H体験?談 過去ログ(L-179)
寿さんの体験?談 (一人旅で)


一人旅でプロローグ(一人目)その1

  • by 寿 at 6月12日(火)09時35分
  • Number:0612093532 Length:1776 bytes

私は大学時代のときよく一人旅をしていました。
色々なその日限りの出合いを求めて
行った先で必ず訪れるのが銭湯である。
裸の者同氏色々お話が聞ける。
時時ゲイと出会ってやってしまうことも少なくない。
印象に残った三人の人たちとの出会いについて記していきたい。

その前に私自身について話しておこう。
中学からラグビーをしており高校では部活を引退してから筋トレ部を勝手に仲間内で立ち上げて筋トレばかりやっていたためガタイはとても大きかった。
身長は170と少し小さかったが体重は筋肉で80近くあった。
ゲイというわけではなかったが、友達とよく裸でオナニーの見せあいはしていたし触りあいもしていた。
ペニスは友達のなかでは大きい方で勃起すると20センチ位になる。
では、本題にいこう。

一人目は、私が20才になって間もない頃港町に行ったときである。

町をウロウロしながら観光すると夕方銭湯に入った。
すると中に怖そうなオジさんが何人か入っていた。
前も隠さず堂々と中に入ると、オジさん達からジロッと見られた。
気にせずに体を洗い湯槽に浸かると一人のオジさんから
「兄ちゃんよ、どこのこぞね」
「一人旅で観光に」
と、答えると
「そうかえ、そりゃたいしたもんぜ」
ニコッと笑って受け入れてくれた。
オジさんの体はとても鍛えられておりガッチリしていた。
毎日ジムに通っていることが容易に想像できるくらいだ。
そのオジさんと世間話をしていると自然に筋トレの話になった。
「うちに筋トレマシーンがあるから寄れよ」
と、声をかけてくれた。
銭湯の裏側がオジさんの家で、一階は数々のマシーンで埋め尽くされていた。
張り合う相手がいないため一人寂しく毎日筋トレをしているらしい。
筋トレばかりするため妻にも逃げられたとか。
そんなオジさんから勝負を挑まれた。
三種類のマシーンでどちらが長く筋トレできるかだった。
そして、オジさんが勝てば一晩私を玩具にさせてほしいと、
私が勝てば近くの焼肉屋で好きなだけ食べさせてくれると。
オジさんは50越えているとのことからまあ負けんだろうと勝負を受けた。

しかし、見事三種類全てで負けてしまった。


一人旅で 一人目

  • by 寿 at 6月22日(金)21時56分
  • Number:0622215653 Length:1822 bytes

オジさんの指示で私は全裸になることになった。
私のぺニスは、なぜか筋トレをすると勃起する傾向があった。
自分を追い込めば追い込むほどビンビンになり先走りもでる位である。
今回も例外なく勃起していた。
パンツまで脱ぐとオジさんは笑って
「兄ちゃんも同類かいな」
そう言うと、オジさんも全裸になった。
オジさんのぺニスも見事勃起していた。
私より長さは短いが太かった。
とにかく太い。
私のぺニスの幹の部分はカリより細いがオジさんのぺニスはカリからさらに太くなる。
まるでラグビーのボールみたいに。
オジさんの指示でベンチプレスの上で仰向けになると全裸のまま筋トレを始めた。
すると、オジさんは私の乳首や胸筋を揉み始めた。
「そのまま続けて」
筋肉の張りに合わせてオジさんの指や舌が私の性感にノックをし始めた。
負荷をいつもより落としているものの、先程までのトレーニングと、オジさんの絶妙なタッチで胸筋は悲鳴をあげている。
その悲鳴は、ぺニスにも及んでいた。
私の下腹部にペチペチ打ち付けながら先走りを撒き散らしている。
だんだんオジさんの責めは私を追い詰めついにオジさんの乳首への甘噛みで
バーベルを顔の上に落としてしまった。
幸いセーフティースタンドのお陰でバーベルは私の鼻の先で止まってくれた。
「バカもん、離すヤツがあるか、死にたいのか、このおおバカもんが」
ただただ謝るしかできなかった。
もう一回挙げるよう指示され、挙げた。
再び私の乳首や胸への愛撫が始まった。
「ほら、腹にも力いれんか」
軽く腹に拳骨しながら舌ともう片方の手で胸を愛撫する。
もうヤバイですと限界を訴えると、一回下げて挙げたら終わりにすると言ってくれた。
下げきったところから持ち上げようとしたときに乳首を甘噛みされ体に電気が走りまたバーベルを落としてしまった。
「だらしないな」
すみませんと一言謝った。
腹筋マシンをするよう指示された。
座ったまま前屈みに動くため腰への負担が少なく効果的に腹直筋を鍛えられるため私も愛用している。
しかし、オジさんのやり方はキツかった。
一回毎に腹に拳をぶつけてくるのだ。
さらに片手は先走りでネチョネチョになったぺニスを扱きながらである。


一人旅で 一人目その2

  • by 寿 at 6月23日(土)04時56分
  • Number:0623045649 Length:3315 bytes

腹筋マシンで腹筋を延々とやらされた。
拳をぶつけられる腹は赤くなっている。
そして、私のぺニスはオジさんの手でこれもまた絶妙な刺激を与えられた。
自慢の腹筋も悲鳴をあげ筋がプルプルと震え始めた。
「兄ちゃん、もう限界かい」
もう限界ですと訴えると、前屈みの状態で逝くまで止まるよう指示された。
ぺニスはオジさんの手と口でドンドン快感を注ぎこまれる中腹に拳が先程よりも強くうち据えられ続けた。
「いっても腹筋伸ばすなよ」
ドビュッドビュッ
オジさんの口の中で果てた。
伸びたがる背筋を腹筋で押さえてオジさんの許可を待つ。
射精が落ち着くと背筋を伸ばすことを許され、うーーんと伸ばして休んだ。
再びベンチプレス用のベンチへ今度はうつ伏せで寝転がった。
腹から上をベンチに乗せる格好で。
両手にはそれぞれ5キロの重りを持たされた。
そして、私のケツ穴に先程出した精子を塗りたくられた。
オジさんのゴツい指がケツ穴に容赦なく出入りする。
一本から二本へ、二本から三本へ増やされる。
「切れたら堪忍な」
と、言うとオジさんの太いぺニスが私のケツ穴をノックした。
そして、ドンドン侵入してくる。
進むにつれてドンドン幹の太さが太くなるオジさんのぺニス。
ようやく一番太いところが通過すると、ズシンと根元まで突き刺された。
ゆっくりのストロークからだんだん速度を上げていく。出入りする度にケツ穴が拡げられる感覚にもう頭がズシンズシンと揺れた。
ケツ穴にたっぷりオジさんの精子が解き放たれる。
仰向けになるよう指示された。
私の両足を抱えると再びまだまだ太いぺニスがケツ穴に入ってきた。
先程の精子をクチユクチユさせながら。
二回目の大量の精子を注ぎ込むとそのまま私の腹に拳を打ち付け始めた。
慌てて腹筋に力を入れて耐える。
両手でパパパパパパパパパパと素早く打たれた。
萎えかけていた私のぺニスは再び固さを持ち始めた。
勃起した私のぺニスにオジさんは唾液を垂らすと、クネクネと射精へ導く。
そして、オジさんの誘導通り私の顔へ射精した。

少し休むと適当に服を着てオジさんと出会った銭湯へ汗を流しに行った。
お金を払おうとすると、お代は要りませんと断られた。
各自で体を洗うと湯船に浸かった。
時間も遅かったため客が他に居なかった。
そのため、湯船の中でオジさんの上に跨がるよう指示された。
軽くケツ穴をほぐすと再びセックス。
何度か私が上で上下に動くとオジさんは立ち上がった。
私を抱えたまま。
まさかの駅弁だ。
脳天まで響くピストンを何度も受けると私はクラクラしてきた。
駅弁のまま湯船から出るとマッサージ用のかなり強烈なシャワーを私のぺニスの裏側に当ててきた。
私が暴れてそのまま落ちてしまってはオジさんのぺニスが大事になると思い暴れずに我慢をした。
じっと我慢しても、強烈な水圧にぺニスはビクビク逝った。
私をタイルの上によつん這いにするとそのまま全速力でピストンが始まった。
シャワーの水圧をぺニスの裏側に浴びながら。
三度目の射精をケツ穴に受けるとそのままタイルの上に寝転がった。
シャワーの責めを終えてもピクピク震えている私のぺニスはオジさんの口に捕まりしつこく舐められたが勃起しなかった。
「よし、帰るか」
銭湯の人に丁重にお礼を言って出るとそのまま近くの焼き肉屋でご馳走になった。
オジさんもかなりの大食いだった。
お腹一杯になりご馳走様でしたと言うと、オジさんはさらにお肉を注文した。
まだ食べるのかと見ていると、
「これを全て食べろ」
マジかよと思いながら、無理ですと伝えると
「でなければ、お前が払え」
話が違うと言おうとすると、あっ私は今オジさんの玩具だったことを思い出した。
若さに懸けて食べきった。
「兄ちゃん、いいねえ」
オジさんは笑顔だった。
金額は友達5人で焼き肉食べた時位だった。
当たり前のように支払いをするオジさん。
男の在りかたを背中で見せつけられた気がした。

朝御飯も近くの喫茶店でご馳走になった。
オジさんとしっかり握手してお礼を言いその町を後にした。


一人旅で 二人目

  • by 寿 at 6月24日(日)10時56分
  • Number:0624105659 Length:2377 bytes

太平洋が一望できるという触れ込みの温泉へ行ったときのこと。
新幹線から電車、そしてバスを乗り継いで目的地へ向かった。
着く頃には、もう夕方になっていた。
降りるときバスの運転手に帰省かと聞かれたので旅行だと答えると
泊まり先はあるのかと聞かれ民宿を予約していることを伝えると
観光を楽しんでねと笑顔になって見送ってくれた。
民宿の従業員にその話をしたところ、
ここが、自殺の名所であることと、先程のバスが今日最後だったためだと教えてくれた。

早速民宿を出て近くの温泉に入った。
体を洗うと太平洋が一望できるという露天風呂へ行くと小さな先客がいた。
少し距離を置いて湯船に浸かり暗くなりかけた太平洋を眺めていると先客の男の子が空せきをして立ちあがり浴室の中へ入ろうとしていた。
男の子のぺニスを見た途端、彼に声をかけてしまった。
小さいながらも勃起していたのだ。
先程まで彼がいたところに座ると確信に変わった。
お湯の中の壁から水が勢いよく出ていたのだ。
腰や背中に当てるツボ押しみたいなもの。
「何ですか」
怪訝そうにこちらを見る彼にこっちに来るよう伝えた。
「なんで」
少しため息をついて
「気持ち良かったかい、チンチン」
と、チンチンの言葉を強調して再度こっちに来るよう伝えた。
「うんなんでわかったの」
同じ男だからねと笑いながら手招きした。
彼は私の横に座った。
小学5年で家族でこの温泉兼ホテルに来たらしい。
「もう一回やってみなよ」
と、水が出ている壁の近くに彼のぺニスを誘導した。
うまくぺニスの裏側に当たるよう調整してやると
「なにこれめっちゃ気持ちいい、あっビクビクくる」
ぺニスはビクっビクっと跳ね彼の首もビクっビクっと震えた。
それでも、そのまま彼のぺニスを水に当てていると
「あっいいまたくる、なんか怖い」
「大丈夫だよ僕もやってるから、もっともっと気持ちよくなれるよ」
と、経験があるかのように説明して何度もいかせた。
彼の胸から上が大きく揺れ始めたので肩を押さえて固定しさらに続けた。
彼の目が上を向いてピクピクし始めたので流石にヤバイと思いぺニスの前に手を置いて水が当たらないようにしてやった。
彼は脱力したのか私の体にもたれかかってきた。
しっかり抱き締めて回復するのを気長に待った。
「めっちゃ気持ちよかった、こんなの初めて」
と、答えてくれた。
若いってスゴいですね
すぐに回復したのか中に入ろうよと誘われた。
窓越しに中を見ると他にも客がいたのでもう少し眺めてから入るよと答えて一人露天風呂に残った。
私のぺニスもビンビンに勃起していたからだ。
少しするとそれなりにぺニスも落ち着いてきたので中に入った。
彼の姿をさりげなく探したが見つからなかった。
もう出たのだろうと思いオジさん達の近くで浸かった。
頃合いを見ながらオジさん達に話し掛けるも、そんなに長続きせずに沈黙になってしまう。


一人旅で 二人目 その2

  • by 寿 at 6月24日(日)12時45分
  • Number:0624124521 Length:2080 bytes

なんかつまらなくなり浴室の端にある空間へ行った。
すると少し入ったところで先程の彼がいた。
湯船から死角になっていて全方位の壁から水が出るようだ。
体のあらゆるところのツボを一斉にマッサージしてくれるものらしい。
そこで彼は、壁から出る水の一つにぺニスの裏側を当てて遊んでいた。
「うわっ、あっなんだオジさんか」
一応背徳感があるようだが、私だと分かると再び続けた。
「オジさんもやってみてよ」
「お兄さんな」
訂正させると私も並んでぺニスの裏側に水が当たるようにして彼と同じように遊んだ。
いきそうになったので止めると、
「押さえててあげるよ」
と私のビンビンになったぺニスを握られた。
「気持ちいいよね」
と、笑っている。
いくよ、というといいよ押さえててあげるからと事情をわかってない様子。
「声出さないでね」
と、釘を指しておき射精した。
「わっ」
慌てて自分の手で口を押さえる彼。
「大人になったら君も出るよ」
と、説明した。
「もう一回見せてよ」
私のまだビンビンのぺニスを握って水が裏側に当たるようにする彼。
ちょっとと、制止しようとするも
「もっともっと気持ちよくなってよ」
何度もビクビクして、射精した。
出た精子は水と一緒に私の下腹部からアンダーヘアへ絡み付く。
もうやめて何度もはいけないの、と許して貰った。
彼もビクビクと何度も気持ちよくなり一緒に近くの湯船にこっそり浸かった。
ぺニスが落ち着くと、
「お兄さんのチンチンスゴいね」
と、また握ろうとしていたので、他の人に見られるからだめ
と拒否した。
「こっちにきてよ」
反対側にある泡ぶろだった。
洗剤の泡ではなく、空気の泡で確かに外から中が見えない。
お互いのぺニスを握って遊んだ。
すると、私のぺニスもすぐに勃起。
「大人のチンチンすごいね」
上下に動かすように伝えると、上手に扱いてくれた。
出ると伝えると、ジャボンと潜って私のぺニスを水中で見ながらぺニスを扱く。
水中に射精した。
小学生にいかされた。
「あんまり見えんかった」
と、残念そう。
私のぺニスが落ち着くと脱衣場へ行った。
なんと、ロッカーが彼の隣の隣で近かった。
一緒に体を拭いて服を着てのれんをくぐって出た。
そしてリラックスルームで彼の家族が出てくるのを待った。
彼の家族が出てくると、一緒になったことを確認して軽く母親に会釈してお土産屋さんへ向かった。
パッと見た感じ姉二人と母の四人っぽかった。
民宿ではどんな出会いがあるかなと思いながらお土産を見ていると、まさかのまさか。


一人旅で 二人目 その3

  • by 寿 at 6月28日(木)12時28分
  • Number:0628122843 Length:3022 bytes

フロントで先程別れた小学5年の彼を含む四人家族が従業員と何やら揉めているようだった。
それとなく近づいて会話を聞いていると、どうやらホテルで予約ができていなかったようだ。
しかし、ホテルは満室っぽい。
私が予約したときも既に満室で仕方なく近くの民宿を予約したのだから。
ふっと、彼が私に気がつくと
「お兄さんところに泊めてもらおうよ」
その言葉で家族三人も私の方に詰め寄ってきた。
仕方がなく民宿に電話してみると一部屋なら空いているとのこと。
しかし、ご飯は準備ができないかもしれないとのこと。
もうこの際ご飯はどうでもいいよと彼の母親が私に感謝の言葉を述べてきたので、一緒に民宿へ戻ることにした。
すると、ホテルの従業員が慌ててこちらに走ってくると、温泉のチケットを5枚くれた。
お詫びの言葉と一緒に、朝は6時から開いていると説明もしてくれた。

こうして、私達5人で民宿に入ると、民宿の従業員が、彼の家族が泊まる部屋に布団が3組しかないことを思い出し、私の部屋から一組移動させて来ますので少々お待ちくださいと言われた。
すると、彼が
「あっじゃあ俺がお兄さんと一緒に寝たら大丈夫でしょ」
と、問題発言をした。
少し母親と彼が話をすると、改めて母親から私へお願いしますと依頼された。
そうこうしていると、従業員が賄いでよろしければご飯をご用意できますがどうしますか、と気を利かせてくれた。
四人とも大喜びで受けた。
大広間でご飯を一緒に食べたのだが、確かに有り合わせで無理やり作った家庭料理感が半端なかった。
ご飯を食べると、彼は三人と別れて私の部屋へ。
さあ寝ようかと言い布団に入ると、
「ねえ裸で寝ようよ」
パジャマを脱ぐと私の布団の中へ潜り込んできた。
私の服を捲り上げてお腹を擦る。
「凄いぼこぼこだね、早く裸になってよ」
まさか小学生からそんなこと言われるとは思いもしなかった。
言われるまま裸になり布団に横になった。
「もう一回白いの出してよ」
と、私の萎えたぺニスを不器用に扱く。
「君がいったら寝るぞ」
と、私の顔の上に彼の股間を跨がせた。
そして、彼の小さいながらもしっかり勃起して主張しているぺニスを口に加えてフェラしてやった。これが私の過ちだった。
同じように彼も私のぺニスをフェラし始めたわけだが、それがびっくりするくらい上手だった。
あっという間に勃起し、射精感が沸き上がってきた。
初めてじゃないのかと聞いてしまったほどだ。
だめ、もう出る。
訴える、彼は口を離して手で追い込みあっけなくいかされた。
精子は私のおへそくらいまでしか飛ばない。
お腹の上に乗った精子をペロッと舐める彼。
「マッズ、なにこれ」
子孫の集合体であることを簡単に説明した。
「ふーん、もう一回ね」
もうやめてくれと制止すると
「俺がいくまでだろ、まだいってないもん」
私の下手なフェラで彼がいくまで、彼の上手なフェラでその後2回もいかされた。
精子はほとんど出ずぺニスの幹に伝って毛に絡まるくらいだ。
「お兄さん、もっと俺も気持ちよくしてよ」
小学生にダメ出しされショックだ。
それならばと、携帯の(当時はスマホが出来てなかったためガラケー)バイブ機能を使って彼の未だに勃起したままのぺニスの裏側に当ててやる。
「あっすげえ、あいく」
ビクビクいった。
がっちり彼をロックしてまだまだいかせてやる。
何度も何度もビクビクさせた。
目が白目に近い形で痙攣していたので、携帯を止めてやると
「やばいこれ死ぬかと思った」
と、乱れた呼吸を整えながら感想を言ってくれた。
「もう一回する」
私の問に、
「もう寝る」
と、素っ気なく返され裸のまま寝てしまった。
私は体を洗って彼の横で裸で寝た。


一人旅で 二人目 その4

  • by 寿 at 6月28日(木)12時49分
  • Number:0628124940 Length:1563 bytes

朝、といってもまだ5時頃目が覚めると私の股間の毛に少しだが精子が絡まっていた。
洗い忘れな訳がない。ということは彼の仕業だろう。
これは仕返しをしてやろうと思い彼のぺニスの裏側に携帯のバイブを当ててやる。
するとすぐにビクビクと跳ねた。
しかし、不思議と彼の体は動かない。
ぺニスと下腹部が少し痙攣しているだけだった。
調子に乗った私は彼の乳首を舐めながら携帯のバイブでいかせてやる。
少しきつめに乳首を噛むが一向に動く気配がない。
そのまま起きるまで責めてやるつもりだったが、携帯のバイブが止まった。
そして、電源か落ちた。
あっちゃあ、バッテリー切れだ。
急いで充電器に設置して彼のもとに戻ってくる。
彼のお尻の穴に指を入れてみると、意外と抵抗なく入った。
ゆっくり出し入れしながらぺニスをフェラする。
二時間くらい彼の体を堪能するとようやく彼か寝返りを打ったのでこっそり遊ぶのをやめて横になった。

朝、彼の家族と合流すると簡単な朝御飯を民宿が用意してくれていた。
食べると再びホテルの温泉へ行くことになった。
せっかくのチケットがもったいないから。

温泉に入ると何人か既に入っていた。
いく場所はあらかた決まっている。
彼がオナニーしていた二ヵ所である。
彼をこれでもかというくらいいかせてやって。
最後に彼にフェラをしてもらった。
一回で良かったのに二回もいかされた。

体を洗い合うとホテルを後にした。
彼の家族とはバスも一緒になった。
ホテルの最寄りのバス停は行き先が一種類しかないため必然的に一緒になるんですね。
大きな町まで彼と横の席に座ってまるで兄弟のようにきゃっきゃっ遊んだ。
ようやく手を振って別れた。
彼の母親から感謝の気持ちを述べられた。
実際の事を知ると間違いなく警察に連れていかれるだろうけど。

今回の相手は本当にフェラが上手だった。
またやってもらいたいですね。


一人旅で 三人目 その1

  • by 寿 at 7月5日(木)14時15分
  • Number:0705134708 Length:1957 bytes

この出会いでは、強姦に似た体験をしました。
そのため、強姦に似た文面が出てきますのでご了承ください。

大学三年で、卒業に必要な単位を全て取得でき、4年では卒論のみとなった、私は4年になる前に海がない県を順番に回るという計画を思いつき実行に移した。
旅行三日目になり信号機が一つしかない小さな町を訪れた。
とても静かで数人しかすれ違わなかったがのんびりした雰囲気だった。
住宅街にある銭湯へまだ太陽が高かったが入ることにした。

銭湯に入ると、銭湯のおじさんから
「どこの孫かね」
と、聞かれたので、素直に一人旅でぶらぶらしてます。と答えた。
裸になって浴場に入ると、そこそこ広い中誰も来ていなかった。
まだ昼過ぎだから仕方がないかと一人で納得して貸し切り状態のままくつろいだ。
開放された所で一人、しかも裸となるとやることは決まってますよね。
旅行に出てから抜いていなかったこともあり、湯船からぺニスだけひょっこり出すとオナニーを始めた。
すると、脱衣場から物音が聞こえた。
わくわくしながら、ぺニスを湯船に沈めて人が入ってくるのを楽しみに待った。
入ってきたのは、とても強面でがっちり体型から中年太りの男の人5人だった。
彼らに共通していたのは、腕や足、背中に入墨が掘られていたことだ。
その後ろからイケメンでほっそりした男の人が一人入ってきた。
前の人たちとのギャップで細く見えたがよく見るとしっかり筋肉がついており引き締まっていた。
当初私が目指していた体型に近かった。
そっとそのイケメンな男の人に近づきたかったが、どうやら前の人たちと知り合いのようだった。何か嫌な予感がしたので静かに出ていこうとすると、親分格の人に呼び止められた。
「どこのガキや」
と、一人旅でぶらぶらしていることを伝えそのまま出ようとしたが、他の強面の男の人たちにそっと腕を掴まれ
「そんなに慌てて出なくても大丈夫でしょ」
と、中へ連れ戻された。
そして、すでに湯船に浸かっている親分格の人の横に座らされた。
「立派なものぶら下げて貯まっているのか」
と、私の顔を見ずに核心を突かれた。
勃起していたぺニスは恐怖で萎えていたが勃起していた所を見られてしまっている以上嘘をついても仕方がないと思い素直に三日抜いてなくてと答えてしまった。
そして、親分格の人の
「抜いてやれ」
この一言が悪夢への合図となった。


一人旅で 三人目 その2

  • by 寿 at 7月6日(金)09時49分
  • Number:0706094923 Length:2200 bytes

すぐに私は二人の男の人に両腕を掴まられ湯船から出されると、四人でタイルの上に仰向けにされそうになった。
懸命に抵抗すると、一人にボディを受けた。
鍛えている腹筋で抵抗したがその一撃はとても重くズシンと奥深くまで響いた。
そのまま仰向けにされ、両手両足にそれぞれ一人ずつ四人に押さえ込まれてしまってはどうしようもなかった。
親分格がイケメンの男の人に
「可愛がってやれ」
不覚にも私のぺニスはイケメンが触ろうとしたときには勃起していた。
これから行われることに多少なりとも期待してしまったのだろう。
ペロッと私の勃起したぺニスを舐めるとどこかへ行ってしまった。
戻って来たときには、なにやらチューブを持っていた。
そのチューブの中身を惜しみ無くたっぷり私の股間にかける。
ヌメヌメしているからローションだろう。
その滑りを利用して、私の肛門に指を突っ込んできたりと、股間をまんべんなく手で塗り広げられた。
ぺニスも軽く触れるだけで扱かない。
どれくらい弄ばれたのか、ぺニスはピクピク震えている。
時々抵抗を試みるが、小さなブリッジ程度しか抵抗できず逆に股間をイケメンの顔に突き付ける形になり外から見ると誘っているようにしか見えなかったかもしれない。
肛門に指を突っ込んで、金玉を揉みながらフェラされた。
そのフェラがまた上手だ。
すぐにいきそうになる、が、いく手前で見事にフェラがストップしてしまった。
いきそこねたぺニスはビクンビクンと無様に跳ねるしかできない。
何度も絶妙なタイミングでフェラを止められ、ただ、ぺニスをビクンビクン震わせるしかできなかった。
遂に音を上げた。
「いかせてください」
と。
親分格が、
「やってやれ」
と、指示を飛ばす。
すると、イケメンが左足を押さえていた中年太りのおじさんと交代した。
そして、右足を押さえていたおじさんが私の腹の上に座り両足を揃えて持ち上げた。
中年太りのおじさんがビンビンに勃起したぺニスを私の肛門に躊躇なく突っ込んでそのままピストンが開始した。
イケメンが頭の上側から逆向きで現れると乳首と口を巧みに責める。
中年太りのおじさんが中出しするとイケメンと親分格を除く四人に替わる替わる犯された。
初めは不快でしかなかった肛門もだんだん不快感が薄れイケメンのテクニックで体全体が快感に変わっていった。
イケメンの声が聞こえた。とてもハスキーでドキンとした。
しかし、内容は違った。
「もしかして、腹筋痛めつけられるの好きなの」
四人のおじさんに替わる替わる犯されるときに、お腹の上に座る人も交代していく。
その時にドスンと座られる訳だがそのときの、体の反応からバレてしまったようだ。


一人旅で 三人目 その3

  • by 寿 at 7月6日(金)23時33分
  • Number:0706233334 Length:3027 bytes

イケメンの言葉を聞いた親分格は笑っていた。
「なら、お腹も可愛がってやれ」
お腹の上に座っていたがっちり体型のおじさんが少し腰を浮かせるとそのまま腹に拳を打ち付け始めた。
呻き声は、イケメンのキスで消される。
そのキスもまた上手だった。
キスだけでこんなに感じるということを知らされた。
肛門は引き続き犯され、腹にパンチをあ受けながら乳首と口にはイケメンにより快感を注ぎ込まれている。
私のぺニスは一切触られていないが、ビンビンに勃起したままだ。
だんだん頭がぼんやりしてきた私の頭を起こしたのはイケメンのハスキーな声だった。
「いきたい?」
うん、いきたい、と一言だけ言うと親分格が
「なら、ワシをいかせてもらえるかな」
湯船の淵に腰かけている親分格のぺニスは大きさも親分格だった。
よつん這いになりぺニスを口に頬張るが半分位しか咥えることができない。
よつん這いの私の下に潜り込んだイケメンは再びフェラを始める。
腹に軽く拳を打ち付けながら。
そしておじさんに肛門を犯されながらお尻を叩かれる。
イケメンのフェラは、いかせることよりも、私の体にどんどん快感を注ぎ込むことを目的としているようで、もう少しでいけるっという感覚が全く来なかった。
親分格のおじさんが
「下手だな、小学生の方がまだましじゃないか」
と、言われ二人目の小学生の彼を思いだし、ごもっともです。と心の中で思いながらひたすらフェラを続けた。
両側に何やら動きを感じると不意に左右の乳首を同時にがっちり噛まれた。
痛さにびっくりして反射的に体を上に反らせてしまった。
そのときに、親分格のぺニスに歯をたててしまったようだ。
「このガキがなめたことを」
慌てて逃げようとするもすぐにおじさん達に捕まり羽交い締めにされると、腹を何度も殴られた。
「おい」
親分格がイケメンに声をかけると、イケメンは無理やり立たされている私の前に膝をついてフェラを始めた。歯をたてて。
痛い痛いと喚くとさらに、腹に鋭いパンチが打ち込まれた。
いつもなら恐怖で縮まるはずのぺニスはイケメンからたっぷり受け取った快感のためにまだビンビンに勃起している。
再び私をよつん這いにさせると、親分格のぺニスが肛門にぶっこんできた。
よつん這いの下に潜り込んだイケメンによってフェラを受けながら肛門を乱暴に犯される。
もう、このときには涙がこぼれていた。
そして、衝撃的な射精を味わった。
いつものようにもうすぐいくぞっという感覚がないままいってしまった。
いくというより、射精が始まっただけといった方が近いような。
しかしその量はとても多くぺニスに留まらず股間全体が痺れるような重い感覚に襲われてしまった。
「いったか、ワシより先に」
親分格の声は嬉しそうに怒っていた。
私の肛門に中出しすると
「ワシがいいというまでいかせてやれ」
イケメンに指示を出すとどうやら他のおじさん達とサウナに行ったようだった。
そのままタイルの上に仰向けに倒れこむと、イケメンは体全体を使って私の体全体に快感を与え始めた。
ぺニスはまだ勃起したまま、ピクピク震えている。
二度目、三度目そして四度目と何度もいかされた。
しかし、ぺニスに痛みが出てこなかった。
ただただ、股間全体が痺れどんどん重く辛くはなるが。
ときどきキスされたり、フェラさせられたりイケメンにやりたい放題された。
それから何度いったのか記憶が曖昧になる。
「どうだ」
「もう限界でしょう」
この会話のやり取りをかろうじて聞き取ると後の記憶がほとんどない。
おじさん達に担がれ服をなんとか着たような着てないようなそして、どこかへ連れていかれると、そのままベッドに横になって本格的に寝てしまった。


一人旅で 三人目 その4

  • by 寿 at 7月7日(土)11時31分
  • Number:0707113149 Length:4155 bytes

気がつくと知らない部屋のベッドで寝ていた。
窓を見ると薄暗くなり始めていた。
部屋を見渡すとあのイケメンが本を読んでいた。
「あのう」
恐る恐る声をかけると、本を閉じてこちらに来た。
そして、ドキンとするハスキーな声で
「災難でしたね、疲れたでしょう」
と、お茶とサプリメントを渡してくれた。
サプリメントに困惑していると、
「亜鉛だから大丈夫ですよ」
とても紳士的でハスキーな声にうっとりしてしまう自分がいた。
サプリメントとお茶を頂戴してしばらくイケメンと雑談していると、親分格がドアを勢いよく開けて入ってきた。
「おいガキ、どこの回し者だ」
全くもって意味がわからない私は、素直に一人旅のことを話した。
大学の名前や本名も。しかし
「それは調べがついている、だから聞いているんだ」
荷物を確認されたのだろう、ならなおさらこの質問の意味がわからない。
丁寧に何度も説明するも理解してもらえず、結局先程銭湯にいたおじさん達がどかどかと部屋に入ってきて私をベッドに縛り付けた。
腰から頭だけをうつ伏せでベッドに乗せてお尻から足を床に垂らす形で。
さらに目隠しされると、また肛門を犯された。
中出しすると抜かれまた違うぺニスが肛門を犯す。
ある程度時間が経つと拘束を解かれお茶とサプリメントを飲まされた。
そして再び拘束し犯される。
ときどきベッドの下から私のぺニスをフェラされる。多分イケメンの仕業だろう。
とても上手だ。
三回目のサプリメントとお茶の補給が終わると親分格が座っている椅子の前におじさん達に両腕を掴まれたまま連れていかれる。
「答える気になったか」
全く身に覚えが無い私は何度も同じ説明を繰り返した。
親分格が顎で周りに合図すると、ベッドの上に仰向けに拘束された。
そして、イケメンが裸になると、私のビンビンに勃起しているぺニスを肛門で咥え始めた。
イケメンの肛門の中は柔らかく優しく包み込まれる感じでこれまで散々快感を注ぎ込まれていただけにすぐにいってしまいそうだった。
イケメンは軽くピストンしながら私の腹や乳首を擦りキスをしてきた。
耳元で、
「いかない方がいいですよ、無理ですけど」
そのハスキーな声、耳への息づかいだけでもいってしまいそうだった。
優しいストロークであったが私は呆気なくいってしまった。
しかし、射精できなかった。
イケメンはしっかりと私のぺニスを根元で締め付けている。
「だから言ったでしょう」
しっかり精子の通り口を締め付けて射精させてくれない。
「いったか」
親分格がイケメンに問う。
「はい」
イケメンは、締め付けたままゆっくりピストンを始めた。
抜けそうなところまでいくと、精子が先まで移動するが、逆に奥まで咥えるときには、精子が押し戻されてしまう。
それだけでなく新たに金玉から放出した精子とぶつかり合うため痛いのなんの、ただただ辛い。
イケメンはゆっくりのストロークからだんだんスピードを上げていった。
いってもいってもさらにいかされる。
しかし出しきれない精子は私の尿道にたまっていく。
私の顔は鼻水から涙でぐちゃぐちゃになっている。
その顔を優しくイケメンが舐め取ってくれる。
行き場を失った大量の精子が行き着く場所、それは膀胱だった。
どれくらい経ったのか、ようやくイケメンの肛門から開放された私のぺニスは力なく垂れていた。
しかし、ぺニスから精子が出てこなかった。
呆然としている私に親分格は
「答える気になったか」
私は答える力すらなくなっていた。
すると、イケメンが
「彼は純粋に一人旅が好きなようですよ」
と、初めて味方してくれた。
私はひたすら頷く。
「そうか、ならいい、後の始末は任せるよ」
部屋には私とイケメンの二人だけ残り他の皆は出ていった。
「本当に災難でしたね」
うんと、頷く。
「まだいってないの、いかせてくださいね」
私の肛門にイケメンのぺニスが入ってきた。
萎えきっている私のぺニスを軽く触ると
お腹に軽く拳を何度も打ち付け始めた。
「やはり反応しますね」
ぺニスは再び硬さを持ち始めた。
イケメンのテクニックでビンビンにまでさせられる。
「いきますね」
中にイケメンの精子が大量に入ってきた。
「あとは寝るだけですから大丈夫ですよね」
耳元で囁かれる。
私のぺニスの敏感な所への非情なマッサージが始まった。
喘ぎ声や叫び声はイケメンとのキスで消され、体を懸命によがらせるも、拘束に制限される。
ただただ、悶絶しながら潮を吹かされる。
「もう一度いくまでは頑張って下さいね」
その言葉のあと、何度か潮を吹いたところまで記憶に残っているが、あとは覚えていない。

翌朝、重い体を起こすとイケメンが横で寝ていた。
ベッドから降りようとすると、イケメンも起きて
「寝起きの一発抜いてあげますよ」
と、すぐにフェラをしてくれた。
気持ち良すぎる。
こんなに体は疲れているのにぺニスはすぐにビンビンになり、何も出ていないのにビクンビクンと脈打っていった。

お昼までゆっくり休ませてもらうと、この町を後にした。
その日からは大きな町の大きな銭湯を利用することにした。


一人旅で 二人目再会 その1

  • by 寿 at 7月12日(木)14時27分
  • Number:0712142727 Length:3292 bytes

大学は四年で卒業できたが、懸命に就活したけど見事全滅。就職浪人をするはめになってしまった。
しかし、9月に縁あって地元での内定を頂くことができた。
浪人中は、旅行とトレーニングを封印していたため、体重が70キロを切ったかと思うとどんどん太って75キロにまで。
鏡に写る私の体は不細工でとてもとても銭湯にいけそうにない。
そのためすぐに近所のジムへ3ヶ月の短期会員となり朝から晩までトレーニングに打ち込んだ。
お陰で体重は70キロになり筋肉もそこそこ戻ってきた。
現役に比べればかなり細くなったがそれでも、筋肉の括れは見えるようになった。
実家へ不要な荷物を全て送り届け、必要最低限の手荷物のみ持ってのんびり寄り道しながら帰ることにした。
それなりに大きな銭湯を巡っていろいろな年代の人に話し掛けながら近くのネットカフェに泊まり少しずつ実家に近付いていった。
ほとんどの人がなんだコイツみたいな感じで取り合ってくれないが、三日目に出会った人とはなぜか意気投合してしまい近くの居酒屋で乾杯してしまった。
その中で衝撃的な出会いがあったのは、五日目の夕方。
明後日には実家に着くだろというところだった。
いつものように浴場で湯船に浸かっていると、いきなり目隠しされ
「だーれだっ」
こんなところに知り合いはいないはずだが、と思考を巡らせるもそれらしい答えに結びつがない。
声は若い?10代か、大学の後輩だろうか?などと探っていると、私の脇の下を目隠ししている人の足が通り私のぺニスを足で揉み始めた。
止めるよう求めるも
「暴れたらバレちゃうよ」
と、
降参すると、
「〇□△で会ったよ」
それは、私が二人目の小学生と出会ったホテルの名前だった。
えーと驚きながら目隠しを解いて後ろを振り返ると少し大人になった顔の彼がいた。
私の横に座る彼は股間がツルツルだったの、今ではしっかり毛を生やしていた。
脇はまだツルツルだったが。
しっかり運動しているみたいで、日焼けして筋肉もしっかりついている。
私の横に座った彼の第一声は
「やつれた?」
だった。
確かに痩せてしまったが、さすがにそれは堪えた。
事情を簡単に説明した。
少し雑談すると、彼は立ち上がってこっちに来るよう促した。
そこには、マッサージ用のシャワーがあるところだった。
少し入り込んでいるため、湯船とかからでは簡単に見えない所ではあるが、まさか。
彼は当たり前のようにぺニスにシャワーのノズルを調整してストレートにし強烈な水圧を当て始めた。
「見てて、いくよ」
彼のぺニスから精子が勢いよく飛び出した。
「大人になったよ」
と、嬉しそうに話してくれた。
その光景を見た私のぺニスはすっかり勃起している。
彼は私の前に膝立ちになると、そのままフェラをしてくれた。
うっやっぱり上手だ。
気持ちいい。
すぐにいってしまった。
精子は彼の口の中へ出してしまう。
「やっぱり不味いね」
シャワーのノズルを調整してうがいをする彼の顔を見ながら立派になったなあと思う私はまるでおじさんだね。
彼は自宅が近くでお風呂がボロいため時々この銭湯を利用しているらしい。
今はバスケをしているとのこと。
改めて並んでみると、私と身長がそんなに変わらない。
初めて会ったときは、私の胸くらいだったのが、三年くらいでこれだけ伸びるからびっくりだ。
浴場から出ると体重を測った。
私は70ちょいだったが、彼は50ちょいだ。
飲み物をご馳走してやった。
そして、残念だが別れようとしたら、彼が
「どこで寝るの」
と、まだ決めかねていると答えると、
「ちょっと待って」
どうやら携帯を持たせてもらっているらしい。
「オッケー出た、一緒に寝ようよ」
と言われるも、よく意味がわからなかった。
どうやら、友達の家に泊まると母に伝えたようだ。
えっと、中学生を連れてネットカフェはまずい。
結局少し高いがビジネスホテルにした。
二人は、兄弟という設定で。
てか、こればれたら逮捕されないか。
と不安だらけだったがまあいっか、と切り替えていざ、ホテルへ。


一人旅で 二人目再会 その2

  • by 寿 at 7月12日(木)14時36分
  • Number:0712143629 Length:3673 bytes

ご飯は、適当にコンビニでお弁当を買ってきた。あと飲み物も少し多めに。
勿論全て私が出した。
一人目のおじさんのように気前よく。
大きなベッドの上で裸のまま、ご飯を食べると、彼は私のぺニスに食いついた。
そして、
「ねえ、勝負しようよ」
ルールは簡単、69でお互いのぺニスをフェラして先にいかせた方が勝ち。
負けたら勝った人の言うことをひたすら聞く。
シンプルだし、大人が絶対有利であるはずなのだが、私の場合は絶対不利だ。
フェラか下手な大人とフェラが小学から上手な中学生。
勝負は見えていたが、大人しく乗ることにした。
私が上になり、彼のぺニスを一生懸命フェラするも、彼はのんびり私のぺニスの先っぽにキスするだけだ。
ここまでバカにされてはと思いひたすらフェラをする。
しかし、
「下手だね」
グサッとくる言葉を放つと本格的にフェラを始めた。
そして、数分持たずにいかされてしまう私。
口に含んだ精子を空いたペットボトルへ移す彼。
悔しいーが惨敗だ。
引き続きフェラで彼もいかそうとすると、
「今日はもういいよ、寝ようよ」
と、私のぺニスを軽く綺麗にして裸のまま、抱き合って寝た。
というより、お互いの筋肉を触りながら寝た。
朝起きるとすぐに彼が私のぺニスをフェラでいかせてくれた。
うん、本当に気持ちいい。
そして、再び前日に行った銭湯へ。
そこで、彼の願い事を聞かされた。
精通前は、何度もいけていたのに、精通すると、いけなくなってしまったということだ、まあ普通なんだろうけど。
で、彼は自分ではいき続けることができないので、私に無理やりいかしてほしいということだった。
朝早かったため、まだ誰も来ていなかった。
空っぽの浴場でマッサージ用のシャワーがあるところに行くと、
「連続でいきたいから押さえててよ」
と、指示された。
シャワーの位置を調整して彼の後ろに座ると後ろからがっちりホールドした。
彼の開いた足を両足で閉じられないように固め彼の両手は背中に回して左手でロックする。
空いた右手でシャワーのノズルを捻りどんどん水圧を上げ彼のぺニスの裏側へストレートにした水が当たるようにぺニスの根本を持って調整すると、直ぐにビクンビクンさせて精子を放つ。
シャワーの水と一緒に彼の股間の毛に絡み付く。
「キツイー」
彼の言葉に、それでも続けることを確認してそのまま連続でいかせた。
彼の体は胸もビクンビクン跳ね頭もピクピク震わせながらぺニスは一番激しく跳ね続ける。
「もうだめ、やめて」
懸命に足掻くが一応大人である私に勝てる訳もなく、がっちりホールドされたままぺニスを震わせる。
何度も射精しては毛に絡み付く精子。
次第に精子が出ているのがわからなくなる。
それでもやめない。
彼の目が白目になり始めて一旦彼のぺニスを横に反らせるとストレートの水圧が彼の腹筋にぶつかる。
その時の凹み具合がまたエロく見えた。
「ふーキツかったー、ありがとう」
彼のその言葉で終わればいいのだが、フッとまたやってやろうと思ってしまった私は非情にも再度彼のぺニスをストレートの水圧に当たるようにした。
「わーもまじやめて」
泣きわめくがお構い無し。
更には、ぺニスの尿道口に水圧が当たるようにした。
「痛い痛いそれだめ」
悲鳴は更に強くなる。
じゃあこっちがいいかいと彼の耳元で訪ね再びぺニスの裏側に当たるようにする。
背中に回していた彼の手を私のぺニスの所に持ってくると、私がいったら終わりにしようと持ちかけた。
両手で懸命に私のぺニスを扱く彼。
「早くいけよ」
と嘆きながら扱く彼も泣きそうになっていた。
あまりにも刺激が強いのか初めは動いていた手もぎこちなくなったためシャワーを止めてやる。
「もうまじでキツイやめて」
泣いて私に訴えかける彼はとても可愛かった。
ごめんごめんと謝り落ち着くと湯船に行こうとすると腕を掴まれ引き戻された。
「まだいってない」
私を座らせるとシャワーにお尻を向けて私のぺニスをフェラする体制になった。
彼のぺニスがシャワーの水圧に当たるよう足で固定すると、彼の上手なフェラを味わう。
彼の腰がプルプル震えている様子がとても可愛い。
彼のフェラで私は一分と持たずにいってしまった。
いくと、彼は私の横に倒れ込む。
シャワーを止め彼をお姫様抱っこして湯船に浸かり暫し休んだ。
ありがとう気持ち良かったよと感謝を伝えると、銭湯を出た。
すると、彼からおねだりされた。
小型のバイブを。
初めて買ったバイブを未成年にプレゼントした私。


一人旅で 二人目再会 その3

  • by 寿 at 7月17日(火)00時13分
  • Number:0717001355 Length:2231 bytes

近くのゲームセンターを案内してもらい一緒に勝負して楽しんでいると、トイレに連れていかれた。
一緒に個室に入るとバイブでオナニーを始める彼。
「出なくなっちゃった」
いっているのに精子が出ていないのだ。
そんな姿を見て私のズボンは中央をもっこりさせた。
それを見た彼は、私のズボンを少し下ろしてフェラを始める。
場所やシチュエーションにも興奮して直ぐにいった。
流石に精子を口では受け止めてくれなかったが。
再びゲームセンターに戻るとボックスタイプのゲームで外から中が見えにくいものを選んでプレイしていった。
勿論中では、ゲームが終わるまで、バイブでオナニー。
彼のぺニスの裏側にバイブを当てて私が握るだけ。
彼のぺニスは終始びくびくいっている。
ときどき私も彼にフェラしてもらい空のペットボトルへ射精、といってもだいぶ少なくなっているが。
夕方までたっぷり遊んでいくとようやく別れることに。
彼を自宅へ送る途中、彼に連れられて身障用トイレへ立ち寄った。
私のズボンを降ろすと黙ってフェラを始める彼。
じっくり味わうようにフェラをしているようだ。
そこで、乳首も舐めてとお願いすると、
「感じるの」
と、疑問で返ってきた。
多分と答え二人とも全裸になる。
ゆっくり乳首を舐めてもらう。
徐々に気持ちよくなってきた。
彼の舌使いが巧すぎる。
乳首を吸ったり舌で転がしたり、ときどき歯をたてたり。
すると不意にぺニスがピクッと跳ねた。
「感じるんだね」
と、上機嫌の彼は、調子に乗って私の乳首を責め立てる。
あんっ、声が漏れた。
どんどんくる彼の責めについに私の膝がガクンと落ちた。なんとか座ると彼はこれでもかと責めてくる。
あっあっ、と声が漏れ下半身がびくびくするとぺニスが大きく跳ねた。
ズシーンとのし掛かる快感が長く続く。
彼の責めを制止しようとするも力が入らず何度もいかされる。
何度もというより終わらない絶頂が続く感じが近いかな。
「すごいいきかただね、そんなに気持ち良かった?」
うん、腰が抜けた。と状況を伝えると、また乳首責めが始まった。
「この状態でデカチンにバイブ付けたらどうなるかな」
恐ろしい言葉が聞こえた。
そして、ぺニスに振動が伝わり派手にいった。
下半身が大きくバウンドして。
何度も何度も乳首とぺニスでいかされる。
呼吸が難しくなり意識が朦朧としていつの間にか寝てしまっていた。
堕ちたという方が近いと思う。
気がついたときにはもう外が暗くなりかけていた。
横で彼が心配そうに私の顔を見ている。
「ごめんやり過ぎた」
と、お詫びを受けた。
今度こそ彼を自宅へ送り届け近くのネットカフェでもう一晩泊まることになった。
部屋を借りると崩れるようにして、寝た。


一人旅で 二人目再会 その4

  • by 寿 at 7月21日(土)03時29分
  • Number:0721032918 Length:2466 bytes

夜中に一度目が覚めトイレに行った。
いつもなら勃起しているのに、疲れはてているのか、小さく縮んでいた。
乳首は、ジンジンしている。
ちょっと自分で乳首を触ってみるが、何も感じなかった。
飲み物を取って部屋に戻ると、一気に飲み干してまた寝た。
どれくらいたっただろう、股間がズシーンと重くなりペニスが飛んでいく感覚で目が覚めた。
すると、私の乳首に家に送ったはずの彼が吸い付いていた。
手足も縛られている。
慌てて大声を出そうとするが口に何か入れられているようで、大した声が出ない。
ましてここは、カラオケ可能な部屋だった。
彼が私の顔を見て、
「もっともっと気持ちよくしてあげたくて」
と、さらに、乳首に吸い付く。
下半身をバタバタさせながらいかされる。
ペニスはビクンビクンいっているのが見なくても分かる。
夜中見たとき小さかったペニスは最大限に勃起して私の腹筋をベチンベチン叩きながらいっているからだ。
呼吸が儘ならなくなり意識が飛びそうになる。
そして、また堕ちた。
金玉への衝撃で目が覚める。
「意識なくても、乳首でいけるんだね、でも意識がないと反応が薄くてつまらないよ」
彼の言葉は、とても怖かった。
再び乳首責めで何度もいかされる。
体中痙攣させながらいき続ける。
「今度意識飛んだら、デカチンのバイブ動かすよ」
そんなことされたら、と思っても意識を飛ばないようになんてどうすればいいのかわからない。
また、呼吸が儘ならなくなり、意識が遠退く。
そして、金玉への衝撃で目を覚ますと、容赦なくペニスの裏側につけていたバイブが動き始める。
大きくブリッジしながらペニスから精子を吐き出した。
その精子は乳首を責めている彼の頭を越えて見事私の顔へ。
彼の責めはさらに激しくなる。
乳首を口で、ペニスはバイブで、肛門と金玉を手で、責める。
私は中学生に翻弄されいかされ続けた。
それから意識を二回手放し、その度に金玉へ衝撃が加えられ目を覚まし、ようやく開放された。
彼からドリンクを貰うとソファーに座って休んだ。
ペニスはすっかり固さを失っている。
朝になり、私がネットカフェに居るのではと考えて入ってきたらしい。
そして、私の部屋を発見して今に至ると。
腰は筋肉痛なのかものすごく重く怠い。
彼が、ドリンクのおかわりを何度も行ってくれ助かっているものの、彼から出た言葉は、
「フェラでいかせてよ」
だった。
彼は下だけ脱ぐとソファーに腰かける。
怠い体を一旦起こして彼の股間にソファーで横になりながら埋めた。
「三曲歌う間にいかせてよね」
「せめて五曲にして」
「いいよ」
と、彼が熱唱している間私は懸命に下手なフェラをした。
聞いていて彼の歌は悔しいが上手い。
私は、自分でいうのも何だが下手だ。
コンパでは必ずお笑いのネタとなるくらいだ。
懸命にフェラするも、結局いかなかった。
「本当に下手だよね」
グサっとくる言葉。
仰向けにされると、69の態勢でフェラをお互いにする。
硬さをどんどん持ち始める私のペニス。


一人旅で 二人目再会 その5

  • by 寿 at 7月23日(月)10時26分
  • Number:0723102645 Length:1944 bytes

「ねえ、早くいかせてよ」
彼に急かされるが、結局先にいったのは私だった。
いつもならいくときには口を離すが、今回は、離さずずっとフェラを続けた。
珍しいねと伝えると、
「出てないからね、そんなことより早くいかせなくていいの?」
と、出なくなっても彼のフェラは気持ち良かった。
ただ、その前の乳首責めがものすごく堪えている。
「うっいくから全部飲んでね」
彼がいくときには、既に私は3回出ない射精をさせられていた。
彼の精子も、昨日の影響でか薄くサラサラに近かった。
彼は、私のグラスが空なのを確認すると、ズボンだけ履いてドリンクを二つ取ってきてくれた。
一気に飲み干して、少し休んでいると、部屋の電話が鳴った。
延長しますか?だった。
時間を確認すると、昼前だった。
もう、出ますと伝え服装を整えて最後にドリンクバーの前で二杯飲み干してお店を出た。
重い体を引きずりながら。
そんな私を見て
「体、大丈夫」
と、心配そうに訪ねてきた。
大丈夫だよ、そっちは時間は大丈夫か、と返すと、
「うん、あと二回は乳首舐められるよ」
と、笑顔で返事があった。
結局すき家でお昼ご飯をご馳走すると昨日と同じ身障用トイレに行った。
そこで、彼から出て来た言葉は想像してたのと逆だった。
「ねえ、拷問してよ」
意味が分からなかった。
彼が言うにはいき狂わせてほしいとか、体を痛みつけてほしいとか。
自暴自棄な感じがしたので、何か家であったのか訪ねると、
「何で俺、フェラが上手いと思う?」
と、問題が出された。
話の流れからもしかしてと思ったが、少し違った。
母の恋人にフェラを叩き込まれたそうだ。
それも、私と出会う前から。
中学になったときの母の別の恋人にもフェラを叩き込まれたらしい。
その恋人には、いくまでお尻を叩かれたり筋トレさせられたりとフェラを上手にならないとキツイ思いをさせられていたため、懸命に上手になったらしい。
それは、上手すぎる訳だ。
そんな話を聞いて、彼を痛め付けたくなるほど私はSではなかった。
そのため、私のペニスはすっかり萎えてしまっていた。
萎えた私のペニスを見て彼はフェラをしようとしたので、彼の体を押さえて制止すると、
「たぶん、近いうちにケツ掘られると思うんだ。お兄ちゃん最初の人になってくれない?」
弟が欲しかった私に彼の「お兄ちゃん」という言葉はとても響いた。


一人旅で 二人目再会 その6

  • by 寿 at 7月23日(月)10時40分
  • Number:0723104039 Length:2253 bytes

彼の体を押さえていた手の力が抜けると、彼が私の股間に顔を近づけフェラを始めた。
しっかり勃起した私のペニスに跨がる彼。
そのまま腰を降ろそうとしたので、さすがにそれでは痛いだろうから、一旦とめると、彼のお尻を直接舐めてあげた。
「あっこれも気持ちいいかも」
肛門だけでなくその回りもしっかり舐めて柔らかくしてやると、彼に跨がってもらう。
中学生とセックスをしてしまった。
「うっ、やっぱりデカイね」
ゆっくり腰を上下に動かしながら慣らしていく彼。
彼のペニスにバイブをくくりつけると、振動をプレゼントしてやった。
すぐに彼のペニスは、びくびくいった。
射精した精子は私の胸に命中する。
私がいくまで、彼のお尻や背中、腹、乳首などを叩いたりつねったりして、痛め付けてやった。
「もっともっと」
彼の口から出る言葉は、M発言だった。
彼のお尻は彼の射精にあわせて収縮し、私を絶頂へと導く。
彼の口から出る、
「もっと痛くして、もっと」
に、合わせてだんだん私の手に力が入ってくる。
彼のフェラの何倍もの時間をかけて私は彼の中で絶頂を迎えた。
終わったよ、と彼の肩を優しく叩いて知らせると、
「もっとお尻も犯してよ」
と、返ってきた。
そのまま彼と位置を入れ換えると、彼の腰をしっかり掴まえて強くセックスした。
ガンガン彼のお尻に私の勃起しているペニスを打ち付ける。
「それそれ、いい壊れちゃう」
彼のペニスからは精子が出なくなっていた。ただ、ペニスをびくびく踊らせていた。
彼の中で二回目の絶頂を迎えてセックスを終えた。
「ありがとう、お礼しなくちゃね」
と、彼は私の乳首に吸い付いた。
ただでも疲れはてていた体にムチ打ってセックスしたため、まともな抵抗ができないまま、乳首を責められる。
どくんっと下半身に振動がくると、どんどん腰も、ペニスも、お尻もびくびくと終わらない快感の波に襲われる。
ヤバイ堕ちる堕ちると、伝えると、少し休憩してくれた。
そして、また乳首責め。
下半身は力が入らないままガクガク震える。
堕ちそうだと伝えると、
「フェラでいかせてあげるね」
最後に彼の上手なフェラでもうクタクタのペニスでも気持ちよくいかせてもらった。
ありがとう、君のフェラ最高だよ。と伝え頭を撫でると、彼は満足した顔をしていた。
彼を家に送り届けるとそのまま近くで休みたかったが何とか隣町まで移動してカプセルホテルに泊まることにした。
朝起きるとペニスは力なく垂れていた。
こんな状態でも彼のフェラなら気持ちよくいかせてもらえるんだろうなと思いながら、近くで朝から開いている銭湯へ行き、しっかり体を休めた。
特に下半身をマッサージしながら。
昼過ぎには町を出てもう一ヶ所で、のんびり泊まると実家へ帰った。


一人旅で 二人目再会 エピローグ

  • by 寿 at 7月23日(月)11時02分
  • Number:0723110211 Length:1295 bytes

彼と連絡を交換したかったがきっず携帯だったため連絡先の交換をしても連絡が取れなかった。
一応彼に私の連絡先を教えてはいるものの、まだ一度も連絡がないまま、電話番号を変えてしまった。
彼の自宅は知っていたため直接行くのも一つだろうけど流石にそこまではできていなかった。
それでも、またフェラしてもらいたいなと思うことが多々ある。ついでに乳首も。
最近彼の夢を見ることが増えた。彼にフェラや乳首責めをしてもらう手前で目が覚める。
彼の夢を見た朝は必ず少し透明の汁が出ている。
思いきって彼の家に足を運んだ。一年振りだったが町並みは変わっておらず、自信もって彼の家の前に着いた。
ものの、声をかける口実を考えた。
セールスで行こうと閃いた私は早速呼び鈴を押す。
少ししてドアがチェーンロックしたまま開く。
中から出て来た人は彼の母ではなかった。
率直に訪ねてみたら、秋から引っ越してきたらしい。
近所の人に訪ねると、いつの間にかいなくなったらしい。
あまり近所付き合いかないとか。
帰りに彼と再会した銭湯に行った。
もしかしたらという淡い期待を持って。
結局、彼とは会えずに実家へ戻るとこになった。
彼とは奇跡の再会を待つしか手がなくなった私は帰りに彼にプレゼントしたバイブを買って何度も彼を思い出しながらオナニーした。
出なくなるまで、出なくなっても、立たなくなっても、時間を開けながら。

その翌週から私は毎週彼と出会った県内の銭湯を巡ることにした。
彼に出会えなかったら、出なくなるまでバイブでオナニーすると決めて。