H体験?談 過去ログ(M-364)
聡さんの体験?談 (温泉センター)


温泉センター 1

  • by at 4月24日(火)13時01分
  • Number:0424130001 Length:612 bytes

10年ほど前の話、当時俺は32歳の普通体型。
田舎者の俺は、街に出ると、決まって温泉センターに寄って帰った。
サウナで汗かくとスッキリするし、ついでにタイプの男の裸を見るのもね。
特にスポーツしているわけでもないのだが、
俺は鳩胸のような体型で、たまに「いい体してるね」と言われることがある。
勘違いされてるとはわかっていても、嫌な気分ではない。
あの日も、温泉に入り、ミストサウナで大汗をかいていた。
蒸気で人の顔もはっきり見えないのだが、
サウナを出ようとする青年がイケメンそうだったので、目で追ってしまった。
俺の前を通り過ぎる時、一瞬彼が振り向いき、目があった。ヤバっ。
俺が目で追っていたことがばれたかもしれない。


温泉センター 2

  • by at 4月24日(火)13時05分
  • Number:0424130544 Length:1373 bytes

しばらくして、俺も我慢できなくなりサウナを出て水風呂に入った。
縮み上がるような水風呂がまたたまらない。
クールダウンした俺は、ベンチに腰を下ろし一休み。
視界の先にあの青年が立っていた。
やっぱりイケメンだった。
端正な顔立ちに童顔が同居したような、何とも言えないいい感じ。
俺のタイプだった。
スタイルも良く、そして大胆にも包み隠さぬ股間には、
綺麗な体には不釣り合いなくらい重量感のあるイチモツがぶら下がっていた。
まるで鰻がへばりついているような。
彼はそこで屈伸をしたり背伸びをしたり、
いいことに彼の体が俺の方にむいているので、彼のイチモツが丸見えである。
今日は、イケメンの、それも包み隠さぬ全裸が拝めてラッキー!
サウナでの出会いなんて、当時経験のなかった俺のこと、
それが挑発かどうかなんて考えもしなかった。

ちょっと体が冷えてきたので、俺は再びミストサウナへ入った。
奥の方が空いていたので、そこに座っていると、
先程の青年が入ってきて、俺の向かいの席に座った。
タイプの青年が目の前にいるなんて!
でも、ジロジロ見るのもヤバイので、気づかれない程度にチラ見。
彼はサウナ室の奥の角に座り、片膝を立てて膝にタオルをかけた。
彼の股間が丸見えになった。
俺は、自分のチンポが勃ったらどうしようとそれが心配だった。
しかしその股間から目を離すことができない。
彼の一物が心なしか大きくなった。
いや、その後もずんずんと亀頭が持ち上がっていくではないか!
やがて彼のイチモツは完全勃起。
サウナには、他にも4〜5人の客がいるにもかかわらず。
俺は唖然とした。こんなことがありうるのか!?


温泉センター 3

  • by at 4月24日(火)13時09分
  • Number:0424130953 Length:1449 bytes

しかし、他の客は誰も彼の勃起に気づいていない。
なぜなら、サウナの一番奥に陣取った彼は、
客側の片膝を立てて、タオルで膝を被って隠し、
対面に座っている俺にだけ見えるように勃起した男根をさらけ出しているのである。
蒸気のおかげもある。
その事実をようやく理解した俺は、理性を失い、自分のチンポを勃起させてしまった。
しかし、彼のような大胆さがあるはずもなく、
タオルで隠した股間を更に手で押さえてバレないようにした。
だが、目の前の青年には俺の勃起がお見通し。
やがて、彼は更に大胆な行動にでた。
なんと、右手で勃起したペニスをゆっくりとしごきはじめたのである。
俺は、その手の動きに釘付けである。
可愛い顔をした青年が、どうしてこれほど大胆になれるのか!?
興奮と驚きで、俺はあんぐり口を開けていたかもしれない。

サウナの熱気と、ありえない光景を目にした興奮で、
俺はのぼせそうになりサウナを出た。
すぐに彼も出てきた。
俺は、どう対処してよいのやら混乱してしまい、寝湯に行った。
俺のあとを付いてきた彼は、おもむろに俺の目の前に腰掛けて、
また大胆にも勃起したチンポをしごき始めた。
流石に、これでは他の客にバレると思い、俺は湯船に入るよう促した。
並んで寝る俺たち。
彼ははにかんだ。
その笑顔が小憎らしいほど可愛いのだ。
「大胆だよね!」そう言いながら、
俺は思い切って手を伸ばして彼のイチモツを握った。
太い!彼も俺のチンポを握ってくれた。
しかし、目の前を時折人が通るので大胆なことはできない。
俺たちは、人目を避ようと露天に行ったりするものの、何もできぬまま。
閉店の時間だけが刻刻と迫ってくるなか、俺は焦りを感じた。
このチャンスを逃しては!とはいうものの・・・


温泉センター 4

  • by at 4月24日(火)14時35分
  • Number:0424131825 Length:1455 bytes

閉店20分前になると一気に客が減った。
俺たちは、目配せして再びミストサウナへ。
中には誰もいなかった。
俺たちは立ったまま互いの股間を握った。
俺のチンポは一瞬にして勃起する。
生き物のように熱くいきり立った彼の男根が俺の手の中で暴れている。
俺のモノもこれ以上ないほど膨張して痛いくらいだ。
彼の高揚した顔が愛おしく、彼の唇にそっとキスをした。
彼は更なるキスのおねだりした。
今度はディープなキスをしながら、彼の体を両腕で抱きしめた。
もっと密着したい・・・唇も胸も股間も。
彼と触れ合うすべての皮膚が性感帯となった。
チンポとチンポが擦れて、あふれた先走りが絡み合う。
乳首の突起も皮膚を擦るたびにピクピクと痙攣を起こす。
彼は淫靡に腰を揺らしながら声を漏らす。
「あぁ、気持ちいいっ」
彼は俺をイスに座らせ、俺の硬直したイチモツを口に含んだ。
結局何をするにも彼が一歩上手で大胆だった!

いつ誰が入ってくるかもしれないという特殊なシチュエーションもあり、
彼のフェラはかつて経験したことのない快楽を俺に与えた。
俺の感じやすい乳首を弄びながら、彼のフェラは大胆になってゆく。
先走りでぐちょぐちょになった俺のイチモツを、
ピチャピチャ、ジュルジュルと音を立て、バキュームのように吸い尽くす。
時折見上げる彼の目がなんともイヤらしい。
亀頭をしゃぶり、根元までくわええ込み、激しいピストンフェラ。
痺れるような快楽がとめどなく襲ってくる。
俺が射精するには、それほど長い時間は必要なかった。
「はぁ〜逝く〜、逝くよぉ!」
俺はついに射精した。
普段の倍以上は出たのではないか?
胸元から腹の上まで、ザーメンの臭いが鼻をつく。
それをタオルでぬぐって、今度は彼のものをフェラした。


温泉センター 5

  • by at 4月24日(火)13時24分
  • Number:0424132332 Length:1455 bytes

彼のイチモツは太くて口に全部入りきれない。
しかし、こんなイケメンが俺を求めてくれたこと、
その嬉しさを、彼にも快感として返してあげたい。
俺は必死でフェラした。
左手で彼の乳首をいじり、右手で彼の金玉をさすり、口でフェラした。
彼の亀頭からは次々とガマン汁が溢れている。
そのしょっぱい我慢汁を一滴残さず吸い取るように亀頭を攻める。
根元を思いっきりしごくと、彼は体をくねらせ喘ぎ声を漏らした。
ミストの蒸気で半ば朦朧となり、興奮と相まってラリってるような感覚にもなってきた。
熱いほどに激しくフェラし、それに呼応するかのように彼は悶える。
やがて、彼のイチモツは痙攣を起こし、金玉がぎゅっと引き締まった。
「いくっ!!」
彼は俺の口中に大量のザーメンを撒き散らした。
ドビュー、ドビュー。
ガン発射のような勢いで、それは俺の喉奥を突いた。
俺は、思わずその精液を飲みこんでしまった。

余韻を楽しみたかったが、彼はすぐにミストを出ていった。
俺も熱気に耐え切れず、後を追った。
水風呂で体を冷やしていると、閉館の音楽が鳴り始めた。
俺たちは、清掃係のおばちゃんに追いたてられるように、
急いでシャワーを浴びて脱衣場へ向かった。
不審な目で見られてはいないか?
終わったあとのバツの悪さ。
俺は一足先に玄関を出てタバコをふかしながら、彼が出てくるのを待っていた。
もう少し彼と余韻を楽しみたい・・・
やがて出てきた彼は、ミストで最初に目があった時のように一瞬俺を見た。
しかし、彼は足を止めることはなく車に乗りこみ、やがて走り去ってしまった。
車のテールランプを見送りながら、
俺はつい今しがた起こった出来事を反芻していた。

俺の温泉通いは、この日以来、目的が変わってしまった。



温泉でスポーツマンと1

  • by at 4月25日(水)00時06分
  • Number:0425000629 Length:933 bytes

温泉センターという公共の場で、超タイプの青年とH体験をしてしまった俺は、
彼が忘れられず、彼との再会を期待して温泉センター通いが始まった。
彼と出会った水曜日の午前零時。
決まってその日に訪ねてみるのだが、彼と会うことはなかった。
それでも、この温泉には20代30代が多く、
体の綺麗なイケメンを目にすることも少なくない。
目の保養にはいい場所だった。


ある日、ミストに入ると、俺より若干年上の30代半ば位の男が座っていた。
スポーツマン風の精悍な顔立ち。
短髪で無精髭がセクシー。
広い肩幅、発育した大胸筋に引き締まって割れ目の付いた腹筋。
体育会系らしく、タオルを首に掛け、股間を隠すこともなく堂々と座っている。
股間のイチモツは太さも長さも平均以上。
自慢げにさらけ出している。
その堂々とした姿は、しかし、どう見てもノンケの態度である。
この人がゲイだったら・・・俺はノンケの彼にバレないようにチラ見した。
しかし所詮ノンケ。
この先何かが起こるはずもなく、家に帰った俺は、
彼の太い腕に抱きしめられるシーンを妄想しながら、何度もオナニーした。


温泉でスポーツマンと2

  • by at 4月25日(水)00時11分
  • Number:0425001108 Length:1488 bytes

その後、温泉に行くと何度となくそのスポーツマンを目にした。
相変わらずのイケメンぶり、股間を隠さぬ大胆な態度。
ノンケだとは分かっていたが、
さりげなく彼の斜め前に座ってはチラ見するのが楽しみだった。
彼を目にして4度目の頃だったろうか。
ミストに入ると人が大勢いて、唯一空いたスペースに座ると、
俺の隣りにスポーツマンの彼がいた。
50センチ隣にいる彼の股間を間近で見ると、
対面で見るのと違い、妙に生々しい。
俺の股間は、その生々しさに反応してしまい、両手で抑えていた。
そのうち、一人出てゆき二人出てゆき・・・とうとう俺と彼の二人っきりになった。
彼の股間に目をやると、相変わらずタオルで隠さない股間に手を当てていた。
いや、ペニスを握っていた。
ん??マヂ!?俺は一瞬目を疑った。
ペニスを握った彼の親指が亀頭を撫でていたのである。
これって挑発!?
彼もゲイだったの!?
まさか・・・。
戸惑う俺を余所に、彼はあっさりサウナから出てしまった。
何だ、やっぱり思いすごしか。

俺もサウナを出て、水風呂でクールダウン。
しかし、先程の光景が忘れられず、俺は再びミストに入った。
中にはスポーツマンの彼がいた。
他に客はいない。
俺は思い切って彼の真正面に座り、俺も股間をさらけ出してみた。
すると彼のチンポはムクムクと膨張し始めるではないか。
当然俺の股間も冷静でいられるはずもなく勃起。
彼の顔を見ると、目が合った。
しかしもう目をそらす必要もない。
彼はチンポをひくつかせている。
俺は我慢できずに自分のチンポを握り、ゆっくりとしごき始めた。
しばらくの間、お互いの勃起チンポを見ながら、
挑発とも牽制ともつかぬ形で、自分のチンポを扱いていたが、
我慢できなくなった俺は顔を歪ませながら勢いよくチンポを扱いた。


温泉でスポーツマンと3

  • by at 4月25日(水)00時15分
  • Number:0425001455 Length:1439 bytes

行動を起こしたのは彼だった。
むっくりと立ち上がった彼は、股間の勃起チンポをひくつかせながら、
俺の目の前にやって来た。
鍛えられた腹筋の下には、18センチほどの巨根。
しかしどこかの部位が極端にでかいとか言うわけでなく、
あくまで綺麗な姿である。
この男、顔から体からチンポの形まで、とにかく非の打ち所がない。
俺はすっと手を伸ばして彼のチンポを握った。
亀頭をグリグリっと撫でてみた。
彼は一瞬腰を引いた。
俺は、左手で彼の腹をさすり、その手を徐々に徐々に胸へと這わせた。
そして両手で乳首を弄びながらチンポをほおばった。
彼の口からかすかに声が漏れた。

俺は、彼の手を引き隣に座らせた。
そして彼の暑い胸板に顔をうずめるようにして、
固くなった乳首を前歯で軽く噛んだ。
彼は必死で声を出すのを我慢しているようだったが、
息を吐くとき、時折声を漏ラしてしまう。
がっちりした体に反して敏感な性感帯。
俺はもう一度彼の巨根をほおばった。
彼は俺の髪をさすりながら、快楽に顔を歪めていた。
彼の亀頭からじわりじわりガマン汁が溢れている。
「感じてる?」
「ああ、気持ちいいっ。」
俺は亀頭を攻め、チンポの裏筋をスーッと何度か舐めた。
彼は感じる度に体をヒクつかせるから、
彼の感じ易いところが手に取るように分かる。
彼の敏感なところは、乳首、ペニスの裏筋、そして玉袋だ。
俺は、彼の玉袋を口に含みながら、チンポを思いっきりしごいた。
ん??彼の体が痙攣したかと思った瞬間、彼の精液が胸に飛び散った。
あまりの唐突の出来事に、俺も唖然。
彼は早漏だった。
俺は、洗面器にお湯を汲んで彼の胸に飛び散った精液を流してあげた。
「ありがとう。」
そう言って彼は、立ち去ろうとした。


温泉でスポーツマンと4

  • by at 4月25日(水)00時24分
  • Number:0425002215 Length:1562 bytes

何だ、俺のはやってくれないんだ・・・。
ほったらかされた俺は虚しかった。
しかし、今更このままでは帰れない。
俺は彼の後ろ姿を恨めしく思いながら、一人扱き始めた。
それに気づいた彼は、また戻ってきて俺のチンポをフェラしてくれた。
彼のフェラテクは超絶だった。
前回出会った青年の大胆なフェラにも興奮したが、
このスポーツマンのフェラはさらに上をゆく。
というより、彼以上に気持ちのいいフェラは、いまだかつて味わったことがない。
俺のチンポはさほどでかくもないので、彼の口にすっぽり根元までくわえられ、
根元から亀頭の先まで、隙間なく彼の喉に張り付いている。
そんな状態でピストン運動をするのだから、チンポ全体に快感が走る。
一体全体、どうしたらこんな気持ちいいフェラができるのか?
俺は、どちらかというと遅漏である。
既に射精した彼も熱気でのぼせているであろうから、
長々と快楽を貪るのは酷だろう。
俺は「乳首を舐めて!」と彼におねだりをした。
そして自分でチンポを扱いた。
ノンケに違いないと思っていたスポーツマンタイプの精悍な男が、
つい先ほど俺にしごかれて射精し、今は俺の乳首をしゃぶっているのである。
その姿を見て興奮した俺は、思いっきり自分のチンポをしごいた。
「はっ、はっ、あっ、逝くっ、逝くううっ!」
俺の胸に飛び散ったザーメンの臭いを感じながら、
俺はしばらく動けなかった。
そんな俺に、軽く会釈して彼は去っていった。
意外と律儀な彼、しかし、こんな場所で出会って、
後追いするのはナンセンスなのだろう。

彼とは、その後もう一度だけ、別の温泉で再会した。
相変わらずのイケメンぶり、
そして超絶フェラテクにチンポがトロけそうだったが、
運悪く途中で別客が入ってきて中断。
その後彼は偶然友人と会ったらしく、
抜けないままその日は終わってしまった。
その後彼の姿は見ていない。