H体験?談 過去ログ(L-181)
ケンタさんの体験?談 (同級生から教わった行為)


同級生から教わった行為

  • by ケンタ at 7月1日(日)21時46分
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小学の高学年になると体つきに口まわりにひげや腕や足にも毛が目立つようになって誰よりも早く大人の仲間入りを自慢する男子の早太がいた。衣替えになって体操服の半袖短パン姿になると毛の黒さも目立ちプールの授業になれば女子はプールの更衣室で男子は教室で着替えていたら『まだまだガキだなぁ…』って声が聞こえた早太を見ると股間を突き出してボウボウまでは言えない毛が生えた皮被りのチン棒を見せつけながらジャンプをすると玉袋がボテンボテンって動いていた。プールの時間が迫っていたからみんなは慌てながら水着に着替えてプールに向かった。プールの授業が終わって教室に戻ると、水着を脱いだ早太が『ほ〜ら、ほ〜ら』って教室中を走り回って見せていた。廊下から女子の声が聞こえて慌てながら水着より小さく黒いパンツを穿いたら、もう1枚のパンツを重ねて穿いて体操服に着替えていた。着替え終わると同時に女子が教室に入って来て早太はタメ息をつきながら自分の席に座った。
僕は早太が穿いていた小さい黒いパンツが気になって給食後の休み時間に『ねぇ、プールの着替えで水着みたいな黒いパンツを穿いていたけど何で…』って聞いたら『女は胸が大きくなるとブラジャーを身に付けるだろ。男だって玉袋が大きくなって重力で重さを感じるからパンツを穿いて固定しているんだ。放課後に見せてやるよ』って教えてくれた。
午後からの授業は放課後に見せてくれる早太との約束が忘れられず勉強にならなかった。

放課後に教室を見回すと早太がいなかった。約束していたのにって諦めて下駄箱に行くと『遅いじゃないか…』って早太が待っていた。


同級生から教わった行為2

  • by ケンタ at 7月3日(火)21時18分
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『学校で見つかったら大変だから俺の家近くに秘密基地があるから…』って一緒に下校した。
早太の家の場所は知っていても自分の家とは正反対だから遊びに行くのはなかった。
『ここだよ…』って指差した所が広い畑に家が建っていて僕は早太に『家なの?』って聞いたら『畑の作業で休む小屋だよ』って言って扉を開けて入ったら小屋って思うより普通の家と変わらなかった。
畳の部屋で早太がランドセルを下ろして体操服の半袖シャツを脱いだら短パンを下げてブリーフパンツも下げたら小さい黒いパンツが現れて膨らみが異常に大きくパンツゴムの上から細い毛も少し見えていた。窓を閉めきっているからなのか興奮しているからか体が熱かった。
『ほらっ成長するとこんなになるんだ…』って早太が黒いパンツを下げて全裸になった。
見た瞬間に何も言えなくなっている自分がいて心臓の鼓動が早くなっているのを感じながら股間を見つめていた。
『同級生なのに、こんなに違うんだ…』って思った。水風船みたいに重そうな大きい玉袋に剥けていないぶら下がっているチン棒に見とれていたら『なんで鼻血を出しているんだ…』って鼻を触ったら手には真っ赤な血がついていて早太からティッシュ箱を渡されて慌てながらティッシュで両方の鼻の穴に詰めた。
『ケンタのは…』って早太に言われて無意識に立ち上がって短パンとパンツを一緒に下ろしたら『ふ〜んケンタのは、まだまだガキだなぁ』って言われた。
もちろん産まれた時と同じく変わらないままだ。
しかし早太が近づいて僕のチン棒と玉袋を『パクッ…』って大きく開けた口の中に入れて僕は下を向くと頭のつむじしか見えず股間がほんのり温かった。
『汚いよ。オシッコしたりして…』って早太に言ったら口に入れたまま『モゴモゴ…』何を言っているのか分からないけど少し股間がくすぐったかった。
早太が離れて股間を見たらヨダレでテカテカ光っていて小さいながらもピンと勃起していた。
『見せてくれたお礼だよ。見せてくれたら必ずお礼はするんだ。ありがとうの気持ちになると汚いっては思えないから…』って言って教えてくれた。
興奮から少しずつ元の小さな形に戻りながら早太の皮かぶりの先っぽにはキラキラと少し光っていて『オシッコでも漏らしたの?』って聞くと『興奮するとチン棒からヨダレも出るんだ』って人差し指で先っぽを触ったら『ツゥ〜』ってヨダレのように糸を引いた。
『へぇ〜本当だ。僕も出るのかなぁ…』って言っていると『俺みたいに成長すればヨダレみたいのが出るし大きい玉袋の中から白い精液が出るんだ。精液が出るようになれば男と女が抱き合って合体すれば赤ちゃんが出来るんだ』って言いながら小さな黒いパンツを穿いてブリーフパンツと短パンも穿いた。
トランクスを穿いている僕は黒いパンツが気になって『ねぇ、どこで黒いパンツを買ったの?』って聞くと『親からのプレゼントでブランブランしなくて良いから…』って言ってジャンプすると本当に短パンの膨らみが動かなかった。
短パンにトランクスだと収まりが悪く少しでも動けばブランブランして落ち着きがないしオシッコをして少しでも残っていたら『タラ〜ッ』って足に向かって濡れる時もあって黒いパンツが欲しくなった。
数日後に雨でプールの授業がなくて男子は体育館で女子は教室に別れて保健の授業でビデオ観賞だった。
題が『僕のオトナへの歩み』で朝になってベッドで寝ていた中学生の男の子が目覚めてパンツの中にお漏らしをしたので『ア〜ッ』って言ってベッドから下りた。学校の帰り道に親が医者で同級生の男の子に朝に起きた悩みを打ち明けたら家に誘われて行ってみたらパソコンのコンピューター博士から性についての勉強を教わるストーリーだったから集まった男子は真剣に見ていた。
そういえば早太が言っていたことと、この間の行為を思い出してパンツの中では勃起していた。
保健の授業が終わって教室に戻る時に『ケンタ…ビデオの時にコレだった?』って早太が手で握りこぶしを作り小指を立てて見せつけた。
意味が分からないでいると耳もとで『勃起したチン棒がトランクスと短パンからはみ出ししていて丸見えだったぞ』って言っていて顔が赤くなってしまった。
体育座りをしていると短パンとトランクスのすき間からモロ出しになっているのを早太に見られていた。
教室に戻ろうとしたら女子の授業が終わっていなく体育館に戻ってベルが鳴るまで自由時間になり早太が僕をトイレの個室に引っ張って行った。


同級生から教わった行為3

  • by ケンタ at 7月7日(土)18時36分
  • Number:0707183609 Length:2860 bytes

先生は職員室に戻ったので体育館で騒いだりバスケットをしている男子もいた。しかし早太と僕がいないことはバレなかった。
個室に入って鍵を掛けたら早太が便座のフタに座って僕の背中を扉と密着させての短パンと一緒にトランクスも下げたら両手で腰をつかんで動かないようにしたら、出たチン棒と玉袋を舐めていた。舌触りの感触が玉袋から伝わってチン棒が少しずつ大きくなっていった。口の中で大きくなったのを確認したのか口から出して今度は皮かぶりのままチン棒だけを唇だけで吸い付きながら舌だけでコロコロ転がしていて指を使って皮を剥くことを早太はしなかった。
2回目のことで僕は舐められている感覚が気持ち良くて目を閉じて上を向いていた。早太の頭が前後に動いているのを感じながらクチュクチュって音が聞こえていたら『キンコンカンコン…』と終わりのベルが鳴って慌てて舐めていた早太が止めてトイレットペーパーを引っ張って僕に渡した。チン棒についた早太のヨダレを拭き取っていると早太が鍵を開けて誰もこないか見張っていてトランクスと短パンを穿き直してトイレを出て教室に戻ってもバレなかった。その後は一学期の終業式まで早太と何もないまま夏休みになり町内の子供会でキャンプに参加しました。早太は参加していなかった。
風呂の時間で参加をした男子のを脱衣室と大浴場でチラチラと見たら早太のようなものはいなくて僕と同じものばかりだった。みんなタオルで隠すこともなく湯船に入ったり体を洗ったりしていると、あとから入ってきた健二が『ちっちぇ〜』『長げ〜っ』とか覗きながら『ほらっ、ムケチンだ…』って言っていて見たら小さいながらも皮が剥けていてビックリした。『産まれた時にオシッコの出る穴が下にあって手術で治した時にムケチンにしたんだ〜』って大人と同じ形に『スゲー』とか『大人じゃん』とか言って洗い場で剥いてみる男子もいた。健二が『剥けた人は手をあげて…』って周りを見ると4人が手をあげていて僕を含めてスムーズに剥ける人はいなかった。
『ムケチンになったらカッコいいぞ…』って手に液体石鹸をつけて洗い始めた。すると下向きだったのが少しずつ角度が上向きになっていって大浴場の全員が『オ〜ッ…』って一斉に言っていた。『どうだ…』って足を広げて腰に手を置いて股間を突き出した。小さいながらもピタッってお腹につきながらピクンピクンって小刻みに動いていて『みんなもピンコ立ちだ…』って周りを見たら全員が勃起していた。
大浴場で響いた声が事故でも起きたのかと慌てて大人が入ってきて『何が起きたんだ〜』って言ったが全員が慌てて湯船に入ったり手で股間を隠したりして一瞬ヒヤッっとしたがバレなかった。『いつまで入っているんだ。交代時間だ…』って言われて一瞬のうちに静かになって全員の股間も縮こまっていた。
幼稚園までは親と一瞬に入っていたが小学校に入学して『まだ親と一緒に入っているの…?』って言われるのが恥ずかしくなり入らなかった。チン棒の皮を剥くのと剥いて洗うことは大事なのを健二から教わった。二学期になり学校で夏休みにあったことを早太に話をしたら健二のことは分かっていたみたいで『ふ〜ん、保育園で自慢していたから…』って驚いた様子はなく『ケンタ、それより夏休み中に出るようになった…』って言われて『何が…』って聞き返すと『チン棒から精液が…』って言っていて『今日は始業式で早く学校が終わるから帰りに見せてあげるよ』って約束した。


同級生から教わった行為4

  • by ケンタ at 7月14日(土)21時21分
  • Number:0714212126 Length:4203 bytes


※西日本豪雨災害で亡くなった方々のご冥福と災害により被災された方々へのお見舞いと早い復旧復興を祈願します。


午前11時くらいで始業式が終わって下校の準備をしていたら早太が『午後1時に小屋で待っているから…』って先に帰ってしまった。『帰りに見せるって言っていたのに…』って思いながら家に帰った。
家に着いてテーブルに用意されていたご飯を食べて約束した小屋に向かった。ちょっと早く家を出たから1時前に着いてしまった。『すみません早太くんいますか…』って小屋に向かって言ったら扉が開いて上半身が裸で腰にバスタオルを巻いた早太が出てきて『待っていたよ…』って周りをキョロキョロ見ながら僕の腕を引っ張った。
僕は早太の姿に『裸にバスタオル一枚は…』って言うと『ケンタじゃなかったら困るから…』っていきなりバスタオルを外したら前に見たのと違って黒々した陰毛に剥けたチン棒で完全な大人と同じになっていた。『暑いと蒸れて臭くなるから剥いていたらプリッって自然に剥けるようになった』って早太が言っていて勃起していないチン棒がトイレットペーパーの芯くらいの太さで玉袋も野球ボールくらいの大きさで体から重いくらいにぶら下がっていた。奥に行くと冷蔵庫やテーブルとか前に来た時は何も無かった部屋と違っていて『頼んで部屋にしてもらった』って冷蔵庫から缶のサイダーを出してくれた。キンキンに冷えているサイダーを飲んでいたら今度は早太が冷凍庫からカチカチに凍ったタオルを持って仰向けになると凍ったタオルを股間の上に置いて大の字になって『気持ち良い…』って言っていた。僕は気になって『凍ったタオルを置いて気持ち良いの…!?』って聞いたら『玉袋が熱くなると精子が死んじゃうから凍ったタオルで冷やしているんだ。ケンタも着ている体操服を脱いで裸になっちゃえば…』って言っていて『恥ずかしいよ。もし誰かが来て見られたら…』って言ったら早太が立ち上がって体操服を脱がして僕も裸になってしまった。『ほらっ…』って凍ったタオルを渡されたから仰向けに寝て同じように凍ったタオルを股間に置いたら玉袋の中のタマタマが『キュッ…』と動いて体の中に上がったみたいのと冷たさが気持ち良くて『ホントだ…。ハァ〜』って言っていた。
『気持ち良いだろう…玉袋やチン棒を冷やすと体に良いんだ…』って早太が言っていて冷たさが少しずつ無くなってタオルを取ったら凍ったタオルを置いていた部分の肌色が赤くなってチン棒と玉袋が普通の大きさの半分まで縮んでヒンヤリしていた。すると早太が立ち上がって僕のチン棒の皮を剥こうとしていて『ダメッ…剥けないよ…』って言っているにも関わらず指先で摘まんで皮を後退させたら痛みが少なく『プリッ…』って剥けて白いのが付いていた。『ケンタって剥いて洗っているのか?。白いのが付いているから…』って言われて『これって精液なの?剥いて洗っていないけど…』って早太に言ったら『皮を剥くと先っぽにチンカスが付いていると病気になってチン棒がなくなるぞ』って言っていて水を入れた洗面器を持ってきて『これでチン棒を洗うから立ち膝になって…』って洗面器を真ん中に置いて向かい合わせになったら剥けたチン棒を前に突き出させて先っぽについたチンカスを水をつけながら少しずつ取ってくれた。初めて剥かれたので、ちょっとでも触られるとピリッピリッって痛かった。早太が『これがチンカスの臭いだよ…』って取っていたチンカスを僕の鼻近くまで持ってきて嗅いだら『うっ、臭い…』って言ってしまった。『臭いだろ…。これが病気の元だから…』と早太が教えてくれたが冷たさから少しずつ体温が戻ってきて痛みを感じるようになって『早太、痛くなってきた』って言ったらチンカスが完全には取りきれず剥かれた皮を戻してくれて痛みが無くなった。洗面器の中に白い塊が沈んでいて早太が洗面器を持って立ち上がったら早太のチン棒の先っぽがテカテカしながらヨダレが垂れて床も濡れていた。
僕は『それより学校の帰りに見せる約束をしたのに何で帰ったの…』って聞くと『外で見せて蚊に刺されたら困るから小屋の方だったら安心だから…』って早太が言っていた。
『それより精液が出るようになったって…』言ったら早太が『そうだった…』って戻って来たら仰向けに寝てチン棒を握って目を瞑って両手で揉み始めたら『クチャクチャ…』って音がして完全に勃起したチン棒を見て長さと太さが飲んでいた500mlのペットボトルくらいと同じだったから僕はビックリしながらも早太の顔を見たり股間を見たりしていたら早太がすぐに『出る…』って言ったらお尻が浮いてチン棒の先っぽから『ドピュッ…、ドピュッ…』って早太の顔を飛び越えて頭の上まで飛んでいた。『ビクン…ビクン…』ってチン棒の動きが小さくなり先っぽからも出なくなり早太の呼吸がゆっくりになって『ハァ〜』って言っていた。『これが精液なの…?』って早太の顔から胸からお腹にかけて飛んだのを見たら透明のと違って少し濁っていた。『これが精液だけど…。精子がたくさん作られると濃いのが出るようになるんだ…』って言っていた。


同級生から教わった行為5

  • by ケンタ at 7月25日(水)22時35分
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さっき早太と僕が使ったタオルで飛んだ精液を拭きながら『今度までにケンタが自分で剥いて洗って先っぽがキレイになっていたら良いことを教えるから…』って早太が言って拭き終わったら脱いでいた衣服を着ていたから僕も着て早太と別れた。
その夜からお風呂でチン棒の皮を剥いてチンカスを取るようになったけど入浴時間が長くなってお風呂から上がったらお父さんが『チン棒を洗って気持ち良かったか?』って聞かれて『違うよ…』って言ったけど実際は当たっていて次からは最後に入るようになった。お風呂に入ると何回も剥いて先っぽをキレイに洗っていたからか真っ赤だった先っぽの色とピリピリしたのが少し落ち着いて痛みも弱くなっていた。学校で体育の授業になると早太のモッコリ感が目立つようになって休憩時間になると早太を囲んで数人の男子たちと、じゆう帳に書いて勉強をしていた。
給食の時にコッペパンを食べていたのを早太が見ていて給食後の空き時間に僕の所に来て『さっきコッペパンを食べている顔が凄かった…』って言っていた。
普通は手で少しずつ食べていたけど今日はコッペパンを丸かじりしたから早太がコッペパンと自分のシンボルを比べて『ここにもコッペパンがあるぞ…』ってジャージのズボンの上から大きくなっているのをアピールして見せびらかしていて『まさか、コッペパン…?チン棒…?』って早太に言ったら『ケンタが食べたのと同じコッペパン…』って言っていたから意味が分からなかった。
放課後に早太が下駄箱の前で待っていて『ケンタ…一緒に帰ろう…』って言われて一緒に帰っていたら『ねぇ今日は遊べないかなぁ』って早太に聞かれて『時間があるから良いよ』って家には帰らず遊びに行った。小屋に着くと早太が着ていた服を全部脱いで裸になったら『裸は良いよなぁ…ケンタも脱いじゃえば…』って言われて裸になった。
裸になると『夏は凍っていたけど少し寒くなったから凍っていないけど気持ち良いから…』って冷蔵庫からチャック付の袋に入ったタオルを渡されて2人で仰向けになって股間を冷やしていた。『あれからケンタはキレイにしているのか…』って聞かれて『うん、洗っているから剥けるようになったよ』って股間に置いたタオルを取って包まれた皮を剥いて見せたら『少しずつ成長してきたからエライ…。今度は皮を剥いたままでオシッコしたりすると皮が戻らなくなるから剥けたままになったら大人だね』って言って早太が僕のチン棒を舐め始めていた。皮を剥いたままで舐められたから前より痛みが少なく変な気持ちになりながら目を閉じてしまった。少し過ぎたら『今度は舐めてほしいんだけど…』って舐めるのを止めて早太が言っていて突然に言われてビックリしていると『やっぱりダメか…』って言っていて舐める行為は初めてで早太のが異常に太くて大きいし悩んでいると『ケンタに舐めてもらうからキレイにする…』って洗面器に水を入れてチューブ入り歯みがき粉を持ってきて立ち膝になって最初に水でチン棒を洗ってチューブから手のひらに歯みがき粉を出したらチン棒につけて先っぽから念入りに洗い始めると白く泡立ちながらミントの香りが広がっていて『歯をキレイにする研磨剤が入っているからチン棒もキレイになるし歯を磨いた時に口の中もスースーして気持ち良いだろ…』って言っていて実際に歯みがき粉で歯を磨くとスースーしてさっぱりするのは分かっていたけどチン棒を洗うことまでは考えなかった。早太のチン棒は勃起していても大きさと太さがあって重いのか持ち上がらない状態で泡を水で流し終わると『よしっ、洗い終わった…』ってタオルで水気を拭き取って座っている僕の顔まで持ってきて『ミントの香りがするから汚くないしコッペパンだから…』って両手で支えながら持ち上げていてミントの香りとコッペパンの言葉に洗脳されてしまったのか自然と両手で巨大したチン棒を持って大きく開けた口の中に先っぽを入れてしまった。
しかし先っぽが大きいから口の中に全部は入らず先っぽの穴周りを舐めるのが精一杯だった。もちろん舌先で刺激をすると『気持ち良い…』って早太が言っていて『舐めてくれたのはケンタが初めてだよ。みんなに見せても大きいとか異常だよとか気持ち悪いって言っていたのにケンタだけは…』って言いながら感じていた。
舌を使って舐めていると本当にコッペパンを食べている感じと同じように思っていたら早太が『やっぱり我慢が出来ない…』って言って僕が舐めていたのを無理やり腰を引いて止めさせたら僕を仰向けに寝かせて小さく勃起しているチン棒を真剣に舐めていた。『早太、どうしたの…』って言っても足の上に跨がって太ももに両手で動かないように押さえつけて舐めているから少しずつ体が熱くなりながら口の中の温かさと舌の動きと吸い付きが気持ち良くなって緊張感から開放的になって目を閉じていた。早太が舐めながら『ケンタのような小さくて可愛いチン棒に戻りたい…』って言っていた。しばらくすると舐めていたのを止めて早太が手でチン棒を弄り始めていて『ケンタ、夏休みに行かなかった理由を教えるけど…』って言っていた。


同級生から教わった行為6

  • by ケンタ at 7月29日(日)18時24分
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僕は目を閉じたまま早太の話を聞いていた。『親が四年生に進級したら異常に成長が早いから五年生の夏休みに検査をすることになっていて病院で検査をしたら同じ男子より早く思春期を迎えていたんだ。でもケンタみたいな可愛いチン棒のままが一番に良いよ…』って言いながら親指と人差し指で先っぽを摘まみながら揉んでいた。
僕は『じゃあ、先生の前で見せたの?』って聞くと『もちろん。ベッドに寝て検査をしたよ。ちょっと恥ずかしかったけど…。でも先生に恥ずかしいことより大事なことだから検査をするんだよって教わった…』って言っていた。
話を聞きながら揉まれていたけど変な気持ちより気持ち良くなってきて『なんかオシッコが出そう…』って早太に言ったけど揉むのを続けていて僕は起き上がろうとしても足に早太が跨がって乗っていて身動きが出来ないから体を左右に動かしながら『ダメッ…本当にオシッコが出ちゃうよ…止めて…』って言っているのに早太は止めないで指を早く動かしていた。
『本当に出ちゃう…出ちゃう…出ちゃう〜』って我慢が限界に近づき手のひらをギュッっと握って『オシッコで汚したら大変だ〜』と思っていても普通にオシッコを我慢しているのと同じような感覚が強くなってきて『ダメ…ッ…出る…』って大きな声を出していた瞬間に体がフワッって浮いて空を飛んでいるような気分になっていて『大丈夫か…ケンタ…』って遠くの方で早太が呼んでいるような声が聞こえていた。
早太が僕の体を揺らしていて少しずつ意識が戻ってきて『ハァハァハァハァ…』って呼吸していて『ケンタ…大丈夫か?初めて逝ったのか…』って聞いていて僕は『オシッコ出ちゃった…』っておもらしをしたと思ったから早太に言ったら『オシッコは出ていないよ。ケンタは思春期を迎えていないから、白い精液もまだ作られていなくて何も出ていないよ…。その代わり俺は出しちゃった…』って早太が言っていて僕の足からチン棒あたりまで濡れていて『ケンタが逝った瞬間の顔を見たら両手で輪を作って腰を動かしたらドピュッって飛ばしちゃった…』って言いながらタオルで拭いていた。僕のチン棒も勃起したまま小さくならず小刻みにピクピクと動いて周りに飛んでいた早太の精液を指先で触ってみたらベタベタしていて嗅いでみたら少し漂白剤のような匂いがして『出るようになれば最高な気分になるけど出るより出ない時の方が気持ち良くなって何回も続けられるからケンタの方がうらやましい…』って早太が言っていた。マラソン大会でゴールした達成感と同じように初めて逝ったことが、こんなに気持ち良いのか思っていたら『そういえばケンタってパンツのことばかり聞いてくるけど…』って言われて『早太が穿いているピッタリしたパンツを穿いてみたくて…』って早太に言うと『ケンタ…もう一回チャレンジして逝ったらパンツをやる…』って言われて『本当にパンツがもらえるならチャレンジする…』と言ってしまった。もう恥ずかしいとかより早太が気持ち良いことをしてくれるなら何をされても良いかなって大胆になっている自分がいて腕と足を大の字に広げて寝ていると早太が足の間に座って僕の体についた早太の精液を指先で取ってチン棒や玉袋に塗って優しくマッサージをして痛くないように揉んでいて皮を剥いたりしながら剥けた先っぽにも触ったりしていて『アハ〜ン、ハァ〜ン…。くすぐったい…』って僕がクネクネと体を揺らしていると『剥けた時の先っぽって何て言うのか分かるか…』って早太に聞かれて『分からない…』って言うと『亀の頭に似ているからきとう(亀頭)って言うんだ…』って教えてくれた。
自分でチン棒を洗っている時は気持ち良いより洗っている感覚だから早太の優しいマッサージが気持ち良かった。頭を少しだけ起こして早太がしている行為を見ると10本の指先を器用に動かして剥かれた先っぽを触ったり首の間も2本の指で挟んだりしているけど裏側の部分は突っ張って痛かった。早太に痛いって言うのも悪いから悩んでいると早太のチン棒はヨダレを垂らしていたし異常にチン棒の周りに生えている毛が気になっていたから『ねぇ…僕からもお願いがあるんだけど毛の生えていないのを見てみたい。だって体つきは同じなのにボウボウだから…』って早太に言うと触っていたチン棒から手を離して別の部屋に行ったから起きて剥かれた皮を戻していたらハサミと掃除機を持ってきて『ケンタのお願いなら俺もチン棒の毛を切ってみるから切った毛を掃除機の筒で吸い取って…』って掃除機のコードを引っ張り出してコンセントに差し込んだら『ヴォ〜』って動いていて早太が毛を切り始めた。ハサミで切り取られた毛は僕が近づけた筒から吸い取られて掃除機の中でグルグル回っているのが分かった。早太は皮膚を切らないようにチョキチョキ切っていて『僕も切ってみたい…』って言って早太からハサミを渡されて僕は掃除機の筒を早太に渡して交代した。


同級生から教わった行為7

  • by ケンタ at 7月31日(火)20時20分
  • Number:0731202059 Length:4179 bytes

ハサミを握って毛を切るとザクッザクッって感触があって楽しかった。ところが早太に渡した掃除機の筒で切った毛を吸い取らず僕のチン棒に近づけた瞬間に『ズボッ…』って吸われてハサミを投げてしまった。早太が『危ねぇ…ケンタに切られちゃうところだった…』って笑いながら言っていたけど吸われている僕はチン棒も玉袋も完全に吸われて筒の先端が皮膚にくっついて離れず吸引力の衝撃が全身に伝わってしまい筒を離そうとしても取れないしスイッチが分からない瞬間に『ダメ〜ッ…』って力がなくなってきてビクビクビクって全身に電気が走ったようになって早太が『逝った…』って言って掃除機の電源を切ったみたいで筒が外れて吸われていたチン棒と玉袋が出てきて吸われたせいで赤くなっていて勃起したままピクピクって小刻みに動いていた。
『どうだった掃除機で吸われて逝った感想は…』って早太に聞かれて『いきなり吸われて離そうとしても吸われ続けて…』って言いながら仰向けになって休んでいた。意識はあったけど早太に舐められながら吸われた時より強烈だった。早太が掃除機を片付けていて『ほらっ、約束のパンツ…』って言いながら手にはパンツを持っていて股間の上に穿いているような感じに広げて置いてくれたから早太に『ありがとう…』って言ってパンツを持ってみたら黒ではなかったけどシマシマ模様のブリーフパンツだった。バタバタって足音を立てて早太は行ってしまった。2回も逝った僕はパンツを置いて疲れてうたた寝をしていて『ケンタ…ほらっ、ツルツルになった…』って早太の大きな声に目が覚めた。
起きて早太の股間を見たら毛がないチン棒と重くてぶら下がっている玉袋があって『なんかタヌキの置物みたい…』って言ったら『ほんとだ…休憩しようか…』って早太が言っていて手にはコップと飲みかけの2リットルの炭酸ペットボトルを持ってきた。僕はもらったパンツを穿いたら『おっ、格好いいぞ…でも少し大きいか…』って早太が言っていて『買ってもらって一度だけ穿いたら窮屈で捨てようか悩んでいたけどケンタがパンツのことを気にしていたから穿かないより良いかな…』って言っていた。
パンツに縫ってあるラベルのサイズを見たら160pと書いてあって早太にとっては大きいチン棒と玉袋がギュッと締め付けて痛いらしく余裕のある大人のMサイズならぴったりみたいだった。
早太が一度だけ穿いたパンツを僕が穿いたから想像してパンツの中で勃起してしまい早太が『ケンタも元気だな…』ってパンツのゴムを引っ張って覗いたら『ケンタ、皮が剥けるようになったんだ…』って言っていたから見ると勃起しても皮が剥けなかったのに剥けていて『うそっ本当に剥けている…』って嬉しかった。『もしかしたら掃除機で吸われて剥けたのかな…』って早太が言っていて僕は『早太も掃除機でやったことがあるの?』って聞くと『うん、あるよ。3年生の時に勉強もしないでゴロゴロして…って部屋を掃除していた親にズボンの上から吸われたのがきっかけで学校から帰って親がいない時に掃除機で吸ったのが気持ち良くて何回もしていた。でもゴミを吸っていた掃除機だからチン棒の先っぽが腫れて塗り薬をつけて治したけど自分の部屋を掃除するからって新しい掃除機を買ってもらった。その掃除機がさっきの…』って言っていて僕は『さっき僕が吸われたように筒では吸われないじゃ…』って聞くと『空になった丸いペットボトルの底を切り取ってフタの方に掃除機の筒とテープでグルグル巻くと出来上がりなんだ…』って片付けた掃除機と筒についたペットボトルも持ってきてコードをコンセントに差して掃除機と筒を合わせてスイッチを入れたら『ヴォ〜』って動いて早太が太いチン棒の皮を剥いて先っぽを入れたら『ズボッ…』って吸われて透明だからチン棒も良く分かったけど大きさがあるから丸いペットボトルの内側とピッタリで密着していた。早太がペットボトルを動かしていると『ズボッ…ズボッ…ズボッ…』って音が聞こえて『もう、出そう…出るよ…』って言っていたら『ケンタ、イクよ…、イク〜ッ…』って言って『ドピュッ…ドピュッ…』って容器の中で発射していて吸引力で掃除機の中に吸われて毛と一緒にまとわりついて回っていた。
掃除機のスイッチを切ったら容器からチン棒が離れて『気持ち良かった…。ケンタもしてみるか…』って言ったから穿いたパンツを脱いだら立ち膝になって早太の方に突き出すと早太が容器を被せてスイッチを入れたら『ブォ〜』って音が鳴って早太のチン棒と違って密着がなく余裕の空間があるから容器の中でチン棒と玉袋に『ブルブルブル…』って振動が加わって『な、な、なにこれ…』って言っているうちに早太が外れないように筒を押さえていたから僕は後ろに倒れて容器の中でチン棒が吸引されながら引っ張られて皮が『プリッ…』って剥けた瞬間を見て『オ〜ッ…』って2人で叫んだけど徐々にチン棒と玉袋に血が集まっているのかチン棒が少し膨らみながら小刻みに動いていて僕は『イク〜ッ…』って自然と言っていて掃除機で2回も逝って感じてしまった。


同級生から教わった行為8

  • by ケンタ at 8月4日(土)20時56分
  • Number:0804205658 Length:3090 bytes

早太が掃除機のスイッチを切ったら体と容器が離れてチン棒と玉袋が開放されて皮も剥けたままで『ピクッ…ピクッ…』って動いて少しずつ小さくなっていて精液が出る感じが分からないから早太みたいに思春期を迎えて気持ち良くなりたいように思った。
僕は『ハァ…疲れた…』って言ったら早太が『ケンタが2回も逝った姿を見て興奮した。それに初めてイク…ッって言っていたね。
もうそろそろ帰る時間だから、また今度も遊ぼう…』って言われて時計を見たら夕方5時を過ぎていて慌てて早太からもらったブリーフパンツにトランクスを穿いたあとに体操服を着た。『親が心配しているだろうから一緒に行こう…』って早太も着替えたあと一緒にきてくれて途中で『どこ行っていたの…』って母親が大きな声で怒っていたが早太が『スミマセン、ケンタに宿題のことで聞きたいところがあって今になってしまいました。本当にごめんなさい…』って言ったら怒られずに済んだ。しかし家に着いたら夜ご飯の前に両親から『必ず家に帰ってから遊びに行くように…』って注意された。その日の夜にお風呂に入って早太からもらったブリーフパンツとトランクスを重ねて穿いて寝たら夢を見た。なぜか早太と僕が裸で勃起しているチン棒を向かい合って重ねて大きさを比べたり、チャンバラごっこをしたりして気持ち良いことをしていた。朝になってパンツの中が痛さで目が覚めた。トランクスとブリーフパンツを脱ぐと勃起していて剥けたチン棒が出てきた。チン棒に血が集まっているのかビクンビクンって元気よく動いていてトイレに行ってオシッコをしようとしても上向きのままで便器に出すに出せなかったから座ってオシッコをしたのが初めてだった。登校時間になったからブリーフパンツとトランクスを重ねて穿いて学校に行った。教室に入ると早太を見つけて『あのさ、昨日もらったシマシマパンツを今日は穿いて来ちゃった…』って小さい声で言ったら『今日は体育があるからブリーフパンツの良さが分かると思うよ…』って早太が言っていた。体育の授業になると体を激しく動いても本当に落ち着いて良かった。でもトイレで早太からもらったシマシマパンツを汚したら嫌だと思って誰もいなかったトイレで個室の扉を開けたまま洋式便座でオシッコをしてトイレットペーパーで先っぽを拭いていたら後ろから『トイレットペーパーで先っぽ拭いているんだ…』って早太が言っていて僕はビックリした。こっそりついてきて『拭くと痛くなるから綺麗にしてあげる…』って後ろからジャージごとトランクスとブリーフパンツを下げてクルッと向かい合わせになってチン棒の皮を剥いたら先っぽを口に入れて『チュパチュパチュパ…』って残っているオシッコまで吸い取って舐めていた。休憩時間だから長く舐めていなくて『よし、綺麗になった…』って言ってブリーフパンツ、トランクス、ジャージの順番で穿かせてくれて教室に戻った。授業中は早太がトイレでしたことを考えていて勉強に集中が出来ていなかったから担任の男の先生に注意されて放課後に居残り勉強をさせられた。
居残り勉強が終わって学校の門を出ようとしたら早太が迎えに来ていて『ケンタはバカだなぁ…授業中にHなことを考えていたんだろ…』ってズバリ言われて正解だったから何も言わずに頷いた。
『先生に何か聞かれなかったか?』って言っていたけど『別に聞かれなかったけど授業中は勉強に集中して別なことを考えるな…って言われて目がトロンとなっていたから居残りさせられた…』って早太に言った。『学校だと危険だから、これからは小屋で…』って話をしながら別れたけど季節も少しずつ寒くなり『暖房器具を小屋で使って火事になったら大変だから…』って早太とのエッチなことをする回数が少なくなった。


同級生から教わった行為9

  • by ケンタ at 8月9日(木)19時07分
  • Number:0809190712 Length:4748 bytes

6年生に進級して学校の持久走などでタイムが良いと小体連の予選会に出場が出来るから学校での体育は頑張った。早太は出られず出場する選手たちをクラス仲間と観覧席で応援してくれていた。早太も一緒に出場している気持ちになるようシマシマパンツを穿き短パンを穿いて挑んだ。
100m走のグループごと順番待ちの時に控え室で見た他校の男子で、すれ違う時にユニフォームの短パンを異常に気にしていてトイレに行きたいのかと思っていたけど、すれ違う前にトイレで見かけてトイレでないはず。でも股間の部分が少し大きくなっていて短パンも濡れて滲んでいて周りに見られないよう手のひらで包み込むように隠したりしてトラックのスタートラインに移動したら一列6人の人数で僕の前が男子だったから短パンの膨らみと染みが分かった。
先にスタートしたグループのあとに僕の順番でスタートしてゴールしたら順位が2位で全国大会に出場が出来るタイムには少し及ばなかった。
悔しかった。緊張感から開放されて、みんなが待っている応援席に向かって涙を出さないよう堪えていたが自然と流れていて早太が『シマシマパンツを穿いて挑戦したんだろう。結果だから…でも頑張った…』って言われて慰めてくれた。
予選会が終わって帰る時に『控え室で見た男子の短パンが濡れていて陸上トラックで僕の前にいた男子が凄かった…』って早太に言ったら『射精したのかも…』って言っていて『出るようになると玉袋の中で沢山の精液が作られてエッチなことを考えなくても運動したりスパッツやサポーターパンツの刺激で精液が出ちゃう時もあるんだ…』って言っていた。学校に早く着いて授業はないから家に帰れるけど早太が『疲れたから小屋で休もうよ…』ってユニフォームのまま小屋に向かった。小屋に着くと『お疲れ…』って言ってジュースを出してくれた。ジュースを飲んで休んでいると『頑張ったご褒美にマッサージをしてあげる…』ってランニングシャツを脱がされてうつ伏せになって背中を揉まれているうちに気持ち良くなっていた。気がつくと予選会で見た男子が笑顔で立っていて僕の手をつかんで男子の短パンから勃起しているチン棒を触らせていて不思議に思った。顔を見上げると男子の目線で下を見るような仕草をしていたから目線を下に向けたら男子が裸になっていて手でチン棒を握らさせられていた。不思議に思いながらもを顔を見上げると男子の目線が僕の股間に向いていたから目線を下に向けたら男子が僕のチン棒を握って揉んでいた。揉まれているから勃起して気持ち良くてうっとりしていると男子のチン棒と僕のチン棒を一緒に握っていて大きさを比べているみたいに思えた。
比べ終わると男子が後ろに回って後ろから手を伸ばして僕のチン棒を握っていて、お尻の割れ目に男子の勃起しているチン棒の存在が伝わっている感覚があった。『ケンタ…ケンタ…ケンタ…』って男子が僕のことを呼んでいるみたいなのに男子の口からは聞こえなくて遠くの方から聞こえてきて、だんだんと『ケンタ…ケンタ…』って呼んでいるのが分かってきて『ウ〜ン…』って少しずつ明るさを感じてきて『ケンタ…起きた…』って早太が言っていた。予選会で疲れてしまったのかマッサージされているうちに完全に熟睡してしまって『ケンタって起こしても起きなかったから夢でも見ていたのか…寝言を言っていたし…』って言っていて寝ぼけながら起きたのは良いけど『ボ〜ッ…』っとしていた。『飲み半端だから飲んだら…』ってジュースを渡されて飲んでいると意識が戻ってきて早太にマッサージをしてもらっていたことまでは分かっていた後の記憶がなくて男子との行為が夢だったことが分かった。
早太に『予選会で見た男子が出てきて僕と男子で裸になってお互いのチン棒を握ったりしていた…』って話をしていたら『クスクス…』って笑い声が聞こえてきて早太が笑っていた。早太が笑っていることが分からないまま話を続けていて『ケンタ…』って僕の方を人差し指で指していたから見ると勃起して剥けたチン棒が露出していて『なんで…』ってビックリした。早太が『マッサージしていたらケンタが鼻息を立てて眠っていたからランニングパンツとシマシマパンツを脱がしても起きなくて、うつ伏せに寝ているケンタを見ていたら抱きつきたくなって腕立て伏せのようにして抱きついた…』って言っていて早太が立ち上がると短パンを突き破って出てきそうなくらいにパンパンに盛りあがって先っぽの方には染みが出来ていた。
僕が夢の中での出来事と一緒だったことが分かって興奮したのかチン棒に血が集まって『ビクン…ビクン…』って動いていて早太が僕を仰向けに寝かせたらチン棒をつまんで舐めていて僕は『オシッコの臭いと汗臭いから…』って早太に言うと『予選会で出場してケンタが一生懸命に頑張った証だから気にならない…』って言った後に舌を使ってペロペロってチン棒を舐めていて前より痛みがなくてくすぐったいのから気持ち良い感じになっていた。
早太が『我慢が出来ない…』って短パンとパンツを脱いだらボウボウに毛が生えていて『去年ツルツルに毛を剃ったよね…』って言ったら早太が『剃ったけどスグにボウボウになっちゃったよ…』って言って仰向けに寝ている上に早太が乗って腕立て伏せをしていていると早太の大きいチン棒とが玉袋が僕のとくっついて熱さを感じながら胸とお腹が密着したまま早太のお尻を左右に振ると『ビクン…ビクン…』とお互いのチン棒に血が流れているのが分かった。でも早太の毛がチン棒の周りにチクチクして痛かったのと疲れていたのもあって『疲れたから帰りたい…』って言ってしまった。早太が『そうか…分かった…』って言って僕から離れて着替えていた。
僕も着替えながら『今度また遊ぼう…』って家に帰った。


同級生から教わった行為10

  • by ケンタ at 8月14日(火)21時08分
  • Number:0814210843 Length:4525 bytes

予選会から一週間が過ぎて担任から『夏休みに全国小学生陸上競技交流大会の応援に行ってみるか?』と言われた。
『大会には出れないけど観覧席で代表で選ばれた同級生の応援と全国から選ばれた小学生たちの競技を観るだけでも良い思い出になるからどうだ…』って言われて『行きたいです…』って参加することに決めた。
夏休みになり待ち合わせ場所の駅に着くと出場する選手と保護者で15人ほど集まっていて早太の姿が…。担任から話を聞くと『1人の男子が三日前から高熱が続いて下がらないので急に欠席する連絡が入って1人分の宿泊費をキャンセルが出来ないから代わりに早太に連絡を取って来てもらった』って言っていて嬉しかった。
早朝に出発をして電車やバスを乗り継いで会場のスタジアムに到着して受付を済ませると指定の観覧席に向かうと全国から集まった小学生たちや保護者の数が多くて賑やかだった。
暑いながらも、いろんな競技を観て観覧席の応援も凄かった。スタジアムの大きな画面に名前が出たりして羨ましかった。
競技交流大会が終了したのでスタジアムから宿泊するホテルに向かった。
ホテルに着くと担任から部屋割りになり早太と一緒の部屋だった。嬉しかった。考えてみれば早太に声が掛からなければ休んだ男子との一緒になる部屋だったから楽しみも増えた。
夏休み期間中はプールも開放していたから部屋で水着に着替えて浴衣を着てプールに行った。焼けた体をプールで冷して早太と水を掛け合ったりして楽しんだ後は大浴場に向かった。
脱衣室で浴衣と水着を脱いでいると早太が『ケンタ…チン棒の皮を剥いてから大浴場に行ってみると面白いよ…』って言われたからチン棒の皮を剥いて大浴場に向かうと最初はガキんちょ2人が入ってきたと思っていても僕と早太の体つきと股間の成長が違うから2度も見られたりした。
身長は早太の方が少し大きいくらいで僕は小学生だと納得するけど早太は中学3年生か高校1年生と勘違いされても仕方がない体つきとボウボウに生えている毛に太くて立派なチン棒と玉袋をぶら下げているから湯槽に入ると『中学生なの?』とか『従兄弟なの?』とか聞かれたけど『小学6年生です…』や『従兄弟ではありません…』って合わせた訳でもなく揃って言っていた。
スチームサウナに向かうと誰も入っていなく2人で入って『なっ、アンバランスな2人だから誰も小学生とは思わないだろう…』って早太が言っていて楽しかった。スチームサウナも息苦しくなってサウナから出て水風呂に入ると全身の肌が『キュッ…』って締まるようになってチン棒や玉袋も縮こまって小さくなっていた。水風呂から出て洗い場でタオルを持ってこなかったから体を洗うのにも2人でボディソープを手に取ってお互いに洗いっこしていたら自然に勃起してきたけど『お兄ちゃんたちのおっきしたの…』って小さな男の子が言っていた。早太が笑いながら『おっきしちゃった…』って言っていたけど早太のチン棒が男の子の鼻に当たりそうだった。
体を流して脱衣室に戻るとバスタオルで体を拭いて着替えようとしたけど部屋で水着に着替えてパンツを忘れてしまった。もちろん早太も…。仕方がないから浴衣を着て紐で縛って濡れている水着をバスタオルで包んで見えないように浴衣の上から股間を隠して緊張しながら部屋までの道のりが遠く感じた。エレベーターの前で待っていても乗る人もいるから興奮して勃起してエレベーターに乗っても浴衣の合わせた前から出てきそうだったからバスタオルでギュッと押さえていて部屋の階まで着いて慌てながら部屋まで戻って早太が開けてくれた。部屋の中に入るとバスタオルを投げ出して紐を緩めて浴衣まで脱いで裸になった。緊張感と興奮で体が熱くなって汗をかいていたので食事する時間までテレビを見ながら裸で休んでいて早太も同じだった。
早太が『ケンタ…部屋の風呂にいるから…』って言っていたけどテレビに夢中になっていて早太のことは気にしていなかった。30分くらい過ぎたら部屋の電話が鳴って出ると担任からで『食事の時間だからフロントの前で集合…』と連絡があったから『早太…集合だって…』言ってからパンツを穿いて浴衣を着ていたら『スッキリした…』って早太が言っていてチン棒の周りに生えていた毛がなくなってツルツルになっていた。『蒸れて暑かったから剃ってきた…』って言いながらパンツを穿いて着替えていた。部屋を出てフロントの前に集まって食事会場に行くとバイキングだった。担任から『最初に食べられる分だけ取って残さないように…』って注意していた。お腹がペコペコだから食べたいものをお皿にのせてみんなで楽しくお腹いっぱい食べた。食べ終わってフロントの前で『親子の場合は問題が無いが、それ以外は夜9時以降は部屋から出ないように…。大浴場に行く時には連絡をしてから行くように…』って担任が言っていた。
まだ午後9時にならなかったからホテルの夏祭りで子供を対象に射的やビンゴ大会などで楽しんでお菓子の詰め合わせをもらった。
部屋に戻ると鍵を締めてベッドに向かうと早太が浴衣を脱いで裸になっていて『誰も部屋には来ないから裸になろう…』って言ったから僕も裸になった。お互いに裸のまま布団に入ってテレビを見ていたら眠ってしまったみたいで女性の声が聞こえて目が覚めると早太がテレビの前で真剣に画面を見ていた。『何を見ているの…』って声をかけたら『ケンタ…凄いのが見られる…』ってテレビを見たら男女が裸になってエッチなことをしているのを見ていた。


同級生から教わった行為11

  • by ケンタ at 8月16日(木)22時47分
  • Number:0816224723 Length:5272 bytes

布団から出てテレビの前に行くとベッドの上で男の人が枕側に仰向けに寝て女の人が上下に動いて『ギシギシギシ…』ってベッドから音が聞こえて女の人の胸も『ボヨンボヨン…』って上下に動いていて女の人が男の人を抱きしめてキスをしたら今度は男の人が抱きしめたまま足側に女の人を仰向けに寝かせて男の人が前後に腰を動かしていて女の人が自分の腕で口をふさいで『ん、ん、ん…』って言っていた。 だんだんと男の人が汗だくになりながら女の人の腰を両手でつかんで動きが速くなって男の人が『イクッ…』って言って動きが止まっていた。しばらくして男の人が女の人から離れたら股間の部分には丸くなって見えないように映っていて男の人にも丸くなっていた。
早太も僕も『ゴクン…』ってツバを飲み込む音が聞こえていて早太がテレビを切ったら『トイレに行ってくる…』って立ち上がると勃起したまま部屋から出て行った。
しばらくしても早太が戻って来ないから見に行くと便座に座ってウォシュレットでお尻を洗っていたから声を掛けずに布団に戻って僕も自分のチン棒を見たら完全に剥けて『ビクンビクンビクン…』って小刻みに動いてはち切れそうなくらいになっていた。
そうしたら早太が戻ってきて『ケンタ…さっき見たのと同じことしてみないか…』って言っていて僕は『男の人と女の人じゃないよ…』って早太に言うと『男同士でも出来るんだ…』って言っていた。授業の性教育で男女の体の違いを習ったから男同士でどうするのか考えていたら僕が寝ている布団に来たら、お腹に跨がって早太が僕の耳元で『ケンタは何もしなくて良いから…』って言ったらキスをしてきた。早太の唇が柔らかくてプニプニしていて唇と唇が離れたら、ゆっくり首筋や胸にキスをしながら跨がっていた早太が少しずつ下がってきたと思っているとチン棒が熱く感じてきて『ねぇ…チン棒が熱いんだけど…』って言うと『合体している…お尻の中に入っているから…』って早太が言っていて小さいチン棒でも違和感がなくスムーズに挿入していたみたいで僕は『お尻の中ってウ○○があるから汚ない…』って言っていたら『ウォシュレットでお尻と中まで洗ってキレイにしてきたから大丈夫…』って言っていた。
早太の体が起き上がると、ご飯の前に毛を剃っていたからツルツルで皮が剥けて勃起しているチン棒からヨダレのように先っぽからは透明なのが垂れていて『は…、入っている…』って言っていた。
お互いに初めての行為で興奮しながら心臓の鼓動も速くなり僕のチン棒から早太の体温も上昇しているのか熱く感じてきて、お尻の中が汚ないのも気にしないでいたら早太が女の人のようにゆっくりお尻を浮かせたり沈ませたりしていて、その動きに早太のチン棒も『ピクン…ピクン…ピクン…』って動きながら先っぽからも透明なのを出しながら『気持ちいい…』って言っていた。早太がゆっくり座るとお尻の穴が締まるのかチン棒の根元から搾られるような感じになって『ゴニョゴニョ…』と先っぽにも何か動いているような感覚もあって早太の動きが少しずつ速くなってきて『ハァ…ハァ…ハァ…』って息が荒くなりながら布団のシーツを握っていて『き…気持ちいい…』って言っていて『ネチャ…ネチャ…』って音が聞こえて滑りも良くなって僕もお尻を上に向かって突き出すみたいに動いていた。早太が『あ〜っ…ダメ…逝きそう…』って言いながら動きも速くなって『イクッ…』って言った瞬間に僕の顔に温かいのが何回か飛んできた。早太の動きも少なくなって『ハァ…ハァ…』ってため息をつきながら立ち上がると隣に倒れて仰向けになっていた。
早太が離れたら、お尻の穴から抜けてテカテカした僕のチン棒が出てきたけど本当に中まで洗浄していたからチン棒がキレイだった。でも早太が出した精液が顔に飛んでいたから布団から起きて立ち上がったら『ケンタ…どうしたんだ…』って言っていて僕の顔に精液があるのを指先で教えたら『ゴメン…洗い流そう…』って部屋の風呂場に連れて行ってくれてシャワーを出して顔を洗っていたら『ケンタ…今度はイスに座って足を広げて…チン棒を洗ってあげる…』って言っていたからイスに座って足を広げたら勃起しているチン棒にシャワーをかけて洗い流してからボディソープを手に取って揉むようにつけたら『ネチャ…ネチャ…』って音が聞こえて先っぽが敏感になってくすぐったいから『アハッ…アハッ…』って言いながら腰を動かしていた。さらにシャワーをかけていたけどシャワーの水圧がチン棒と玉袋を刺激していて『な…なんか変になっちゃいそう…』って言っていたら『シャー…』って先っぽの穴からオシッコなのか分からないけど出ていて僕は『ア〜ッ…』って言いながら放出してしまった。精液が出ない僕にとっては分からないけど『緊張していたのから開放されて出た…』って早太が言っていてシャワーを止めたら放出していたのも止まり脱力感になっていた。しかし早太が跨がって挿入して精液が出たことが気になっていてウォシュレットで中まで洗浄したのを体験したくなり『ねぇ…ウォシュレットで中まで洗浄するのって僕でも出来るのかなぁ…』って早太に言ったら『出来ると思うよ…。でも最初は難しいかも…』って言っていて僕は『チャレンジしてみたい…』って言ったからトイレに向かって便座に座ると『最初は弱で洗浄しながら穴に合わせて温水が入っている感じになったら少しずつ強にして温水が入ってきても我慢してね…』って言っていたから弱で洗浄して穴に合わせていたら入りそうな感覚になったから少しずつ強にしていると『シャー…』ってお尻の穴から腸の中に温水が入っているのが分かって『は、入っている…。でも出ちゃいそう…』って早太に言ったら温水を止めてくれて『漏れないようにお尻の穴を絞めて頑張ってね』って言っていたけど限界になって『早太…もう無理…出ちゃいそう…』って言っていて『ケンタ…頑張れ』って言われても本当に限界を迎えて『ダメ…』って言った瞬間にお尻の穴が緩んで腸の中から温水が一気に出てきて洗浄した。3回も洗浄をしたらキレイになってお尻の穴も緩んでいるし温水の跳ね返しもあったのか早太が『お尻も洗わないと…』って
トイレから風呂場に戻ったら早太が『キレイになったかチェックするからお尻を突き出して赤ちゃんのハイハイのような姿になって…』って言われたからお尻の穴を早太に向けて膝をついてハイハイの形になった。


同級生から教わった行為12

  • by ケンタ at 8月22日(水)19時05分
  • Number:0822190551 Length:5123 bytes

四つん這いになると『足を広げて…お尻をチェックするから…』と早太に言われて足を広げたら何をされるのか気になってしまった。腕を床につけて股の間から見えるか覗いたら早太の体が少し見えて僕は『ねぇ…お尻はキレイになっているかなぁ…』って聞くと『うん、大丈夫…でも中もチェックしないと…』って言っていて『どうやってチェックするの…』って聞いたら『こうすると分かるんだ…』って言っていたらお尻の穴が変な感じだったから早太に『何をしているの…。なんか変だよ…』って言っていたら『今、ケンタのお尻の穴に指を入れているけど痛いか…』って言っていて『ううん、痛くはないけど…。本当に指が入っているの…』って聞いたら『これだと分かるか…』って指先で中をツンツンしていて本当に指が入っていることが分かって『ケンタ…さっき温水を我慢したみたいにお尻の穴を締めてみて…』って言われたからギュッって締めてみたら指が入っているから完全に締まらなかった。『俺のお尻の穴にケンタのチン棒が入っていた感じと同じ感覚だよ…。ちょうど、この辺りにツンツンされていて気持ち良かったんだ…』って人差し指の先で中の壁を触りながら出し入れしていて『早太…変だよ…力が入らない…』って言っていて『そうだろう…俺だってケンタのチン棒の先っぽでツンツンされていたら精液を飛ばした気持ちになったのは分かるだろう…』って言っていた。『ちょうど入れている人差し指とケンタが勃起したチン棒の大きさが同じだし…ここが男の感じる所だから…』って言っていたけど指先で撫でている所が玉袋の裏側を触っているような感じだったから全身に力が入らない状態が続いて床にうつ伏せになろうとしたら早太が『ケンタ…頑張れ…もう少しで絶頂になって楽になるから…』って指先を動かしたまま入っている手はそのままで、もう片方の手で勃起しているチン棒を握って揉んでいた。『あ…ダメ…本当にダメ…止めて…』って言っていても早太がしている指のテクニックは凄かった。『精液が出なくても絶頂は最高だから…』って言っていた。前に牧場で乳牛の乳搾りを体験したようにチン棒を握ったりして刺激を与えられていると少しずつ限界が近づいたのか僕は『ダメ…イク…ッ…』って言いながら痙攣しているのか全身に電気が流れている感覚になっていて『ア〜ッ…』って言いながら頭の中ではクラッカーの紐を引いて『パァ〜ン…』って鳴って紙テープが飛んだような感じだった。早太が『お〜っ…ケンタ…イッタ〜。こんなにお尻の穴がヒクヒクヒクヒクって何回も指を締め付けてくる…』って言っていたらしいけど意識が薄れていて分からなかった。少し過ぎたら意識が戻ってきて早太が僕のお尻から指を抜いたのが分かって早太の方を見たら『ケンタ…ケンタ…ケンタ…』って言いながら自分のチン棒を両手で握りながら揉んでいて『ア〜ッ…』って言いながら逝って床に倒れている僕に向けて『ビシャ…ビシャ…』って水っぽい精液を飛ばしていた。徐々に飛んでいた精液も落ちついて早太が僕の体についている自分の精液を指先で集めて僕のチン棒と玉袋に塗りつけて『早くケンタも立派なチン棒と精液が出ますように…』って言いながら祈っていて『ねぇ、僕も早太のチン棒を入れてみたいんだけど…』って言ったら『俺のは無理だよ…ケンタのお尻の穴に入れたら裂けちゃうよ…俺のチン棒がケンタくらいの大きさなら簡単に挿入が出来るけど…』って言われてガッカリした。『でもケンタの体験したい気持ちも分かる…。時間をかけて少しずつ慣らさないと…もしお尻の穴に挿入する時はコンドームを着けないと…』って言われて『コンドーム…?コンドームって何…』って僕は早太に聞いたら『コンドームは精液を飛ばさないようにする道具でゴムで出来た風船みたいなものかな…』って言っていて『さっき僕のチン棒を入れたよね…』って言ったら『ケンタは勃起してもチン棒の大きさが小さいし精液が出ないから入れられたけど精液が出るようになれば着けないと病気になるからダメだよ…。今度コンドームを見ながら使い方を教える…』って言いながら部屋に戻って布団に入ったら『ケンタ一緒に寝ても良いか…』って早太が言っていたから『一緒に寝ても良いけど布団が小さいから…』って言ったら『ケンタとくっついて寝るから大丈夫…』って横向きになった僕の背中を抱くように後ろに寝て何かを言っていたけど『早太…何を言っているのか分からない…』って向かい合ったら『ケンタって可愛いよな…弟にしたいくらい…』って言いながらギュッと抱き締められたら早太の勃起しているチン棒が僕のお腹に触っていて互いに股間の部分が熱かった。部屋の電気を消して真っ暗にしたら、いつの間にか眠ってしまって途中で目が覚めて気がついたら布団に一緒に寝ていた早太の姿が無くて電気をつけて見ても部屋にいなくてトイレにもいなかったからお風呂場に早太の姿があって『ケンタ…ケンタ…ケンタ…ケンタ…』って言いながらチン棒を握って揉んでいるのか両手が小刻みに動いていて『イクッ…』って言いながら精液を出していたみたいで僕からは早太の後ろ姿しか見えていなかった。すると早太の両手が再び動き始めて『ケンタ…ケンタ…ケンタ…ケンタ…』って言っていてチン棒を握って揉んでいた。僕は早太がチン棒を何回も揉んでいる気持ち良さが分からなかった。早太に声をかけないで部屋に戻って時計を見たら午前5時を過ぎていて電気を消して布団に入って横向きで寝たふりをしていると早太が戻ってきて布団に入ったら『ケンタと合体したことを想像しながら4回も逝っちゃった…』って言いながら勃起しているチン棒の先っぽを僕のお尻の割れ目にツンツンしながら言っていて『えっ、4回もしちゃったの…そんなに続けられるの…』って不思議に思った。10分くらい過ぎたら鼻息が聞こえて僕は静かに振り返ったら早太が眠っていてカーテン越しから部屋も電気を着けなくても明るくなって早太の勃起しているチン棒も目立っていて僕は少し早太の体を揺らしたけど熟睡しているのか起きる様子も無かったから僕は早太の足側に頭を向けて勃起しているチン棒を見ると赤くなっていて先っぽからヨダレみたいに出ていてキラキラって光っていた。


同級生から教わった行為13

  • by ケンタ at 8月26日(日)23時38分
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僕はキラキラ光っていたチン棒を早太が起きないように大きな口を開いて先っぽを入れてみた。しかし太くて大きいからコッペパン以上に顎が外れそうだった。それでも歯を立てて起きたら大変だから歯を唇で隠しながら入れてみても先っぽの途中までが限界だった。『う〜ん…』って早太が言ったから慌てて離れたら横向きだったのから仰向けになって寝ていて起きる様子はなかった。大きなチン棒はお腹の方に起き上がらないで下向きながら『ビクンビクン…』って脈を打っているみたいに動きながらアピールをしているみたいだった。僕は早太のチン棒をこっそり手で持ったまま口の中に先っぽを入れて吸っていたら『ケンタ…ケンタ…』って寝言を言ったと思ったら腰をいきなり上下に動かされて口の奥に入って『オェ〜』って吐き出しそうになったけど我慢をしていたら『イクッ…』って早太が言いながら腰の動きが速くなって僕は焦ってしまっているうちに『ア〜ッ…』って言いながら腰が浮いて『ピュッ…』って口の奥に飛んだ感覚はあったけど僕は初めて口の中で受け止めて口から出して確認することが出来ず少ない量を飲み込んでしまった。一瞬の出来事に汚いとか考える余裕はなかったし早太が起きたらっていうドキドキ感があったから気にしなかった。視線を早太の方に向けたら『ハァ…』って早太の乱れていた呼吸が落ちついて寝息をしながら眠っていて少しずつ縮んできたチン棒を僕は口の中から先っぽをゆっくり出していると勃起している時よりは抜きやすかった。早太が起きないか顔を見ると寝息をしながら満足してスッキリした表情になっているような感じに思えた。早太が起きなかったから僕も隣の同じ所で二度寝をしたけど熟睡してしまって突然に部屋の電話ベルが鳴ってビックリして起きて時計を見たら午前7時を過ぎていて電話に出ると『朝食の時間が午前7時でフロント前に集合の予定が2人だけ来ないから…』って担任からの電話で慌てて切ったら『早太っ、朝食だって…』と大きな声で僕が言っても起きなくてトランクスを穿きながら『早太ってば…』って無理やり体を揺らしたら『何だよ…』って言いながら起きて『朝食の時間が過ぎているって電話が…』と浴衣を着ながら伝えたら『ヤバい…』って慌てながら早太もパンツを穿いて浴衣を着て鍵を閉めてフロントの前に行くと『おはよう…ほかのみんなは先に食べているから…』って担任が言って朝食を待っていてくれて一緒に会場にいくとバイキングだった。3人で朝食を食べながら『遅くまで起きていたのか…』って担任が聞いていて『午後10時過ぎには寝ました…』って早太が言っていて『本当か…』って今度は僕に聞いたから『本当です…』って言ったけど実際には起きていて隣の早太が同じく合わせるように足で合図を出していた。担任が『帰るまで時間があるから忘れ物のないように準備をして午前9時フロントの前に集合をして近くのショッピングモールでお土産とかの買い物をするから…』って言っていてワクワクしていた。朝食も終わって部屋に戻って帰る準備をしていたら『ケンタ…俺…凄い夢を見ちゃった…』って言っていて『どんな夢を見たの…』って早太に聞いたら『いきなりケンタが出てきてケンタと初めて合体して逝っちゃった…』って言っていて『ふ〜ん…気持ち良かったの…』って聞いたら『ケンタのお尻の穴に入れた瞬間にドピュッ…ドピュッ…って最高だった…』って言っていて『もしかしたら早太が熟睡している時に僕が口に入れた行為が夢になって合体したのと勘違いしているのかな…』と思ったけど早太には言えなかった。着替えも終わって午前9時になってフロント前に行くとみんなが集まったので鍵を渡したら担任が支払いを済ませホテルを出てショッピングモールに向かった。ショッピングモールに着くと『午後1時まで自由行動なので集合も同じ場所に集まるように…』と担任からの指示で自由行動になって僕は早太に『ここのショッピングモールに早太からもらったブリーフパンツと似たようなのが売っているかなぁ…』って聞いたら『都会だから売っていると思うよ…』って言っていて建物の中を散策していたらガラス越しにキッズコーナーを見つけて入るとG○Pのお店で下着の売場を探していると『ケンタ…あったよ…』って早太が言っていて行ってみると『ケンタにはこれが似合うと思うよ…』って160サイズの迷彩柄5枚セットを選んでくれたから購入した。今度は僕が『早太が選んでくれたから今度は僕が選ぶ…』って柄と色違いを探していると『ケンタと同じだと穿けないから大人サイズじゃないと無理だよ…』って言われたからメンズコーナーに行くと凄いパンツを見つけて『早太にはこれが良いかなぁ…』ってマネキンが穿いているパンツを見て『ハミチンしちゃうんじゃない…』って早太が言っていたけど商品名にはTバックとかビキニパンツって書いてあってカラフルな色ばかりだから悩んだけど『早太に穿いてほしいのはコレッ…』って真っ赤なLサイズのビキニパンツと花柄のTバックも選んであげて早太が買っていた。戻って来たら『ケンタは良いよな…5枚セットだけど俺は2枚しか買えない…』ってレシートを見たら値段はメンズが高くてキッズとメンズではデザインがメンズの方がオシャレな感じで値札は見なかったから高いのは知らなかった。『ケンタが選んだパンツだから…』って言っていたけど残念だったのは試着が出来ないから家に帰ってからの楽しみだった。そのあとはゲームコーナーで遊んだりお昼ご飯やデザートにアイスクリームを食べたり家族へクッキーのお土産も買って楽しく過ごしていたけど、あっという間の集合時間になって解散した場所に戻ってショッピングモールを出たけど帰りのバスと電車では完全に記憶がないくらいに熟睡していたらしく着く間際に目が覚めて駅前での解散式は『ボーッ…』としていたから担任が家まで送ってくれた。


ところが夏休みが終わってから小さな2つの出来事について僕は困ってしまった…。