だめだよ。濡れてるから…」俺が言っている最中に直人は洗濯かごを漁りにいき、手に取った。
「それは…」俺が取り返そうとしたが、「先生の匂いがする…、俺の宝物にするぜ」とTバックに顔をうずめ、直人が言った。

「先生、来週も忘れるなよ!」結局、ノーパンのままジーパンを切った短パンを穿き、俺のTシャツを着た直人が俺に念を押した。
「予備校の夏期講習申し込めよ。そうでないと俺は行かないぜ」俺が言うと、「わかった」一言だけ言い、俺の頬にキスをして出て行った。

しばらくしてメールがきた。「来週来なかったら、また迎えに来るぜ」俺は「また、脅しかよ」とつぶやいた。

続く


教育実習でのできごと8

  • by 駿 at 8月28日(火)10時59分
  • Number:0828105438 Length:3648 bytes

それからの一週間は、俺にとって劇的な一週間だった。
実習先の高校からの連絡で、来年度からの就職先も内定したし、8月から水泳部のコーチも要請されたからだ。
龍司先生のマンションに報告に行き、ケツの穴の痛さに耐えながら、朝帰りをした日が家庭教師に行かなければならない日だ。

また、俺は憂鬱になってきた。
直人との事を早く清算しなければ、俺はあいつの魅力に取りつかれてしまう…。しかし、今のあいつにとって俺は必要な人間だ…。勝手なことばかり考えていたら、うつらうつらしてしまい、眼が覚めるともう行かないと間に合わない時間になっていた。
俺は焦って着替え、バイクで直人の家に向かった。

「いらっしゃい。来てくれたんだ」黒いタンクトップにハーフパンツを穿いた直人が笑顔で迎えてくれた。
「先生、汗かいてない?」玄関で靴を脱ぐなり直人が聞いてきた。俺は「そんなに。何でだ?」と答えると、「さっき、俺シャワー浴びたから、先生もどうかな?と思って」と言いながら、もうバスタオルを用意していた。
「う〜ん、そしたら少しだけ浴びようかな」実は、昨夜、龍司先生に抱かれてから汗を流していなかったのだ。(匂ったかな?)一瞬そう思ったので、好意に甘えさせてもらうことにした。

浴室は、窓辺にポトスの植木が置かれ、夕刻の陽がやわらかく射していた。広いバスタブにはジャグジーがつき、シャワー専用のコーナーもあり全体がライトブルーに統一されていた。俺のマンションのユニットとは大違いだ。
バスタブにはほんのり湯けむりが上がり、湯がいっぱにはられ、ジャグジーも作動していた。俺はゆっくり体を沈めた。
「あっ〜、気持ちイイ〜」思わず口に出た。その時、浴室のドアが開き、全裸の直人が入ってきた……

「えっ〜!さっきシャワー浴びたって言ったろ」俺が声を上げると、直人は「今日の勉強はここでだよ」と、もうビンビンにさせながらバスタブをまたいだ。
それを見て俺のも急激にでかさを増し、МAX状態に…。直人は俺と向かい合わせに座ると、バスタブの湯が大きくあふれた。
顔を見合わせた2人は、互いに体を引きよせ静かにキスを繰り返した。

直人は立ち上がり、俺の後ろに回った。立ち上がった時に見えた直人のチンポは、先週見た時よりもっと大きく卑猥に見えた。
直人は背中ごしにキスを求め、手は俺の乳首を探り当て、指の間にはさんでつまんだ。俺の背中に直人の堅いチンポが押し付けられる。
「先生…、待ち遠しかった…、一週間が長かった…」直人が俺の耳元で囁きかける。俺は直人の唇と舌を思いっきり吸うことで返事に代えた。

俺はまだ直人のチンポを咥えたことがなかった。バスタブのふちに直人を座らせ、カリの大きく膨らんだチンポを優しく口に含んでやった。
「あ〜〜」直人の声を頭の上で聞きながら、俺はゆっくり唇と舌を使い、カリの部分を愛撫した。
「先生、イキそう、だめだ!」急に直人は俺を立たせ、いきなり今度は俺のチンポを口に含んだ。

「気持ちいい、直人…」俺は直人の頭を掴み、自然と腰を振っていた…。
「だめだ!」その言葉に直人はチンポから口を離し、俺の片脚をバスタブに乗せ、玉に舌を這わせ、手はケツを掴んだ。
俺は壁に手をつき、そのエロい姿を上から見て、さらに興奮した。やがて、直人の指が俺のケツの割れ目に入ってき、穴を探った。
直人の指が1本入った!
昨日、さんざん龍司先生から責められたケツの穴がうずく…。直人の指がさらに奥へ……。

「直人!やめろ!」俺は直人を制し、今度は直人を立たせた。直人は不満顔で俺を見たが、2人でシャワーを浴びにバスタブを出た。
互いにボディーシャンプーを塗り合い、まるで相手の体を手で確かめるようにゆっくりゆっくりさすり合った。
「先生、イイ体してるぜ!」「直人だってエロいぜ!」また唇が重なった…。互いの棹を思いっきり相手の棹に擦り合った…。程よい温度のシャワーが二人を濡らし続ける…。

「先生、たまんね〜!」直人は急にしゃがみ、俺のチンポを咥えようとしたが、俺は再度立たせ「だめ!今日は…」とボディーシャンプーを手に取り、互いにチンポに塗りつけた。
「こうしてイクんだよ!」俺は2本のギンギンになったチンポを掴み扱き出すと、直人は「うっ!」と声を上げ、俺にしがみついてきた…」

「あっ〜、イキそう!」「まだまだ我慢しろ!一緒にイクぞ!」もう2人は、泡と汗でヌルヌルになり、同時に絶頂を迎えた…。

続く