H体験?談 過去ログ(L-209)
昴さんの体験?談 (教育実習レポート)


教育実習レポート @

  • by at 8月3日(木)21時55分
  • Number:0714153823 Length:5997 bytes

教育実習レポート@
明日から9月です。教員免許取得のために教育実習を学生課からの推薦で2週間、某男子校に行くことになりました。僕、こう言っては何ですが、結構イケメンで、童顔で身長も170cmそこそこ、大学の男子や、通学途中でサラリーマンに誘われることが多いんです。男同士のことはそれなりに、エヘッ。女の扱いは苦手なので、男女共学は嫌だなって思ってたら運よく、男子校からの実習依頼が入ったんで、即、申し込みました。
実習に行く男子校は、結構繁華街から離れた、山間部の小さな町にある全員寮生活が義務化された、学業一筋って感じの高校らしいです。情報によると、コンビニが歩いて30分もかかるところに1店だけなんだとか。多分、寮にあるお風呂にかわいい高校生がチンチン丸出しで一緒にはいってるんだろうな〜。思わず想像しちゃって、股間が。あっ、やっぱり何か期待してるみたいです。
高校のある、確かに小さな町に電車がつくと、ぞろぞろと、ピチピチの10代の若者が大きなリュックやカバンに家からのお土産抱えて到着です。駅前には、始業日の2日前だけ、高校行専用バスが待機しているんだとか。僕も、初めての山間の町を見物がてら歩こうかなーって思ったけど、まだくそ熱いんで、即、「乗せてくださ〜い。」
乗ったとたん、熱い視線が。当然ですよね、高校生以外にどう見ても見知らぬ、『大人の男性』はむりか。一人年上の男が乗って来たんだもん。
僕も車内みまわしたら、なんだこりゃー、全員90点台のかわいいイケメンくんだらけ。
「すげ〜、都内にもここまでそろったのいねーぞ。この高校、顔面偏差値優先かな?まっ、いいことだ。」「お兄ちゃん、僕たちの学校に行くの?」1年生かな、最前列の座席に座った、目がクリクリってした、思わずカワイィ〜、天使かよ〜って、思わず抱きしめて、スリスリしたいぐらいの子です。身長も164cmくらい?も〜う、100点満点。僕のハートをズキューン。「そうだよ、明日から2週間、教育実習するんだ。よろしくね。」「わ〜、すごいイケメン先生だ。ジャニーズのタレントみたい。」「まだ、先生じゃないよ、実習生。」バスの子たち、真っ赤な顔して、やけに僕を見すぎだよ、まいるな〜。「よろしくお願いしまーす。」みんなペコリ。「なんていい子たちばかりなんだ。」
 「翼、ぼく、後ろ開いてるから、ここ座ってもらって。」「葵、わかった。先生、僕の隣座る?」彼の隣に座ってた同級生かな、席を譲ってくれました。この子も、彼に負けないくらいの、かわいい天使くんです。「先生、どうぞ。」「悪いな、友達同士だろ。」「葵とはいつも一緒だから。」「ありがとう、それじゃ、座らせてね。」真っ赤な顔して、翼くん?窓際によってくれたよ。座るとき、腕が翼くんの肩に少しふれました。翼くん、ビクッとして下向いちゃいました。「ごめんごめん、あたっちゃったね。」「ううん、大丈夫。」ますます、真っ赤になってます。高校生でも「うぶ」なんだな。翼くん、チラチラッと、僕を見てます。「かわいい。」「どうしたの?」翼くん小声で、「先生の胸、透けてる。乳首みえてるの。」「えっ」ありゃま、僕、汗かきだから、シャツ1枚だと、すぐ透けるんです。用心のために肌着着るようにしてるんだけど、忘れちゃった。だから、みんな、ジィーと見てたのか。ハズカシィー、僕の顔じゃなかったのね、グスン。「ごめん、乳首見られちゃったね。」「ううん、きれいな乳首。僕も、ピンク色だよ。いっしょだね。」「アラァー、かわいい。」僕、わざと腿があたるように足ひろげてみました。翼くん、また、下向いて恥ずかしそうにします。おっと、高校生にセクハラしてることになるぞ。「ゴメン、腿、あたってるね。」「ううん、いいよ。座席狭いもんね。」「うん?」翼くんの腿、少しくっつけてきてるぞ。それに、足に手のひらが。「よし」翼くんの手に偶然、手のひらが当たるようにして、優しく握り返してやりました。にっこり、最高のイケメンスマイルで。翼くんもう真っ赤な顔して、「ごめんなさい、わざと触ったの。」「いいよ、ナイショ、ねっ」「うん」満面の笑顔で返します。「こいつぁー、たまらん。僕、ロリコンだったっけ。いや、この子は高校生。そこまで小さくない。」僕、わざと翼くんの指をつかんで、透けてる僕の乳首を「ツンツン」って触らせました。顔は前を向いたまま、知らん顔です。翼くん、最初は「ビクッ」ってしたけど、そのまま、指で乳首の大きさ確認するように触ってます。「これもナイショ。」「うん」あれ、翼くんの股間、少し大きくなった?翼くん、僕の目線の先をみて「いやん」かわいい。こっそり、指先で「チョン、チョン」また小さな声で「いやん」とっても楽しい、バスの中でした。あっという間に学校に到着です。「先生〜。またね〜」みんなは寮に直行なので、ここでしばし、さよならです。車窓から元気よく手を振ってくれます。翼くんが頭乗り出して「先生〜」一生懸命、手を振ってくれました。永遠のお別れみたいな盛り上がり方です。翼くん、またね。
 さて、学校につくと、僕はガードマンさんの案内で主任指導員室に。少し、緊張してます。「どんな先生かな、怖そうかな?」なんてね。ドアをノックしたら、「どうぞ」思ったより優しい声が。中に入ると、すでにもう一人「180cm超えてるな、僕よりはがっしりして、体育の実習生も一人来るって聞いてたから。こいつか。」「しつれいします。」というと、そいつが振り向きました。「かっこいい〜、すずやかな顔立ち、やっぱり、僕のハートをズッキューン。体育会系にしてはスリムだな。でもワイシャツの下はムキムキだな。」勝手な想像です。笑うと目じりに皺が入って、優しい笑顔をするんです。僕より大人じゃん。」思わず、上から下まで観察中。スリムなパンツがバランスのとれた体を引き立てています。夏服だから、クールビズのノーネクタイ、白ワイシャツ。鍛えられた胸、一目でわかる長い脚。鍛えられた腿、ふくらはぎにながれるようにフィットしてるよ。パンツが張り付いて、きゅっとあがったお尻と、わおぉー、股間が眼前に、チンチンの長さと金玉の大きさが丸わかりになるくらい、こちらもフィット感バッチリです。「アレは、右向きに収めてるな。」彼のファッションはとてもいい選択です。「あの股間に顔を埋め、おっと、アブナイ、アブナイ。」
 ところで、その彼はというと、「なんだ、なんだ〜。こいつ、超かわいいぃ〜。同じ年なのに、絶対年下くんに見える。はにかんだ笑顔、『たまらん。』100点満点、イヤ200点満点。僕のハートをズッキューン。入って来た時に、なんともいえないいい香りがした。あの、腋の下からするのかな、抱き寄せておもいっきり、嗅いでみたい。このやろう、イケメンフォルモンいっぱい、まき散らせやがって。俺好みの抱き心地のよさそうな体型と俺とつりあいバッチシの身長。あっ、汗かいてやがる。可愛くシャツの胸、乳首透けてるよ。気づいてるかな?誘ってるのか?、とってもいいぞ。これなら、あいつのチンチンもきっと、かわいくて、いい匂いするんだろうなー。おっと、勃起し始めた。おさまれ、おさまってくれ。」
あいつ、僕のことガン見してる。「アン、あいつ、チンチンが少し動いてる?勃起始めてるの、何で?」


教育実習レポートA

  • by at 8月4日(金)17時02分
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教育実習レポートA
 指導員教諭は二人のこんな状況はまったく知らん顔で、一通りの明日からの予定を説明。今日はこれから2週間寝泊まりする寮へいって、荷物整理するように指導を受けました。
 寮は、学校の敷地内らしいけど、学校からさらに数100m上った場所にありました。「すげー、ちょっとしたホテルじゃん。」寮にも専属のガードマンがいます。
「お二人には申し訳ないですが、今回はじめての実習生を受けいれるということで、この寮には、生徒たちは今どきですから全個室なんですが、その、お二人は相部屋ということで。といってもベッドではないですが、和室をご用意しました。
 「別にいいですよ、2週間だし、男同士親交をふかめられて。なっ。」彼、さすが体育会系です。「僕もいいですよ。男同士、別に気になりませんもん。」って、笑顔でうなずいたけど、「こんな、かっこいいイケメンと2週間同じ部屋だって、何もないことないじゃん、襲われたりして。」あは、期待してる僕です。ところが彼も「ヤッタ〜、2週間もこんな俺好みの、かわいい彼と同じ部屋。着替えも一緒、お風呂も一緒に浸かって、今晩から一つの布団で寝よっと、早速、さそっちゃおっと。寝顔もかわいいだろうな。襲っちゃおっと〜。ぜったい、深い関係になるぞ〜。嬉しいな〜。」考えることは一緒でした。
彼から「改めて自己紹介。俺、町井啓介。よろしくな。」「えっ、どこかで聞いたような?だから顔も、なるほど。」「なんだよ。」「いや、ステキな顔立ちだなって。」「よせやい、照れるだろう。でも、よく言われます。きみだって、僕のタイプの超イケメン。かわいいぜ。」「僕のタ・イ・プ?」僕のほっぺをツンツンって、「なにすんだよ、やめろよ。僕は佐藤昴、よろしく。」「アイドルみたいな名だな。」「うるさいな〜。」もう、スキンシップ開始です。お互いに期待通りになれるかもと、妄想は無限大です。「ヨシ、ヨシ。」
 「まずは、着替えようか。」「だね」町井君はさっさとパンツ一丁になって着替え開始。さすがに、現役体育大生。ダビデ像です。『なら、包茎か。』包茎は僕です、仮性だよ。「そんなに見るなよ。ハズイだろ〜。」って言いながら、まんざらでもない様子。股間をこっちに向けてるよ。亀頭部分もプクッと、誘ってるみたい。何を?。それなら僕も同じくパンツ一丁になりますか〜。「あっ、今日は、超ビキニパンツ履いてたんだ。」「うひょー、『昴』、エロエロ下着じゃん。誰のために履いてるの?は見チンになってねーな。残念。」「うるさい、念入りに収めてるの。それに、さっき会ったばかりなのに名前で呼ぶな。」「いいじゃん、俺も『啓介』って呼んでくれよ〜。もっと、仲良くなりたいから。この中に何が隠れてるのかな〜、見たいな〜。」僕のビキニに手をひっかけてずらそうとします。「図に乗りすぎ、ハイ、おしまい。」チラッと、チンチン見せちゃいました。恥ずかしくて体中、真っ赤になっちゃいました。まだ夏だから、Tシャツと半パンです。夏だから涼しいのがいいな〜と思って購入したのが、サイズがSサイズ、股下10センチくらいの薄い生地なんで、このビキニがギリ股間の中を目立たなくしてくれてます。啓介はというと、やはり定番、タンクトップとスリットが腰ギリギリまで入った、同じく短めの半パンです。「えっ、啓介。横からチンチンも金玉も丸見えだよ。」啓介が動いたとたん、ふわりとスリット部分が開いて、チンチンも金玉もチラリと。ワザとみたいです。「啓介、アンダーなしのノーパンなの?それ、セクシーすぎない?。」いつの間にかパンツ脱いでたみたい。「ヤッター、啓介って呼んでくれた。昴、チンチンも見えたね、ありがと。夏はこれのもんだぜ。さわやかな股間。昴もきわどいの履いてるよな。セクシーでよく似合ってるぜ。俺的には、いっしょにフルチンになったほうがもっといいのに。」「やだよ、羞恥心あるもん。これから、食堂で生徒たちと対面だよ、もし、途中でポロンと出てたら、やばいっしょ。」「あっ、そうか。昴になら見られてもいいけどな。これ、気を付けて歩かなきゃ、ヤバイかも。」嬉しそうに、スリット部分をもう一度チラリめくって見せてくれました。「やめろよー。ホントに。」「エヘッ昴に秘密の部分、見られちゃった。さっきのお礼。」二人とも真っ赤です。啓介のりっぱなチンチンは勃起してまるごと出てます。それ見てる僕も勃起しちゃって、少し半パンから亀頭部分が。はずかしくなって、つい、啓介の胸に顔を埋めちゃいました。「啓介、やっぱりハズカシー。」「昴、ウブだな〜。」啓介、満足そうに僕を抱きしめちゃいました。『うぶ』な僕です。ホントかな?
 ガードマンさんが、「お二人さん、もういいですか?生徒が全員、食堂に集まりました。自己紹介をお願いします。」「はい、わかりました。」「二人とも、若いっていいですね、もう打ち解けちゃって。キレイな体してるから、その半パンよく似合ってますよ。二人ともそろそろ、勃起チンチン収めましょ。金玉も半分見えてますよ。」「エッ、やっぱり」ガードマンさん、やさしくニコニコと笑ってました。ガードマンさんもキリッとしたイケメン。顔で採用していますね。二人食堂へ、金玉をパンツにしまって、可愛い学生くん達とご対面でーす。
 


教育実習レポートB

  • by at 9月11日(月)15時04分
  • Number:0714154158 Length:2933 bytes

教育実習レポートB
食堂では、かわいい生徒たち、1年生から3年生まで1クラス20人だから120人がテーブルを囲んで待っていました。行き届いた教育を施すために少人数クラス編成です。入学できるのは選りすぐりの子どもたちなんだって。やっぱり、顔と体が優先みたいです。
 なんと、全員、おそろいの体にピッタリとフィットしたTシャツに半パンです。少年から青年の体に変化している過程がもろわかりです。3年生の股間はもう立派に生育して、モッコリです。なんて素敵な光景。「何でおそろい、寮内ぐらい好きな恰好させればいいのに。」と思ってると、ガードマンさんが「それでは、松田生徒会長、あとをおねがいしますね。」いかにも頼りになりそうな、メガネをビシッと決めたイケメンくんが前に出てきました。もうほとんど成熟した青年の体です。乳首がはっきり浮き出てる薄〜い、Tシャツと成熟した3年生の『一物』が窮屈そうにおさまった、小っちゃなショート半パンです。腰まで入ったスリットで歩くたびにめくれて、横から、チラチラと。履いてる意味があるんだろうか?なぜか啓介と同じ半パンです。露出大好きな趣味がいっしょみたいです。   
「先生、ご苦労様です。僕たちの制服や部屋着はある程度統一していないと、服装に気を取られて学業がおろそかになるからです。」あら、すばらしい。そう言ってるそばから、生徒会長の股間から、めくれた生地がもどらなくて、堂々と『こんにちはチン』してるのが確認できました。素晴らしいですね。僕に見られてるの気づいたみたいです。恥ずかしそうに少し赤ら顔で、「先生、チンチン見えてるのないしょにして。このパンツ試着しないで初めて履いたから、ここまでHだとは思わなくて。」まだかわいい3年生でした。僕も啓介も唇に人差し指で「しぃ〜、ナイショ」。僕がやさしく、チンチンを短パンにやさしく収めてやりました。大人の対応でしょ。「イケメンのチンチンに触りたかったんでしょ、昴。」とは、啓介の意見。「先生ありがとう。」触られちゃったと嬉しそうな顔で松田君からのお礼の言葉でした。
「それでは、今週の週番生を紹介します。週番生、1年から3年まで着替えができたら中に入って来い」何を着替えるの?「週番生、入りまーす」ドアが開くと、ええぇー、啓介と二人、目が点、チンチンがビビィーン。目尻がダラー。だって、週番生、全員、体に一糸まとわない丸裸で入って来たんだもの。3年生の良く育った、2年生の、今まさに発育中のチンチン、かわいい朝顔のつぼみがついてるような1年生のおチンチン。1年生は恥ずかしそうに股間を隠しました。そりゃそうだ。「1年生、おチンチンを隠すな。堂々と丸見えにして歩け」生徒会長が一括します。3年生がやさしく、頭をなでて「はずかしくないよ、先週の週番生もおチンチン丸出しだったでしょ。」そっと、おでこに「頑張ろうね、チュッ」何という光景でしょう。1年生が先頭で3年生まで一列に生徒たちの前に整列しました。なんと、みんな、チンチンの付け根にはクラス別の赤・黄色のリボンが結ばれています。『かわいい。』首からは「私は今週の週番生です。頑張りますのでよろしくお願いします。」学年、クラス、名前が書かれた大きな名札をぶら下げています。2,3年生は堂々とフサフサの陰毛とチンチンを惜しげもなく見せています。中には見られてるのに興奮して、立派にチンチンが勃起してる子もいます。『おみごとです。』
「1年生から、みんなと今回は先生方に自己紹介します。初め。」生徒会長の一声で自己紹介が始まりました。


教育実習レポートC

  • by at 8月3日(木)22時08分
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教育実習レポートC
まず1年生はなんと、あのバスですこーし、内緒のスキンシップをした、目がクリクリしたかわいい翼くんです。僕に気づいて、かわいい朝顔のつぼみをピコピコさせながら真っ赤な顔して中央へ出てきました。「かわいいなー、お人形さんみたいだ。あのおチンチン見て見ろよ。」啓介が耳元でささやきました。同感です。言われなくても、僕もしっかりガン見してます。「1年1組、川辺翼です。初めての週番、頑張るから2年生3年生のお兄ちゃんや1年生のみんな、よろしくお願いします。ぼくのおチンチンだよ、かわいいでしょ。」かわいく、腰を突き出しておチンチンをまだプランプランまで大きくないから、ピコピコさせてます。すこーし、色はまだ真っ黒じゃないけど、陰毛が生えかかっています。生徒会長も思わず真っ赤な顔になって、満足げにニコニコ笑ってます。「翼、おチンチンかわいく揺れてるぞ。しっかりみんなに見てもらえてよかったな。」翼君「はい、でもハズカシー。」って、両手で顔を隠しちゃいました。「おいおい、顔じゃなくおチンチン隠さなきゃ。」生徒会長もみんなも大爆笑です。「翼、いいぞー。お兄ちゃんたちが、うんと翼のおチンチンかわいがってやるぞ。」大拍手です。あの子、かわいいから、みんなのアイドルかもね。生徒会長が「翼、もういいよ。」優しく頭をなでて、ついでにおチンチンとタマタマもやさしく「モミモミ」してました。「生徒会長の越権行為だな、チクショー」啓介も思ったようです、二人とも、生徒会長を同時に「ムッ」生徒会長「えぇー、なんでぇー。いいじゃん。」
 「次、2組前へ」さて、次の子です。この子も翼くんに負けていません。バスの中で席を譲ってくれた、色白の天使くんです。でも、最初から真っ赤な顔を下に向けて、おチンチンしっかり隠しています。「なんだ、その格好は。男の子だろ、翼を見習えよ。」「だって、恥ずかしいもん。」「しっかりしろ、葵。両手を離して、おチンチン見せなさい。」しぶしぶ、震える両手を離して、かわいい朝顔のつぼみがお目見えです。これまた、かわいいおチンチンです。「はい、前を向いて、腰を突き出して。」厳しく指示が飛びます。「葵〜、がんばれー、兄ちゃんたちがついてるぞー。かわいいおチンチン、もっと見せてくれよー。」やじでなく、優しい愛のいっぱい詰まった上級生の声援です。いい子たちだなー。葵君、震える声で「1年2組、松田葵です。」「えっ、生徒会長の弟?だから厳しい声になったんだ。」でも、生徒会長、可愛い弟が心配そうです。少し涙ぐんだ目で「葵、がんばれ。兄ちゃんついてるから。」かすかに聞き取れました。葵君、生徒会長の顔をチラッと見て「僕も頑張るから、応援してください。おチンチンだって」みんな心配そうです。葵君、涙ボロボロ流しながら、また再びしっかりおチンチン隠した手も震えだして、何故か腰まで震えています。僕たちも異常を察知して、葵くんにかけよりました。もちろんお兄ちゃんが真っ先に「葵、どうしたの?気分悪いの?」「お兄ちゃん、僕変なの。さっきからおチンチンがムズムズして、オシッコが。」「えっ、オシッコ?」三人が両手で抑えてる手をどかして、おチンチンをのぞくと、つぼみのおチンチンの先からネバネバした白い液体がツツツゥーと垂れています。おチンチンの先もつぼみもネバネバでビショビショになっています。「お兄ちゃん、何なのこれ、おチンチンの先がムズムズしだして、電気が走ったみたいになったら、変な白いオシッコが出だしたの。」僕と啓介はピンときました。生徒会長は一生懸命、弟のおチンチンから白いネバネバをすくって、匂いを嗅いだり、頭をなでながら「葵、大丈夫だよ。たぶんこれは。」啓介が、「葵くん、大丈夫。これは葵くんにとって、おめでたいことだよ。なっ、生徒会長。」生徒会長が満面の笑顔で「はい弟の葵が初めて射精したみたいです。」僕が「葵くん、きみの、おチンチンが男になったよってことだ。夢精はだぶん高校生だからみんな、経験してるよね。」全員「ハイ」照れくさそうに皆、返事をしてくれました。「精通時期も個人差があるから、葵くんは今日、みんなの前でおチンチン見せるって、ちょっと興奮がピークになったのかな。まだオナニーしらないから、夢精と同じ状態になったんだよ。勢いよく、ピューピューって飛ばなかったけど、その白いの出たとき、経験したことないくらい気持ちよかっただろ。」真っ赤な顔した葵くんが初めて大きな声で「はい、とっても気持ちよかったー。」葵君、恥ずかしくなってお兄ちゃんの胸に顔を埋めちゃいました。この子もカワイイィ〜。「ワー、葵、おめでとう。これからは思いっきりみんなにおチンチンから射精するの見せるんだぞ。」「イヤ〜ン」再び、お兄ちゃんの胸へ。生徒会長ったら涙ぐんで葵君の頭を抱えて嬉しそうに、ほおずりしてます。「葵、おチンチンみせて」「ハイ」葵くんのおチンチンを生徒会長がのぞき込んだと思うと「葵、おめでとう。男のチンチンになったんだね。まだこんなにベトベトじゃないか。きれいにしとこうね、みんなに笑われるぞ。ティシュがないから、お兄ちゃんがきれいにしてあげる。」そう言って、葵くんの精液でベトベトのおチンチンのまわりを自分の舌できれいに舐め上げて、最後に口に含んで「ジュル、ジュルー。」残りの精液も飲みほしました。「あーん、気持ちいい〜。お兄ちゃん、ありがとう」「どういたしまして。美味しかったよ、葵。」生徒会長は葵君のおチンチンに顔をくっつけて、「僕の葵。かわいいおチンチンから射精しました〜。クチュクチュしてやる〜。」「やーん、くすぐったい」会場のみんな、うらやましそうに「兄弟っていいなー」「ワー、俺が舐めてやるのにー」だって、結構この学校、兄弟がいるみたい。あちこちで弟がお兄ちゃんに甘えだしてる光景が見えました。お兄ちゃんたちも、弟の頭を撫でたり、優しく抱きしめています。あっ、ガードマンのお兄さんも涙をハンカチで拭いています。いい人だなー。「さて、葵。仕切り直しだ」「はい、みんな、僕、初めて射精したよ。今度は元気よく飛ぶところ見せるからね。」「オーシ、しっかり飛ばせよ。兄ちゃんたちと、飛ばしっこ、しような。」「はーい」葵君も元気、元気な1年生でした。さあ、「今週の1年生はこの男子校上位のかわいいのが選ばれたのかな?。」啓介もうなずいています。もう、かわいいおチンチンにメロメロな二人です。我慢汁を我慢できません。
2人の1年生はおチンチン、ピコピコさせて、もう一度「礼」会場中の生徒の目を楽しませて下がります。次は、もう1年経つと朝顔のつぼみではありません。立派に育ってる、仮性包茎のおチンチンです。後ろの3年生は見栄っぱりです。2人とも見えないように包皮をツルっと剥いて、剥けチンポにしています。可愛い上級生です。さすがに上級生は経験済みの週番生だから、堂々と勃起チンチンにして、重量のありそうな金玉を他の生徒たちに見せつけていました。みんな、1週間がんばれよ。啓介も「もっと実習期間、長ければいろんなかわいいチンチンみれたのに」「啓介、おチンチンの研修に来たんじゃないでしょ。真面目に実習しましょ。」「はい」


教育実習レポート➄

  • by at 8月3日(木)22時45分
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教育実習レポート➄
 「それでは、実習生のお二人を今日から「先生」とお呼びしますので、よろしくお願いします。それでは一人ずつ、簡単に自己紹介をおねがいします。」生徒会長が促します。まず、啓介が前に。忘れてましたが、啓介、たくましい上半身にタンクトップ、魅力的な下半身はノーパンにここぞとまでにスリットが入った半パンの、いで立ちです。高校生の若い男の子には刺激が、目線のやり場が、全員上目ずかいで、まぶしそうに何か覗かないか期待して見つめています。「体育実習生の町井啓介です。2週間、みんなよろしくな。」だれも話は聞いてません。可愛いまなざしが注がれているのは、浮き出た、乳首と長さ、大きさ、丸わかりの、おチンチンと金玉です。魅力的な、ほどほどに生えてるすね毛にもうっとりです。3年生になると、うっすら生えてる子もいるけどね。腋毛はチョロチョロ程度ですかね。僕もうっすらとですけど。「すげー、イケメン。俳優の名前に似てると、顔もだね。」「町井先生のチンチン、生で見たいなー。」
こらこら、真面目に。思春期の男の子は成熟した男の体見たら、服のなかを想像してたっぷりと射精したいもんね。
次に僕が挨拶です。「英語科の教諭を目指して実習に来ました、佐藤昴です。よろしくね。」「バスで僕がお話しした先生だ。」かわいいつぼみをピコピコさせながら、週番生の翼君がうれしそうに指さします。「翼、いいなー、お話しできて。」葵君も真っ赤な顔して僕を見つめてます。もちろん、おチンチン、ピコピコさせて。「うん。」生徒たちも「すげー、かわいい先生。天使みたいにきれい。」「ありがとう、みんな。でも啓介はイケメンで僕はかわいいか。」「どっちも、かっこいいー。スタイルもモデルみたい。足も長いよ〜。」「よいよし、いい子いい子」とても気づかいの上手な生徒たちです。
 1年生が「先生、いっしょにお風呂入ろう」上級生も「ぼく、背中、流します」「チンチン、見せっこしよう。」「やっぱり、そこに来たか」
生徒会長、「生徒は、6時から8時までが風呂を使う時間、先生方は風呂掃除がすんだ9時から使っていただく。チンチンの見せっこは、僕たちは残念だけどできない。我慢してくれ。僕も我慢する。」「おいおい、この生徒会長もスケベ丸出しだな。」この後、みんなで一緒に楽しく夕食をとりました。
さあ、これから啓介と二人きりの初めての夜が始まります。
なぜか啓介の手が伸びてきて、僕もうっかり手をつないじゃいました。啓介の目尻に皺のできる優しい笑顔でニッコリされるとまんざらでもない雰囲気になります。思わずたくましい胸にまた、顔をよせて。妄想のし過ぎです。啓介の手は当然「バシッ」払いのけてやりました。「もう〜、昴ったら。生徒も見てないからいいじゃん。」「甘えるな。誘うな。」
さて、9時前になったところで啓介が「昴ちゃん、お風呂に行くか」腕を組もうとします。「でかい体で甘えるな」と言いつつも、笑っちゃう僕です。「本当は僕の方こそ甘えたいのに、バカ啓介。」大きな体が抱きついてきました。「オット〜。」不意だったので、体制が崩れて抱き合ったまま倒れちゃいました。眼前にはすてきな啓太の顔が。「ゴクリッ。」思わず生唾のんで「えっ」啓介は真剣な顔。僕に体重がかからないようにたくましい両腕でしっかり身体をささえてます。「昴、ごめん」「いいよ」また、赤い顔して、あのニッコリです。啓介のこと本当に好きになりそう。「ダメだ、ダメだ。」、キッパリ、力ずよく啓介の体を「ドーン」と押しのけて立ち上がりました。
啓介も「ダメだダメ、もう昴にメロメロ。今も偶然だけどこのまま押し倒して、昴を俺のモノにしそうになった。俺より小柄な昴だから、嫌がっても、力ずくでできるのに。ごめん昴。」若い青年はたった、数時間前の出会いが運命の男性との出会いだったんです。「な〜んて、そんなにうまいく行くもんかい。」
「昴、本当に風呂行こう。あまり遅く入ったら風呂の音も響くから、子供たちに悪いしね。」「そうだね、啓介、たまに大人になるね。」「エヘッ」
そう話しているとき、部屋がノックされて、「先生、浴衣もってきたよー。」かわいい1年生の週番生の翼くんが、二人の浴衣を届けてくれました。「毎日、新しいのが届くから、着てください。」かわいいおチンチン、やっぱりピコピコしてます。もう、二人ともそこばかり見入っています。「先生のH」かわいくおチンチンを手で隠しました。「翼くん、おチンチン隠しちゃダメでしょ。」「あっ、そうだった。ごめんなさい。先生、僕のおチンチン見てください」「ハーイ、たっぷりと。」啓介と二人一緒に翼くんのおチンチンに顔を近づけて「ツンツン」「イヤーン」「もーう、天使だよ」とは、二人のオジさんの声です。「先生、ゆっくお湯に浸かってね」かわいい言葉を残して行きました。
「じゃ、お言葉に甘えて、お風呂に行きますか。」「だね」「せっかく翼くんが持ってきてくれたことだし、浴衣着るか」「おう、本当にホテル並みだね。それじゃあ、早速、着替えますか。」何故か、啓介の視線を感じます。「啓介、何見てんだよ。」「昴の着替えてるとこ。この目に焼き付けとこって。」「バカか、まだ1日目だぞ。これから2週間たっぷりと、見せません。」「いいじゃん、ホントきれいな肌だな。雪のように白い肌って、昴のこと言ってるみたいだ。」「気持ち悪いなー、啓介だって、男らしい肌だよ。何言わせるの。」「よーし、昴の丸裸、最高〜。」啓介もその場で、スッポンポン、もともと、半パンの下はフルチンだったもんね。「かわいい〜、昴のチンチン。」「まぶしぃ〜、啓介のチンチン。」
時は9時。「消灯、消灯時間です。寮生は各自部屋に入って就寝か各自自習すること」週番生が一斉に寮内を点検して歩いています。」ドアを開けてみたら、1年生から3年生の週番生が一組になって見まわってます。かわいいおチンチンとりっぱなおチンチン丸見えにして歩いています。ほほえましい光景です。
さて、週番生の声も遠のいたのを見計らって、「昴、行こか」「おうっ、」啓介が何故か笑ってます。「なんだよ」「かわいいなって」啓介がまた手を伸ばしてきました。今度は自然と手をつなぎました。すこーし、顔がお互い赤いです。「ンンッ」しばらく歩くと、僕の手を離して尻の谷間に手が「ツンツン」って、「啓介、何すんだよ。」「ここに僕のこれ入れたいなーって」啓介の手は僕の手を自分の股間の勃起したチンチンを触らせるんです。「早いよ、今日、啓介には会ったばかりだろ。まだ早い。」「んーん、昴イジワル―。」「かわいく甘えてもダ〜メ。」「だって、昴のチンチンも浴衣からはみ出してるじゃん。」あっ、ほんとだ。めいいっぱいマッスル昴チンチン。」「勃起してる昴のチンチン。きれいだね。」「よせやい」真っ赤です。


教育実習レポートE

  • by at 8月3日(木)22時46分
  • Number:0803224615 Length:3438 bytes

教育実習レポートE
パタパタとスリッパの音が。慌てて僕たち、浴衣を整えました。「あっ、先生。今日はお疲れさまでした。」生徒会長の松田君です。「松田君、どうしたの?消灯時間だよ。」「はい、1年生の週番生の報告が遅くて、今、ガードマン室へ報告に行った帰りです。」生徒会長も大変だ。「それじゃ、ごゆっくり。」僕たちの浴衣姿を見て、風呂に行くんだと察したみたいです。
自分の部屋に行こうとする松田君に「松田君、ちょっといい?」「はい?」「松田君、昴から君が頑張ってるからって、ご褒美上げるってさ。」「エッ僕が?何を。」「松田君、週番生の紹介から食事の間、ことあるごとに昴、よく見てたよね。気づいてたよ。」「えっ、見てませんよ。」「内緒にするよ。昴に一目ぼれかな?こいつスゲー美形だもんな。」松田君、真っ赤な顔して下を向いちゃいました。「あら〜、そうなの。それで?啓介、僕がなにするの?」「松田君、顔をあげて、昴の方、見て見な。」おそるおそる、松田君が僕の方に向くと、「エッ」啓介の手が僕の浴衣の帯に。「シュルルー」って、解かれて「エー。」僕の浴衣が真ん中からはだけて、丸裸じゃん。松田君の前に僕の裸が、僕のチンチンがまだ、勃起中だったから、ピコーンて飛び出しました。さらに啓介、僕の後ろに回って、浴衣をはらりと脱がしちゃいました。一糸まとわぬ丸裸。フサフサの陰毛も小ぶりの勃起チンチンも松田君に丸見えです。もう真っ赤。「ワー、佐藤先生〜、丸裸だ〜。スゲ〜、佐藤先生のはだか〜見ちゃった〜、僕の大好きな佐藤先生のチンチンも丸見えだ〜。」満面の笑顔で「佐藤せんせい〜、せんせいの丸裸、丸裸〜、せんせいのチンチン、勃起チンチンだ〜。」僕の体に抱きついて、僕の胸に顔を埋めて、存分にスリスリ、くっつけています。「佐藤先生のにおい〜、いい匂いがする〜。」僕のチンチンも握って離しません。「佐藤先生のチンチンの匂いだ〜、たまんない〜。」もう、クールイケメンはいません、かわいい、僕の丸裸が大好きな高校生の松田君です。あっけにとられた僕、事態がわからないまま、松田君の頭を優しくなでていました。松田君、真っ赤な顔で上目遣いに僕を恥ずかしそうに見ています。「よかったね、松田君。」「うん。」「昴の体、今だけ松田君が好きなだけ、存分に触っていいんだよ。」「本当ですか?おこらない?」僕も「いいよ。好きなだけ、好きなところ、触っていいよ。僕のチンチンもどうぞめしががれ。」速攻で啓介が「そこはまだダメです。」松田君、「チェ、残念。一番ほしかったのに〜。」でも夢中で僕のピンク色のチンチンの感触は唇を当てて、確かめています。「せんせいのチンチン硬いね。」チンチンの色は松田君と一緒だね。そして松田君より少し可愛い。「認めます」夢中で頬を陰毛や金玉にスリスリしだしました。当然、チンチンは頬をしっかりとくっつけて。幸せそうな松田君です。もう止まりません。「う〜ん、僕ってしあわせ〜。」「あっ、そうだ。松田君、お風呂もう入ったの」「いえ、週番生を待ってたから、入れなくて、明日、朝シャンですまそうかと。」「だったら、僕たちと一緒にお風呂に入ろう。」「えっ、先生たちと?」「こんなに僕のチンチン喜んでくれるんなら、町田君の裸も見せて。一緒に丸裸でチンチン、触りっこしないか。ついでに、啓介のも触っていいよ。」「おいおい、ついでかよ。いいアイデアだな。よし、一緒に入ろうぜ。」「本当〜。ありがとうございます。すぐ用意してきます。ヤッター、かっこいい先生たちのチンチン触れるぞ〜、精液も一緒に飛ばしっこしようかな〜。」「オイ、オ〜イ。うん、しよう。」松田君、よほどうれしかったのか、もう、Tシャツを脱ぎすて、短パンも脱ぎながら、チンチン、ビンビンに勃起させて、走って部屋に戻っていきました。「あらら、もう丸裸になっちゃった。まだ、まだ、かわいいな」「しっかりしてるみたい見えても、子供だな。僕たちの前で丸裸に平気でなってる。」「あんなに興奮して、かわいいチンチン、ビンビンに勃起させてるぜ。若いっていいよな〜」オジさん、ふたりでにっこり微笑みました。当然、チンチンは元気に勃起中。


教育実習レポートF

  • by at 8月4日(金)07時43分
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教育実習レポートF
寮のお風呂に着きました。「けっこう、広そう。まとめて何人かはいるんだもんな。」「あれ、入り口にだれかいるぞ。」そこに、さっき浴衣をとどけてくれた翼くんがしゃがみ込んでかわいい、つぼみをツンツンしていました。「翼くん、どうしたの?おチンチンで遊んでるの?」翼くん、涙目で「ちがうよ〜。僕、生徒会長に報告が遅くなって、消灯時間過ぎちゃったから、お風呂入れなかった。鍵かかってたの。」啓介、「よっこいしょっと。」翼くんを抱き起して「泣かなくていいよ、お仕事してたんでしょ。僕たちと一緒に入ろ。寝る前には、このかわいいおチンチンもキレイキレイに洗おうね。『こりゃ、もう15歳の体だけど、たまらんぜ、天使のおチンチンがくっついてるみたいだ。』」「本当にいいの?先生。」僕も思わず「いいに決まってるじゃん、翼く〜ん。翼くんのおチンチン、キレイキレイに洗おうね。」翼くんのかわいく生えかけた陰毛と、さっきまで突いていたからピコンと起ったおチンチンに顔をくっつけて、クチュクチュってしてやると「佐藤先生、先生の顔が僕のおチンチン擦ってるよ〜、くすぐったい。」かわいく悶えちぃました。かわいい翼くん、二人で持ち上げてサンドイッチになるようにして抱きしめてやりました。僕の腹に翼君のつぼみが「クチュクチュ」擦られるから「この感触、こりぁ〜、たまらんぞ。」「今度は、佐藤先生のお腹に僕のおチンチンが擦れて気持ちいぃ〜。町井先生の硬い大きなのが僕のお尻をこすってるよ。」啓介「あら、そう?気づいちゃった。」「啓介〜」翼くん、泣くのをやめて、真っ赤に紅潮して悶えています。かわいい。
「翼くん、パンツは?」「僕、週番生だから、今日から1週間は裸なの。」「あっそうか、1週間は翼くんのかわいい丸裸とおチンチン、しっかりと見れるんだ。」考えることは二人一緒。スケベおやじ化してます。翼くんが不思議なもの見つけたって、僕たちのチンチンの亀頭をチョンチョンしてます。僕たちの浴衣から飛び出てたの忘れてました。「翼く〜ん、イヤーンH。」「あら〜、俺たちの勃起チンチン、見たな〜。」
パタパタと音がして松田君が息を弾ませて走ってきました。片手にはタオル1枚、あとは翼くんよりりっぱに発育したおチンチンを元気に勃起させた真っ裸で。僕たち、「あ〜、なんてことでしょう、少年から青年になりかけた男の裸。もう眼福。」翼くんに気づいた松田君「あれ、翼どうしたの」「先生が僕もお風呂一緒に入れてあげるって。」かしこい松田君はすぐに状況を呑み込みました。「翼、よかったな。僕もそうなんだ。一緒に入ろうな。」「生徒会長も。だから、もう丸裸なんだね。」「あらぁ、先生以外誰もいないと思って、丸裸になってたんだ。いいや、翼なら見られてもいいや。それに自由時間だから、雅兄ちゃんでいいよ。」「うん、雅兄ちゃんも、先生たちと一緒だ。チンチン大きくして、ビクンビクンしてるよ。」「えっ、丸裸で走って来たから勃起しちゃった〜。」「嘘おっしゃい、さっき、僕の裸見たからでしょ。」松田君、僕の顔見て「えへへ〜、あたり〜。」
さあ、みんなお風呂です。なーんにも隠さないおチンチン丸見え、スッポンポンです。翼くん、同級生のつぼみ以外は目ったに見ない、珍しい立派な棒が3本、「早く、触って」って、誘惑しています。これじゃー、止めても翼くんは触りまくりますよね。僕たち「いいよ、可愛い翼くん、すきなだけ触ってね。」松田君も、真っ赤になりながら「翼、僕のもどうぞ」チンチンを突き出してます。「さあ、翼、湯船に入る前には、おチンチン、きれいに洗おうね。」「はい、僕、おチンチンの皮剥くの怖い」「大丈夫だよ、痛くないよ。弟の葵だって、今日から上手に洗えるようになったってさっき嬉しそうに言ってたよ。ここ、きれいにしとかないと。大事なとこだもんね。僕が剥いてあげる。」「雅兄ちゃん、お願いします。」「はい、承知しました。それじゃ〜、翼の剝いちゃうぞ〜。」微笑ましいかけあいです。啓介も「昴、僕が君のチンチンの皮剥いてあげる。」「はい、啓介お願いします。やさしく剥いてね。」ついつられて、啓介の手のひらに皮が戻ったチンチンを。松田君、翼くんのおチンチンの皮を手慣れてるんですね、ツルッと剥いて、中の恥垢を手で洗ってやってます。翼くん、気持ちよさそう。「いや〜ん、くすぐったいよ〜。今度は、ぼくも雅兄ちゃんの洗ってあげる。」「僕のかい、はい、どうぞ。上手に洗えるかな〜。」松田君、赤くなりながら元に戻った、包茎チンチンを翼くんの手のひらに。「こうするのかな?あっ、剥けたよ」スルッと皮が剥けて、りっぱな亀頭が『コンバンワ』。「お兄ちゃんのおチンチンの亀頭、ツルツルだ。触っちゃおっと。」指先で何回もクリクリ撫でるもんだから、「あーん、翼だめだよ〜。」ムクムクと勃起再開。また勃起チンチンに変身です。元気よすぎて松田君のお腹に『バチーン』チンチンが跳ね返りました。翼君、おチンチンの大変身をまじかに見て、可愛いおチンチン丸見えに股を開いてびっくり。「すご〜い。」翼君のおチンチンもまたピコン。なんてかわいい二人。啓介も僕のチンチンの皮を剥いたり伸ばしたりして楽しんでます。「昴のおチンチンもかわいい亀頭、『コンバンワ』しないかな、思いっきりキレイキレイにしなくっちゃ。」「俺のチンチンで遊ぶな。」「いいじゃん、いいじゃん。こんなおもしろい大人のオモチャないよな。」


教育実習レポートG

  • by at 8月8日(火)09時13分
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教育実習レポートG
 4人仲良くおチンチン、見せ合って、触りまくって、お風呂に入ってます。翼くんも松田君も大満足でガン見してるのは、ぼくと啓介のチンチンです。僕たちも当然、かわいい高校生二人のおチンチンと丸裸を堪能してます。「若い男の子たちの丸裸だぜ、眼福しかないよな〜。」遠慮なく、堪能させていただきます。
 「さーて、湯船につかろうか。でも、悪いなー、僕たち二人の為に、湯船のお湯入れ替えてくれたんだろう。」「当然ですよ、汚れた湯船に入ってもらえませんから、大勢でつかうんですもん。キレイにしなくちゃ、ね、翼。」「だよね、雅兄ちゃん」、かわいくうなずいています。松田君思わず、ニコニコして翼くんを後ろから抱きしめて、ほおずり開始です。ほんと、松田君、年下の子には優しい顔します。できた子だ。弟の名が「葵くん」で、生徒会長の名は「雅くん」か。何と、やんごとないご兄弟やないかい。
 ザブーン、4人同時に入ります。翼くんが「熱いー、」おチンチン、プルーンとさせて飛びあがりました。15歳には湯舟のお湯が熱すぎたのかな。僕たちのために少し設定温度を変えてたみたいです。あわてて僕が翼君を膝の上に立たせました。啓介が水を継ぎ足して、松田君は水で翼君の足を拭いてやってます。「大丈夫、おチンチン火傷しなかった。」松田君が優しく口に水と翼君のおチンチンをふくんで、冷やしてます。これは、誰が見ても変な行為ではありません。堂々と、15歳の少年のつぼみチンチン、お口の中で堪能できます。「松田君、大人じゃん。」「あーん、冷やっこい〜。気持ちいぃー。」トロントした顔になりました。学習能力バツグンの僕たち二人です。3人、かわりばんこに翼くんを抱きしめて、松田くんと同じように、おチンチンを僕たちの口で冷ましてやります。そっと、舌を使って包皮を剥いて、かわいい亀頭を『ペロン』。なんて優しいお兄さん達なんでしょう。ついでに翼くんのタマタマも口に含んで、『コロコロ』してやりました。松田君も弟の葵くんのタマタマをこうしてやってるんでしょうね。慣れたもんです。僕たちは当然、勃起チンチンになってますよ〜。「お礼に先生や雅兄ちゃんのおチンチンも冷やしてあげる。」翼くん、水を含んだ口いっぱいに僕たちのチンチンをほおばります。大きすぎて大変そう。「佐藤先生のはすぐにお口に入ったよ。」僕のは普通に入ったって。「くそー」、「翼くん、もういいよ。おチンチン、気持ちよくなっちゃった。もう湯船も丁度いい温度だから、もう一度、浸かろうね。」「はーい」すてきな兄弟が温泉に浸かってる風景みたいです。僕がずっと湯舟の中で翼くんをまたに挟んだままで抱きしまめたままでいたら、啓介と松田君「僕たちはほっとくの?」だって、翼くんかわいいもん。『ツルッツル』の肌、抱きごこちバツグン。翼くんの乳首とおチンチンもわざと『チョン、チョン』してやると、かわいく目を閉じて、つぼみチンチンをピクピクさせて答えてくれます。「先生、大好き。」そっと、耳元でささやいてくれました。翼くんの両手はずっと、僕のチンチンうれしそうに『ニギニギ』してるんだもん、かわいい〜。ずぅーと、握ってていいんだよ。
 「佐藤先生、お背中流します。」「いいよ、いいよ。松田君にそこまで」「せっかくの機会だもん、佐藤先生のお体、すみずみまで洗いたいんです。」「それは、洗うじゃなくて、触りたいでしょ。」「えへへ、ばれた。さわらせて、ネッ。」かわいい松田君です。「じゃ、たのもうかな」「はい、がんばります。それじゃ、前から洗おうかな。」「こらっ」松田君真っ赤になって、バレバレの勃起チンチン、ビンビンにして湯船から出ました。僕も、残念だけど翼くんに「またね。」「先生また抱っこしてね」残念そうに、僕のチンチンから手を離しました。「当然でしょ。僕も翼くんのつぼみおチンチン離したくないんだよ。でも、松田君の良く育ったチンチンも堪能したいのさ。」さて、松田君とのこと期待してるの、みんなにバレバレの勃起チンチンです。(でも、翼くんの手の感触が忘れられないチンチンです)「松田君、いいな、いいな。松田君がうらやましいな。本当は俺が昴の体、あそこも、ここも、洗ってやろうと思ってたのに。」「啓介は明日からいつでもできるでしょ。ずっと、一緒なんだから。ねっ。」紅潮した顔で啓介を見ました。「そうだな。そうそう。バンザーイ、2週間ずっと昴と一緒なんだ。」彼もバレバレの勃起チンチン、そそり立たせて、湯船から立ち上がりました。「町井先生のおチンチン、ビクンビクンしてる〜。触っちゃお〜と。」すかさず、翼くんの手が啓介のチンチン、『ニギニギ』開始。「翼くんたら、イヤ〜ン。」みんな、大笑いです。
 「佐藤先生どうぞ、先生の肌、すべすべだから、タオルじゃなく、僕の手で洗いますね。」直接、松田君、手のひらにボディーソープを泡立てて、後ろから僕に抱きつくようにして、やさしく、いやらしく洗い始めました。「松田君、上手だね。とても、いやらしいぞ。」「えへへ〜。」褒めたから、さらに手が動き出しました。後ろから手をまわして僕の乳輪をなぞったかと思うと、乳首を何度も摘まんで、モミモミ。僕は黙ってるけど、勃起チンチン、しっかりと背中にくっつけて、後ろから洗ってくれてるので、僕のお尻の谷間にツンツンあたってるんです。後ろから僕にかわいい顔をくっつけてきて「先生、気持ちいい?」啓介に聞こえないように小さな声でささやきます。「松田君、ううん、雅とっても。僕の穴に雅のチンチン入れて見たいの。」「エヘッ、雅って呼んでもらった。僕も『昴兄ちゃん』って呼んでいい?、僕ね、昴兄ちゃんに僕の童貞、卒業させてほしいの。」正直な子です。「うん、いいよ。それじゃー、先に前も洗ってくれる?雅のか・ら・だ、で。」そっと、雅くんの手を取って、指先を僕のチンチンの亀頭に『チョン、チョン』と当ててやりました。「は〜い。」雅くん、ボディーソープを自分の体に泡立てて「昴兄ちゃん、床に寝そべって。」「こうかい?」啓介や翼くんの目の前で僕はチンチン丸見えの大の字で床に寝そべりました。啓介と翼くん、僕の体、頭から足先までしっかり見ています。「佐藤先生、チンチンがビクン、ビクンしてるよ。かわいい〜。」「昴、松田君のこと『雅』って呼ぶことにしたんだな。俺もそうしよっと。でも、昴のチンチンかわいい〜。惚れ直しそう。」「二人とも、感想は『かわいい』かよ。」二人は顔を見合わせて笑ってます。「まっ、いいか。」「昴兄ちゃん、洗うよ」「はい、どうぞ」雅くん、体中、真っ赤に紅潮して、立派にチンチンは『コチンコチン』に勃起させて僕に体中で覆いかぶさりました。雅くんの若い体の匂いが僕を包み込みます。18歳の体が僕の体を上下に擦っています。ステキなご褒美だ〜。何の?「ハア、ハア」二人とも「気持ちいぃ〜」「昴兄ちゃんのチンチンと僕のチンチン、あたってるよ〜。うれしいぃ〜。」「僕もだよ、雅、体洗うのお上手。チンチンの感触も最高〜。」「ヤッタ〜。昴兄ちゃんが僕のチンチンほめてくれたぞ〜。」もう、お互いのチンチンの膨らみとタマタマがぶつかり合う感触、最高です。体も、ボディーソープでとてもきれいになりました。


教育実習レポートH

  • by at 8月8日(火)09時15分
  • Number:0808091527 Length:7169 bytes

教育実習レポートH
 ずっと見てた翼くん、我慢できなくなりました。「ぼくも〜、先生の体、僕のおチンチンで洗うんだ〜。」かわいいチンチンにボディーソープ塗りつけて、ピコピコさせながら僕たちに飛びついてきました。啓介は翼くんの気持ち察して止められません。雅くんが「翼、昴兄ちゃんの体のボディーソープ流すまで待って。」翼くんの体を片手で抱えて制止させます。「雅兄ちゃん、佐藤先生のこと、『昴兄ちゃん』て呼んでる。いいな、いいな〜。僕、待ってる。ごめんなさい。」「翼、謝らなくていいんだよ。翼も僕のこと、他の生徒がいないときは『昴兄ちゃん』『啓介兄ちゃん』」って呼んでもいいよ。なっ、啓介」「もちろん。」啓介も大喜びです。翼くんも「ヤッタ〜」翼くんのすべてのしぐさが、かわいくて全身泡まみれなの忘れて、翼くん抱きしめちゃいました。啓介が「おれだけ、なかまはずれかよ〜。」三人に湯船からお湯を『バシャーン』。三人ともきれいに泡が流されました。「雅、翼。おまたせ〜。こっちにおいで。」「は〜い。」高校生二人の素敵な身体が僕に飛び込んできました。「お兄ちゃん、昴兄ちゃん」かわいい翼くんとたくましく育ってる雅くんのチンチンを僕の『かわいい、クソッ』チンチンと胸に擦り付けてます。雅くんが、「もう『イキそう〜』。昴兄ちゃん、出しちゃ、ダメ?」「僕の穴に射精して、童貞卒業するんでしょ。もう1回、射精できるの?」「昴兄ちゃんとなら、何回でも射精しちゃうもん。」あら〜、若いってすごい〜。僕も若いけど。」「僕、おチンチン、ムズムズしてきた〜」「あら〜、翼くんも準備万端。」僕も実は射精そろそろしたいのです。「エヘッ。」
雅くん、まだ18歳、射精の調整は無理です。「イクゥ〜。」何とも言えない、喜びの声とともに『ビシュ、ビビュー』僕の体に生暖かい精液をまき散らしました。「昴兄ちゃん、ごめんなさい」「いいよ、いいよ。いっぱい射精したね。男の子だ、スゴイスゴイ。」「僕も〜。」あらら、翼くんもご立派『ピュ、ピュ〜』かわいく白い精子を僕の体に射精してくれました。「ふたりとも、りっぱな射精だったよ。いっぱい飛んだね。」二人とも真っ赤に紅潮した顔で「はい、すごい勢いで昴兄ちゃんの体に射精できたよ。」「僕も、いっぱい出たよ。」ところで僕は「あっ、もう僕も限界。ア、アァーン。」啓介も真っ赤になるくらい、いやらしい声とともに『ドビュ、ドビュ〜』僕の亀頭の割れ目から勢いよく精液が飛び散りました。最初のは翼くんの頭を超えて啓介の胸に。『バシャ』、二度目の射精で、雅くんと翼くんの頭と顔に大量の精液をぶっかけちゃいました。「せんせい〜、すごい〜。」「昴、スゲー射精。最高だぜ。」雅くんも翼くんも、大興奮です。僕の精液でビショビショ、ベトベトの体ごと、僕に抱きついてきました。僕も二人の精液でベトベトの体で思いっきり抱きしめてやりました。二人の頭に顔をあてて「二人とも、とってもいい子だね。」『クチュ、クチュ』ってしたやったら僕の顔が自分の精液でベトベトです。二人ともすかさず、「昴兄ちゃ〜ん、お顔きれいになめてあげるね」とってもいい子たちです。「先生の精液、美味しいよ。」「僕も先生の精液、美味しい。」二人とも自分の体に飛び散ってる僕の精液も一緒に美味しそうになめています。ステキな光景です。「昴、俺にはお前のこれだけ。」「最初、射精した分だから、いいじゃん。」「それもそうだ、美味しいや。」なぜか納得してなめてます。「昴兄ちゃんのもっとちょうだい。」雅くんが僕のおチンチンにしゃぶりついて『チュバ、チュバ』残りの精液を吸い取ってくれてます。「あーん、天国。」「僕も〜」翼くんまでおねだりです。「翼、昴兄ちゃんのおチンチン、お口いっぱいに入れて、残さずにしっかり飲むんだぞ。美味しいぞ。」雅くんがやさしく、僕のチンチンを譲ります。できた子です。「いただきます。」「どうぞ、めしあがれ。」翼くんもお行儀のよい子です。「佐藤先生の精液、美味しいね。」「だろ〜。くせになる味だよな。」雅くんが笑顔で翼くんの頭をなでて、口のまわりに着いた精液をきれいに舐めてやってます。「翼も、ここからいっぱい真っ白な精液飛ばしたもんな。」「僕、がんばったよ〜。ピュ、ピュ〜って。」なんてかわいい子なんだって、雅くん、ニコニコと翼くんの『ピコン』おチンチンをナデナデしてやってます。「翼のここ、かわいいから大好き。」心温まる光景です。啓介が「俺も、もうすこし昴のちょうだい。」「啓介はいつでものませてあげるから、今日はダメ。」「は〜い。」何中会話だ。
さてと、雅くんのかわいい童貞チンチン、僕のお尻の穴で『卒業』させてあげる約束です。「雅、いっぱい射精したけど、まだ大丈夫?がんばれるかな。」「はい、昴兄ちゃんに僕のチンチン入れられるんだから、ほら、もう勃起中で〜す。」アラァ〜、さすが若者、疲れを知りません。もう、我慢汁もタラタラ流しています。「じゃ、準備OKだね。まず、その垂れてるお汁ちょうだい。僕の穴に塗りつけて、雅のおチンチン入れやすくするね。」ペロンと雅くんの亀頭からお汁をすくい取って「ベチョベチョ」って僕の穴に塗りつけて、「雅、雅の指を穴に差し入れて入口、解してくれる」雅くん、みるみる真っ赤になって大興奮。おチンチンは再びお腹を『バチィーン』です。「はい、昴兄ちゃん、入れるよ」「はい、どうぞ」啓介も翼くんも、この会話だけで大興奮です。啓介もたくましいチンチンを『バチィーン』、翼くんも、かわいいおチンチンを『ピコーン』「なんて素敵な光景でしょう」
初めて見る男同士のSEXです。翼くん、大興奮。もっと近くで観ようとするのを啓介が股を広げて、翼くんをその中に入れて、優しく抱きしめてくれています。「翼、邪魔しちゃダメ。二人が最高に気持ちよくなるように静かにしていようね。」「はい、啓介兄ちゃん、ぼく抱いててね。おチンチン、突いてもいいよ。」「もちろんだよこんなかわいいおチンチン、ほっとくもんか。いっしょに、昴と雅が一つになるとこ見てようね。」「はい。」啓介、翼くんの頬にほおずりしています。心温まる光景です。
受け入れ準備完了です。雅くんの硬くて準備が整ったおチンチンを僕のお尻の穴に誘導します。「ハア、ハア」息が荒くなってきました。「ゆ、ゆっくり。あせっちゃダメ。」雅くん、震えてます。あっ、亀頭が僕の穴に少し挿入されました。「あん」少し、喘ぎ声が出ちゃいました。啓介たち、ガン見状態です。ズブズブとたくましくて、すべすべした、若いおチンチンが押し込まれてきます。僕が少し腰を動かしたとたん、初めてだもん、おチンチンも敏感になってたよね。僕のお尻の中で、前後に動かして刺激してあげたもんだから「ドク、ドク―」雅くんの生ぬるい精液が注ぎ込まれました。「ハア、ハア。昴兄ちゃん、もう射精しちゃった。ごめんなさい。でも、気持ちよかった〜。」「いいよ、いいよ。雅、童貞卒業おめでとう。」精液でベトベトのおチンチン「ズルズル―」って、引き抜いて、そのチンチン、また僕の背中からお尻に擦り付けてます。「かわいい。僕より先に童貞卒業しちゃった。啓介、今度は僕だかね。頼むよ」啓介、翼くんとしっかり僕たちの行為、見てました。そして、ウインクで「大丈夫、まかしとき。」雅くんに「おつかれさま。」「ありがとうございました。」翼くんの前で熱いキスを。雅くん、舌を一生懸命、僕の舌にからめてたよ。翼くん「昴兄ちゃん、僕はいつ、童貞卒業させてもらえるの?」「翼くんは、チョット早いかな〜。僕的には、入れてあげるのもOKなんだけどな〜」「ホント。」「ダメでしょ。」啓介と雅くんににらまれちゃったよ。「雅兄ちゃんのチンチン、ベトベトだよ。」啓介が、「翼くん、お口できれいにしてあげてくれる?僕は、昴と、ちょっと、することがあるから。後で、雅と見てくれる。お勉強になるから。」「はーい、僕、2組のセックス見れちゃった。」「アラァ〜、翼くん、いっぺんに見すぎかな。」翼くん、雅くんの精液でベトベトのおチンチンをかわいいお口から舌を出して「ペロペロ」舐めてきれいにしてあげてます。「翼、ありがとう。気持ちいいよ。僕も翼のおチンチン、もう一回舐めてあげるね。」今度は雅くんが翼くんの足を大きく開かせて、おチンチンからタマタマ、お尻の穴まで「ペロペロ」と舐めてやりました。最後に、生えかけの陰毛に顔を擦り付けて「葵にもしてやってるんだ。早く、陰毛がフサフサになりますように。おチンチンが大きく育ちますように。」「雅兄ちゃん、大好き」抱きついちゃいました。雅くんもニコニコと抱きしめています。丸裸のふたり、ほんとかわいい。いつまでも見ていられる光景です。


教育実習レポートI

  • by at 8月8日(火)09時16分
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教育実習レポートI
 「昴、ここにこいよ。やさしくするから。」「ごくり」僕、緊張しながら、啓介が大きく開いた股間の間にもたれかかります。さっそく、啓介の大きな手が僕の胸をまさぐり始めて、乳首を「クチュクチュ」いたぶります「あん」僕は初めてぐらいの艶めかしい吐息と声が出ました。その声を聴いたとたん、雅くんと翼くん、ギンギンの目で僕たちの成り行きを見守ります。雅くんも翼くんを「ギュッ」と抱きしめたまま、翼くんも雅くんの抱いてくれてる、たくましい腕を自分の手でしっかりつかんでいます。「しっかり見とけよ〜。」
 啓介は僕の右手の指を自分のお尻の穴に入れて、出し入れ始めました。僕のチンチンをスムーズに挿入させるために、穴の緊張をほぐれ具合を確認してるんです。僕が童貞なんで、挿入がスムーズにできるよう、気をきかせています。大人だなー。そして、準備万端、啓介が仰向けになって、そう、正常位での挿入をうながしてます。「啓介、入れるよ。」「いいよ、入って来いよ。俺も気持ちよくしてもらうから、昴も目いっぱい気持ちよく俺のなかへ精液、そそでくれよ。」「わかった」もう、興奮がマックスになっていて、こんなに僕のチンチン、硬く大きく勃起するんだと思うくらいでした。啓介の穴へ、亀頭をあてがって「ズブズブー、」「アアーン、昴、いいよ。お前がこんなに奥まで入ってる。」「啓介の中もすごい〜。僕のチンチン、こんなに気持ちよく締め付けてくれてる〜。」「ヒイヒイ、ハアハア」。見学中の雅くんは翼くんをギュッと抱きしめたまま、「すごい〜。エロイの見られた〜」固まってます。幾度となく、喘いだ後、「啓介〜、イク〜。」「俺も〜」啓介の中へ僕の精液が勢いよく注ぎ込まれてます。啓介のチンチンを、必死で僕の手でしごいてやったので、ほぼ同時に絶頂を迎えることができました。「ドビュー、ドビュー」啓介のたくましいチンチンの亀頭がさらに「プクゥー」と膨れたかと思った瞬間でした。素晴らしい射精です。チンチンが射精の勢いで前後左右に動いたから、近くに来て見ていた、雅くんや翼くんの顔や髪の毛に、またいっぱい飛び散りました。そして翼くんも2回目のセックスを見ておチンチン、自然にシコシコしてたみたいです。「ピュ、ピュー」勢いよく、射精です。僕と啓介は「翼、ごりっぱ。」まだ、射精の余韻に浸ってる間もなく、翼くんを二人で抱きしめて、ほおずりしてやりました。雅くんも「翼、オナニー、気持ちよかっただろー。」「うん、よかった〜。何回もやりたいー。」みんな、真っ赤になって大笑いです。僕はチンチンを「ぶるんー」と振りました。「ドビュー」残りの精液が、また、雅くんや翼くんの顔や胸に、啓介の口まで飛び散りました。啓介が「昴、最高」みんな、ベトベトの体で抱き合いました。雅くんが僕の精液でベトベトのチンチンを「舐めてきれいにしたいー。」夢中でペロペロしています。僕は、かわいい翼くんの残りの雫を「翼くん、かわいいね。ペロ。」「先生、くすぐったいよー」嬉しそうに、今度は翼くんからほおずりのお返しです。
 はい、きれいにみんなで、風呂掃除をして「おつかれさまー。翼くんはバスタオルでせっせと体を拭いています。雅くんが翼くんの頭をバスタオルで拭いてやりながら「あらら、かわいいつぼみからまだ水が垂れてるぞ。きれいに拭きとらないと、おチンチンが風邪ひいちゃうぞ。」「うそー。」三人いっせいに「うそじゃないぞー。」かわいいおチンチンを自分たちのバスタオルでフキフキしてやります。「キャッ、キャァ」翼くん、腰をかわいく引いてくすぐったがります。「男の子、腰を前に突き出して、おチンチン拭いてくださいって言うの。」雅くんが大股開いておチンチン、「プラ〜ン、プラ〜ン」状態で命令です。「ハイ、雅兄ちゃん」すこーし、ピコンとなったおチンチンを腰ごと突き出して「僕のおチンチンをきれいに拭いてください。」「は〜い、わかりました」三人が再びフキフキの開始です。「きれいになったね。ピカピカのおチンチンだ。」「もーう、お兄ちゃんたちのH。」四人とも笑顔満開です。「昴兄ちゃんは僕が拭きますよ。」雅くんがいやらしく、胸からおチンチンまでフキフキしてくれます。僕は啓介の体をやっぱりいやらしく、フキフキです。「啓介、毎晩ここも、アソコも拭いてやるからな。」「昴、お願いね。あーん、昴、イヤラシイ拭き方。」「あーん、雅もお上手。」「えへへ、翼、僕も拭いてくれる。」「はい、イヤらしく拭くの、ココも。」「そう、そこ〜、が一番大事なとこ。翼、お上手。」みんな、きれいに拭けました。


教育実習レポートJ

  • by at 8月8日(火)09時18分
  • Number:0808091820 Length:3992 bytes

教育実習レポートJ
 啓介が「もう遅いし、帰って寝ようか」「そうだね、よし、今日はもう遅いから僕たちの部屋で四人、二組だけど、いっしょに布団に入って添い寝ようか?」「本当ですか。ありがとうございます。」雅くん大喜びです。啓介が「弟くん、葵くんだっけ、今日はいっぱい恥ずかしいとこみんなに見られたし、初めて射精したから、お兄ちゃん、いっしょに寝てやらなくて大丈夫?」「葵なら大丈夫。一番最初に週番の報告に来てくれて、おチンチン丸見えの裸って、楽しいって言ってたし。」すぐ眠そうな顔したので、抱っこして部屋に連れて行ったら、すぐ寝息たててました。明け方、週番生の集合前に様子見に行ってきます。おチンチンにリボンも結んでやらないと。」優しいお兄ちゃんの顔です。横見たら翼くんも、ウトウト顔で起ってるのやっと見たいです。「翼くんもいっぱい射精もしたし、一日フリチンでたいへんだったもんな。」啓介が「昴、ちょっと、翼くんを僕の背中にしょわせてくれ。部屋までおんぶしてってやるよ。」「やさしいな、啓介」「こんな、かわいい弟、ほっとけないもんな。」「すみません、僕がおんぶすればいいのに。」「これは先生のし・ご・と」僕があせってる雅くんの唇に「チュッ」ウインクしてやると、「エヘッ」また真っ赤です。純情だね。「よっこらしょ。」寝込んだ翼くんはさすがに15歳の男の子。「結構重いなー、160cmそこそそこしかない身長なのに」「もう、力抜いてるからだよ。ほいっ、あら本当、結構重いぞ、この子」三人ともお兄さんになったよう、ニコニコ翼くんの寝顔に微笑みかけています。「それじゃー、帰りますか。」「そうしましょ。」僕と啓介、僕と雅くんで自然と手をつないで、だれもいない廊下をチンチン、「ブラブラ」させながら歩いてます。「うふっ」「啓介なんだよ、キモいな。」「ちがうよ、歩くたびに、翼くんの「フニッ」っとなったおチンチンが背中にあたるから、もう、かわいくて。」僕と雅くんがそっと啓介の背中を覗くと、「ほんどだ、かわいいおチンチンが背中に「ピタッ」って、くっついたり、離れたりしてる。かわいいなー。」
 部屋に帰ると、「啓介、なんで俺たちの布団、引っ付いてんだ。このやろー、風呂入る前にひいとくから先行っといてって言ったの、こんな魂胆があるためか。」「いいじゃん、いいじゃん。本当は一つの布団で抱き合って寝ようと思ったんだけど、今晩は仲良く二つの布団で二人づつ、ねっ。」「しょうがないなー、まっ、離して敷いてあっても、僕は雅くんと、啓介は翼くんを抱いて寝るはずだったもんな。」「あっ、そうかー。まっ、今晩は翼くんに手枕して添い寝してやるよ。」雅くんの目が涙で潤み始めました。「もしかして、今晩は僕が昴兄ちゃんの手枕でいっしょに。僕、翼を抱いて寝てやるんだとばかり。」「雅と僕は他人じゃないんだから。さっ、ここへおいで。」僕が、さっさと布団に入って、掛け布団をめくって、促しました。ピクピクとおチンチンを嬉しそうに動かしながら、雅くんが恥ずかしそうに僕の横に、僕の乳首にかわいい唇をひっつけて」「先生、おやすみなさい。」「おやすみ、雅。」名前で呼ばれて恥ずかしそうに布団を頭からかけちゃいました。かわいい、高校3年生、もう少しの間は17歳です。啓介も優しいまなざしで「昴、もっと、抱きしめて寝てやれよ。腕枕してさ。」「わかってるよ、啓介も翼くん、啓介の匂いがするのかな、守られてると感じてるんだな。あんなに安心しきった寝顔。可愛い寝息だな。」左手で翼くんの頭を撫でてやりました。「うーん」翼くんが寝返りしそうになったので「昴、おきちゃうぞ。ねー、翼。」まるで自分の子ども寝かしつけてるみたいです。翼くんも啓介の腋毛のかおり、「クンクン」かぎながら幸せそうです、啓介が僕に「チョンチョン」って、合図するんで「なんだよ」「これ見て」啓介がそっと掛け布団をめくって、啓介が人差し指で「チョン、チョン」と翼くんのおチンチンの先っぽを優しく突いてみました。「あらー」かわいい、ピクピク」無意識に反応してます。
 僕の方は、雅くんがしっかり抱きついています。僕も、そっと、掛け布団はぐってみると「啓介、見て見て」「ンン」雅くんがおチンチンを勃起させて僕の腰に亀頭を擦り付けています。無意識なんですね。そして、右手で僕のチンチンを探りあてたら、しばらく、いじくってましたが、柔らかく握りしめて。また、安心したように寝息をたて始めました。「こいつも、まだまだかわいい少年だな。」二人、顔をあわせてお互いニッコリ笑かけて、お互いの人差し指を口元へ。考えることは一緒です。「二人、起こさないように。今晩はこれでキスのかわり」お互いの指を口に含んで「チュッ、チュッ」素敵な青年たちです。お互い、いつの間にか寝込んだみたいです。「おやすみなさい。」


教育実習レポートK

  • by at 8月14日(月)16時18分
  • Number:0814161836 Length:8591 bytes

教育実習レポートK
「ピッ、ピィー」スマホのアラームの音で目覚めました。「啓介、啓介起きろよ。もう5時前だぞ。」「昴〜、まだ早いじゃん。外、真っ暗だぞ。」もう、9月ですもんね。「何言ってんの、雅くんと翼くん、起こしてやんないと。翼くんは週番生が6時前に生徒会長室の前に整列するんだろ。雅くんは、集合前に弟の葵くんのおチンチンにリボン結んでやらないと。葵くん、リボン縦結びになるからって。」「そうだった。翼くんのおチンチンにも、きれいに結んで送り出さないとね。」「そうだよ」僕たち同時に、まだ布団をかぶって寝ている二人の掛け布団、そっとめくりました。「かわいいな〜、大きいのと、小さいおチンチンの差はあるけど、こんなに元気に二人とも「朝起ち」してるぞ。」「ほんとだ、チョット、スマホ撮影。ゴメンね〜、二人とも」「おれも撮ろっと〜。」「パシャ、パシャ」「何の音ですか〜?」雅くんがスマホの音で目を覚ましたようです。可愛い高校生。目をこすりながら、辺りを見回してます。雅くん、真っ赤な顔でニコニコ笑ってます。「兄ちゃん〜、おはようございます。兄ちゃんたち、ヤラシ〜。二人ともチンチン、「朝起ち」してますよ〜。最高〜。」おーっと、僕たちも若者でした、ビンビンにチンチン、朝起ちだよ。ふたりとも、「雅、どうだ。僕たちのチンチン、元気だろう。」雅くん「スゲー、ビンビンチンチンだ〜。」喜んで両手で同時に2本のチンチンの感触、存分に楽しんでます。「雅も、股間みてごらん」「ワォー、僕もだった。」恥ずかしそうに、僕の股間に顔をくっつけて、「昴兄ちゃんのイジワル、早く言ってよ〜。」「雅、もっとかわいいのが、ここにあるよ。」「エッ、な〜に、」雅くん、指さす翼くんのかわいくて、それでも立派に朝起ちしたおチンチンを見て「翼、かわいい」指先でツン、ツンとつっついて、「翼、起きろ。支度しないと、集合遅れるぞ。」「う〜ん、眠いよ〜。」当たり見回して、今度は三人のりっぱな朝起ちチンチン見つけました。「すごい〜、雅兄ちゃたちのチンチンって、デカイ〜。」びっくりした顔で「目が覚めた〜」だって、ぼく達、顔を見合わせて、大笑い。もちろん、翼くんがいっぱい見てくれるように腰といっしょに、チンチンを突き出して、「翼、どうだ、でかいだろう。」「デッカイ〜、かっこいい。」大喜びで、翼くんも触りまくってます。
「それじゃ、ここからは「せんせい」、僕はお先に葵の部屋によって、葵のおチンチンにリボン結んでからみんなが集合して来るのを待ちます。昨晩は有難うございました。一生の思い出です。」「いいよ、いいよ。早く弟のところへ行っといで。」
僕が慌てて「雅くん、朝起ちチンチンのままだと、葵くんびっくりすぞ。オシッコしっかりしてから行けよ。」「あっ、そうか。でも、葵もフルチンで寝てるから、起こした特にお兄ちゃんの朝起ちチンチン久しぶりに見せてやります。葵のも、翼のかわいいの見たから見たくなっちゃつた。」「それもそうだな、兄弟のスキンシップだもんな。」パタパタと雅くんがチンチン揺らしながら駆けていきました。「翼くんも、そろそろ支度しなきゃな。寝ぐせもとらなくちゃ。そのままも超かわいいけど、週番生だもんな。」「先生も寝ぐせついてるよ。チンチンの毛もだよ。」僕たちの陰毛が左右に向いてるのひっぱります。「ありゃま。」
 僕が「翼くん、ここにおいで。おチンチンにリボン結んであげる。」「先生、ありがとう。僕も不器用だから、おチンチン見ながら結んだら、縦結びしかできないんだ。エヘへ。」かわいく頭をかいてます。「はい、できました。イケメンおチンチンの出来上がり〜」「本当、僕のおチンチン、イケメン?」「とっても」啓介が「ペロン」と舐めてやります。」「啓介、バカ。翼くん、オシッコ漏らすだろう。」「あっ、そうか。朝起ちチンチンは早くオシッコしとかなくっちゃ」「はい、しっかりオシッコして。寝ぐせ直して。また朝食の時会おうね、先生。」「会おうね。」かわいいおしり、プリプリさせてかけていきます。「天使だわ、あれは。」「俺たちもションベンしますか。」「はい、ションベンいたしましょう。」
 食堂では、翼くん、葵くんもかわいいおチンチンにリボン結んで出迎えてくれました。雪のようにまだ白い肌と、かわいいおチンチン。リボンが映えてます。その上に少しづつ生えてきてる陰毛がちょっと「キュート」です。上級生はというと、まだ大人には不十分な量ですが、男性フェロモン放出中。とても立派な若者の裸体です。翼くん、もうあの愛らしい顔からニヤニヤが止まりません。昨晩のこと思い出してるんでしょうね。高1だと、抑えることは無理かな。「翼、なに、ニヤニヤ、ず〜としてるんだよ。おチンチン、ピコピコしてるぞ。おチンチン、イヤラシ〜。ねえねえ、翼くん、昨晩何かあったの。」葵くんも、翼くんのピコピコおチンチンつっつきながら聞いてます。「何でもないよ〜。」笑いをこらえるのに必死みたいです。上級生も二人のかわいいしぐさに、チンチン、ムクムク勃起して、必死で抑えてます。「翼、週番生の態度じゃないぞ。」「コツン」頭にやさしく、ゲンコツを雅くんから。「それに、ほかの生徒が集まってきてるのに、おチンチン、つつくのやめなさい。上級生もそんな勃起チンチンしてたら、みんなも勃起しちゃうだろ。」「すみません。」上級生、真っ赤になって、頭かいてます。怒られてチンチンは元に戻ったみたいです。翼くん以外は。雅くんも僕にこそっと「あんなに、きもちいい経験したんだから、まだ、高1の翼には押さえろって言っても無理なのかな。友達に言いふらさないことだけは、しっかり念を押しておきます。」「いいよ、いいよ。若い体なんだから。」「昴、俺たちもまだ若い体だよな。」「今はいいの」「そうそう、雅」「はい」「確認したいんだけど」「何ですか」「違ってたらゴメン。啓介と考えは一緒だったからさ。」「はい?」「もしかしたら、今週の週番生の1年生は松田君の生徒会長特権で人選してない?」「エッ、何言ってるんですか。」雅くんの半パンに手を突っ込んで、ギュッと金玉握ってやりました。「だめですー、佐藤先生。」雅くん、確実に動揺してます。啓介も確信しました。「違い、違いますよ。偶然ですよ。」「何が、偶然?」雅くん、観念しました。「すみません、ナイショですよ。翼は僕の好みで選びました。」耳元で囁くように答えました。二人とも。「ニコー」「だと思ったよ、葵くんはだぶん、正当な順番で選ばれたんだろうね。かわいい弟がみんなの前でおチンチン丸出しの丸裸。ましてや、かわいいおチンチンにリボンまで結んで。兄じゃなくてもたまらん。それなら、かわいい葵だけじゃなく、勝るとも劣らないかわいい、翼くんもいっしょにしちゃえば、2人分のかわいい丸肌とおチンチンを堪能できるってね。「ばれちゃった。先生にはかなわないな〜。」「以外と雅はスケベだな。いいことだけど。今度だけだぞ。平等にみんのおチンチンも見せる機会あげないと。ま〜、俺と昴は絶好の機会に実習生だったっていう、ラッキーボーイだったけどね。」続いて雅くんのおチンチン、シコシコ。「先生、だめです、だめです。イキそうですー。」「さすがー、昨晩、あんなに射精したのに。よし、今回は勘弁してやる。今度は雅のケツ、掘ってやるからな。」「ほんとう〜、そっちも経験したい〜。先生たちがいる間に、入れてよ。先生、僕の特権、使って今週の週番生、もう一週間延長するね。」「よしよし、雅えらい。」雅くん、我慢汁がうち腿に垂れてるの、必死に拭きながら、再びメガネの奥はキリリと会長の顔へ。「みんな集まったから食堂へ週番生もはいるぞ。今日は、葵。しっかりおチンチン見せて、朝の挨拶一人でしなさい。」「はーい、僕今日はがんばるよ。おチンチンだってピコピコさせるんだ。」週番生とぼく達、一斉に「葵〜、そこまでエッチなおチンチン見せちゃダメ。」「いけないの?」雅くん「メッ、ピコピコおチンチンはお兄ちゃんと先生にだけ見せるの」頭をコツンでした。
 さあ、僕たちの教育実習が始まりますよ〜。少し早めに学校へ。「先生〜、僕たちも週番生だから早く行くんだ。一緒に行こう。」「うん、いいよ。」6人の週番生。かわいい丸裸の高一コンビは僕たちの間に。僕と啓介が翼くんと葵君くんのおチンチンをつまんで、二人は仲良く手を握って歩いています。「翼くんと葵くんのおチンチンの触り心地、最高。」「僕たちのチンチン、こんなに『すくすく』育っちゃったもんな。あのころのおチンチンの感触思い出したよ」なんて二人で。「でもおまえのは、ちょっぴり育ったんだろうな」「なんだって。」 
「一年生のおチンチンは先生たちがつまんでるの、見てるだけで僕たちのチンチンも『ムズムズ』してるんだよ。僕たちのも触ってよ。こんなに硬くなってるんだよ、野外露出してるんだからもう、興奮しっぱなしだよ。」ほんどだ、上級生たちのおチンチン、いつの間にか勃起してる。さっきまで『プラ〜ン、プラ〜ン』揺らしてたのがへそに当たるぐらい真上に『ビイーン』だよ。「元気な少年たち。少年よ、いつでもどこでも、おチンチンは勃起させとこうって、教わらなかった。」「知りませ〜ん。ハズカシ〜、隠していいですか?」「ダーメ、少年はおチンチン、堂々とみんなに見せるの。」「はーい。先生、僕たちのもしっかり見てよね。」上級生たち、顔を見合わせて、真っ赤になりながら「よ〜し、僕たちの勃起チンチンだぞ〜。」「オ〜。」元気な息子たちが元気な息子を起たせて歩いていきます。「いい子たちだな〜、この2週間、こんな元気なおチンチン6本毎日見れるなんて。ねっ、啓介。」「なっ、昴」みんなのチンチンも『ナデナデ』してやると、ホント、大喜びです。「カワイィ〜。」雅くんの権限で、僕たちの実習が終わるまで、週番生は交代しないことになりました。週番生たちも「わ〜い、先生がいる間中、僕たちのおチンチン見てもらえるね。他の子のおチンチンに浮気したらダメだよ。」かわいい高校生です。俺たちはニコニコ。1年生2人はそんな僕たち見上げて「ねっ、先生」わかってんのかな君たち。君たちのおチンチンのことだよ。
 「葵くん、お兄ちゃんは?」「お兄ちゃん、学校で正装に着替えるから先に行くって。」「正装服?」「葵ちゃん、シッー。」上級生も「あちゃ〜。」聞かなかったように横を向いちゃいました。二人「?」まっ、いいか。校長室に到着です。


教育実習レポートL

  • by at 8月14日(月)16時19分
  • Number:0814161948 Length:6555 bytes

 教育実習レポートL
校長室にみんなと到着です。指導員の小林先生がなぜか、けげんな顔してます。校長先生もにこやかな顔で「君たち、二週間実習に励みなさい。週番生たちも、今回は二週間になったけど、堂々とおチンチン見せて歩くんだぞ。」「ハイ、校長先生。先生も僕たちの元気なおチンチンみてください。」「はい、存分に堪能せてもらうよ」何か変。すごい学校だな、僕たちには、毎日がパラダイスだけど。「昴、校長先生、若いな。」「そうだね、俳優の向井 なんとかに雰囲気似てるね。38歳らしいけど、二十代のころは僕たちに負けないくらい、イケメンだったろうな。」聞こえたのかな「今もイケメンです。」小声で言ってます。私立高校だから、父親が理事長。でも、彼は実力で校長の椅子に座ってる。尊敬できる校長先生です。変態にはちがいないけど。
 「君たち、僕が用意した実習服は、どうして着てないのかな?」「えっ」二人顔を見合わせて「何のことかわかりません。」指導教諭の小林先生に「どうなってるの、今日の二人の為に、せっかくよく似合うと思って用意させたよね。」「はい、今朝ガードマンに松田くんからお二人にわたして、着替えてから来るように、伝言したはずですが。松田君を呼んで確認しましょう。」すぐに校内放送で、松田君が校長室に呼ばれました。パタパタ、廊下を走る音が聞こえてきました。
 「失礼します。松田来ました。」「うん、入ってください。」ドアが開いて、雅くんが。僕たち振り向いて、目が点に「アラァ〜、松田く〜ん(校長先生たちの前では松田君です)」僕たち二人とも雅くんを上から下まで、食い入るように見つめました。だって〜、雅くんのけさの服装って、葵くんの言いたかったこと、納得しました。雅くん、僕たちと目線が合うともう、真っ赤です。下向いちゃいました。なぜかって、雅くん、週番生と同じ、そう、一糸まとわぬ丸裸、1年生のおチンチンとちがって、フサフサの陰毛と大人になりかけのチンチン、金玉がお目見えです。生徒会長らしくチンチンのリボンと、首に燦然と輝く蝶ネクタイは金色に光っています。昨日は夜の照明に照らされて高3の初々しい裸体でしたが、今朝は朝日に輝く、程よく鍛えられた少年の裸体が目の前に。生徒会長は通年、大きな行事にはこのチンチン丸出しの丸裸が正装服と決まっていたんですって。誰も生徒会長にはなりたくないよな〜。そんなことありません。この校長先生が栄えある第T代目の生徒会長なんですって、全生徒の前で堂々と勃起チンチンにして、挨拶して大喝采をもらったとか。いまでも、語り草となっています。男をとりこにする股間の膨らみは確かに、刺激的です。以降、生徒会長は校長先生が現役3年生からいちばん美しい裸体の少年を指名するのも、校則にあるらしいよ。校長が毎年3月になると、2年生の裸体の美しい少年、10名を選抜して、校長室で丸裸にして、一番お気に入りの裸体の少年をその場で指名するらしい。さすが私立高、校長の趣味優先の校則。選ばれなかった子は満面の笑顔だってさ。そりゃそうだ。週番生の時だけ、チンチン見られるだけだもんね。でも、選ばれた子は「文武両道、見目麗しい」がぴったりの少年だから、みんな、納得して生徒会長の指示には従うんだとか。週番生が丸裸でチンチン丸出しなのも、みんな校長が最終選抜の子を選ぶ為だからね。校長って、あんなにやさしいイケメンなのに本当にスケベだね。さて、校長先生、赤い顔の雅くんに「松田君、何、恥ずかしがってるのかな、週番生もみんな、堂々とチンチン出してるでしょ。胸を張って、松田君は高3の中で最高の体をしてるんだから。でも、よ〜く見せてごらん。本当によくここまでチンチンが大きく育ったね。校長として、とてもうれしい。」涙ぐんでます。僕たちも「松田くん、少年から青年に変化してる男の体。美しい裸とは君のことだよ。」「先生、ありがとう、もう恥ずかしくないよ。チンチンだって、みんなの前でほら」「ググッ」見事に勃起させました。右手でおチンチンを持って「バッチィーン」離すと、おへに勢いよく当たりました。「お兄ちゃーん、すごい」「松田すごいぞ。」「生徒会長、かっこいいー」週番生から大賛辞と拍手です。僕たちも、校長たちも、満面の笑顔で称えました。
 話は変わって、「松田君、二人の実習服は渡さなかったのかね。」「えっ、僕、この服装?に着替えるため、早めに寮を出るんで、翼〜、先生に渡してって、箱二つ渡したよね?」翼くん、くりくりとしたかわいい目をキョロキョロしながら「あっ、先生たちもう部屋にいなかったから、入り口に置いてきちゃった。エヘッ」「翼〜」一斉にみんなから呼ばれます。ほんと、可愛いい天然少年です。誰も叱る気もしません。「だって〜、可愛いんだもん。」翼くんもバツ悪そうに、頭、「ポリポリ」かいてます。「エヘへ〜」葵くんが、ヤレヤレって顔で翼くんのあたま、「コツン」かわいいタマタマを「ギュ」にぎっちゃいました。「きゃ、何すんの〜」しっかり股間を抑えてます。校長も僕たちも大笑いです。
 「先生、ぼく、寮の先生方のお部屋にすぐ取りに行ってきます。」雅くんが言いました。「啓介、俺達が走って帰って、着替えてくれば、ギリ間に合うよ。だてに二人とも長い脚、使わなきゃ〜。」「おう、いっちょう、ひとっ走りしてきますか。」「先生、僕も行きます。もう、寮の玄関しまってるかもしれないんで」「おう、たのむ。」翼くん、やっと済まなそうな顔して、「ごめんなさ〜い、がんばってね。」かわいい、つぼみを「ピコピコ」させるんで、もう、それ見せられたら、かわいくて「ハイハイ」しか言えません。校長先生も「少しくらい始業式、おくらせてもいいから、ころぶなよ。特に松田君。おチンチンまるだしなんだから。」「は〜い、チンチン気をつけま〜す。」校長先生、心配そうな顔して見送ってくれてます。でも知ってます。松田君のしゃぶりつきたい少年の体を舐めるように見入ってることを。
「美少年のおチンチンを眺めるのが、若さを保つ秘訣です。」と思ってるのかもしれません。
雅くんが先頭を切って走ります。「すばらしいバランスの取れた裸体が僕たちの前を走ってます。股間の金玉が朝の涼風を当てて、気持ちよさそうに左右に揺れています。といってもまだ9月。すぐに汗ばんで、少年の裸体は汗と朝日の光りで輝いてきました。まさに神々しさをまとった、17歳の裸体です。」「啓介、なにアナウンス一人でしてんだよ。雅に聞かれてるぞ、ほら見ろ、恥ずかしくて震えてるじゃん。」「あら、ごめん。でも、俺達、二人じめしてんだぞ。あのきれいな身体見られんの。」「だよな〜、オッシッ。」二人、お互いの拳をあわせて盛り上がっちゃってます。「先生、ふざけてないで走ってくださいよ。」そう言ってふりむいた雅くん。朝日が汗まみれの体に直にあたって、ステキなな照明がわりです。乳首の淡いピンク色も、ほどよい腹筋、そのしたになびいてる、黒い陰毛、昨日まで童貞だったピンク色のチンチンとツルツルの金玉。「きれいだー。雅。ストップ」「どうしました。」「あまりにきれいな身体だから、記念に画像残しとこうと思って、チョット、言うとおりにポーズとってね。」偶然、ポケットにスマホ見つけたんで、思いつきました。「ナイス、昴。」「エー、もう先生たらっ」イヤイヤするかと思えば、わりと乗り気です。今の自分の裸体、そらゃ、残しときたいよねー。」時間との勝負です。朝日に当たった美しい勃起チンポ、おしりをメインにした後ろ姿。「雅、バンザイしながら、はい、ジャンプ」若い体が汗を飛び散らせて、プルンとおチンチンも上下に揺れました。最高のカットが撮れました。「また、B1サイズぐらい大きいのに引き伸ばしてプレゼントしてあげる。」「わーい、部屋に飾っとこ、葵にも見せてやらなくっちゃ。僕も撮ってって、せがむかな?まだかわいいつぼみチンチンだからな〜。」優しいお兄ちゃんになってます。「では、再出発です。


教育実習レポートM

  • by at 8月14日(月)16時20分
  • Number:0814162032 Length:4343 bytes

 教育実習レポートM
寮の部屋に着きました。ありました、ありました。部屋の入口に無造作に置いてあります。こりゃ、投げたのかね。「翼のやつ〜。」
 啓介が「どれどれ、実習服って、どんなのかな?かっこいいかな〜と。」箱から取り出しました。「エッ、エェー」啓介、のけ反ります。取り出したの、ぼくもいっしょに「エッ、エェー」そこにはストライプ柄のリボンが。雅くん「やっぱり、校長の考えそうなことだな。」一人納得しています。週番生と生徒会長の正装を見たら、当然、実習服もとすぐに連想すべきでした。啓介が「俺たちも2週間、丸裸で過ごすのかよ。」「俺達と週番生だけチンチン丸見えの素っ裸。まっ、いいか。なっ、啓介。」「しゃーないな、教育実習生だもんな。学校の決められた夏季実習服に着替えますか。」雅くん、大喜びです。「先生も、僕と一緒にチンチンだけリボン結んだ丸裸。この2週間、ずっとチンチン見れられるんだね。」二人一緒に「雅、おまえもチンチン隠すなよ。一緒に2週間、スッポンポンだからな。」「エェー、僕は今日の始業式だけだよ。ダメ?」「当然です。恥かしさは平等にが、原則です。」「雅の裸もチンチンもずっと、見ていたいの。いいだろ。」「しかたないな〜、うそうそ、先生たちと一緒。僕の裸、先生たちにいっぱい見てもらいたいです。」「よくできました。さすが、生徒会長」雅くんの頭をナデナデしてやりました。雅くん、僕たちの実習服姿にもう想像開始。チンチンが「ムクムク」勃起開始です。隠し事を男は裸ではできません。
こうなったら、僕も男です。いさぎよく、衣服を脱ぎ捨てて、チンチン丸出し、スッポンポンです。啓介もそれを見て、嬉しそうに右にならえで、スッポンポン。雅はチンチンからお汁が「タラタラ」垂らしてます。「雅、もったいない」僕と啓介でペロペロと舐めてやりました。「先生、ありがとう。チンチン、きれいになっちゃった。」「どういたしまして。」さて、それじゃー、チンチンにリボン結びましょうか。オヤオヤ、校長先生は気が利きます。啓介と僕の実習服は色違いです。『オシャレ〜』どこが。
「先生、僕が結んであげる。」「あら、雅ったら、やさしいね〜」弟の葵君のリボン結びで慣れています。僕たちのチンチンとタマタマを上手に持って、あっという間に、実習服の装着完了。「雅、ありがとう。」「誰が見ても恥ずかしくない、服装になったよ。」雅くんを両脇から抱きしめて、左右の腰に僕たちのチンチン擦り付けながら、ほっぺにお礼の「チュ。」してやりました。「アァーン」雅くん、かわいく悶えてます。すてきな若者たちの光景ですね。
「さあ、じゃれあうのはここまで。始業式が始まるぞ。急ごう。」三人はすてきなリボンを結んだ勃起チンチンを「ビンビン」風になびかせて走り出しました。見送りに出てくれたガードマンのお兄さんが「若いっていいな〜。あんなにおチンチン、おっ起てて。お尻も『プリンプリン』だぜ。おれも丸裸で仕事しようかな。まだまだ負けていない体なんだぞ。ころぶなよ。大切なおチンチンなんだから。」股間をしっかり盛り上げて手を振ってくれてます。ステキなガードマンさんです。
 校門で、校長先生と指導教諭の小林先生が心配そうに待っていました。「お〜、元気な三人の裸んぼう君達がかけってくるぞ。やっぱり、イケメンの裸は見ごたえがあるな〜。」「校長先生のセンスにはまいります。あんなにチンチンにリボンが似合う若者はいませんよ。」「小林君、あの町井君の裸は若いころの君、そっくりだね。チンチンも。」「何言ってるんですか、まだ俺20代です。雅くんなんか校長先生にそっくりですよ。」「佐藤くんは、こんなに美しい裸はこの学校始まって以来だ。1年生の川辺君(翼くんだよ)が大人になれば、生き写しの裸だな。もう、眼福、眼福しかないよ。」二人ともご満悦でお出迎えです。
「おお〜、二人とも立派な服装になったな。よく似合ってるぞ。どこから見てもりっぱな実習生だ。」校長先生がニコニコと僕たちの亀頭をナデナデしてくれました。我慢汁も『タラタラ』垂れてます。すかさず、校長が亀頭に塗りなおしてくれました。「みずみずしい、亀頭になったぞ。うんうん。」なんて、すてきな校長先生でしょう。「だいじょうぶかな。」
小林先生が「生徒たちも、体育館で整列して待ってるぞ。二人ともすぐに舞台の袖口に行って、待機しなさい。松田君は先に校長室へくるように。」「はい、わかりました。」松田君は校長先生と、僕たちは小林先生に連れられて、体育館へ行きます。
いよいよ、始業式。僕たちの教育実習の開始です。緊張で、恥ずかしい恰好のこと頭から消えちゃいました。
 さすが、私立高。もらうものは保護者からいただいています。設備の整った体育館です。9月です、冷房完備、快適です。
いよいよ、新学期の始業式が始まります。僕たち、丸裸でおチンチンに堂々と実習生用のリボン結んで待機してます。「クソー、えーい、生徒たちに僕のおチンチンだよ〜、よく見てね〜。しっかり勃起させて、堂々と登壇だ。やっぱりイヤダー、啓介〜。」「よしよし、二人で恥かこうね。」「ハイ。」ステージの反対側で小林先生といつの間にか立ってる校長先生だけ、ニコニコとガッツポーズしてます。「おぼえてろよ〜。」


教育実習レポートN

  • by at 8月14日(月)16時22分
  • Number:0814162251 Length:7119 bytes

 教育実習レポートN
小林先生「では、始業式を開始する。」3年生の週番生がおチンチンをピンと起たせて「全員、体制を正してください。」さすが男子校、会場の空気が「ピリッ」としました。「生徒会長挨拶。」僕たちの横を通って、雅くんが登壇。会場の空気がいっぺんに変わりました。生徒達がザワザワと。「あっ、お兄ちゃん、おチンチンが赤ちゃん。」葵くんがステージの雅くんを指さしています。僕たちもその指の先をみて、「雅〜。おまえの陰毛、なくなってるぞ。パイパンだ。」雅くん、真っ赤な顔で、でも生徒会長、凛としてパイパンチンチン、ググっと勃起させました。陰毛がない分、ピンク色の亀頭が美しいおチンチンが、さらに引き立ちます。「いよっ、生徒会長ステキ」「男だねー」「きゃー、お兄さま、すてきなおチンチン、触らせて」体育館は生徒が雅くんの美しい裸体を目のあたりにして興奮がおさまりません。 
小林先生が「コラー、みんな静かにー、落ち着きなさい。」「といっても、松田君のミスのけじめだけど、私も松田君のパイパンおチンチン見られるとは。生まれてきてよかった。ほんとに、きれいな少年だな。」葵くんだけ「お兄ちゃんの毛がなくなっちゃった。もうダビデじゃない。翼がいけないんだぞー。言いつけ守れなかったから。」「えー、僕のせい。でも雅兄ちゃん、僕のおチンチンといっしょになっちゃった。」葵くん「チンチンの大きさが違う。」「だよねー」お前たちはお笑いタレントか、突っ込みどころ満載の一年生コンビです。袖口でふたり雅くんのパイパンおチンチン忘れて、腹抱えて笑ってます。
 「はい、そこの1年の週番生。うるさい。週番生らしく、後ろのクラスの子に静かにするように指導しなさい」さすが生徒会長。恥ずかしくて真っ赤な顔でも、ツルの一声。ここでも空気が変わりました。粛々と、校長先生の挨拶も終わり「えっ、私の出番これで終わり?」不服そうな校長先生です。先生はチンチンも見せないんだもん、カットします。「シュン」
 生徒会長から「それでは、今日から2週間、教育実習生としてこられた2名の先生方からご挨拶をしていただきます。」会場「パチパチ」と大拍手です。どうしよう、みんな、期待してるよー。啓介も緊張気味。おチンチンも緊張して皮かぶってます。
 「町井先生、お願いします。」啓介、「雅、ちょっと。」「はいっ?」どさくさに紛れて、雅くんの亀頭を自分のおチンチンに「シコシコ」と擦り付けて「オー。」おチンチン、復活。ニコッと笑って、袖口からステージへ。雅くん「先生のお役に立てて、しあわせです、ぼく。」
 期待通り、「オー」「きゃー、町井先生の丸裸だ〜。チンチン丸見え。」「でっけぇーチンチン。大人のチンチンだ〜。」みんな大興奮。雅くん「やっぱり大人の裸にはかなわないやー。」雅くんも興奮して、チンチン『ピクン、ピクン』とさせてます。啓介ったら、歩くたびにわざと勃起チンチン、生徒たちにみせびらかしています。自信満々のチンチンです。「啓介、子供達には刺激強すぎ―。」小林先生も「ちょっと卑猥すぎるのでは、校長。」校長先生、真っ赤な顔して「まっ、若いからいいんじゃない。」とぼけています。啓介「お前たち、男の裸を見せてやる」生徒たち大喜び、週番生もおチンチン、ギンギンに勃起させてます。1年生コンビもがんばってますねー。小林先生も真っ赤な顔で「すばらしい」校長先生、「うん、やはり若い男子にはおチンチンにリボンが大正解。」。スケベ。
 さて、次は「佐藤先生、どうぞー」やっぱり、呼ばれました。「雅、紹介するの、忘れていいんだよ。」「ありえません。」「そうですか。」僕も「だったら雅、わかるね。」「はいっ、佐藤先生」何も言わなくても、僕のチンチンに自分の亀頭「スリスリ」擦り付けてます。「雅、お上手」、見事にまた勃起チンチン復活ぅ〜。そして、満面の笑顔をつくります。誰もが認める最高のイケメンスマイルで登場〜。
 会場、「シーン」「なぜ、なぜ反応なしなの。」僕とても不安。次の瞬間「ブラボ〜。」校長先生、小林先生、なりふり構わぬ賛辞のお言葉を連発、大拍手。生徒たちも「ハッ」っと我に返ったように「佐藤先生、きれいー」「ピンク色のおチンチン、かっこいい」「天使が大人になったみたい」「あれ、翼くんが大きくなったの?」「ンン、何だって?確かに天使コンビの中でも天使くんの翼くんは、僕と雰囲気似てるもんなー。僕のあの頃とほんと、そっくり。」それはさておいて。「佐藤先生のおチンチン、意外と大きいよ」「でしょ〜。以外?、僕の自慢のおチンチンです。」すかさず翼くんが「僕、さわったもん。」「ばか、黙っとれ。」さあ、他の1年生くん達だまっていません「翼、週番生の特権かよ。僕たちも触りたい〜。」天然天使の翼君の一言で、1年生の騒ぎの収拾がつきません。葵くん「翼の責任、なんとかしろ。」翼くん「僕、何か悪いこと言った。本当に触ったんだもん。大きかったんだもん。いい匂いしたもん。」「ワー、もういいよ翼。」葵くん、翼くんの口を押えます。「みんな〜、はい、静かにして〜。僕のおチンチン、教育実習の間にいつでも触らせてあげる。でもこんなにたくさんの生徒が触ったら、僕もおチンチン、真っ赤に張れちゃって、ヒリヒリしちゃうよ。先生、痛くて泣いちゃうぞ。それでもいいの?」かわいい1年生「ガマンする〜。」「そのかわり、翼と葵のおチンチン、毎日、イタズラしちゃおうぜ。」翼くん「いやーん。」葵くん「翼のせいじゃん。翼だけでいいよ〜。」「葵〜。僕だけ触られるのイヤ〜。」「も〜う、しかたないなー。」笑うしかありません。天然の天使くんたちです。他の同級生たちも「しかたないな〜、ゆるしてやる。」いい子たちです。ところで雅くん、さっきから締まりのない顔で僕を見入ってます。「先生、ほんとうにきれい。リボンがおチンチンにピッタリ、白くてピンク色の肌が美しいです。先生の真っ黒な陰毛とピンク色のおチンチン、亀頭〜。」雅くんのもすでに精液かな、白い液が垂れています。生徒たちに気づかれないように手で拭きとってやって「みんなに精液、垂れてるの見つかっちゃうぞ。」かるく、ウインク「今晩、またおいで。これ、入てやるよ。」「先生、すぐしよ。」「それは、まだ早いぞ、雅。」
 僕たちの挨拶、無事終わりましたー。生徒たちも、それぞれに週番生を先頭にクラスに帰っていきます。ところで、かわいい天使くんたちは、やはり翼くんのクラス「洸、僕にそんなに抱きつかないで、歩けないでしょ。きちんと僕の後ろに並んでよ。」「だ〜め、翼のお尻見たら、僕のおチンチン、くっ付けたくなっちゃったの。」「洸くん、ズボン履いてるじゃん。」「じゃ、脱いだらいいの?」洸くんていうんだ。この子も99点です。1点は翼くんにはかなわない。あーあ、後ろから抱きついて、翼くんのおチンチンで楽しそうに遊んでいます。「いやん。」「翼のおチンチン『フニュッ』って、かわいい。僕のおチンチン、負けちゃった。あれ、ピコピコしだしたよ。」「もーう、気持ちいいから歩けないでしょ。」「ほんと、気持ちよくなった。じゃ、このままでクラスに帰ろ、ねっ。」「葵くうーん、助けてよ。洸くん、いけない子だよ。僕のおチンチン、ほら、握って離さないんだ〜。」葵くんのおチンチン、ツンツン指でつっついて助けを求めてます。「今日は翼が悪い。僕、知らない。かってにおチンチンいじられてろ。」葵くん、自分のおチンチンから翼くんの指、払いのけて、サッサと自分のクラスに帰っていきました。「あーん、もう洸くん、僕のおチンチンから白いの出てきたら、ちゃんと舐めてきれいにしてよ。」「翼、いいの?わかった〜。」洸くんたら、ますます、翼くんのおチンチン、勢いよくシコシコしだしました。「や〜ん、みんな、早くクラスに帰ろうよ〜。」みんな、「やれやれ、今日も二人で遊んでる。好きにしろよ。」二人をせかして帰っていきます。「あーやって、少年から男のチンチンに成長していくんだな。僕も、友達にいっぱいシコシコされて、こんない大きくなったもんな〜。」「どこが?」雅くんと啓介が覗き込んでます。「うるさい。」
 僕たちも、雅くんを真ん中に三人で歩いて校長室まで帰ります。「雅のここ、スベスベして、触り心地いいな。」二人で陰毛の生えていた当たりを擦ります。「先生、イヤァーン、エッチなんだから。」といいながら、おチンチンは元気元気です。両手は僕たちの元気元気なチンチンを思う存分『ニギニギ』してご満悦。僕たちも雅の皮を引っ張ったり、戻したりしながら「いつまででもやってられるよな」「先生、メッ」
まだ、肝心の実習がはじまっていません。


教育実習レポートO

  • by at 8月17日(木)10時30分
  • Number:0817103008 Length:2765 bytes

教育実習レポートO
 三人仲良く、お互いのチンチンいじりながら、校長室に到着です。
「啓介〜、僕のチンチン、啓介と一緒にモロだししてたら、やっぱり、小っちゃい?」「昴〜、そんなことないよ、20歳過ぎても、まだ天使のおチンチン、かわいくて、たまんない。」啓介がやさしく僕の亀頭をナデナデしてくれます。「でも、僕のサイズが普通かな。昴のは。」「おいおい、おだてて、落とすなよ。」啓介のチンチンの裏筋を「ツ、ツゥー」って。「昴、もう、お上手。」もう、校長室の前なのに、僕に抱きついて「僕の昴〜。」「啓介〜。」チンチン、くっけて、お互いのおしりも「なんて、形の良い、お・し・り」ナデナデ止まりません。雅くん「僕のこと忘れてる〜。」
校長先生が「君たち、いつになったら、校長室へ入るんだ。さっきからずっと、うらやましい。」いつの間にか校長先生が後ろに来ていました。「アラッ」校長先生、ニコニコと3人の丸裸にご満悦です。校長先生に促されて校長室へ。
「松田君、ごくろうさま。今回は両名の実習期間が終了するまで、その魅力的な裸でいいだろ。」「はい、先生方と一緒に丸裸でいます。はずかしくないです。先生方が僕のチンチン見て喜んでいただけるんですから。」すばらしい、生徒会長です。僕たち、雅くんのおチンチンを『ナデナデ』してやりました。雅くん「ヤダ〜ン。」かわいい声出して、おチンチン抑えて腰引いちゃいました。なんてかわいいしぐさでしょう。みんなご満悦です。「これこれ松田君、おチンチン隠しちゃダメでしょう。さあさあ、おチンチンみんなに見せなさい。」「ごめんなさい、あまりにも気持ちよくって。ハイ、校長先生、他の先生も、しっかり見てね。」校長先生「ありがとう、本当にきれいだよ。松田君。それでは、授業が始まるから教室に帰りなさい。」「はい、失礼します。先生、教室でね。」かわいい高3年の顔で僕たちにも礼。よくできた生徒です。おチンチン、勃起してるから、横に『ブンブン』揺らしながら走っていきます。本当に可愛いチンチン、いや、雅くんです。
「君たちの実習服は私が選んだだけあって、とっても良く似合ってるぞ。やっぱり青年は丸裸が1番似合っているな。この2週間はおチンチンにリボンだけで実習をがんばりなさい。」小林先生が『うん、うん』とうなずきながら「校長先生、私も賛成なんですよ、とっても。でも、これでは生徒たちが授業に集中できません。こんな若い青年の全裸、ましてやフサフサの陰毛とこれが理想のおチンチンと金玉だっていう誘惑物件をブラブラさせては。」「そうか、小林先生の意見も確かだ。悩ましいね〜。君たち、どう思う?」
「なんじゃそりゃあ。」でも、ぼく達、ステキな学校へ実習に来れて幸せ。啓介も同意見のようです。僕の手を「ギュッ」と握って、あのさわやか笑顔発動です。目に小じわを少し浮かべながら。僕もまけじと、イケメンスマイル発動。「僕たち、おチンチンと金玉ブラブラさせて実習がんばります。」笑顔で答えました。校長先生と小林先生「マ、マブシィ〜」だって。
「二人とも頑張ってきなさい。」ニコニコと校長先生にお見送りされちゃいました。小林先生も僕たちのお尻をナデナデしながら「ハイ、行きましょ。」そして、それぞれ担当の教諭に紹介さてれ、いざ教室へ。
教育実習って、こんなでいいの?行ってきまーす。


教育実習レポートP

  • by at 8月17日(木)10時31分
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教育実習レポートP
 これから2週間、僕たち二人につきっきりで授業の実習を手伝ってもらう先生です。
まず、啓介の担当教諭は、山下賢一先生。啓介と同じくらいの身長で、体型も似た感じ。名前が誰かに似てるとやっぱり、甘いマスクのイケメン先生。28歳だとか。「よっ、町井くん。よろしくな。たくましいチンチンにリボンがピッタリだね。目が離せそうにないよ。それに、この実習服、好感持てるぞ。そうそう、僕のチンチン、君に負けないぞ。さっそく、比べっこしようか。」一見涼しそうな目が笑うと、優しい目になるんです。僕たちの好感度も上昇中です。啓介、かわいく真っ赤な顔して、チンチンも上昇中です。山下先生、しっかりと見てます。啓介の亀頭ナデナデしてます。ステキな先輩ですね〜。「じゃ、町井くん、今日はさっそく「保健体育」の授業からだぞ。行こうか。それじゃ、赤名先生、お先に。おっ、佐藤くん、まじかで見ると、本当にきれいな顔と体だな。天使降臨じゃん。こちらも目が離せないよ。もう、眼福。とっても好感持てたぞ。」山下先生、少し赤い顔して、しっかり僕の見てます。モッコリが急上昇中です。啓介が「このやろー、俺の昴のチンチン見るな」って顔してます。「はい、はい。山下先生、佐藤くんのおチンチン名残惜しいでしょうけど、授業、授業。町井くんも、がんばってくださいね。」さわやか〜な、笑顔でふたりを送ったのは、僕の担当教諭の赤名衛一先生です。これもどこかで、似たような方が。なんか啓介とられそうな気が。子犬のように愛らしい顔の先生です。26歳らしいです。やっぱり、校長先生は顔と体で職員を採用してます。「佐藤くん、ほんと、目が釘付けですよ。こんな、きれいな顔と体をまじかで見せつけられちゃあ。僕としては、佐藤くんの担当になれて、宝くじの一等賞に当たったみたいなんだけどね。こんど、このきれいな裸、僕と一緒に写真に撮りましょう。当然、僕もチンチン丸出しで丸裸になっちゃうよ。記念に大切に部屋に飾っとくから。」「あら〜、なんてことでしょう。危ない人かしら〜?」いいえ、何とも憎めない、愛らしい先生。啓介には悪いけど、おチンチン、ビヨーンしちゃいました。「オヤァ〜、元気だね。」嬉しそうに笑って、亀頭をナデナデしてくれました。なんとなく、何でも許せちゃうキャラです。高1コンビのどちらかが成長したかんじかな。大人になったエンジェルです。「じゃ、佐藤くん、僕たちも行こうか。」「はい」僕のかわいいおチンチンを握ったままです。「赤井先生ったら〜。軽く『モミモミ』してるよ。」エヘッ。
さて、啓介は3年2組の教室へ。ここには雅くんもたしか、このクラス。教室のドアを開けると「起〜立。」男の子らしい声で週番生の野田くん(やっと紹介できました。)が、黄色のリボンが凛々しく勃起したチンチンを引き立たせています。啓介「ありゃま〜。」どうしたのかって、クラス全員、すくすくお育ちになったおチンチン丸出しの素っ裸で山下先生と啓介をお出迎えです。「どうしたん?」これまた、朝から丸裸の雅くんが「保健体育の授業は原則、丸裸なんです。僕たちの体使って授業するんだし。」なんとなく、納得できます。山下先生の考えそうなことです。山下先生がニコニコ、股間もニコニコ?してるわけだ。生徒たち「町井先生、陰毛がびっしり生えてるね。」「うん、でも、きれいにカットしてあるからかっこいいね。」「金玉、毛がなくてツルツル、かわいい。」「前列はいいなー、いいな。すぐ目の前にチンチンも金玉もあるんだもん。」山下先生「こら、静かにしろ。順番に見せてもらえ。今日はみんな丸裸だろう。自分たちのも見せてあげるんだぞ。それじゃ、俺も。」アラァー、山下先生、あっというまにチンチンぶらぶらの素っ裸に。さすが体育教師、均整の取れた体と程よい筋肉。啓介に負けない大人の裸です。生徒たちもみんな、「ゴクリッ。」黒い茂みから突き出た、たくまし勃起チンチンをガン見です。啓介も「大人のチンチン最高〜。たいして歳離れてないのに、このチンチンの存在感バツグン。僕のチンチン、まだまだ経験不足。」なんの〜。「さあ、みんな、今日は二本もチンチンがあるぞ。俺と、もう少し若い男のチンチンだ。よかったな〜。」「やったー。」啓介も、棒立ち(あそこは勃起)で「男だけだと、こうなるのか〜。俺は男もチンチンも好きだけど、この学校だけだよな〜、こんな授業してるの(あたりまえです。よそでやったら、警察沙汰です。)」
「よし、それじゃー、2学期の「保健体育」は男同士のSEXについてだったよな。18歳になった子は実演もしてもらうからな。」「ヒエェ〜。なんて素敵な学校でしょう。」でも、こんなの大学の実習レポートにかけません。ちゃんと、真面目な(まともな)授業もあるんですよ。


教育実習レポートQ

  • by at 8月17日(木)10時32分
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教育実習レポートQ
 僕の実習開始です。クラスは「1年1組」あらま、翼くんのいるクラスです。とても楽しいことが起きそうな期待がもてます。
かわいい、翼くんが「起〜立。」「ハイ、ハ〜イ。またお会いしましたね。」もう、おチンチン、ピコピコさせて「佐藤先生だ〜。あ〜、おチンチン、起ってる、起ってる。」とても、天然素材のお子様です。
「翼くん、少し黙ろうね。うるさいと、廊下にでてもらうよ。」赤井先生、愛くるしい笑顔で、ビシッと容赦なくしかります。「僕も、叱られたい。」翼くんのおチンチン、一気につぼみに。クラスのみんな、さすが1年生、まだかわいい盛りです。もう少ししたら、精悍な僕のような青年に変わっていきます。みんなの目は、当然ですが、僕のかわいいけど、立派に勃起しているチンチンと金玉です。見る見る真っ赤な顔になって、ジーッとガン見してます。「はい、はい。たんとご覧あれ。」
「先生のタマタマ、ツルツル〜。おチンチン、皮むけてる。ピンクの亀頭がでてる〜。赤井先生、佐藤先生のおチンチン触っていい〜。」「乳首も触りたい〜。」
「はいはい、静かに〜。今は英語の授業です。イケメン先生のお体探索の時間ではありません。時間外に僕がじっくり、探索します。」「エ〜、つまんないの。」「君たちも、18歳になったら、保健体育でじっくり実技をしてください。」「赤井先生の裸は〜。」翼くんが「赤井先生は昼から美術のモデルになってくれるんだよ。」「本当?」「はい、そうだよ。僕も丸裸になってあげるから、その時はポーズつけるのに、あそこも、ここも、触り放題だからね。」「やった〜、赤井先生の裸、おチンチン、かわいいもんね〜。」「なんだと。」
ステキな学校だけど、この時間、何の授業だったっけ?僕、無事に教育実習の単位もらえるんでしょうね。若い先生ばかりなの納得です。先生も生徒も、健康な男性の裸を見て、触って、大いに精液ぶっ飛ばして、充実した学園生活をおくるんです。
授業中、クラス内の様子を見て回ってます。さっそく翼くんが、僕が近づくや、僕の亀頭を『ナデナデ』開始です。「翼くん、メッ、赤井先生の授業、真面目に聞きなさい。」「だって〜、佐藤先生のチンチン触りたいもん。ネッ、いいでしょ。佐藤先生、大好き。」熱いまなざし向けて、お願いです。「こりゃぁ〜、たまらんぞ。おっと、いかん、いかん。」翼くんの可愛いほっぺを「キュ」「前、向いて。」翼くんの「ピコンピコン」チンチンがシュンしました。「あら、かわいそう。またね。」僕が移動するたびに、かわいいクラスメート達、そわそわしながら僕のおチンチンに夢中です。若い大人のチンチンが歩いてるんですもん。前を向いて、手だけ、そーつと、僕のチンチンに伸ばします。チンチンや玉に当たると「ピクッ」として、真っ赤になって、下向いちゃます。「みんな、かわいいぃ〜。」僕も興奮して、シコシコしなくても射精しちゃいそうです。「佐藤先生のチンチン、触っちゃった。亀頭、ツルツルしてたよ。」みんなで、こそこそ小声で報告です。みんな、聞こえてますよ。赤井先生も知らん顔で授業勧めながら、顔はニコニコ「佐藤先生、たっぷりと、1年生のぼくちゃんたちに大人のチンチン楽しませてあげてくださいね。」「は〜い、了解しました。」とっても、いい先輩です。
あれ、次はたしか洸くんだったっけ。今朝、翼くんとじゃれあってた子。この子も僕が近づくと、もう、ドキドキなんでしょうね、真っ赤な顔でお待ちかねです。「洸くん、いいよ。僕のチンチン触る。」震える手が伸びてきました。「ありゃ、少し距離が。これじゃ、チンチンに届かないや。」わざと、手が届くところに移動します。「おめでとう、そこそこ、僕のチンチンだよ。」洸くん、目標に到達、満面の『ニコォー』です。僕と目が合うと、恥ずかしそうに「佐藤先生のチンチンかっこい。」あらら、僕の亀頭に、かわいい唇近づけて「チュッ」そして「ペロペロ」真っ赤な顔で「エヘッ」「こら、洸くん。」おでこに「コツン」洸くん「ごめんなさい。これで、おあいこだよ。」「エッ」洸くん、机の下で半パンずり下げて、かわいい「ピクピク」おチンチン、ポロン。なんて、かわいいお子さんなんでしょう。「こりゃぁ、たまらんぞ。」小さな声で「おあいこだね」ニコット微笑んで、洸くんの頭を『クシャクシャ』洸くんもご満悦。僕が移動した後、小さな声で「翼〜、おれ、おまえから佐藤先生にのりかえていい?」しっかり、洸くんと僕のこと見てた翼くん「ダメだよ〜、佐藤先生のチンチンも洸くんのおチンチンも僕んだもん。」「よせよ、ハズイだろ、バーカ。」洸くんが真っ赤になって、翼くんとおでこ、くっつけてます。まだまだ、かわいい盛りです。
この後の教育実習は、とてもまじめに日程を消化していきましたので、瞬く間に1週間が過ぎました。『真面目』なこと書いても、つまんないでしょ。省略します。
次は、土曜日の楽しい翼くんたちとの『全裸』でのコンビニ買い出しの報告をします。


教育実習レポートR

  • by at 8月24日(木)20時08分
  • Number:0824200818 Length:5263 bytes

教育実習レポートR
 僕たちの教育実習もあっというまに1週間がたちました。さすがに、生徒たちも、僕たちの丸裸に慣れてきたようで、最初のころの、真っ赤になっておそるおそるチンチン触る手が震えてる子はいなくなりました。でも、やっぱり恥ずかしそうに遠慮がちにみんな、僕たちのチンチンの亀頭やタマタマに触っていきます。「先生の僕のより大きいや」「佐藤先生のおチンチン、いい匂いするね。」「町井先生のチンチン、佐藤先生より色が黒いぞ。なんで?」好きなこと言って喜んでます。週番生でもないのに「僕のチンチン見て、皮むけてるでしょ。」「くらべっこしていい。僕もきれいなピンク色でしょ。」「僕のチンチン触って、こんなに勃起して、硬いんだよ。」真っ裸になって、抱きついておねだりしてきます。かわいい子たちに僕たちのチンチン、萎えることありません。
 さて、今日は土曜日です。
 「昴兄ちゃん、兄ちゃん。早く起きて。」「翼〜、どうしたの?今日は土曜日。お休み。」
「もぅ〜。」翼くんが僕の布団からかわいい顔を出してます。「翼、どこから顔出してるの。」いつの間にか布団にもぐって、僕の体に抱きついて、かわいいつぼみを僕の朝立ちチンチンに擦りつけてます。「翼〜、どこで覚えたの。お上手。」「エヘッ。」「もうぅ〜、かわいいんだから〜。」しっかり抱きしめて「たまらんぞぉ〜。」二人で布団の中に潜っちゃいました。なんたって10代の体、どこを触っても『スベスベ』も〜う、触りまくってます。翼も年上の男の体、触るの楽しくってしょうがないみたいです。特に『アソコ』には柔らかな唇の感触が。僕も、お返しにかわいい『アソコ』を「ピチャ、ピチャ」と口の中でかわいがってます。
啓介はというと、やっぱり葵くんがかわいい顔を啓太の布団からチョコンと出して「啓介兄ちゃんも早く起きて。」「う〜ん、葵、眠いよ〜」啓太も葵くんのつぼみの感触を自分の手の中でじっくり楽しみしながら、お尻を『ナデナデ』。「イヤーン。」こちらもかわいい声です。「啓太兄ちゃんのH。」こちらも『ブチュー』しっかり抱きしめて朝のごあいさつです。布団の中で何かしてますよ。やることは一緒。かわいいエンジェルくん達に『男の子の体の喜び』をしっかり教えてあげてます。
「あ〜ん、昴兄ちゃん、ダメ〜。今日は『買い出しの日』だよ。時間なくなっちゃうよ〜。」「おっと、そうだった。」しっかり目が覚めました。同時に啓介を片足で「ボカッ。」と蹴って「イッテ―」啓太、びっくりして葵くん抱きしめたまま飛び起きました。朝立ちチンチンを、葵くんのお腹にくっつけたままです。僕も翼くんのつぼみと朝立ちチンチン、くっけたままでした。4人顔を見合わせて、真っ赤になりました。純情な子たちです。
「朝から、何楽しいことしてるの、葵、翼、早くしないと。お兄ちゃんも先生の布団に入りたかったな〜。」雅くんがチンチンおっ起てて、せかします。まさにダビデの裸、元気な包茎のチンチン。「すばらしい体だね、雅。」
しっかりと目が覚めました。かわいい天使の顔が僕の顔の真正面。「翼〜。おはよう。『チュ〜』」かわいい唇に思いっきり朝の口づけです。「昴兄ちゃん」真っ赤な顔して思いっきり抱きついてきます。「翼、おチンチン硬くなってるぞ。Hだな。」「昴兄ちゃんがお口で僕のチンチン、『ペロペロ』したり、朝立ちチンチンで擦るからだよ〜。」かわいい、頭もおしりも『ナデナデ』。チンチンの感触は「サイコォー」啓介も存分に葵くんの体を堪能中。可愛い二人も僕たちの大人の体を存分に朝から堪能中です。
「いい加減にして。」雅くん、我慢の限界って顔になりました。啓介と二人「すみません。」同時に雅くんのおチンチン、「これで許してね。」皮を剥いて、亀頭を『ペロペロ』して、竿も『シコシコ』。「せ・ん・せ・い〜、もっと〜してくれたら許します。」見ほれるようなマッスルチンチンになりました。
実は、今日は僕と啓介、葵と翼、雅の5名、3名は僕たちの日常のお世話も体のお世話もしっかりしてくれたとのご褒美に、校長先生が地元のコンビニ、そう、この町でたった一つのコンビニに買い物に行っていいとの許可が出た日なんです。普通は学校がまとめて生徒の注文をとって、宅配で届くんですが、今回は僕たちのお世話もしっかりしてくれた、ごほうびなんです。
ただし、校長先生のことです。学園の外に出るのに、何も身に着けていない丸裸でのお買い物が条件です。まだ熱い9月、絶好の季節ですね。「野外露出させるのも趣味なんですね。」でも、みんな大喜びです。野外でチンチン丸出し、丸裸で歩けるんだもんね。経験したいよね。当然、僕たちも夢のようです。生徒たちとチンチンぶらぶら、買い出しなんてね。他の生徒たちに気づかれないように早朝「4時」出発、「7時」帰園です。
今日は、チンチンにリボンは結んでいません。本当に一糸まとわない『生まれたまんまの姿』で玄関に集合です。ただし、3人は陰毛が黒々と生えた裸ですけど。ガードマンさんが、まだ暗いからと懐中電灯を渡してくれました。「ちゃんと見えるか確認しますね。」みんなのチンチンを一人ずつ、手でじっくり触って確認しながら、照らしていきます。「よし、よく見えるね。これが君たちのおチンチンだね。かわいい『つぼみ』もしっかり確認でたよ。」ニッコリ笑いらがら「気を付けてね、いってらっしゃい。」手を振って、見送ってくれました。優しいガードマンさん(スケベな)です。
翼くん、葵くん「暗いから緊張する。」僕たちのチンチンつかんだままです。「暗いから丸裸で歩けるんだよ。よしよし、僕たちのここ、しっかり握ってれば安心だからね。」「うん。」二人とも安心した顔になりました。「クソー、葵や翼ばかりいい思いして。」雅くんも「先生、こわ〜い。」僕たちに抱きつきます。(こいつ、手の動きがいやらしいぞ。)「こらこら、お前は、俺たちの体触りたいだけだろう。翼と葵はかわいいから許す。」「えぇ〜」
雅くんが先頭を、翼くんと葵くんが僕たちの勃起チンチン引っ張っていよいよ出発です。啓介「翼、葵〜、そんなに俺のチンチン『シコシコ』するな〜。」僕もたまらず「コンビニ到着までに射精しちゃうだろが。」「は〜い。でも、おもしろいから、やめらんない。」
すてきなチンチンぶらぶら少年たちが歩いていきます。「途中で誰かに出会わないかな?」みんな、とても楽しみです。


教育実習レポートS

  • by at 8月24日(木)22時31分
  • Number:0824200903 Length:4825 bytes

教育実習レポートS
まだ日の出前の田舎道を丸裸、かわいいチンチン丸出しの3人と、りっぱな?チンチンをかわいい少年二人に握らせたままの青年2人が楽しそうに歩いています。街灯の明かりで映し出される裸体は思わず立ち止まって見とれるほどです。「照れるな〜。」
「全裸でコンビニへ買い出し〜。」啓介と僕は目が点に。昨日、小林先生に呼び出されて校長室へ。雅も呼び出されていました。要約すると、僕たち実習生が生徒たちに惜しむことなく、たくましい裸体やチンチンを触らせてくれたこと、生徒たちの授業態度がこの1週間がとても評価できたこと。併せて、雅くんが気持ちよく2週間も丸裸、おチンチンをみんなに見せてくれることを校長先生がいたく感激されて、特別に僕たち3人とかわいい1年生の2人のみ特別買い出しの許可が下りたとのことでした。「何中理由じゃ、校長先生いい加減にしてください。でも、サイコウー。」雅と僕たち、チンチンくっつけて大喜びです。小林先生もニコニコ、やさしい先生です。小林先生からもう一言「コンビニの店長は校長先生の知り合いだから、丸裸で来店しても大丈夫。うまくやってくれるから安心して、フルチンでゴー。」「ハ〜イ。」
コンビニ到着までの道中は残念ながら、人も車も出会うことありませんでした。まっ、当然といえば当然です。寮がこの道の行き止まりですもん。啓介が「せっかく、チンチン丸出しなのに、誰か学校に用事で来ないのかな〜。なっ、みんな。」「僕も、チンチンやタマタマ見られたいよ〜。」「想像しただけで興奮して、チンチン起っちゃった〜。」これこれ、なんて変態なお子さん達なんでしょう。とても好感持てます。
そろそろ、目的地のコンビニが近づきました。県道の交差した場所だから、結構、この時間帯でもトラックは走ってます。みなさん、トラックのお兄さん達に、丸裸、見られちゃうかも。
住宅街から少し離れた県道の交差点にコンビニがあります。1店だけ、明々と照明が点いています。すぐに確認できました。
翼が「佐藤先生〜、ほら、コンビニの前に誰か立ってるよ。僕たちに気づいて手を振ってる。」僕たちも手を振ってこたえました。ちょうど、交差点の信号が赤になってるので、僕たち全員、立ち止まってます。トラックが数台、僕たちに気づいてわざとスピードを落として「おいおい、素っ裸だぞ。かわいい、チンチン丸出しの子どもだ。」「やっぱ、若いときれいな身体だな。」「おっ、かっこいい兄ちゃん3人も、チンチンおっ起ってるぞ。」みんな、大きな声で楽しそうに僕たちの丸裸、堪能してます。
「先生〜、チョットはずかしいね。」さすがの翼くんもおチンチン隠しちゃいました。「男の子、おチンチン、かくしたらダメ。」僕も、はずかしくなったけど、男の先輩です、啓介も雅も「トラックの兄ちゃんたちに俺たちのチンチン見てもらおうぜ。」興奮して勃起したチンチン突き出してます。翼くんも葵くんもつぼみチンチンをしっかり勃起させて「トラックのお兄ちゃん、僕たちのチンチン見てね〜。」だって、かわいい子たちです。トラックの運ちゃんたちもこんなかわいい男の子のチンチン見て大喜びです。「しっかり見てるよ〜。朝から、立派な勃起チンチンやかわいい勃起チンチン、見せてくれてありがとう。今日も仕事頑張るからな〜。」だって。
すてきな街ですね。
 コンビニの店員さんが、僕たちの光景みてあわてて走ってきました。横断歩道が渡れるように、押しボタンを押してくれました。「すみません、もたもたして。けっこう、みなさんの丸裸、見られちゃいましたね。ごめんね、かわいいおチンチン、見られちゃったね。」
翼くんも葵くんも「ぜんぜん、平気だよ〜。トラックの兄ちゃん、喜んでたよ。」「よかったね、先生方も見られて嬉しかったんですか?チンチン『ビンビン』じゃないですか。」あら、わかっちゃった。啓介と雅も真っ赤です。男は丸裸だと何考えてるか隠せませんね。
「えっ。」落ち着いて、店員さんをよく見たら、大学生のバイトくんかな?可愛いお顔とエプロン姿なんだけど、後ろ向いたとき、すてきな『キュッ』と引き締まったお尻がまる見えです。翼くん「あ〜、このお兄ちゃんも丸裸〜。」葵くん「横から見たら、チンチン丸見え〜。」アラァ〜、裸エプロンでお出迎えです。ステキです。啓介も雅もチンチン見ると、とてもお喜びみたいです。
 店員さん「すみません、気づいたのに横断歩道のボタン、押し遅れて。けっこうなトラックの運ちゃんたちに、みなさんの丸裸、見られちゃいましたね。」「ううん、トラックの兄ちゃんたち、僕たちのチンチン見れたって、みんな喜んでたよ。ねっ、葵。」「うん、僕たちもチンチン見られて興奮しちゃった。お兄ちゃんたちのチンチン見て。」店員さん、ぼくたちのチンチン見て、納得です。3人のりっぱな勃起チンチン『ビクンビクン』。男は丸裸だと、興奮して喜んでるのやっぱり隠せません。
 「店員さん、どうして裸エプロンなの。僕たち、嬉しすぎるんだけど。」「えぇ〜、本当ですか?ヤッタ〜。あのね、今朝、出勤したら店長から、今朝だけ体につけるのはエプロンだけだよって、早朝のお客さんがチンチン丸出しの素敵な生徒さん達だからっていわれて、あの学園のイケメン生徒さんとだと『ピン』ときて、納得。今か今かと、さっきからぼくのチンチンも勃起しっぱなしだったんです。」かわいく、真っ赤になって、エプロンめくって、若い勃起チンチンを皆に見せてくれました。とてもかわいい店員くん、かわいいおチンチン、みんな好感もてました。「店長もさっきから裸エプロンで、そわそわしながら、待ってますよ。」と笑いながら店に案内してくれてます。
 小林先生から聞いています。ここの店長は校長先生の後輩だぞうで、まだ32歳だそうです。男盛りのたくましい裸としっかりと何かで鍛えたチンチンの色が楽しみです。


教育実習レポート㉑

  • by at 8月24日(木)20時10分
  • Number:0824201008 Length:3020 bytes

教育実習レポート㉑
店内に案内してくれている、素敵なお尻と小さなエプロンから見え隠れしてる、僕たちの裸を見て、『ムクムク』と勃起してきたチンチンの店員くんに目が離せません。唇も思わず奪いたいかわいい男子です。全員そろって店員くんには好印象がもてたようです。
「やあ、みんなおはよう。」さわやかな笑顔で出迎えてくれたのは、30代には見えない、まだまだ若い店長さんです。店員くんの言ってたとおり、大人のエロス満開の裸エプロンです。店員くんよりもっと小さめのエプロンです。色の濃い乳首もエプロンの下から大人の男って感じ丸わかりの『ズルムケチンチン』がはみ出てます。適度に使いこなして色の濃くなったチンチンです。「ア〜ン、すごい〜。」ぼくたちのチンチン『ビィーン』。僕たちといっしょに店員くんもピンク色の亀頭が皮がスルリと完全に剥けて、『ポロン』。「いやいや、みんな朝から元気だね。俺も負けないぞ〜。」って、店長のチンチンがお腹を『バチィーン』と、金玉まで丸見えにエプロンを押しのけてチンチンを勃起させました。「すげぇ〜」これこそ大人のチンチンです。店長と店員くんの男のフェロモン、店内にまき散らしています。僕たち、酔っちゃいそう。
翼くんと葵くん、「店長さんのチンチン、でっかいね。」「君たちのがまだ育ってないの。」「も〜う、先生ったら。」翼くんも葵くんも興味津々です。「チンチン触っていい。大人のチンチン、誰でも黒くなるの?」あらら、店長さんのエプロンまくり上げて、もう珍しそうに触ってます。僕たちのピンク色のチンチンしか見てないもんね。「おい、おい。君たち、積極的だな。いっぱいチンチン使ったら、俺のチンチンみたいな色になるんだぞ。君たちのは、店員くんもだけど、まだまだきれいなピンク色だもんな。僕も前はそんな色だったんだぞ。男の人のチンチン好きか?」「大〜好き。雅兄ちゃんや、先生のも毎日、触ってるよ。精液も飲ませてもらってるんだよ。」「おーい、初めての人にそこまで言っちゃダメでしょ。」かわいい天使くん達です。何も考えていません。天然です。店長も店員くんも、ニコニコと二人を抱きしめて「僕たちも男の裸もチンチンも大好き。君たちも大好き。おもいっきり、チンチン出して買い物していけよ。」「はーい。」店長さん「自由に買い物楽しんでください、重くなるようなら、後でこいつに持って行かせますから、みなさん安心してください。」「有難うございます。」雅くんもまだ高校生、夢中で二人と買い物です。
店員さんがしゃがみ込んで品物を選んでいる二人の頭をやさしく『なでなで』しながら、かわいい『つぼみチンチン』をニコニコとのぞきこんでいます。ぼくと啓介、雅もそんな姿を微笑んで見てます。
「ちょっと、店員くん」僕が店員くんを呼んで、品物を探してもらってます。店員くんの後ろに回って抱きついて、僕のチンチンをかわいいお尻に密着させて、エプロンに手を突っ込んで、乳首を『クリクリ』、チンチンを『ナデナデ』しながら「どこにあるか探して。」おねだりです。「あーん、それなら、ゆっくり探しますね。あなたのチンチンの感触すごくいい。離さないでくださいね。このままで探しましょ。」おしり『クネクネ』してます。啓介と雅も両脇にならんで、かわいい店員さんの体をご賞味中。「お二人も、僕の体からすてきなチンチン離さないでね。」この店員さん、とても親切ですね。僕たち、店員さん、安心してください。君の体からチンチン離すもんか。
いつのまにか、店長さんは翼くんと葵くんを抱きしめて、男らしい大人のチンチンを二人のお腹に擦り着けています。二人ともご満悦の顔です。


教育実習レポート㉒

  • by at 8月24日(木)22時44分
  • Number:0824201105 Length:6576 bytes

教育実習レポート㉒
楽しく買い物も済みました。「スルゥ〜」店の自動ドアが開いた音に気付いた僕たち。入口に出勤前のサラリーマンが二人。これも企業戦士といった感じの精悍な顔立ちのイケメンくん達です。「すげぇ〜、朝飯買いに来たら、すげぇ〜、いいもん見られた。」「粒ぞろいのイケメンくん達と、店長もあこがれのチンチン丸出しじゃん。」いつの間にか股間も『ギンギン』に盛り上がらせてます。店長さん、落ち着いた声で、勃起チンチンを二人に見せながら「今日は朝イチのお客さんには僕たちのチンチン見てもらってるんだ。当然、お客様も丸裸になって、チンチン見せるんだぞ。射精もOK。どう?参加する。」「する、する。」「俺も、マッパになって、チンチン見てもらいたい。」店長、ニコッと笑って、僕たちに「うまくいった。『セーフ』、いっしょに楽しもう。」「は〜い、わかりました。」啓介「そうと決まったら、リーマンさんのスーツ、みんなで脱がしてあげよう。」翼くんと葵くんがすぐに二人を脱がしだしました。二人のリーマンくんも嬉しそうに、ズボンを脱がされ、ワイシャツも。パンツもはぎ取られて、ネクタイだけがステキな裸の体に残っています。「二人とも、手伝ってくれてありがとう。」翼くんと葵くんをそれぞれ抱きしめて、かわいい『つぼみ』にやっぱり顔を埋めて『すりすり』です。「かわいい高校生の包茎大好き。」「僕もお兄ちゃん達のかわいいチンチン大好き。」「なんだと?」みんな大笑いです。
リーマンくん、僕たちに買い物中、しっかり裸とチンチン、お尻の穴まで見られて大興奮。可愛いチンチンもりっぱな大人のチンチンに大変身です。店員くんが「今日は特別サービスです。店長と僕の顔にたまった精子ぶっかけてから出勤してください。スッキリしますよ。」「ほんとう?やったね。」「こんなイケメン高校生や兄ちゃんに見られながら、射精できるなんてサイコゥ〜。」店長もニコニコと「どうぞ、どうぞ、いっぱい射精してスッキリしてくださいね。」さっそく、店長と店員くんが二人のリーマンくんのチンチンの下に顔を上むきで、ひざまづきました。僕たちはもう、ガン見。僕と啓介は翼くんと葵くんを抱きしめて、雅は僕たち二人の顔の間に顔をのぞかせて、二人の頬に自分の頬をくっ付けて、見落としの無いようにと待機中。さあ、リーマンくん達が自分のチンチンを『シコシコ』扱き始めました。「年下の高校生にオナニー見られて、恥ずかしぃ〜。」「ア〜ン、興奮する。もっと〜、恥ずかしいけど、チンチンから射精するのも見て〜。」僕たち「よく見えるよ〜、チンチンの扱き方イヤラシ〜。」なまめかしい若いリーマンくん達の声が最高です。雅、しっかりスマホ撮影もしています。「雅、えらい。」「あ〜ん、店長さん、イクよ〜。」「いいよ、僕たち、口も大きく開けてるから、口の中にもタップリ精液流し込んでくれよ。」店員くんも「お願いします。朝から精液、おいしそう。」ふたりとも、おおきく口を開けておねだりしてます。翼くんと葵くんには少し早い体験です。「まっ、いいか。」
「イクゥ〜。」二人の亀頭が『グ、グッ』と緊張したように見えた瞬間、ふたりのイヤラシイ亀頭から『ドビュッ、ドビュ〜』大量の真っ白い精液が、店長さんと店員さんの口にいっぱい、顔や髪の毛、体中に降り注がれました。「エロいな〜」僕たち、大満足。リーマンくん達も、呼吸が落ち着いたら、ビクンビクンと揺れているチンチンを「出し切ったぞ」と嬉しそうにもう一度撫でていました。店長さんと店員さんも嬉しそうに『ゴックン』美味しそうに飲みほして、顔や体中に垂れている精液をすくって擦り付けています。リーマンくんたち、「店長さん、有難うございます。お礼です。店長さん達の体、僕たちの精液をきれいに隅々まで舐めますね。」二人とも、店長さんと店員くんの顔や体に垂れ続ける精液をきれいに舐めてあげていました。ついでに二人のお尻の穴も『ペロペロ』と。ステキな心温まる光景に、僕たち感動です。好感度抜群のイケメンリーマンです。多分、すてきな会社へお勤めですね。
スーツを再び着込んだリーマンくん達、「今日は本当に楽しかった。」僕たちを一人ずつ抱きしまて、チンチンもじっくり口の中で味わって、満足顔で出勤して行きました。高校生君たちもステキな経験できましたね。「行ってらっしゃーい。」
楽しい、買い物の時間も、外が明るくなってきてるので終了です。「店長さん、店員くん、有難うございました。」「どういたしまして、俺たちもこんないいもん、見せてもらって、楽しかったよ。」僕たちのチンチンを名残惜しそうに『ナデナデ』触っています。
「じゃ、みんなでお礼に」僕と啓介が「店長、店員くん、こんなにステキな裸とチンチン触らせてもらったお礼です。もし、よかったら僕たちのチンチン、しゃぶってください。」二人とも、目を丸くして「ホントですか?いただきま〜す。」店長と店員くん、僕たちのおチンチンをおいしそうにしゃぶってます。翼くんや葵くんはあっという間に、二人の口に射精しちゃいました。「かわいいつぼみから出た精液はおいし〜。」「ゴックン」全部飲みほしていました。僕たち3人のは、存分にチンチンを自分の舌で堪能しながら、タマタマも口に含んでいます。「先生もはやく、俺たちの口に射精してください。お願いします。」二人ともチンチンから我慢汁『タラタラ』垂らしながら懇願です。「わかりました。啓介いくよ〜。」「昴、俺も、店長〜、出る〜。」『ドピュー』朝一番の射精でした。二人の口から『ドロドロ』と精液が溢れ出ていました。「もったいない、ごめんな、こんなに飲めなくて漏らしちゃったよ。」「いいですよ、気持ちよかった〜、なっ、啓介。翼、葵。」「うん、店長さん、店員さんありがとう。」かわいい二人に店長も「こちらこそ。最後に、そこのメガネのイケメンくん。この務(店員くん)の穴に、君のきれいなチンチン入れてやってくれないか。どうも、さっきからお尻の穴が『ムズムズ』してるみたいで、僕が穴を舐めて『トロトロ』にしといたから、すぐにチンチンを挿入できるよ。」雅「いいんでか?」「雅、ああいってらっしゃるんだ。18歳になったばかりのピチピチのチンチン、入れてあげて。」「はい。」雅も、本当は好き者です。店員くんもカウンターの上で股を開いてチンチンも穴も丸見えにして今か今かと待ってます。雅はすぐに嬉しそうに『ビ、ビィーン』勃起完了。あっという間に店員くんの穴と結合です。一生懸命、腰を使ってます。翼くんと葵くん、チンチンと穴の結合部分を一生懸命ガン見。お勉強熱心です。二人とも、将来とんでもない大人になりそうです。勢いよく『ビシャ、ビシャ〜』と穴の中に射精です。雅くんの取り出した精液まみれのチンチンを店員くん、舌を上手に使って、少年の精液を美味しそうに舐めていました。「とてもおいしいです。この精液も、最高。」店員くん、大満足してくれました。雅も真っ赤な顔で嬉しそうです。
手で持てる買い物はみんなでぶら下げて、後はまた届けてもらうことにしました。たのしい露出の買い物はおしまいです。交差点まで店長と店員くんがエプロンをまくり上げてステキな陰毛とチンチン、タマタマを丸見えにして見送ってくれました。すてきな光景です。二人とも通行中の車にしっかり見られていました。僕たちもですけど。でも、警察沙汰にはなりません。すてきな街です。
 朝日が昇ってきました。帰り道、みんなの裸の体が朝日に照らされて、とてもきれいでした。途中で横一列に並んで、チンチンつまんで起ちションをしました。翼くんと葵くん、初めての男のだいご味に大喜びでした。「先生やお兄ちゃんのオシッコ、すごい飛んでる。」「翼、僕たちも負けないように飛ばすぞ〜。」「葵、僕負けないよ〜。」かわいいつぼみからオシッコを元気に飛ばしていました。「頑張れ。」
「みんな、チンチンがついて生まれてよかっただろ。」「うん、チンチン万歳。」かわいい男の子たちです。


教育実習レポート㉓

  • by at 8月28日(月)08時57分
  • Number:0825003828 Length:5802 bytes

教育実習レポート㉓
後半の教育実習も瞬く間に過ぎていきました。かわいい生徒たちの『ピチピチ』の体とチンチンも一人も漏らすことなく二人で堪能しました。みんな、男体の喜びを十分に味わえたかな?
僕たち二人も、とうとう最後の実習課題となりました。そう、校長先生の授業です。校長室の別室に設けてある、校長専用の実習室で二人個別の授業を受けました。校長先生が「佐藤くん、そんなに緊張しなくても大丈夫。僕に安心して体を委ねなさい。大きな手で僕の体を引き寄せました。まじかで見る校長先生、本当に若々しくてたくましい体です。「校長先生、お願いします。」まるで子犬のように『ウルウル』した目で見つめています。「かわいいな。」校長先生の胸に抱き寄せられて大きな腕でやさしく包まれると、何とも言えない父親に抱かれているような安堵感があります。校長先生の経験を幾度も積み重ねたすばらしい『テクニック』で、今まで経験したことのない、男の喜びを僕の体に教えてもらいました。何回、射精したか覚えていません。潮吹きも、こんなに噴き出るのかというぐらいでした。体中『ベショベショ』になって、校長先生の指が僕の亀頭をまさぐるたびに、初めての快感で『ビュゥー』と潮を吹くんです。お尻の穴も、最初はこんなに大きなチンチンが入るのかと緊張しましたが、ステキな大人の『テクニック』で痛みもなく、快楽のみでした。
「佐藤くん、すばらしい体だったよ。ありがとう、こんな男の体は初めてだ。一生の思い出だ。」「校長先生、僕もです。ありがとうございました。」思わず涙が。校長先生がステキな唇で涙をすくい取ってくれました。本当に大人の男性です。僕もこんな大人の男に早くなりたい。啓介も夢見心地で同じことを僕に報告してくれました。
最後の2夜は、まず、雅を僕たち二人が『前から後ろから』大好きなチンチンを思いっきり堪能させてやりました。当然、僕たち二人も代わり交代で、雅の体を思い残すことなく堪能しました。「先生、本当にありがとう。僕、こんなにすてきな経験できて一生忘れません。」泣きながら喜んでいました。
翼くんと葵くんはと言うと、「翼、ここにおいで。」布団をめくって、最高のイケメンスマイルで呼び寄せます。翼くん、もうつぼみを『ピコピコ』させながら「佐藤先生〜。」布団に潜り込んできました。後は「うふふ。」「翼、今晩は思いっきりおチンチンもあちこち、体中触っちゃうぞ〜。」「イヤ〜ン、先生のH。僕も先生のチンチン、いっぱい、舐めちゃうんだもん。」「翼もHだな。」「エヘッ。」本当にかわいい天使くんでした。この子のおかげで、この教育実習期間も本当に楽しく過ごせました。「翼、ありがとうね。チュッ。」「何が。先生、好き。チュッ。」もう、抱きしめて離せません。お尻の穴にも何回も指を突っ込んじゃいました。体中、舐めてやりました。「この天使の体、成長期だもん、次に会う時はきっと、たくましい青年の体になってるんだろうな。もう、『つぼみチンチン』は見られないんだろうな。翼に最後の男の喜びを教えながら、感傷に浸ってます。啓介も同様だと思います。
僕は翼を、啓介は葵に二人が心残りがないように『男体の喜び』を与えて、朝まで抱きしめて寝ました。きれいに拭いてやったと思ったけど、朝起きたら、翼のかわいい陰毛と鈴口に白い精液が残っていました。啓介も葵のものをやさしく拭き取っていました。
体育館で最後の挨拶をして、いよいよ出発(お別れ)です。全生徒、丸裸でアーチを作ってお別れしてくれました。アーチをくぐってる間、かわいい生徒の成長途中のチンチンをなつかしく見て通りました。
小林先生の運転で僕たち二人、駅に送ってもらいます。全校生徒、涙涙で見送っています。車が動き出しました。
「佐藤先生〜、行っちゃーいやぁ〜。」翼の泣き声です。校門から丸裸で飛び出してきました。葵くんが翼を止めようとしますが間に合いません。「アァ〜ン、アァ〜ン」まだ、子供のような泣き声です。後ろを振り向くと、雅が翼を必死で抱きしめて「翼、泣いちゃダメ、佐藤先生が困るよ。笑顔で手を振ろう。ねっ。」「イヤァー、先生が行っちゃうの、いやだぁ〜」必死で雅を振り払おうとしてます。僕も号泣です。「翼〜、また会えるから〜、さよならじゃないから〜。」車の窓を開けて、必死で呼びかけます。「先生〜、僕、先生のお嫁くんになるんだ〜。」アラァ〜、どうしましょ。でも気が付いたら「翼〜、おまえが18歳になったら、迎えに行くから、待ってるんだぞ〜。」思わず、言っちゃった〜。啓介は「俺は〜、お前と結婚できないの?」って顔です。「先生、絶対だよ〜。待ってるから〜。」ようやく泣き止んだようです。一生懸命、手を振ってる翼の姿が小さくなっていきます。まるで、映画のラストシーンのような盛り上がりです。教育実習の最終日に大満足でした。後のことはまた考えよう。「そうしな。」つれない啓介の一言です。
啓介とも、駅のホームで『上り、下り』でお別れです。「啓介、すてきな思い出、ありがとう。」「こちらこそ、昴、僕がお前をもらいに行くからな。」アラまっ、三角関係ですか?雅と葵くんは「僕たち、ただの当て馬かよ。」おかんむりです。左右の車両に乗り込んで、ふと車窓に目を向けたら、啓介の車両はすでに発車していました。「啓介、さよなら。」あっさりとお別れです。
 追記:あれから2年が経ちました。啓介は無事に某高校の体育教諭となってます。僕はというと、大手企業に就職(とても優秀なんですよ。)。啓介とは同じ市内勤務なんで、僕のマンションへよく遊びに来てます。今、葵くんと遠距離恋愛中だとか。僕たちどちらもかわいい年下が好みだったみたいです。僕には、実は10歳も年下のかわいい『弟くん』がいるんです。翼のつぼみは必然的に弟のとダブって、愛おしくて仕方なかったんですね。
 翼もしっかり、あの翌日からスマホに連絡入れてました。定期的に『TV電話』で近況報告してくれてます。もう、高校3年生、すっかりかわいい少年の顔も声もなりを潜め、たくましい青年のそれになってます。あのかわいい声と『つぼみ』がなつかしい。かなり男らしい声になってるんですよ。そうそう、陰毛もしっかり黒々と生えそろって、『つぼみチンチン』も、よ〜く、お育ちになりました。スマホでしっかり『りりしい』チンチン画像を送ってくれてます。まだまだ、天然少年です。葵くんは、雅にそっくりなメガネイケメンに成長。生徒会長に就任。ご立派に育ったチンチンには、さんぜんと輝く『金色のリボン』がしっかりと縦結びで(翼がむすんだようです。)ちなみに、翼は副会長。さんぜんと輝く『銀色のリボン』が縦結びされて(葵くんが結んだようです。)天然です。
 雅も大学に進学、なんと校長先生の養子になって、子供のいない校長の後を継ぐんですと。
最後にもう一つ、ご報告。翼が無事高校を卒業して、大学に進学したら、僕が正式にプロポ
ーズして、同居を考えています。知り合いを呼んで『結婚式』の真似事もしようかと。また
報告しますね。


教育実習最終レポート(あれから)@

  • by at 9月7日(木)17時24分
  • Number:0907172412 Length:5180 bytes

若葉も芽吹き、桜のつぼみもちらほらほころぶ頃、僕(佐藤 昴)は某男子校の卒業式に向かっています。僕は教諭ではありません、2年数か月前に教育実習に2週間過ごしただけです。学校自体は、なつかしいほどではないんですけどね。
卒業式の行われている体育館を覗いてみました。「おっ、いるいる卒業生。」これは記憶に残る情景です。ほぼ大人の男性の体格に成長した3年生(卒業生)、なんと全員、一糸まとわない丸裸で、あらら、フサフサと茂った陰毛の下にたくましく育った『チンチン』の付け根を紅白のリボンだけ結んでいます。思わず見とれてしまいます。若い男の子の裸体をひときわ引き立てています。全員粒ぞろいの90点台の美少年たちです。お互いに、チンチンの皮を剥いたり包んだり、『テカテカ』の亀頭を引っ付けてこすり合わせています。「おまえのチンチン、もうシコシコできないよ〜。」「僕もおまえの乳首も亀頭も舐められないよ〜。」名残惜しいんですね。今日までしかできない男同士の『スキンシップ』だもんね。
「あっ、昴さんだ。来てくれたんだ。」卒業生のなかでもひと際、その美しい容姿と体が目立つ少年が、僕に飛びついてきました。どうしても目線がいく、りっぱに成長して『ブランブラン』と揺らしているチンチンには数年前の『つぼみ』の面影は、「あっ、まだ包茎だった。アラァ、リボンが縦結びだ。葵が結んだな。」ありません。
「翼、おめでとう。久しぶりに会ったけど、たくましく、きれいになったね。」翼の熱くたくましくなった胸の乳首とフサフサの陰毛を撫でで、よく育ったチンチンを入念に『ナデナデ』。「あ〜ん、昴さんのH。でも久しぶりに触ってもらえたね。うれしい。」頬を僕にすり寄せて、真っ赤な顔で抱きついて『スリスリ』してます。あっ、精悍な美少年の顔ですが、『クリ、クリッ』としたかわいい目は当時のままでした。存分に『キュッ』と引き締まったお尻も十分になでて、「もう、触るとこなかったかな?」「まだ、いっぱい、あるよ。昴さん。ここも、ここも触ってよ。チュッ。」「あら、大人になって。とても大胆。」思わず『ギュッ』っと、抱き返して、濃厚に『ブチュ〜』です。翼も口づけで舌をいれることも上手になりました。「いい子に育ったね。お兄さん、うれしいよ。」「何言ってんの。」
おチンチンの縦結びをきちんと結びなおして「これでよし、前副会長、しっかり最後のお勤めしておいで。」「は〜い、昴さん。後でね。」にっこり、僕に劣らない『イケメンスマイル』を放って行きました。もう、身長は僕は追い越されて、いや、ぎりセーフ。「お兄ちゃん、『つぼみチンチン』。見られない、さみしいな。」
「なに、面白いこと言ってんだ。」頭をコツンと小突いて、啓介です。「お前も来てたのか?」「日曜日だもん、当然。葵の晴れ姿、見に来た。あいつもリボン、チンチンに縦結びしてたよ。翼の仕業だよな。二人ともまだ天然少年で安心した。」
なるほど、卒業生の中に、翼ともう一人、メガネ姿もりりしい、少年が。こちらもお兄ちゃんの雅に負けないくらいの身長に成長。たくましいチンチンをぶら下げた男の子になっていました。
「啓介、葵、かっこよくなったな。他の男にとられるなよ。」「そっちこそ、今度、大学に通いだしたら、男どもが群がってくるぞ。おまえに負けないくらいの美少年だもんな。身長も伸びたし、今度は抱いてもらえるな。」「うるさい、数センチの差じゃん。」二人とも、かわいい恋人の話になると、会話は途切れません。
壇上には、あの時、忘れることのできない『男の喜び』を、この体に教えてくれた校長先生が僕たちに気づいて、ニッコリ微笑んでいます。ますます色気いっぱいのオッサンです。「股間を『ポンポン』と叩いて?、エッ、僕たち、また誘ってるの?」すかさず、スーツ姿も凛々しく大人になった雅(まだ学生なのに、この学校バイト教員助手(しかも主任)優秀すぎます。私立だからいいんです。昨年、校長先生の『お嫁くん』兼養子?になったのであります。何でもありです。)が『バシッ』。校長先生「シュン。」すでに尻に敷いているようです。
式も滞りなく終わり、翼と葵くんも、僕たちのところにやってきました。僕が「コホン」咳ばらいをすると、翼もなんとなく察したのか、顔が緊張しています。おチンチンは興奮してるようです。「緊張した顔も美しい。勃起したチンチンもすばらしい。僕にはかなわないけど。」啓介が「昴、よけいなことはいいから、早く言えよ。」「オシッ。」
まわりの卒業生たちもこれから起こることをすでに分かっているみたいです。会場中が『シーン』、緊張してます。全員、チンチンを『ピクピク』させてます。
「翼、迎えに来たよ。あの時の約束、果たすために。」「うん。」すでに翼の目は涙で『ウルウル』状態です。啓介も雅、葵くんも。「おまえらまで、緊張させるなよ。」
「翼、僕の『佐藤 昴』の『お嫁くん』になれ。俺と結婚しよう。」もう、僕真っ赤です。翼の目から涙があふれて止まりません。「昴さん、僕、『川辺 翼』は『佐藤 昴』さんの『お嫁くん』になります。うんと幸せにしてね。」いや〜ん、男の子の口から出る言葉とも思えない、チョウ〜、かわいいお言葉。僕にステキな丸裸で抱きついてきました。人目をはばかる気はありません。いきり立ったチンチンも擦り付けてます。(このスーツ高いから、汚さないでね。)翼のイケメンの唇に僕のイケメン唇を重ねて、(誰も言ってねーよ)「お待たせ〜、幸せになろうね。」
会場中、「バンザーイ、翼〜、おめでとう。」翼の同級生からは「佐藤先生〜(もう、先生じゃないんだけど)翼をよろしく。」「僕からの誘惑、今まで、一生懸命ガマンして昴さんを待ってたんだよ。」あらっ、この子は。そうそう、洸くんだっけ。かっこよくなったな〜。チンチンも「あら〜、立派に育って。」アブナイ、アブナイ。あのチンチンなら翼をとられるとこだった。啓介、雅と葵くんも大号泣。僕と翼はそんな優しいみんなを見つめながら、照れ笑いしてました。(ちなみに、啓介はすでに葵にプロポーズ、快諾済み。僕たちとの『合同結婚式』をこの会場で計画しています。今日、無事求婚、快諾できたので予定通りです。)
いよいよ、式当日。(最後の報告です。たぶん、エロく、はじけますよ。)


教育実習最終レポート(あれから)

  • by at 9月7日(木)17時30分
  • Number:0907172512 Length:5552 bytes

〇月〇日(お日柄も良い日だと思う)僕たち(佐藤 昴と川辺 翼。町井 啓介と山田 葵)の結婚式の日です。会場は某高校の体育館。冷暖房完備、照明設備まで完備。(式場にもってこい、保護者から寄付金しこたまぶんどって建設した体育館、もちろん私立ですから、校長の一声で使用料は無料です。)
会場は先生の指示にとても素直な在校生が準備してくれました。当然、当日参加します。(ご馳走、たぶん大丈夫。学校のレストランで校長先生のお財布から。たんと召し上がれ。)会場の受付や会場スタッフは僕と啓介の同僚や学生時代の友人です。(結婚のこと話すと、「やっぱりな、学生時代からお前のこと好きだったけど、とうとう他の奴に盗られたな。」「入社した時から、俺の彼にって『おれのフェロモン』ぶっかけてたのに、一向になびかないもんね。あの『お嫁くん』じゃ、絶対太刀打ちできないよ。お前に負けないくらいの超イケメン。」みんな、祝福してくれて、式にも参加してくれました。)啓介も同じ見たいです。(おいおい、俺のこと簡単に省略するなよ。)「長文になります。」「ハイ、わかりました。」
 受付の様子です。僕たちの学生時代の友人と職場の同僚が混在してます。みんなイケメンですよ。僕たちの友人たちですから。そして、なんと、なんと、みんなネクタイ以外は身に着けていません。そう、大サービス(フサフサの陰毛付)チンチン丸出しでネクタイ一本が正装です。式の前日「おまえらの式服、聞いたからさ。俺らだけ服着てるのって、お互い「ハズイ』だろ。今後、こんな機会もないし、みんなでチンチン見せっこしようぜ。」なんて素敵な人達なんでしょう。僕と啓介、思わず涙ぐみました。「あいつとあいつのチンチン、初めてだよな。エヘッ。」二人の考えることは一緒。いまは丸裸になってないので、僕たちの考えてることは友人たちにはわかりません。
 招待客はといっても身内みたいなもんだから。受付するのは、この高校の在校生と今年の卒業生ぐらいかな。かわいい高校生に黒々と股間に生えた陰毛やいろんな経験を積んだ『たくましいチンチン』を見せられることに、友人たち大興奮みたいです。ある意味、僕たちの結婚式より、そっちがメイン見たいです。「スケベな野郎だな。」「おまえもな。」「ごもっともです。たんと、かわいい高校生君に堪能していただいてください。」在校生もご馳走より、男として立派に育った青年たちのチンチンを一堂に堪能することが目的ですもんね。「かわいい、スケベどもです。」
 それでは、新郎と新夫の控室です。
 「昴兄ちゃん、なんで僕までおチンチン丸出しの裸になるの〜。」真っ赤な顔して恥ずかしがってるのは、僕の年の離れたかわいい『弟くんの、朝日』です。今年、この高校に入学します。本当に僕そっくりで誰が見ても、超イケメンくんです。もうかわいくて、かわいくて、家にいたころは毎日、一緒にお風呂、寝るのも一緒、抱っこして一緒に布団で寝ていました。翼を一目見て好きになったのは、朝日がいたからなんでしょうね。翼はいつか恋愛の対象に代わったけどね。
「朝日、いまから恥ずかしがってちゃ、この学校に入学できないよ。あんなに試験頑張ったのに。(そう、面接試験では、校長先生と雅のまえでチンチン丸出しの丸裸だったんだよ。恥ずかしがるから、僕も丸裸になって、膝に座らせて、チンチンが校長先生達によく見えるように股を開かせて、朝日の顔と体(チンチン)を一目見て、僕のチンチンもよ〜く見て、二人とも即「合格にします。」スケベな二人のおかげで難なく、クリアしました。二人とも「この3年間は楽しみ確保できたね。」朝日、いけない男の子に成長しないか心配です。」
「かわいいおチンチンに今日はピンクのリボン結んであげる。朝日は何着てもかわいい。」「お兄ちゃん、これ、服って言わない。」かわいい朝日のおチンチン『ナデナデ』して抱きしめると「お兄ちゃん、これ、服だった。僕着てもいいよ〜。」僕の股間に顔をくってけちゃいました。とても素直な弟です。さて、僕も真っ裸になって、今日は首に真っ白な『蝶ネクタイ』です。股間のチンチンには「まだ、ナイショ。」
 翼の控室では、ここでも「お兄ちゃん、僕、恥ずかしいよ〜。」ここでも、誰かぐずってます。「大地、お兄ちゃんの一番大事な日でしょ。お兄ちゃん、泣いちゃうよ。」「お兄ちゃん、泣いちゃイヤダ。おチンチンにリボン結ぶ。」「いい子だね。僕の一番大好きな、ゴメン、二番目。」「なんなのそれ?しかたないな〜。」そこにも、翼くんと瓜二つ、三つ違いの弟くんです。彼も、入試の面接試験、おチンチン丸出しのかわいい裸を見せてあの二人
「即、合格です。」もう、顔と体、見た目優先で決めてます。言っておきます。僕たちの弟くん、学力も優等生ですよ。天然素材は翼と葵くんに負けていないかも。「心配」
 翼くんも、惜しげもなく衣服を脱いで、立派になったチンチン丸出しの素っ裸。首にはお揃いの白い『蝶ネクタイ』です。
 啓介のお供は、今年の生徒会長(校長先生推薦のイケメンくん)と葵くんには(翼にゾッコンだった、洸くんが手を挙げてくれました。いい子たちです。僕たちの『弟くん』たちのまだ無毛の天使の裸より、さすがに『エロい』陰毛付きチンチン丸出しの裸ですけど。
 会場では受付が始まりました。一変にホールがにぎやかになってます。在校生と卒業生がかわいいチンチン『プランプラン』させて、会場に案内されています。みんな、お兄さん達の黒々とした陰毛付きチンチンを嬉しそうに触ってます。今日は、お互い触りっこもOKです。友人たちもかわいいチンチンを楽しそうに触らせてもらってます。お互いに勃起チンチンの大きさ比べっこです。「おじさんの毛、いっぱい生えてる。」「おじさんじゃねぞ、お兄さん。」友人たちの陰毛を引っ張る子もいます。「イテテッ、そんなに引っ張るなよ。君もしっかり生えてきたね。」「うん、でも早くお兄さんみたいに、いっぱい生えるといいな。」「俺のタマタマ、優しく触るんだぞ。」「お前のチンチン、かわいいな、亀頭をチョンチョン。」「イヤ〜ン。」「お兄さんのチンチン、いい匂い〜。」「君のチンチンの匂いもかがせて〜。」みんな楽しそうでよかった。
 会場のデーブル席の案内も同僚達です。こちらは首には黒い蝶ネクタイ。『ニコニコ』とりっぱな男のチンチンをブラブラさせて生徒たちを案内してくれています。こちらも生徒たちの手が、同僚のチンチンやタマタマをもれなくさわり続けています。なかには『シコシコ』扱いて楽しんでる子も「君たち、アァーン。」もだえてる同僚も。
 さて、会場に招待客とスタッフ全員入りました。すてきな音楽が流れて、雅の声が「それでは、新郎、新夫2組のご入場です。」


教育実習最終レポート(あれから)B

  • by at 9月7日(木)17時31分
  • Number:0907173155 Length:5485 bytes

会場のドアが左右に開いて、さあ、僕たちの入場です。
まず、「ワァ〜、かわいい〜。」「天使が二人も〜。」会場中、大騒ぎです。校長先生も雅も「ヤレヤレ」って顔です。当然予想されていたことですけど。なんたって、僕と翼の弟くん、「朝日と大地くん」がドアの向こうから現れたんですから。後ろに控えてる僕と啓介さえ、この二人には見ほれてしまいます。まだ15歳の『ピチピチお肌とスベスベつぼみ』の登場です。かわいい『つぼみ』には、とっても良く似合う、ピンク色のリボンもかわいく結ばれています。しかも身内が言うのもなんですが『超かわいいイケメンくん』誰が見たって、天使としか思いません。「かわいいぞ、朝日。大地くんも。」
二人とも、こんなに大勢のチンチン丸出しのお兄さんやお兄ちゃんたちに会ったことありません。もう、かわいいつぼみを『ピクピク』させてます。僕も啓介も「ニコニコ」ご満悦、校長先生も雅も、口が緩みっぱなし、お兄さんやお兄ちゃんたちは『ビ、ビィーン』丸裸の男は欲望を隠そうにも隠せません。
つづいて、新夫の僕と啓介です。またしても「ワオォー。すげー、裸。最高だぜ、二人とも。」「啓介のチンチン、いつ見てもよく使いこなしたチンチンだぜ。」「くろぐろと、しっかり使いこなしてるよな〜。」啓介、悪い気してません。チンチン『ビ、クゥーン』させてます。「佐藤くん、あいかわらず、きれいな裸とチンチンだな。顔もきれいだと、あそこもだな。」「すげー、触り心地いいんだぜ。」「おれも触ったぜ。同感、うんうん。」「エヘッ」僕も『ビ、クゥーン』です。全員が「カワイィ〜」「エッ」朝日もお兄ちゃんのこと誉めれて、まんざらでもなさそう「お兄ちゃん。」嬉しそうに僕のこと見てます。「朝日、ありがとう。前向いて歩こうね。」朝日のつぼみを『チョン、チョン』と突っついて、前を向かせます。
祭壇を模した舞台に、粛々と4人が進みます。途中、同僚や友人、在校生が4人のチンチン触りまくってます。弟くん達は恥ずかしそうです。「大丈夫だよ、すぐにチンチン触られるの『やみつき』になるから。」さて、続いて新郎の入場です。
またドアが開きました。そこには、翼と葵くん、二人のエスコート役の洸くんと新生徒会長の「杉田 遥」くんが。「スゲー、かわいいエスコートくんだ。」「新郎二人とも、きれいだな〜。」「チンチンも立派に育って。」「二人とも、すぐに芸能界でデビューできるぞ。」二人ともうれしくて、チンチン『ビ、クゥーン』。エスコート役の杉田くん、洸くんも新郎二人に負けていないイケメンくん、チンチンもですよ。新生徒会長の杉田くんは、やっぱりよく似た名前のイケメン俳優にそっくり。当然、おチンチンも魅力的(校長先生と雅が一発で選んだだけの少年です)、やっぱり『ビ、クゥーン』。この4人もスケベな参加者の餌食に。とても楽しそうです。
新郎、新夫が祭壇に揃いました。みんなに存分にチンチン、突かれて、鈴口は『ベチョ、ベチョ』です。「イヤァーン、恥ずかしいぃ〜。」
校長先生が臨時の神父さんです。「アレッ、僕たちの宗教はなんだっけ?まっ、いいか。」校長先生も神父さんの格好に近づけて、リッパなチンチン丸出しで、ガウンを素肌に羽織っただけです。「校長先生、カッコイィ〜。」みんなの反応に校長先生、ご満悦。これでもかと、ガウンの前をはだけて、若々しい肉体のすべてを見せてます。雅、一言「校長先生、今日は主役じゃありません。」「ごめんなさい。」
「では、誓いの儀式を始めます。新郎と新夫のチンチンに、二本のチンチンを一つにして生涯をともにすることを誓って、お互いのチンチンを赤いリボンで結びます。」「はい」朝日と大地くん、洸くんと杉谷くんが僕たちのチンチンを赤いリボンで結んでくれました。これで、僕たちは一生、チンチンが離れることはありません。」会場中が大歓声と拍手が鳴りやみません。僕たち、横一列に並んで、僕と翼、啓介と葵くんのチンチンが赤いリボンで結ばれたことを確認してもらってます。4本のチンチンは喜びで『バチーン』とお腹を叩くほど、勃起しました。朝日と大地くんは大喜びで見てます。「朝日、きみのチンチンがこんなふうになるのはもうすぐだよ。」
雅が「引き続きまして、新郎新夫の結婚後はじめてのお仕事をお願いします。」弟くん達4人は見届け人として、残ります。「では、昴さん、翼さん。啓介さん、葵さん。初めてのお仕事はそれぞれが新夫のたくましいチンチンを新郎のかわいいお尻の穴に挿入して、心身ともに一つになっていただくことです。」会場、大歓声です。
会場に映し出される、2組の交わりの撮影にためにカメラが大事な部分にむけられました。僕も啓介も事前に翼と葵の穴を丁寧に舌を使って『トロトロ』にしておきました。「それでは、挿入開始です。」「昴さん、僕の穴にどうぞ。」「啓介さん、優しくお願いします。」かわいいお誘いの言葉に、僕たちの『イチモツ』はいきり立ってきました。『ズブ、ズボッ』っと、亀頭部分から穴の中へ挿入開始です。「アッ、アーン」、二人の悶える声と一緒に、2組の素敵な部分が交わる映像が映し出されてます。高校生君たちはさずがに我慢できません。しっかり押さえていたおチンチンの先から『ドビュ、ドビュー』シコらなくても射精開始です。もれなくみんなの手の指の間から『ドロドロ』と精液が流れ出ました。僕たちの友人や同僚がすかざず、『優しく、いやらしく』子供たちの精液をその口で舐めてやってます。「お兄ちゃん、ありがとう。気持ちイィ〜。」「どういたしまして、みんな元気な男の子だね。」すてきな光景です。校長先生も雅も「ニコニコ」と、「さあ、みんな。しっかりこのステキな映像をみながら射精しなさい。お兄さん達におチンチン、しっかりしゃぶってもらいなさい。今日は許可します。」「わーい、校長先生ありがとう。」「新郎新夫の関係者のみなさん、今日だけ、この子供たちのチンチンも楽しんでくださいね。あなたたちの体も、子供たちの欲望を満足させてやってください。」「わかりました〜。」お祭り騒ぎです。僕たちも儀式をやり遂げた安ど感と「この際、もっと、Hしとこっと」でみんなをほっといて「翼、おいで。」「昴さ〜ん。」「葵、ズボズボになるまで入れちゃうぞ。」「啓介さんのもいっぱいシャブルからね、覚悟してよ。」なんて、スケベな新郎、新夫でしょ。「じゃ、がんばります。」会場もあちこちで乳首舐めたり、舐められたり。チンチン嬉しそうに触ったり、触らせたり。みなさん、テーブルのご馳走を食べながら(食欲と性欲。どっちも捨てがたい、なんて若いってすばらしいんでしょう。)ご満悦。祝宴は続きます。


教育実習最終レポート(あれから)C

  • by at 9月7日(木)17時35分
  • Number:0907173304 Length:3401 bytes

会場中、すてきな『ザーメン』の充満した中で、後ろの扉が開きました。「お取込み中ですが、デザートをご準備してますから、こちらも召し上がれ。」
あら〜、今度は超小っちゃいエプロンを初々し丸裸に着けた、卒業生(翼と葵の友人)が『デザートテーブル』を運んできました。エプロンしてるのかしてないのか、若草とチンチン『プラン、プラン』丸見えです。さすがこの学校の卒業生、服装はきちんとしています。
なんと、なんと。テーブルの上には、僕たちの同僚と友人の勇姿が丸裸で寝そべっています。乳首と「うふっ」あそこには美しい花が添えられて、たくましい体中に美味しそうな、『フルーツやスイーツ』が。
生徒たちはもうたまりません、「ワァ〜、おいしそう。」「先生〜、お兄さん、食べていいの?」校長先生も友人たちも「たんと、おあがり。」ニコニコと笑いかけています。さすがお子様たち、獲物を見つけた『ピラニア』のごとく、友人たちの裸体から手づかみで取っては、かわいいお口に『パクリ』、またたくまに、「あららっ、乳首とチンチンだけになっちゃった。」側で見ていた同僚や卒業生達も、テーブルに横たわってた友人達も大笑いです。まだ終わりません。
雅が裸エプロンくんに指示して「それでは、これから、テーブルの上のお兄さん達に、裸エプロンくん達が『生クリームとハチミツ』を乳首やチンチンに塗りたくっちゃいます。こちらが本当の『メインデッシュ』です。さあ〜、ほっぺたが落ちちゃいますよ。みなさん、存分にご賞味ください。」
裸エプロンくん達が、横たわったお兄さんのすてきな体中に『生クリームとハチミツ』を塗りつけています。色の濃くなった二つの乳首には丹念に生クリームを、『いきり立ったチンチン』には『タラタラ』とハチミツを。緊張して『シュン』してるチンチンには、裸エプロンくんが、かわいいお口で『シュボ、シュボー』っと、起たせてあげてから、亀頭から垂れたハチミツはチンチンとタマタマを黄金色に輝かせて『お尻の穴』まで到着です。
「わぁ〜、美味しそうなチンチン。僕いちば〜ん。」「ぼくが先だよ〜。」お兄さんのチンチンは大人気です。二つの乳首の生クリームもあっという間に舐められて、裸エプロンくん達、再度塗るの、おお忙しです。チンチンは2,3人がかりで、美味しそうに『ピチャ、ピチャ』イヤラシイ音が会場中に。お尻の穴もきれいに舐めてますよ。デザートはかわいい生徒たちに譲りましょう。あんなにお口いっぱい、ハチミツと生クリームくっ付けちゃって。ニコニコと、見てるだけでみんな幸せです。デザートを堪能した子供たちのお口を今度は同僚や卒業生達がきれいに舐めてあげて「お兄ちゃん、ありがとう。」「お兄さん、さっきの続きしようよ。」食欲が満たされても性欲はまだまだです。「よーし、こっちにおいで。」みんな、手を広げて生徒たちを抱きしめます。テーブルのお兄さんも「こんどは俺がかわいいチンチンいただちゃうぞ。」「いや〜ん。」あらら、いつのまにか朝日と大地くんも参加しています。「あっ、朝日〜、お兄ちゃん達のチンチン、あんなに嬉しそうに握って。」出席者のお兄ちゃん達、このかわいい裸んぼうを見逃しません。あっというまに取り囲んじゃいました。「朝日くん、どうぞ、大人のチンチンだぞ〜。うんと触っていいんだぞ。お兄ちゃん達も、朝日くんと大地くんのかわいい『つぼみチンチン』触っていい?」「うん、いいよ。」あらら、ふたりとも両手をあげて『つぼみチンチン』をどうぞ触って状態です。友人や同僚達、生徒たちも代わる代わる、抱きしめて、かわいい感触を堪能してます。2年生たちはつい昨年の自分のチンチンですもんね。お兄ちゃん達も、陰毛を引っ張られたり、シコシコされて大喜びです。「あっ、朝日のそこ触っちゃダメ。まだお兄ちゃんが当分、触るとこなんだから。」翼も気が気ではありません。「あっ、大ちゃん、まだ男の人のチンチン舐めちゃダメ。癖になるでしょ。」二人とも、かわいい弟くんにハラハラです。「おまえら、いいかげん『弟離れしろよ』啓介が僕たち二人のタマタマを『キュッ』「はい、わかりました。」


教育実習最終レポート(ホントにおしまい)

  • by at 9月7日(木)17時37分
  • Number:0907173617 Length:5238 bytes

「あ〜ん、お兄ち〜ゃん。おチンチンの先っぽ、ムズムズして来たよ〜。」朝日と大地くんの声です。あら、大変。みんなにチンチン可愛がられて、射精の準備ができちゃったみたいです。二人とも奥手だから自分でまだ射精『オナニー』したことありません。『夢精』から卒業していません。僕なんか、中二で毎日しごいて『ピュッ、ピュー』だったのに。啓介も「俺は、中一」早すぎます。根がスケベだからでしょ。翼と葵は弟くん達とどっこいどっこいぐらいからかな。「かわいい。」
「朝日〜。」「大ちゃ〜ん」「お兄ちゃんのとこ早くおいで」目に入れてもいたくない、かわいい弟です。(目には、さすがに入りませんけど)発射精を僕たちが見ないでどうする。必死で手を振って、呼びよせます。「間に合ってくれ〜。」啓介も葵くんも、雅も心配顔。「朝日くん、大地くん。初めての射精、お兄ちゃんに見せてあげるんだよ〜。」
朝日と大地が、大事なおチンチン、両手でしっかり抑えて、必死で駆けてきました。
「昴兄ちゃん、おチンチン、ムズムズするの。」「翼兄ちゃん、おチンチンがオシッコしたいって言ってるの。」なんてかわいい弟くん達でしょう。会場のお兄さん達も、ニコニコと満面の笑顔で「まだまだ、かわいいな〜。はじめて、自分の手でおチンチン扱いて初射精すんだってさ〜。」「俺たちも、発もん見れらるぞ。」生徒たちも「初射精、懐かしいな〜。気持ちよかったもんな〜。」つい最近のことでしょ。
「朝日、大地くん、お兄ちゃん達におチンチン見えるように並んでたって。そうそう、もう少し我慢してね。おチンチンの先っぽの皮、出ないようにしっかり握ってるんだよ。」「お兄ちゃ〜ん、まだダメ、もう出ちゃう〜。」あらら、二人ともチンチンの先っぽの皮、しっかりつかんで、『ブルブル』震えてます。『何とも言えない』という顔して、真っ赤になってます。「そろそろ、限界かな。」「朝日、大地くん、お兄ちゃん達がする通りにするんだよ。」「うん」何が始まるのか興味津々の顔で見てます。翼と僕が、弟くんの前に大の字に足を広げて、チンチン丸見えにしました、「オォー。」どよめきが起こりました。美しい青年のチンチンを二人がこれでもかと、『シコシコ』扱き始まました。すぐに『ビク、ビクゥーン』と勃起、亀頭からは思わず「舐めさせてぇ〜」の我慢汁が垂れだしました。「朝日、大地くん。これが『一人H』オナニーの基本パターンだよ。気持ちよかったら、自分の乳首も唾をつけて『グリグリ』刺激してやると、効果バツグン。二人とも、おチンチン、思いっきり『シコシコー』しなさい。すぐに、最高に気持ちよくタマタマにたまった精液を『射精』できるから。
「わかった、お兄ちゃん見てて。」ふたりとも、必死でかわいいつぼみチンチンを、あらら、朝日くんは両手で『シコシコー』開始です。僕も啓太たちも、会場のみんなも「わぉー、朝日くんすごい『オナニー』、興奮する〜。」大画面に映し出されてる朝日と太一君のオナニーシーン、みんな、亀頭の鈴口〜『我慢汁』タラタラ〜、生徒たちの何人かは『トコロテン』状態。「アァーン、朝日くんの見て興奮して出ちゃった〜。」まだまだかわいい高校生君。同僚も何人か我慢できずに、『ドピュ〜』隣の同僚にかけちゃってます。「ゴメン、ゴメン。」「いいよ、いいよ。アレ、見せられたら仕方ないじゃん。」いい人たちです。
いよいよ、朝日と大地くんのおチンチン、クライマックスです。「お兄ちゃ〜ん。気持ちイィー、何か出るぅ〜い。」「朝日、お兄ちゃんのお口めがけて飛ばそうね。」「大ちゃん、大ちゃんのは僕のお口だよ。」啓介、葵、雅も「あまったら、僕たちの口だぞ。」みんな、朝日と大地くんのおチンチンに口を開けて待機です。「初めての朝日の射精した精液は絶対、僕が飲むんだ。」「大ちゃんのだって、僕だよ。」お兄ちゃん達も、まだまだかわいい若者です。「アァ〜ン」朝日と大地くんのかわいく顔を出した亀頭部分から『少し透明がかった白い精液』が『ピュ、ピュー』と、初めての射精です。二人ともとてもまじめです。まんべんなく4人の口へ初ものを注ぎ込んでくれました。残ったのは僕たちの顔へ。これから、どんどんタマタマで精子の製造開始。濃くてまっしろな精液が飛び出すよ。朝日、大地くん、待っててね。朝日と大地くん、心配顔で僕たちを見てます?「ゴックン」「ペロリ」みんな、ニッコリ「ごちそうさま、おいしかったよ〜。」
朝日と大地、僕たちのこと心配だったんですね。精液ってどんな味がするんだろうって。とってもかわいい弟くん達です。二人とも、お兄ちゃん達から「おいしかった」って、言ってもらえて、満面の笑顔です。天使です。「ヤッタァ〜、でもハズカシィ〜。」僕と翼の股間に顔を埋めちゃいました。四人のお兄ちゃん「アラァ〜、かわいすぎぃ。」雅「おや、どこかで見たぞ(デジャブー)?おっ、ぞうだ。葵の初めての精通。」葵くん「思い出さなくていいよ、でも、思い出して、僕もまた精通。」「もう、しこたま射精してるだろ。」お前たちも楽しい兄弟だな。
会場中、かわいい射精とチンチン、すてきなチンチンとオナニーの様子を大画面で堪能して大満足「みんな、スゴイゾォ〜」大拍手です。朝日、大地くん。ステキな初オナニーと射精、みんなに見てもらえてよかったね。でも、あまり人の前ではしないでね。癖になるから。なんだか、朝日と大地くんが主役見たいです。「でも、かわいい弟たちだから、大満足だよ、お兄ちゃん。」
会場いっぱい、若さ溢れる精液をまき散らせて、『素敵なにおい』を充満させて、滞りなくなく式は無事終了しました
夢のような一日でした。(この結婚式の記念の画像と僕たちカップルの画像はこれ以降、いつでも視聴可能とされて、代々、在校生たちのオナニーの『おかず』にされているとのことです。)
 翌月、朝日たちも無事入学。二人とも今では翼と葵に勝るとも劣らない『かわいい天使くん』になってるようです。上級生や同級生に体(特にチンチン)触られまくられてるみたいで、お返しも忘れていませんよ。将来「とんでもない男子」に成長しそうです。
 僕と翼はいつまでも『ラブラブ』のままです。毎晩、丸裸でチンチン擦りつけながら抱き合って寝てますよ。ちゃんとお仕事もお勉強もしています。安心してください。
 それでは、以上で報告終わります。みなさんもお元気で。