H体験?談 過去ログ(L-129)
郷田さんの体験?談 (ヤンチャなイケメン)


ヤンチャなイケメン

  • by 郷田 at 1月20日(火)11時48分
  • Number:0120114839 Length:2018 bytes

俺は内装の仕事をしている。
仕事柄、現場によっては遠かったりする日もあり、結構作業着も汚れることもある。平日であっても1〜2日間仕事が休みになってしまうこともある。
特に去年くらいから人手不足状態だ。普段から俺と同年代の若いヤツは結構短期間で辞めてしまう。そんな中、去年の10月からヤンチャなイケメンが1人、頑張って現場に出ている。
彼は、浅野君。
高校を早々に中退して、ラーメン屋や引っ越しのバイトを経験して、俺の会社に見習いとして入った。
浅野君は先日18歳になったばかり。耳が少し隠れるくらいの茶髪で、結構色白な甘さが少し入った今風のイケメンだ。最初は少しとっつきにくい感じだったが、一週間もたたずに浅野君は俺と打ち解けた。
周りの年配の人とは相変わらず微妙な距離感。でも仕方ないことだと思う。浅野君くらいの年齢なら自分の親父くらいの人とは話も合わないし、敬語や礼儀も微妙だから。

作業も昼飯も、現場までの往復も…常に浅野君は俺と一緒に行動する。

浅野君が現場に出るようになって、半月くらい経過した頃だったと思うが、現場が終わり、車で会社に戻る途中のこと。俺がトイレに行きたくなり、国道沿いにホームセンターがあったので、そこに車を入れてトイレに行った。
浅野君もトイレに来たので、(当然ながら)俺は浅野君のアソコが気になって、話ながら浅野君のアソコをチラッと見た。作業着のズボンのファスナー部分からダランと垂れ下がった黒々とした竿が見えた。俺は(でけぇー!)と思った。
すっぽり皮が被っている長い竿がなんともアンバランスでエロくもあり可愛い。俺は(浅野君って、剥いてから小便をしないタイプなんだ…)と思った。
浅野君は小便が終わると、皮の上から亀頭部分をギュッと摘んで、雫を切っていた。
そして浅野君は手も洗わずトイレを出た。
ホームセンターの入り口付近で売っていたたい焼きを買ってあげて、車に戻った。車中、ヤンチャそうな外見とは裏腹に無邪気にたい焼きを食う浅野君が可愛かった。

俺はトイレでの浅野君のアソコを見て以来、一層浅野君が気になっていた。

その後、数日は何も期待するようなことはなく、11月に入った。
年末までの現場スケジュールはかなり詰まっていた。
現場までの往復の車中では、浅野君のヤンチャ武勇伝を聞いたり、18歳という年頃らしいエロ話もした。
現在は彼女は居ない…とか、呼べばヤらせてくれる女の子がいる…とか。


ヤンチャなイケメン…その2

  • by 郷田 at 1月20日(火)12時34分
  • Number:0120123408 Length:1962 bytes

寝る前にはほぼ毎日オナる…とか、焼鳥屋でのレバーや中華でのニラレバのレバーを見ると、何故か女の子のアソコを思い出してしまう…とか、浅野君の性癖の一端を聞いた。

ある日、4人で現場に出た時、予定よりかなり早く現場が終わったので、寒かったし、現場近くにあったスーパー銭湯に寄ることになった。
浅野君はタオルも巻かず服を脱いだ。一緒にいた年上の人が浅野君のアソコを見て、「お〜!浅野ってまだガキのくせに随分と立派なモノ持ってんだな!」とデリカシーのない大声で言った。
ヤンチャとは言え、お年頃の浅野君は少し恥ずかしい様子で、サッとタオルで股間を隠した。

シャワーを浴び、湯船に浸かって、冷えた体を温めた。
その時も、年上の人が「浅野、その立派なモノでヤリまくってんだろ〜?」と浅野君をからかう。浅野君は「そんなことないですよー。」とだけ答えて黙ってしまった。
そしてもう1人の人が「でもさ、浅野、ちゃんと剥いておけよー。お前、すっぽり被ってるし!」と言った。
浅野君は「あぁ…はい…」とだけ言った。

その後サウナに入り、体を洗って、スーパー銭湯を出た。

デリカシーのない2人はさっさと車を出し、俺と浅野君も車を出した。

車中、浅野君は「郷田さん…やっぱ、皮…被っているとバカにされるんすかね…?」と言った。
俺は「気にすんなよ。俺もだし…。」と言うと、浅野君は「えっ…?郷田さん、ちゃんと剥けてましたよね?」と不思議そうな顔で言った。俺は「普段は被っているよー。ああいう時は、パンツを脱ぐ前に皮をサッと剥くんだよ…。多分、あの2人もそうしてるよ。」と言った。
浅野君は「本当ですか?」と言った。俺は「あの2人も多分、剥いていると思うけど…。でも俺は確実に浅野君と同じだよ…。普段は被っているよ。今も被っているし…。」と言った。
浅野君は「そうですか…」と納得していない様子だった。
俺は「浅野君も次からはパンツを脱ぐ前に剥けばいいんだよー。それより勃った時は剥けるんだろ?」と聞いた。
浅野君は即答で「剥けますよー」と答えた。
俺は「じゃー問題ないから…気にすんなよ。」と言った。
浅野君は「郷田さんって本当に今は被っているんすか?」としつこく聞いてきた。
信号待ちの時、俺はハンドルを片手で一応押さえて、もう片手で作業着のファスナーを下ろして、皮の被ったアソコを浅野君に見せた。


ヤンチャなイケメン…その3

  • by 郷田 at 1月20日(火)12時56分
  • Number:0120125608 Length:1087 bytes

俺は「ほら…な。」と言った。
浅野君は身を乗り出して俺のアソコを覗き込んだ。
浅野君は「あぁ、本当ですね…。良かったー!安心しました!」といつもの笑顔に戻った。

あの日以降も浅野君と俺は更に打ち解け、色々な話をした。現場までの往復の車中は俺と浅野君、2人きりの空間。

数日後のこと。
現場から会社に戻った時、会社のトイレで浅野君と一緒になった。
2人並んで小便をしていた時、俺は浅野君のアソコを見た。やはり皮が被った状態で小便をしていた。
俺は「浅野君、風呂だけじゃなく、小便の時も皮を剥いてからした方がいいよー!」と言った。
浅野君は「そうなんすか?こうですか?」と言って、自分の皮を根元の方に引っ張って、俺の方にアソコを向けて見せた。
俺は「そうそう!ほら、俺も剥いているだろ?」と俺も少しだけ反応したアソコを浅野君に見せた。浅野君は「本当だ!」と言って、納得していた。

12月は本当に忙しい日が多く、時には午前と午後に別の現場に行くこともあった。
1日に2件の現場を回る日は、帰りが遅くなることもあった。
ハードな時期に見習いとして入ったのに、辞めずに浅野君は本当に頑張ってくれたと思う。

俺も浅野君とは6歳差があるとは言え、他の人よりは年齢が近いので楽しかった。
何よりイケメンだし…。


ヤンチャなイケメン…その4

  • by 郷田 at 1月20日(火)13時43分
  • Number:0120134353 Length:1970 bytes

12月の中頃、俺が一番興奮したことがあった。

あの日は、現場が2件入っていて、1つ目の現場入りが早い時間だった。
前日、現場の責任者から「明日は現場が少し遠いので、朝6時に出発する。遅れるなよ。」と言われた。

浅野君は起きれるか…遅刻しないか…心配している様子だった。

俺は「そんなに心配なら、今夜、俺ん家に泊まったら?起こしてやるし。会社には俺ん家からの方が近いし!」と言った。
浅野君は「いいんですか?」と言った。俺は「いいよ。でも俺、1人暮らしだから…晩飯も適当に済ますけどいい?」と言った。
浅野君は「全然大丈夫です!」と言った。

作業着のまま俺ん家に帰った。
俺は「浅野君、作業着、明日も着れるように洗うから…これに着替えてよー!」と言った。
浅野君はサクッとボクサーパンツ姿になり、「すいません。お願いします。」と言って、作業着を俺に手渡した。
俺は二人分の作業着を洗濯し、乾燥機で回した。

普段ならコンビニか近くの弁当屋で晩飯を済ますが、やはり浅野君が来ているので、奮発して宅配の弁当にした。

晩飯を済まして、俺は浅野君に風呂を勧めた。
浅野君はサクッとボクサーパンツを脱ぎ、「郷田さん、これでいいんすよね?」と言って、アソコの皮を剥いて俺に見せてきた。
俺は「銭湯じゃないんだから…別に剥かなくてもいいよー!まぁ、剥く癖をつけるのはいいことだけどな!」と言った。浅野君は立派なモノをブラブラさせ風呂に入って行った。

そのあと俺も風呂に入った。

翌朝は早い時間に起きるので、俺たちはすぐに寝た。

一応5時に目覚まし時計をセットした。

俺が目を覚ましたのは目覚まし時計が鳴る少し前だった。俺は静かに乾燥機から2人の作業着を出した。
ソファーで寝ている浅野君を見ると、やはり18歳のあどけない寝顔。イケメンの綺麗な顔立ちだった。
寝顔を見ていると同時に、浅野君のアソコが気になった。
掛け布団の上から浅野君のアソコを探す。もちろん簡単に浅野君のアソコを探り当てた。浅野君の硬くなったアソコのフォルムが俺の手のひらに伝わる。
朝ダチした18歳のアソコ…。平常時も立派だったが、朝ダチした浅野君のアソコは硬く、太く、長い、羨ましいくらいの大きさだった。あまり時間がなかったが、浅野君のアソコのフォルムを手のひらに感じながら、俺は自分のアソコをスウェットから出して、しごいた。


ヤンチャなイケメン…その5

  • by 郷田 at 1月20日(火)14時22分
  • Number:0120142221 Length:1954 bytes

俺は欲望を抑えることが出来ず、掛け布団を少し捲った。
寝起きが悪い…と心配するくらいだから、浅野君はなかなか起きないと勝手に決め付けて、俺は自分の欲望を満たした。

掛け布団を捲ると、ボクサーパンツにシャツ姿で寝ていた浅野君。ボクサーパンツの上側からは硬く太く長い竿と亀頭がはみ出していた。やはり大きい…。
掛け布団の内側で温まった空気が浅野君の匂いを含んで、俺の鼻を刺激する。男のアソコが蒸れたような独特の匂い。
俺は片手で自分のアソコをしごき、もう片手でボクサーパンツからはみ出した浅野君の竿と亀頭を触った。平常時にはすっぽり被っていた皮はズルッと剥けて、プックリとした亀頭が露出していた。俺は浅野君の太く硬い竿を軽く握って、浅野君のアソコを手のひらで感じた。
イケメンの朝ダチ、しかもこんなに立派なアソコに俺は興奮し過ぎて、不覚にも勢い良くイッてしまった。ティッシュが間に合わなく自分のスウェットにイッてしまった。
俺は慌てて、ティッシュで自分のアソコとスウェットの精液を拭いた。

時計を見ると、5時20分…ヤバい!と思って、急いで浅野君を起こした。

浅野君はボクサーパンツからはみ出したアソコをサッとボクサーパンツにねじ込んで、トイレに行き、作業着を着た。
俺は何もなかったように作業着を着て、会社に向かった。

早朝の浅野君の朝ダチのアソコの感覚が忘れられず、あの日は仕事中に何度も勃起してしまった。

昼休みの昼飯後、俺はたまらず、浅野君に「ちょっと腹が痛い…」と嘘を言ってトイレに行った。
俺は浅野君のあの立派なアソコの感覚を思い出してトイレでヌいた。

午後からの2件目の現場でも、浅野君の作業着のズボンの股間を見る度に、俺は「あの作業着の下にあの立派なアソコがあるんだな…」と思うと勃起した。

ヤンチャそうな外見、イケメンの朝ダチには本当に興奮した。
あの日の仕事が終わって、俺は家に帰ってまたヌいた。
翌日も、また翌日も…浅野君の朝ダチ、硬く太く長い竿…頭から離れない。俺の手のひらは浅野君のアソコのフォルムを覚えてしまっていた。
その手のひらで俺は自分のアソコを握って、しごいた。

12月の忙しく、疲れている状況の中でも俺は浅野君のフォルムを思い出してはヌいた。


そして、年末年始。遂に浅野君の射精姿を見るチャンスに恵まれた。


続きはまた書きます。


ヤンチャなイケメン…その6

  • by 郷田 at 1月21日(水)12時06分
  • Number:0121120633 Length:1958 bytes

(今日は現場がなかったので早々に帰ってきました。なので昨日の続きを投稿します。)


浅野君の朝ダチを触りながらヌいた早朝の出来事の数日後。いつものように俺と浅野君は同じ現場に出ていた。
昼休みになり、昼飯を食って、車の荷台に寝そべって休憩していた。
浅野君は寝そべってマンガを読んでいた。時期的に期末テストなのだろう。数人の女子高生のグループが次々に通り過ぎていく。
女子高生と同じ年代の浅野君は女子高生が気になる様子でチラチラと見ていた。荷台に寝そべっていたので恐らく女子高生からは浅野君の顔だけが見えていたと思う。
俺は、そんな浅野君を可愛い奴だなぁーと思った。
次々に通り過ぎていく女子高生を見ながら、浅野君は自分の股間を作業着のズボンの上から時々触っていた。
女子高生のグループが途切れた時、浅野君が荷台に仰向けになって寝そべった。浅野君の作業着のズボンの股間が確実に膨らんでいた。
浅野君はマンガを読み続けていた。
昼休みが終わって、午後の作業に戻る時、俺は「浅野君、興奮しているだろう〜?ズボン、膨らんでるよ?」と冗談っぽく言った。
浅野君は「ヤバいっすねー!可愛い子…多いですよねー。」と言って、ズボンのモッコリが目立たないように勃起したアソコの位置を変えていた。いくらアソコの位置を変えてみても、あの立派なアソコは誤魔化せない。浅野君はズボンの中に入れていたシャツの裾をズボンから出して隠した。

年末年始…浅野君の予定を聞くと、特に何もないと言っていたので、会社の人達と1泊で温泉に行くことにした。
急に決めた温泉旅行だったので、宿の手配が難しかったが、年明けの2日の宿が取れた。

1月2日。
会社の人の車で温泉に出かけた。
俺、浅野君、30代後半の人、40代半ばの人…計4人。
車で二時間半ほどで温泉宿に着いた。
特に観光をするわけでもなく、温泉に入って、ちょっと豪華な料理を食べた。
浅野君はまだアルコールがダメなので俺は乾杯程度のビールを飲んだ。
年上の2人は底なしに飲んでいた。

大広間で酔いつぶれた年上の2人を部屋に連れて行った。

俺と浅野君も部屋に戻った。
時計を見るとまだ21時だった。
寝るには早い時間だったので、館内をブラブラした。
浅野君とゲームをして、更にブラブラした。大浴場の手前に(垢すり&マッサージ)があり、俺と浅野君で申し込んだ。


ヤンチャなイケメン…その7

  • by 郷田 at 1月21日(水)12時45分
  • Number:0121124553 Length:1934 bytes

受付の人が「10分ほど温泉で温まってから始めますので。」と言った。
俺と浅野君は大浴場で少し温まった。
浅野君はしっかり皮を剥いて入っていた。黒々とした長い竿をブラブラさせて…。
受付の人に渡されていたペランペランのガウン風のものを羽織って、大浴場横の小さな部屋に入った。
中には簡素なパイプベッドが3台並んでいた。
扉が開き、40歳前後の女性が2人入ってきた。
女性が「今日はありがとうございます。じゃ始めますよ。これ(紙パンツのようなもの)を履いて横になって下さい。」と言った。
俺と浅野君がそれぞれベッドに寝そべった。
垢すりは結構痛く、マッサージは気持ちよかった。

マッサージが終わり、部屋に戻った。
時間は11時半過ぎだった。

浅野君が「郷田さん、マッサージの時…ヤバくなかったですか?」と聞いてきた。俺は「何が?」と聞き返した。
浅野君は「結構きわどい部分までマッサージしてきたでしょ?」と嬉しそうに言った。
俺は「リンパを流していたからだよー。」と言った。
浅野君は「そういうもんなんすか…?でも、もう少しで、あの女の人の手がチンコに触れそうだった!チンコの周辺を何度も触れるからムラムラしちゃいましたよー。」といやらしい顔つきで言った。俺は「浅野君、反応した?」と聞くと、浅野君は「少し…」と答えた。
浅野君が「郷田さん、こういう宿って、エロチャンネルあるって本当?」と聞いてきた。
俺は(チャンスが来た!)と思った。
俺は「あるんじゃないか?」と言った。浅野君はテレビ横のパンフレットみたいなものを見ながら、エロチャンネルを探し当てた。

浅野君はテレビの真正面のソファーに座って見ていた。
俺も浅野君の隣にとりあえず座った。
俺が見るとそれほどエロい感じがしない映像だったが、浅野君は食い入るように見ていた。
浅野君は画面を見ていたが、俺は浅野君を見ていた。
浅野君の口が半開きになって少しマヌケに見えた。
浅野君の足が少しずつ開き、浴衣の合わさった部分が少しずつはだけていく。
浴衣の隙間から浅野君のボクサーパンツがチラチラ見える。浅野君が我に返ったように別のチャンネルに変えた。
ナース系のチャンネルだった。
浅野君は「こっちの方がいいですよねー?」と言った。
俺は「そうだな。」と答えた。

浅野君は画面を更に食い入るように見ていた。


ヤンチャなイケメン…その8

  • by 郷田 at 1月21日(水)13時24分
  • Number:0121132415 Length:1904 bytes

俺は行動に出た。
俺「浅野君、勃ってる?」
浅野君「まぁ…はい。」
俺「シコってもいいよ。」
浅野君「えっ!いいですよ…恥ずかしいし。」
俺「俺もヌキたいんだよね…。男同士だし…シコるくらい恥ずかしくないって…。」
浅野君「えっーでも…。」
俺「浅野君、我慢出来る?このまま寝れる?いつも寝る前にオナるって言っていたよな?」
浅野君「はい…まぁ…。」
俺「シコろうよ…。俺もヌキたいしさ…。」
浅野君「そうですね…じゃ…」

俺が先に浴衣をはだけて、ボクサーパンツから勃起したアソコを出した。
浅野君も浴衣をはだけて、ボクサーパンツを膝まで下げてアソコを出した。
浅野君の立派なアソコがそそり立っていた。ソファーに座っている浅野君、曲げた足の中央にそそり立つアソコ、亀頭は浅野君のへそを超えていた。
ズルッと剥けた亀頭の先は既に少しテカっていた。
俺「浅野君、本当に大きいね!何センチある?」
浅野君「分かんないですよ…。郷田さんも大きいじゃないですかー!」
俺「どこがだよー?イヤミかよ…。」
浅野君「そんなつもりじゃ…。」
俺「マジ、浅野君、すげーよ…。羨ましいよ。」
浅野君「そんなに見ないで下さいよー!」
俺「いいだろー!そんなに大きいモノ持っているんだから、恥ずかしがんなよ。自慢してもいいくらいだよー」
浅野君「そうですかね…」
浅野君は話しながらも画面を見ながら、自分の竿を軽く上下にしごいていた。
浅野君は亀頭には触れず、ひたすら竿をしごいていた。
亀頭からは透明の液体が垂れていた。少しずつ竿をしごく手のスピードが上がっている。
きれいに上反りぎみの竿がカチカチにそそり立っている。
浅野君の口はまた半開きだ。
浅野君が急に立ち上がって歩き出した。壁近くの小さなテーブルに置いてあったティッシュを取りに行ったのだ。
歩く浅野君…上反りの竿が少し揺れる。歩いている浅野君の足の付け根からそそり立った立派な竿は18歳の性欲満点の象徴にも見えた。

ソファーに座った浅野君は、再びひたすら竿をしごいていた。
浅野君がティッシュに手を伸ばし、数枚のティッシュを引き抜いた。
浅野君「ヤバ…」
浅野君がティッシュを亀頭に被せ、
浅野君「うぅ…イっ…イク…」
体を何度もピクピクさせながら果てた。
俺も浅野君の射精姿を見ながら果てた。


ヤンチャなイケメン…その9

  • by 郷田 at 1月21日(水)13時36分
  • Number:0121133647 Length:565 bytes

浅野君は新しいティッシュを手にとり、そそり立ったままの竿、亀頭を拭いて、無造作にティッシュを丸めて、ゴミ箱に投げ捨てた。

まだ充分に勃起しているアソコを浅野君はボクサーパンツにねじ込んで、浴衣を羽織った。

その後は、そそくさとベッドに行って寝ていた。

俺は浅野君の捨てたティッシュが気になったが、俺も寝た。

翌朝、浅野君の朝ダチを再び見ることが出来た。
浅野君のアソコは何度見ても興奮する。

新年の仕事が始まったが、浅野君という存在は俺にとってはまだまだソソる対象だ。

新年になっても、まだ細かな浅野君のエロ話はあるが、また機会があれば…ってことで。

……終わり……


続、ヤンチャなイケメン…その1

  • by 郷田 at 2月16日(月)18時33分
  • Number:0216183356 Length:1993 bytes

前回投稿分以外の浅野君について書きたいと思います。

年明けの温泉旅行から帰ってきて、仕事始めまでの正月休みも俺は浅野君と連むことが多かった。

○サイズ測定
温泉旅行から帰ってきた翌日、昼過ぎに浅野君が俺の部屋に遊びにきた。
俺は初詣に行って無かったので浅野君と近所まで初詣に行った。
帰ってきたのは夕方で、家で晩飯を食うことにした。
俺が適当に料理を作り、俺はビールを飲み、浅野君は未成年なので米を炊いてあげた。
晩飯が終わり、浅野君が泊まっていくことになった。
風呂も入り、2人でテレビを見ていた。風呂上がりの浅野君はボクサーパンツにトレーナー姿。
トレーナーは腰あたりまでしかないので、浅野君のボクサーパンツのモッコリが丸見えだった。
俺は浅野君のモッコリが気になっていた。
俺のスケベ心が暴れ出し、浅野君のモッコリの話題をしてみた。
俺『浅野君、相変わらずデカいな。モッコリ…凄いよー』
浅野君『そうですか?』
俺『そういや、温泉でシコッた時、勃起の長さを知らないって言っていたけど…』
浅野君『あ…そうですね…測ったことないですから。』
俺『でも、浅野君の勃起…凄いデカかったよー!20センチはあるよ…』
浅野君『どうですかね…』
俺『今、測ってみようよ?』
浅野君『えっ!恥ずかしいですよー。それに自分のサイズに興味ないですよー。』
俺『いいだろ〜面白いよー!測ってみろよ?』

俺はPCを起動して無料エロサイトを浅野君に見せた。
最初は気が進まなかった浅野君だが、エロサイトを興味深々に見ていた。
あっという間に浅野君のボクサーパンツの中で浅野君のアソコが勃起してきたのが分かった。
ボクサーパンツの上側から浅野君のアソコがはみ出してきた。
しっかり剥けきった亀頭がへそを越えていた。
俺は仕事で使う巻き尺を道具箱から持ってきた。
俺『ほら、浅野君、測るぞ!パンツを脱げよー。』
浅野君『本当に測るんですかー!』
俺『当たり前だろ〜。てか、もうパンツからはみ出ているし!』

浅野君が座ったままボクサーパンツを膝までずらした。
改めて見る浅野君の勃起はやっぱり特大サイズだった。
俺『浅野君、測り易いようにもう少し足を広げてみて。』
浅野君『でも、まだマックスじゃないですよー。』
俺『マジ?』
浅野君『もう少し待って下さいよー』
俺『なんだよ、サイズに興味無いって言っていた割には、少しでも大きくしたいんだ〜!』


続、ヤンチャなイケメン…その2

  • by 郷田 at 2月16日(月)19時14分
  • Number:0216191435 Length:1963 bytes

浅野君『まぁ、ですかね…。』

浅野君はエロサイトを見ながら、軽く自分のアソコをしごいて、フル勃起にしようとしていた。
俺から見ると、既に浅野君のアソコはフル勃起しているように見えたが…。

浅野君『はい、大丈夫ですよー。そのメジャー貸して下さい。』
俺『いいよ、俺が測ってやるよ。』

俺は浅野君のアソコを軽く持ち、巻き尺を当てた。
浅野君『違いますよ…もう少し下からですよー!この辺からかな?』
俺『大きく見せようとしてるだろ?』
浅野君『だって…どうせなら…』
俺『うーん…21.7センチだな…。バカデカいなー。』
浅野君『21.7かぁ。覚えておこっと!』
俺『浅野君、先走りが出てきているよ?』
浅野君『だって…この動画…凄いですよー!』
俺『シコッてもいいよ!もう恥ずかしくないだろ?ヌいてしまえよー。』
浅野君『はい…いいですかね?』

と聞きながらも浅野君は既にゆっくり自分のアソコをしごいていた。
バカデカいアソコを勢い良くしごく姿はやはり迫力があり、エロかった。

浅野君『ティッシュ…下さい…』

浅野君は亀頭にティッシュを当てて、体を一瞬ピクッとさせてイッた。
浅野君のアソコは21.7センチの巨根だった。


○ポロリ事件
仕事始めを迎え、夕方から新年会を兼ねて、会社のみんなで飲み会をした時のこと。
みんなは当然アルコールを飲んだが浅野君はコーラやウーロン茶を飲んだ。
少しみんなが酔ってきた頃、年末現場帰りに一緒にスーパー銭湯に行った年上の人が浅野君のアソコが大きいとみんなの前で言った。
浅野君は恥ずかしそうにしていた。
事務員の近藤さん(50歳くらいの女性)もその話を聞いていた。
近藤さんは『まあ!そんなに立派なの!若いっていいわね!』
年上の人『浅野、近藤さんに見せてやれよ?』
浅野君『嫌ですよー!恥ずかしいですよー!』
近藤さん『そうよね!そういうのは浅野君が可哀想よ。アタシみたいなオバサンじゃあね。』
年上の人『見せるだけだよ?最後までヤれって言ってないしさ。』
酔っていた別の年上の人(男性)が『浅野、お前そんなに大きいのか〜?見せてみろよ!』
俺『みんな、ふざけるのもいいけど、浅野君が可哀想ですよ。もうこの話は止めましょうよ!』
年上の人『郷田、場がシラケるようなこと言うな。近藤さんも見たいだろ?』
近藤さん『まぁね…チャンスがあれば…って冗談よー』


続、ヤンチャなイケメン…その3

  • by 郷田 at 2月16日(月)19時39分
  • Number:0216193943 Length:1365 bytes

年上の人『浅野、普段近藤さんにもお世話になっているんだから、見せてやれよ!』
浅野君『少しだけですよ…恥ずかしいなー』

俺は浅野君の返事に驚いた。
酔った勢いならともかく、シラフの浅野君がアソコを見せることにOKするとは思わなかった。
近藤さんが浅野君の隣に移動した。
浅野君は座ったまま作業着のズボンのファスナーを開け、アソコを引っ張り出した。
近藤さんと他の男性陣が浅野君のアソコを覗き込んで、
みんな口々に
『デカっ!』
『すげーな…』

近藤さんは無言で浅野君のアソコを見ていたが、最後は近藤さんも照れ隠しなのか、『こんな縁起のいいモノ見ちゃって、いい一年になるわ!』と言っていた。何故か浅野君はなかなかアソコをズボンに戻そうとはしない。
横にいる近藤さんが自分の席に戻るまで、浅野君はずっとアソコをポロリと出したまま雑炊を食っていた。
近藤さんは飲みながら話しながら浅野君のアソコに視線を落としていた。
テーブルでは全く違う話題で盛り上がっていた。
近藤さんが自分の席に戻り、しばらくして浅野君の隣に座っていた年上の男性が『浅野、いつまでチンポ出してんだよ!』と言った。
浅野君は『あっ…話と雑炊に気をとられて…出したままって忘れてた…』
浅野君は我に返ったように、そそくさとアソコをズボンの中に入れた。

俺は浅野君が天然なのか、わざとだったのか分からないが、少し笑ってしまった。

後日談…お酒の席とは言え、近藤さんは浅野君に申し訳なく思ったのか、甘い物好きの浅野君に地元では有名な和菓子の差し入れを持ってきてくれた。


まだ他にもある。最近のことも含めて、また書きます。


続、ヤンチャなイケメン…その4

  • by 郷田 at 2月17日(火)22時42分
  • Number:0217224244 Length:2001 bytes

○友達と遭遇
つい最近のことですが、俺と浅野君が仕事上がりに会社近くの古い銭湯に行った時、俺達が脱衣場で作業着が脱いでいると、大声で騒ぎながら3人のグループが入ってきた。浅野君はパンイチで椅子に座って携帯をいじっていた。
入ってきたグループの中の1人が『おぉー!浅野っ!』と浅野君に声を掛けた。グループの他の連中も『おっ!久しぶりだな』と声を掛けた。
浅野君は『久しぶり…』とだけ返事した。
グループの連中はさっさと裸になり、風呂に入って行った。

脱衣場で
俺『浅野君、あの人達は友達?』
浅野君『はい…高校の同級生だったヤツらです。』
俺『そっかぁ…。愛想無かったけど、どうしたの…?』
浅野君『うーん…すぐに高校を中退しちゃったし、なんとなく気まずいというか、ヤツらとはもう話が合わないだろうし、正直…会いたくなかったです。』
俺『そっかぁ…。じゃ、今から出ようか?』
浅野君『大丈夫です。もうお金払ってしまってるし。』
俺『お金なんていいよ。浅野君が気まずいなら出ようよ』
浅野君『ありがとうございます。でも本当に大丈夫です。』

浅野君は珍しく腰にタオルを巻き、浴槽へと向かった。
やはり高校時代の知り合いにアソコを見られるのがイヤなのだろう。
俺と浅野君が岩風呂に浸かっていると、あの3人グループがやってきた。
3人は足だけをお湯に浸けて岩に座って話し出した。
学校の話題を楽しそうに。
浅野君は黙って、湯船に浸かっていた。浅野君はツラい思いをしていたのかもしれない。
しばらくして、3人が湯船に浸かろうとして、股間に置いていたタオルを取った。
3人とも高校生らしい普通サイズの皮かむりだった。
湯船に浸かった3人は浅野君に話し掛けることなく、3人だけで話していた。
すると突然、浅野君が立ち上がって、岩に座った。
それもタオルで隠すことなく、あの巨根を丸出しにして。
湯船に浸かっていた3人の会話が一瞬止まり、3人の視線は浅野君のダランと垂れ下がった巨根に注がれていた。
数秒して、3人の中の1人が、
『浅野っ…、お前、デカいなー!それにムケチンだったのか…?』
浅野君は『まぁな。』とだけ言って、内風呂へと入って行った。
岩風呂には俺とあの3人だけになった。3人は、
『浅野のチンポ見たか…?すげーデカかったな…。』
『アイツ、ヤリチンだからデカくなったんじゃないか…』
『剥けていたな…』
浅野君に敗北感を感じていた。


続、ヤンチャなイケメン…その5

  • by 郷田 at 2月17日(火)23時23分
  • Number:0217232309 Length:1928 bytes

俺は浅野君がわざと3人に大きなアソコを見せ付けたのかな…と思った。
俺が内風呂へと戻ると、浅野君は普段通りタオルで隠すことなく平然としていた。
体を洗い流し、脱衣場に出て、涼んでいると、あの3人も出てきた。
3人はしっかり腰にタオルを巻いていた。
相変わらず垂れ下がった大きなアソコを出したまま浅野君はコーラを飲み、髪をドライヤーで乾かしていた。
3人は浅野君のアソコをやはりチラチラと見ていた。
手早く服を着て、浅野君に声も掛けずそそくさと3人は帰って行った。

18歳という年頃だと、友達のアソコの大きさや皮の状態が気になるのだろう。浅野君は男としての自慢を実感したのかもしれない。

○オナホ初体験
今月の初めのこと。雨で現場が休みになり、俺と浅野君で隣町まで服を買いに出掛けた。
飯を食い、何軒も服屋を回った。
その帰り道、
駅の裏道を歩いていると、アダルトショップがあった。
浅野君は興味を示して、入ることになった。
中に入ると、女性物の大胆な下着やアダルトグッズが並んでいた。
女性物の下着を見ていた浅野君のデニムの股間は明らかにモッコリしていて興奮している様子だった。
次に浅野君が興味を示したのがオナホコーナーだった。
浅野君『これ、何ですかね…?』
俺『オナホだよ』
浅野君『オナホ…?』
俺『えっ…知らないのか…?』
浅野君『はい…初めて見ましたけど』
俺『オナニーホール…略してオナホだよ。ここにアレを入れてシコるんだよ。女とヤッてる感覚になるんだよ。』
浅野君『へぇ…。』

浅野君のデニムは相変わらずモッコリしていた。
浅野君『これ…買ってみようかな。』
俺『マジ?浅野君も好きだなー。』
浅野君『何事も経験ですからね!』

浅野君は大きめのオナホを買った。

帰り道の車で浅野君は袋を開けてオナホを見ていた。
浅野君『オナホって、どうやって使うのですか?使用方法の説明がないですけど?』
俺『だいたい想像がつくだろ?その割れ目にアソコを入れてシコシコするだけだよー。』
浅野君『これは?どうするのですかね…』
俺『それは専用のローションだよ。』
浅野君『なんだか難しそうかも…』

車が俺のマンションに着き、浅野君は自転車で帰って行った。
約2時間後の夜9時過ぎ、浅野君から電話がきた。
理由は言わないが、浅野君が俺の部屋に来るようだった。


続、ヤンチャなイケメン…その6

  • by 郷田 at 2月18日(水)00時00分
  • Number:0218000008 Length:1966 bytes

夜10時前に浅野君は自転車でやって来た。
俺『こんな時間にどうした?』
浅野君『オナホ…使ってみたいんです。でもイマイチ使い方が分からないし、コレ、家には置いておけないかな…って。すいません…郷田さんの部屋に置いておくこと出来ますか?家に置いておくと、家族に見つかったらイヤだし。』
俺『まぁね…見つかると気まずいよな…。でも俺の部屋に置くのかよ?』
浅野君『すいません…お願いします』
俺『いいけど、オナホ、使う時に持って帰って、使ったらまた俺の所に持ってくるの?』
浅野君『うーん…面倒ですよね…。どうしよかな…。』
俺『じゃ、オナホでシコる時は俺の部屋でシコれば?』
浅野君『うーん…まぁいいかな…。じゃ、とりあえず置いておいて下さい。』

浅野君は帰って行った。
俺は浅野君の行動が可笑しく思い、笑ってしまった。

翌日の仕事中、
浅野君『早速ですけど、今日…いいですか?』
俺『何?』
浅野君『昨日の…アレ…』
俺『あぁ…!いいよ!』

仕事が終わって、浅野君が俺の部屋に来た。
部屋に入ると、浅野君は作業着の上着を脱いだ。
俺はとりあえずビールを飲んだ。
浅野君は俺のPCで動画を検索していた。
まだ動画が始まっていないのに、浅野君の作業着のズボンはテントを張っていた。
浅野君『これにしよっと…。郷田さん、お願いします。』

俺はビールを飲み干し、浅野君の隣に座った。
浅野君が決めた動画をクリックした。
浅野君『郷田さん、教えて下さい』
俺はオナホにローションを注ぎ、準備した。
浅野君『あぁ、なるほど…そうやって使うのですね…』
俺『ほら、ズボンとパンツ脱いで。』
浅野君『はい…』
浅野君が作業着のズボンとパンツを脱いだ。
ズルッと剥けた巨根がビンビンに勃起していた。
浅野君『郷田さん、早く教えて下さいよ!恥ずかしいから…。』
俺『なんだよー今更恥ずかしいも何もないだろ〜?』
浅野君『ですかね…!早くオナホを体験したいです。』
俺『分かったよ。』

俺はオナホをゆっくり浅野君の亀頭の先に当てた。
浅野君の巨根が少しずつオナホに入っていく。
浅野君『あぁ…気持ちいい…凄いっ…オ○ンコみたい…』

俺はオナホを少しずつ上下に動かした。オナホの先っぽまで浅野君のアソコが届いても、長い巨根の浅野君のアソコはまだ半分くらいがオナホから出ている。

俺は徐々に早くオナホでシコシコしてやった。


続、ヤンチャなイケメン…その7

  • by 郷田 at 2月18日(水)07時09分
  • Number:0218070923 Length:1974 bytes

座ってPCを見ている浅野君は作業着の下半身だけ脱いだ状態で、両手を自分の膝に置いていた。
ビンビンに勃起したアソコは完全に俺にゆだねている。
俺はゆっくり…時に早く、またゆっくり…そそり立ったその大きなアソコをオナホで刺激してやった。
浅野君『ふぅ…あぁ…うっ…あぁ…』
浅野君は息を漏らすような荒い呼吸を続けて、ふと浅野君の顔を見るともはやPCを見ていない。整った顔立ちの浅野君は目を閉じて、両膝に置いた手のひらはギュッと膝を掴んでいる。毎晩寝る前にシコっていると言っていた浅野君は普段自分の手でシコっている感覚ではなく、完全に女とヤッている感覚に陥っている様子だった。
俺はオナホ越しとはいえ初めて浅野君のアソコを握っている感覚に興奮した。
座ってビンビンに勃起したアソコをオナホに突っ込んでいる浅野君の腰が微妙に動き始めた。俺はオナホを動かすのを止めてみた。
更に浅野君の腰の動きが大きくなる。
引き締まった浅野君の腹の筋肉が動き、腰を前後に振り、自分の速さで浅野君は勃起したアソコに刺激を与えていた。
浅野君『うぅ…あぁ…あぁ…』
俺は目の前に浅野君のそそり立った大きすぎるアソコがあることだけでも興奮するのに、浅野君がオナホに自らアソコを突っ込んで腰を前後に動かしている様子に更に興奮した。
浅野君が女とヤる時って、こんな風に腰を動かすんだな…と思うと俺のアソコも作業着の中で痛いくらいに勃起した。
引き締まった浅野君の腹の筋肉が腰を振る度に動く。
浅野君の腰の動きに合わせて、俺はオナホを再び徐々に動かしてみた。
浅野君『あぁ…気持ちいい…うっ…出そう…イクっ…イクっ…うっ…』
浅野君がオナホの中で射精した。

浅野君は脱力したように体を椅子の背もたれに預けて、息を整えていた。
俺が浅野君のアソコからオナホを抜いた。浅野君のズルッと剥けた亀頭が白い精液まみれになっていて、独特の男の匂いを発していた。
浅野君はまだ放心状態…俺はティッシュで浅野君の亀頭と竿の一部に付着した精液を拭いてやった。

浅野君『あっ…郷田さん、すいません…ありがとうございます。』
俺『オナホ、どうだった?』
浅野君『ヤバいですね…。チンポ…すげー気持ちよかったです。』
俺『だろうな…浅野君、凄い感じてたからなー!』
浅野君のアソコはまだ勃起していた。
俺『ほら、早く帰って寝ろよ。明日、遅刻するなよ!』


続、ヤンチャなイケメン…その8

  • by 郷田 at 2月18日(水)07時48分
  • Number:0218074857 Length:1989 bytes

浅野君は我に返ったようにボクサーパンツと作業着のズボンを上げて、まだ勃起状態のアソコをボクサーパンツに無理やりおさめていた。
浅野君『郷田さん、ありがとうございました。おやすみなさい!また明日。』
浅野君は満足げに帰って行った。

俺は『えっ…』
と思った。
浅野君は、オナホの後処理を気にせずに帰ってしまった。

俺は、浅野君って能天気で可愛く思った。
俺は部屋の鍵を閉め、急いで作業着を脱ぎ、浅野君の精液が付いたオナホを自分の勃起したアソコにはめた。
浅野君の精液の匂いとヌルヌルした感覚に俺はいつも以上に興奮して速攻イッてしまった。

翌日、現場で浅野君は1日中、
『オナホ、ヤバいですね…』
『早くまた使いたい!』
と言っていた。

現場から車で会社に戻る時、
浅野君『郷田さん、今日もお邪魔してもいいですか?』
俺『いいけど?』
浅野君『すいません…我慢できなくて。またお願いします!』

俺は内心、
浅野君はオナホを相当気に入ったみたいだなー。
にしても、『お願いします!』って、オナホって自分でシコシコするのが普通なんだけどなー。ちょっと浅野君はオナホの使い方を勘違いしているな…すっかり俺が浅野君のアソコをシコる役目になったな…と思ったが、その勘違いぶりも浅野君らしくて可愛かった。
もちろん俺にとっては嬉しい勘違いだった。

会社に戻り、タイムカードを押すと、いつもはのんびりしている浅野君は、現場以上に元気に
『郷田さん、早く帰りましょうよ!』
と言って、俺を急かせる。

俺の部屋に入るとPCを起動させることもなく、ごく普通のように作業着のズボンとボクサーパンツを脱いだ。
既に少し反応している浅野君のアソコ。浅野君の脳とアソコがオナホの感覚を待っている様子だった。
少し反応している浅野君のアソコは、まだ皮が被った状態。

俺『浅野君、動画…』
浅野君『あっ…はい』
浅野君が椅子に座ってPCを起動させ動画を探し始めた。
俺はオナホの準備をして、ごく自然に浅野君のアソコの皮を剥いた。
初めて浅野君のアソコを素手で握った。浅野君は全く気にする様子もなく、動画を探していた。
俺が浅野君のアソコの皮を剥くと、浅野君のアソコが一気に勃起した。凄い勃起力だった。
俺は浅野君の竿を無言で素手で握ってみた。
こんなに大きなアソコを握ったことがないくらい大きなアソコだった。

浅野君『決まりました!お願いします!』


続、ヤンチャなイケメン…その9

  • by 郷田 at 2月18日(水)08時25分
  • Number:0218082513 Length:2001 bytes

浅野君はごく自然に勃起したアソコを俺にゆだねて、動画に見入っている。
俺はオナホを浅野君のアソコにハメた。オナホをゆっくり動かすと、
浅野君『あぁ…この感覚…たまんないな…気持ちいい…』
浅野君のアソコがビンビンになった。
早くもまた浅野君の腰が動き始めた。
俺はオナホを動かすのを止めて、浅野君が激しく腰を動かすようにした。
浅野君は本能に任せて腰を動かす。
何度見ても浅野君が腰を前後を振る様子はエロい。
俺は片手でオナホを支え、もう片手でオナホからはみ出した浅野君の竿の部分を握った。
硬くビンビンに勃起した浅野君の竿を俺は片手に感じながら興奮した。
浅野君はひたすら腰を前後に振る。
腹の筋肉、引き締まったケツの筋肉が動き、浅野君の竿がオナホから出入りする。
浅野君『あぁ…気持ちいい…ヤバい…イキそ…』
俺『もうイクのかよ?』
浅野君『我慢できないです…』

俺はオナホを動かし始めた。
浅野君『うぅ…それ、ヤバいです…マジ、出そう…うぅ…出る…イクっ…イクっ!あぁ…』
昨日以上に感じている様子で早々と射精した。

浅野君は目を閉じて、椅子の背もたれにグッタリとしていた。浅野君のアソコはまだそそり立っている。
俺はそのままオナホを少し動かしてみた。オナホから出入りする浅野君の竿は浅野君の精液で更にクチュクチュと音を立てた。
独特の匂いが俺の鼻を刺激してくる。
浅野君は背もたれに体をもたれかからせたまま、目を閉じて、足を広げて、そそり立ったアソコを完全に俺にゆだねている。思わずオナホを抜いて、この大きな竿をしゃぶろうかな…と思ったが、まだ早いな…と思い、俺はひたすらオナホで浅野君のアソコをしごいた。
浅野君『あぁ…気持ちいい…凄いです…チンポ…気持ちいい…あぁ…チンポ…感じる…』
浅野君の口から発せられる『チンポ』という言葉に俺は興奮した。
俺の手の動きが自然と早くなる。
浅野君『あぁ…いい…凄い…イキそう…』
俺は心の中で、
もっと『チンポ』って言ってくれ!と思った。
浅野君『ヤバいです…イキます…あぁ…出そう…イクっ!う…イク!』
呆気なく二度目を射精した。

その数日後も浅野君のオナホを手伝った。
数日の間が空いているとはいえ既に4日も浅野君は俺の部屋に来て、オナホで抜いている。
相変わらずオナホでしごいているのは俺。
浅野君は今だに使い方を勘違いしている。


また新しい展開があれば書きます。

では。


続々・ヤンチャなイケメン 1

  • by 郷田 at 3月10日(火)10時16分
  • Number:0310101619 Length:1951 bytes

浅野君の近況です。

まずは、つい最近の出来事です。
仕事が休みになる前日の日、現場での昼休み中浅野君はいつも以上に携帯をいじっていた。
午後の作業が始まってから浅野君はやたらと元気がよくうれしそうに見えた。
午後3時過ぎの休憩時間に俺は浅野君に聞いてみた。
俺「どうかした?随分張り切ってるなー。」
浅野君「そうですか?うーん…実は今日、仕事終わりにセクフレと久しぶりにヤるんですよー。」
俺「そうなんだ。本当うれしそうだなー。で…久しぶりって、どれくらいぶりなの?」
浅野君「ええーと…1ヶ月半ぶりかな。」
俺「そうか。じゃ、今夜楽しみだな?浅野君って、実家だろ?女の家に行くの?ラブホ?」
浅野君「問題はそこなんですよ…。アイツ(セクフレ)も実家だし、ラブホだとお金かかるし…。いつも困るんですよね。」
俺「今まではどうしてたの?」
浅野君「うーん…たまに親が居ない時だけ家でヤったり、あとはカラオケボックスとか公園とかですねー。」
俺「公園!?」
浅野君「はい。夜中とかだと余裕でヤりますよ。」
俺「マジかよ…大胆だな。」
浅野君「結構野外ってヤりますよ。人気の少ない駐車場とか。」
俺「そうなんだぁ。すごいなー。野外って、ちょっと見てみたいよなー。」
浅野君「ヤりたいじゃなくて、見るだけでいいんですかー?」
俺「さすがに野外でヤるのは…な。」

休憩時間が終わり作業に戻った。
作業中、しばらくして浅野君が突然俺に近づいてきた。
浅野君「郷田さん、さっきの話、野外の…今日、見に来ますか?」
俺「はぁ?何言ってるだよ…。」
浅野君「セクフレ…結構可愛いですよー。郷田さんのタイプかは分かりませんが…。仕事終わりに迎えに来るから、セクフレを見て、郷田さんもタイプなら見に来ても全然大丈夫ですよー。」
俺「お前な…。まぁ、いいや。とりあえず作業早くしろよー。」

予想外の浅野君の誘いだった。
浅野君も本当の彼女なら他人に見せることなんて有り得ないだろう。
単なるセクフレだからか分からないが…。
でも、浅野君が言うセクフレのタイプなんて俺には関係なかった。
俺の興味は浅野君だ。

作業が終わり、現場から会社に戻った。作業日誌をパソコンに入力して俺は会社の外に出た。
会社の前の通りには浅野君とセクフレらしき女が話していた。
確かに可愛い女だった。
浅野君より年上?に見えた。


続々・ヤンチャなイケメン 2

  • by 郷田 at 3月10日(火)11時00分
  • Number:0310110002 Length:1935 bytes

浅野君が俺の方に走ってきた。
浅野君「どうですか?郷田さんのタイプですか?」
俺「あぁ…まぁな…。」
浅野君「じゃ、少し離れて、あとから付いてきて下さい。アイツに見つからないように気をつけて下さいね。」

浅野君はセクフレの方に走って行った。2人が並んで歩いて行く。
俺はかなり離れて2人を追いかけた。

外はすでに暗いと言っても、まだ夕方6時過ぎだ。
2人はブラブラ歩き回ってとヤれそうな場所を探している様子。
しばらくして2人は住宅街の小さな通路に入った。
俺もあとを追う。
2人はキョロキョロしながら場所を探していた。
急に浅野君が俺の方を一瞬振り返って、頷いた。
そして2人は、とある敷地内に入った。俺もあとから入った。
入り口には、かなり古そうな「○○製本所」の看板があった。
もう製本所として存続はしていない様子だった。

俺は2人を探した。建物の裏にある階段の下に2人が立って、すでにキスをしていた。
階段の向こう側には少し高い壁があり、街灯があった。
壁の向こう側は道路なのだろう。
街灯は道路向きに照らしているので、階段下の2人にはそれほど灯りが届いているわけではなかったが、俺の位置から2人を見るには充分な灯りだった。
浅野君はセクフレにキスをしながら、早くもセクフレの服の中に手を突っ込み胸を触っていた。
まだ寒いからか、2人とも服を脱がない。
セクフレのコートをはだけて、中のワンピースだけをたくしあげる浅野君。
浅野君がカバンに入れていた作業中に使っていたタオルでセクフレを目隠しした。
そして、浅野君はセクフレの下半身を触り、舐めていた。
浅野君は俺にもセクフレの体が見えるように愛撫をしていた。
俺には興味のないセクフレの体だったが、浅野君は俺に気を使ってくれたのだろう。
俺は「浅野君!早く浅野君のアソコを出して見せてくれよ!」と心の中で思った。
しばらく浅野君の愛撫が続いて、ようやくセクフレが目隠ししたまま浅野君の股間を弄り始めた。
セクフレが浅野君のデニムのボタンを外し、デニムを少しずらす。
ボクサーパンツの上からはみ出した浅野君のアソコが見えた。
やはり大きい!
セクフレがしゃがみこんで浅野君のボクサーパンツを下ろした。
浅野君のアソコはギンギンに勃起して、そそり立っていた。セクフレは浅野君の大きいアソコをフェラし始めた。


続々・ヤンチャなイケメン 3

  • by 郷田 at 3月10日(火)11時35分
  • Number:0310113516 Length:1904 bytes

大きすぎる浅野君のアソコはセクフレの口には入りきらない。
セクフレは浅野君の亀頭を中心に舐めていた。
俺は「もったいないだろ!もっとくわえろよ!竿もしゃぶれよ!」と心の中で思った。

浅野君のセクフレの頭を掴んで、腰をゆっくり振り、セクフレの口に竿をねじ込んでいく。
そそり立った浅野君のアソコが街灯の僅かな灯りに照らされて妙なエロさがあった。
浅野君がセクフレを立ち上がらせて、いよいよ挿入。

昼休みに急に決まったせいか、スキンがなかったのだろう…浅野君は「生」のまま大きいアソコを挿入していた。
セクフレの悶え声に浅野君が焦って、セクフレの口を手でふさいだ。
何回も浅野君のアソコを受け入れてきただろうが、あれだけ大きいアソコを挿入されたら声も大きくなるのだろう。

デニムとボクサーパンツを膝まで下ろしている浅野君。
浅野君のケツが丸見えだった。
浅野君が腰を振る度に浅野君のケツの筋肉が動き、腰を突いた時にはケツにスジが入り、腰を引くとケツの筋肉が緩む…この繰り返しがエロい。
セクフレをバックから突き始めた浅野君は、一層速く腰を振る。
浅野君のそそり立った長い竿が出入りする度に、浅野君のケツの筋肉が動く。

俺も我慢が出来なくなり、自分のアソコをファスナーから出してしごき始めた。浅野君の腰使い、出入りする浅野君の大きなアソコ…。
俺も一気に自分のアソコをしごいた。

が、早々と浅野君がアソコを抜き、セクフレの背中の上にイッた。
俺は「マジかよ…早いよ…」と思った。

が、セクフレが浅野君のアソコを舐めてきれいにしたあと、浅野君は再びセクフレに挿入した。
ごく当たり前のように二回戦!

浅野君の腰使いも更に滑らかに、大きいアソコをガンガン突きまくっていた。
俺も自分でしごいた。
そしてまた早々と浅野君はアソコを抜いて、自分の手で数回竿をしごいて、地面に射精した。
二回目だというのにすごい勢いと量の射精だった。

俺は結局抜くタイミングを逃してしまった。

浅野君はセクフレの目隠しのタオルを外し、そのタオルでセクフレの背中を拭き、自分のアソコを拭いていた。

そそくさと服を整えて2人は敷地内から出て行った。
俺も家に帰った。
浅野君からすぐに連絡があり、色々と話した。

俺は浅野君と話しながらまた勃起してしまった。


続々・ヤンチャなイケメン 4

  • by 郷田 at 3月10日(火)12時14分
  • Number:0310121449 Length:1903 bytes

オナホを使って、間近で見る浅野君のアソコもいいが、浅野君の男としての本能むき出しの腰使いがたまらなかった。


少し前の出来事ですが、現場が休みの日。
浅野君は大のスィーツ好きで、行ったことがなくて、「行きたい!」と言っていたスィーツバイキングに連れて行ってあげた。

店内は半数以上が女性客。
でも男性客も結構いた。
浅野君「男も意外に多いですね!」
俺「そうだよ、今は普通に男も来てるよー。」
浅野君「なーんだ…もっと早く来ていれば良かったです。」

浅野君は無邪気な笑顔でスィーツバイキングを楽しんでいた。
90分の時間制限ギリギリまで浅野君はスィーツを食べていた。
晩飯が食えないほど満喫したようだった。
その後、俺の部屋に来て、ダラダラと過ごした。

夜10時過ぎになって、
浅野君「こんな時間に腹減ってきました…。」
俺「カップ麺でいいか?」

浅野君はカップ麺を食べて、テレビを見ていた。
俺「浅野君、もうこんな時間だよ、今日はどうする?帰る?」
浅野君「あっ、もう11時ですね…。郷田さん、今日もこのまま泊まっていいですか?」
俺「いいよ。」
浅野君「すいません。でも最近、週末は郷田さんの家によく泊まってますよねー。」
俺「そうだな…」

浅野君がシャワーを浴びてきた。
バスタオルを腰に巻いた浅野君の股間は立派な竿がバスタオルに映ってエロい。バスタオルを外し、アソコやケツ、足を拭く。
だらんと垂れ下がった浅野君のアソコ…。
ボクサーパンツとシャツを着た浅野君は、テレビを見ていた。
浅野君のボクサーパンツの膨らみが気になる俺。

俺「浅野君、そろそろ寝る?」
浅野君「そうですねー。」
俺「今日はヌかなくていいのかよ?寝る前の…」
浅野君「あ、ヌきましょうかね…。アレ、いいですか?」
俺「オナホは浅野君が買ったやつだよ!好きに使えよ。」
浅野君「じゃ、今日もお願いします」

浅野君は手慣れたように動画を探して、ボクサーパンツを膝まで下ろして座った。
動画を見ながら、だらんと垂れ下がった浅野君の竿が徐々に体積を増し、上を向き始めた。
時々浅野君は自分の手でアソコを軽くしごいてビンビンに持っていく。
完全に勃起した浅野君は、
浅野君「郷田さん、すいませんお願いします」

俺も当たり前のようにオナホを浅野君のアソコにはめる。


続々・ヤンチャなイケメン 5

  • by 郷田 at 3月10日(火)12時48分
  • Number:0310124824 Length:1855 bytes

浅野君の座っている股の間に俺は座って、浅野君の大きくそそり立ったアソコをオナホ越しに握って、シコシコしてやる。
浅野君のアソコは硬く、ビンビンに勃起して、動画を見ていた。
オナホを浅野君の竿の根元まで入れてやると、浅野君は「あぁ…それ、ヤバいです…気持ちいいです…」と言って、足をピクンと震わす。
ローションを足す為にオナホを外すと、21.7cmの長い浅野君の竿の迫力に俺も興奮した。

俺「浅野君、ホント大きいなー。」
浅野君「だって、これ、気持ち良すぎですよー。」
俺「大きいのとオナホは関係ないよ!浅野君って、いつからこんなに大きくなった?」
浅野君「あんまり覚えてませんよ。中学の時にはもう友達よりは大きかったかな〜。恥ずかしいから早くそれをはめて下さい…」

よく分からない理由だったが俺は浅野君の竿にオナホをはめてシコシコしてあげた。
徐々に早くシコシコしてやると、
浅野君「あぁ…気持ちいい…もうヤバいです…出るぅ…出るっ!あ…イク!」

俺は浅野君の射精を見たくて、浅野君がイク瞬間、浅野君の竿からオナホを抜いた。
オナホを抜いた瞬間、浅野君のそそり立ったアソコが脈打つように勢いよく射精した。
何度見ても凄い光景だった。
射精後、浅野君は自分で軽く自分の竿をしごいて残りの液体を絞り出していた。

出来れば浅野君自身が自分の竿をしごいている様子を久しぶりに間近で見てみたい。

浅野君はまだ勃起したままの竿をボクサーパンツに無理やりねじ込んでいた。
半勃起状態でもかなりボリュームのある浅野君のボクサーパンツのモッコリ。

翌朝、まだ寝ている浅野君の朝ダチは竿がボクサーからはみ出していた。
俺ははみ出した浅野君の竿を少し舐めてみた。
ボクサーを少しだけずらし、浅野君の竿をしゃぶった。
硬く大きくそそり立っていた竿をしゃぶったのは二回目。
思いっきりしゃぶりたいが、浅野君が起きるとマズいので、軽く口に含む程度だが、浅野君のアソコはしゃぶり甲斐がある。

浅野君ほどのイケメンで、アソコがあれほど大きな男はいないかも。

浅野君が入社して、俺は毎日が楽しく、会社に行くのも苦痛でなくなった。

浅野君とこれからも楽しく働きたい。
あまり大胆なことは出来ないが…。

終わり。