H体験?談 過去ログ(L-89)
けんじさんの体験?談 (汗の匂いのする想い出)


汗の匂いのする想い出

  • by けんじ at 6月17日(木)21時10分
  • Number:0617211015 Length:2702 bytes

 僕が中二の時の体験を書きます。
 10月の始めに行われる体育祭の実行委員に選ばれた僕は、9月中、毎週一回開かれる実行委員会の会議に出なくてはなりませんでした。3年生の実行委員たちは皆、運動部に所属している(10月の大会を境に引退する)人たちで、身体も声も大きいので始めは何となく怖かったのですが、途中からその中のリーダーのような感じだったF先輩がとても親切にしてくれるようになりました。そして、それを見ていた他の先輩も僕に一目置くようになりました。ちなみにF先輩は日焼けしたイケメンで、一度、実行委員会が終わって帰る時、待ち伏せていた女子からラブレターを貰っていたのを見た事が有りました。
予行演習を一日がかりでやった日の放課後、僕はF先輩に呼び出されてジャージ姿のまま体育倉庫の準備室に行きました。
そこにはジャージ姿のF先輩が一人でとても真剣な顔をして立っていたので、明日の本番が心配なのかな?と思い、「今までとても親切にしてくれて有り難うございました。明日はいよいよ本番ですから、頑張りましょう」と言うと、先輩は何も言わずに僕をきつく抱き締めて来ました。僕の鼻は先輩の胸元に押し付けられてしまいましたが、そこは、微かにボディースプレーの香りがしましたが、でもやっぱりとてもムンムンと男臭かったです。僕は男の人が好きなわけでは無いのに、何故だかちょっと頭がクラッとしてしまいました。
ふーふーと鼻息を荒くして僕の髪の匂いを嗅ぐ先輩に、「何ですか?止めてください!」と言いながら身体を離そうとしましたが、逆にもっときつく抱き締められてキスされました。これが僕の初めてのキスです。
唇を離した先輩は「お前は可愛くて良い匂いがする」と言いましたが、朝から丸一日駆け回っていた僕の身体は自分でも気付くほど汗臭かったので、「そんなの、嘘です」と反論しました。何も言わずに力任せに僕の身体の匂いを嗅ごうとしてくる先輩に、僕は「嫌です!止めてください!」と言いながら力一杯抵抗しました。
先輩は、「ごめん、悪かった」と言って僕の身体を離してくれて、「でも、どうしてもお前が好きだ」と悲しそうな顔で言いました。女の子への告白だって、そんなのまだした事もされた事もないのに、同性の先輩から「好きだ」と告白されたので僕は本当にビックリしました。それに、先輩はこの間、女子から手紙を貰っていたはずなのに、あれはどうしちゃったのか僕には分からなかったので、「F先輩くらいカッコよければ女子にもてるでしょ?」と聴いたら、「女は、俺と付き合ってることを他の女に自慢したいだけなんだよ」と寂しそうに言いました。僕は先輩がとても可愛そうになり、実行委員会ではとても親切にしてくれたし、先輩が所属している部は大会で良い成績を納めて校長先生から表彰されていたので、僕は「僕は男の人が好きなわけじゃないですけど、先輩は尊敬します」と真剣に答えました。そしたら、先輩はさっきよりももっと真剣な顔で「俺を好きになってくれ」と迫ってきたので、先輩の胸の匂いが何となく気になっていることもあって、思わず「分かりました」と答えてしまい、焦って「あくまでも男の中で好きなのは先輩“だけ”ですから」と「だけ」を強調したら、先輩は笑って抱き締めて来ました。


汗の匂いのする想い出

  • by けんじ at 6月17日(木)21時11分
  • Number:0617211137 Length:2204 bytes

まず、キスをやり直しました。先輩の口の中は少し生臭かったけど、お互いに相手の唇を挟み合ったり舌を擦りつけ合ったりするうちに、その暖かさとヌメヌメ、ヌルヌルした感触がだんだん好きになってきました。そして、先輩は僕のジャージを上だけ脱がせて半袖の体操服の上から身体の匂いを嗅ぎ始めました。先輩は、スースー、ふーふーと大きな音を立てる鼻を首筋へ押し付けてきたので思わず大きな声で笑ったら、「しっ!静かにしてないと、誰か来るかも」と注意されたので僕は「余り鼻息を荒くしないで下さい」と言い返したのですが、先輩は「だってお前、本当に良い匂いがするんだよ」と言って、そのままの鼻息の風量で今度は鳩尾を嗅ぎ始めました。でもすぐに飽きて、僕に大きく腕を上げさせて腋を嗅ぎましたが、これには物凄く興奮したらしく「う〜…、う〜…」と喉の奥で唸るような声を出しながら顔を真っ赤にしてしつこく嗅ぎ続けました。そして最後に、跪いた先輩は、僕のジャージのズボンを下げて短パンの前の部分のモッコリしている箇所に鼻を当てました。それまで、鳩尾などを嗅がれながら、僕は、いつの間にか先輩の日に焼けた髪の匂いや汗臭い地肌の匂いを嗅いでいて、それに股間が反応して中途半端なモッコリになっていたのでそれを知られるのはとても恥ずかしかったのですが、それに気付いたらしい先輩は、「う〜…」と唸るようにして匂いを嗅ぎながら、鼻で僕のアレをぐいぐい押して来ました。
 その微妙な感触に、僕が思わず腰をくねくねさせながら「ああ…」と溜め息をつくと、先輩は「もう我慢出来ねえ」と言いながら立ち上がりました。
そして、僕の体操服を上だけ脱がせると、直接腋の下に齧り付いてきました。自分でも「おえっ」となるほど臭くなっているはずの僕の腋を、先輩は必死になって何度も何度もペロペロ舐めてはチュウチュウと吸う事をしつこく繰り返しました。その途中では、何度も、口の中に入った細かい縮れた毛をペッと出したりしました。僕はくすぐったさに一生懸命に耐えて大きな声では笑わないようにしていましたが、そうしている最中も先輩は、「旨え、旨えよ」と途切れ途切れに小さく呪文を唱えるように繰り返しながら、舐め取ったり吸い取ったりした僕の臭い汗を、ゴクゴクと喉を鳴らしながら美味しそうに呑み込んでいきます。段々とそうした刺激を気持ち良いと感じ始めてきた僕は、「はぁ…」と少しHな声を出してしまいましたが、それに気付いた先輩は、僕の腋毛を唇の先に銜えてクイクイと引っ張りながら、上目遣いに僕の表情を確認しようとしてきたので、僕はどうしていいか分からなくなって赤くなって俯いてしまいました。


汗の匂いのする想い出

  • by けんじ at 6月17日(木)21時12分
  • Number:0617211213 Length:3983 bytes

両方の腋を全部しゃぶり尽くした先輩は、待っていましたと言わぬばかりの勢いで乳首に吸い付きました。乳首をチュッと強く吸い取られた僕は、思わず「ひゃあ!」と声を出しましたが、それを面白がるように、先輩は乳頭を前歯でコリコリと噛んできました。それが原因であっという間に固くなって立ってしまった乳首の乳輪を舌の先でなぞられると、その気持ち良さが背骨にビンビン響いてどうしようもなくなって、僕は、先輩の頭をメチャクチャに撫で回しながら、それをグイグイと自分の胸に押し付けました。息苦しくなったらしい先輩は、その仕返しをするみたいに、今度は、固く膨らんだ乳首全体を前歯の先で摘み上げるように噛んでおいて、乳頭を舌の先でクリクリと擽るように弄ってきました。「ああん」と自分でも恥ずかしいくらいHな声を出してしまい「気持ち良いのか?」と聴かれてしまった僕は、黙って頷きました。すると先輩は、今口に含んでいないほうの方の乳首を指でグリグリ揉んだりキュンキュンと摘んだりして猛烈に攻めてきたので、僕は、アレがブリーフの中で痛みを感じるほどにまで大きく膨らんでゆくのをどうにもできず、ただ、ボーっとなってしまった頭をぶんぶん振りながら先輩の髪を掻き毟って「ああ…、ああ…」と喘ぐしか出来ませんでした。
先輩は、やっと両方の乳首を解放すると、再び跪いて、僕の短パンの大きなモッコリをいやらしい手つきで一頻り撫でたり揉んだりしてから、短パンとブリーフを纏めてゆっくりと降ろして行きました。限界まで押し下げられていたアレがブリーフの中からプルン!と出てきた時、僕は思わず「あう!」と呻いてしまい、そして、僕のものを見た先輩は「すげえ!ビンビンじゃん!」と目を丸くして驚きました。それは、自分でも信じられないくらいの急な角度で勃起していて、普段よりもより一回り太く長くなっているように見え、先端を蔽っている皮はピンと突っ張りきっていたので、そこが鈍く痛んでいました。先輩は「う〜ん、ムンムン、ムレムレだ」と言って、その場所の酸っぱいようなおしっこ臭いような強い匂いをクンクン嗅ぎました。それから、「おお、大人じゃん!」と言って片方の手で僕のアレの付け根に生えている縮れた毛をショリショリと弄りながら、もう片方の手でアレ自体を先っぽから付け根の方へと順に摩ってくれたのですが、それだけでも腰がびくびくと震えてしまいました。そしていきなり、「おりゃ!」と気合いを入れてアレの皮を根元の方へグイッとずらして、先っぽを一気に全部剥いてしまいました。中一の夏に風呂でアレを弄り回していた拍子に精通があって以来、お風呂の時には痛くても必ず恥垢の掃除をしていたし、毎晩剥いてオナニーもしていたので大丈夫だと思ってはいましたが、でも、ぺろりと赤裸になってしまった先っぽからはとても生臭い匂いが僕の鼻にまで匂って来ました。「汚くてすみません」と先輩に謝ると、「良い匂いだよ。とっても旨そう!」と言って、僕の尻をガシッと掴んで押さえ付けると、そのまま僕の先っぽをパクリと食べてくれました。その真っ赤に剥けた先っぽはシャワーのお湯が当たっただけでもビリビリと痛いのに、それを先輩の生暖かい口の中で強く吸われながら舌で撫で回された僕は、そのヒリヒリ、ピリピリする感覚に直接脳味噌をジンジンと刺激され、先輩の髪を夢中でぐしゃぐしゃに掻き乱しては、「ああっ、ああああっ!」ととてもエロく喘ぎながら全身をくねらせて物凄く悶えてしまいました。先輩は、その僕の声を聴いて嬉しくなったのか、更にもっとどんどんどんどん強く吸ったり舐めたりしてきたので、もう後少しで先輩の口の中に射精してしまいそうになりました。頭の中がメチャクチャのパニックになりかけている最中でしたが、ふと、先輩がこんなに上手にアレを愛撫できるのは、ひょっとすると、部活の後輩を相手に同じような事をしているからなんじゃないのか?と思いました。僕がもう限界になって「もうダメ!出る!出ます!!」と叫ぶと、先輩はアレを口から吐き出して、その茎の部分を親指と人差し指で摘んで、物凄い勢いでシコシコ擦ってくれました。そこは、先輩の唾で濡れていたので少しシコりにくかったみたいですが、でも、とても上手に擦ってくれたので、僕の腰はすぐにガクガクと痙攣して、先輩がすぐ傍で見ているその目の前で、カチカチに張り詰めたアレの先から、本当にビュッ!ビュッ!ビュッ!!と音がしたかと思うくらい、自分でも驚く程の量と勢いで精液を何度も何度も激しく噴き出しました。特に1発目はかなり遠くまで飛び、それを見ていた先輩は「凄いじゃん!」と褒めてくれましたが、僕は、そうして床に散らばった濃くて青臭い白く濁る粘液を、まだボーっとしている頭の中で、ちょっと冷静に「(後始末は、どうしよう…)」と思いながら見ていました。


汗の匂いのする想い出

  • by けんじ at 6月17日(木)21時14分
  • Number:0617211255 Length:2691 bytes

僕の呼吸が落ち着くのを待ってくれていた先輩が、「今度は俺の番だ」と言ったので、今度は僕が先輩の身体を愛撫する事になりました。
僕は、上半身裸になった先輩にしがみつくようにして、僕がして貰ったのと同じように、首筋から始めて、その身体の全体を嗅いだり舐めたり吸ったりしてゆきました。最初、先輩の腋を舐めようとした時には「(こんなに匂いのキツイ所に、どうやって口を付けたら良いんだろう)」と内心少し困りましたが、思い切って匂いを深く吸い込みながらチロッと一舐めしたら、なんだか身体の奥が熱くなってアレが又ムズムズしてきました。先輩の腋の汗は、ツーンとする独特の匂いが強く、しょっぱくて少し苦かったです。それまで僕の様子を気にしてくれていた先輩が「無理か?」と聴いてきたので、「今、よく味わっているところです」と答えたら、「嬉しい事を言ってくれるな」と言いながら、上げていない方の手で僕のモッコリを優しく摩ってくれました。先輩の身体は本当に逞しくてカッコよかったので、そうしているうちに、汗臭さも良いアクセントだと思えるようになりました。それに、先輩の体臭は、よく嗅いでみるととても甘くて心が安らぐ匂いなのです。先輩の濃い腋毛はモシャモシャしてちょっと愛撫しにくかったけど、でも、僕は、そこにムレムレになっていた汗を丁寧に吸ったり舐めたりしました。
僕は、して貰った通りに先輩の両腋を隈なく味わい尽くすと、順番どおりに、乳首へ吸い付きました。その濃い褐色の乳首を、さっきのお返しに少し強く吸ったら、先輩は「ううっ!」と小さく呻いて僕の頭を抱えて来ました。もちろん、吸ったり舐めたりばかりでなく、先輩がしてくれた通りに唇と前歯と舌の先と指を総動員して、コリコリと固く尖りながら凝っている先輩の両方の乳首をどんどん攻めました。先輩は、さっきの僕と同じように僕の頭を自分の胸にグイグイ押し付けてくしゃくしゃに撫で回しながら、「上手いぞ!いいぞ!」と褒めてくれました。
もう良いかな?と思って先輩の股間を手で確認すると、そこはもう、僕の想像以上のとんでもない事になっていました。先輩のアレは、ジャージの上からほんの少し触っただけでも、今すぐにでも取り出してあげないとブリーフの中で射精するか、最悪、ポッキリと折れてしまうのではないかと感じられるほどギンギンに張り詰めています。僕は先輩の前に跪くと、ジャージ、短パンの順でそっと脱がせていき、そして最後に、これ以上ないくらいパンパンに膨らみ切っているブリーフから、既に先端からじくじくと滲み出た先走りの透明な粘液で少しヌルヌルしている先輩のアレを、静かに丁寧に取り出しました。時間を掛けて姿を現した先輩のアレは、まるで、凶暴な怪獣の触手のようにビクンビクンと脈打ちながら、もう誰も手が付けられないくらいにグウッと力強く反り返りきった肉の大砲のようです。僕のよりほんの少し短いけれどもその代わり太く、先端は既に半分剥けていて、茎の部分は濃い褐色で青黒い血管が何本も何本も纏わり付くように浮き出ています。アレの付け根を蔽うようにみっしり生えた縮れ毛の草むらから漂ってくる匂いも、傍で直接嗅ぐと正に『男の匂い』とでも言いたくなるような、むせ返るほど生々しいものでした。


汗の匂いのする想い出

  • by けんじ at 6月17日(木)21時15分
  • Number:0617211520 Length:2787 bytes

僕はそれの先端を、「えい!」と一息に剥きました。いとも簡単に皮が根元の方へとずれ下がり、赤黒く艶々で丸々と腫れ上がった先っぽがつるりと出て来ました。中に恥垢は溜まってなどいませんでしたが、やっぱり生臭い匂いはしました。でも、僕が思い切ってその亀の頭のような形の部分を銜えて慎重に吸っていくと、まず、しょっぱい味が口の中に広がり、そして驚いたことには、既に十二分に熱く膨らんでいる先輩の亀の頭が更にもっと大きく膨らんだのです。それでも僕がひるまず先輩のその亀を一生懸命しゃぶっているところを見下ろしながら、先輩は、快感に耐えるためか「う〜…」と喉の奥で唸り始めました。そこで、悪戯をしてやろうと考えた僕は、先輩の亀を上顎と舌の間に挟んで、グッと圧迫してみました。「うううっ!」と先輩が悲鳴を上げたので、今度は、舌でそれの周りをしつこく擽るようにしました。先輩は、「うおおおお!堪んねえ!!」と低い声で呻きながら僕の頭を持って前後に動かし始めました。そうされてしまうと、アレの付け根の男臭い草むらに鼻がより近付き、喉の奥に亀の頭が突き刺さりそうになって、僕は、だんだん頭がクラクラしてきました。とにかくもう、先輩のやんちゃな亀をどこまでも苛めて苛めて苛め抜く以外に先輩に満足して貰う方法がないということは本能で分かったので、先輩に頭を捕まれて前後に振られながらも、僕は必死になって、真っ赤に焼けた鉄のように熱い亀の頭を、リズムを付けて吸い立て、また、舌で叩いたり撫ぜ回したり突付いたり、これでもかこれでもかと心の中で言いながら思う存分悪戯をしました。
「ぐわあああっ!出るッ!出るうううううっ!!」と腹の底から声を振り絞った先輩は、僕の口の中へそのまま射精するのを避けようとして僕の頭を横へ持っていこうとしました。でも、先輩の射精の有り様を見るためには、射精の一瞬手前で口から先輩の亀を出して、射精の瞬間には、フルートを吹くみたいに横からアレの茎をしゃぶるようにすれば良いと考えていた僕は、覚悟を決めて、暴れ回る灼熱の亀の頭を徹底的にしゃぶり続けました。僕の気持ちが伝わったのか、先輩は、僕の頭を元の位置に戻してグイグイと腰を使い始めましたが、すぐに「あああああっ!!も、もうだめだぁ!!!」と泣きそうな声で叫び出しました。僕は、次の瞬間、先輩の亀の頭を口から吐き出して身体ごとパッと横へ移り、「あうっ、あうっ、あううっ!!」とリズミカルに喘ぎながら腰をガクンガクンと痙攣させて盛大に射精する先輩のアレを横から銜えようと試みました。ですが、腰の痙攣の大きさと、ビクンビクンと白い粘液を撒き散らすように吐き出しながら猛り狂い打ち震え続けるアレの茎を、どうしても僕の口に捉える事は出来ませんでした。気が付けば、僕は前髪と頬を先輩の濃くて熱い精液で濡らしていて、その青臭い匂いに唆される様に、まだヒクついている先輩の亀の頭をパクッと銜えてからチューッと吸って、尿道に残っている精液を全部吸い出しました。そしてそれをゴクンと呑んだ後、「先輩、ごめんなさい。先輩がイク瞬間をどうしても見たかったから、いろいろと工夫したんだけど、何か中途半端になっちゃって」と謝りました。先輩は「ううん!最後の最後まで銜えててくれたから、イク瞬間、メッチャ気持ちよかったよ!!」とニコニコの笑顔で本当に喜んでくれました。


汗の匂いのする想い出

  • by けんじ at 6月17日(木)21時15分
  • Number:0617211559 Length:917 bytes

この後、先輩に「お前、ホントに最高!俺と付き合ってよ」と言われたので、僕が「はい!」と答えると、もう一度ギュッと汗臭い胸元に抱き締められました。今出したばかりなのに又興奮してしまった僕たちは「もう一回しようか?」と話し合いましたが、もう外が完全に暗くなってしまったので、二人とも体操服をきちんと着直して、二人で床の掃除をして帰りました。途中まで一緒に帰りながら、住所と携帯のメールのアドレスを交換しました。
 僕たちはその年のクリスマスまでの間、これと同じようなHなことを学校や先輩の家や俺の家で何回もやりました。大概はシャワーを浴びたり風呂に入ったりしてからやりましたが、時々は、わざと汗臭くなってやりました。あと、先輩は僕のお尻に挿れたがりましたが、僕は断固拒否しました。逆に先輩も、お尻に挿れられるのは嫌だと言いましたから、お相子でした。僕たちは本当にとても幸せでしたが、先輩は受験があるし、周りが何となく気付き始めたので、話し合って大晦日に別れました。  これで終わりです。  文書が上手くなくてごめんなさい。