H体験?談 過去ログ(L-135)
田端さんの体験?談 (ずっと気になっていたあいつの・・・)


ずっと気になっていたあいつの・・・

  • by 田端 at 8月9日(日)05時28分
  • Number:0809052853 Length:2522 bytes

20才大学生です。今回投稿するのは高校時代の出来事なので2〜4年くらい前の話になります。

俺はもともとノンケで、今でも男を好きになったことはない。
ただどういうわけか、気づいたときから男のちんぽには興味があって、特にイケメンや細マッチョな友達のものは見てみたいと思うことがあった。
純粋に形や大きさが自分と比べてどう違うのか気になったし、射精の量、飛距離、濃さなども比較して勝負してみたいと思うことさえあった(今でも)。

で、高校時代に一人気になるやつ(仮名:幸大)がいた。もちろん恋愛感情ではなく、上に書いたような意味で。
俺が進学した高校は県内ではそれなりに偏差値の高い進学校だったのだが、その中でも幸大は特進クラスに所属していた。
かといってガリガリ勉強ばっかりしてきたようなやつではなかった。中学時代はサッカー部に所属して生徒会副会長も務めていたらしく、勉強も運動もできる適度にチャラけたやつだった。
身長は171くらいで体型は細身、顔は特別イケメンというほどではないが中の上程度には整っており、髪型に気を使っていたので、いわゆる「雰囲気イケメン」という感じだ。

当初クラスも違う俺自身は幸大と直接面識はなく、仲のいい友達が幸大と同じ中学だったという話を聞いていたので俺の方は認識していたが、あいつは俺のことを知らなかっただろう。
ただ俺はなんとなく幸大のことが気に入らなかった。
中高生特有のカースト意識とでもいうか、勉強も運動もおしゃれもそつなくこなし、交友関係も広く目立っていた幸大に対抗意識を燃やしていたのかもしれない。
なんというか、「俺もその気になればお前がやっているぐらいのことはできる」というような思いがあった。
どことなく俺は幸大に自分と近いものを感じ、同族嫌悪していたのだと思う。

そんな俺が幸大のことを意識するようになったのは、高1の体育祭の日からだった。うちの高校の体育祭には男子が上半身裸になって行う競技があった。
俺は中学時代はバスケ部だったが、高校に入ってからは帰宅部でとくに運動も筋トレもしておらず、女子の視線がある中で裸になるのは少し恥ずかしかった。
そんなとき、ふと上半身裸の幸大が視界に入った。そのときはまだ意識していなかったのでそんなにまじまじとは見なかったが、服の上から見た通り比較的細身の体だった。
ただもとサッカー部らしく(高校では幸大も帰宅部)、腹筋は引き締まっていた。

俺も昔からずっと細身でこの時点で腹筋も少し割れていた(といってもキュッと引き締まる感じではない)が、胸筋はほとんど真っ平らだった。
体質的に胸筋が発達しにくいらしく、継続的に筋トレをしている現在でも、他の箇所に比べれば胸筋はやや控えめである。
そんな胸筋にコンプレックスを抱いていた俺が確認した幸大の体も(遠目に見ただけだが)、俺と同じように胸筋はほとんど平らだったので、なんだか安心した。
と同時に、体つきも俺と似ていることが分かったことによって、俺の幸大に対する対抗心はより高まっていくことになった。

続きます。


ずっと気になってたあいつの・・・2

  • by 田端 at 8月9日(日)06時30分
  • Number:0809063024 Length:3061 bytes

その後は特に幸大と親しくなることもなく、2年生になった。
このころから俺は筋トレをするようになった。体育の前の着替えの時間などに運動部の連中の体を見ると、ウェイトトレーニングの成果か明らかにビルドアップしており、自分もなんだか貧相な体のままでいたくないと思うようになったからだ。
自宅では本格的な器具は置けないので、とりあえずダンベルを購入して腕を鍛え、同時にプッシュアップと腹筋をするようになった。
そのおかげか、半年もするとある程度筋肉がついてきた。特にダンベルで鍛えている腕周りはいい感じになっていた。ウェイトトレーニングで鍛え上げている運動部の奴らには及ばなくとも、文化部や帰宅部の連中と比べればまあそれなりの体にはなっているのではないかと思っていた。

そして高2の体育祭がやってきた。今年は初めから幸大の体を意識していたので、例の競技の時間になると、半年鍛えた自分の体と比べるべくあいつを探した。
しかしなかなか幸大を見つけることができず、競技が終わって退場する時になってようやく向かい側からこちらに歩いてくる姿を捉えた。
それほど長い時間ではなかったが、怪しまれない程度にじっくりと観察した。
大体は去年と変化はなく、細身ながらも割れた腹筋、という感じだった。ただ一つ気づいたのだが、幸大の前腕はかなり太いように見えた。
去年は遠目だったからわからなかったのか、去年からの一年間で太くなったのかは判断できなかったが、なかなか筋肉質でいい腕をしていた。
上腕はそれほどでもなかったが、とにかく前腕が発達していた。
俺はダンベルで鍛えていたので腕周りには自信があった。なので帰宅部で細身の幸大に腕の太さで負けるのは受け入れられず、「大丈夫、俺の腕の方が太い」と必死に自分に言い聞かせていたが、正直前腕の太さでは完全に負けていることに気づいていた。

俺にとってはそれなりに屈辱的な出来事だったが、同時にさらに幸大を意識するようにもなっていった。
もしかしたら幸大も筋トレをしているのかも知れない。
思えばあいつは相当にナルシストなやつだ。幸大は1年生の1学期から特進クラスで一番かわいい女子と付き合っていたが、行動の節々に女子の視線を意識しているところがあった。
それで、女子ウケの良い腕と腹筋だけは鍛えているのではなかろうか。あるいは、俺と同じように胸筋は発達しにくい体質なのかもしれない。
そんな邪推をあれこれとめぐらせながら、それなら尚のことあいつには負けられないと思った。
俺自身あいつと似たような、全体的には細身だが腹筋が引き締まって腕が太め、という体型だったが、この日以来俺は胸や肩といった、シルエット的にゴツくなれる筋肉を重点的に鍛えるようになった。

高3に上がる頃には、以前と比べれば胸筋や肩周りも明らかに発達していた。ただ、これは遺伝的な問題なのだろうが、俺の胸筋は面積自体が小さかった。
外側はある程度盛り上がっているが、胸の中央付近は筋繊維があまりなく、谷間ができるほど盛り上がらない。逆三角形のような形だ。
その外側も脇の方まで大きく張り出しておらず、服の上からではかっこいいシルエットにならなかった。
もちろんこれらのようなことは単純にトレーニングが甘いだけでもあるし、もっと鍛えればある程度マシになる(現在はそうなっている)というのはわかっているが、当時の俺は遺伝の問題だけだと決めつけていた。
それにだんだん胸筋の発達自体にぶくなり、自重トレーニングではこれ以上鍛えるのは難しいのではと思うようになった結果、あまり筋トレをしなくなってしまった。

なにか筋肉の話ばかりになってしまいましたが、次回以降の話にちゃんと関わってくるのでご容赦ください。


ずっと気になっていたあいつの・・・3

  • by 田端 at 8月9日(日)14時07分
  • Number:0809140758 Length:2963 bytes

高3になると幸大は特進クラスから普通科クラスへ移ってきた。
どうも学力的な問題ではなく、特進クラスの勉強一辺倒な雰囲気が嫌になってのことらしかった。
幸大のクラスには仲のいい友達が数人いたのでよく遊びに行っており、おかげで幸大とも会話するようになった。
もともとわかってはいたことだが、直接話すようになって改めて悪い奴ではないなと実感するようになった。

幸大が普通科クラスに移ってきたことで体育の授業が一緒になった。
授業の後にさりげなく幸大のクラスへ行けば普通に着替えが見れた。もうこのころには、対抗心というよりも純粋に幸大の体が気になっていた。
近くで体を見る機会が増えて気づいたことだが、やはり幸大は体を鍛えているようだった。前腕は太く筋張っており、何より胸筋も以前より発達しているように見えた。
幸大は体操着を脱いで肌着一枚のような格好で体育をしていることが多かったのだが、汗をかいて体に張り付くと胸筋の形がはっきりと浮かび上がった。
厚くはないがきれいな長方形の形で、俺とは違い中央までくっきりと盛り上がっていた。
軽く腕を曲げただけで盛り上がる力こぶは間違いなく鍛えている証拠だった。なんだか幸大がどんどん女子の理想の細マッチョに近づいているように思えた。

もう一つわかったことは、やはり幸大は相当なナルシストだった。体育の後に着替えているときも、服を脱いで上半身裸のまま女子と会話していることがやたらと多く(うちの高校は男女とも教室で着替えていたので)、鍛え上げた自分の体を見せつけているようにしか思えなかった。
他にも、女子の前では必ずYシャツの腕まくりをしていたし、真夏でさえ半袖ではなくあえて長袖のシャツを着て腕まくりしていた。
腕まくりが好きだという女子は多いが、そういうポイントもちゃんと抑えての行動だったのだと思う。
半袖の体操着の時は肩が出るまで袖をまくり上げており、腕と脇の間から濃いめのわき毛がはみ出ていることもあった。
さすがにわき毛が好きだという女子は少ないだろうが、それすらも一つのセックスアピールのように思えた。

そして3度目の体育祭の日がやってきた。
朝登校し幸大のクラスへ行くと、ちょうど幸大が体育着に着替えているところだった。
トランクス一丁のままで友達と談笑していたのでじっくり眺めることができたが、なにか思っていたほど体はキレていなかった。
確かに相変わらず腹は引き締まっており、胸板もそれなりについているのだが、期待していたほど進化していなかったという感じか。
あのナルシストの幸大のことだから、大勢の女子に裸を晒すこの日に合わせて鍛え上げてくるに違いないと思っていたのだが…

そして体育祭は始まり、種目が進んで昼休みをはさんだ後、あの競技の番になった。
今回は俺と幸大は同じ組だったので(うちの高校はクラス数が多いので複数のクラスが同じ色の組になる)、二人とも同じ組の応援場所にいた。
そして男子は入場門前に上裸で集合ということで、服を脱いで移動するのだが、女子複数人と談笑していた幸大はその場で服を脱ぎ棄て裸になった。
その裸をみて驚いた。明らかに朝見たときよりもビルドアップしているのである。
胸筋は厚く盛り上がり、腹筋は引き締まっているだけでなく腹斜筋までボコボコの6パックにくっきりと割れていた。
そう、幸大は競技が始まる前にどこかで筋トレをし、一時的に筋肉をパンプアップさせていたのだ。
入場門へと移動する俺たちの背後から、幸大の筋肉を見た女子たちがキャーキャーと黄色い声で騒いでいたのを俺は聞き逃さなかった。

続きます。


ずっと気になっていたあいつの・・・4

  • by 田端 at 8月14日(金)21時39分
  • Number:0814213921 Length:2604 bytes

続きが遅くなってすみません。



競技が終わり、応援席に戻ってきた幸大は服も着ず裸のまま彼女とその友達と談笑していた。
隆起した筋肉に競技でかいた大粒の汗が光り、とてもいやらしかった。女子たちは明らかにメスの表情をしていた。
幸大のナルシストぶりが改めて再確認できたが、そのナルシストぶりもいやらしく感じられた。
もともとは俺も幸大も同じような体型だったのに、筋トレをさぼっていた俺と、1年、2年、3年と着実に成長した幸大の筋肉とでは決定的に差ができていた。
もうこの時の幸大の体はまさに女子の理想そのものといってよかった。
ずっと対抗心のようなものを抱いていたはずなのに、完全な敗北を認め受け入れたことで、俺は幸大にたまらなく惹かれていった。
そして、筋肉だけでなくちんぽや射精も比べてみたいと強く思うようになった。

最初にチャンスが訪れたのは冬休みのことだった。
幸大の胸筋はあれからさらに発達しており、この頃には服の上からでもはっきりと胸板が盛り上がっているのがわかるほどだった。
高3のクラス替え以来幸大とは少しずつ仲良くなっていたが、冬休みに共通の仲のいい友人Aの家に泊まりに行くことになったのだ。
今思えば受験生だというのにのんきなものだったが、もともと成績優秀だった幸大は模試の判定も良く余裕があったようだ。
当日、昼過ぎに駅で幸大と合流しAの家へ行き、三人で一通りゲームなどをして遊んでいた。
そして6時が過ぎた頃、Aが
「近所に銭湯があるから入りに行こうぜ」
と言い出した。
俺はすぐに、幸大のチンポが見れるチャンスだと思った。一日一緒に過ごすのだからそういうチャンスもあるかもとは考えていたが、銭湯ならば確実に全裸の幸大を見ることができる。
だが一つ困ったことがあった。俺は時々陰毛を短く手入れしており、パイパンにすることもあるのだが、この時は2か月前にパイパンにしたばかりで、まだそれほど毛が生えそろっていなかったのだ。
短い陰毛を見られたら不審がられるかもしれないと思い、
「出かけるのめんどいし家の風呂でよくね?」
とさりげなく提案した。しかし幸大が
「えー、銭湯入りたいわ。せっかくだし行こーぜ」
と言い、Aもそれに賛同したので、あまり強硬に反対しても怪しがられると思い銭湯に行くことに同意した。

Aの家から5,6分歩くと銭湯に到着し、脱衣場へ向かった。
俺はなんとなく自分から脱ぐのが恥ずかしかったので、二人が脱ぎ始めるのを待ってから脱ぎ始めた。
そして幸大がパンツ一丁の姿になった。胸筋は以前よりさらに盛り上がっており、腕回りもやや太くなり全体的にビルドアップしているのに、腹筋は以前と変わらずキュっと引き締まっている。
そのとき、あることに気づいた。以前何度か教室で幸大の着替えを見たとき、幸大はいつもトランクスを履いていた。
が、この日はピンクと黒色のローライズボクサーを履いていたのである。
当然ボクサーの前側はもっこりと膨らんでおり、いやらしい。
露出した太ももや脛はやや毛深めだった。幸大はかなり色白なので余計そう見えたのかもしれない。
サッカーで走りこんでいたらしく、ふくらはぎの筋肉はたくましかった。


ずっと気になっていたあいつの・・・5

  • by 田端 at 8月14日(金)22時20分
  • Number:0814222055 Length:3113 bytes

俺もAも同じようにパンツ一丁になった。
ここからどうするのか少し迷い様子をうかがっていたが、Aが普通にパンツを脱ぎ、特にタオルでちんぽを隠したりもしなかったので、俺も隠さず全裸になった。
Aが脱いですぐ後に、幸大も一度こちら側に背中を向けてからパンツを脱いだ。
キュッと引き締まったお尻が丸見えになると、そのまますぐにこちらを向いた。
念願の幸大のちんぽ。長さは8cm程度で、俺と同じぐらいか。色はやや黒め。
毛は生えそろっていたが、あまりもじゃもじゃした感じではなく、やや直毛っぽい陰毛だった。
皮はズル剥けで亀頭は完全に露出している…が、よくみると亀頭の上のところで余った皮がダブついている。
俺はすぐに見栄剥きだと確信した。ナルシストの幸大のこと、皮のかぶったちんぽを見せるのは恥ずかしかったのだろう。
俺とAは仮性チンポを隠さず晒していたが、一瞬幸大の視線がそれを確認したのを俺は見逃さなかった。

そのとき幸大が、
「なんか田端のちん毛短くねー?」
と俺の股間を見ながらつぶやいた。
俺はとっさに
「もともと陰毛が薄めなんだよねー。お前はしっかり生えててうらやましいわ」
と返した。ふーん、と幸大が納得していると、突然Aが俺と幸大の陰毛を撫で始めた。
俺はかなり驚き、幸大も一瞬戸惑った感じでAの顔を見たが、
「マジだ。幸大のがかなりワシャワシャしてる(笑)」
とAがあっけらかんと感想を述べると、そのまま何でもないかのように浴場へ入っていった。

まだ早めの時間だったためか、俺たち以外に人はほとんどいなかった。
体を洗った後三人で湯船につかり、そのまましばらく談笑していると、のぼせそうになったのか幸大が湯船のヘリに座った。
俺の顔のすぐ向かい側に無防備に脚を開いて丸出しの幸大のちんぽがあった。
温まったせいか、脱衣場で見た時よりも少し大きくなっているような気がした。
しかし脱衣場では剥けていたはずの皮が亀頭の半分ほどまでかぶっている。やはり仮性だった。
俺は思わず
「あ、幸大皮かぶってんじゃん。さっきの見栄剥きかよ(笑)」
とツッコんでしまった。
幸大は見栄剥きがバレて恥ずかしかったのか、はにかみながら
「ちげーよ!たまたま剥けてただけだろ。ていうかお前らだって仮性じゃん」
と反論しながらちんぽをつまみ、皮を剥いていた。再び亀頭が丸出しになる。
ここからだんだん話は下ネタ方向になり、オナニーの頻度だとかなんだとかで盛り上がっていた。

そしてAが
「でも幸大はYさん(幸大の彼女)がいるからいいよなー。彼女いるとオナニーなんかしないっしょ?」
と聞くと、幸大が
「いや、普通にするから(笑)そんな毎日セックスなんかできねーし」
と答えたので、俺は
「んじゃ最近いつ抜いた?」
と尋ねると、
「3,4日前かなー…基本毎日シコってるから溜まってて辛いわー」
とちんぽをいじりながら答えた。
あれだけナルシストでいつも女子の視線を気にしている幸大、やはり性欲も強いらしい。
ちなみに俺も性欲が強く、一日2回オナニーをすることもザラだった。
しかしこの時はめずらしく溜まっていたので、
「俺もそんぐらいかなー。早く抜きてーわ」
とつぶやくと、Aが
「じゃー帰ったら一緒にシコる?一応AVあるよ(笑)」
と提案してきた。幸大は
「マジで?(笑)人とオナニーするのとか初めてだわ。でもシコりたいかも」
とまんざらでもない反応をした。
俺からすれば願ってもない展開だ。あれだけ見たかった幸大の勃起ちんぽと射精が拝めるのだ。
「俺も賛成ー。考えただけで今からムラムラしてきた(笑)」
と返事をし、全員同意したことで晴れてオナニー大会が開催されることが決まった。

ここまでだいぶ長くなってしまいましたが、いよいよ次からが本番です。
どうか最後まで読んでいただければと思います。


ずっと気になっていたあいつの・・・6

  • by 田端 at 8月14日(金)23時08分
  • Number:0814230835 Length:2707 bytes

Aの家に帰り部屋へ戻ると、すぐにオナニー大会をすることになった。
「これでいいよなー?」
とAが適当にDVDを選びセットすると、ベッドの上に座り再生ボタンを押した。
俺と幸大は床に並んで座ってAVを見ていた。
AVはまあ普通の学園モノだった。最初の寸劇を飛ばして絡みが始まるシーンから流し、三人ともしばらくジッと鑑賞していた。
すると、Aが
「いや、お前らなに普通に見てるんだよ(笑)オナニーなんだからちんぽいじれよ(笑)」
とツッコみを入れた。幸大は
「まーそうなんだけどさ(笑)なんかシコってるとこ見られるのはやっぱ恥ずかしいじゃん(笑)」
と答え、続けて
「ていうかそういうお前だってシコってねーだろーが(笑)まず自分からいじれ(笑)」
と反論したので、俺は
「んじゃまあとりあえず服脱ぐ?このままじゃ気まずくて始められないっしょ(笑)」
と提案し、二人とも同意した。

三人とも服を脱ぎ捨てパンツ一丁になる。つい先ほど見たばかりのお互いの裸。
俺はまだ勃起していなかったので、今度は自分からパンツを脱いだ。
続いて二人もパンツを脱ぎ捨てる。
今度は幸大のちんぽも仮性だった。亀頭の3分の2くらいまで皮で隠れている。
Aはすでに半勃ちくらいになっているようだ。銭湯で見た時よりいくらか大きくなっている。
そしてもう一度先ほどの位置に座り、Aが
「じゃ、今度こそシコりますか(笑)」
と言い、DVDの再生ボタンを押した。
それぞれ画面を見ながら自分のチンポをいじり始めた。
俺は画面を見ながら二人がシコっている姿もちらちらと確認した。
Aは右手で竿を握りながら、皮をかぶせたり戻したりして上下に扱いている。
幸大はまだ平常時のちんぽを指でつまみ、上下にぶらぶらとゆすったり、玉袋をいじくりながらカリのあたりを撫でたりしている。
俺も画面をみながらしばらく自分のチンポをシコっていた。
そんな状態がしばらく続き、自分のチンポが勃起したところで画面を見るのをやめ二人のチンポを見てみた。
二人とも完全に勃起していた。胡坐をかく幸大の股間からのびるチンポは目測13〜15cmくらいだろうか。
ちなみに俺のちんぽは長さ13cmジャスト、太さは4.3cmほどで日本人の平均かそれ以下のちんぽだ。
俺はずっと幸大のちんぽは大きそうな気がしていた。
あれだけナルシストで性欲も強く、なんでもできる幸大のことだから、きっとちんぽも立派だろうと。
大きさを比べて負けたら屈辱だが、しかし同時に俺は幸大に俺のチンポを打ち負かしてほしいとも期待していた。
別にMではないが、すでに筋肉で完全な敗北を認めていた俺は、ちんぽの大きさでも幸大は俺より立派であってほしかった。
とりあえず今見る限りでは幸大のちんぽは俺と同じくらいか少し大きいようだ。

亀頭の先から少し我慢汁を溢れさせている幸大のちんぽ。
皮は完全にズルズルに剥け、血管がゴツゴツと浮き出ている。
画面を見ながら上下に竿を扱いていた幸大だが、俺の視線に気づくと扱くのをやめ、俺とAのちんぽを見比べていた。
Aのちんぽは意外と大きかった。
太さは俺と同じくらいだが、長さがある。パッと見17cmくらいかな?
幸大と違ってそれほど血管は浮き出てなく、やや前反りのちんぽだった。
三人がお互いの勃起したチンポを見比べているところで、俺はいよいよ切り出した。


ずっと気になっていたあいつの・・・7

  • by 田端 at 8月14日(金)23時57分
  • Number:0814235724 Length:3574 bytes

「なあ、定規で三人のちんぽ測って誰が一番立派か勝負してみねー?(笑)」
とへらへらとふざけた感じで尋ねると、幸大が
「なんだよそれっ!(笑)ていうか比べなくても明らかにAが一番大きいだろー」
と笑いながら答えた。するとAが
「いやー、わからんよ?そういう幸大だってかなり太いし…(笑)」
と言い、いけそうな感じだったので、すかさず俺は
「な、だからちゃんと測って決着つけよーぜ(笑)」
とたたみかけた。幸大も
「めっちゃあほくせーなー(笑)まーいいけど」
と応じたので、俺はさらに
「でもやっぱ人の大きさって気になるじゃん?男としてのプライドってうかさ…」
と続けると、幸大は
「まー確かにな。正直負けたら傷つくわ(笑)A、定規あるの?」
と言った。
「机の引き出しに入ってるよ」
とAが答えると、幸大は立ち上がって引き出しの中をあさり始めた。
幸大のちんぽは勃起角度がすごく、立ち上がってもほぼ真上を向いたままだった。
俺のちんぽは立ち上がった状態では130度くらいにしかならないが、幸大のちんぽは文字通り180度に近い。
長さ的にへそまでは届かないが、下腹に張り付くように天を向いている。
さすが幸大のエロちんぽ、ここですでに俺の1敗か。

幸大は定規を取り出して再び床に座った。振動でぶるんと揺れるちんぽ。
もうたまらなかった。俺は
「んじゃー定規を取り出してくれた幸大くんのちんぽを一番に測ってあげよう(笑)」
と言いながら幸大から定規を取りあげた。幸大はあわてて
「まてまて!(笑)しばらくAV見てなかったから今MAXじゃないから!(笑)」
と言い、再び画面を見ながらチンポを扱きだした。
こんなにビンビンに真上を向いているのにMAXじゃないと言い張るなんて…
やはりナルシスト、少しでもいい記録を出したいのだろう。

1分ぐらい玉袋をいじりながら激しく上下に竿を扱いていたが、やがて
「ほら、MAXになったぞ(笑)早く測るなら測れよ(笑)」
と言いながら立ち上がった。
俺も立ち上がり隣に並ぶ。やはりこうして並ぶと、勃起角度の違いがはっきりわかる。
それに、幸大のちんぽは亀頭が大きい。
傘のように広がっている感じではないのだが、亀頭自体が大きいのでカリの段差もすごくある。
上を向きすぎてこのままでは測れないので、俺は幸大のチンポを握り、水平方向に向けた。
ものすごく硬い。俺も硬さには自信があったが、その俺よりもさらに硬い。
冗談抜きで熱い鉄の棒を握っているような感じだった。
これだけ硬さがあるから、勃起角度もすごいのか…
幸大はいきなりちんぽを握られ少しびくっとしたが、何も言わずされるがままにしていた。
俺は透明な定規をちんぽの表面に乗せた。押し付けはせず、ぴったりちんぽの根元に目盛りの0を合わせた。
「えーと、14.2cm!太さは…4.5cmだな」
目盛りを読み上げると、Aはおー、という感じでリアクションし、幸大は恥ずかしそうに
「太さも測んのかよー(笑)さ、次はお前の番な!」
と言った。

俺は定規を幸大に渡し、ちんぽを委ねた。
あの幸大が俺のチンポを測ってくれる…それも今幸大のちんぽを測った直後にそれと比べるように。
俺は普段あまり我慢汁は出ないのだが、この時は興奮しすぎてあふれ出した我慢汁が亀頭から竿を伝っていた。
「うわっ、汚ねーな(笑)」
といいながら幸大は俺のチンポの亀頭の下あたりを人差し指で抑え、先ほど俺がしたのと同じようにちんぽを水平にした。
そして定規をチンポの上に乗せると、
「お、12.5cmー。よっしゃ、田端には勝ったぞ(笑)」
と嬉しそうに言うので、俺は
「お前ちゃんと目盛りを根元に合わせろよなー、ずれてるだろ」
と文句を言った。幸大はハイハイ、と相槌を打ちながら定規を根元に合わせ、
「んー、12.8cm。今度はちゃんと合ってるだろ?」
と言った。いつも13cmあるので俺は少し納得できなかったが、とりあえず認めた。
「そうそ、太さもだったな(笑)えー、4.3cm。よし、長さも太さも俺の勝ちーっ(笑)」
と勝ち誇った。俺は
「くっそ。めっちゃ悔しいわー」
と答えたが、内心ではかなり興奮していた。
期待通り幸大のちんぽはおれのちんぽを打ち負かしてくれた。それも僅差で。
幸大のちんぽが18cmとか19cmの巨根でそれに負けるよりも、むしろ興奮したと思う。
幸大も興奮しているのか、真上を向いた亀頭がテカテカに光り、我慢汁が溢れていた。


ずっと気になっていたあいつの・・・8

  • by 田端 at 8月15日(土)01時17分
  • Number:0815011713 Length:2791 bytes

その後同じように幸大がAのちんぽも計測した。
Aのちんぽは長さ16cmジャスト、太さ4.1cmでやはり一番長かった。
測りながら幸大は
「くっそ、負けたわ。お前のなげーよ」
と言い、Aは
「そーか?てか、お前たちのが短いんじゃね?(笑)」
と冗談っぽく答えた。幸大もノリを合わせて
「うるせーよ、デカチンっ(笑)」
と言いながら定規でペチっとAのちんぽを叩いた。
ちなみにAのちんぽは立ち上がると勃起角度が90度くらいにしかならなかった。
長さこそAのほうが長いが、俺にとっては幸大のほうがはるかに魅力的なちんぽだ。

ここまで来たら何が何でも幸大の射精も見たいと思った俺は、
「今度は射精で勝負しようぜ!大きさでは最下位だけど、射精ならぜってー負けねー自信あるわ(笑)」
と切り出した。Aが
「いや、勝負ってどうやって決めるんだよ(笑)」
とツッコんだので、
「そりゃー、量とか飛距離だろ。あとは濃さとか(笑)」
と答えた。さらにAは
「じゃあ部屋に飛ばすってこと?普通に汚ねーよ!(笑)俺の部屋だぞ(笑)」
と反論したが、面白がった幸大は
「いいねー(笑)思いっきり飛ばしてこいつの部屋汚してやろうぜー(笑)」
と言い、ちんぽを扱き始めた。Aは
「マジでやるのかよー(笑)しょうがねーなー」
とあきれていたが、同意してくれた。
俺は自分が興奮するのと幸大を煽る目的で、
「俺ぜってー幸大には勝てるわ。めっちゃ自信あるし」
と挑発した。
ちなみに俺が射精に自信があるのは本当だ。
興奮度にもよるが、一回の射精で10〜15発は精液を飛ばせるし、飛距離も1m〜2m程度は飛ぶ。
飛距離がある分精液はやや薄めだが、平均的な人よりは量も飛距離もかなり勝っていると思う。
幸大は
「は?俺より小さいくせに調子乗んなよ(笑)俺のほうが飛ばせるわ(笑)」
と挑発に応じてきた。
そして再びAVを見ながら三人それぞれ自分のちんぽを扱き始めた。

Aは相変わらず右手でひたすら上下に扱いていた。
感じているのか、時折吐息のような声が少し漏れている。
幸大は右手で玉袋を揉んだり我慢汁を亀頭全体に伸ばしたりしながら、左手で竿を扱いていた。
やはり亀頭がでかい。上下に伸ばしている皮が亀頭を包んでも、カリの段差はボコっと浮き出ていた。
口を半開きにしながら画面を食い入るように見つめている。
俺は幸大がちんぽをシコっている姿を見ながら自分のちんぽを扱いた。
大量に遠くまで飛ばすため、何度も寸止めを繰り返しながら快感を高めていった。

やがてAが
「やべ、そろそろイクかも」
と言いながら立ち上がり、部屋の端へと移動した。幸大は
「マジか」と言い、画面を見るのをやめ立ち上がってちんぽを扱くAを見つめていた。
それから少しの間Aはちんぽを激しく扱いいたかと思うと、
「イクよ」
と言い、すぐに射精した。
最初の一発はびゅるっと30cmぐらい飛び、その後はボトボトと垂れる感じで3発ぐらい出た。
精液は濃い目だったが、正直たいしたことない射精だった。幸大は
「おー、人がイクとこ初めて見た(笑)」
と言っていた。Aはティッシュで自分のちんぽを拭きながら
「うわー、超恥ずかしいんだけど(笑)」
と言い、しゃがんで床の精液も拭きそうになったので、慌てて俺は
「ストップ!床の拭いちゃったら飛距離が比べられないじゃん」
と言った。Aは
「そこまでちゃんとやるのかよー(笑)」
と言って、拭かずにベッドに戻って座った。


ずっと気になっていたあいつの・・・9

  • by 田端 at 8月15日(土)02時19分
  • Number:0815021241 Length:4839 bytes

俺と幸大はちんぽを扱き続けていた。
俺は最後に飛ばすつもりだったのだが、幸大がなかなかイキそうにない。
どうも何度も寸止めを繰り返しているようだ。亀頭は我慢汁でドロドロになっている。
先ほど俺に挑発されたから必死になっているのだろうか。俺は我慢できず
「次俺出すわ」
と言い、先ほどAが立っていたのと同じ部屋の端へ移動した。
俺はちんぽを扱きながら
「見てろよー。すっげー飛ばすから」
と言い興奮を高めていた。幸大に
「いいから早くイケよ(笑)」
と言われたが、すでに限界は近づいていた。
そして一気に激しく扱き、そのまま何も言わずに射精した。
興奮が最高潮に達していた俺の射精は、すさまじい勢いで飛んだ。
最初の数発はビューっと音が出たかと思うほど勢いよく飛び、先ほどAが出した精液を余裕で飛び越えていった。
その後も間髪入れず何度も精液が飛び出し、合計15発ぐらい飛ばした。
射精に合わせてAと幸大が
「おおー!!」と声を上げた。さらにAは
「すっげー!めっちゃ飛んだなー!俺あんな遠くまで飛んだことねーよ!」
と驚いていた。
俺自身こんなに飛ばせたのは久しぶりだった。たぶん2m50cmぐらいだろうか。
ただ床に残っているAのこってりした精液と比べると、やはり俺の精液のほうが薄かった。

幸大は俺が射精している間もちんぽを扱いていたようで、
「俺ももう限界…出すわ」
と言い、まだ俺がちんぽも拭いていないのに俺を押しのけて部屋の端に立った。
顔を反らして上を見上げながら、同じように真上を向いてそそり立ったちんぽを激しく扱いている。
すると、顔を戻して足を少し開きピンと伸ばしたかと思うと、
「あー、出るっ出るっ!」
と言い、一気に射精した。
一発目は50cmぐらいしか飛ばなかったが、二発目以降がすごかった。
ビュッビュっと連続で飛び出した精液が放物線を描いて遠くまで飛んでいる。
俺の射精は水鉄砲のようにまっすぐ飛ぶのだが、幸大の精液は弧を描くように飛んでいた。
9,10発目ぐらいを出したところで勢いが弱まり、治まった。
…と思ったのだが、そうではなかった。
勢いはほとんどなくボトっと垂れる感じなのだが、しつこく何度も出続けている。
すでに射精開始から20秒以上たっているが、幸大は少し息を荒げながらちんぽを扱き続け、その間も射精はゆっくりと断続的に続いている。
しつこすぎるくらい続いていたが、とうとう射精が治まった。
…すごい量だ。合計で20発以上出たのではなかろうか…俺は圧倒されていた。
それはAも同じようで、
「すっげー…出しすぎだろ」
と言葉を失っていた。幸大は息を整えながらちんぽを扱き続けていたが、
「飛距離は負けたっぽいなー…。でも量と濃さは俺の圧勝だな!」
と言った。確かに飛距離は俺の勝ちだった。幸大の精液は一番飛んだもので2m弱ぐらい。
だが量がすごすぎる…。射精の後半にドロドロと垂らしていた精液は
同じ個所に何度も垂れたため、どっぷりした水たまりのようになっている。
それに濃さもAの濃厚な精液と比べてもそん色なく、出してから時間がたってさらに薄くなっている俺の精液とは雲泥の差だ。
これだけ濃厚な精液にも関わらずあの飛距離、そしてものすごい量…。完敗だった。

しかし幸大は俺に飛距離だけとはいえ負けたのが相当悔しかったようで、
「あー、もっと飛ぶと思ったんだけどなー…。次はぜってー飛距離でも勝つから(笑)」
と食いかかってきた。
俺とAのチンポは半勃ちに戻っていたが、あれだけ大量に出した後にもかかわらず、まだ幸大のチンポは真上を向いており、まったく硬さを失っていなかった。
すごい…。これならこのままもう一回出しても俺の一回目以上出せるのではないだろうか。
自信のあった射精ですら幸大に負けてしまった俺。相当なショックではあったが、この時の興奮は今でも忘れられずオナネタになっている。
長さでも太さでも角度でもカリの大きさでも射精でも俺のちんぽを打ち負かした幸大のチンポ。
変態みたいだが、真上を向いてそそり立つ幸大の立派なチンポの前で、俺のだらんと垂れた情けないちんぽでお辞儀したいと思ってしまうほどだった。

こうして俺と幸大の初めてのちんぽ&射精対決は終わった。
その後は受験シーズン本番となり幸大と遊ぶ暇もなく時間が過ぎていった。
そして受験が終わり、幸大は第一志望の国立には落ちてしまったが、滑り止めでかなり名の知れた私立大学に合格した。
俺も幸大とは違うところだが、なんとか第一志望の大学に受かった。
みんなの進路も決まったところで、俺と幸大を含めて仲のいい友人数人で打ち上げをした。
そのときに、幸大に
「なあ、また今度射精対決やろーぜ(笑)あれめっちゃ興奮するわ(笑)」
と持ち掛けられた。
やはり生粋のナルシスト、男のプライドをかけた勝負の魅力にはまってしまったらしい。
もちろん俺は断るはずもなく、
「おう。今度は絶対負けないからな(笑)しっかり溜めて来いよ(笑)」
と返事をした。幸大も笑って
「お前こそ一か月分は溜めて来いよな(笑)じゃないと勝負にならねーから(笑)」
と応じた。

俺は幸大に恋をしているわけじゃない。恋愛対象として好きなのはあくまでも女だ。
しかし俺は幸大の「オス」としての魅力に取りつかれているのかもしれない。
幸大より見た目が恰好良かったり、頭が良かったり、運動ができる人はいくらでもいるだろう。
でも幸大のように見た目も良く、勉強も運動もできて友人も多く、理想の細マッチョ体型で、あれほど大量の精液を遠くまで飛ばせる人はごくわずかだと思う。
そんな幸大の「オス」としての魅力が、俺はたまらなく愛おしい。

ちなみにこの後幸大とは何度か射精勝負をしています(笑)
その話については要望があれば書きたいと思います。
また、感想や質問などいただけると非常に励みになりますので、よろしければお願いします。
長文にお付き合いくださり本当にありがとうございました。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・

  • by 田端 at 8月18日(火)00時59分
  • Number:0818005913 Length:3657 bytes

AAAさん、ご感想をいただき本当にありがとうございます。
ご要望通り、二回目の射精対決について書かせていただきたいと思います。
ご質問の件ですが、俺のちんぽのサイズは中学時代から今までまったく変化していません…(泣)
平常時は長さ8cmジャスト、太さ3.5cmぐらいです。
幸大のサイズ・他の人との経験については今回投稿する話で説明します。

あれから大学に入学した俺は、授業やサークルなどの新生活でなにかと忙しく、幸大とはあまり連絡を取っていなかった。
ただ幸大は頻繁にSNSを更新していたので、向こうの近況についてはある程度うかがうことができた。
投稿された写真を見る限り、どうやら幸大は茶髪に染めたようだ。
大学ではラクロスサークルに入ったらしい。
体育会系サークルに入ったのなら、きっと本格的なウェイトトレーニングを行っているのだろう…俺はさらにビルドアップした幸大の体を想像した。

6月に入って、久しぶりに幸大から連絡がきた。
母校の高校が夏休みに受験生の希望者を募って2泊3日の勉強合宿を行うらしく、それにアドバイザーとして一緒に参加しようとのことだった。
幸大は去年も受験生として参加していたらしく、なかなか楽しかったようだ。
俺はもう高校のことには全く興味はなかったが、バイト代も出るらしく、何より幸大ともう一度射精対決をするチャンスなので、当然参加することにした。
日時などについて軽くやり取りをしていると、最後に
「向こうでまたアレやろーぜ。俺めっちゃ溜めてくからなw」
とメッセージが送られてきた。
覚えててくれてうれしかったし、幸大のほうから言い出してくれてとても興奮した。俺は
「いいね!でも次は俺が勝つから(笑)」
と返信しておいた。
もちろん前回の完敗ぶりを考えれば、どれだけ溜めて行っても幸大には勝てないだろうということはわかっていた。
まして幸大もたっぷり溜めてくる今回は、恥ずかしいくらいの差を見せつけられてしまうかもしれない。
それでも、あえて幸大を煽り負けられない状況を作ることで俺はとても興奮していた。

そして夏休みに入り、合宿出発の日になった。
当日は一度高校に集合し、そこからバスで現地に向かうことになっていた。
集合時間ギリギリに懐かしい校庭を訪れると、すでにほとんどの学生やOBが集まっており、幸大の姿もあった。
やはり幸大は茶髪になっていた。黒のポロシャツにハーフパンツというシンプルな恰好。
胸板で盛り上がったシャツの生地は引き締まったお腹からは浮いていた。
あいかわらず腕もいい感じで筋肉がついている。
これから見れるであろう裸を想像して朝から少しドキドキしてしまった。

アドバイザーとして参加する卒業生は俺と幸大を含め男子4人、女子5人だった。
残りの男子二人は井澤と立木だ。
井澤は高校時代はバレー部で、180cmを越す長身だ。
イケメンとまでは言えないが、爽やかでこぎれいな顔立ちだ。小顔であり、長身と合わさってとてもスタイルがいい。
1年から3年までずっと同じクラスだったので何度も着替えを目撃しているが、1年生の頃から細マッチョのいい体をしていた(ただ3年の頃には幸大に逆転されていたと思う)。

もう一人の立木はパッチリした目に深い二重瞼のなかなかのイケメンだ。
この4人の中では顔立ちは一番整っていると思う。身長は176ぐらいか。
幸大以上におしゃれなやつであり、よくファッション雑誌を持ってきて服装や髪形にとても気を使っていた。
卒業アルバムではクラスのおしゃれだと思う男子で堂々の(?)1位に選ばれていたほど。
俺はそっち方面にはあまり詳しくないのでよくわからないが、くせっ毛を生かしたボブ?だかマッシュ?のような髪形だった。
体型はかなりの細身だ。身長が高めなこともあり、1年生の頃の俺や幸大よりもさらに細いと思う。
ただ中学時代はテニス部だったので、まったく筋肉のないガリガリというわけではなく、腹筋は割れていた(幸大ほどきれいな割れ方ではない…幸大の筋肉は本当に美しい)。
また、大学からジムに通い始めたらしく、確かに腕などはある程度筋肉質になっていた。

正直幸大以外のメンバーがこの二人でとてもラッキーだった。
俺の同級生はあまりかっこいいやつがいなかったのだが、この二人は顔と言い体つきと言いかなり上位のほうだったからだ。
もしかしたらこの二人も一緒に射精対決をすることになるのだろうか…。
そんな期待を抱きながら、俺たちはバスに乗り込んで現地へ向けて出発した。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・2

  • by 田端 at 8月18日(火)03時11分
  • Number:0818031136 Length:3552 bytes

バスの中ではお互いの近況などについて話していた。
幸大は高1の頃から付き合っていた彼女とは大学入学前に別れ、現在はラクロス一筋に打ち込んでいるとのことだった。
「あー、早く彼女作らねーと溜まっちゃってキツイわー」
と自虐気味に話していたが、俺は心の中で「今日溜まってるのは別の理由があるからだろ?」とツッコんだ。
井澤はスキーサークルに、立木はテニスサークルに所属しており、それぞれ大学で彼女ができたとのことだった。
その後は彼女とのセックスがどうだのと下トークですっかり盛り上がってしまった。高校の時もこいつらとこんな話をしたことはなかったのに…と、なんだか妙な気分だった。
その中で井澤が
「初めての時なかなか入らなくてさー。痛い痛いって泣かれてちょー大変だった」
と言っていたのが気になった。
相手の子が入らなくて泣くほど井澤は巨根なのだろうか?
もちろん単に相手の子が初めてだっただけかもしれない。

合宿所に到着すると、まずは荷物を置きにそれぞれの部屋へ向かった。
OBは2人1部屋に分かれて寝るということだったので、俺と幸大は目くばせをし、さりげなく俺と幸大、井澤と立木というペアに分かれるように話を進めた。
そして早速合宿がスタートした。
と言っても俺たちはあくまでも相談役という感じで、ゼミや自習時間に勉強についての質問を受けたり、休憩時間に進路選択や大学生活のアドバイスをしたりするだけで、比較的楽な仕事だった。
こういうときに積極的に話しかけてくる生徒というのは大体決まっているもので、何人かの女子生徒がよく幸大と話していた。
たいていの男子生徒はOBに、女子生徒はOGに質問していたので、もしかしたら幸大のほうから目をかけてやってるのかもしれない。
やはり幸大、大学に行っても肉食なところは変わっていないようだ。

そうして1日目のゼミが終了し、夕食の時間になった。
生徒と一緒にカレーを作るというまあ定番中の定番だったが、作ったカレーを一緒に食べ談笑し、写真を撮ったりとなかなか楽しい食事だった。
夕食の間中、俺たちOBの周りには女子生徒が多く集まっていた。
確かにこの三人は合宿に参加している男子生徒に比べるとだいぶかっこよかったし、女子の大好きな年上マジックの効果もあったのだろう。

夕食の後は入浴の時間だったが、俺たちOBの番は一番最後だったので、それまで4人で俺たちの部屋に集まってどの女子が可愛いなどの話をして時間をつぶしていた。
9時頃になって俺たちの番が回ってきたので、4人で大浴場へと向かった。
脱衣所で服を脱ぎ始める4人。以前の銭湯で裸になることには慣れているので、今回はすんなりと自分から服を脱ぎ始めた。
やはり今回も幸大は黒いボクサーパンツを履いていた。
高校時代からそれほど大きな変化はないが、全体的に少しガッチリしたようだ。
以前はペラペラだった胸筋も、今では4人の中で最も分厚く盛り上がっている。
服を脱いで気づいたが、ラクロスで相当日焼けしたようだ。
幸大は元がかなりの色白なので、焼けていない部分とのコントラストがすごい。
何より美しいのはやはり腹筋だ。
俺を含めここにいる4人全員とも腹筋は割れているが、幸大の腹筋はとにかく見栄えがいい。
俺の腹筋はキュッと引き締まっていないし、立木の腹筋は4つにしか割れていない。
井澤はきれいなシックスパックだが、腹斜筋の鍛えこみが甘い。
対して幸大の腹筋は6つに割れ腹斜筋も鍛えられており、少女漫画のようにキュッと引き締まっている。

井澤の体は高校時代とほぼ変わっていなかった。
腹筋はきれいに割れ、胸筋も厚くはないがまあ程よくついている。
ただし腕はあまりガッチリしていないのが残念か。
リーチが長いので細く見えてしまうせいもあるかもしれない。
ちなみに井澤だけは4人の中で唯一トランクスを履いていた。

立木はやはり全体的に細身だ。
ジムに通ってることもあり、腕だけでなく胸もいくらか筋肉がついてきてはいるが、まだまだ発達し始めたばかりといった感じで薄っぺらい。
ただ立木は脚が長かった。
身長は井澤のほうが高いのだが、腰の位置は同じか立木のほうが少し高いくらいに見える。
逆に幸大は筋肉は完ぺきに近いのだが、実は結構な短足だ。
もともと171cm程度しか身長もないので、服を脱いで立木と並ぶと脚の長さの違いがよく分かった。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・3

  • by 田端 at 8月18日(火)03時53分
  • Number:0818035356 Length:2897 bytes

そしてそれぞれパンツを降ろし、ちんぽを晒した。
と同時に幸大が
「井澤でけぇ〜」
と声を漏らした。確かに大きい。
だらんと垂れさがってまったく勃っている様子はないが、すでに11〜12cmぐらいはある。
しかも毛がかなり薄めなのでちんぽが隠れる面積が少なく、余計に大きく感じる。
ひょっとしたらすでに俺の勃起時とおなじくらいあるのではないだろうか…。井澤はニヤニヤしながら
「よく言われる(笑)幸大は包茎ちんちんでかわいいな〜(笑)」
と言った。そう、井澤は皮もズル剥けなのだ。
前回の幸大のように皮が余っているところもなく、見栄剥きではなさそうだ。
反面幸大はすでに俺に仮性がバレているので今回は見栄剥きしなかったようだ。
しかもパンツを降ろした時に引っかかってしまったのか、亀頭の先までほとんどすっぽりと覆うように皮が被ってしまっていた。
これはこれでかなりいやらしい光景だったが、幸大は
「バカにすんなし。ちゃんと剥けるわ(笑)」
と言いながら皮をズルっと剝いていた。

立木のちんぽは10cmくらいで細長いちんぽだった。
皮は少し亀頭にかかっている程度でズル剥けに近い仮性といった感じか。
色は比較的肌色で、幸大の黒ずんだちんぽと比べると使い込まれていない感じがした。
俺たちのちんぽを見た立木は
「よかった、俺が一番小さくなくて(笑)幸大と田端が同じくらいだな」
と言った。すると幸大が
「勃起したら俺のほうが大きいから、俺が3番ね」
と答えた。やはりプライドが高い。すぐに立木が
「は?お前らお互いの勃起した状態見たことあんの?」
とツッコんできたので、慌てて俺は
「前Aの家に泊まった時に3人でオナニーしたことがあってな」
と返答した。立木は
「へー…。そんなことしたんだー」
と言っていたが、井澤が
「俺も部活の合宿で何回かやったことあるぞ?」
と言ったので、そういうもんかー、と納得したようだった。

浴場に入ってからは4人で並んで体を洗い、先に洗い終えた井澤と立木が湯船に入っていった。
すると幸大が
「な、今日アレやるだろ?」
と聞いてきたので、俺は
「あー、今日でも明日でもいいよ」
と答えた。幸大は
「今日にしようぜ。俺溜めすぎてもうほんと我慢できない(笑)」
と言いながら脚を開いて俺にちんぽをみせつけた。
勃起はしていなかったが、多少膨らんでいるようで皮が剥け大きい亀頭が露出している。
そういえば、心なしか前よりも玉袋がパンパンに膨れているような…気のせいか?
「そんなに溜まってるのかよ(笑)どれだけ溜めてきたの?」
と聞くと、少し恥ずかしそうに笑いながら
「2週間(笑)しかも毎日出さずにシコるだけシコってた(笑)」
と答えた。俺は思わず生唾を飲み込んでしまいそうだった。
たった2,3日溜めただけであれほど豪快射精をしていたのに、それが2週間も…
一体どれほどの精液が発射されるのだろう。
「お前溜めすぎ(笑)俺は1週間くらいだな」
と言うと、
「はぁ?もっと溜めて来いよ(笑)じゃないと完全勝利にならないだろ」
と幸大に言われた。
最も俺の場合は2週間やそれ以上溜めたところで量はほとんど変わらない。
以前1か月近く溜めてからオナニーしたことがあったが、色が黄色っぽくなって濃くなっただけで量はあまり増えないし、むしろあまり飛ばなくなってしまうのでそれ以来長期間溜めたことはない。
とりあえず俺は
「心配すんなよ。1週間分でもお前より大量に飛ばしてやるから(笑)」
と煽っておいた。
その後は普通に入浴してあがり、着替えてからそれぞれの部屋に戻っていった。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・4

  • by 田端 at 8月18日(火)15時08分
  • Number:0818150802 Length:3312 bytes

部屋に戻ってからは俺も幸大もズボンを脱ぎ、Tシャツにボクサーパンツ姿でテレビを見たり携帯をいじったりして過ごしていた。
10時を過ぎた頃に、ベッドに転がって携帯をいじっていた幸大が起き上がって
「そろそろやる?」
と尋ねてきたので、
「おー、そーだな。」
と返事をした。幸大は
「オカズは適当に携帯で見ればいいよな?」
と言いながら立ち上がり、ボクサーパンツを降ろした。
幸大のちんぽは勃起していなかった。直毛気味の陰毛から俺と同じぐらいの長さのちんぽが見えている。
皮はちょうど鈴口が見えるくらいまで被っていた。

俺もボクサーパンツを脱ごうとしたが、ふと思い悩んだ。
どうせならこのまま二人だけでするよりも、井澤と立木も混ぜて4人でできないだろうか…?
せっかくのチャンスだし、あの二人の勃起ちんぽと射精も見てみたい。
思い切って俺は
「なぁ、今から向こうの部屋行ってあいつらも混ぜて4人でやらねー?」
と切り出した。形態をのぞいてオナり始めようとしていた幸大は顔を見上げて
「はぁ?やだよ、恥ずかしい」
と答えた。食い下がる俺が
「恥ずかしいって…俺には普通に見られてるだろ(笑)」
と言うが、幸大は
「お前とはもうお互いに見てるからいーんだよ!(笑)そもそもあいつらが参加するかー?」
とまだしぶっていた。
「別に一緒にオナするぐらい普通だろ?井澤だってしたことあるって言ってたし。それにどうせなら人数多いほうが興奮するって!(笑)」
と畳みかけると、幸大は笑いながら
「変態かよお前っ!(笑)まーそんなにやりたいならいーよ、しょうがない」
と同意してくれたので、俺は
「よし!あいつらに俺とお前の大量発射みせつけてやろーぜ!(笑)」
と冗談を飛ばした。幸大もノリよく
「おうよ!格の違いを見せてやるわ(笑)」
と応じながらボクサーパンツを履き、俺たちは井澤と立木の部屋へ向かった。

扉を開けると、二人はそれぞれベッドに座って携帯をいじっていた。
立木はハーフパンツを履いていたが、井澤は俺たちと同じようにTシャツにトランクスという恰好だった。
二人は入ってきた俺たちのほうを見て、井澤が
「どしたー?」
と聞いてきたので、幸大が
「今から一緒にオナニー大会やろーぜ」
と答えた。
井澤は驚いた感じで目を見開いて笑いながら
「はっ?(笑)なんじゃそりゃ?(笑)」
と聞き返し、立木も少しだけ笑いながら、何を言ってるんだ…というような表情をしていた。
「だから一緒にシコるんだって。オナニー大会」
と幸大が言うと、井澤は驚いた表情のまま
「マジか?お前らマジか?(笑)」
と繰り返したので、俺も
「マジマジ。一緒にシコろーぜ(笑)」
と言った。井澤は笑っていたが、立木は口元は笑っていたがあきれたような表情で形態をいじりながら
「俺やんないから。アホくさいし」
と拒否した。俺は立木の勃起ちんぽも見てみたかったので、
「えー、いーじゃんやろーぜー。井澤はやるっしょ?」
と尋ねた。井澤は笑ったままんー、と言っていたが、少しすると
「おっしゃ!しゃーない、俺もやるわっ!(笑)」
と元気よく答えた。幸大は
「お、いいねー!おい立木!井澤もやるんだからお前もやれよ!(笑)」
と言った。立木は視線を斜め下ぐらいに落として
「お前らマジ言ってんのー?(笑)」
とつぶやくように言った。
俺にはなにか本当はやってもいいけど、さっき断ってしまったから素直に参加するのを恥ずかしがっているように見えたので、
「だからマジだって。さ、立木も強制参加な。断っても無理やり脱がして参加させるから(笑)」
と背中を押してやった。すると立木は
「あー、わかったわかった(笑)やるよ、やる」
とついに同意したので、俺は気が変わらないうちにと思って
「よし!じゃーとりあえず脱ぎますかっ」
と言って、自分からTシャツとボクサーを脱いだ。
すぐに幸大もつられるように服を脱ぎ全裸になる。井澤は
「ちょ、はえーなお前ら(笑)」
と言っていたが、同じようにシャツとトランクスを脱いだ。立木も井澤とほぼ同じタイミングで脱ぎ始め、全員全裸になった。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・5

  • by 田端 at 8月18日(火)16時40分
  • Number:0818164034 Length:6470 bytes

俺は立木のベッドの上に座り、幸大は井澤のベッドの上に座ったので4人がベッドに座って向かい合うような感じになった。
早速携帯を見ながらちんぽをいじり始める幸大と俺を見て、井澤と立木も同じように携帯を見ながらいじり始めた。
俺は携帯を見るふりをしながら三人のオナニーの仕方を観察した。
幸大は前回と同じように、根元のあたりを指でつまみながら上下にぶるんぶるんとさせていた。
どうやら勃起するまでは扱かないのが幸大のやり方らしい。
立木はぎゅっと握るのではなく、指先で軽く握る感じでちんぽを持ちながらゆっくり上下に扱いていた。
俺や幸大と違い、上下に扱いてもあまり皮が被っていない。
玉袋はキュッと持ち上がってるような感じだった。
井澤のシコリ方は少し独特だった。
しばらくちんぽをいじらずに携帯の画面をじっと見つめていると、徐々にちんぽが左回りに持ち上がってくる。
水平より少し下向きぐらいになったところで、ようやくチンポを握り、上下に何回か扱く。
そして再び手を放すと、さらにグググっとちんぽが持ち上がっていく。
もう一度同じことを繰り返し、二度目に手を放したところで、一気にグーッとチンポが持ち上がり、完全に上を向いた。

勃起した井澤のチンポは、意外と長くなかった。
平常時の状態から想像すると18cm以上の巨根になるのではないかと思っていたが、実際に勃起したちんぽはせいぜい15cmかそこらではないだろうか。
もしかしたら前に見た幸大の勃起ちんぽと同じくらいかもしれない。
ただし太さはすごかった。俺と幸大もそれなりに太いほうだと思うが、井澤のはもっと太い。
亀頭は張っている感じではないが、全体的にずんぐりした感じのちんぽだった。
これだけ太いから実際より短く見えてしまうのかもしれない。
カメ頭はテカテカと照明を反射し、血管がゴツゴツ浮き出ている様子は、これが完全勃起であることをはっきり示していた。

すると井澤が
「おい、お前じろじろ見すぎだから!(笑)」
と俺に言った。どうやらつい凝視しすぎてしまったようだ。俺は
「いやー、デカチンの井澤のモノが勃起したらどんだけデカくなるのか気になってさー。でも思ったほど大きくないな!」
ととりつくろった。井澤は
「うっさいわ!(笑)お前のよりはデカいっつーの!」
と笑いながらツッコんできた。俺のちんぽも井澤の勃起ちんぽを見てすっかりMAXになってしまっていた。
さらに見回すと、幸大も立木も完全に勃起したようだった。
幸大のちんぽは相変わらず亀頭が大きく、真上を向いてそそり立っていた。
隣の井澤のちんぽと見比べると太さで劣る分一回り小さく見えるが、長さはほとんどそん色ない。
むしろ亀頭の大きさだけなら幸大の勝ちだろう。平常時の差を考えれば、勃起チンポではよく健闘しているといえる。
立木のちんぽは平常時と同じく細長かった。
細いといっても実際には俺と変わらないくらいだと思うが、長さがある分細く見える。
右や左には曲がっておらずきれいにまっすぐ伸びているが、亀頭は長い竿に比べるとずいぶん控えめだった。
太さが竿とほとんど変わらないか、むしろ細いぐらいである。
向かいに座る井澤の玉袋はだらんと垂れさがり、幸大のはパンパンに膨れているのと見比べると、立木の玉袋はキュッと小ぶりに引き締まってて、長い竿とアンバランスな感じがした。
どうも今回も俺のちんぽが一番小さいようだ…。

井澤と立木は勃起した全員のちんぽを見比べて、なんと言っていいのかわからないような雰囲気だったので、俺は
「勃つ前は井澤のちんぽが一番大きかったけど、勃起したら立木のほうが長いんだなー」
と口を開いた。
続いて幸大も
「なー。顔に似合わずめっちゃなげーよな」
と立木のちんぽを褒めた。こういうことを初めてしたであろう立木は少しリアクションに困っているようだったが、
「まーな(笑)やっぱ膨張率が大事だから(笑)」
と答えた。
井澤は少しムッとして
「長さだけじゃなくて太さも含めて総合力が勝負だろー?」
と言ったので、俺は
「じゃーそこらへんのとこはっきりさせよーか。定規持ってくるわ」
と言って立ち上がった。井澤が
「え、お前そんなもん持ってきてんの?つーか最初からこんなことするつもりだったのかよ!(笑)」
と言ってきたので、
「いや、いつも筆箱に入れてるだけだから(笑)」
と答え、自分の部屋に戻って定規を取りに行った。
まあ最初からやるつもりだったのは本当のことだけれども…

定規を持ってきて部屋に戻り、
「じゃーまず誰のから測る?やっぱ井澤?」
と言うと、井澤は
「なんで俺からなんだよ!(笑)こーいうのは一番小さい奴から測るもんだろ?まずはお前からだよ(笑)」
と反論した。
さすがにこれだけ小さい小さいと言われると少しムっとしたが、まずは俺からやらないと始まりそうになかったのでおとなしく受け入れた。
俺と幸大はすでに前回もやって慣れているため、俺は定規を幸大に渡し、幸大は俺のちんぽを指で水平に押さえて定規をあてがった。
それを見た立木は
「うわっ。お前よく人のちんこ触れるなー」
と軽く引いていたので、俺は
「他人に測ってもらわないと公平じゃないだろー」
と幸大の代わりに答えた。
「12.5cm。あれ、前より短くなってないか?」
と幸大が目盛りを読んだ。井澤は
「前にも測ったのかよ(笑)」
とツッコんでいたが、俺は無視して
「また目盛りがずれてるんじゃないの?」
と問い返したが、
「いやいや、ちゃんとあってるって、ほら」
と言う幸大。確かにちゃんと根元に合ってるようだ。
どうもちんぽを扱いてから少し時間がたっていたので完全勃起ではなくなってしまっていたようだ。
俺のちんぽはパンパンに膨らむまで勃起してギリギリ13cmに届くので、少し萎えただけで12cm台になってしまう。
井澤と立木もいるのに普段より短い記録を出してしまって恥ずかしかった。
二人とも何も言わなかったが、きっと短いと思ってバカにしてるだろう…とくに立木の長ちんぽと比べたら、大人と子供のようなものだ。
その後太さも計測したが、太さはいつも通り4.3cmのままだった。

次に俺が幸大のちんぽを計測した。
今回も幸大はいい記録を出したいのか、一人で1分くらい入念にちんぽを扱いて、亀頭がテカテカに光るまで勃起させていた。
俺もこいつぐらいのナルシストだったら迂闊にMAX状態ではないちんぽを測られずに済んだのだろうか…。
そして計測に入るため、俺は幸大のちんぽを握った。
本当は別に握る必要はなく、幸大のように指で軽く抑えるだけのほうがむしろ測りやすい。
しかし俺は幸大のちんぽの硬さも堪能したかったので、しっかりと硬い竿を握った。
相変わらず鉄のように硬い。真上を向いている亀頭の先に思わずキスしてしまいたくなる。
そのまま竿を水平に倒し、ちんぽの表面に定規をのせた。
するとその瞬間、幸大の亀頭がぶわっと一回り膨らんだ。
先ほどよりさらに竿が硬くなっており、明らかにちんぽに力を入れているのがわかる。
そこまでして自分のちんぽを大きく見せたいのか…。
俺はそのことを幸大に指摘して恥をかかせてやろうかとも思ったが、思いとどまり、このまま測ってやることにした。
幸大のこういうプライドが高くて超絶ナルシストな、オスとしての本能に溢れているところが俺はたまらなく好きなのだ。
それにこのままいい記録を読み上げてやれば、興奮が高まってさらに多くの精液を発射してくれるかもしれない。
「長さが14.8cm、太さが4.5cm!」
と俺が読み上げると、幸大は
「えー、15cmあるっしょ?もう一回目盛り合わせてみ?」
と不満そうに言った。目盛りはピッタリ根元に合っているのだが、どうしても15cmあることをアピールしたいらしい。
疲れたのか一度ふっと亀頭がしぼんでから、再びグッと力を入れ亀頭を膨らませた。
仕方なく俺は目盛りを少しずらしてから、
「お、15cmジャスト!」と読み上げた。
幸大は満足そうにベッドに腰を下ろした。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・6

  • by 田端 at 8月18日(火)17時34分
  • Number:0818173444 Length:2721 bytes

実は幸大には黙ったまま亀頭だけの長さも確認したのだが、幸大の亀頭は5.2cmもあった。
俺の亀頭は4cmぐらいだ。つまり俺と幸大のちんぽは亀頭までの長さは同じくらいだが、亀頭の大きさで差がついているのだった。

幸大の計測を見ていた井澤が
「15cmかー。とりあえず田端の最下位は確定だな(笑)」
と言い、続けて
「俺もそのくらいなんだよなー…。やべ、風呂であれだけ差があったのに幸大に逆転負けしたらめっちゃはずい(笑)」
と言っていたので、俺は
「じゃあ次は井澤のを測ってやるよー。」
と言い井澤に立ち上がるよう促した。
よし来いっ、と言って立ち上がる井澤。
やはり俺や幸大よりは高い位置にちんぽがついている。
勃起角度は俺と同じか少し低いぐらい。たぶん120度くらいだろうか。
ずっしりと太いチンポの根元から、だらーんと重そうな玉袋がぶら下がっている。
幸大にしたのと同じように井澤のちんぽを握り、水平方向に倒す。
硬さはなかなかだった。もしかしたら俺より硬いかも?
俺は慎重に定規をあてがい、目盛りを読もうとした。
俺の定規は15cm定規だったのだが、井澤のちんぽは15cmの目盛りをわずかに超えていた。俺は推定で
「長さが15.2cm、太さが5.3cm…ふってぇ〜」
と読み上げた。井澤は
「あぶね〜!ギリギリ幸大に勝ったー(笑)」
と大きな声で喜んでいた。幸大は
「くっそ!あと少しで逆転できたのにー。」
と悔しがっていたが、本当は普通に負けてるだろ…と言いたくなってしまった。立木は
「でも確かに意外と短いよね。普段からあんなにデカいのにさ」
と言っていた。この口ぶりだと、おそらく自分でも長さを測ったことがあるのだろう。

いよいよ最後はその立木の番だ。
俺ばかりみんなのちんぽを計測していたが、立木のチンポもしっかり握りたかったので、当然のように定規を持ったまま立木に立つように言った。
おずおずと立木は立ち上がったが、自分の番が来るまでしばらく時間が空いていたため、立木のチンポは半勃ち程度までしぼんでしまっていた。
仕方ないので、そのままもう一度携帯をみながら指でちんぽを扱いていた。
やはり立木の扱き方はあまり力を入れないようだ。
時間がかかったが、ようやく立木のちんぽも完全に勃起した。
意外と勃起角度がある。幸大ほどではないが、俺や井澤よりは鋭く上を向いており、おそらく150度くらいだろう。
幸大よりちんぽが長く、井澤より角度が鋭いので、亀頭の先があと少しでへそに届きそうだ。
俺は根元のあたりを握った。
やはり井澤の極太ちんぽを握った後だとかなり細く感じる。
硬さはそれほどでもなく、まあ適度に硬いぐらい。
亀頭自体は4人の中で一番小さいかもしれない。
そして定規をあてがう。俺が
「やっぱ15cm定規じゃ全然足りないな〜」
と言うと、井澤も
「ほんとなげーよな。勃起する前は俺のほうが長かったのに」
と感嘆していた。さすがに井澤の時のように長さを推定できる余り具合ではないので、一度定規を外し、15cmの部分から再び0の目盛りを合わせて残りの長さを測った。
「たぶんだけど、17.5cmくらいかなー。太さが…3.8cm」
と言うと、幸大が
「長いけど太さは一番ないんだなー。」
とつぶやいた。立木はそれには返事をすることなく、
「あー、男にちんこ握られる日がくるとは…(笑)」
と言いながら腰を下ろした。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・7

  • by 田端 at 8月19日(水)14時00分
  • Number:0819042819 Length:5994 bytes

ゆうさん、AAAさん、ご感想ありがとうございます。
引き続き読んでいただければと思います。
ご要望の件ですが、できる限り思い出して詳しく書いてみます。

いよいよ次はお楽しみの射精対決…なのだが、今回は井澤と立木もいる。
オナニー大会をするとは言ったが、射精対決もするとまでは言ってない。
二人は了承してくれるだろうか…。とりあえず俺は
「ちんぽの大きさは立木が優勝、次が井澤で3番に幸大、んでビリが俺…って感じだなー。よしっ、じゃあ次は射精で勝負な!」
と軽い感じで切り出してみた。すると井澤が
「なに?誰が一番出せるかってこと?」
と聞いてきたので、
「そそ。あとは飛距離と濃さも比べないと。」
と答えた。井澤よりも、オナニー大会自体にさえ反対していた立木の反応が気になったが、意外にも
「バカじゃん(笑)そんなん比べてどーすんだよ(笑)」
と言いながら笑っていた。
「そりゃーやっぱ男としてのプライドとかあるし…な?」
と幸大に話を振ると、
「ていうか俺ら最初からそれメインでやるつもりだったし」
と後押ししてくれた。
チン長さ測定からいくらか時間がたっているが、ほとんどいじっていないにも関わらず幸大のちんぽだけはビンビンにそそり立ったままだった。井澤が
「はぁ?(笑)じゃあ前にもお前らそんなことしたことあるわけ?(笑)」
と尋ねてきたので、
「おう。ちなみにそんときは飛距離は俺の勝ちで、量と濃さは幸大の勝ちだったわ」
と答えた。立木は
「キモいなお前ら(笑)めっちゃバカじゃん(笑)」
とツッコんでいたが、本気で引いている感じではなかったので、
「じゃーどうする?とりあえず俺と幸大はやるから、どうせだしお前らもすれば?どうせ射精するのは変わらないんだし」
と強引にならないように誘ってみると、井澤が
「まーそうだな!どうせ出すんだから一緒か!(笑)」
と了承してくれた。やはり井澤はノリがよくて助かる。続けて立木も
「じゃー俺も。めっちゃバカっぽいけど(笑)」
と言った。まあこの状況で一人だけ参加しないのも妙な感じではある。

なんにせよ二人が同意してくれたのはよかった。
俺は携帯を見てちんぽをいじりながら、
「お前ら最後に抜いたのいつ?」
とさりげなく聞いてみた。すると立木が
「昨日の夜」
と答え、井澤も
「たぶんおととい」
と言った。俺は
「そっかー。俺は1週間前だからちょっと不公平になっちゃうなー」
と言うと、井澤が
「え、もしかして溜めてたの?(笑)このために?」
と聞いてきたので、
「うん。こいつなんか2週間溜めてるって(笑)」
と幸大の禁欲生活も暴露した。立木は
「お前らほんとバカ(笑)こんなことのためによく我慢したな(笑)」
と爆笑していた。
もちろん井澤と立木はこんなことになるとは思ってもいなかっただろうから、溜めていないのは仕方がない。
しかし幸大には負けても、一日二日前に抜いたばかりのこいつらには絶対に負けるわけにはいかない…。
ましてちんぽの大きさでダントツ最下位になってしまったのだから、射精では大量射精をみせつけて挽回しないと。

それからしばらくは全員ベッドに座ったまま携帯を片手に自分のちんぽを扱いていた。
大の男が全裸で4人も集まって、じっと携帯を見つめながらちんぽをいじっている状況は、冷静に考えればかなりシュールだった。
やはりみんな自分が最初にイクのは恥ずかしいのか、5分以上たっても誰も射精する気配はなかった。
冷房をつけていなかったので、みんな体にしっとりと汗をかいていた。
特に幸大の黒い腕と日焼けしていない真っ白な胸筋のコントラストにしたたる汗はとても美しい。
携帯で動画なんか見るよりも、幸大の体を見ながら扱いたほうがよっぽどたくさん出せそうだ。
というか実際俺は携帯そっちのけで、ほかの三人がちんぽを扱いている姿を観察しながらシコっていた。
立木の扱き方は少し独特だった。
先ほどは指先で軽くつまむような感じで扱いていたが、イクために扱くときは違うのか、手のひら全体で握っている。
ただ普通にぎゅっと握るのではなくて、親指は使わずに、手のひらをチンポの裏側にあてがい、そのまま残りの指で包み込んでいる。
なんというか、サムアップした時の残りの4本の指の中にちんぽを包んでいるような感じだ。
それほど激しくは扱いていないのだが、我慢汁がとても多く溢れていた。
体質なのだろうか。

さらにもう数分それぞれちんぽを扱いていたが、ついに井澤が
「俺そろそろ出そうだわ(笑)」
と言った。さすがノリのいい井澤、空気を読んで自分から発射してくれるのだろうか。俺が
「じゃそこの壁沿いに立って射精して。飛距離比べるから」
と指示すると、
「俺いつも座ったまま出すから立ってるとイキにくいんだよなー(笑)」
と言いながらも立って指定した場所に移動してくれた。
井澤のちんぽは歩いてもほとんど揺れていなかった。
幸大のちんぽはもっとブルンブルン揺れてとてもいやらしいのだが…やはり俺にとって最高のちんぽは幸大のちんぽだけだ。
俺たち三人は携帯を見るのをやめ、井澤がちんぽを扱いているところをジッと見ていた。
立ったまま左手で勃起ちんぽを一定の速さで扱いている。
やはりズル剥けのようで、皮はまったく被っていない。
立っているとなかなかイケないのは本当なのか、イキそうな気配もなくしばらく扱いていたが、扱き始めてから2分ぐらいしてようやく
「あ、出そう。出していい?」
と聞いてきたので、俺は
「いいよー。思い切りぶっ放せー(笑)」
と答えた。するとすぐに
「もう出るよっ」と言い、ほぼ同時ぐらいに精液が少し溢れ出してきた。
しかしその精液は飛ばないどころか垂れることすらなく鈴口にくっついており、そのまま井澤は扱く手を止めてしまった。
俺はあれっ?と思ったが、井澤がちんぽを握る手にギュッと力を入れると、一歩遅れて精液が飛び出してきた。
精液が発射されるたびに井澤のちんぽは上下にビクンビクンと痙攣している。
その間井澤の手はまったく動いていなかった。井澤は発射するときは扱く手を止めるタイプだったのだ。
合計で8〜10発ぐらい出ただろうか。
1発目はあまり飛ばず、2〜6発目ぐらいが勢いよく出て、残りはドロドロと垂れる感じだった。
勢い自体はなかなか良かったのだが、飛距離はそうでもなかった。たぶん50〜60cmくらいだろう。
射精を見ていて気付いたのだが、井澤のちんぽは鈴口が結構下のほうについていた。
そのため、チンポ自体は斜め上に向けていても、射精の角度は下向きになってしまうので、あまり飛距離が伸びないのだ。
もったいない、と俺は思った。本当に勢いは悪くなかったから、ちんぽをもっと極端に上向きにしていれば距離も伸びたことだろうに。
しかし二日前に抜いたばかりであることを考えればなかなか上出来の射精だろう。
濃さも比較的濃い目で、透明な部分はなかった。
特に最後のほうに垂れていた精液は濃厚で、精液の太さ自体最初のほうのものより太かった。

射精を終えてティッシュでちんぽを拭いている井澤に、幸大は
「いやー、なかなかいい発射っぷりだったな!(笑)」
と声をかけていた。井澤は
「なんか上から目線だな(笑)むかつくわ(笑)」
と笑っていた。まあ上から目線になってしまうのも無理はない。
井澤と立木は知らないが、実際に幸大の射精ははるかにすさまじくて、こんなものではないのだから。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・8

  • by 田端 at 8月19日(水)14時58分
  • Number:0819145800 Length:2966 bytes

井澤の射精を見届けた俺たちは再びそれぞれ自分のちんぽを扱き始めた。
一人射精を終えた井澤はなんとなくニヤニヤしながら俺たちがシコっている姿を見回していた。
自分がシコっている姿を誰かに凝視されるのは、それだけで興奮するものがあった。
ふと井澤のちんぽを見てみると、少しだけ硬さを失ったようだがまだ勃起を保っており、亀頭の先端に少し精液がくっついていた。
おそらく尿道に残っていた先ほどの射精の余りがあふれ出てきたのだろう。
気づいていないようだったので、俺は
「井澤、精液ついてるぞ」
と指摘した。井澤は
「うわ、本当だ。」
と言いながらティッシュをとって精液をふき取り、また残りがあふれ出てこないようにちんぽを根元からニュ〜っと入念に扱いて、精液を絞り出していた。

それからほどなくして、立木がイキそうだと言い出して立ち上がり、射精の準備を始めた。
立ってちんぽを扱く立木。
やはり長いちんぽは絵になるというか、とてもかっこいい。
俺や幸大がちんぽを握るとほとんど亀頭意外隠れてしまうが、立木のちんぽはだいぶ竿の部分が余っている。
立ってイクときは多少足を開いたほうが出しやすいような気がするのだが、立木はほとんど足を閉じて直立したままちんぽを扱いていた。
あの独特な握り方をした手の動きがだんだん早くなり、腹筋に力が入っているのがわかる。
呼吸も少し荒く、ときどき吐息が漏れていた。
そして直立していた両足を肩幅ぐらいに開いたかと思うと、何も言わずにいきなり射精した。
立木の射精は思っていたよりすさまじかった。
立木はイケメンだがなんとなく女々しいところがあり、幸大のようにオスらしいところが少なかったため、射精の量も少ないのではないかと想像していた。
だが実際に発射された立木の射精は勢いがすごく、1発目からビシャーッという感じで飛び出した。
俺や幸大の射精はドピュッドピュッという感じで短い間隔で何度も飛び出すのだが、立木の射精は1発の精液が長く、次の精液が飛び出るまでの間隔が長かった。
また、変な握り方をしているせいなのか、飛び出した精液はまっすぐ飛ばず、鞭を打つような感じでしなって飛んでいた。
合計6発ほどの射精だった。
発射数は多くなかったが、射精時間は井澤よりも長かったと思う。

射精が始まった瞬間から井澤は声を上げて驚いていたが、
「お前飛ばしすぎ!どんだけ溜まってたんだよ!(笑)」
と興奮した様子だった。立木は
「いや、だから昨日抜いたばっかだって(笑)」
と返していた。負けず嫌いの幸大は何も言わず、静かに対抗心を燃やしているようだ。
俺は立木の飛距離を確認した。
先ほど井澤が発射した精液は軽々と超えている。一番遠くにある精液の滴で、おそらく2m弱というところだろうか。
一般人に比べればすごい飛距離だろう。
俺でも2mを超える射精は、何日か溜めて興奮度も相当高くないと飛ばせない。
立木がすごいのは、昨日抜いたにもかかわらずここまで飛ばしてしまったことだ。
確かに脚の長い立木は俺や幸大より発射位置そのものが高いし、チンポも長いので飛距離を稼ぐには有利な条件だが…。
だが発射した精液はかなり薄めだった。
井澤の精液は白い固形状で床に残っているのだが、立木のは今出したばかりにもかかわらずほとんど透明で、ただの水のように見える。
俺もそうだが、やはり薄めの精液のほうが遠くまで飛びやすい傾向にあるらしい。
だとすると、幸大はなぜあの濃厚な精液をあれほど遠くまで飛ばせるのだろうか…。
立木は立ったまま残りの精液を絞り出していた。
薄いせいか、手に付いた精液は泡立っているようだった。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・9

  • by 田端 at 8月20日(木)04時16分
  • Number:0820041634 Length:4329 bytes

残りは俺と幸大だけになった。
おそらく今回も幸大は最後にイクつもりなのだろう。
前回の射精ぶり、そして2週間も溜めていることから考えても、幸大の射精はすさまじいはずだ。
トリとしてはうってつけ、ならば次は俺が出す番か…と考え、イクために本気で扱き始めた。
俺はイこうと思えばすぐに出せるので、玉袋を撫でまわしながら激しく竿を扱く幸大をオカズに、ものの30秒くらいでイキそうになってきた。
「俺もそろそろイキそう」
と言いながら立ち上がり、移動した。
立木の精液は結構広範囲に飛んでいたので、うっかり踏みそうになってしまった。
中途半端にイってしまわないように、気を付けながらちんぽを扱く。
俺は緊張していた。というのも、先ほど立木が予想外に遠くまで飛ばしてしまったからだ。
量や濃さでは幸大に勝てなくても、飛距離では俺が一番だろうと思っていた。
まして昨日おとといに抜いたばかりの井澤や立木に負けるわけがない。
そもそも俺や幸大が普通の人より射精力が強いのであって、俺たちほど飛ばせる人はそうそういないだろうから、井澤や立木には軽く勝てるだろうという自信があった。
だが実際はこの二人も普通より射精力が強かったのだ。
量では1週間も溜めている俺が勝つだろうが、問題は濃さと飛距離だ。
床についている井澤の精液を見る限り、おそらく俺が普段出している精液よりもだいぶ濃い。
ならば飛距離で勝つしかないが、その飛距離も立木に勝てるか怪しくなってきた。
幸大には完敗したとはいえ、射精力には人一倍強い自負心を持っている俺、いくらなんでも溜めてきていない二人に負けるのは恥ずかしすぎた。

そういう緊張やプレッシャーのせいか、最大限にちんぽが硬くなる前に出そうになってしまう。
俺は少し扱いてイキそうになっては手を緩め治まるのを待ってから扱きなおしていたが、どうしても完全MAXの状態になる前に断念してしまう。
しかし俺一人でこれ以上時間をかけるわけにはいかない。
覚悟を決め、本気でイクために高速で扱きながら、少しでも興奮を高めるため
「あーイキそう、イクイクーっ」
と声を出してみんなの注目を集め、とうとう射精した。
と同時に、俺は少しでも飛距離を稼ぐため、射精に合わせて腰を大きく前に突き出した。
みっともないかもしれないが、もともと立木や井澤とは発射位置(腰の高さとちんぽの長さ)にだいぶ差があるのだから、文句は言われないだろう。
だが期待に反して、俺の精液は思うように飛ばなかった。
いつもは尿道からビュッ!と飛び出す感覚があるのだが、今回はそれが物足りない。
溜まっているだけあって短い間隔で次々と精液が発射されるが、前回のような音が出るような勢いではない。
それは見ている三人にも伝わったのか、前回は幸大もAも俺の射精を見て驚いていたが、今回は誰も驚かず、「おー」と声を漏らす程度だった。
特に先ほど立木の射精をみてあれほど声を上げていた井澤のリアクションが薄かったことが、射精中の俺をさらに焦らせた。
必死に飛ばそうとする俺の気持ちとは裏腹に、射精の勢いは強まることなく、14発ぐらい飛び出した後はもうポタポタとわずかに滴が垂れるだけだった。
自然と足元に広がる自分の精液が目に入る。
溜めていたせいか、いつもよりはだいぶ濃いようだ。
立木のように、俺の精液は床に落ちると透明に近い色になってしまうことが多いのだが、今回は白くドロドロと濁った部分のほうが多い。
中途半端に濃くなってしまったせいで飛距離が落ちたのかもしれない。
もちろん一番の原因は、緊張で最大限までちんぽが硬くならなかったことだろうが…。
俺はどこまで飛んだのか確認するのが怖く、視線を前に移すことができなかった。
だが次の瞬間
「けっこー飛んだなー。飛距離越されたかと思ってちょっとあせった(笑)」
という、自らの勝利を告げる立木の声が聞こえてしまった。
つられて確認する俺。
いつもの俺の精液の濃さなら立木の精液と見分けるのが難しかったかもしれないが、今回はだいぶ俺のほうが濃かったので容易に判別できた。
やはり負けていた。30〜40cmぐらい差があるだろうか。
俺の精液は大部分が集中していたのに対し、立木の精液は少量の滴がそこまで飛んでいただけだが、それでも俺の負けには違いない。

ほんのわずかな時間だったが、俺はちんぽを握ったまま立ち尽くしてしまった。
射精では格の違いを見せつけるはずが、濃さでは井澤に負け、飛距離では立木に負け…それも1週間も溜めてきたのにだ。
これではちんぽも一番小さいのに射精も普通のただみじめな奴だ。
井澤が
「でもすげー量だったよなー、マジびっくりしたわ(笑)」
とフォローしてくれたが、なんだか慰められているような気がして余計悔しかった。もちろん完全に俺の被害妄想だということはわかっているが…。
幸大に負けるのなら興奮するが、それ以外の人に負ければただ恥ずかしいだけだ。
追い打ちをかけるように幸大が
「でも前はもっと飛んでたよなー。お前ほんとに溜めてきたんかよー?」
と言った。
たぶん「我慢できなくて途中で抜いたんじゃねーの?」と言うニュアンスで茶化してくれたのだろうが、本気でヘコんでいた俺にはキツイ一言だった。
俺は適当な返事しかできず、茫然としたままベッドに戻って立木の隣に座った。


続・ずっと気になっていたあいつの・・・10

  • by 田端 at 8月22日(土)21時29分
  • Number:0822212920 Length:4897 bytes

俺と入れ替わるようにして幸大が立ち上がって移動し、射精の準備に入った。
射精後の冷静さと余り飛ばせなかったショックですっかり興奮が冷めていた俺だが、真上を向いた幸大のちんぽが歩くたびにぶるんぶるんと揺れるのを見て、再び勃起してしまった。
そうだ、もともと今日の一番の目的はこれを見ることだったんだ…俺は気を取り直して幸大の射精に集中することにした。

幸大はすでに限界が近いようで、ちんぽを少し触っては離して、を繰り返してイクタイミングを調整しているようだった。
先に3人が射精している間ずっと扱いていたのだから無理もない。
何回か繰り返していたが、ちんぽを握って扱き始めたかと思うと、ほんの数回扱いただけで、
「もう出そう!」
とあわただしく言ったのとほぼ同時に1発目が飛び出した。
そして勢いを増して2発目、3発目と放物線を描くように飛んでいく。
幸大の射精は1発1発の精液が俺たちの中で一番太かった。
なかなかの飛距離で飛んでいたが、前回と同じように10発目前後で勢いがかなり弱まり、まったく飛ばなくなった。
が、やはり射精はまだ続いている。発射の間隔はどんどんゆっくりになっているが、15発、16発と濃厚な精液が垂らされていく。
濃厚な分重さもあるようで、床の上に精液が落ちるたびにボトッと音がしていた。
おそらく20数発目を超えたあたりで精液は出なくなったが、それでも幸大はちんぽを扱き続けている。
もう出ないのではと思ったが、しつこく扱き続けていると、少量の精液がビュッと少しだけ勢いよく飛び出た。
それが最後の射精だったようで、幸大はちんぽを上下にブルブルとゆすり、亀頭にくっついていた精液を振り落とした。

前回に劣らないすごい射精だった。射精を終えて少し鼻息が荒くなっている幸大に井澤が
「おーおー、ハンぱねーな、二週間分!(笑)」
と声をかけ、立木も床に飛んだ精液を見ながら
「めっちゃ濃いな〜」
とつぶやいていた。立木は人とオナニーをするのは今回が初めてだろうから、自分の薄い精液と比べてその濃さに相当驚いたのだろう。
おれもすぐに発射された精液を確認した。
幸大の精液は俺の精液より少し先まで飛んでいたが、立木の精液には届いていなかった。
幸大も2週間溜めて精液が濃くなったせいで飛距離は前回より落ちたようだ。
その代わりものすごく濃厚だった。
色も真っ白だが、とにかく太い。
特に後半の飛ばずに垂れた精液はプルンとした固形状のようにも見え、つまめばそのまま持ち上げられそうなほどだ。

ちんぽの後処理を終えた幸大が
「で、射精対決は誰が優勝ってことにする?」
と聞くと井澤が
「いや、お前じゃね?めっちゃ出てたし(笑)」
と答えたので、俺も
「飛距離は立木が1番だけど、量と濃さは幸大だから総合的には幸大の優勝かな」
と言った。幸大は
「あー、また飛距離で負けか〜。俺飛距離が弱いのかなー」
と悔しがっていたが、平均に比べれば十分飛距離もすごいほうだろう。

射精対決の結果をまとめると、
・飛距離 1立木2幸大3俺4井澤
・量   1幸大2俺3井澤4立木
・濃さ  1幸大2井澤3俺4立木
のような感じだ。
射精対決を終えた俺たちは、床にまき散らされた精液をきれいに始末した。
三人は他人の精液を拭くのをとても嫌がっていたが、俺からすればご褒美のようなものだ。
さすがに4人分の精液となると量がすごく、匂いも相当きつかった。
処理を終えて、俺と幸大は自分の部屋に戻り、そのまま寝た。
部屋に戻るとき廊下を通るので一度服を着たが、暑かったので寝るときはもう一度裸になって寝た。

翌朝携帯のアラームで二人とも目が覚めた。
俺は寝起きが悪いのでしばらくベッドに寝転がっていたが、幸大はベッドの上に胡坐をかいて携帯をいじっていた。
股間からはビンビンの朝勃ちちんぽがそそり立っている。
昨日あれほど出したのに元気なものだ。俺のちんぽは半勃ちぐらいだったが、幸大の朝勃ちを見てビンビンになってしまった。俺が
「めっちゃ朝勃ちしてんじゃん」
と声をかけると
「おー。ていうか昨日シコった後洗わなかったからちょっと精液くせー」
と言ったので興奮した。
できれば鼻を近づけて思いっきり匂いを嗅いでみたかった。

二日目以降は普通にアドバイザーの仕事をこなし、幸大たちと射精対決をすることはなかった。
二日目の夜も幸大が一人でオナニーをしていたが、俺は見ているだけだった(もちろん携帯をいじるふりをして気づかれないように)。
なんとなく抜きたかっただけのようで、昨日のようにじらすこともなくすぐに広げたティッシュの上に発射していた。
さすがに昨日抜いたばかりで溜まっていなかったのか、幸大にしては控えめな量だった。
そして三日目にバスで学校へ帰り解散した。
今回は偶然だったが、立木と井澤の勃起&射精も見れて本当によかった。
別れ際にまたこの4人で会おうと約束し、今のところまだその機会はないが、いつかまた4人で射精対決ができるかもしれないと楽しみにしている。
幸大はお互いの射精を比べながらオナニーする快感が忘れられないらしく、数カ月に1回連絡が来て二人で遊ぶ時は毎回射精対決をしている(笑)
一度だけ俺が飛距離と量で幸大に勝てたことがあり、その時の興奮と幸大の悔しがり方は最高のオナネタになっている。
実は今月末から幸大と旅行に行くことになっており、おそらくまた射精対決をすると思うので、ふと今までの体験を書きたくなってここに書くことにした。
今思えば、元々は一方的に対抗心を燃やしていただけの相手と一緒にオナニーをするまでの関係になれたのは本当に幸運だったと思う。
この関係がいつまで続くのかはわからないが、例え射精対決をしなくなっても、幸大とは友達のままでいたいと思う。

以上です。うまくまとめられず、思ったよりもだいぶ長くなってしまってすみませんでした。
定期的に目は通しますので、不明な点などあればいつでもご質問してください。
ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。


射精対決再び

  • by 田端 at 10月29日(木)04時55分
  • Number:1029045550 Length:2074 bytes

以前「ずっと気になっていたあいつの…」を投稿した田端です。
最近幸大の家に泊まったときのことを投稿します。

今までは幸大のほうから連絡が来て会うことが多かったのだが、今回は俺のほうから声をかけ、幸大の家に泊まりに行くことになった。
今まで何回も遊んでいるのだが、考えてみれば幸大の家に行くのは今回が初めてだった。
そして二人で遊ぶ時は射精対決をするのが恒例になっていたので、もちろん今回も期待していた。

当日、初めて訪れた幸大の家はやや裕福な感じの一戸建てだった。
二階の幸大の部屋に入り、お互いの近況を報告したりゲームをしながら夜まで過ごした。
そして夜、大学生らしくコンビニで買いだして来た酒とつまみで盛り上がっていた。
幸大には夏ごろから彼女ができていた。
同じサークルの後輩の1年生だそうだ。
幸大曰く、なかなかかわいいとのこと。
サークルや飲み会などで積極的にアプローチしてゲットしたらしい。
もっぱら彼女の話題が中心となり、自然と下系の話で盛り上がった。

「やっぱ女とヤれるのはいーわ。高校以来ご無沙汰だったからなぁ(笑)」
少し酔っているのか、期限がよさそうに自慢する幸大。
「やっぱ自分でシコるのとは違うん?」
と聞くと、
「ぜんっぜん違うから。まー童貞くんにはわからんよなっ(笑)」
と見下してくる。
確かに俺はまだ童貞だ。
中学高校時代に彼女ができたことはあるが、セックスするまではいかなかった。
多少むかついたが、文句を言うのをこらえ
「じゃーもう自分ではあんまシコってないん?」
と尋ねると、
「いや、普通にするよ。彼女とは週一ぐらいでしかできんし。」
とやや残念そうに答えた。
まああれだけの精力の強さを誇る幸大なら、週一ではまったく足りないのだろう。
その後もさんざん彼女とのセックスの内容などを自慢げに語られたが、幸大のセックスしている姿を想像するのは興奮した。
特に最近させてもらった顔射が最高だったと聞いた時は思わず勃起してしまった。
かわいい女の子とのセックスで興奮した幸大の玉袋に溜まった大量の精液…きっと彼女は顔中精液まみれにされてしまったのではないだろうか。

あまり聞かされても興奮しすぎて生殺しのようなものだったので、
「はいはい。じゃー一人で寂しくシコってる童貞ちんぽと射精対決してみるか?」
と、本日の目当てを切り出した。
「おっしゃ。しょーがねーから付き合ってやるよ(笑)」
とノリよく応じる幸大。
すぐに二人ともズボンとパンツを脱ぎ、ちんぽを晒す格好になった。


射精対決再び 2

  • by 田端 at 10月29日(木)05時29分
  • Number:1029052925 Length:2794 bytes

彼女とのセックス話で興奮していたせいか、お互いにすでに勃起していた。
相変わらず角度のすごい幸大のちんぽ。
大きさは俺とそれほど変わらないが、カリの張った亀頭や硬い竿で彼女を感じさせまくってるのだろうか…。
「お前もう我慢汁垂れてんじゃん。そんなに溜まってるのかよ(笑)」
と幸大に言われて気づいたが、確かに俺の亀頭からは我慢汁が溢れていた。
特別溜まっていたわけではないが、幸大の自慢話のせいで興奮しすぎたらしい。

二人とも早速携帯でおかずを見ながらシコりだす。
久しぶりに見る幸大のオナニー姿はやはりエロい。
幸大も自分の話で興奮しているのか、玉を揉みしだいたり、我慢汁を亀頭に塗りたくったりとなかなか激しくいじっている。
しばらくお互いに扱いていると、だんだん幸大の吐息が荒くなってきた。
そろそろフィニッシュが近いようだ。
そこで俺は
「なー、今回はイクとこ動画で撮ってみねー?」
と切り出した。
前々から幸大の射精姿を録画してオナニーのおかずにしたいとは思っていたのだが、ついに今回実行に移すことにした。
「はぁ?なんでだよ?」
と、当然ツッコまれたが、
「いや、もう結構射精対決してるけどさ、今までどっちがどれくらい勝ったかとかあんま覚えてないじゃん?でもこうして撮っておけば後になってもわかるだろ?」
と、あらかじめ考えておいた言い訳をする。
「いや、別にそこまでしなくてもいいだろー(笑)大体ほとんど俺のほうが勝ってるじゃん(笑)」
と答える幸大。まぁ実際その通りなのだが…。
「いやいや、やっぱこういうことははっきりさせないと。ていうか飛距離は俺が勝つことのほうが多かっただろー」
と食い下がり、あまり乗り気ではない感じの幸大をなんとか押し切った。
ちなみにこれまでの実際の勝敗は、飛距離に関しては俺が優勢だが、量と濃さでは圧倒的に負けている。
特に濃さでは一度も勝てたことがない…どんなに溜めても勝てないのは実は結構ショックだ。

再びそれぞれちんぽをシコり始め、少しすると幸大が
「そろそろイキそう」
といい立ち上がった。
俺は携帯を動画撮影モードにし、机の上に固定する。
その様子を見ながら
「ほんとに撮るのかよー。さすがに恥ずいわ(笑)」
と苦笑しながらイク準備をする幸大。
やはり気になるのか、顔をやや上に向けてカメラ目線にならないようにしながら激しくちんぽを扱いている。
ほどなくして
「出るっ!」
と短く言ったかと思うと勢いよく射精した。
いつものように弧を描きながら5,6発の精液が飛んだあと、勢いが弱まった。
そしてやはりいつもと同じく、その後も竿を扱き続けており、ゆっくりと断続的に勢いの無い少量の精液がボトボトと床に垂れ落ちていく。
思うに、どうも幸大のちんぽはすこし射精の歯切れが悪いようだ。
普通の人は10秒かそこらで射精が終わると思うが、幸大は1分近く射精を続けていることが多い。
そんな幸大の射精も治まったようで、ぶるぶると竿を上下に振って精液を振るい落としていた。
「やっぱ緊張したわー(笑)お前もちゃんと撮れよ(笑)」
とはにかむ幸大。
早速確認すると、一番飛んだ最初の数発の精液で1m強程度飛んでいた。
これまで何回も見てきた幸大の射精の中では、量も飛距離もイマイチなほうだった。
撮られていたせいで思い切り出せなかったのだろうか?
それでも濃さはいつも通り濃厚でどっぷりとした精液だった。

続きます。


幸大とGWに

  • by 田端 at 6月18日(土)16時23分
  • Number:0618162355 Length:1492 bytes

お久しぶりです。以前幸大との射精対決の話を書かせていただいた田端です。
先月のGWに久しぶりに幸大と射精対決をしたときのことです。

GWに幸大が俺のマンションに泊まりに来た。
今まで幸大とは定期的に連絡を取ったり飲みに行くことはあったが、射精対決をするのは久しぶりだった(泊まり=射精対決、という暗黙の了解?になっている)。
いつものごとく昼間は適当に遊び、夜に「じゃーそろそろやるか」という流れになった。

「今日はどんぐらい溜まってるん?」
と幸大が唐突に訪ねてきたので、
「2週間溜めといた(笑)」
と答えると
「気合い入ってんなー(笑)俺3日しか溜められてないし今回は負けるかもなー」
と少々言い訳めいた予防線を張っていた。
やはり彼女がいるとなかなか射精対決に合わせて溜めてくるのは難しい、と自慢気味に嘆いていた…。
ちなみに現在の彼女は大学に入ってから3人目で、バイト先の一つ上とのこと。

二人ともパンツを脱ぎちんぽを出すと、俺はすぐに異変に気が付いた。
幸大の陰毛が以前より明らかに短くなっていた。
というより、竿の付け根の周りはきれいに剃られていて、残っている部分も短く切り揃えられている。
「あれ?なんか毛短くなってない?」
とツッコむと、
「やっぱわかる?彼女に短くしろって言われてさー…」
と不満そうに答えた。なんでも今の彼女と付き合いだしてから、フェラのときに口の中に毛が入るのが嫌だから整えてほしいと頼まれたそうだ。
「ほら、俺結構毛深かったじゃん?田端はもとから薄目でよさそうだよなー」
と俺の陰毛を眺めながらつぶやいていたが、俺だって普段は短くしたりパイパンにしている。
幸大と射精対決するときだけ自然に生えそろうように調節しているのだが、これなら次回以降は俺も短くしてても大丈夫かもしれない。


幸大とGWに2

  • by 田端 at 6月18日(土)16時46分
  • Number:0618164624 Length:1482 bytes

二人とも扱き始め、俺はPCでオカズの動画を見ていると、幸大が唐突に
「なー、実は彼女にフェラさせてる動画撮ったんだけどさ、見たい?」
と提案してきた。もちろん断る理由はない…というかものすごく見たいので、差し出されたスマホをすぐに覗き込んだ。

再生してすぐに幸大のちんぽを彼女が激しくフェラしているところから始まった。
スマホで手持ちのまま録画されていたので少々ブレており彼女の顔と幸大のちんぽしか映っていなかったが、とにかくエロイ。
彼女が手で扱きつつちんぽをくわえた頭を前後に振っていたのだが、動画が始まってものの数十秒で
「あー、そろそろ出すぞっ!」
とやや割れた幸大の音声が聞こえ、口からちんぽを引き抜くと自分で激しく扱き始めた。
彼女のほうは顔をこちらに向けたまま目をつぶっていたが、
「舌出して」
という声が聞こえると素直に口を開け舌を伸ばしていた。
鼻筋がスッと通っており、おそらくなかなか可愛い顔だちだと思う。

「イクっ」
と短い声が聞こえると、すぐに動画の中で射精が始まった。
見慣れた幸大のどっぷりとした濃厚な精液が、次々と彼女の顔に命中していく。
先ほど出させた舌よりも、むしろ目や鼻のあたりを狙って発射しているようだった。
だいたい10発ほど発射したあと、幸大特有の長々とした射精がまだ続いていたが、動画は途中で終わっていた。
だがその時点ですでに彼女の顔一面は文字通り大量の精液で覆われており、AVでは見たことがないほどだった。

再生が終わると
「お前めっちゃ真剣に見てんじゃん(笑)」
と幸大にからかわれたが、実際に俺はものすごく興奮しており、とっくにちんぽはビンビンだった。
幸大も彼女との行為を思い出したのか、相変わらず角度の鋭いちんぽを下腹に張り付くほどそそり立たせていた。


幸大とGWに3

  • by 田端 at 6月18日(土)17時17分
  • Number:0618171741 Length:1842 bytes

「てか幸大のちんぽってマジで角度すごいよなー」
と切り出してみると、
「ん?ああ、確かにね(笑)彼女からは舐めにくいって文句言われるけど(笑)」
と満更でもなさそうに答えると立ちあがり角度を見せつけてきた。座っていた時とほとんど変わらずほぼ真上を向いている…。
「それ力入れてる?」
と聞いてみると
「いや、全然。」
と返事しつつ、今度はグッと力を入れたようだ。
もとから角度がすごいのであまり変わらないがおそらく完全に180度に達しており、照明の当たった亀頭のテカりが増してる。

そのまま二人とも扱き続けていたが、先ほどフェラ動画を見せられていたこともあり興奮していた俺はすぐにイキそうになってしまった。
「そろそろイキそうかも」
といつものように立ち上がり射精の準備に入ろうとすると、幸大が
「あ、俺今日ゴム持ってきたんだけど使う?そのほうが後始末楽だし」
とたずねてきた。今回は俺の部屋だったのでどうやら気を使って持ってきてくれたようだ。
飛距離が比べられないのは残念だが、これはこれでやってみたかったのでOKすることにした。

幸大はバックの中からコンドームを取り出すと
「あ、でもこれLLだから田端にはちょっと大きいかもなー(笑)」
とからかうようににやけながら渡してきたので
「うるせー(笑)大きさなんかほとんど変わらないだろっ」
と反論しつつ着けてみた。
俺も幸大も長さはないが太めなので、サイズ自体は問題なくちょうどいい感じだった。
が、すでにイキそうな敏感になっている状態でコンドームを着けたので、そのわずかな刺激ですら感じてしまい、なんとか根元まで下すと同時に強烈な射精感に襲われ、我慢できずそのまま一気に扱いて射精してしまった…(泣)
やはり興奮していたせいか快感とともに次々と精液が飛び出していく感じがし、コンドームを着けてなければ相当遠くまで飛んでいただろう。

いきなり何も言わずに射精したので幸大も驚き、
「うわ、お前何いきなりイってんだよ!(笑)早漏すぎだろ!(笑)」
と爆笑されてしまった。
「しょーがねーだろ、最初からイキそうだったんだから(笑)お前も早くイケよっ」
と反論しながらコンドームを外している間、幸大もスマホを見ながら激しくちんぽを扱いていた。


幸大とGWに4

  • by 田端 at 6月18日(土)17時48分
  • Number:0618174831 Length:2001 bytes

どうにかコンドームを外し終え幸大のほうを見てみると、幸大もそろそろフィニッシュが近そうな勢いで扱き続けていた。
青いコンドームを着けたビンビンの幸大のちんぽ。
やはりカリの段差がすごく、亀頭の部分だけゴムが裂けてしまうのではないかと思うほど膨らんでいる。

そして
「じゃあ俺も出すわ…」
とつぶやくと、ゴムをしているのにいつものクセなのか立ち上がる幸大。
激しく竿を扱いていた手が止まり脚に力が入ったかと思うと、すぐに射精が始まった。
幸大のちんぽが上下に跳ねる度にゴムの中に精液が溜まっていく。
初めの2,3回で精液溜まりの中はあっという間に一杯になり、さらにちんぽの鼓動に合わせて次々と精液が注ぎ込まれているようだ。
やはり今回も10回前後でちんぽの上下が収まったが、幸大は再び竿を扱き始める。そしてときおりちんぽが跳ねてはまた扱き…を繰り返していく。
コンドームを着けていると本当に精液が出ているのかわかりづらいが、しばらく幸大は扱き続けてから手を離した。

「あー、あんま溜まってなかったけど結構出たわー」
と満足げな声をあげながら、慣れた手つきでコンドームを外していく幸大。
すぐに外し終えると、抑えていたちんぽが反動で腹にペチっと音を立てて当たった。先端からは精液が糸を引いている。
「よし、じゃあ比べてみるかっ!」
と言われ、俺は幸大からゴムを受け取り、先ほど自分が使ったゴムも取って二本を並べてぶら下げてみた。
やはり幸大のほうが多く溜まっていた。俺のゴムは精液溜まりの2.5倍くらいの高さまで精液が溜まっていたが、幸大のほうは3倍近い高さまで溜まっている。
意外と色の濃さは同じような感じだったが、ゴムの上から触ってみると、やはり幸大の精液のほうが弾力があるというか、こってりしていた。

「今回も俺の勝ち、だなー。二週間溜めても3日の俺に勝てないってどーよ(笑)」
と幸大は調子に乗っていたが、もともと幸大のほうが射精量が多いことはわかっているので、正直バカにされればされるほど興奮してしまう(笑)
まだ幸大は自分のちんぽをゆっくりと扱いていたが、なんと
「んー、なんかこのままもう一回イケそうかも…俺もう一回出すわ」
と、またゴムを取り出すと再び装着し扱き始めてしまった。
確かに射精してから幸大のちんぽはずっと真上を向いたままだったが、全く間を置かずに2回目とは…どれだけ精力が強いのだろうかと圧倒されてしまった。


幸大とGWに5

  • by 田端 at 6月18日(土)18時18分
  • Number:0618181852 Length:1633 bytes

スマホを片手に黙々とちんぽを扱き続けている幸大。
普段なら連続で射精することはないのだが、このときは興奮していたのと、なにか負けていられないというような対抗意識が働いたのか、俺ももう一度射精することにした。

さすがに今度は着けた瞬間に射精することはなかったが、逆になかなかイキそうな感じがしない。
ちんぽは勃起しているが、やはりまだ先ほどの余韻が残っていた。
ところが
「ああ…また出すわ」
とつぶやく幸大。再び扱き始めてからまだ2,3分しかたっていない。
そして宣言通りすぐに射精が始まった。先ほどと同じように精液がゴムの中に発射されていく。
その姿を見て俺も一気に射精感が高まり、幸大と一緒にイキたかったこともあり、激しく扱き続けてどうにか幸大が射精しているうちに間に合った。相変わらず幸大の射精時間が長かったおかげだが…。

今度はゴムを外す前から、明らかに幸大のゴムのほうが量が多いことがわかった。
実際に並べてみると、俺のほうは精液溜まりちょうどくらいしか溜まっていなかったが、幸大のゴムは2倍くらいの高さまで精液が溜まっている。

「うわ、我ながら出すぎかもな…(笑)」と自分でも少し驚いてるようだったが、本当に幸大の射精量はすごい。
今回は飛距離対決ができなかったこともあって、俺の完敗となってしまった。
その後はゴムを縛ってゴミ箱へ捨てたのだが、どうしても幸大の精液の濃さが確かめてみたくなり、夜中に幸大が寝た後でお互いのコンドームを拾い、結び目を切って中身をトイレに流してみた。
俺の精液はすぐにサラサラと中身が出て行ったのだが、幸大の精液はゴムを逆さまにしてもなかなか流れ落ちていかず、ようやく落ちてもボトリっ、と音がするほど粘度が高く固形に近いものだった。
これだけ濃さが違うと、発射回数だけでなく一回一回に飛び出る精液の量自体相当な差になるのだろう…
この射精力の高さが、幸大のオスとしての能力の高さをよく表しているのかもしれない。