H体験?談 過去ログ(M-488)
ロッドさんの体験?談 (近所の若パパ)


近所の若パパ

  • by ロッド at 1月27日(火)11時04分
  • Number:0127110441 Length:1893 bytes

僕が住んでいるマンションの違う階にはイケメンの若パパが住んでいる。

はっきりは分からないが、1年くらい前に入居してきたようだ。
僕が初めて若パパと会ったのは去年の春頃だった。
僕は大学が休み期間中だった。
コーヒーショップのス○バでバイトしている僕は、あの日、オープン出勤だったので、朝5時過ぎに家を出た。
エレベーターを呼ぶと上の階から来たエレベーターに若パパが乗っていた。
軽く会釈だけをした記憶がある。

細身のスーツに薄手のコートを羽織っていた若パパ。
僕は一目惚れした。


その後、近くの公園で奥さんとお子さんを連れて遊んでいる若パパを見かけたり、コンビニや駅前で見かけたり。

マンションのホールやエレベーターで合うと必ず挨拶をするようになった。

挨拶程度だった若パパと話す機会が来たのは、僕が夏休み中だった。
駅前の本屋で偶然若パパに会った。
若パパはバイク雑誌を読んでいて、それを買った。
僕は音楽雑誌を立ち読みしただけ。
本屋からマンションまでの帰り道を一緒に歩いた。
この時、初めて若パパの諸々を少し知った。
奥さんとは若パパが19歳の時にデキ婚したことや文具品の卸しの会社に勤務していること、島根県出身であること、お子さんが4歳であること…などなど。
肝心な若パパの年齢を直接聞いたことはないが、19歳でデキ婚し、お子さんが4歳ということから、若パパは24〜25歳だと思う。

僕が夏休み中のある日、バイトが終わり、夜9時過ぎに久しぶりに近所の銭湯に行った。
服を脱ぎ、露天風呂に浸かっていると、なんと若パパが露天風呂に来た。
若パパは僕より先に銭湯に来ていたようで、露天風呂に来た若パパは汗だくだった。サウナに入っていたよう。
軽く会釈と少し話した。
若パパはサウナ上がりでクールダウンしていた。
若パパはタオルを露天風呂の洗い場のシャワーヘッドにかけて、下半身を全く隠さずに涼んでいた。初めて見た若パパの裸。
スリ筋で足が長く、水着の日焼け跡(トランクスタイプ)があった。焼けかたが少しマヌケだった。普段、カッコ良いイケメンの汗だくの姿もイケていた。
水着で焼けていないお尻や足を見ると元々は色白なのだろう。
腰付近の色白さとは対照的に、かなり使い込んだ感のある黒いチンポがぶら下がっていた。


近所の若パパ〜続き2〜

  • by ロッド at 1月27日(火)11時43分
  • Number:0127114308 Length:1982 bytes

若パパのチンポは、決して大きいとは言えないチンポだった。
長さは6〜7cmくらいかな〜って感じで、一応ムケていた。でも、イケメンの若パパの裸を見ることが出来てラッキーだった。
若パパが再びサウナに戻ったので、僕も苦手だったがサウナに入った。
木製の長い椅子にチンポを丸出しにしたまま、胡座をかいて座っている若パパ。若パパは近くに座っていた高校生らしき男の子と同じくらいのチンポサイズ。
僕は一応タオルで股間を隠して座っていた。

高校生らしき男の子がサウナを出て行った。
サウナ内のテレビを見ながら、若パパと話していた。
この時、初めてお互いの名前を知った。今まで、会釈や挨拶、少し話したことはあったが、お互い名前を教えることなかったことに気づいた。わざわざ名前を呼び合う必要もなかったからだと思う。
若パパの名字は青木さん。

僕は暑くなり早々にサウナを出て、露天風呂に涼みに行った。
しばらくして青木さんも露天風呂に来た。僕は慌てて、露天風呂に浸かった。
青木さんは露天風呂のふちに座って、足先だけお湯に浸けていた。
湯船に浸かっている僕の目の前に青木さんのチンポがある。僕の目線からだと青木さんの竿だけじゃなく、玉袋もはっきり見える。
湯船の中の僕はギンギンに勃起してしまった。
早く湯船から上がりたかったが、青木さんにバレるとマズいから我慢した。
しばらくして青木さんは再びサウナに戻った。
僕はやっと湯船から上がり、露天風呂の洗い場の椅子に座って、ギンギンに勃起したチンポがおさまるまで涼んだ。
内風呂に戻ると青木さんもサウナから出てきた。
青木さんが露天風呂の洗い場に行ったので、僕もシャンプーやボディソープを持って行った。
僕は青木さんの隣に座って洗った。
この時は僕もタオルでチンポを隠さずに洗った。
突然、青木さんが僕のチンポのことを言った。
青木さん「○君、大きいんだね!」
僕「えっ?」
青木さん「チンポだよ。すげー大きい。」
僕「あ…そうですかね…。」
青木さん「俺の倍くらいあるんじゃない?ほら!」
青木さんが自分のチンポを僕の方に見せてきた。
椅子に座ったまま、足を広げて、チンポを見せてきた青木さんは、自分の親指と人差し指で自分のチンポの長さを測って、僕のチンポにその手の長さを当ててきて、サイズの違いを試していた。
青木さん「やっぱり○君のチンポ、俺の倍近くあるなー。すげーな。」


近所の若パパ〜続き3〜

  • by ロッド at 1月27日(火)12時18分
  • Number:0127121809 Length:1890 bytes

僕もつい、青木さんのチンポを見てしまい、少し自分のチンポが反応してきたのが分かり、タオルで隠した。
その後も青木さんはチンポ話を止めてくれない。
青木さん「うらやましいよなー、大きいチンポに憧れるよ!」
僕「そうですか…。」
青木さん「○君って、彼女居る?」
僕「いえ…居ませんよ…」
青木さん「そうなんだ。でも、今まで付き合った彼女、随分喜んだでしょ?そんな大きいチンポだと?」
僕「どうだろう…?分かりませんよ…そんなこと。」
青木さんは自分のチンポをマジマジと見ながら話していた。

僕は青木さんのチンポをつい見てしまう。そして僕のチンポはダメだと思っていてもどんどん勃起していった。
タオルを持ち上げ、チンポが腹にくっ付くくらいになった時、青木さんが僕の勃起に気づいた。
青木さん「○君、勃ってるんじゃ?」
僕「いや…そんな…。」
青木さん「えっ?マジ?勃ってるよね?タオル、すげー浮いてるよ?」
僕「あ…最近全然ヤッてなくて…すぐに勃っちゃうんです…」
下手な誤魔化し方だとは思ったが、僕はそういうしかなかった。
更に青木さんは僕に追い打ちをかけるように言った。
青木さん「すげーなー!どんだけ大きいんだよ!ちょっと見せてよ!」
僕「えっ…」
青木さん「恥ずかしがらなくてもいいよ!そんなに大きいんだからさ!」

僕は、どうせ見せるなら…と思って、
僕「じゃ、青木さんも勃たせて見せて下さいよ…。じゃお互い様だから…僕も見せます。」
青木さん「俺も?いいけど…勃つかな〜?」
青木さんは座ったまま、自分のチンポを軽くしごき始めた。なかなか反応しない青木さんのチンポ。それでもしごき続ける青木さんのチンポは徐々に体積を増していった。
僕のチンポはタオルの下でギンギンを保っていた。
青木さんが自分のチンポをしごく姿を見ながら、本当は僕もタオルを外して、ギンギンに勃起したチンポをしごきたかった。
しばらくして青木さんのチンポもしっかり上を向き、ギンギンに勃起した。
平常時とは違い、青木さんの勃起したチンポは結構デカかった。
膨張率がかなりあるなーと思った。
青木さん「○君、俺、こんぐらいだなー。これがマックスだなー。」
青木さんは僕の方に勃起したチンポを向けて見せてきた。
青木さん「ほら…○君も見せてよ!」


近所の若パパ〜続き4〜

  • by ロッド at 1月27日(火)12時43分
  • Number:0127124357 Length:958 bytes

僕も仕方なくタオルを外して、ギンギンに勃起したチンポを青木さんに見せた。

青木さん「うわーでけぇー!」
何故か青木さんは爆笑しながら言った。他人のチンポを見て爆笑する意味が分からないなー。

青木さん「マジ、大きいよ!てか、すげー長いよなー。」
ふと青木さんのチンポを見ると、すでにギンギン状態ではなく、半勃起くらいになっていて、少し垂れ気味だった。

僕は恥を忍んでギンギンのチンポを見せたのに…青木さんの半勃起には拍子抜けした。

でも、青木さんの裸だけじゃなく、チンポ、そして一瞬とはいえギンギンに勃起した青木さんのチンポが見られたのが良かった。

その後、青木さんと銭湯で会うことも、青木さんのチンポを見ることもない。

ただ、青木さんとマンションのエレベーターやホールで会い、少し話していると、あの日の銭湯での青木さんのチンポを思い出してしまう。

それにしても、青木さんが他人のチンポにあれほど興味を持って見たがったのか不思議だ。
単なるノンケ乗りのチンポの見せ合いなのかな?

服を着ている青木さんを見る度に僕はエロい気分になる!
ノンケの若パパって、罪だなー!