H体験?談 過去ログ(L-183)
蟻さんの体験?談 (初体験は画面の中で)


初体験は画面の中で0

  • by at 7月7日(土)15時11分
  • Number:0707151132 Length:1077 bytes

俺が小学4年の頃に母さんの姉が結婚した。
9つ下の人と。
ことあるごとに遊んでもらっていたし、映画や遊びの趣味も合う。
機会あればいつも一緒に寝てもらっていた。
その人は母さんの姉と一緒に県庁所在地に住んでいて、俺はそこから車で三時間位かかるところに住んでいたため、よく町へ遊びにいくついでに泊めてもらっていた。
母さんの姉が入院しているときもその人から「春休みだろ泊まりに来いよ」と誘われ一人で電車で行って泊めてもらったこともある。
逆にその人が俺の家に泊まりに来たことも。

俺が高校の卒業式を終えた春休みその人の家に一人で遊びに行ったとき、全てを知らされた。
もちろん、その人と母さんの姉の間に子どもが産まれているが、何かと理由をつけて俺はその人とリビングで寝ることになった。
おばさんと従兄弟は二階の寝室で寝ている。
ちょうど寝静まったころ、二人でゲームをしていたところその人が話始めた。
「高校卒業おめでとう、面白い動画があるんだ、一緒に観ないか」
そう言ってDVDをセッティングすると画面には薄暗い部屋が映し出された。
それは、その人寝室、そう今おばさんと従兄弟が寝ている部屋だ。
だんだんアップになる画面には小学生の男の子の寝顔が映っている。

その顔はよく知っている顔だった。
俺だ。


初体験は画面の中で1

  • by at 7月12日(木)21時57分
  • Number:0712215705 Length:861 bytes

俺は今までキスもセックスも結婚すると決めた相手とだけにしようと決めていた。
彼女は、中学ではいなかったが、高校では一応いた。
それでもまだ結婚まで考えられなかったため、何度も彼女からセックスを求められたが断った。キスも同様に。そんな俺の想いはもう崩れていたのだった。
画面の中では、気持ち良さそうに寝ている小学生の俺。
画面の前におじさんの横顔が映るとそのまま俺の唇に接近した。
そう、俺のファーストキスが知らない間にそれも男に奪われてしまっていた。
さらに動画は続き俺の服をまくり上げると乳首やらおへそを順番に舐めていく。
遂にズボンにおじさんの手がかかる。
俺のふにゃふにゃの小さなオチンチンが画面一杯に映し出されると、おじさんの手で皮を剥かれたりフェラされたりしていた。
俺が寝返りを打つと慌ててズボンを戻してビデオカメラを布団の中に押し込んでこの場面が終わった。
そして、同じ寝室でまた俺が映し出された。
しかし先程のパジャマと違うため別の日に撮影したものだろう。


初体験は画面の中で2

  • by at 7月13日(金)10時10分
  • Number:0713101016 Length:1855 bytes

記憶を呼び起こし、先程のシーンは、俺が小学5年の時だろうということがわかった。
次に一緒に寝たのは…小学の卒業した春休みだ。
そのときは、確か初めて一人で電車に乗って泊まりに来たときで三泊させてもらったんだ。
画面の中では、俺の服をまくり上げ腹に軽くパンチをしている所が映し出された。
そしてズボンとパンツをずらすと、僅かに生え始めた毛と一緒にふにゃふにゃのオチンチンが顔を出した。
おじさんがオチンチンを揉んだり振ったりしていると少しずつ大きくなっているのが分かる。
すると、画面の中の俺が寝返りを打ってうつ伏せになった。
今度は、ズボンとパンツのお尻側をずらし手に何やら透明の液体を垂らして俺の肛門に指を突っ込む。
いとも簡単に。
指も一本から二本に増え盛んに出し入れしたりくるくる回したりしている。
一度画面が真っ暗になった。
再び画面には俺の顔がアップで映し出される。
そして、いつものように、ズボンとパンツをずらすとふにゃふにゃのオチンチンにバイブを当てている。ギュッと握り込んでいる。
オチンチンが ふにゃふにゃのままピクンと跳ねたようだ。
おじさんの手がオチンチンから離れ画面にアップになった。
人差し指と親指を付けたり離したりしているところから透明の液が俺のオチンチンから出ておじさんの指についたのかもしれない。
その時、おじさんの手の向こうで俺が寝返りを打ったのが僅かに見えた。
そのため、俺の服をまくり上げて、体を触ったりして楽しんでいるようだった。
そしてまた寝返りで仰向けになるとずれたままのパンツからオチンチンを引き出した。
その時のオチンチンは少し大きくなっていた。
少しおじさんが揉むとさらに大きくなり硬さを持っているようだ。
そこへ、バイブが登場した。
俺のオチンチンは先程より明確に跳ねた。いったのだ。
しかし、白いものは出ない。
そのままバイブがオチンチンに触れているため、また跳ねた。
画面の中の俺はときどきうっうっと声を出しているだけだった。
おじさんの気が済むまで俺のオチンチンは跳ね続けた。
気が済んだのか、バイブを離して替わりにおじさんの口が俺のオチンチンを咥えた。
クチャクチャ音が聞こえる。とてもエロい音だ。
そして、画面が暗くなった。


初体験は画面の中で3

  • by at 7月14日(土)03時39分
  • Number:0714033901 Length:1079 bytes

次に画面に映し出されたのは、俺の乳首だ。
執拗に乳首をつねったり転がしたり爪をたてたりしている。
ときどき俺の手がおじさんの手を払うが起きる気配がない。
そこへ、洗濯挟みが登場。
左右の乳首を挟んだ。
ちょっと顔をしかめるがそれだけだ。
その洗濯挟みを引っ張ったりひねったりして遊ぶおじさん。
少し動きが止まったかと思うと、洗濯挟みを思いっきり引っ張って外した。
と、同時にカメラがごそごそっと動き布団の中に隠れた。
その僅かな隙間から俺の動きを捉えていた。
俺の体は胸を大きく反らせた。
そしてムクッと起き上がり回りを目を擦りながら見渡し再び寝た。
おじさん曰くなかなか起きなかったらしい。
少し布団の中で息を潜めると、また動き始めた。
そして、再び俺の乳首を弄る。
おじさんは、舌も使って俺の乳首を堪能し始めた。
ときどき僅かに割れ始めた腹筋も触ったり叩いたりしながら。
さらにズボンの上から俺のオチンチンを揉んで大きくする。
ズボンの上からでも形が分かるようになると、そのままバイブがオチンチンに振動を与え始めた。
ズボン越しだが、オチンチンが跳ねているのが分かる。
乳首を舐めている所とオチンチンが跳ねている所が交互にが映し出される。
最後に俺の唇におじさんがキスをしてこの場面が暗くなった。


初体験は画面の中で4

  • by at 7月14日(土)03時53分
  • Number:0714035346 Length:2494 bytes

次に現れたのは、おじさんのランニングシャツとボクサーパンツで腹を出して寝ている俺だった。
多分中学一年の夏休みのことだろう。中学から始めたバスケの大会で県庁所在地に出てきたとき、そのままおじさんの家に泊まったのだ。
予定になかったため、着替えを準備しておらず、おじさんに寝巻きとして借りたため、今の状態となっている。
上下とも俺のサイズより大きいため、ランニングシャツの袖の部分から乳首が丸見えだ。
ボクサーパンツも足側からオチンチンがチラッと見えている。
おじさんは、足側からオチンチンを外に出すと、ふにゃふにゃのままバイブで振動を伝え始めた。
何も変化がないからなのか、あっさりバイブを退場させた。
腹筋の溝をゆっくり舐めるおじさん。
おへそに唾液を垂らして小さな池を作ったり。
見ていて何がいいのかわからない行為が続いた。
ボクサーパンツの足側からおじさんの手が入ると俺のお尻を触り始めた。
そして、透明の液体を塗ると肛門に指を突っ込んだ。二本、三本そして、四本と増えていった。
穴を大きく拡げられてもなお起きない俺は異常だろう。
丹念に肛門を弄ると、さらにそこに登場したのはおじさんの大きくなったオチンチンだった。
ゆっくりおじさんのオチンチンの先が俺の肛門の口に触れ、ゆっくりゆっくり口の中に入っていく姿が映し出されている。
そのときに、俺が大きく寝返りを打ったため、慌てて肛門から抜き後ろに飛び退くおじさん。
少し遠くから俺を撮しながら息を潜める。
うつ伏せのまま寝息をたてる俺の肛門に再びおじさんのオチンチンが狙いを定めた。
そして、先程より中に入っていく。おじさんの毛と俺の肛門でオチンチンが見えなくなった。
少し間が空くとオチンチンの出し入れがゆっくりと始まった。
俺の失わないはずだった処女?は中1の夏失っていた。
おじさんの出し入れが続きビクンと俺の肛門に突き刺した所でおじさんの動きが止まった。
腰を止めたまま、パンツの中に両手を滑り込ませて俺のお尻を撫で撫でする。
そしてようやくゆっくり抜き始めた。左手にはティッシュが握られており、俺の肛門とおじさんのオチンチンの下に移動する。
完全に抜ききった俺の肛門からドロッと白いものが溢れてきた。
器用にティッシュですくいとると、従兄弟のお尻拭きで俺の肛門とおじさんのオチンチンを掃除し始めた。
ある程度綺麗になると、一旦部屋から出てゴミを捨てに階段を降りてゴミ箱へ捨てている。
そのまま寝室に戻ると、俺は仰向けになっていた。
それも、パンツの中に手を突っ込んで自分でオチンチンを揉んでいる。
おじさんがランニングシャツの袖から乳首を弄ると俺の手は、股間から乳首へ移動した。
その隙にパンツの足側から俺の大きくなったオチンチンにバイブの振動を与えると、すぐにピクンと小さく跳ねるとビクンビクンと大きく跳ね始めた。パンツにテントを張ったままテントが高くなったりひくくなったりしている。
俺の体が横になるまでそれは続いた。
体が横になった所で画面が暗くなった。


初体験は画面の中で5

  • by at 7月15日(日)15時34分
  • Number:0715153402 Length:1105 bytes

そして、また画面は明るくなる。
今度は母の実家だった。
きっと中学生一年の冬に泊まりに行ったときにおじさんと一緒に寝たときだろう。小部屋が一杯別れている母の実家では、家族四人で寝ることも難しいため二人から三人のグループにどうしても別れて寝ることになるのだ。
冬でありあまり暖房が効かないためガッチリ布団を被っている。
カメラ自体は布団の外にあるが、おじさんの両手は布団の中に入っていた。
きっと、俺の体中を触っているのだろう。
すると、おじさんの大きなオチンチンが登場した。そして、俺の口の方へ。
俺の鼻を軽く押さえて口が呼吸のために開いたところへオチンチンが少し入っていった。
ゆっくり奥まで。
そして出し入れが始まる。
ときどき苦しそうな顔をするが起きる気配がない。
クンニすらしたことがないのに、フェラチオをしている自分の姿にショックを受ける。
それだけでは終わらなかった。
なんと、寝ている俺の口の中におじさんは白いものを出したのだ。
それを、ゴクンゴクンと飲む俺の姿を見て吐き気がした。
少し苦そうな顔をするがそのまま寝ている。
なんとも平和なガキだこと。
そこで画面が暗くなった。
次は、自分のベッドで寝ている俺だった。
中学2年の春、おじさんが家の近くで知り合いの結婚式に出席したため、家に泊まったときだろう。


初体験は画面の中で6

  • by at 7月15日(日)17時18分
  • Number:0715171811 Length:3135 bytes

俺の足元にあるバスケットボールを取ると布団と服をずらして露になった俺の腹に投げつけた。
うっと顔をしかめたが、そのまま寝ている。
今度はバスケットボールを俺の腹に押し付け始めた。
おじさんは全体重をかけているようだ。
その上でボールを回している。
ときどき顔をしかめ腹の上のボールをのけようとしている。
更に服と布団をまくり上げて乳首を出すと、シャンプーやコンディショナーについている、ポンプが出てきた。
通常シャンプーなどの液体側にあるところの細い管がないそれは、俺の乳首をパクリと飲み込んだ。
そして、シャンプーを出すときに押すポンプをシュポシュポ押すとどんどん俺の乳首は吸い上げられる。
たっぷり吸い上げるとポンプの先に乳首がきつきつに詰め込まれている。
痛々しい。
もう片方の乳首も同様に吸われる。
おじさんが手を離しても乳首を咥え込んだままだ。
強引に両乳首のポンプを抜き取ると乳首はポンプの吸い込んだ部分の形になっている。
いびつな形になった俺の乳首を弄ったり舐めてりするおじさん。
少しすると、またポンプで同じ作業をする。すると、俺の乳首は真っ赤に充血していた。
俺の腹に拳をグリグリと捻りながら沈めて行く。
俺は無意識に背中を反って起き上がり目を擦りながら回りを見渡す。
おじさんは慌ててベッドの下に隠れてベッドの隙間から俺の様子を伺う。
エアコンのスイッチを入れて再び寝る俺。
乳首を思いっきり?噛まれたり、タマタマを軽く?叩かれたり腹をグリグリされたりと俺が寝静まったタイミングで半分起こされる。
その度に俺はムクッと起きて回りを見て布団をかぶり直したり、エアコンを切って窓を開けたりしながら何度も寝付いた。
俺のオチンチンはここ一年で急に大きくなり大人のオチンチンに近づいてきた。
しかし、まだ射精はしたことがなかった。
俺のズボンの中に手を入れて直接揉んでいるとだんだん大きくなった。そっとズボンをずらしてオチンチンだけズボンから出すと、ペロペロ舐め始める。
そして、ズボンを戻すとバイブをオチンチンにズボン越しにあてると、ビクンビクンいった。
「えっおいまじかよ」
おじさんの慌てた声が聞こえた。
少しバイブで振動を与えて更にビクンビクンさせるとオチンチンの先辺りを指でくねくね触っている。
「おめでとう」
次の声は穏やかだった。
今回のバイブは短かった。
しかし、宴が終わった訳ではなかった。
服をまくると乳首を交互に噛む。
歯形が残っているのを画面でしっかり残している。
それでも、俺は身動き一つしなかったので、さらに腹にパンチを打ち据えた。音がドンドンと聞こえるがそれでも、俺は身動き一つしない。
次に目をつけたのは俺のタマタマだった。
ズボン越しに場所を捉えると、玉袋の根本を親指と人差し指で輪を作ってタマタマを絞り出すようにすると、ズボン越しでもくっきりタマタマの存在を認識できた。
そこへ、デコピンを何度もした。
それでも、反応しないため、俺の勉強机の上に置いてあったエアガンでタマタマを撃った。
至近距離で。
見てるだけでも痛くなる。
剥き出しの腹や乳首にも至近距離で撃つ。当たったところが小さく内出血を起こしているのがわかる。
ベッドの上に立つと上から俺の腹から股間を狙ってダンダン撃ちまくる。
部屋の入り口にカメラが向くと映像は急遽消えた。
この日の出来事が鮮明に甦ってきた。
朝起きると白いものがパンツの中に出ていて少し慌てたが遂に大人になったのだと喜んで母と父に報告したのだった。
それが、おじさんの手によっていかされたとはこれっぽっちも思わなかった。
さらに、この日は異常に眠たかったのと体中痛いのとで午前中の部活に集中できなかったのだ。
おじさんの顔を見ると、おじさんもこっちを向いて
「おめでとう」
と、穏やかに俺に向かって言った。


初体験は画面の中で7

  • by at 7月22日(日)07時07分
  • Number:0722070759 Length:749 bytes

次の場面は今までと違っていた。
いきなり、俺のオチンチンが足の方から映し出された。
記憶を遡ると中二の秋に映画を観るために一人でおじさんの家に泊まったときだと思う。
この日は、ちょうど今と同じように一階のリビングでおじさんと寝ていたはずだ。
既にズボンは膝のところまで、下げられているようだ。
服も首のところまでまくられていた。
おじさんの姿が現れた。
どこかにビデオカメラをセットしているようだ。
おじさんは既に全裸になっている。
カメラの位置をちらっと確認して、そのまま俺のオチンチンを舐め始めた。
ムクムクと大きくなる。俺のオチンチンは真上を向いていた。
カメラの方を向いた状態で俺のオチンチンにおじさんの肛門を合わせてゆっくり降りてくる。
俺のオチンチンはおじさんの肛門の中へ入っていった。
まさかの童貞喪失の瞬間だった。
全て入ると、ピストンが始まる。


初体験は画面の中で8

  • by at 7月22日(日)14時47分
  • Number:0722144705 Length:1022 bytes

俺のオチンチンがおじさんの肛門から出たり入ったりしている。
一杯一杯まで抜いて根本まで入れたり、根本付近で小さく出し入れしたりと、出し入れする幅や速度を変化させていた。
するとおじさんの体が根本まで入った状態で止まった。
少ししてからカメラにおじさんのお尻を向けるようにセックスしたまま向きを変えた。
そこで、隣にいるおじさんが俺に人差し指だけ立てて俺に示した。
画面では、向きを変えたおじさんが体を上下に動かしながら出し入れをする。
しばらくすると、また動きを止めた。
隣にいるおじさんは、今度は人差し指と中指を立てて俺に示した。
画面では、ゆっくり抜くおじさんの後ろ姿が映っている。
オチンチンからおじさんの肛門から抜けきると、俺のオチンチンは少し震えていた。
さらにその態勢でおじさんは、横からビニール袋を取り出すと肛門から白いものを出した。
この映像を見ておじさんの示した意味を理解した。
従兄弟のお尻拭きで肛門と俺のオチンチンをきれいにすると、服を直して映像が消えた。
外を見るとカーテン越しに明るくなってきていることが分かる。
時間も5時近くなっていた。
おじさんが、
「次で最後かな、どうする?まだ観るかい」
と、訪ねてきた。


初体験は画面の中で 9

  • by at 7月27日(金)12時50分
  • Number:0727125032 Length:2661 bytes

次に、おじさんと一緒に寝たのは、確か、俺が中3の夏休みだった。
バスケで惜しくも県総に出られず少し早い夏休みに入ったときだ。
このときは、家族で映画を観るために、県庁所在地まで出てきたものの、帰るときにおじさんに夏休み暇だろっと言われて一人だけ泊まらせてもらったのだ。
確か、オバサンと、まだ赤ちゃんの従兄弟は祖母の所に遊びに行っていたため、俺とおじさんの二人だったような。
そんなことを思い出していると、画面が明るくなった。
今度は寝室だった。
一つ前と同じように俺の足元の方からオチンチンやらを映している。
おじさんが俺のオチンチンを舐めるとムクムク大きくなった。
ここで画面が二つに分かれた。
右側は同じ映像だが、左側には俺のオチンチンを上から撮しているようだ。
腹、胸そして顔も映る。
右の画面に映っているおじさんの頭にもう一つカメラが付いていた。
その、映像が左側なのだろう。
股間がアップになると、そこに、金属らしい球がおじさんの右手にあった。
そこからコードのようなものも出ている。
その球に透明の液体が塗られると俺のお尻の穴へ入ってきた。
おじさんは珍しくゴム手袋をしていた。
おじさんの指も穴に入ると画面にスイッチが現れ左手でオンにする。
俺の股間がびくびく震える。
そしてオチンチンが大きく跳ねた。
隣のおじさんが
「ドライオーガズムだよ」
と、呟いた。
さらに跳ね続ける俺のオチンチンから、ドロッと白いものが出て来た。
「そして、トコロテン」
隣のおじさんは、俺に言っているというより、独り言のように呟いた。
白いものをペロッと舐めとる画面の中のおじさん。
今度は黒いベルトのようなものが出て来た。
俺のオチンチンの根本と亀頭の下の二ヶ所にそのベルトを巻き付ける。
そのベルトから出ているコードの先のスイッチをこれ見よがしに画面に映し出してスイッチをオンにした。
俺のオチンチンがびくびく跳ねる。暫く跳ねていると、白いものを打ち上げた。
何回も何回も。
そこへ、追い討ちをかけるようにバイブがオチンチンの裏側に押し付けられる。
白いものが出なくなるまでそれは続いた。
時々俺の寝顔が左の画面に映し出される。
怪訝そうな顔をしたり首を振ったりしているが、起きる気配はなかった。
白かったものが透明になり、いずれ液体すら出なくなると、お尻の穴におじさんのビニールを着けた手が入ってくる。
球のスイッチが入ると、何も出なくなっていたオチンチンから僅かに白いものが吹き出した。
そして再び何も出なくなり、オチンチンの口をパクパクするだけになると、バイブがそのパクパクしている口に押し付けられる。
体をバウンドさせ始める。
そして、再び透明の大量の液体をビニール袋へ噴射した。
「潮吹いたね」
おじさんの言葉の意味がよくわからない。
が、何度もその潮っていうものを噴射している。
ビニール袋は俺の白いものと潮というもので一杯になっていた。
俺の体を綺麗に整えると、俺のオチンチン、おへそ、左右の乳首そして、口にキスをする。
俺の左右の乳首を摘まむと、そのまま背中が布団から持ち上がるまで引っ張ると、腹に膝蹴りをした。
画面の中の俺が腹を押さえてうずくまる姿を最後に長かった動画がようやく終わった。


初体験は画面の中で10

  • by at 7月29日(日)23時10分
  • Number:0729231039 Length:1536 bytes

隣のおじさんは、デッキからDVDを取り出すと、
「どうだった、良かったでしょ」
と、にこにこしている。
俺が、精一杯振り絞って出した言葉は、
「警察に言う」
だったが、さらっと
「それが正常だよね、そしたら間違いなく捕まるね...あっこれあげるよ、警察に持っていったらすぐ逮捕に踏み切れるでしょ。」
と、先程取り出したDVDをケースに入れたもの渡してきた。
悪怯れる感じなく返ってきた。
さらに、
「まあ、捕まる前にこの動画をネットにアップしておかないとね、せっかく君の性成長記録なんだから、多くの人に見てもらいたいでしょ。」
学校で習った。
一度ネットに載ってしまうと完全に消去することは困難だと。
そんなことされたら、もう取り返しがつかなくなる。
「それは...」
口ごもる俺の言葉に対しておじさんは
「それは君次第だよ」
流暢に話す。
「満更でもなさそうだけどね...君の身体は」
俺のオチンチンは大きくなっているどころか、先走りが出ていた。
少し考えていると、
「あっねえゲームしない?」
ルールは、俺のオチンチンをおじさんが舐めて10分以内にいけば俺の負け。
10分持てば俺の勝ちでネットへのアップはしないと約束してくれた。
「俺が負けたらどうするの?」
「セックスしようか」
「どっち?」
「どっちがいい?...両方やっちゃおうか」
寝ているときの出来事ならなんとか自分を誤魔化せたかもしれないが、起きてやってしまえば、もう誤魔化せない。
それでも、今の俺にはその勝負を受けて勝つしか選択肢を見いだせなかった。
おじさんに舐められ始めてわずか1分でいきそうになった。
尿道をキュッと絞めて堪える。
何度もいきそうになりながらも堪えて時間が過ぎるのを待った。
残り1分になったところで、ついにいってしまった。
しかし、懸命に尿道を絞めていたため、白いものも少ししか出ていないと思う。


初体験は画面の中で 11

  • by at 8月5日(日)18時43分
  • Number:0805184121 Length:3976 bytes

「頑張るね、でも...いってしまったね。」
おじさんの的確な言葉に頷くしかなかった。
俺が認めたのを確認すると舐めるのやめてしまった。
確かにいったが、我慢したため不完全燃焼状態だった。
そんな俺を見たおじさんは
「もしかして舐めてほしいのかな」
と、耳打ちした。
小さく頷くと、
「素直でよろしい」
と、言ってまた舐め始めた。
今度は我慢せず、思いっきりいこうとしたが、いく寸前で舐めるのをやめてしまった。
まるで謀ったかのように。
まだ舐めてと促すと再び舐めてくれるがいく手前でまたやめてしまう。
そうこうしているうちに、二階が騒がしくなった。
するとおじさんは、笑顔を俺に向けて舐めるのをやめてしまい布団に入った。
俺も慌てて服を着直すと布団に潜り込んだ。二階からおばさん達がぞろぞろ降りてくる。
いきそびれた俺のオチンチンはもの足りなさそうに刺激を欲している。
トイレに行って抜こうと思ったが、まだオムツの従兄弟が
「兄ちゃん兄ちゃん」
と、着いてきてトイレのドアを開けて前でニコニコと俺を見つめる
「○○(従兄弟の自分の名前)ね、一人でおしっこできるのー」
と、可愛く話しかけてくれる。
そんな子供の前でいくわけにもいかず、そのままおしっこだけして、トイレを後にした。
おじさんは朝ごはんを作っていた。
朝ごはんを食べるとみんなで近くの大型量販店へ行った。
まだ小さい従兄弟二人とおじさんはキッズコーナーへ。俺はおばさんと卒業祝いの服を選びに行った。
服を買ってもらうと今度は、おばさんとおじさんがバトンタッチして、おじさんと映画を観ることに。
座席は一番後ろの中央にした。
一番後ろどころか、ひとつ前の席にもお客さんがいなかった。
おじさんは俺のオチンチンをズボンの上から揉み始めた。
「セックスするの?」
恐る恐る俺はおじさんに小声で訊いた。
「ここでやりたいのか?」
びっくりした感じで返事が返ってきた。
慌てて横に首を振ると、
「ここで、いかなかったらセックスはなしにしてやるよ」
と、また条件がつけられた。
俺のオチンチンをズボンから出すと大きくしてコンドームを着けた。
映画の内容はコメディだったが、おじさんがオチンチンを揉んだりしこったり舐めたりするため集中できなかった。
後半になってもいかなかった。
いや、いかせてもらえなかった。
一時間以上ずっと刺激されているのだ。
逆にもういかせてもらいたくなっていた。
ゴムがあるのだから思いっきり。
しかし、おじさんは絶妙な刺激でいかせないようにコントロールしているようだ。
結局いけないままエンドロールが流れ出した。
劇場内が明るくなる手前にはおじさんがゴムつきのオチンチンをズボンの中に納めて、何事もなかったように立ち上がった。
後をついていくと、
「やったな、セックスなしだ」
俺の頭をよしよしと撫でながら言った。
おじさんはそのままキッズルームへ行きそうだった。
慌てた俺は、おじさんの腕を掴んでトイレに駆け込んでいた。
さらに個室の中へ。
「どうした、セックスはなしになったんだぞ。」
と、驚いた顔で聞いてきた。
俺の口から出てきた言葉は、
「セックスしてください」
だった。
自分でも何を言っているのか訳がわからない。
半分夢の中にいるような状態でおじさんのお尻に俺のオチンチンを入れてセックスをすると今度はおじさんのオチンチンを俺のお尻に入れてセックスした。
壁に手をついて後ろから入れてもらった。
さらにおじさんは、後ろから俺のゴムが着いたままのオチンチンをしこしこ扱き始めた。
さっき吐き出した白いものがゴムの中でグチュグチュ動いているのがまた気持ち良かった。
残った手で、タマタマも揉む。
おじさんより先にまたいかされてしまった。
「出すぞ」
俺のお尻におじさんの熱くて白いものがドクドク出てきた。
余韻に浸ると、おじさんはお尻からオチンチンを抜いた。
お尻の中のものを便器へ出すと俺のオチンチンに着いたゴムをのけた。
おじさんは、俺のオチンチンを舌を使って綺麗にしてくれる。
その舌でまたいかされた。
「出るぞ」
呆然としている俺に渇を入れるように背中を叩いた。
外の気配に集中して居ない隙に出るとキッズルームへおばさん達と合流しに向かった。

その日以降おじさんは俺を避けるようになった。
祖母の家に行くときも、俺に一言連絡して居ないことを確認してから行ったり、逆に俺が居るときは、何かと理由をつけて来なかったり。
おばさんの家に遊びに行ったときも、仕事と言っておじさんは家に居なかった。
正直淋しい気持ちで一杯だ。
あんな酷いことをされたのに。
メールで、またしてくださいとお願いしたら、あっさり
やだねったらやだね
と返されたことがある。
今、俺には結婚前提に付き合っている彼女がいる。
そして二、三年以内には結婚するつもりだ。
果たして来てくれるだろうが。

おしまい