意外だった友達1
- by タケシ at 3月17日(土)18時41分
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僕は大学の付属校で小5〜大学まで一緒の親友がいました。
小5・6、中学３年間、高校１年、大学では学部もサークルも同じで苗字も一字違いなので教室も同じというクサレ縁でした。
彼は中性的な美少年でしたが僕はただの友達として付き合ってました。あの瞬間まで…
その瞬間は早くも中一のサマーキャンプでした。2泊なので当然風呂にはいります。
中1ですから発毛とか二次性徴始の微妙な時期です、僕は生え始めてました。他人の気になるじゃないですか？（笑）
チラチラ他人の気にしました。「あぁ大体生えるんだ」変に安心しました。で、彼が視界に入りました。
「彼はどうかな？」と軽く気にはなりました。彼は風呂の方に背を向け体を拭いてます。僕は彼に背を向け鏡の方を向いてます。
「あっ！」と思いました。なんとチン毛どころかチンコの皮が父親のように剥けてるのです。「うそ〜！？」と思いました。
女の子のような顔してるのにチンコはずっと大人なのです。そのアンバランスさに動揺しました。
顔と同じようにチンコも可愛いかったら。或いは顔が厳つかった気にもしなかったでしょう。
ものすごく気になりました。自分のチンコも彼の事も…
やっぱり見たのは僕だけで無く周りからも彼はからかわれてました。
「おまえ剥けてるやないか！」とか…。彼は俯いて「剥けてへんわ…」とか言ってました。
「あぁやっぱり…」見間違いじゃないんだ。でも剥けてるってどんなんだろう。
僕は剥くと痛かったから、まだ単に興味本位での関心があった。多分他の子も そうだったと思う。
意外だった友達2
- by タケシ at 3月17日(土)19時09分
- Number:0317190353 Length:2192 bytes
「もっとはっきり見たいなぁ」と思ったりしたけど、そんなことも出来ないし、
彼はそれからムキになって小便の時べたっと体を便器につけるしで、ガードが固くとてもじゃないけどそんな事期待出来なかった。
で、僕も忘れてたんだけど数年後、思いも出来なかった体験したんだよね…
高校２年の時（高１までじゃなく高２まで同じクラスだった）学園祭の後に7人で友達の家に集まって打ち上げしたんだ。
アルコールも入ってそのまま雑魚寝になっちゃった。（その友達の部屋は離れに独立してました。だから好き放題）
で、夜中の３時半位かな？何気に目が覚めたら彼の寝顔が僕の真ん前…
「本っ当に綺麗な顔だな…」と暫く見てたら我慢できなくなって、
寝ている彼の唇に僕の唇を重ねました。柔らかくて何だか甘かったと今でも覚えてます。
何度も何度もキスをしたけど彼は起きません。僕は大胆になり舌をいれたり唾を流したりしました。
でも彼は寝息を立てます、その時中学の時の事をを思い出しました。
「剥けてるチンコってどんなんだろう？」と触ってみる事を決心しました。
彼は僕の左側に寝ています、僕は右半身を起こし右手を彼の膝上ソッと落としました。
暫くそのまま。そしてまずは掌をゆっくりスッと上の方へ這わせました。
起きる気配無し…手は彼の右脚のつけねやや外側にあります。ゆっくりと内側に滑らしました。
デニム地を通しての彼の体温が心地良く掌に感じます。右手の人差し指と親指の内側のラインは彼の股間にピッタリ這わせてます。
ほんの１〜２cm先にジッパーがあります。そこは秘密の扉のようなものです。
「開けて中に入りたい」でも感づかれたらそれまでの友情もパー。
先ずはゆっくり更に右手を内側に滑らせ彼の股間の真上に置きました。
ソロソロと指と掌をゆっくり何度も撫でました。ジーンズの上からじゃ何もわかりません。
「やっぱり扉の外からじゃ駄目だ」寧ろ欲求の方が高まります。
「起きるなよ」皆の寝息と時計の針の音だけの中でジジッ…ジッとジッパーの音は僕の心音と共におもったより響きました。
全開です、開けた瞬間何だか暖気が僕の指先に当たったような気がしました。
彼の名前はコウジと言います、皆んな彼を苗字で呼びますが僕だけは名前で呼んでました。
僕は自然にそう呼び彼は自然に受け回りもそれを当然と見てました。
でもこれ以上すすめば全て失うかも知れない…。
彼がそこで寝返りでも打てば僕はも諦めれたでしょう。幸か不幸か彼は変わらず寝息立ててます。欲望には勝てませんでした。
「ゴメンね…コウジ…」そう心で呟きながら人差し指の内側からジッパーの開いた隙間から中へ入っていきました…
意外だった友達3
- by タケシ at 3月17日(土)19時55分
- Number:0317195152 Length:2307 bytes
彼を起こさないよう開けたジッパーのわずかな隙間から徐々に進ませた右手は辛うじて宙を浮いてます。
彼の体のわずか上を…。手首が入り切りました。
ゆっくりと着地…「暖かい…」でも無いんです、彼のチンコが…
彼の右隣りから侵入させたので体の左側に右手は着地したのですが彼のチンコは逆の右側に寄っていたのです。
仕方ないので、ゆっくり右手を抜いて思い切ってベルトを緩めフロントボタンを外しました。
ガチャガチャッっと金具が外れる音が響きました。
コウジも誰も起きません。改めてゆっくり右手を今度は上から忍ばせました。
柔らかい綿の生地を通して彼の体温感じます。軽くふわぁっとした感じで彼の膨らみを感じます。
柔らかく暖かく余り大きいとは思われ無いコウジのチンコ…
暫くそれを掌で感じながらジッとしていました。寝息に変化ありません。
人差し指と親指で彼のチンコの軟らかいラインをゆっくりと２度３度となぞりました。
２本の指の間は3cm弱長さは5cm位かな？
その感触を楽しみながら更に２本の指はチンコのラインに沿って這っています…
４年越しの夢のようなものが今この薄い生地を挟んで僕の指先にある。
柔らかい…まるでマシュマロの小さな棒のようです。触ってる僕があまりの気持ち良さに射精してしまいそうです。
2度3度4度と摩ってるうちに心なしかマシュマロ棒に芯が入ったような感じです。
僕は彼のチンコの全てを知りたいのです、平常時も勃起時も、だから手を止めました。
僕の手の平の中で徐々にマシュマロ棒の芯が無くなってきました、さぁこれからが本番です。
僕は手を下着の上（臍の方）から忍ばせました。今度は直に触るのだから更に慎重に手を動かしました。
「ザラリ」としたチン毛の感触が先ずあります。そしてチンコの根元らしき部分にたどり着きました。
チン毛を掻き分け（と、言っても余り毛深くは無い）そこで掌を拡げてチンコ全体を覆うように軽く掴みました。
親指と人差し指の間にチンコはあるようです、ついに来ましたここまで…
そしてチンコを優しく握ってみた。
親指はカリ首の辺りに添え他の４本の指はチンコを巻くようににしました。ほぼ一握りがカリ首までです。
「大きさは僕と同じ位だね。」と、心の中で語りかけました。
親指・人差し指・中指を亀頭に滑らしました。ツルッとしてます。明らかに僕のと感触が違います。
そう、剥けた亀頭です。心臓はバクバク鳴ってます。でもまだ納得いきません。
僕も当時勃起したら何とか亀頭の1/3は剥けるところまで来てました。平常時は意識的に剥いてました。
でも引っ張ればスルスルッと簡単に皮は戻りチンコの先が見える程度です。
油断してると特に冷えると勝手に皮は亀頭を完全に覆い隠し水泳の着替えの時隣の奴に「完全包茎…」と呟かれた事がありました。
。
意外だった友達4
- by タケシ at 3月17日(土)20時05分
- Number:0317200046 Length:3189 bytes
だから本物を知りたかった・・・
先ず指先で可愛い親友のチンコの感触を楽しむ前に調査に入ったのです。
彼の亀頭はツルツル、皮は完全に剥けきっています。
親指・人差し指・中指で扱くように皮を引っ張りました。
しかし伸びないのです皮が…
やってもカリ首を少し越えるくらい。かなり力を入れても亀頭の真ん中まで届かないんです。
まだ起ってもいないのに、なのに…起きるとまずいので一旦力を抜きました。手は彼のチンコの上に置いたままです。
「コウジ…お前生意気だぞ…」そう呟きもう一度彼のチンコを摘んで引っ張り出して扱きました。
「こんな可愛い顔してるくせに生意気だぞ。剥けたチンコしやがって。」
マシュマロ棒のような物に徐々に硬さが増して脹れてきます、僕はゆっくりゆっくりと扱きました。
彼のチンコの皮は完全に後退し剥けきっています、チンコは暗闇なのでわかりませんが14cm位でしょうか？
僕のと長さといい太さといいほとんど同じです、でも僕のは勃起しても引っ張れば皮は先まで被ります。
そこだけが違うのですがそこが超羨ましかった。
だんだん亀頭がヌルヌルしてきた。
僕はそれを咥えてみたくなり体をずらし亀頭の先に舌を当てペロペロと舐めた後スッポリ咥えました…
最初は彼のチンコを確かめるだけの良かったのに、ここまで進んでしまいました。
俺の口の中には彼のチンコ、先はちょっと先走りが少し塩っぱいです。
咥えたけどやり方がわからなくて暫く動かさず先から亀頭全体を舐め廻していただけだった。
彼はまだ童貞でした。そのチンコを女より先に味わってしまったのです。
「ざま〜みろ」と誰に言うこともなく思いました。
「コウジのチンコは俺の物だ！」そう思いました。
彼のチンコは更に硬くなってきました。そこで顔を前後にゆっくり動かしました。
彼はまだ起きそうにはありません。「あぁっ！俺っコウジのなら飲めるよ！」そう思いながらしゃぶり扱きました。
軽く齒を立てて見たりしてみました。口の中のチンコがピクッと動き僕の頭の上の方で「うぅっ」と聞こえました。
流石にこれはマズイと僕も我に返りチンコを口から離し、
即行でトランクスを戻しジーパンはそのままで彼の隣に元の姿勢に戻りました。
それから30分程断ったけど何もありませんでした。そして僕はトイレへ行き来しました。
夜明が近づき日が差してきました。可愛い彼の寝顔が浮かんで来ました。軽く口を開け寝ています。
「綺麗だなぁ。可愛いなぁ」又軽くキスをしました。少し顔を離し又彼の股間を弄びました。
まだ僕の唾液で濡れてる彼のチンコはガチガチです、朝起ちなのでしょう。
オナニーをするようにゆっくり扱いてました。
すると「うぅ〜ん」と声がすると同時に彼が目を開けたのです！ 僕の手は彼のチンコを握ってます。
顔はすぐ前、目は合ってます。とっさに手は抜きましたがもう言い訳はできません、この世の終わりを感じました。
2〜3秒間、僕等の視線は完全に合いました。すると彼はニッコリ微笑んで顔を更に近づけ僕に唇を合わせたんです！
更に左腕を伸ばし僕の頭を抱えてこんだのです。
「えっ！？」僕の頭は彼の喉から胸の辺りで抱きしめられた形になったのです。かなり強く抱かれました。
温かくて気持ち良かったのですが、どうやら彼は寝ぼけただけのようです。
身動きが取れず困りもしたが変に幸せも感じた僕は「このままでイイヤ」とそのまま寝てしまいました。
さて皆が起きると大騒ぎです。「おいＡ（コウジ）Ｂ（僕）と俺の部屋で何するねん！？」
コウジ 「知らん俺何も知らんねん」
友達「あんな形で寝てて何も無いて何よ？」……
僕もシラを切り倒しましたが僕は抱かれてた方だからコウジの方が分は悪いですね。
暫くはネタになりコウジと僕は大学まで一緒だから同窓会でも散々笑われました。
彼は必死に否定しましたが、 僕は横でヘラヘラしながら否定はしましたけど。