H体験?談 過去ログ(M-238)
ペニスナイドさんの体験?談 (生徒と先生、信頼の絆)


生徒と先生、信頼の絆@

  • by ペニスナイド at 8月12日(水)11時23分
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  俺は、W県の港町にある高校の体育教師。バレー部の監督でもある。20年ほど前の初任教員時代の体験を書こう。当時の地方の高校生は、今のようにAVもなく、性の目覚めは、思春期の純粋な体験を経て成長していった。

 夏休みのある日「オイ、拓哉、今日は練習の後で、わしの家まで来いよ」新チームのキャプテンに選ばれた高2の拓哉に声をかけた。
 選抜大会を目指してのリーダーには、まず、監督とのコミニケーションを築くことが大切なのだ。我が家で監督とキャプテンだけの合宿を行うこととした。私のマンションは風呂付きの2LDK。ここで、二人だけの3日間が始まる。

 「拓哉、中に入れ」「失礼します」
「カバン置いたら、シャワー浴びようか・・・、先に入れよ」
拓哉は「ハイ」と答え、ベッドルームにカバンを置き、Tシャツを脱ぎ、トランクス一枚で風呂に向かう。拓哉の身体は、クラブで鍛え上げられ筋肉質だが、胸板はまだ薄く、どこか思春期の幼さが残り、俺には眩しく映った。その眩しさに俺の股間は反応し半勃ちになった。「お先に失礼します」拓哉は、バスルームの扉を閉めた。
「オウ、オレもすぐ行く!」俺は、半勃ち状態の股間に心地よさを感じながら、急いでシャツとサポーターパンツを脱ぎ、風呂に向かった。

 「あっ!、先生」拓哉は、反射的に股間を両手で覆った。
「男同士で、なにを隠してんだよう」俺は、拓哉の手を股間から取りはらった。
拓哉のペニスは、皮被りではあったが、高2にしては、立派なサイズに見えた。
「拓哉、結構立派なものを持ってるな」俺の冷やかしに、黙って首を振る拓哉だった。

 俺は、シャワーの温水を出し「頭をこっちに出せ」と言った。拓哉は俺の方に向き、頭を低くした。頭からぬるい湯を浴びせながら、両の手のひらで、拓哉の頭をなぜ回し、その手を肩口へ降ろしつつ、汗を流してやった。
「僕、自分でやります」と呟くように言うが、俺は、その声が聞こえないかのように手の動きを止めない。手のひらが乳首に触れた時Mは、一瞬身体をピクつかせた。俺はそれを見逃さず、乳首をなぜ回し、またつまみ上げた。
 拓哉は頭を上げ、シャワーを顔に直接あて、唇を噛みしめ何かを堪えるようにしている。乳首は、俺の愛撫を喜ぶかのように堅さを増し、首をもたげ上を向いた。
 俺は、視線を下げ、拓哉のペニスをチラッと見た。それは拓哉の気持ちを表すように、十分に大きさを増していた。
 「よし、後ろを向いて」Mを後ろ向きにさせ、乳首攻めから開放した。首筋に手をやり、耳たぶの後ろを揉むようになぜる。
 身を固くする拓哉.蒼い肉体を自由に愛撫する感覚に、俺のペニスも鎌首をもたげ、屹立し天井を向く。俺は背中をさすりながら、分身をMの尻に触れるともなく触れさせる。拓哉の緊張は高まり、背中に力がにじむ。
 俺は、爪を立てるようにして、Mの背筋をなぞる。引き締まった大臀筋までなぜ降ろし、また上からなぜ降ろす。尻タブは、きゅっとすぼみ、拓哉の気持ちの昂ぶりを示す。いやが上にも俺のペニスは、十分にその堅さを増していった。

 俺の手は、拓哉の蒼い胸板を背後から抱きしめ、大胸筋から腹筋をなぜ回す。拓哉は、尻に当たる俺のペニスの堅さを感じ、呼吸も荒くなっている。胸から、腹筋へとなぜ回す俺の手は、とうとう下腹部の禁断の茂みを越え、拓哉のペニスに届いた。
 拓哉のペニスは、当然のように天井に向かってそそり立っていた。拓哉の確かなエネルギーを感じ取り、心地よいその堅さを手のひらに確認し、俺はさらに昂揚した。

 「先生・・・?」弱々しい拓哉の問いかけに「気持ちを集中させろ、今感じている気持ちを、最高に感じたら良いんだ。拓哉・・・気持ち良いか・・・?」
「す・すごい・で・す。き・気持ち・・良・い・で・す」あえぐように答える拓哉は,頭を俺の肩口に乗せるようにし、脱力しかかっていた。
 仮性包茎だが十分に勃起した拓哉のペニスをゆっくりとしごき、包皮を下げ亀頭を全露出させた。最高の勃起状態にある拓哉の亀頭は、縁も反り返り十分に男を誇示する。

 「俺のを握ってくれるか?」静かに声をかけると、拓哉の手がおずおずと俺のいきり立っているペニスをまさぐる。だが、その手は指先をそろそろと動かし、俺のペニスに軽く触れるだけだった。まどろかしい手の動きに「しっかりと、握ってくれ」と催促をする。指先でまさぐっていた拓哉の手のひらが、俺の分身をぐっと握り込んだ。
「むーっ・・・、良いぞ」俺の感受性も、極限に達しそうになったが、気を取り直し、拓哉のペニスを扱く手に神経を集中した。

 拓哉の亀頭は、鈴口から漏れてくる先走りで滑やかに光っていた。人差し指の腹で潤滑液を亀頭にまぶし、手のひら全体で亀頭を包み込み緩やかに動かす。また、亀頭縁のそり返りを親指と人差し指で作った輪でくるくるとなぜ回した。
「ぁ、ぁ、あーっ」拓哉のあえぎは、二人だけの風呂場に響き渡った。
「いくか・・・?」「ハ、ハイ。い・い・き・そうです」「いっても、良いぞ!」と声をかけ、拓哉のペニスを優しく、だがスピードを速めて扱き上げた。

 「アー!、いくー!」拓哉は、雄叫びを上げた。
 俺の手のひらに包まれた拓哉のペニスは、グーっと膨れあがり、次にあえぐように収縮を繰り返す。若い熱情のスペルマは、天井にまで吹き上げられた。
 拓哉に握られていた俺のペニスも、拓哉の絶頂を示す握り返しに反応する。
「先生のチンコ、凄く堅い!」拓哉のうわずった声に、俺もたまらず絶頂を迎えた。スペルマは、拓哉の脊に熱く放たれ、きりっとしまった尻タブに向かって流れ出した。
 肩で息をしてあえぐ拓哉に「すごかったな、拓哉」「ハイ」「ホラ、天井を見てみい。お前の、爆発が天まで昇ってるぞ」「えっ、ホントですか?」うつろな目で拓哉は天上を見上げ、自分のしぶきの跡を確認した。「お前にこの馬力があれば、優勝間違い無しだ!」俺は愛しそうに拓哉を抱きしめ、拓哉も俺を抱きしめ返してくれた。
 しばらくして、俺は気を取り直し、シャワーを冷水にし、上気した拓哉に浴びせた。「ヒャッ、冷たいよ」子供のようにすくむ拓哉になおも水を浴びせた。
 「俺も、水を浴びるぞ!、辛さも、喜びも、お前といつも一緒だ!」「ハ、ハイ」拓哉の弾んだ声が、風呂場に響いた。「今日は、二人で男の喜びを味わったんだ、俺たちは、兄弟以上だぞ。拓哉、がんばれよ!」俺は、拓哉をまたひしと抱きしめる。
拓哉も「先生!」と俺を力強く抱きしめ返す。
 「それにしても、お前のパワーは、凄いな、ほらっ」と再び天井を指さした。見上げた拓哉は「止めて下さいよ、恥ずかしいですよー」はにかむ拓哉のペニスを俺はそっと握りしめた。ゆっくりとと扱きを与えると、それは太さを増し、俺の手の動きに答えた。「拓哉、大きくなってきたぞ」拓哉は答えず、俺のをぐっと握り返してきた。「先生のだって」「俺は、お前が可愛い、俺の弟だぞ良いな」「ハイ、先生!」頷く拓哉に、思わずキスをした。キスを受けながらも、拓哉の手は、俺の分身を愛撫した。
「拓哉、また、凄くなりたいか?」「エッ、ハ、ハイ」
 俺は、出しっぱなしの水シャワーに気を取り直し「寒くなってきたな、出るぞ」と声をかけ、もう一度拓哉を抱きしめキスをした。拓哉は俺の脊を両手で抱きしめ返した。二人は半勃ちのペニスを、絡ませるように押しつけ合った。「よし、よし、俺たちは一緒にいった仲だものな、一心同体だ!ハハハ」
堅く抱き合う二人の絆は、より固い信頼感となった。



 少々H表現の少ない、だるい文章になりましたが、お許し下さい。
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