H体験?談 過去ログ(M-232)
ゆうさんの体験?談 (思い出の彼)


思い出の彼1

  • by ゆう at 7月21日(火)19時45分
  • Number:0721194542 Length:579 bytes

横浜に住む大学生です。
中1のときの思い出を書かせてもらいます。
春になってクラスに東京から転校生がやってきました。
褐色の肌の、髪にウエーブがかかってて、目鼻がくっきりした長身のイケメンでした。外人の血が流れてると感じました。
俺は成績がよく、先生からその転校生の世話役をするようにと言われ、すぐに親しくなりました。母親は日本人で、父親は北アフリカ出身のイギリス国籍のビジネスマンとのこと。
彼は、筋肉質のスポーツマン体型で、そばに寄るといつもいい香りがしました。
当時は自分はまだゲイではありませんでしたが、男の裸体に興味があり、特に彼の裸体をどうしても見てみたいと思ってました。


思い出の彼2

  • by ゆう at 7月21日(火)19時45分
  • Number:0721194514 Length:900 bytes

夏休みになって、ついにその機会がやってきました。
両親が出かけた時、彼を自分の家に誘い、二人きりでゲームしたり楽しんで、そして思い切って彼に「一緒に風呂に入ろうか?」と声をかけてみました。もう胸はドキドキで、もしかして俺の声は、震えてたかもしれません。彼は、にこっと笑い、軽くうなずき、こうして二人で風呂に入ることになりました。

二人は脱衣場で一緒に服を脱ぎ、上半身裸になりました。そして、一呼吸おいて、トランクスも一緒にするっと脱ぎました。
俺は、彼の下半身を見た瞬間、心臓はバクバク、息苦しくなるほど、興奮してしまいまいした。
彼の褐色のチンポ。それは、ちぢれた薄いチン毛の付け根から、ピーンと伸びた長いチンポ。包皮がすっぽりと亀頭をおおっている。亀頭のかたちが、包皮の下からくっきりと浮かび上がっている。
ああ、この包皮を剥きあげたら、どんなに立派な亀頭が現れてくるんだろうと想像したら、俺のチンポは、反応して、半立ちになってしまいました。
彼は、それに気づいたのに、見て見ぬふりをしてくれました。


思い出の彼3

  • by ゆう at 7月21日(火)19時44分
  • Number:0721194411 Length:752 bytes

風呂場では、狭い湯船の中に一緒に入り、キャーキャーふざけあいました。熱いお湯につかったせいか、彼のチンポも半立ちになってきました。
湯船からあがって、二人で互いに相手の体に石鹸をつけて、洗いっこしました。
最初は、上半身、そして背中。
それから、だんだん手が下半身のほうに伸びていって、ついにおたがい相手のチンポに石鹸をつけて、キャーキャー騒ぎながら洗いっこしました。
彼の半立ちのチンポに石鹸を泡立てて、包皮を少しずつ、少しずつ、剥きあげていきました。彼も、俺に同じようにしてくれました。
彼の褐色の包皮の下からヌルっと現れたでた亀頭。それは、ピンク色でテカテカして、エラが張り出て、ものすごくセクシー。
もうたまらなくなって、俺のチンポはギンギンに勃起してしまいました。
彼も、それを見ながら、彼のチンポも、俺の石鹸の手の中でギンギンに勃起してきました。


思い出の彼4

  • by ゆう at 7月21日(火)19時43分
  • Number:0721194223 Length:629 bytes

いつの間にか、彼が俺にキスをしてきました。
俺の唇を吸い、舌をからめ、そして手は俺のギンギンのチンポを、激しく、やさしく、こすり上げ、そして俺も、彼に同じようにしてあげました。
ああ、気持ちいい。

おたがい、快感が頂点に達し、一緒に射精しました。
彼は、真っ白な精液を、ドクドクと、何回も何回も、放出しました。
俺の二倍は出したと思います。

こうしてせっかく親しくなった彼でしたが、彼は男より女に興味があったようです。夏休みが終わって、秋になり、冬になり、そして翌年の春、父親の仕事の関係で、イギリスに帰国してしまいました。

その後、ゲイの世界で、いろんなひととの出会いを経験してきましたが、彼ほどセクシーな男にまだ出会ってません。


思い出の銭湯1

  • by ゆう at 7月21日(火)23時21分
  • Number:0721232103 Length:735 bytes

「思い出の彼1〜4」を投稿した大学生のゆうです。
今度は、小6の時の思い出を書かせてもらいます。

両親が共働きだったので、学校から帰宅して、母親がつくり置いてくれた晩ご飯をあたためて一人で食べたり、ときどき近くの銭湯に一人で行くことがありました。

その銭湯は、湯船が3つあり、そのうちの俺のお気に入りは、一番奥にあるお湯が一番ぬるくて一番小さな湯船でした。
ぬるくて小さい湯船のせいか、いつもだいたい俺一人でつかってることが多かったです。

ところがある日のこと、その湯船に一人でつかっていると、いかつい顔つきの中年の肉体労働者風のおじさんがやってきて、ザブンと音をたててお湯に入ってきました。
なんだか一緒に入っているのがいやになり、すっとお湯から上がり湯船の縁に座りました。
するとそのおじさんもお湯から上がり、湯船の縁に腰掛けました。


思い出の銭湯2

  • by ゆう at 7月21日(火)23時20分
  • Number:0721232035 Length:721 bytes

それから、ええっ?てことが起こりました。
そのおじさんは、俺の見ている前で、なんと自分の太いチンポの皮を剥きあげたり、すぼめたりし始めました。
包皮のかげに隠れていた亀頭は、剥き出されると、赤黒くて、大きくて,まるで松茸のようでした。
剥いたり、すぼめたり、剥いたり、すぼめたり、しているうちに、そのチンポは、見る見るうちに勃起してピクンピクンしてます。
それを見ていると、俺の心臓はドキドキ、バクバク、そしてチンポもいつのまにか痛いほど立ってきてしまいました。

すると、そのおじさんは、またザブンとお湯につかると、俺の右足を引っ張って、お湯のなかに俺をひきずりこみました。
そして、いきなり俺の右手をとって、おじさんのチンポを握らせました。
それは、すごく太くて、ビクンビクンと俺の手の中で、まるで一つの生き物のようでした。


思い出の銭湯3

  • by ゆう at 7月21日(火)23時19分
  • Number:0721231956 Length:749 bytes

ええっ?
今度は、おじさんの左手がお湯のなかで俺の方に伸びてきて、俺のチンポをぎゅっと握りしめました。
俺は驚いて、声を上げることもできませんでした。
それから、俺の幼いチンポの包皮を、やさしく剥きげたり、すぼめたり、してきました。お湯の中のせいか、チンポの皮が剥かれても、痛くなかったです。

そのうち、だんだん気持がよくなり、小便がしたくなりました。
それから、右手に握ったおじさんのチンポが、カチンカチンになって、ビクンビクンと動いた瞬間、ああっ、何かが俺の脳天を突き破っていくような快感が走り、思わず小便をもらしてしまいました。

もちろん、それは小便ではなく、精通でした。生まれて初めての射精でした。

おじさんも、お湯の中に、真っ白な精液を放出してました。

それから、何回もその銭湯に通いましたが、そのおじさんと会うことは二度とありませんでした。


思い出のかっちゃん1

  • by ゆう at 7月22日(水)19時13分
  • Number:0722191348 Length:760 bytes

「思い出の彼」、「思い出の銭湯」を投稿したゆうです。
今度は、中2のときの思い出を書かせてもらいます。

埼玉に母方のいとこが住んでました。名前はカツヒコで、俺はかっちゃんと呼んでました。
夏休みのある日、かっちゃんが家に遊びに来ました。
当時、19才の大学生で、身長は180CMぐらいの長身、細身体型で、サラサラ髪の童顔でした。

近くの市民プールに一緒に泳ぎにいったり、泳いだあとはマクドナルドでビッグマックを食べたり、その後は東急ハンズに立ち寄ってペット・コーナーで金魚の餌を買ったりしました。

家に帰ると、両親は出かけていて、かっちゃんと俺と二人だけになりました。
俺は一人っ子だったので、かっちゃんのことを年の離れた兄ちゃんのように思ってて、急にかっちゃんに甘えたくなって、「泳いで疲れたので、かっちゃんと一緒に寝たいな」と、俺の部屋のベッドに誘いました。


思い出のかっちゃん2

  • by ゆう at 7月22日(水)19時13分
  • Number:0722191312 Length:1381 bytes

ベッドの上で二人で横たわっていると、二人の体温が熱く感じられ、俺は「暑いので脱ぐ」と言って、Tシャツを脱いで上半身、裸になりました。
かっちゃんも脱いで、上半身、裸になりました。

かっちゃんは右腕を腕枕にしてベッドに横たわったので、右腕の脇の下の、薄くまばらに生えた脇毛が丸見えになりました。なんだかすごくエロっぽくて、かっちゃんの太ももにあたってた俺の下腹部が固くなってしまいました。

すると、「ゆうちゃん、立ってるぅ?」とかっちゃんが冷やかしてきたので、俺は恥ずかしさをごまかそうと、「かっちゃんのも立たしてやる」と言って、かっちゃんの下腹部をジーパンの上から、もみ始めました。
ところが、俺がもむ前から、かっちゃんの下腹部もしっかり固くなっていました。

今度はかっちゃんが、「暑いから、全部脱いじゃおうか?」と言って、ジーパン、トランクスごと全部脱いじゃいました。生まれたまんまのすっぽんぽん。

そして、俺は、かっちゃんの下腹部を見たとたん、息苦しくなるほど興奮してしまいました。
かっちゃんのチン毛はうっすらと薄く生えてて色っぽく、そしてチンポは、その童顔とはアンバランスなほど、ズル剥けで、太く、長く、天井向けてしなやかにそり上がって、そしてその剥き出しの亀頭は、縁がそり返ってて、なんとも言えないほどエロチックなチンポでした。

かっちゃんは、俺のジーパンとトランクスもするっとずり下げ、全部脱がしてしまいました。
俺は、「恥ずかしい〜!」と言いながら両手で半立ちのチンポを隠そうとしましたが、かっちゃんは俺の手を払いのけて、俺のすっぽんぽんの姿をさらけ出してしまいました。


思い出のかっちゃん3

  • by ゆう at 7月22日(水)19時12分
  • Number:0722191236 Length:1015 bytes

それから起こったことは、まるで夢のようでした。

かっちゃんは俺をベッドの上に押し倒し、俺の半剥けのチンポの皮を、ずるっと剥き下げ、いきなり口にくわえました。ええっ?こんなのあり?
そして舌の先で俺の亀頭をチロチロとなめ回し、チンポの根元までくわえ込み、くわえ出し、シュバッシュバッとしゃぶってくれました。
俺はあまりの気持ちよさに、しびれるような快感が体全体をおおったと思った瞬間、俺はかっちゃんの口の中で射精してしまいました。

かっちゃんが「俺のもなめてくれる?」と言ってきたので、俺はかっちゃんのでっかいチンポを口のなかにくわえ、してもらった通りにしゃぶってあげました。生まれて初めてのことでした。

かっちゃんのギンギンのチンポをくわえていると、俺のチンポもいつの間にかまた元気になり、完全に勃起してきました。
すると、かっちゃんはベッドの上に横たわり、その体の上に俺を抱きかかえ、そして両足を折り曲げると、俺のチンポを握って、なんと、自分のアヌスに導き入れたのです。
ええっ?ウソ、こんなのあり?と思う間もなく、俺のチンポは、まるで吸い込まれるように、するするとかっちゃんのアヌスの中に入っていってしまいました。


思い出のかっちゃん4

  • by ゆう at 7月22日(水)19時11分
  • Number:0722191159 Length:955 bytes

かっちゃんのアヌスは、俺のチンポを包み込むように、ひくひくと、絞
めあげたり、ゆるめたり、絞めあげたり、ゆるめたり、しました。

俺は、ああっ、こんなに気持ちいいことが世の中にあったなんて、と思うほど、めちゃくちゃ気持ちよく、俺の腰は、知らない間に前後にピストン運動。
腰を振れば振るほど、気持ちよく、快感が体中にわき上がってきて、ああ、たまらない。

かっちゃんもよがり声をあげ、気持ちよさそうです。

そしてかっちゃんが、ああっと声を上げた途端、チンポから勢いよく腹上に精液が放出されました。
と同時に、アヌスの中の俺のチンポも、ぎゅっと絞めあげられ、その瞬間、俺もかっちゃんの体のなかで激しく射精してしまいました。
天にも昇るような気持ちで、こんなに気持ちのいい射精は、生まれて初めて経験しました。

かっちゃんとの肉体関係は、長くは続かなかったです。
というのも、かっちゃんは埼玉で遠かったし、それに何よりもちゃんと彼氏がいたからです。

俺がゲイの世界に導かれたのは、このかっちゃんとの性体験がきっかけでした。だから今でも決して忘れることのできないひとです。