H体験?談 過去ログ(M-353)
さとなかさんの体験?談 (電車の中で、お兄さんに…)


電車の中で、お兄さんに…

  • by さとなか at 3月5日(月)18時25分
  • Number:0305182511 Length:4665 bytes

結構前の話だから、矛盾とか記憶違いもあるかもしれないんだけど、そういうのはあんまり気にせずに読んでほしい。
ていうかついでに言うと文章力もないから、ちょっと、勘弁してくれ。

俺が高校生だった頃、片道二時間かかる都立高校に通ってた。
時間も時間だから結構人が多いのを利用して密着してくるやつとかもいて、正直気持ち悪かった。
その頃の俺はまあゲイとかホモ全く興味無くて、俗に言う「ノンケ」ってやつだった。

まあ率直な話、俺がそのとき遭遇したのは痴漢でついでに言うと相手は俺よりも全然年上の社会人だった。
学校にも慣れてきて、結構上手くやってたからショックも大きかったっていうか…まあ、それについて話そうと思う。


いつも通り朝早くの通勤電車に乗って、俺は学校のある駅に向かった。
「今日も混んでんな」とか考えつつ、乗り換えの駅まで時間あるなーとかうとうとしてた。
で、まあよくある話っつーか、朝方だから色んな人が居るからかよくわかんないけど、なんかそっち系の人も多いみたいで、例のごとく尻の方に違和感を感じた。
なんかどう考えても知ってる感触で、あーあーまた朝から女に欲情してるじじいが居んだなーとか、俺は女じゃねーぞあっち行けとかそんな事を考えてたんだけど、なんか股間の方にも違和感があって……
触られてんのは後ろからっぽいし、その時は流石に、いつもと違うって思った。

正直ガチで気持ち悪くて、やめてくれって言おうとして後ろ向いたら、まあなんとも普通の社会人のお兄さんで。
おっさんじゃなかったのか何だまだマシだな…とか思って顔をじろじろ見てたらよくわかんないけどOKサインかなんかと勘違いしたっぽくて、さっきよりより強く揉んできた。
まあ高校一年生でフツメンの俺はもちろん童貞なわけでオナニーぐらいしかしたことないから、他人に触られるって感覚を経験したこともないわけで。
つまり、その社会人にちょっと触られた時点で、勃起してたみたいだった。



なんか思ってた以上に気持ち良くて、ちんこに血が急に集まってくる感じで、逆に痛かった。
いつの間にかその社会人に寄りかかる形になってて、結構無理な体勢だったと思う。
自然と「…んん……んっ…」とか声出たりとかしてて、今思うとこの時点でものすごい恥ずかしい。
しかもその社会人は俺がちょっと勃起してきてるのを良いことに、「すごいさっきより大きくなってきてるね……興奮してるの…?ねえ、お兄さんのちんこも勃起してるの、わかる…?」とか耳元で囁いてくる。
そん時俺は、なんか言ってたっぽいんだけど、記憶から抜けてる。でもなんかずっとぞくぞくしてた。
でもその時点で、その社会人のちんこは、わかんないわけねーだろってくらいに勃起してた。尻ん所に、ぐいぐい押しつけてきてて、時間がたつごとにおっきくなってってた。

いつの間にか、パンツの中にまで手が入ってきてて、そん時になるともうどうでもよくなってきて、気持ちよさに身を任せる感じになってた。
満員電車だからって気付かれないわけねぇだろと思ってたけど、案外気付かれなくて驚いた。
でも俺が、「あっ…あ、はぁ………」とか声出すたびに、お兄さんは、「しぃ…声抑えて……」とか言いながら口を塞いできたりしてた。から、お兄さんは焦ってたのかもしれない。

本気で気持ち良くなってきて、「ヤバい…イきそう……」とかお兄さんに伝えたら、手の動きを止めてきた。「まだだめ」って……
俺はもうはやくイきたいってことしか考えてなくって、自分で腰動かしてた。
けど、お兄さんはその時点で手を離しちゃって、勃起したちんこを俺に押し付けたまま、今度は乳首を触ってきた。
イきそうなところを寸止めされてたからか、ものっすごい感じて、自分でびっくりした。
普段乳首なんていじったことないのに気持ちいいし、イきたいしで、俺は自分でちんこを触ろうとした。
そしたらお兄さんが俺の両手を片手で簡単に抑えて、俺のちんこをぎゅって掴んできた。
俺のちんこは掴まれた驚きやらなんやらでちょっと萎えた。
その時タイミングが良いことに、丁度特急の停車駅直前だった。
お兄さんは「次、降りようか」って言って、俺のズボンのホックだけをつけて、停車駅で一緒に降りた。


俺の勃起してたちんこは徐々に収まってってたけど、ずぼんとすれてたからか、まだ少し気持ちい感覚だった。
そしたらまあ例のごとく駅の人気の少ないトイレに連れて行かれた。
「ここならいくらでも声出していいからね……ずぼん、脱がすよ……?」
って、今度はやけに丁寧に言ってくる。さっきまでのは何だったのってくらいに。
でも俺は、さっきより萎えてるとはいえ、イきたいって気持ちは収まってなくて、早くお兄さんに触ってほしくてたまらなかった。

「お兄さん…………はや、く……はやくさわって……」
「君……名前は…?名前教えてくれたら、触ってあげる……」

とか、ちんこにパンツ越しでキスしながら、言ってきて…
名前だけじゃどうにもできないだろうと思って、俺は名前を教えた。

「〇〇くんっていうんだ……そっか、じゃあ〇〇くん、これ…触ってほしいって、ちゃんと言って…?」
「………おにーさんに、俺のちんぽ……触ってほしい……」

そしたら、「うん、よく言えました」って言ってお兄さんが俺のちんこを思いっきり掻いてきた。

「!??!?はっ、んんんっ、んぁっ、やらぁっおにいさっ…そんなんすぐイっちゃっ…」
「イっていいよ…俺、〇〇くんにもっと気持ち良くなってもらいたいから…」ぐちゅぐちゅっ
「あぁああっ!はぁ、やっ、う、んんっ、もうイきそう!!やらぁっ、イっちゃうイっちゃうよぉおにいさんっっっあっ、ひぁっんっんんっっ…!」


電車の中で、お兄さんに…A

  • by さとなか at 3月5日(月)18時25分
  • Number:0305182529 Length:3016 bytes


音から何から全部がえろくて、俺はすぐにイってしまった。
自分でも出したことのない声が出て、びっくりしたけど、既に絶頂状態だったから、気にならなかった。
それよりも快感っていうか、満足感がすごくって、しばらくちんこはびくびくしっぱなしだった。



ところを、おにいさんが俺のちんこを尚も思いっきり掻いてきて、しかも今度は亀頭を舐めてきた。
俺はもうイってすぐでものすごく敏感になってるちんこに更にまた刺激を加えられることに耐えられなくって、驚いたのもあって、思いっきりおにいさんのちんこを、蹴った。
ものすごい硬くて、お兄さんも興奮してたんだなって思った。
以上に、お兄さんは怒っちゃった、みたいで。

「……っ……いっ………〇〇くん、俺に……喧嘩売ってんのかな……?」
「ひっ、あ、やっ、ちがっ」
「〇〇くん……お詫びに、俺の…舐めてくれるよね……?」

は?と思った。けど、自然と体が動いてて、俺は、お兄さんのちんこを、舐めた。

「…ん…おにい…さんのちんぽ、おいひぃ……んー…おにいさんきもちい……?」
「…うんっ……気持ちいよ…〇〇くん、もしかしてこういうの経験あるの…?」
「ないよ…おれ、おにいさんのがはじめて……ん、んー…」

ちゅぷちゅぷって、えろい音が響いてた。
さっきよりもお兄さんのちんこはおっきくなってて、単純にどこまで大きくなるんだろ…?って好奇心があった。

まあ見ててわかると思うが、この時点で俺は、このお兄さんに対して、気持ち悪いとかいう感情は全くなくなってて
早く次に、もっと気持ちよくっていう考えしかなかった。



結構長い間俺はフェラを続けた。
お兄さんは時々「ぁ……」とか小さく声を漏らしてて、なんだか可愛かった。
かちんかちんに膨れ上がったちんこを舐めてたら、俺のちんこも自然と勃起してきて、半勃ち状態だった。
お兄さんはなかなかイかなかった。俺が残念そうにしてると、

「〇〇くん……お尻、こっち向けて……?」

って、俺の尻を舐めようとしてきた。
で、まあ舐められたんだけど、今までにない感覚に全身がぞわぞわして、俺のちんこは遂にフル勃起した。

「〇〇くんの、こんなに元気になってるよ……でもあともう少し、我慢しててね…」
「う、ん………お兄さん、何するの…?俺、ちんこヤバいよ……」
「触っちゃだめだよ…?そうだ、想像してみて……」
「そう…ぞう………?」
「このまま、キミはお尻だけでイかされちゃうんだ。
 お兄さんにお尻突かれて、最初は痛いけど、だんだん痛くなくなって気持ち良くなって
 快感に身を任せて……俺によがって、可愛く喘いで。
 そうだ、こっち向いてしよっか…お互い顔が見れる方がいいもんね…?」
「お尻………?う、うん……?はっ、んんっ、あぁあっ……そこやだぁああっ…」

こっからはもうお兄さんの言われるがまま。

「ここ…〇〇君の気持ちいいところなんだ……」
「んっ、んんぅっっ やらぁっそこばっかっ なんできもちいっのぉ」
「気持ちいいよね、そうだよね、よかったぁ……うん、もう大分ほぐれたかな」
「ふっ…んんっ……抜いちゃう、の…?」
「嫌なの?あはは、ずいぶん淫乱な子だね……大丈夫だよ、すぐに入れてあげるから……ほら、こっちむいて」
「入れ…る……………っ…!!やっ、やらっ、おにぃっ……さん、そんな太いの入んないよっ!」
「平気平気……ちょっとだけ我慢してねー……痛いかもっ」
「はっ……ん、んんんっ……はぁっ………入って……はぁっ…」

ぬぷぷってめっちゃえろい音してて、
えろくてたまんなくて、でも痛くて、頭おかしくなりそうだった。
でもまだこん時は余興にすぎなかったのかなーって思う。