H体験?談 過去ログ(M-494)
須藤さんの体験?談 (教え子に再会)


教え子に再会ー1ー

  • by 須藤 at 4月14日(火)11時54分
  • Number:0414115457 Length:1981 bytes

先月下旬、思いもしなかった再会があった。
俺は大学生の頃、知人の紹介で個人経営の学習塾でバイトしていた。
俺の担当は高校2年生の英語。
俺は塾のバイトを3年近く続けた。
その時の生徒と再会した。

俺はコーヒーが異常に好きなので、家でも海外製のコーヒーマシーンを使っている。
時々仕事帰りに途中下車して、お気に入りのコーヒーショップに立ち寄ることがある。
あの日もわざわざ途中下車してコーヒーを飲みに行った。
店に着くと運悪く「臨時休業」の貼り紙…。
仕方なく俺は駅近くにあった真新しいお洒落なカフェに入ってみた。
こういうお洒落なカフェのコーヒーは平均点をクリアしたコーヒーが飲めるが、リピートしたくなるほどのコーヒーには出会えない。

店内に入り、カフェおすすめブレンドとクリームチーズスコーンを注文した。
数人の二十歳前後のバイトらしき店員さんがいた。
俺はコーヒーを飲みながら会社の資料に目を通していた。
しばらくして、俺のテーブルに1人の男子店員がやってきて、突然俺に話し掛けてきた。
店員「すいません…ひょっとして須藤先生ですか?」
俺「えっ?」
店員「あの…塾で…先生じゃないですか?」
俺「あぁ…、教えていたことあるけれど?」
店員「やっぱり!あの…覚えてませんか?倉田です。」
胸についていたネームプレートを指差して言ってきた。
俺は申し訳ないが倉田君のことをすっかり忘れていた。

倉田君はバイト中なので、話が途中だったがカウンターに戻った。
俺は記憶を必死に辿って、倉田君を思い出した。
しかし、高校生の頃の倉田君の面影は全くなかった。

店内のお客さんの出入りが落ち着いた頃、倉田君が再び俺のテーブルに来た。
倉田君「僕、もうバイト上がりなので、着替えてきます。懐かしいし久しぶりに色々話したいです。お時間がよければ…」
俺「おぉー、大丈夫だよ。」

制服から私服に着替えて倉田君は戻ってきた。
俺はとりあえずカフェを出た。
バイト上がりの倉田君がお腹が空いたというので、駅前のバーに入った。
倉田君はアラカルトで腹を満たし、俺はビールを飲んだ。
懐かしい話、倉田君の大学に入ってからの話、近況などを聞いた。
一通り話したあと
俺「それにしても倉田君、変わったな〜。全く気付かなかったよ。」
倉田君「そんなに変わりました?先生は変わってませんね!」
俺「えっと…倉田君はいくつになったんだっけ?」


教え子に再会ー2−

  • by 須藤 at 4月14日(火)12時38分
  • Number:0414123853 Length:1991 bytes

倉田君「僕、21ですよ。」
俺「そっか〜。じゃもう就活だな。」
倉田君「はい。先生は…25才くらいですよね?」
俺「そうだよ。4年ぶりだな。」

自分の教え子に再会した経験がなかったので少し新鮮な感覚とうれしさがあった。
高校生の頃の倉田君はごく普通の高校生って感じだったが、再会した倉田君はすっかり魅力的な男になっていた。
大学生らしくオシャレな髪型、服装…。唯一昔の印象と変わっていないのは丁寧な話し方。
決してチャラってなくて、清潔感漂う雰囲気でスラッとした体型、顔もスッキリしたイケメンになっていた。

倉田君「先生、ほんとあの頃と変わっていないですねー!店に来られた瞬間、『あっ!先生?』って思いました。」
俺「4年だよ?俺も変わったよ…。」
倉田君「そんなことないですよー。相変わらずかっこいいですよ。スーツ姿、出来る社会人って感じで…。」
俺「よく言うよ!笑」
倉田君「先生、女生徒からモテてましたからねー。」
俺「そんなことないよー!」
倉田君「いや、モテててました。女生徒は先生のことをやたらと話していましたよ!」
俺「そうなんだ。知らなかったし…」
倉田君「先生、彼女とか居ます?ひょっとしてもう結婚してたりして…」
俺「まさか。彼女もいないよ…。倉田君は?モテてるだろ〜?」
倉田君「僕も居ませんよー。」

2時間近く楽しく懐かしく話して、バーを出た。
駅前で連絡先を交換して倉田君と別れた。
翌日、倉田君から連絡が来た。
バーでの食事のお礼だった。
相変わらず律儀な倉田君だった。

倉田君と晩御飯の約束をした週末の土曜日。
わざわざ倉田君が俺の住んでいる駅前まで来てくれた。
住宅街の中にあるオシャレな和食店で晩御飯を食った。

その後、俺の部屋に来ることになった。俺は予定していなかったので倉田君を少し部屋の前で待ってもらい、倉田君に見られてはマズい物を片付けた。
普段は自分の為にだけ使用するコーヒーマシーンで、倉田君の為に自慢のコーヒーを入れた。
なんだかんだ話していると、俺は倉田君に好意を持つようになっていた。
翌日は日曜日だったので倉田君が泊まっていくことになった。
俺としてはうれしい展開だった。
寝る前に倉田君がシャワーを浴び、俺は寝間着代わりにスウェットとシャツを貸した。
俺もシャワーを浴びて、寝ることにした。
いつしか寝てしまい、暗闇の中、ゴソゴソと音が聞こえて、俺は目が覚めた。


教え子に再会ー3−

  • by 須藤 at 4月14日(火)13時23分
  • Number:0414132332 Length:1944 bytes

俺は半分寝ている感覚だった。
ぼーっとした状態の中、俺は自分の腰あたりに倉田君の腕が乗っていることを感じ取った。俺の真横で倉田君が相変わらずゴソゴソとしていた。
最初は何をしているか分からなかった。俺はじーっと動かずに寝たふりをしていた。
その内に俺の耳に驚くような倉田君の声が聞こえてきた。
倉田君「先生…先生…好き…」
はっきりではないものの、倉田君は間違いなくそう言っていた。
そしてあのゴソゴソとしていた音が何なのか、はっきりわかった。
倉田君はスウェットに手を突っ込み、自分のチンポを扱いている音だった。
シコシコに合わせて、スウェットがこすれる音。
しばらくして、倉田君がグーッと俺に近づいてきた感じがした。
その瞬間、倉田君の唇が俺の唇に重なった。俺が起きないように気遣ったのか、ほんと僅かな接触。俺はどうすべきか迷った。
このまま寝たふりをした方がいいのか?第一、倉田君は俺が起きていることに気づいていないのか。俺のチンポはもう勃起していた。
俺の顔のすぐ近くに倉田君の顔があるのが気配で分かる。
何度となく唇が重なる。
倉田君が自分のチンポを扱いている振動が伝わってくる。
俺は迷った挙げ句、軽く寝返りを打ったように体の方向を変えた。
すると倉田君は俺の背後から軽く抱きついてきた。
薄目の掛毛布が俺と倉田君の間にあるとはいえ、倉田君の硬くなったチンポが俺の腰あたりに当たっている感覚は分かった。
小さな声で倉田君は「先生…」と言っていた。
俺は倉田君がたまらなく可愛く思い、意を決して、倉田君の方向に体を向けた。倉田君に俺からキスをした。
常夜灯の僅かな光の中、倉田君の顔を見ると、倉田君は驚いたように、少し目を反らした。
俺は再びキスをしながら、掛毛布を脱いだ。
ふと見ると、やはり倉田君は自分のスウェットに手を突っ込み、自分のチンポを握っていた。
俺「倉田君、俺のこと好き?」
倉田君「…」
軽く頷くだけだった。
俺は倉田君を抱き寄せ、しばらくキスをした。
俺の腕の中で倉田君の体が少し震えていた。
俺は腕を倉田君の背中に回した状態で倉田君の背中を撫でた。
倉田君は少し落ち着いたようだった。
倉田君「先生…ごめんなさい…変なことして…」
俺「変なことじゃないよ。俺も同じ気持ちだから…」
倉田君「ほんと?」

倉田君の体の力が一気に抜けたようだった。


教え子に再会ー4−

  • by 須藤 at 4月14日(火)14時13分
  • Number:0414141313 Length:1839 bytes

俺はしばらく倉田君を抱きしめていた。向かい合った俺と倉田君の硬くなったチンポがスウェット越しに当たっていた。俺は倉田君のスウェット越しに勃起したチンポを握ってみた。倉田君を見ると少し恥ずかしそうに笑った。
倉田君「先生…僕も触っていい?」
俺「いいよ…」
倉田君の手がスウェットの上から俺の勃起をしっかり握ってきた。
倉田君「先生…すごいよ…」
俺「倉田君もだよ…ほら。」

俺達は何度もキスをした。

俺「倉田君、いい?」
倉田君は頷いた。
俺はそのまま倉田君の首筋から愛撫した。シャツの上から倉田君の乳首を舐めた。倉田君が声を漏らす。
シャツを脱がせて、倉田君の乳首、脇、横っ腹に舌を這わせる。
無駄な肉がない綺麗な体だった。
俺はそのまま倉田君のスウェットの上から倉田君の勃起を口で愛撫した。
スウェットを下げると、ボクサーパンツからはみ出した倉田君の勃起を舐めた。亀頭は既に大量の先走りでヌルヌルだった。
ボクサーパンツを脱がせると、倉田君のチンポは真っ直ぐ上を向いていた。
16cmくらいだろうか…平均的な倉田君の勃起。
俺はゆっくり倉田君の勃起を口に含んでいった。
倉田君は「先生…すごい…気持ちいいです…先生…」
倉田君の呼吸が荒くなってきた。
どんどん溢れてくる先走り。
俺はゆっくりと倉田君の勃起を舐めた。軽く倉田君の股に舌を這わせる。
倉田君がピクッと反応した。
倉田君「先生…そこはまだ…僕…経験がありません…」
俺は再び倉田君の勃起を舐めた。

倉田君「気持ちいいよ…先生…先生の…舐めたい…」
倉田君は体を起こし、俺のスウェットの上から俺の勃起を撫でてきた。
すぐに倉田君は俺のスウェットとパンツを同時に脱がせた。倉田君の手が俺の勃起を握った。
倉田君「先生…大きい…」
俺「大きいチンポ…嫌い?」
倉田君「好き…でも、大きさじゃなくて先生のが…好き…。すごい…。」
倉田君は俺の勃起を静かに口に含んでいった。
柔らかい倉田君の口の中、絡まる舌…。
倉田君の勃起を触るとギンギンになっていた。
俺は倉田君の体を持ち上げ、シックスナインをした。
倉田君のチンポからの先走りはハンパないほど溢れてくる。常夜灯の中、お互いの勃起をむさぼるように舐め合った。


教え子に再会ー5−

  • by 須藤 at 4月14日(火)14時35分
  • Number:0414143547 Length:1237 bytes

何度となくこみ上げてくる射精の感覚。倉田君のチンポも限界にきていた様子だった。

倉田君「先生…イッちゃいそうです…あぁ…」
倉田君の勃起がマックスに達して、勢いよく何度もドロッとした液体を俺の口の中に発射された。
凄い射精だった。
その後、倉田君が体を起こし、俺の勃起を口と手で刺激してきた。
倉田君「先生…すごい…先生のイクところ見たい…」
倉田君は必死に俺の勃起をしごいてくれた。
俺「倉田君…イクよ…」
倉田君「はい…。」

俺は倉田君に見られながら腹の上に射精した。
倉田君「先生…かっこいい…すごい…大きいチンチンから沢山出た…」

俺達はまた抱き合った。
倉田君「先生…ごめんなさい…僕、バック経験ないから…出来なくて。」
俺「全然いいよ…。」
倉田君「先生、僕…うれしいです。先生とまた会えただけでも良かったのに、こんな風になれて…。」
俺「俺もだよ。倉田君、俺と付き合って欲しい…」
倉田君「いいんですか?僕…うれしいです。すぐには無理かもしれないけれど…僕のバック…初めての経験が先生なら頑張る…」
俺「バックのことはそんなに気にしなくていいよ…」

俺達は朝まで眠ることが出来ずに、ずーっと抱き合って、キスを繰り返した。

今日現在、倉田君のバックはまだやっていない。
ごく普通にご飯を食べに行ったり、部屋でイチャイチャしたり、2人の時間を重ねている。

あの時、あのカフェに立ち寄って居なければ、倉田君とは再会していなかったかもしれない。


教え子に再会ー6−

  • by 須藤 at 4月15日(水)08時21分
  • Number:0415082104 Length:1930 bytes

俺達がようやく寝付いたのは外が明るくなってきた頃だったと思う。

目覚めた時は既に昼過ぎ。
素っ裸で寝ていた俺達。
倉田君のチンポも朝立ち状態だった。
布団の中でゴロゴロイチャイチャしながら、自然と手はお互いの勃起を握り合い、しごき合っていた。
倉田君「先生…なんだかうれしいです…僕、高校生の時から先生のこと好きだったから。」
俺「そうだったんだ〜?ありがとう。でも偶然とはいえ再会出来て俺もうれしいよ。倉田君がこんなにイケメンになっていたなんて…。」
倉田君「そんな…。先生はあの頃からカッコ良かったです。僕から見れば大学生って大人の感じがして、憧れてました。」
俺「4歳しか違わないのに?」
倉田君「はい。先生、あの頃よく白いシャツにデニムを着ていたでしょ?大人ぽさと爽やかさが混ざって…。」
俺「よく覚えているんだね〜。」
倉田君「そんな先生と…こんなことになれているのが不思議です…」
俺「そうだな、俺も不思議な感じだよ…。」
倉田君「先生、大学生の頃から、ここ…こんなに大きかったの?」
俺「うーん…大学の頃からもう成長していないだろうから…これくらいのサイズだったと思うよー(笑)」
倉田君「やっぱり…」
俺「やっぱりって?」
倉田君「先生、よくデニムを穿いていたでしょ?いつもモッコリしていたから…僕、『先生の…大きそうだな〜』って思って…。」
俺「そんなとこ見ていたんだぁ〜?」
倉田君「すいません…。でも、授業中もついつい目が先生のモッコリに…。」
俺「そっか〜(笑)。でも倉田君も立派なチンポになっているから同じだよ。」
倉田君「先生…舐めたい…」

倉田君は布団を捲り、俺の股の間に入って俺の勃起を頬張った。
倉田君のフェラはやたらとソフトタッチで口の中が柔らかく、舌が絡み付いてくる。
倉田君「先生…ほんと大きいですね…。」
俺「そうかな〜?今日から俺のチンポは倉田君の物だよ」
倉田君「うれしいです…。」
俺「だから倉田君のチンポは俺の物だからね〜。」
倉田君「はい…先生…舐め合いしたいです。」
倉田君の体の向きを変え、お互いのチンポを舐め合った。
明るいところで見る倉田君のチンポは、結構黒く、亀頭も立派だった。
あどけなさの残ったルックスとは反対に使い込まれた黒々とした倉田君のチンポ。
俺「倉田君…結構黒いチンポしているをだね〜」


教え子に再会ー7−

  • by 須藤 at 4月15日(水)08時37分
  • Number:0415083758 Length:722 bytes

倉田君「先生…そんなこと…」
俺「エロくて好きだよ。」
倉田君「そんなに経験ないですよ…僕、先生が4人目くらいだから…」
俺「そうなんだ?付き合ってたの?」
倉田君「付き合ったことはありません…。先生は?」
俺「俺?人数は…はっきり覚えてないかな〜。倉田君、よく自分でやるの?」
倉田君「え…恥ずかしい…」
俺「男なんだから、恥ずかしがることじゃないよ。みんなやっていることだよ。」
倉田君「はい…ほぼ毎日です…。先生は?」
俺「俺は週3〜4かな…。」

お互いのチンポを舐め合って、しごき合って、射精した。

倉田君のチンポは全く萎えない。
ずーっとビンビンだった。


夕方、倉田君を見送る時間が来て、駅前まで行った。
久しぶりに切ない気分になった。

その後も頻繁に会っている。

倉田君との時間をこれからも大切にしていこうと思っている。