H体験?談 過去ログ(L-93)
すけろくさんの体験?談 (水泳部と後輩。)


水泳部と後輩。

  • by すけろく at 9月30日(木)00時21分
  • Number:0929233915 Length:1627 bytes

初めての投稿です。
読みにくいかと思いますが、お願いします。


俺が、中学にはいって3年。 
水泳部の部長になり、残り少ない部活が始まった。
今年も1年生が部活見学にきた。 7〜8人くらいだった。
なんか期待できる1年がくるー とかいってました。(はっきり俺の学校の水泳部はよわいです)
そいつ(仮名:佐藤)は、ケガをしていた。 なので速いとかわかんなかった。
部員がそろって部活最初の行事、プール清掃があった。
もちろん佐藤も部員になっていたので来た。
顧問の先生がかわって、きびしくなったので、俺は怒られないよう
厳しく後輩にあたった。もちろんふざけてた同学年の友達にも水をぶっかけてたりした。

そして、数日後 プールでの練習が始まった。
俺は、どっちらかっていうと、めんどくさがりやなので(そういわれるから)、めんどいとか言ってました。

後輩にも軽くあたって、数日であだ名で呼ばれるようになった。
でも、 佐藤だけは俺を ☆っちゃん と呼ぶようになった。(これかくとマジでばれるんで☆にしました。すいません。)
なんかこいつあれだなぁー と思いつつその名前で呼ばれるようになった。
どうやら俺はなんか最初怖がられてたらしいけど、意外な性格だったらしく
みんな普通に接するようになりました。(友達からは、「仲良すぎだろ」といわれるまででした)

それからまた数日、まだ泳ぐには寒い時期なので 俺がメニューを終わらせて
「寒いなぁー もう。」 とか言ってたら佐藤が来た。
まだケガで入れなかったので見学をしていたらしい。

こっちにくるや、 急に抱きついてきた。

俺 「  ・・・!?」



☆ちなみに今俺は部活は引退しています。☆
はい。ちょっとここまでにします。スイマセン。
見てくださった人、ありがとうございました。
続きはまた書きます。
できれば何か意見やなにか間違っていたところだあったら教えてください。掲示板のほうに。
気軽にお願いします。


水泳部と後輩 2

  • by すけろく at 10月1日(金)00時33分
  • Number:1001002706 Length:3495 bytes

ともくん さん。ありがとうございます。
早速続きを投稿させていただきます。
ココからは俺の名前を 志波 で言います。(☆っちゃんはそのままです)


こっちにくるや、 急に抱きついてきた。

俺 「  ・・・!?」
佐藤「ニシシww どう?☆っちゃん? あったかいー?」
俺 「  ・・・ えっ?」

俺はあまりの急な出来事にびっくりしていた。 そのせいか言葉がでなかった。

佐藤「もう! ☆っちゃん! どうしたの?」
俺 「な、なんじゃい?  そっちこそ急に・・・」
佐藤「寒そうだったから。 どう?俺あったかいでしょ?」
俺 「あ、ああ めっちゃあったけぇよ。(そりゃあ見学してたしな)」
佐藤「よかった!! このままでいてやろうかー?」
俺 「俺的にはあったかくていいけど、周りの視線が冷たいぞ・・・」

泳いであがったやつらが更衣室に向かう途中の通りに俺らはいたから
通ってくやつら一人一人に見られていた。

佐藤「あ、ほんとだww ゴメンゴメン。」
俺 「まあ良かったよ、あったまれたし。」
佐藤「へへ、よかった。  あ、 ☆っちゃん後ろ後ろ。」
俺 「え? 後ろ?」

後ろを向こうとした瞬間。

??「ちょーっぷ!!」

俺の後頭部にちょっぷがあたった。しかも結構痛かった。

俺 「こんなことすんの・・ オイ! 安藤!!」
安藤「お、さすが志波! 一発で俺ってわかっちゃった?」
俺 「分かるもなにも、お前くらいだっつーの! こんなことすんの。」

3年で友達の安藤(仮名)だ。 こいつは、ツッコミ、というか
話に割り込んでくるタイプのヤツ。俺と同じクラスでいっつも一緒に帰ってる。
仲がいい というか親友ってよべるやつだ。ちなみに副部長。

安藤「どうだった?俺のチョップは? というかお前らなにやってんだ?」

ゴンッ! 俺は安藤の頭をなぐった

安藤「いってぇー なんで殴ってかえすんだよぉぉ。」
俺 「別にいいだろ、お前のチョップも痛いんだし。」
安藤「だってお前らが抱きついてたから、 なぁー。」
俺 「なぁー  じゃねぇえよ!? あれはだなぁ・・・。」
佐藤「あ、☆っちゃん寒そうだったから俺が抱きついたんだよー。」
安藤「そうかー。 てか志波は年下に懐かれやすいなー、ほんとに。」
俺 「あ? そうかぁー?あんま気にしたことねぇな。」
安藤「絶対そうだってばぁー。  あ、それよりそろそろ挨拶だぞー。」
俺 「お、そうか じゃあ行こうぜ!!」

小走りで俺らはプールサイドの顧問のところまでいった。
他の部員もすこしずつあつまってきていた。

佐藤「そういやさぁ、安藤先輩って、☆っちゃんより部長らしいよねぇ。」
安藤「だろだろ! 部長の仕事も、ほぼ俺がやってんだぜ、志波の代わりに」
俺 「うっせーな、だって安藤がやってくれるんだもーん」

と俺らは笑いながら挨拶をむかえた。 もちろんちゃんとやった。
そのまま部活を終えて、部員名簿を職員室に届けにいった。
そのまま帰ろうとすると。 いつも待っている安藤がいて、佐藤もいた。

俺 「あれ? 佐藤・・? どうした?」
佐藤「一緒にかえろー! いい?」
俺 「別にいいけど、 なぁ?安藤。」
安藤「ああ、俺らと佐藤の家、結構近いらしいし、いいんじゃね?」
佐藤「あれ?そういや先輩たちの家ってどこなの?」
俺 「えーと、 安藤お願い!」
安藤「自分の住所くらいそろそろおぼえろよ、○町の××だよ、
                   ちなみに俺らの家隣同士だし」
佐藤「え!? じゃあめっちゃちかいじゃん! よかったぁ」

そんなこんなで俺らは一緒に帰るようになった。
帰り道、安藤が本屋に寄っていく、といい佐藤と二人で帰っていた。
すると、佐藤が、自分の家にこないか?とさそってきたから行くことになった。

佐藤の家に行く途中、 急に俺の目の前にでてきて、

佐藤「・・・だよ! ☆っちゃん!」
俺 「へ? 」

俺はそのときマジで聞き逃していた。



はい。どうも。すけろくです。続きですが今回はセリフばっかになってしまい
すいませんでした。 ちなみに引退したいまでも佐藤と安藤とかえっています。
続きはまた書きます。 また何か意見や感想があったら掲示板にお願いします。何かしらでも嬉しいです。


水泳部と後輩 3

  • by すけろく at 10月1日(金)22時15分
  • Number:1001221446 Length:2155 bytes

かじさんどうも。ありがとうです。
続き いきますね。


佐藤「・・・だよ! ☆っちゃん!」
俺 「へ? 」

俺はそのときマジで聞き逃していた。

俺 「ん?なんか言ったか?佐藤。」
佐藤「えー。 別にぃ。☆っちゃんのバーカww」
俺 「なんだとてめぇ!?」

そういいながら、俺は佐藤の脇腹をくすぐった。

佐藤「ちょっ  あ、、くすぐっ やめっ」
俺 「うるせぇ!」

とかやってたら、佐藤の家に着いた。
ほんとに近くで、俺んちから5分もかからないところだった。
佐藤の家についてから、俺は佐藤の部屋で、一緒にゲームをやってた。

そして、1つ気づいたことがあった。それは、、、

佐藤「あー!! また負けたぁ!!」

かなりゲームが弱かった。 初心者の俺に負けやがった。
俺が負けまくってる佐藤を見て、すこし笑うと

佐藤「もぉー ☆っちゃん笑うな!!」
俺 「はは、スマンスマン、ちょっとあれだったから。」

といいながら、俺は佐藤の頭をなでた(頭に手のっけてグシャグシャするやつ)
そのあと、佐藤のベットの上で寝ながらマンガ読んでたら、 俺はいつの間にか寝てしまっていた。

気がつくと、俺の隣で佐藤が寝ていた。しかも抱きつくカンジに。
俺はマジびくったが、窓の外を見ると、すっかり暗くなっていていたので
佐藤を起こして、帰る準備をした。

俺 「すまんな〜 寝ちゃってww」
佐藤「俺も寝ちゃったし、いいよぉ別に。」
俺 「へへ、最初びっくりしたぞ、隣でねてて。しかも抱きついてたし。」
佐藤「まぁいいじゃんww 俺も眠かったんだしー。 それよりいっちゃん親に怒られたりしない?
こんな遅くまでいて。」
俺 「まあ、別にいいけどさ。 ん?親?大丈夫だよ、親帰ってくんの遅いし。」
佐藤「よかったー。 んじゃ、またきてね!!」

そういわれながら、俺は玄関を出ようとした。
だけどその前に、1つ聞きたいことがあった。

俺 「そういやさ、佐藤、帰り道でお前 なに言ったんだ?」
佐藤「え、たいしたことないよー。」
俺 「そうか、ならいいよ」

そして俺は玄関をでようとした、その時。

佐藤「ねぇ、☆っちゃん・・」
俺 「ん? なんだ?」
佐藤「大好きだよ!!」

俺 「・・・・      はは、 サンキュ!!」

安藤が冗談半分でよく言うし、いつもの調子で答えてしまった。
まさか、それが俺たちの関係を大きく変えることになるとは思わなかった。



はい、どうも。すけろくです。 友達の家ってなんか眠くなりませんか?
そんなん俺だけかもしれませんがねww
はい。 また掲示板に感想とかあったらお願いします。 


水泳部と後輩 4

  • by すけろく at 10月3日(日)03時15分
  • Number:1003031442 Length:2824 bytes

TAKAさんどうもありがとうございます。
続きです。


俺 「・・・・      はは、 サンキュ!!」

安藤が冗談半分でよく言うし、いつもの調子で答えてしまった。
まさか、それが俺たちの関係を大きく変えることになるとは思わなかった。


翌朝。 飯を食い終わって歯を磨き、若干眠いのをおさえながら制服に着替えようとしていると
玄関のチャイムがなった。 安藤か?と思ったがあいつにしてははやいなぁ、とおもいつつ玄関のドアを開けた。

俺 「どちらさんすかぁー?」
佐藤「☆っちゃんオハヨー!! 一緒にがっこう行こー!」

ドアを開けた瞬間、佐藤が抱きついてきた。
俺は、そのままバランスを崩して、倒れてしまった。 とゆうかこいつ、 重い。
バックどんだけ重いんだ? と思うくらい。(たぶん置き勉してないと思う)

俺 「いっつー。 てか朝からテンションたかっ! 早いし。」
佐藤「えー? そう?  ま、早く着替えてよー!」
俺 「はいはい。その前に、どいてくれないか? 動けねぇよ。」
佐藤「ゴメンゴメン。」
俺 「あと、ちゃんと安藤も待とうな。」

数分後、安藤がきて、俺らは3人で歩いていった。

安藤「おはよっさん 佐藤。朝からテンションたけぇなぁ。」
佐藤「えぇ?そう? 俺いつもだよぉ。てか☆っちゃん低すぎない?」
俺 「そうかー? まあ朝はこんなんだよ、俺は。」
安藤「こいつは昔っからこうでさ、夜更かしするし、めんどくさがりやだし。」
俺 「うっせぇー。 まあそうだけどなぁ。」
安藤「って、お前 また制服のボタンはずして、学校近いんだからぁ。」

そういいながら、安藤は俺の制服のボタンをつけた。

俺 「別にできるって、 もー。」
安藤「お前自分で言ったってどうせやんねーだろ!」
俺 「へいへい。 あんがとさんっ」
佐藤「なんか安藤先輩って、☆っちゃんの親みたいだねー。」

佐藤は笑いながら言った。

安藤「そうかぁ? まあ前からこいつといるしなぁ。」
俺 「まあ俺も普通だったしなぁ。こういうの。」
安藤「志波は中学はいってもガキだったしなww」
俺 「ガキっていうな! うるせぇ!」
佐藤「ニシシww やっぱ☆っちゃんってかわいいねww」
俺 「おい、佐藤。その笑いは何に対する笑いだオイ!?」
佐藤「へへ?別にぃ」

そんなこといいながら学校に着いた。 佐藤は一年の階に、俺らは三年のかいにいった。
教室(というか席が隣)で安藤と部活について話をした。
そのあと、安藤に言われて、プールに塩素の錠剤?を入れに行った。
途中、廊下で佐藤とあって、一緒にプールにいった。

佐藤「そういや、☆っちゃんよくプール行く気になったね、いつもならヤダとかいうのに。」
俺 「それは、、 やったら帰りにお菓子かってくれるっていったから。」
佐藤「はは、☆っちゃんらしいww てか安藤先輩もすごいなぁ」
俺 「なにが?」
佐藤「なんでもないよww」
俺 「なら、いいけど。」

疲れたので、ベンチに座ってると、隣に佐藤が座ってきた。
すると、佐藤は

佐藤「☆っちゃん。。」
俺 「ん?なんだぁ?」


はい、スイマセン。変なとこでとめて。
ちょっと時間的問題で肉体や精神的に疲労が・・・
あ、ちなみに言いますが、俺の身長は 160 くらいで
安藤が 175以上 あるくらいで佐藤が 150 ちょっとくらいです。
まあ俺はすこし小さいです。はい。
また感想とかあったらありがたいです。


水泳部と後輩 5

  • by すけろく at 10月3日(日)23時57分
  • Number:1003235712 Length:2813 bytes

続きです。


佐藤「☆っちゃん。。」
俺 「ん?なんだぁ?」
佐藤「彼女とかいんのー?」
俺 「いねぇよぉ。俺もてへんしww」
佐藤「あのさ、 ねぇ、☆っちゃん俺と付き合お!」
俺 「へ? どういうこと?」
佐藤「あ、あのね俺 ☆っちゃんのとこ、スキなんだ。でも、俺男だし、言えんかったし。」
俺 「はは、別にいいよ、俺佐藤のコトスキだしww」

俺はいつのまにか佐藤のことを好きになっていた。
抱きつかれる度に感じていたことが、今やっと分かった。
俺も佐藤のことがすきだったんだ。

佐藤「ほんと!? ありがと!!」

そのまま抱きついてきた、俺も佐藤を抱きしめた。 そいうえば、俺はここで初めて佐藤をだきしめた。

佐藤「へへ、大好きだよ!☆っちゃん。」
俺 「安藤にはナイショだぞ!」
佐藤「わかってるよ、俺たちだけの秘密ね!」

その日から佐藤が部活を始めた。どうやらケガは治ったらしい。
佐藤は噂のとおり泳ぐのが速かった。
佐藤に追いつくのは、俺と安藤だけだった。(俺が3年で一番速かった、安藤は二番目)

安藤「さっすが、佐藤速いなー、ほんとにケガしてたのか?」
佐藤「そうー? てか、☆っちゃんはどうしたの?」
俺 「ゼェゼェ・・・ 疲れた。」
安藤「こいつ速いけど体力なくてさぁ、いっつもこうさ。だから長距離はむりなんだよ。」
佐藤「もう、 がんばってよ!☆っちゃん!」

うちの水泳部は、決められたメニューを先生の指示でやるが、最後のメニューは各自でやるから
終わったヒトから着替えれる、というものだった。
もちろん、先に終わったのは、佐藤、俺はその数分後におわった。
更衣室にいこうとすると、途中で佐藤がいた。

俺 「ゼェ、ゼェ、、 あ、まっててくれたんか?」
佐藤「うん。一緒にいこ!」
俺 「・・・ ああ。いこう」

更衣室にはいると、佐藤が抱きついてきて、キスをしてきた。
もちろん着替えてないから、2人とも水着のままだ。抱きついている佐藤の体はとても温かかった。
俺は、佐藤の頭をなでた。佐藤からは、プール特有の塩素のにおいと、佐藤の汗のにおいがした。
ガラッ と、ドアの開く音がした、俺たちはびっくりして、着替えをはじめた。

安藤「よーっす!お前らやっぱ速いなぁー。」
俺 「へへ、疲れたけどな。 佐藤は速すぎるだろ、やっぱり」
佐藤「にししし、すごいでしょww」
安藤「あ、そういや 今度の大会のこと、決めたか志波?」
俺 「あー、あれね。 ・・・・・・うん。」
安藤「やってなかったか?」
俺 「あー ・・・・うん。」
安藤「しゃーねーな。部活おわったらやるぞ。」
佐藤「なにをっすか?」
安藤「大会の出場種目きめるやつ、佐藤もあとで手伝ってくれるか?」
佐藤「あ、いいっすよ。どうせみんなくるんだし」
俺 「安藤やっといてー。 俺寝たい。おうちかえりたい」
安藤「だめ!お前部長なんだから、提出おまえだろ」
俺 「あーめんどくせぇ。」

そして、部活が終わって、部員全員をあつめて、大会についてきめた。
それが終わって、安藤と佐藤と3人で帰っている途中、佐藤が小声で俺に「俺んちにきて」といった。
そして俺は、この前佐藤の家に行ったときに忘れ物したから取りに行くということで
佐藤の家に行くことにした。


はい。どうも。 やっとここまできました。
次からイロイロとあります。
また掲示板に感想とかなんでもいいので書いてくださると嬉しいです。


水泳部と後輩 6

  • by すけろく at 10月6日(水)01時46分
  • Number:1006014620 Length:1781 bytes

うさ さん、ともくん さん。どうもありがとうございます。
間を空けてしまってすいませんでした。
続きです。


そして俺は、この前佐藤の家に行ったときに忘れ物したから取りに行くということで
佐藤の家に行くことにした。
家について、そのまま佐藤の部屋に行った。

佐藤「ねぇ、☆っちゃん って、いつから俺のこと好きだったー?」
俺 「え、 うーん。 最初にお前が抱きついてきたとき・・ かな?」
佐藤「あー ☆っちゃん顔赤くなってるww かわいっww」
俺 「うっせーなー! そういうお前はどうなんだよ?」
佐藤「俺? プール掃除のときかな? 最初のやつ。」
俺 「ずいぶん最初だなww」
佐藤「まあいいじゃん! でも最初もっと怖い人だと思ってた。」
俺 「そうかぁ? まああれだ、最初はうるさくなるのがめんどくてな。」

そんな話をしていると、佐藤のベットの下にある本が落ちているのに気がついた。

俺 「ん?なんだこれ?」
佐藤「あ、それ みちゃだめ・・」

佐藤の言うことを聞かずにそれをみた。

俺 「ん? これって、エロ本? あ、男だけか。」
佐藤「もぉー!! みちゃだめっていったじゃん!!」

佐藤は顔を赤くしていた。

俺 「こんなんみてたんだ。 とゆうかよく買えたなww」
佐藤「ま、いらないけどねー。もう。」
俺 「どうしてた?」
佐藤「だって俺には☆っちゃんがいるじゃん。」

というと、ベットにいた俺に押し倒すように抱きついてきた。

俺 「はは、そうだったなww あとお前抱きつくのスキだな。まあ俺も嫌いじゃないけど。」
佐藤「へへ、だってスキなんだもん、☆っちゃんのこと。」

改めてその言葉を聞いた俺は、すこし恥ずかしかった。

俺 「俺もだ、佐藤、すきだぞ。」

俺は佐藤にキスをした。佐藤はすこし驚いて

佐藤「あれ?☆っちゃんからキスしてくれた!」
俺 「べっ 別にいいだろ!!」
佐藤「・・・ ありがとっ!」


はい、スイマセン。テストが近いんであんま書けません。
見てくださってるかた、いつもありがとうございます。
また感想とかあったら掲示板にお願いします。すこしでもなんかあるとうれしいです。


水泳部と後輩 7

  • by すけろく at 10月21日(木)23時40分
  • Number:1018005231 Length:2978 bytes

遅くなりました! やっと試験がおわりました。
見てくださっていた方すいませんでした。


佐藤「あれ?☆っちゃんからキスしてくれた!」
俺 「べっ 別にいいだろ!!」
佐藤「・・・ ありがとっ!」
俺 「ははっ 俺のファーストキスだっ!」
佐藤「まじでぇ!? サンキュっ」

俺は再び佐藤を抱きしめた。
いつものように佐藤からは独特な汗のにおいがした。

俺 「やっぱ佐藤はいいなぁー」
佐藤「えー なにがぁ?」
俺 「別にぃ こっちのことー」
佐藤「なんだよぉー!!」

すると佐藤は俺のわき腹をくすぐってきた。

俺 「ちょっ おま、 やりやがったな!」

といって、押し倒されていた体勢から逆に佐藤を押し倒した。
そしてそのまま佐藤をくすぐった。

佐藤「まっ くすぐっ 重いっ あっ」
俺 「どうだぁ? まいったかぁ?」
佐藤「う、うん もう、はぁはぁ」

そしてひとつ、俺はあることに気づいた。

俺 「なぁ 佐藤、さっきからだが、お前の、、 あのちんこが勃起しててあたってないか?」
佐藤「あ、やっぱ当たってたの気づいた? なんか俺すぐなっちゃうんだよー」
俺 「へー、そうなんか あんま俺はならんけどなー」
佐藤「へへへ、じゃあ俺がさせてあげる〜」

そういうと佐藤は俺の征服のズボンのベルトをはずした。

俺 「ん?なにすんねん」
佐藤「ちょっとまっててー」

というと。ズボンとパンツをいっしょに下げた。

俺 「ちょっ おまっ・・・  あっっ っつ」
佐藤「どう?☆っちゃん」
俺 「どうって、 お前・・・」

佐藤はそういいながら俺のチンコを口に入れていた。

俺 「っっち、勝手にやんなっつーの」

そういうと、俺も佐藤のズボンとパンツを脱がせ、お互いのを口にいれた。
いつのまにか俺も勃起していた、とゆうかもうやばい。

佐藤「はぁ、っ はぁ 口の中にだしてもいいよぉー」
俺 「ならお前もいいぞぉ はぁ、はぁ」

俺らは 口をフガフガさせながらいった。
口の中の感覚がわからないくらい気持ちよかった。
しゃべるだけで振動がつたわって俺らはやばかった。
数分後俺らは同時にイってしまった。 だがそのあとが問題だった。

二人とも口に出してしまって、どうすればいいのかわからなかった。

佐藤が 「んー  んんーんんんー」 とかいってるけどわかんなかった。
少ししてるうちに、佐藤が飲み込んだらしく、俺にも飲んじゃえといってきた。
そして俺ものんだが口の中が変な感じだった。

俺・佐藤「おえぇぇぇ」
俺 「なんか口の中が変な感じだなww」
佐藤「☆っちゃんごめんね、急に」
俺 「べつに、いいよ。  ・・・悪くはなかったし」
佐藤「へへ、またやろうね!!」
俺 「まったく、 また今度だぞ。」

そういいながら、俺らは服を着てそのまままた遊び始めた。

佐藤「てかさぁ、俺がつれてきたのもあるけどさぁ、こんな遊んでてもいいの?」
俺 「別にぃー  帰っても誰もいないしー。」
佐藤「そっちじゃなくて、 来週期末テストじゃん?」
俺 「え?  えええええええええぇぇぇ?」
佐藤「知らなかったの?受験生でしょ?1学期の成績はいいかもしれないけど一応テストだし」
俺 「しゃぁーねぇー 、勉強かぁー 俺下から数えたほうがはやいんだけどなぁー 順位。」
佐藤「俺も手伝うからさ、どうせ1年の内容もわからんでしょ?」
俺 「うっせww」


はい。どうも。数日あけてしまいました。前回までの内容を知りたい人は
がんばって探してください。 ちなみに7の状態で6月なんで。はい。
これからもよろしくおねがいします。 また感想とかあったらうれしいです。
 


水泳部と後輩 8

  • by すけろく at 10月22日(金)00時52分
  • Number:1022005202 Length:3318 bytes

はい。 ともくん さん。 うさ さん。
どうもありがとうございます。
ともくん さんの指摘してくださった点については、話の途中でだしていくことにしますので。
では、いきます・・・


俺 「しゃぁーねぇー 、勉強かぁー 俺下から数えたほうがはやいんだけどなぁー 順位。」
佐藤「俺も手伝うからさ、どうせ1年の内容もわからんでしょ?」
俺 「うっせww」
佐藤「まぁ、期末さえがんばれば、夏休みだよぉ〜!  ね?」
俺 「おお!そうだった! 夏休みだぁ〜!!!」
佐藤「www だから、がんばるんだよ!」
俺 「うん、 ほどほどにな。」

その次の日から、テスト勉強の嵐だった。
もちろん1年生もテストはあるから、俺と、安藤と、佐藤の3人で
学校が終わったあと、俺の家で勉強会をすることになった。
安藤の順位は学年でも上位、佐藤もそこそこ上位らしい。
そんな秀才の2人を前に俺は中1の英語の問題に苦労していた。

俺 「・・・ 三人称単数ってなんすか?」
安藤「はぁ!?  そこまで忘れてんのかよ!?」
俺 「ごーめーんー!! で、どうすんの?」
佐藤「まずは、1人称とか2人称とか    ・・・・・・

そんなこんなで、とうとうテスト当日。
前日はほぼ徹夜で勉強していた。佐藤はかえらせたけど。
そして、いつものように3人で登校した。

安藤「おはよぉー お二人とも。」
佐藤・俺「おはよー。」
佐藤「昨日はどうだった?勉強。」
安藤「俺は大丈夫〜。 問題は・・ 志波だな。」
佐藤「ああー で、大丈夫なの?☆っちゃん?」
俺 「あ、 うん。たぶん。」
安藤「問題は英語と社会ってとこ?」
俺 「あー うん。たぶん。」
佐藤「大丈夫なのかな?ほんとに。」
安藤「・・・ さ、さぁなあ?」

5時間目まで続いたテストがやっとおわった。
できばえはまあまあで、毎時間、すぐテストがおわって寝ていた安藤をみていたことを覚えている。

俺 「おわったぁー。 うげぇっ」
安藤「俺が教えたんだ、合計100点いかなかったら怒るでな!」
俺 「だからって殴るなよっ! 馬鹿。」
安藤「あれっ?やりかえさねぇの?志波らしくねぇ。」
俺 「そ、それはぁ・・ まあ教えてもらったんだしー。」
安藤「そうか! なんか志波がそういうとこみせるのあんまねーよなww」
俺 「うっせぇ! 殴るぞっ。」
安藤「へいへい。 それより、ほら、部活いくぞっ!」

テスト週間だったので、部活はその週ではその日が初めてだった。

佐藤「☆っちゃーん!! どうだったぁ?」

いつものように抱きついてきた佐藤だった。部活のやつらは慣れたのか
普通にこの光景を見てもなにもいわなくなった。(付き合ってるとまではばれてなかった)
とゆうか、テストがあった日の部活では、やけに落ち込んでるやつや、平然としてるやつらの差がありすぎておもしろかった。
佐藤も調子からは普通にできたんだと思った。
その日の部活はテストが終わったばかりということで先生がメニューを減らしてくれた。
1時間半ほどで部活は終わりそのまま帰ることにした。
その後、佐藤に呼ばれて俺は佐藤の家にいった。

俺 「そういや久々だな、佐藤んち。」
佐藤「だね。 テストお疲れさん〜 ☆っちゃん!!」

といいながらベットに寝そべった。俺もその横にすわった。

俺 「あ、そうだ。このまえの約束、思い出した〜」
佐藤「え、なに〜?」
俺 「へへっ まあな。」

俺は佐藤のズボンに手を突っ込み、ボクサーパンツの上からチンコを揉んだ。

佐藤「あ、あれか〜 って ちょっそこはっ あっ」
俺 「お、赤のボクサーパンツじゃん?なにこれ?テスト用勝負パンツ的な?」
佐藤「そんなんだよっ」

俺はそのまま佐藤に抱きついた。もちろんおいかぶさるように。

俺 「じゃあ、前の続きなww」
佐藤「うん。 へへ、くすぐったいよぉー。」
俺 「へへへっww」


はい。どうも。パソコンを1日修理に出してまして。
読んでくれてる方、いつもありがとうございます。
また感想などあったらうれしいです。 でわ。


水泳部と後輩 9

  • by すけろく at 10月25日(月)00時08分
  • Number:1025000846 Length:1791 bytes

俺 「じゃあ、前の続きなww」
佐藤「うん。 へへ、くすぐったいよぉー。」
俺 「へへへっww」

そのまま俺は佐藤にキスをした。


数分後、俺はテストと徹夜の疲れで 佐藤の隣で寝てしまっていた。
ふと目を覚ますと、俺の隣で佐藤が寝ていた。 すると、佐藤も目を覚ました。

佐藤「もぉ!また寝ちゃうんだから〜。☆っちゃんの馬鹿。」
俺 「ゴメンゴメン。久々に疲れたから。」
佐藤「部活より疲れたって、だめじゃん。 まあいいか。」

そういうと、佐藤は俺にキスをした。

佐藤「ほら、もう夜だよ。 帰ったほうがいいよ。」
俺 「うん。そうする。 眠いし、今日は帰ってねるよ。」
佐藤「じゃ、また明日ねー!!」

朝、いつものように登校していると安藤が

安藤「最近お前らなかいいなー、なんか。」
佐藤「そうー?」
安藤「そうだー!! 絶対そうだ!」
俺 「もしかしてぇ 嫉妬か?安藤?」
安藤「別にそんなんじゃねぇよ。」
俺 「ハハハ。ゴメンゴメン。」

その日はテスト返しがあった。安藤が待ちに待っていた日だ。

安藤「どうだぁ〜?志波。 結果は。」
俺 「いや、それがさぁ  これ。」
安藤「ん?ええええ!? 150超してるじゃん!?」
俺 「よっしゃあああ! あんがと!安藤!!」

と言って、俺は癖で抱きついてしまった。

安藤「ちょい、おまえ やめい気持ち悪い。」
俺 「ごっめーん!なんか嬉しすぎて。」
安藤「だからって抱きつくなよ、 もうっ。」
俺 「へへ、まあ許せ。 よし、テストも帰ってきたことだし、遊ぼうぜ!」
安藤「おうっ! 久々だな。」
俺 「安藤んち行きたいなぁ、久々に。」
安藤「えー?今俺の部屋汚いよ。」
俺 「大丈夫、お前の汚いは俺で言う普通だし。」
安藤「お前の部屋はやばいからな。いつもリビングだし。 佐藤が見たらなんていうか」

そんなかんじで、その日は安藤と遊ぶことにした。そのとき

安藤「今週めんどいな 大会。」
俺 「あー。 そうだったっけなぁ?」
安藤「覚えとけよ、それくらい。」
俺 「あー そうだ、水着買わないと。今度いこ。」
安藤「俺も行くよ、じゃあ。」


はい。今回エロなくてすいません。


水泳部と後輩 10

  • by すけろく at 10月26日(火)00時50分
  • Number:1026005045 Length:2585 bytes

うさ さんどうも!!続きです。

安藤「今週めんどいな 大会。」
俺 「あー。 そうだったっけなぁ?」
安藤「覚えとけよ、それくらい。」
俺 「あー そうだ、水着買わないと。今度いこ。」
安藤「俺も行くよ、じゃあ。」

次の日の放課後、佐藤と安藤とスポーツショップへいった。
ちなみに佐藤はついてきた。

安藤「ほらっ 行くぞっ!あっち。」
俺 「へいへい。」
佐藤「ほら、☆っちゃん、早くっ」

売り場には結構な数の種類の水着があった。

俺 「えーと、どんなんにすればいいんだ?」
安藤「スパッツのやつで値段がよさげでいいやつ。」
俺 「んー?なんだろう、こんなん?  って高ぁぁ」
佐藤「そう? 別に普通じゃないの?俺の1万越えしてるよ〜」
俺・安藤「・・・・・・」
俺 「お、おい安藤。 お前が買ったので一番高いのは?」
安藤「お、俺は 6000円くらい・・?」
俺 「だよな、俺も。 すげぇな。佐藤。」
佐藤「そうー? あ、☆っちゃん。これどう?あんま高くないよ?」
俺 「おぉー いいじゃん。俺これにするわい。安藤は?」
安藤「おう、俺はこれ。」

俺は黒に赤のラインが入っているので、安藤は青と水色のやつのだった。
少々高かったけど、まあいいということにした。

俺 「今日はアリガトな、佐藤。」
佐藤「別にいいよぉ、俺も勝手に来たんだし〜。」
安藤「まあいいだろ、それよりもう帰るぞ。暗くなってきたし。」
俺 「うーん。ゲーセンよって・・  ごふっ」
安藤「バカっ 帰るっていってんだろ。」
俺 「だからって 殴るなよ、ちょっと言ってみただけなのに〜。」
安藤「ホラホラ、帰るぞ。」
佐藤「ほら、☆っちゃん。 行くよ〜。」

次の日の部活、昨日買った水着をきてみた。
よく水をはじく。なんか楽しかった。(←若干自分ではしゃいでた)
すると、隣のコースから佐藤がこっちにきた。

佐藤「どう?あたらしいの?」
俺 「水はじいておもしろいよ〜。」
佐藤「そっちじゃないって、もぉー。」

とかいって、俺の水着を触って、水中でついた空気の泡をとって遊んでいた。
そのまま股間に手を伸ばして俺のをもんできた。

俺 「あっ、 てめぇやったな!?」
佐藤「あ、ちょっ 水着の上からはやめてよぉ〜、もう。」
俺 「うっせぇ、てめーがやったんだろっ バカ。」
佐藤「んー。勃起しちゃうから、今はやめてよぉー。」
俺 「その言い方だと、あとでやっていいみたいだぞ?」
佐藤「へへ、まあねっ。」
俺 「なんだそれwww。」

そういうと、佐藤は股間をおさえていた、とゆうかマジで勃起したらしい。
そんな佐藤をみて、後ろから抱きついて股間をもんでみた。

佐藤「ちょっ まじで今やばいって。」
俺 「あ、ホントだ。 硬いなwww」
佐藤「もぉー 笑い事じゃないよぉ」
俺 「すまんって、ほらほら、そっちのほうで沈んでろ〜」
佐藤「うん。 そうするよぉー。もう ☆っちゃんのバカぁ」

というと、そのまま佐藤は顔を沈めていた。


はい。どうも、すけろくです。
もう10ですか。読みにくいかと思いますが大丈夫ですか?
次は大会のときの話になりますね、きっと。
でわ。