H体験?談 過去ログ(L-148)
ド淫乱Mさんの体験?談 (ド淫乱Mの発展場日誌)


ド淫乱Mの発展場日誌 1

  • by ド淫乱M at 2月1日(月)06時38分
  • Number:0201063821 Length:2732 bytes

ド淫乱Mの発展場日誌 1

 1月15日。久しぶりに発展場に行った。昭和のレトロな雰囲気が漂うその発展場の掲示板には、予め出没予告をしていた。行くときはいつもそうしている。
 朝から夕方までいるようにしているのだけど、ほとんどの場合、できてもせいぜい4人程度。それが、雄交尾してくれた人、弄りまくってくれた人、合わせて10人くらいにはなった。こんなに入れ替わり立ち替わりの「強姦」って、初めてかもしれない。スゲエ嬉しかった。偶然、俺を見て「したい気」になってくれた人があったんだろう。
もっとも「過激な掲示板」と俺のさえない風体のせいで人が寄りつかないのかもと思う。掲示板には俺のコアな嗜好を書いている。
それは、
「ド淫乱Mです。1月15日(金)の朝から夕方までいます。急所(金玉)を執拗に痛めつけて雄悶絶させて欲しいッス。あと、全身モロ感の身体を貪ってよがり狂わせ、ケツマンコ、口マンコグチョグチョズコズコ掘りまくって、雄汁を身体中にぶん撒いてください。あと、洗ってない雄臭の激しいチンコ(チンカスついてたら最高ッス)を顔に押しつけ、強制フェラさせられたいッス。複数で輪姦されるのもいいッス。ゴーグル&赤のTバック待機。」
なんてものだ。ホント、ゲスの極みならぬ変態コアの極み!
 12月に行ったときは「収穫」がさほどなかった。その帰りの仕上げのシャワールームで、俺の身体をじっとりとした視線を浴びせているガタイのいい人がいた。俺が、その人のことを見ると、ゆっくりと近づいてきた。
「手を出そうって思ったんだけど・・・。人少なかったよね。できた?」
「・・・少し・・・。」
「あの過激な掲示板見てみんな“ひいちゃった”んじゃない。」
などとニヤッとして言われた。さらに
「受けだけなの?」
などと聞いてくるものだから
「受けが9割以上、タチが1割以下かな。」
と答えた。すると、
「なんだ。じゃあ手え出せばよかったかな。俺、受けなんだけど。」
と言いながらキスをしてきて、チンコ触ってきてくれた。そして、
「ああ。帰りの時間なんだよね。次、機会があれば。ね。」
と言って頬にキスをしてくれて俺の身体から離れた。実際、時間が無限にあれば、流れに任せたと思う。
その人の言う通り、あんな書き込みで「引いてしまう」人が多いのかも知れないと思った。でも、俺のどうしようもない嗜好は止めどなく、正直に書き込んでいた。だから1月15日も、あまり「収穫は期待できないかも」と思っていた。
それがあんなにたくさん手出しされた。犯された。特にマッタリと俺のこと犯してくれた二人の人があったけど、「俺なんかをこんなにしてくれて」って、なんかこの上ない幸福感を味わった。
「こんな淫乱なヤツでよければ、またやられたい!」
と言っても、次がいつになるか・・・。
夕方退散したのだけど、満足感と虚脱感で仕事に向かう電車の中でクタッと寝てしまった。次の日も、ケツマンコの中が何だかチンコの余韻がしばらく消えなかった。仕事は何とか必死にやったけど・・。
ホント仕事や私的な生活から解き放たれて、犯されまくってずっとチンコ臭やザーメン臭の染みついたドロドロの身体のままでいられたらどんなにいいかなんて、不可能なことを思ってしまう。
そんな変態な俺の1月15日のことを日誌にまとめてみた。


ド淫乱Mの発展場日誌 2

  • by ド淫乱M at 2月1日(月)06時39分
  • Number:0201063923 Length:6152 bytes

ド淫乱Mの発展場日誌 2

 予告していたとおり、朝会社への出勤時間のようなタイミングでイン。身体の準備を念入りにして、まだ清掃が終わっていなかった「白い部屋」で、掲示板に書いた通りのゴーグルに赤のTバックで寝待ち。暗がりに微かに見える身体ってやつがエロい。
 すると多分9時を過ぎた頃だと思う。人の気配がした。薄暗がりにゴーグルだから、容姿ははっきり見えない。でも、俺をジックリと観察して、「弄くってやる」っていう“気”が伝わってくる。高まる期待!
そして、俺の横でしゃがみ込んだその人が触ってくる!
乳首責め!チンコ責め!
めっちゃ上手い!
俺はどんどん淫らな声を漏らして喘いだ。責められながら、その人のチンコに手を出した。
・・・スッゲ!エラ張ってる!・・・
 「これ」で刺し抜かれると思うと、その人の絶妙な愛撫も作用して、もうギンギン勃起してしまう。そんなふしだらな俺のチンコも責めてくれる。そして膝建ちで俺の顔の方に寄ってくる。だから俺はまず、そのエラの張ったチンコの臭いを嗅覚に染みこませるくらいにめいっぱい吸い込んだ。そしてカポッとむしゃぶりついた!
「ムグググ!スゲエエラ張ってる!チンコ、美味え!」
 俺がそんなこと言いながらフェラしていると、その人は絶妙な指遣いで乳首責めとチンコ弄り、さらにはケツマンコへの指責めを仕掛けてくる。俺は「アァ、乳首・・イイ!アア!チンコ・・!」などと淫らに喘ぐ。その人のエラが俺の口の中で膨張する。
・・・チンコ、欲しい!ズコズコ犯されたい!・・・
 そんな淫乱な欲望のままに、その人のエラの張ったチンコを唾液いっぱいでジュルジュルにしゃぶった。その人の乳首弄りとケツ穴弄りで、俺のケツマンコも「チンコ欲しい!チンコ欲しくて堪らねえ!」って疼きまくりだ!指がズンズンと前立腺を刺激して、俺のエロ気分をどんどん高める。ケツ穴も程よくかき回してほぐされ、ケツマンコがスケベ汁でトロトロになる!
俺の淫乱な欲望は底知らず。「ひょっとしたら、“ひかれちゃうかも”知れない」と一瞬ためらいがよぎったが、思い切って切り出す。
「アァァ・・・金玉・・・急所・・・痛めつけてほしい・・・。」
 するとその人は、
「こんな風にか?」
 と、俺の急所をグリッと握る。あの男ならではの痛みがズンズン襲ってくる。これが痛いけど、気持ちいい!俺の勃起チンコはビクッと反応し、固さが増す!エロスイッチがさらに加速!
「アアア!イイ!アアア!急所!アアア!チンコ・・・!乳首・・・ケツマンコ・・・!イイ・・イイ!」
 散々俺の身体を弄くって、身も心も受け入れ体勢万全にした頃合いで、その人が俺の股の方に移動した。そしてツーとオイルを俺のジュクジュクのケツマンコに垂らす。
・・・あああ!あのエラの張ったヤツが入ってくる!欲しい!・・・
 俺は心の中で、叫んだ!
 すると、その人が俺のアナルの口にあのエラの張った亀頭をあてがったかと思うと、
 ズブズブ!
 一気に俺のケツマンコの中に勃起チンコを突っ込んできた!
「ウァ!」
 俺は思わず呻いて腰を少し引いた。久しぶりの雄交尾に加えて、エラの張った固いチンコが一気に侵入したのだ。ケツ穴がいきなり開いた痛みが襲ったのも無理はない。
 ただ、その人は俺の両腰骨をガッチリと掴んで逃さずじっとしてる。仰け反りようもない。というか、もともと犯されたくて犯されたくてどうしようもなくて来たのだ。それが念願叶って今犯されるのだ!だから、痛みなどすぐに消え失せた。
 そんな俺の状態を感じたのだろう、その人が腰を動かし出す。あのエラ張り亀頭がゴリゴリと俺のケツマンコを犯し出す。俺は、思わずその人のケツタブを掴んで喘ぎの声を漏らしてしまう。
「アァァ!イイ!アアア!ケツマンコ・・・イィ・・・!」
 そんな俺の反応に、その人は交尾を加速させたり減速させたりする。腰をグッと入れて前立腺をグイグイ刺激する。俺は身悶えしてよがりまくる。さらにその人は、乳首を弄くる、チンコをなで回す、急所を握る。腰をグラインドさせてエラ張り亀頭チンコで俺のケツマンコをかき回す。
 感じまくりの俺は「アア!イイ!ケツマンコ!イイ!チンコ!イイ!」などと淫らな声を上げながらよがる。そして思わずその人の首を掴む。その人が俺に顔を近づけてキスをする。
 俺も、
 ムチュムチュ!
 て、音を立ててその人の唇に吸い付く。舌が俺の口の中に入る。俺もそれに応えて舌を絡める。
 すると、その部屋の入り口に人の気配が。その発展場のスタッフだ。
「・・・あの。この部屋、清掃するんで。別の部屋に移ってもらっていいですか。もう掃除は済んでいるんで。」
 との声。その人が俺から離れて、
「あっちでやろう。」
と言う。
 俺はもちろんまだまだその人に犯されたいものだから、ゴーグル装着に赤いTバックを改めてはき直した恰好のまま廊下に出て、その人の後を追った。
 今度は「赤いライトの部屋」だ。部屋にはその人の他に誰もいない。俺は、犯されるために布団に座っているその人の横に仰向けになって寝た。キスしてきた。顎髭と口髭が程よくあたり、俺の欲情を高める。その人は、キス責めと同時に乳首とチンコ責め、さらにケツ穴を指でこねくり回すのを忘れない。
すぐさま赤のTバックを脱がせて、挿入!
ズコズコヌチョヌチョ、いやらしい雄交尾の音が響き渡る。それに俺の「アア!アア!イイ!イイ!ケツマンコ!アア!イイ!」などという喘ぎの声も響き渡る。
いつの間にか、ギャラリーが2,3人、俺たちの雄交尾の周りに集まっている。
何しろ雄の感じるところを熟知したエロテクだ。しかも、時々俺のコアな嗜好の急所責めも織り交ぜてくれる!何度も何度もキスをする。欲情はますます高まる。
淫らな声を上げまくり、感じまくりの中、多分30分以上の雄交尾の果てに、その人が、
「イク!」
 と言うや否や、グイッと俺のケツマンコの中でドクドクっとザーメンを放出して、しばらく静止状態になった。
・・・俺!犯されたんだ!スゲエ嬉しい!・・・
 幸福感で思わずその人にキュッと抱きついた。そしてキス。・・・
 マッタリと互いの身体を触り合ったり唇を重ね合ったりした痕、その人が毛布を掛けた。俺に麻植を差し出してきたので、その人のチンコを握って腕枕に身を任せた。まだその人に犯されたいと思った。髭が俺の額に当たって、それが程よく心地よい。
 しばらくすると、その人の身体の力が抜けてきた。深い眠りに陥ったみたいだ。
・・・俺を犯すために全力を出してくれたんだ・・・
 俺は、自分のケツ穴に指を当ててみた。ヌルヌルとしたその人の雄汁が付着した。俺はそのネバネバを鼻に近づけ、臭いを吸い込んだ。さらに自分の鼻の穴の周りに塗りつけた。何という幸福感・・・!
 俺はその人の身体に横付けになって、その人が“蘇生”して、また犯してくれるのを待ち望んだ。激しい雄交尾の程よい消耗と、犯されたという満足感からか、そのうち俺もうとうとし出した。
 ところがウトウトして2,3分も経っただろうか。
 横向きに寝ていて自然とケツが毛布から突き出している恰好だったからだろう、誰かが俺のケツに指を2本3本と突っ込んでこねくり回しているのに気づいた。
 その部屋は「赤いライトの部屋」。その発展場では「フィスト部屋」としても知られている。俺は、フィストプレーはNGなのだけど、まだ“はじまったばかり”なのをよいことに、そのケツ穴責めにしばらく身を任せることにした。


ド淫乱Mの発展場日誌 3

  • by ド淫乱M at 2月3日(水)06時26分
  • Number:0203062654 Length:5688 bytes

ド淫乱Mの発展場日誌 3

 人差し指と中指をズルッとケツマンコに突っ込まれる。クチュクチュと腸壁を擦り、
時々ズイズイと前立腺を責め立てられる。そして、時々人差し指と中指をパッと横に
開いて俺のケツ穴を広げようとしている。それが「痛い」と感じる寸前のところまで
が続く。
 ・・・あああ!この人フェストやる気だ!ヤバイ!でも、悪くねえ・・!・・・
 “未体験ゾーン”に踏み込むかどうかわからないが、その人のエロテクに身を任せた。俺は最初に犯してくれた人の腕枕から少し離れて布団から出て、Tバック姿を晒した。最初に犯してくれた人は、それでもスヤスヤと深い眠りのままだ。
 すると、そんなアナル責めを見ていたギャラリーの一人が膝立ち歩きで俺の顔の処までやってきて身をかがめた。股間を触ると、その人のチンコは半立ち状態だ。俺は躊躇なくそのチンコにカプッとむしゃぶりついた。その人もフェラされたい、俺もフェラしたい。あうんの呼吸みたいなものだ。
 俺の口の中で、ムクムクと膨れあがるもう一人の男のチンコ!ケツマンコを指で解され、チンコを弄くりまわされて身悶えしてしまう俺!
 二人がかりの強姦!
 と、俺がフェラしている男の様子が少しおかしい。
 腰を引き出して、どうも、俺のケツマンコに指責めしている男にモーションをかけているみたいだ。
 やがて、俺のケツマンコを責めている男は、俺がフェラしている男のケツマンコも同時に指で犯すようになった。そして、ついには、強制フェラをしている男が、俺のケツマンコを犯している男を奪うような恰好で、二人の乳繰り愛に突入してしまった。
 ちょっぴり悔しい気分もなくはなかったが、未体験のフィストをされずに済んだ安堵感も抱いた。
 最初に犯してくれた髭の人はまだ熟睡中だ。
 俺は、身も心もまだまだ犯されたくてしょうがなかったから、その部屋を出ることにした。ただ、もちろんまた戻って最初の髭の人が起きていたらまた犯してもらおうと思っていた。
部屋を出るときに、俺のケツマンコを弄っていた男がジッと俺のことを見ながら、別の男を犯していた。
・・・きっと、後から来た男がいなければ、俺を犯してくれる気だったのかな・・・
 などという多少の未練を残して、俺は部屋を出た。
 再び「白いライトの部屋」に戻ってみた。
 少し“寝待ち”していたら、何とも言えない威圧感を漂わせたガッチリ体型の男が俺のことを見ているのを感じた。ジロジロと俺の身体を下から上までジックリと品定めしていたであろう、男はいきなり俺の胴体の横に座ったかと思うと、乳首をきつくつまみ上げだした!ドSタチの責め!
「ッテエエ!イタッ!」
 俺は思わず唸ってしまう。
「痛いだあ?」
 男はそんな俺の反応にむしろ責めのスイッチが入ったのだろう、男はますます遠慮なく俺の身体に痛み刺激を加えてきた。もともと、スカトロやフィスト以外は何をされても構わない俺だ。その人のSM責めを受け入れないわけがない。
 むんずと赤いTバックから俺の勃起チンコを無造作に取り出す。そして俺の勃起をギュッときつく握り締める!
「ウアアア!チ!チンコ!・・・潰れる・・・!」
 すると今度は勃起チンコを思い切り何度も何度も俺の腹に打ち付ける!バチバチと勃起チンコが腹を打つ音が響く。
・・・もっと痛めつけて欲しい!もっと!・・・
 と心の中で叫ぶ。
 すると同時に俺のケツマンコにいきなり人差し指と中指2本を乱暴にねじ込んでくる!しかも奥深く、前立腺に当たるようにしてガツガツと指で俺のケツマンコを痛めつけるように犯すのだ!
「アアア!ッテエエエ!壊れちゃう!壊れちゃう!ケツマンコ!壊れちゃう!」
 俺は身体を仰け反らせながら悶えた。実際本当にケツ穴が裂かれるような痛みだ。でも、はしたないことに感じてもいた!
 そんなSMプレーにもう一人の男が加わってきた。その男は俺の胴体の真横に来て、しゃがみ込むなり、俺の左側の乳首をガブリと噛みついたのだ!
「イタ!アァァ!乳首!噛まないで!」
 そんな言葉は誘い水でしかない。その男は、今度は右側の乳首に顔を埋めて噛みついた。俺の股間では、ドSタチがいチンコの皮と急所の皮に夢を立てて抓り出した!皮はさすがに痛い!
「アア!痛い!」
 と行って思わず腰を引いてしまった。するとドSタチのその男は、グイッと俺の両腰骨を引っつかんで俺の身体を引き寄せた。そして、
「痛いだって?痛いのがいいんだろ?こんなスケベな恰好して!」
「・・・ハイ・・・。」
「どうして欲しいんだ?」
 俺は少し躊躇したが、
「急所を・・・金玉を痛めつけてください。・・・あと・・・ケツマンコ・・・犯してください・・・・。」
 そう言うとドSタチはいきなり俺をチングリ返しの状態にしながら平手でバンバンと急所を連続殴打し始め、周りに見せつけるようにして俺のアナルを指でぐちゃぐちゃにかき回しだした!
「アアア!アアア!スッゲ!アアア!アアア!もっと!アアア!急所!アアア!ケツマンコ!」
 チングリ返しが一旦中断したと思ったら、もう一人の男が俺の顔面に自分の股間をこすりつけて俺の俺のチンコと急所を口の中に頬張る。そしてガジリと噛み出す始末だ!痛いけれど、この上ない理想の状況!
俺が責められている!男責めされているのだ!
ドSタチのケツマンコへの責めは執拗で、乱暴で、それでいて“雄のつぼ”を的確に突いてくる。ケツ穴を指3本でグチャグチャにかき回して、ズイズイと前立腺を刺激して快感をどんどん増させる一方で、ときどき指をパッと開く。だからケツ穴が開いて肛括筋に痛みが走る。
乳首に爪が食い込むほどに指を立てて捻る!痛みが走る!かと思うと、指の腹で地kぶいの先端を転がす!だから思わず、
「アア!アアンンン・・・!イイ!イイ!・・・乳首!乳首!・・イイ!」
なんてスケベな声を上げてしまう!
痛みと快楽の絶妙なバランス!
そして不意にチングリ返しにしながらの急所平手連打!
「アア・・!チンコ・・!チンコ・・ください・・!」
 俺は何度も何度も、その人のチンコをケツマンコにぶち込んで欲しいと懇願した。
 ただ、その人は、俺がその人のドS嗜好にとって物足りなかったのだろう、
「また、やってやるからな。」
 と言い残して、部屋を出て行ってしまった。もっと痛みに耐えられたらよかったのかも知れない。(あとでわかったことだけど、俺のチンコの竿部分と右睾丸に爪痕が残っていた。2日ばかり僅かな痛みを感じた。)
 ただ、「もっと犯されたい。」という俺の欲望は、“掘られなかった”ことで余計にましていた。そこで、あの最初の「髭の人」にやられたいと思って、「赤い部屋」に行ってみたが、さすがにそこにはあの人の姿はなかった。「悪いことしたな」と思いながら、まだ「犯されたい」俺は、ゴーグルに赤のTバックのまま歩いてその発展場の薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で寝待ちすることにした。


ド淫乱Mの発展場日誌 4

  • by ド淫乱M at 3月6日(日)15時22分
  • Number:0306152241 Length:5351 bytes

ド淫乱Mの発展場日誌 4

 
 1ヶ月ばかり間が開いてしまいました。今回の「発展場日誌」のファイナルです。

 薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で寝待ちしていると、入れ替わり立ち替わり3、4人ほどの男が俺を弄ってきた。
いろいろなチンコがあった。先端は小さいけれど、付け根に行くほど太いのもあった。「ケツに突っ込まれたら、どんな
感じかな。」などと期待を少ししていたけど、その人の挿入はなかった。
 そうやって、正午を過ぎた頃だろうか。まるでプロレスでもやっているかのような、ガタイのイイ短髪の人が、俺のと
ころにやってきた。大の字に寝ている俺の乳首に指を這わせる。電気が走るような快感が突き抜ける!
「ハアァァァ!・・・イィ・・・!」
 俺はすぐさま感じまくりの喘ぎ声。ガタイがデカイのに、この細やかで優しい指遣い!そして舐めテクニック!
「イィ!気持ち・・イィ!」
 めくるめく快感に、喘ぎまくる。そして「この人のチンコが欲しい!」という欲望が沸き起こり、愛撫され身をよじら
される中で、俺は手を這わせてその人のチンコに到達させた。
 ・・・勃起してる!・・・
と、その人が俺の胸に顔を埋めて乳首舐め!同時に指を俺のケツマンコに差し入れてクチュクチュとこねくり回し出す!
「ワァァ!アァァ!イィ!イィ!乳首・・・乳首・・・!アァァ!ケツマンコ!」
 慈しむようなエロテク。俺みたいなヤツを“愛してくれてる”と感じさせる。幸福感と犯されたい願望で、俺はその
人に抱きつく。そんな俺に呼応して、ムチュムチュと音を立てて、俺の首筋やら耳たぶ、さらには乳首を甘噛みしつつ舐
めまくり、ケツマンコこねくり回しと亀頭責めを絶妙な指遣いで仕掛けてくる。
「アアア!イイ!アアア!アアア!チンコ!チンコ!欲しい!」
 俺は身悶えしながら、その人に懇願する。
 と、その人がスクッと膝立ち状態になり、巧みに自分の勃起にコンドームを装着し、オイルを塗りたくり、さらに自分
の指と俺のアナルの口にタップリ垂らして、また指をズブッと俺のケツマンコに突っ込んでほぐしにかかる。
「ハアアアア!ハアアアア!イイイ!イイイ!チンコ!チンコ!チンコ!突っ込んで・・ください・・!」
 俺はワナワナ身体を震わせて、足を開き腰を突き出し、さらにアナルの口の両側を自分の手で捲って待ち構えるド変態
ぶりだ!
 ズブ!
 その人の太いチンコが一気に俺のケツマンコを貫く。
「カアアア!イイイイ!ケツマンコ!イイイイ!」
 その人は時にガツガツと激しく、時に静止、それもアナルの口ギリギリまで引いて亀頭部分をケツマンコから抜くか抜
かないかの際のところまでで静止したりする。俺は一層激しく犯されたいものだから、身体をワナワナ震わせてその人の
腰骨をガッシリつかんで勃起チンコをケツマンコに入れようと身をよじる!
「アア!掘って!アァァ!イイイイイイ!掘って!」
 すると、その人が一気にズンとチンコをめり込ませる!そして一層激しくグチョグチョ音を立てて俺のケツマンコを犯
すのだ!
汗だくになったその人の汗がポタリポタリと俺頬や首筋に滴り落ちる。
・・・こんなに一生懸命、俺のこと犯して
くれるんだ!・・・
と俺は心底嬉しさでいっぱいになった。首筋にギュッと抱きついて唇を求める。その人の舌と俺の舌をヌチャヌチャと
音を立てて絡めあう。逞しい二の腕を掴む。
「スゲエ!何かスポーツやってる!?カッケー・・・」
 掘られながら、言うと、その人が
「・・・んなことないよ。ただのデブだよ。」
 などと苦笑交じりに謙遜して、犯しまくりを続ける。
 間で何度か中断しては雄交尾、中断しては雄交尾のエッチ。3時間は交わったと思う。心底その人のザーメンが欲しかっ
た。
 ただ、俺の帰りの時間が近づいてきてしまった。「もっとやりたい」とその人は言ってくれたけど、わけありで時間に限
りのあることを告げると、「またいつかやろうな」と言ってくれて、俺から離れていった。
 その人が出ていた後、少しの間、幸福感とケツの中のチンコの感じにしばし酔いしれていた。「腰が立たない」という感
覚に満たされた感覚を味わっていた。
そして、シャワーを浴びようかと思ったところに、中肉中背の短髪と思われる人が俺のチンコと乳首をまさぐってきた。ど
うやら、俺とあのプロレスラー体型の人との淫乱エッチを眺めていたようなのだ。
雄の快楽のつぼを心得たエロ攻め!
俺は、さっきの人に悪いなと思いながらも、その中肉中背短髪男の責めに身を委ねた。
グチュグチュと俺のケツマンコを指攻めしてくれる。
「ハアア!イイ!」
 エッチな声で身をよじる俺。その人のチンコに手を伸ばして握ってみる。ゴツゴツとして亀頭から根元までがぶっとい!
・・・スゲエ!犯されてエ!・・・
俺の気持ちはその人にも伝わったのだろう。すぐさまその極太をズブズブと突っ込んできた。
「グアアアアアア!イイイイイイイイ!イイイイイ!スッゲエチンコ!アアアア!急所!急所、痛めつけて!・・・」
 するとその人は、ズコズコ掘りながら、
「こんな風にか?」
 と俺の急所に拳で連続パンチしながらケツ堀を続けてくれる!
急所を責められながらのケツマンコ陵虐!!脳天を突き抜ける痛気持ちよさとケツマンコを貫き沸き起こる目くるめく快
感!!理想のエッチ!!
すると、その人の腰の動きが早くなった!気持ちいいのか・・・。
 そして、
「ガアアア!アアアア!気持ちイイ!アア!イク!!」
 と言うや否や、俺のケツマンコから極太を引き抜いて、俺の急所とチンコにザーメンをビショビショとぶっ掛けてくれた。
「気持ちよかったゼ・・・。またいつかやろうな・・・。」
 そういい残して、その人は出て行った。

 時間には4時を回った。さすがに出なければならない。
人も増えて、まだ残っていたらもっともっと犯されるだろうなと、口惜しさいっぱいながら、我慢してシャワーを浴び
て、そのレトロな発展場を後にして、電車に乗り込み会社に向かった。
 電車に座っていると、ケツマンコがひくつきっぱなしだった。ぶち込まれたチンコの感触の余韻に浸っていた。

 また、あんな風に犯されまくりたい。急所やられて雄悶絶して、ズコズコケツマンコ掘られまくって、ザーメン体中に
浴びて果てたい・・・。
 だから、せめて月に一度何とか時間作って、あの昭和レトロな発展場に足を運ぼうと思っている。

 以上「ド淫乱Mの発展場日誌」でした。近々行くので、それは「発展場日誌2」としてまた書くつもりです。


ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 1

  • by ド淫乱М at 11月3日(木)13時23分
  • Number:1103132313 Length:1332 bytes

ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 1

 10月31日。また久しぶりに発展場に行った。昭和のレトロな雰囲気が漂うその発展場の掲示板には、いつものように出没予告をしていた。

「ド淫乱Mです。10月31日(月)の朝から夕方までいます。急所(金玉)を執拗に痛めつけて雄悶絶させて欲しいッス。あと、全身モロ感の
身体を貪ってよがり狂わせ、ケツマンコ、口マンコグチョグチョズコズコ掘りまくって、雄汁を身体中にぶん撒いてください。あと、洗ってない
雄臭の激しいチンコ(チンカスついてたら最高ッス)を顔に押しつけ、強制フェラさせられたいッス。複数で輪姦されるのもいいッス。ゴーグ
ル&ケツ穴開きビキニ。」

相変わらずの変態コアの極みだ。でも、これが俺の嗜好だからどうしようもない。
こんなコアな嗜好の俺に対して、31日は、何と少なくとも5人の人が掘ってくれた。そして、俺のコアな願望「急所(金玉)拷問やられ願望」
もハードなまでに叶えられた。久々に充足感に満ち足りている。
発展場から出て、歩いたり、電車に揺られたりしたときに、衣服が乳首に擦れて、乳首勃起が進んでどうしようもなかった。さらに、寝る前に風
呂でシャワー水を胸元にかけると、ジンジンと乳首が疼いてしまい、チンコも勃起してしまうほどだった。“とんでもない後遺症”が残ったもの
だ(笑)。
こうやって書いている今、またチンコが硬くなっている(笑)・・・。
とにかく、そんな10月31日のド淫乱エッチのことを書く。ただ、若干記憶が曖昧で事実とは多少異なるかも知れない・・・。


ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 2

  • by ド淫乱М at 11月3日(木)13時25分
  • Number:1103132554 Length:3422 bytes

ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 2

朝からとは言え、その発展場に入ることができたのは、午前11時ころだった。
ロッカーの前で全裸になり、“体の中をきれいにできる”シャワールームに入るときに、恰幅の良い親父(オヤジ)さんが俺をチラ見していた。
親父さんはチラ見するなりサウナに入っていった。「多分タチだろうな」と想像しながらも、俺はシャワールームに入った。
身体の中をきれいにして、俺は予告通りの黒のケツ穴あきビキニ一丁で2階に上がり、ブラックライトの部屋(ここでは「白の部屋」と言ってい
るらしい)に入り、奥の蒲団の上でゴーグルをつけて寝待ちしていた。2階には俺の他には誰もいなかった。
俺は、「犯されること」「急所をやられること」を妄想しながら待っていた。だから、はしたなくもチンコはギンギン勃起で、黒のケツ穴開きビ
キニはいやらしいくらいに俺のチンコの勃起ごと膨らんでいた。
5分もすると、あの親父さんが入ってきて、俺のそばに座る。親父さんは、ほどなく俺の股間や乳首を弄り出した。
犯されたい気満々の俺は、その慣れたエロタッチに感じまくる。
「ハァァァ!アァァァァ・・・!ンンンン・・・!」
 俺は淫らな喘ぎの声を漏らす。それから、親父さんの股間に手を伸ばしてまさぐる。中太のチンコが硬くなっている。
「誰もいねえなあ、アンチャン・・・。何?俺にオマンコされたくって待ってたのか?」
と乳首をツンツンしながら、俺に尋ねる。
「カァァァァ・・・!ハィ・・・!」
俺は喘ぎ身をよじりながら答える。親父さんが、俺の胸元に顔をうずめて左乳首をベロベロ嘗め回す。もちろん右乳首を左手でこねくり回すこと
も忘れていない。上手い!
「ハァァァァァ!アァァァァァァァ!・・・イイィィィィィィィ・・・・!」
 乳首もキンキンに勃起だ。親父さんは、乳首弄りの手をいつの間にか俺の股裏に忍ばせ、アナルを指でなぞる。
「ハアァァァァァァァ!」
 俺は身を反らして呻く。
「アンチャン、オマンコしたいんだ・・・。」
「アァァァ・・・ハァァァァ・・・!ケツマンコに・・・チンコ・・・欲しい・・です・・。」
 そう懇願するも、親父さんはまたさらにムチョムチョと乳首を舐めまくり、俺のチンコと急所を摩って焦らす。
「アアア!乳首・・・!アアア!チンコ・・・!アァァ!ケツに・・・チンコ・・・欲しいッス・・・!!」
 俺の懇願お構いなし、親父さんはわざと乳首弄りと俺の身体のあちこちを絶妙な指遣いで攻め立てる。
「アァァァァ!アァァァァァ!イイィィィィ!イイィィィィ!・・・」
俺は喘ぎ声上げまくり悶えのたうつ。
そんな喘ぐ俺が背中を向けたときに、親父さんが俺の両腰骨を引っ掴んで俺を前のめり状態にする。そして、俺のケツ穴に指を突っ込んでこねく
り回す。
「カアアアアアア!アアアアアアア!アアアアアア!ケツ!・・・アアアアア!気持ち・・・・!イイ!!・・・」
俺は腰を突き出す。親父さんが自分自身の勃起チンコを俺のケツマンコにあてがう!
 ズブ!
「ウアアア!」
 カチカチになった太いカリが俺のケツ穴から一気に突っ込んできた。一瞬痛みが走って、腰をやや引き気味にした。何せ2ヶ月ぶりなのだ。
 ただ、そんな痛みも束の間、すぐさま快感が体中を駆け巡った!
「オマンコ!いいか!?いいか!・アンチャン・・・!いい・・いいケツマンコだな、アンチャン!・・・早くから来てよかったゼェ・・・!」
 親父さんの絶妙な腰使いに、俺はすぐさま喘ぎ声を漏らす。
「ハァァア!アァァァ!イイ!イイ!ケツマンコ!イィ・・・!アァ!チンコ・・イィ!」
 親父さんの勃起チンコが俺のケツ穴の肉襞を擦る。ケツ粘液が俺のケツ穴の肉襞をヌルヌルにしていく!
 俺は体をワナワナ震わせて、思わず背後の親父さんのケツタブを両手で掴んで、親父さんを引き寄せてしまう。親父さんの腰がグイッと入って、
俺のケツ穴奥深くに親父さんの勃起チンコがゴリゴリと侵入してくる!!
・・・もっと!もっと・・・!もっと犯されたい・・・!!!
 俺は心の中で叫んだ。その叫びが俺の親父さんを引き寄せる手に力を与えていた。


ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 3

  • by ド淫乱M at 11月9日(水)06時07分
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ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 3

 親父さんの勃起チンコが俺の前立腺の快感を見る見る目覚めさせる!「もう少しで届きそう」という際まで攻めて引いてを繰り返す。だから俺は
余計無性に「欲しくて欲しくて」堪らなくなって、後方の親父さんの両腰骨を引っ掴んで、グイグイと俺のケツマンコの奥深くに親父さんの勃起が
食い込むように持っていく!
「くぅぅぅぅぅぅぅ・・・!アンチャン!オマンコ!気持ちいいな!・・・」
 そう言いながら親父さんは、俺のケツマンコをズイズイと突きまくる。
「イィ!イィ!イィ!気持ちイィ!」
 俺は喘ぎ声上げまくりだ。
 5分もバックで突かれた頃合いで、親父さんが勃起をヌポッと引き抜き、今度は俺を仰向けにして、俺のギンギン勃起チンコをまさぐりながら、
ベロベロブチュブチュと乳首を舐めまくる。
「ハアァァァァ!アアァァァァァァァ!乳首!乳首・・・!アァァ・・・チンコ・・・!イイ!イイィィィィィィ・・・!」
 感じまくりの声を上げて身をよじって喘ぐ俺。
すると、いつの間にやら二人三人と俺たちの近くにギャラリーだ。大股開きのところを、ベテランさんが、指をグチュッと俺のケツマンコに差し込
むや否や、グチョグチョヌチョヌチョを音を立ててかき回す!
「ウアアアアア!ケ!ケ!ケツ・・・!アアアァァァァァァァ!」
 すると、何やら「痛めつけてやる」オーラを漂わせた男が俺の横に座り、俺の急所に手をかける。間違いなく掲示板を見た男なんだろう。ギュウ
ウウウっと俺の急所を握りつぶしにかかる。
「ウアアアアアア!アァァァァァァァ!急所!・・・アアァァァァァ!」
 待ち望んでいた究極の男の痛み快楽!!俺のギチギチチンコが、男の痛気持ちよさでピチピチのビキニの中で激しく嘶き、メリッと亀頭部分がビ
キニの先端からはみ出てしまう!
 すると今度はその男が、俺の顔の横でしゃがみ込む!その行為は何を要求しているのかは、すぐにわかる。
 俺は、横を向いて首を少しもたげて、その男の逸物にパクつく!
 男のはカリ高で、付け根に行くほどやや細の代物だ。俺はそいつをジュルジュルと音を立ててむしゃぶりつく!
「クウウ!スゲエ・・・!」
 男はそう言うや否や、何と俺の後頭部を片手で引っ掴んでグイッと男の股間に俺の顔を引き寄せる!喉奥にカリ高が食い込む!
「ムグゥゥゥゥゥ!・・・ムフ!!ムフ!!」
 息が詰まりそうだ!さらに男は俺の大事な急所をきつく握りしめることも忘れない!
 ギュウウウウウウウウウウ!!!!!
 男の5本の指が俺の急所にめり込む!!口をカリ高勃起チンコにふさがれ、雄の悶え声も出せない!!俺はワナワナと身震いして悶え狂う!!
 そんな悶え狂う俺の股では、ベテランさんが、指3本をグチョグチョ抜き差ししたかと思えば、足を広げさせ、俺のケツマンコをベロベロ舐め始
める!!
 さらに最初に犯してくれた親父さんは乳首舐めと乳首弄り!!

 急所握り潰しとアナル舐めと乳首責め!!!!3人の男が俺の身体を弄んでくれる至福のとき・・・・!!!!


ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 4

  • by ド淫乱M at 11月17日(木)05時53分
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ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 4

   

 “至福の喘ぎ”は5分くらい続いただろうか。大事な急所を散々鷲掴みして尚且つ俺に強制フェラをさせていた男が、俺の顔をグイッと引き寄せたかと思ったら、スッと俺から離れていった。“発射”しそうだったからか、それとも俺のことに“飽きた”からか、そこはよくわからなかった。
 すると、俺のケツマンコを執拗に弄っていた男も俺から離れた。その頃合いで、また親父さんが俺に乗っかってきた。
「なあ。アンチャン。タップリ時間あるなあ。オマンコ、いっぱいできるなあ。」
 そう言いながら、いきり立った竿を正常位で俺のケツマンコにまたズブリと差し込む。
「ハァンンン・・・!!」
 俺は気持ちよさにはしたない声を漏らしてしまう。親父さんが俺の両腰骨をしっかり掴んで親父さんのケツマンコ責め快楽に酔いしれた。“あたりそうであたらない”、だからもっともっとと身も心もせがんだ。
 親父さんが10分ばかり正常位での雄交尾をし尽した頃合いで、チンコを俺のケツマンコから引き抜いて、また俺の横に来てベロベロと乳首舐めをした。
「アァァ!乳首!イィ・・・!」
 淫らに喘ぎ声を漏らす俺。すると、親父さんと反対側に太めの男が座った。男はパシパシと俺の急所を平手で叩き出す。
「アゥ!アゥ!・・・アァァァ!・・・急所・・・!イィ・・・!」
 この男も掲示板を見たに違いない。
 と、俺の顔面横にデップリとした下腹を持ってきた。俺はもちろん男のモノを触った。勃起している!だから躊躇することなく顔を横に向けて急所を叩いてくれる男の勃起にパクついた。
 すると、何とも言えない滑りを感じた。おそらく男の恥垢だろう!俺は、もう興奮してその滑りを舌で残すことのないように舐めつくした!ただ、あの何とも言えない臭いにおいがしなかったのだ惜しまれはした・・・。
 そんな俺の様子から乳首責めをしていた親父さんは“気を利かせた”のか、俺から少し退いて行った。入れ替わるように、急所責めのチンカス男が俺の股のところに来て、勃起したチンコを俺のケツマンコに突っ込んだ。
 ガシガシガシガシ・・・・!!!
「アァ!アァ!アァ!アァ!・・・」
 若干乱暴な雄交尾!いきなりこれをされたら、痛みでケツを引いていたことだろう。けれども、親父さんがほぐしてくれていたお蔭で、この乱暴なのも「強姦されている」感じでよかった・・・。


ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 5

  • by ド淫乱M at 11月17日(木)16時56分
  • Number:1117165657 Length:2742 bytes

ド淫乱Mの発展場日誌U 〜ドS兄貴のハードな責めに・・!〜 5

男は俺のギンギン勃起のチンコをキツク握りしめながらの雄交尾だ。
「アァァァァァァァァ!チンコ!・・・壊れちゃう・・・!」
 俺が身悶えしながら喘ぎの声を漏らすと、男は、
「いいんだろ?こういうのが!ああん!?」
と言いながら、ギシギシガシガシケツマンコを犯す。と、親父さんがまた乳首を指で弄ってくれる!身を仰け反らせて喜ぶ俺。
 そうする内に、交尾をしていた男が俺のケツマンコから勃起チンコを引っこ抜いて離れていった。射精するのを我慢したのか・・・。実際、
男って生き物は一度射精してしまうと、蘇生するまで結構な時間がかかる。だから、快楽を貪ることが目的で発展場に来るとしたら、大概は射
精は我慢するんだと思う。俺も遅漏に加えて我慢する性質だ。だからその男もそうだったのかなと思うことにした。
 再び親父さんと俺と二人きりのブラックライトの部屋。
 親父さんは「オマンコいいよな、アンチャン。」と言いながら、俺の身体を弄びエッチに耽った。俺も親父さんの責めに喘いだ。
 親父さんが大の字に寝そべる。チンコは勃起したまま垂直に立ったままだ。
「アンチャン、乗っかれよ。オマンコ、気持ちいいぞ。」
 俺は親父さんのふくよかな腹の上に両手を乗せ、親父さんの股間の上でM字開脚になる。それから親父さんの勃起を引っ掴んで、俺のケツマ
ンコをもう片手でパックリと開いて親父さんの勃起にケツ穴を下した。
 メリメリっと親父さんの勃起が俺のケツ穴に入って来る!
「ハアァァ!イイィィィ・・・!」
 体勢が変わったせいか、親父さんのチンコの硬さがまた増したのが分かる。その硬いのが俺のトロトロになったケツマンコの肉壁をゴリゴリ
と上下する。
床から1メートルほどの高さの棚に両手をかけて、俺が上下に腰を上げ下げしていると不意に親父さんが腰を突き出してズイズイと勃起チンコ
を上下に動かす!快感が脳天を突く!
「カアアァァァァァ!スッゲ!イイ!イイ!イイィィィィィ・・・!!」
 俺は身悶えし、仰け反り、キュッと前屈みに身体を折り曲げ、親父さんのデップリとした胸板に両手をかけてよがり狂う。
「いいなあ!アンチャン!オマンコ!いいなあ!オラ!気持ちいいか!?」
「イイ!イイ!イイッス!・・・ケツマンコ!堪んねえ・・・!!」
 俺も親父さんも快楽を貪る。親父さんのガチガチの亀頭が俺の前立腺を突き上げる。「もっともっと!」と俺も腰を激しく上下させる!
 騎乗位エッチのあとに正常位、またバック・・・。俺は親父さんの勃起チンコを求め、親父さんも俺の淫乱ケツマンコを貪る!!
 1時間以上は続いただろう。
 しかし、親父さんはタフだ。射精はしなかった。
 ひとしきり雄交尾エッチに酔いしれた頃合いで、親父さんが、
「アンチャン。オマンコいいなあ・・・。俺少し休むわ。・・・またやろうな・・・。」
 そう言うなり、ブラックライトの部屋を後にしていった。

 その後しばらくして、別の男が俺のケツマンコを犯した。10分くらいの雄交尾だったと思う。

 それから若干、一人きりのブラックライトの部屋だった。
「もっと、犯されたい。」
「急所、めちゃくちゃ痛めつけられたい。」
 いろいろな妄想をしているところに、あのドS兄貴がやってきた・・・。


映画館の束の間U

  • by ド淫乱М at 11月12日(月)13時02分
  • Number:1112130241 Length:3471 bytes

映画館の束の間U(1)

 映画館のことを2年ぶりに書く。
 再三書いている内外の事情(要は家庭のことが大きい)で、あからさまに発展ができない身の上だ。
 それでも、“本性”はどうしようもないというか、性癖は変わらない。だから、なんとかやり繰りして月に一度か二ヶ月に一度は、主に鴬谷にある昭和レトロな発展場に「犯され」に行く。
 ところが10月はなかなか難しかった。
 そんなことだから、無性にムラムラしていた。
 すると、確か10月も半ばのこと、フッと午後に仕事があくと言う日があった。こんなチャンスはない!
 
 ・・・ やった!犯されたい!できれば急所を痛めつけられたい! ・・・
 ・・・ でも、時間的にあのレトロな発展場で犯される余裕はない ・・・
 
 そこで思い立ったのが、京急沿線の発展映画館。いつもならせめて掲示板に出没予告をしていくのだが、そんな時間も惜しまれるほど急な思いつきだった。
 速攻、実行。
 もっとも、にわかに思いついたものだから、用意が心もとない。
 デイバッグの中を確かめると、睾丸とチンコの付け根を縛り付ける赤い紐とゴーグル、それにエッチなケツ割れが袋に入っていた。いや、通勤用のデイバックにそれだけ“常備”している俺って、やっぱり変態(笑)・・・。
 映画館に入る前には、最寄り駅の多目的トイレで入念に身体の中の処理をして映画館に。
 紺色スーツの上下にノーネクタイの白ワイシャツで、ゴーグルを装着して映画館最奥の左隅で壁に寄りかかって待機。
 すると5分もしないうちに、俺をいじりに来る輩が一人、二人・・。
 一人は、ベースボールキャップを目深に被った、俺よりも若干背の低い中肉の親父さん。やや白髪交じりだったか。
 俺の真横でしばらく俺の様子を眺めていた。モーションをかけたらスルーしてしまう衆も結構あるから、それなりに慎重なのだろうと思った。
 
  ・・・ 俺は、誰だっていいよ。わるさして! ・・・
 
 心の中でそう呟いていた。
 徐々に接近してくる親父さん。
 親父さんが、俺の太腿を触る。
 
  ・・・ やった!わるさして! ・・・
 
 俺は触られた瞬間、
「ゴクリ」
 と喉を鳴らして上を向いた。
 「脈がある」と思ったのだろう。親父さんは、やおら俺の真正面に来て、太腿を触りながら、ワイシャツの上から胸をまさぐりだした。
「クゥゥゥゥゥゥ・・・!」
 俺はかすかな呻き声を漏らす。すると親父さんは大胆になってくる。両手指で乳首を探し当ててワイシャツの上からツンツンとなぞり出すのだ!
「ウゥゥゥ・・・!アァァァ・・・!イィ・・・!乳首・・・!」
 俺が、はしたない声を漏らす。すると親父さんは、
「気持ちいいか・・?もっとエッチなこと、してやるからな・・・。」
 と囁きながら、片手で乳首触りをしながらワイシャツのボタンをはずしにかかった。
「ウゥゥ・・!ウゥゥ・・!」
 映画館の片隅で、声を押し殺しているとは言え、淫らな声は前の席の方まで聞こえているだろう。
 最後のボタンを外すと、親父さんは片手を下着の中に滑り込ませた。指先は俺の胸の“快楽の突起”へと到達だ。指で突起を押したり、つまんだり、転がしたり・・・!
「ハァァ・・!アァァ・・!イィ・・!乳首・・イィ・・!」
 快楽とともに俺の淫らな声も大きくなる。気持ちよさで身をよじりもする。
 親父さんの右手は俺のスーツズボンの股間だ。
 俺の逸物は、すでにガチガチに勃起している。
「凄いな・・・!こっちもやって欲しいだろ?」
 親父さんが顔を近づけて俺に尋ねる。
 俺はコクリコクリと頷く。
 親父さんがスーツズボンのファスナーをジジジと下げた。そして右手を差し込んで、俺の勃起をケツ割れごとギュッときつく握りしめた!
「アァァ!!ウア!」
 俺は、急に握り締められたことによる若干の痛さと、「もっと犯されたい!」という期待感で呻き声を上げてしまった。
「こんなに腫らしてぇ!なあ、どうして欲しい?」
下から俺の顔を覗き込んで親父さんが尋ねてくる。
「アァ・・・!好きにして・・・ください・・・!」
「・・・いいねえ・・・!よし・・・!」
 親父さんの責めがエスカレートしていった・・・。

以下、続く