H体験?談 過去ログ(M-405)
信司さんの体験?談 (バスツアーで)


バスツアーで その1

  • by 信司 at 5月23日(木)23時33分
  • Number:0523233303 Length:1714 bytes

信司と言います。18才、166/51で、自信ある体とは言えません。
僕には、双子の兄「健司」がいます。168/62と、身長こそ同じ位ですが筋肉質でうらやましいです。
僕たち兄弟はゲイで、目覚めたのが16才の時です。その時のことは、後々書きたいと思います。

先週、母と兄に誘われてバスツアーに行ってきました。2泊3日で、もちろん移動はずっとバス。
観光よりもバスに乗ってる時間の方が多くて乗り気ではなかったのですが、せっかくだからと兄が言うので同行しました。
K社のツアーでした。
知らなかったのですが、バスの席順って申込み順になっているようで、数日にわたってのツアーは、毎日座る場所が変わるようです。
でも、座っているまわりのメンバーは、位置は違いますが同じ人たちでした。
その中に、1組の夫婦がいました。Oさん夫妻です。
奥さんが母と年が近いようで、お互い意気投合したので、Oさん夫妻と見物場所を一緒にまわりました。
ご主人は、見た目50才前半くらいで、優しそうな方でした。

いろいろ見物して、1日目が終わりホテルに到着しました。
すると、ホテルの玄関に先に到着したと思われる観光バスが3台。小学生の団体がいました。
バスを降りて、フロント前でホテルの方から説明が。
「本日、小学生の修学旅行の団体が一緒です。食事は別会場ですが、大浴場は共通になります
 小学生は7時から9時までで、いくつかの班に分かれて入浴します」
とのこと。
兄「その時間帯なら、引率の先生の裸みれるんじゃない?」
僕「でも、小学生がいるから騒がしいよ。9時以降にしよ」
とりあえず、食事前に1度入って、9時以降にもう一回入ることにしました。
部屋はツインの部屋で、母とは別室でした。
3人の場合、ツインの部屋にエクストラベッドで3人にできるようだが、2部屋でゆっくり泊まることにしたようです。

とりあえず荷物を置いて、大浴場に行きました。
屋内風呂、露天風呂、ジャグジー、サウナが高温・低温と、充実していました。
ひととおりまわって、食事の時間があるのであがって、大浴場を後にしました。

続く


バスツアーで その2

  • by 信司 at 5月24日(金)01時27分
  • Number:0523235949 Length:1657 bytes

夕食後に部屋でごろごろして、9時ちょっと前に兄と二人で大浴場に行きました。

お互い洗い場で体を洗い、ジャグジーに入ったり、露天風呂にいたりと、うろうろしながら入ってくる人たちを見ていました。
今日は、バスツアーと修学旅行の団体だけ。バスツアーに参加している男性は少なく、先に入ったのか、数人来ましたが、70近い年配の方なのでパス。他は来ませんでした。しかも、バスの運転手・添乗員は見かけず、修学旅行の引率の先生も入ってきません。
22時を過ぎたころ、大浴場は23時までと聞いていたので、上がろうかなってジャグジーから出ようと思っていた時にOさんのご主人が脱衣場から入ってきました。
浅黒い色の肌に、無駄な肉がない筋肉質な体、ズル剥けで平常時でも15cmくらいの使いこまれた感あるチンポ。
兄と二人で見とれてしまいました。
僕「すごいね」
兄「すげーな。掘ってもらいたいな」
コソコソを耳打ちで話をしました。僕たちは、お互い掘りあうこともあるが、どちらかと言うと2人とも受けなんです。

僕たちは、またジャグジーに入りました。
Oさんがシャワーを浴びたあと、ジャグジーに入ってきました。
O「二人とも仲いいんだな、いつも一緒か?」
僕「いつもではないけど、結構多いかも」
兄「うんうん」
O「名前なんていうんだ?」
僕「信司です」
兄「健司です」
O 「信司に健司か。あっちにサウナあるから、入るか?」
僕たちは、高温のサウナに入りました。だけど、サウナにあまり長い時間いれなくて、僕は3分くらいで出ました。
そして、露天風呂に行き、浴槽のふちに座って涼んでいると、2人が出てきました。
O「早すぎるだろ。もう少し我慢しないとな」
 隣に、低温サウナがあるから、そっちなら大丈夫だろ」
兄「そうですね。そっちに行きますか」
僕「はい。。。」

僕たちは低温サウナに入りました。
高温の方よりも狭く、定員が5名とありましたが、上下2段で5人なのでしょう。
みんなで下段に座ると、いっぱいいっぱいでした。

続く


バスツアーで その3

  • by 信司 at 5月24日(金)01時13分
  • Number:0524011332 Length:2427 bytes

入った順に座ったので、一番奥に兄、Oさん、僕と1列に座りました。
Oさんは男らしく、股をすこし開き気味で座ったので、両足が僕たちにくっつきました。でもそのままで、しばらく入っていました。
5分くらい経った頃Oさんを見ると、タオルを首から下げ、目を閉じてじっとしていました。股間を見ると、少し芯がはいった感じになっていました。
僕は、座りなおす感じにOさんに膝を密着させました。特に反応はありません。
すると、兄がOさんの膝に手を置きました。Oさんは眉間にしわがよった感じになりましたが、じっとしています。また少し硬くなった気がしました。
兄が、OKだろうと目くばせをしてきたので、僕もOさんの膝に手をのせて、なぞりました。Oさんは、眉間にしわをよせたまま、まだじっとしていますが、股間は上を向き始めました。
少し息も荒くなった気がしました。
兄が、Oさんの乳首を舌で愛撫し始めると、息がもれはじめ感じています。その姿が素敵でした。
僕も乳首を舐めはじめると、Oさんは両手を僕たちの頭にのせました。
僕は夢中でした。乳首からおへそ、おなかを舐めて、わき腹からわきの下、二の腕を舐めて、また乳首。お腹を通って太もも、膝、ふくらはぎから足の指と全身を舐めました。汗がまじっってしょっぱい感じが、どんどん僕を興奮させました。
Oさんは、息がどんどん荒くなっていき、声も交じって、すごく感じています。その様子を兄は、見ています。
すると、兄がOさんにキスをしました。最初はついばむように、軽く。そして、Oさんの口に舌を入れて、ディープに。
僕は、Oさんの股の間にしゃがむと、いきり立ったチンポを舐めました。太くて、20cmちかくになったOさんのチンポ。舐めると、Oさんは体をビクンとしました。
キスの音と、Oさんを舐める僕の音で、サウナの中はピチャピチャいっています。
しばらくして、Oさんが「逝きそう、逝くぞ」と言ったので、僕はチンポから口をはずし、しごくと
「逝く、アッ、アー」と言いながら、Oさんは何回も逝きました。濃い精子がたくさん吹き上がりました。
僕は、自分のタオルでOさんのチンポをきれいに拭き、そのあと体にかかった精子をふき取りました。Oさんのチンポは、まだ硬さを保っています。
Oさんは、肩で息をするくらい、激しく呼吸していました。
僕は、Oさんの顔を見るとキスしました。兄に負けないくらい、舌を絡めて激しくキスしました。
すると、今度は兄がOさんをフェラし始めました。Oさんはキスしながら、「ンー」と感じ始めました。
兄は、じっくり時間をかけるように責めます。僕は、キスしながらOさんの乳首を指で触ったりしました。
また、サウナの中はピチャピチャ音が響き始めました。
しばらくして、Oさんがまた「逝きそうだ、逝くぞ」と言うと、兄はそのまま激しくフェラし、Oさんは兄の口の中で逝きました。
そのあと、Oさんはサウナから出て、シャワーを手短に浴び、大浴場から出て行きました。

続く


バスツアーで その4

  • by 信司 at 5月25日(土)00時37分
  • Number:0525003724 Length:1436 bytes

2日目、僕たちとOさんは何もなかったように、普通に過ごしました。1日目と同じように、見学地を一緒にまわったりしました。。
特に何もなく、2日目の行程が終わってホテルにチェックインしました。1日目とホテルは違いました、同じようにツインの部屋でした。
ただ、僕たちの部屋は、他の人たちと階が違っていました。

荷物を置いて、僕たちは大浴場に行きました。夕食前に汗を流したかったからです。
2日目のホテルは、1日目より狭く感じました。サウナはなく、ジャグジーもありませんでした。露天風呂も、屋外風呂という感じで、空は見えてますがまわりの景色は見れませんでした。

二人で入っていると、Oさんが入ってきました。
隣に座りましたが無言でした。なんとなく、気まずい感じというのでしょうか、距離感を感じました。
僕「Oさん?」
O「ん?」
僕「昨日はごめんなさい」
O「何が?」
兄「サウナでのこと・・・」
O「あー、あの事な。気にするな。最初、少し怖く感じたけどな」
僕「Oさん、すごくいやらしかった」
O「健司と信司は、なんというかそうなのか?」
僕「ゲイだよ。きもちわるい?ひく?」
O「うーん。正直わかんないな。でも昨日は気持ちよかったよ」
兄「今日も気持ちよくしてあげたいし、僕たちも気持ちよくなりたい」
O「ん?俺はちがうぞ?」
僕「お願い、したい」
Oさんは考えてました。
兄「夕食終わったら、部屋に来て」
兄は部屋番号を言って、先に上がって行きました。
O「なあ、こんなおじさんがいいのか?」
僕「おじさん素敵だよ」
O「そうか、ありがとう」
そういうと、Oさんは僕にキスしてくれました。
僕は、Oさんの口に舌を入れ、激しくキスをしました。
そして、Oさんは上がって行きました。

続く