H体験?談 過去ログ(M-239)
和也さんの体験?談 (激しい弟)


激しい弟@

  • by 和也 at 8月15日(土)06時39分
  • Number:0815063922 Length:1846 bytes

俺には2つ下の弟がいる。
ちょうど弟が小5だったとき、弟はHなことに興味を持ち始めた。
弟がHなことにはまりだした時、弟は激しい行動とるようになった。
俺が学校から帰ってくると、弟はリビングでしこってたのだ。
(親はふだん両方とも働いてるから、母が19時ぐらいにかえってきて父さんが
22時ぐらいにかえってきてた)
そしたら弟が
「あにきもやろー♪」
って。
普段そこまで仲良くないけど、仲は悪くはなかった。
「はぁー?なんでおまえといっしょにしこらなあかんの」
「いいじゃん♪」
その日は結局弟といっしょにしこるはめにあったが、
弟が小6になったぐらいに、弟はさらに激しくなった。
どこからかしらないが弟はSEXというものを覚えてきたのだ。
俺が夜寝ていると、変な感じがしておきてみると、弟が布団の中で俺のをしゃぶってたりとか、
俺はとっさに
「なにしてるん?」
「兄貴のおいしいからなめてんの♪」
「お前男に興味あんの?」
「男には興味ないけど、兄貴には興味ある♪てかSEXしてみたいねん♪」
そうすると弟は俺の服を脱がし、俺にディープキスをしかけてきた。
俺はリバだがどっちかというとうけを好んでいた。
「兄貴の舌きもちいー。」
俺もわけがわからなくなって
「お前のもだよ♪」
俺は弟と仲良くないふりをしていたが、弟がかっこかわいくて、好きだったのだ。
「兄貴ー♪」
「なおきー♪」
弟はまたどこから覚えたかわからないが0
俺のアナルをなめ、ゴムをつけローションをぬって俺のけつにちんこをいれてきた。
「いたっ。でもきもち。」俺は以前からけつに指をいれたりしてたので
なれてた。
「兄貴の中に入った!てか簡単に入った、なんで!?」
「俺普段触ってるから笑。てかなんでゴムとかローションとかもってるの?」
「友達に借りたー!」
「てかその友達もえろいの」
「うん!」
「兄貴激しくやっていい?」
「いいよ。」
その後弟に激しくやられ、小6のくせにうまく、
気持ちよかった。その日はお互い2回いって寝た。
ちなみに弟は学校でももててるほうでー
女子からはイケメンとも呼べるやつ、
その為。彼女ができてもあそんでるやつ。(ある意味最低!)今はちがうけど。
*下手な文章ですいませんつづきます!


激しい弟A

  • by 和也 at 8月15日(土)06時49分
  • Number:0815064958 Length:1457 bytes

弟が中2になったころ
弟にも彼女ができた。
その頃から俺等はあんまHをしなくなって、というか俺も彼女ができて
やるとしたら彼女とだった。
ある時、父さんと母が日曜日に出かけた時、俺はちょうど友達と遊んでて、夕方ごろに弟がいるからってことで
帰宅した。するとリビングから声がきこえてきた。
「あぁぁぁんなおきもっともっとやって」
「りかまじかわいい、だいじょうぶもっとやるから笑」
セックス中だったみたいで、俺はそっとー自分の部屋へ戻ってたら、
弟にばれて
「おかえり兄貴!」
「お前。今やってんだろーそっちに集中しろよ♪」「彼女がかわいそうだろー」
「あぁそうだな」「むこういってて」
自分から呼んだくせに、変なやつだった。
彼女とのSEXもおわり、彼女が家を出た直後、弟は部屋に走ってきて、
「初体験だった♪」「最高によかった。」
といって俺にディープキスしてきた。
俺は拒否ろうとおもったが、弟のキスはうまくて、酔ってしまった。弟は
どんどんとセックスプレイがうまくなっていく。(これはもてるな。)
弟は俺の服とズボンをぬがし
パンツのうえから俺のをなめ、しごいてきた。
俺も弟の服やズボンを脱がし、パンツも脱がし、なめた。
「おまえけっこうでかくなったなー」
「でしょ?」弟のちんぽは18cmぐらいあったのだー。
「俺等がやるのひさしぶりだな」
「そうだね兄貴」
すると弟は俺のパンツを脱がし、俺のをなめはじめた。
弟とのテクがうまかったため、俺は
「出そう出そう。。いくいく」
「あぁん」
弟の口にどばぁーっとでた。
弟はそれを少し飲み込み、残りのを吐いた。
「俺のはどう?」
「やっぱ飲むのは好きな人じゃいとむりだわ笑」
その後。すぐに親が帰宅したため
弟は自分の部屋にもどった。


激しい弟B

  • by 和也 at 8月15日(土)07時07分
  • Number:0815070730 Length:2002 bytes

俺が彼女と付き合い始めて3ヶ月がたとうとしたとき、
彼女は俺の家に泊まりにきた。
親は俺たち付き合ってることをしってたため許可した。
「ラブラブみたいでいいねー・」「ほんとみかちゃんかわいいからこいつにはもったいないって
思うわー」両親はこんな感じ。
弟は
「おぉみか先輩、相変わらず美しいですね♪」など弟も俺の彼女を気に入ってた。
その晩。俺は彼女と1回やって、疲れて、俺がねてしまう。
ふと目覚めると3時。彼女は俺の部屋にいなかった。
俺は彼女を探し回ると、弟との部屋から声がきこえてきた。」
「なおちゃんのHきもちいー、さいこー」
「みかさんのおっぱいも興奮するー」
俺は彼女が弟に浮気をしてるなと確信し、ドアをあけると
「和也!」「お前等なにやってるん?」
弟が言うには、俺が寝てしまった後、彼女はトイレに向かい、
弟と会い、弟が誘ったところ、彼女はOKして
そのままやってしまったらしい。
「お前なんで俺の彼女に手をだしとん?お前には彼女がおるやろ?」
「俺、兄貴の彼女を好きになったんだ、なんか今の彼女よりももっと」
「みかはどうなんだよ?うちも。。和也のこと最初はものすごくすきやったけど
いつの間にか、なおきのことも好きになって、ごめんね」
「ごめんですむかー!もういい2人で好きにしろ。!」
俺はそういって部屋を出た。彼女に浮気されたことと弟が女に二股してることにすごい
怒ったり悔やんだが、弟がちゃんと好きってことはどういものなのかをちゃんと理解したようで、
俺は認めようとした。
2日後、親が土曜日出勤で、弟が部活にいってたとき。
弟の彼女が訪ねてきて、
「なおきいますか?」
「部活だけど・」
「ここ2日間、なおきからなんにも連絡なくて、。。」「なんかあったんですか?」
「弟ね、俺の彼女を好きになっちゃったみたいで。。」
「そんなぁー」と彼女は泣き始めたが
「俺でよければ精一杯君を愛するよ!」
俺は弟に復讐したいわけではなかったが、彼女をみて好きになってしまい、
彼女を家に連れ込み、彼女と2回やった。
SEX後彼女は俺の告白をうけとり
俺は付き合うことになった。
のちに俺のもとかのと弟にばれたが、二人とも認めてくれて
親と言い合いになったが最終的にはうまくいき、
今でもお互いその彼女と付き合ってます。ちなみに今で。2年目かな。
その後もちょくちょく隠れて弟とやってます!
読んでくれてありがとうございました!