H体験?談 過去ログ(M-541)
なおきさんの体験?談 (小さな先輩と大きな後輩)


小さな先輩と大きな後輩

  • by なおき at 12月29日(火)04時28分
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初投稿です。実は夏に、ずっと好きだった先輩とヤリました(笑)
その事がどうしても頭に離れないので残します
これは実話です。

自分の名前は、なおき(仮)です
自分は小4の時初めて見たりょう(仮)先輩に一目ぼれしました。
もちろんどちらも男です。
自分がゲイに目覚めたのはその少し前に、某ゲイ動画サイトで見つけた動画で
小さな大学生くらいな人が大きなおじさんに犯されてる動画でした。

りょう先輩は小6の時127cmでした。顔も可愛く、ぱっと見小1と間違えるほどでした
自分は小4で断トツで一番背が高く、小4で既に175cmはありました
その時にゲイビデオを思い出し、こんな小さくて可愛い先輩とエッチができたら‥なんて妄想をして、その時から毎日のようにりょう先輩の事を考えてオナニーをしました

小学生の時、初めて絡んだのは6年が卒業する2か月前の1月でした
帰りに偶々親におつかいを頼まれて、少し離れたイト●ヨーカドーに行きました。おつかいも済み、せっかくだし雑誌売り場で漫画を買おうと思って行きました。
するとそこにはよく見慣れた(見ていた)青のランドセルとパーカー、半ズボン姿の小さな男の子がいました。
俺「(やばい!りょう先輩だ・・!)」
りょう先輩は必死に棚の一番上の進撃●巨人の漫画を取ろうとしていました
でも身長がたらずに届いていません(笑)
俺「(やばい超可愛い・・!)」
俺は勃起しそうになりましたが、我慢してさりげなく隣にいきワンピ●スの漫画を立ち読みしました
するとりょう先輩はこちらに気付いたのか、顔を赤く染めていました
僕は超可愛いと心の中で呟きまくってましたが気付いてないよオーラを出していました。
りょう先輩はその場から離れました。
僕は内心すごく焦りました。追いかけたいでもそんな事したら・・なんて
僕はさり気なく、進撃●巨人の漫画を下に置いてその場を立ち去りました

次の日、
僕はいつものように登校していると、後ろからまるで女の子の声で、
「おい!」と言ってきました。僕はビックリして慌てて振り向きました。
そこにいたのはりょう先輩でした。
僕は内心、え、え、え!?ってなりました(笑)
りょう先輩は、
「昨日、ありがとな‥」と小声で言ったあと、「お前4年の○○なおきだろ!その身長俺に分けろよ!」と言ってきました
俺は色々と混乱して、とりあえずよろしくです!と言いました(笑)

それからというもの、学校の中ですれ違うと挨拶をしたり、休日は集まってゲームをしたりしました。でもりょう先輩は3月に卒業してしまいました。
本当に短かったな・・と思いながら涙を流していました

先輩は最後に、「また家に来いよ!絶対電話するから!てかして!!」と言われました。
そして先輩は中学生に上がりました。

それから。5月くらいまで電話はなにも来なかったです。
僕はするっていったのに。と思い、先輩の家に思い切って電話をかけました
すると出たのはりょう先輩のお母さんでした。お母さんは、「りょうは今でかけてて・・」といい切られました。
その後も何回か電話をかけましたが、いつも、でかけてての繰り返しでした。

僕は内心、すごく残念でした。

そんな僕とりょう先輩が再会したのが、僕が中学に上がってからでした。
つまり先輩は中3、もう成長期が来て170くらいにはなってるだろうと思い込んでいました。
その時僕の身長は小4の頃から更にでかくなって、
わずか中1で191cmもありました。それに似合った体格で、体重も85キロありました。ペニスも大きくなって、平常16cm、勃起時31cmで中1という年齢に似合ってません。毛も生えてきますが自分は剃るのでツルツルの状態でペニスがダラーンとしていました。

入学式の後、先輩を探しに3年の教室を見てました。
すれ違う先輩は大きすぎる僕を見て皆ビビってました。
3年のちょっと小さなヤンキーが、「おい、テメー大きいからって上級生はなめんなよ?」と言って、先輩の事しか考えてない自分はつい、「あ?」とガンをつけてしまいました。ヤンキーは「あ、えっと、これからしくよろ!」と若干震えた声で言ってました(笑)
自分はそのヤンキーに、「○○りょう」って先輩はいませんか?と聞くと、
ヤンキーは一気に悲しそうな悔しそうな顔をしました。
「あぁ、あいつは一年の時からずっと学校きてねんだ。」と悲しげなトーンで話しました。

ヤンキーの話によると、
先輩は中一の時にソフトテニス部の先輩集団からリンチ(性的)を受け、変な噂や全裸の画像(欲しい)、ペニスをフェラしている動画(超欲しい)などを流され、ついにはりょう先輩を不登校まで追いやりました。
ヤンキーもソフトテニス部でしたが、先輩集団には逆らえず、りょう先輩の餌にされていたそうです。そして先輩集団は不登校になったりょう先輩を高笑いし、この学校を離れて今は全国のテニス大会で花を咲かせているようです。
僕はその先輩集団に殺意が湧きました。
あいつらがいなければ、りょう先輩も今頃テニスの王子様として女や男をキャーキャー言わせていたのかもと想像しました。
いっそあいつらの足と手を折って一生テニスができない体にしてやろうかなんて思っていました。

僕は不機嫌なオーラで元の教室に戻りました。
おかげで中学入学7ヶ月ほどですがほとんど友達がいません(笑)

5月くらいに我慢できずに先輩の家に向かいました。
安定のお母さんがでて、すみません、今でかけています
と言いましたが、僕は「嘘ですよね?いますよね?お願いです、会わせてください!」とお願いしましたが、すぐに拒否されました。
僕はその後何回も行きました。
そして8月くらいに、昔初めて先輩を距離を縮めたデパートの本屋に行きました。
懐かしさに浸っていて、帰ろ。と思って歩いていたら、
「あ。」と声がしました。正面には、まぎれもないりょう先輩が立っていました。
僕は驚いて唾を飲み込み状況を理解しようと考えました。
正面に立っているのは昔と対して変わらない身長と顔、短パンにパーカー、
まるであの時から時が止まっていたかのような感覚でした。
「…よ、よぉ、ひさしぶり…。」りょう先輩から話しかけてきました。
僕は、「あ、えっと、ひさしぶりですね、元気でしたか…?」
りょう「あ、まぁ、ぼちぼち、、そっちはどうだ?中学生活楽しんでるだろ?なおきはデカイから、色んな子を従えるだろ(笑)」
僕は泣いていました。やっと会えた感動と、中学の話をしながら笑っている先輩の姿に。
「え!なおき?!なんで泣いてんの!どしたの!え!」
僕はその場で泣崩れました。
「と、とりあえず俺んちいこ!今家に誰もいないから!さ!」
「は、はひぃい」

久々に入ったりょう先輩の部屋は、パソコンと布団、大量の漫画本とカップ麺のからでした。

「ほんとはさ、なおきが来てるのがわかってたんだ。でも親に絶対入れないでって、電話もいないって言っといて、って、今の俺が知られたら絶対失望するだろうなって。」
「そんな!失望なんてしませんよ!!むしろ先輩を追いやった野郎共をぶっ殺したいです!!」

「…無様だよね(笑)先輩として尊敬されなきゃいけないのに、そんな後輩に心配をかけてる。ほんと俺よわいな〜(笑)」
「…!そんなことないですって!」

「ビックリしただろ?あの時から10cmしか伸びてないんだぜ?つまり140もないんだぜ…(笑)なおきはもっとおっきくなって更に俺を見下ろしてる(笑)」
「ごめんなさい…」

「俺さ、あの時気持ちいって思っちゃったんだよね。先輩や同級生のちんこをしゃぶってるの。。すごい変な感覚に襲われた・・俺もうゲイだ・・(笑)」
「え・・・」

「ごめんね!なおきは普通…だよね。だからこんな話しても意味不明だよね。。」

「わかります!!!僕も、その…ゲイなんです。。」
「え!?!」

「初めて好きになった人がりょう先輩なんです!!だからずっとりょう先輩と…エッチがしたいなって思ってたんです。。」

「そうだったんだ・・へへ・・知らなかったなぁ(笑)」
「黙っててごめんなさい…」

「でもいいよ。なおきなら信じられる。」
「え?どうゆうことですか・・?」

「・・詳しくいわせないでよ・・・つまり、なおきとなら…その…エッチしてもいいよって。」

僕は一瞬意識が途絶えました。

「なおき!ちょなおき!」
「あ!え、今僕寝てました?」

「え〜もー。バカー!」
「ごめんなさいうそです(笑)」

りょう先輩は僕に近づいてきました。
ベッドの上に座っている僕の身体に乗っかってきて、
「ねぇ、なおき。りょーのこと、好き…?」

まるで天使の声で言ってきました

「…す、好きですよ、りょう先輩…!」

不思議な感覚。目の前にいるのは自分より2歳も上の先輩。
でも感じられる物は歳下の小学4年生、

僕は一瞬のうちにフル勃起してしまった。

「わっ!すごい!なおきのもっこもこしてる!」
ジーパンが破けそうなほど腫れ上がりました。
僕はりょう先輩にジーパンのチャックを開けてと要求しました。
ビーンと立ったペニスにりょう先輩は顔を近づけて
「わぁ〜!おっきいぃ〜!!りょーの顔くらいある〜!」
とまるで初めて大人の物を見て大興奮してるような感じでした。

僕はりょう先輩の服を脱がしました
外にでてないりょう先輩は真っ白な肌ともちもちすべすべのお腹に細い胴体、脇毛やムダ毛なんで一本も生えてませんでした。

「なおきも脱いで」
「じゃ脱がして」
「え〜しかたないな〜先輩がいないとなにもできないんでちゅか〜」
「あ〜僕先輩がいないとなにもできなぁ〜い!」
と赤ちゃんごっこをしている間に脱がしてくれました(笑)
「うおー!Tシャツもおっきぃ〜!ぶかぶかだぁ〜!」
「はしゃぎすぎですよー!そんな先輩の短パン脱がせまちゅからね〜」
と先輩を押し倒して短パンを脱がしました
そこには少し股間の部分が黄ばんだ白ブリーフが見えました
僕はその白ブリーフに顔をうずきました

「わ!変態だー!きゃー!」
「先輩のほうが変態ですよ(笑)そんな変態な先輩に僕のペニスを捧げましょう」
僕は先輩にしゃぶって欲しくて仕方がなかったです」
先輩をベッドから下ろして膝立ちさせて
僕は立って先輩の顔にペニスをあてがいました
「ズボンとパンツ脱がして」

ビョーン!
勢いよくでたペニスは先輩の顔直撃でした
「わ!すごーい!!大人のちんこだー!」

大人よりも遥かに多きなペニスを先輩の口の中にぶちこみました。
「気持ちよくしてください!」

ブスブス…
「んんn〜おっきくて全部入んないよ〜!」
長さと太さを兼ね備えたペニスはりょう先輩の口の中でビクビクと振動していました
「ダメ!もう入らない!」
抜けでたペニスは唾液でだらーんと糸を引きました
僕はりょう先輩を赤ちゃん抱っこして優しくキスをしました。
足をぶらぶらさせながら抱きついた先輩は「舌も入れて」と言ってきました
僕と先輩は舌と舌で絡み合いました
「今度は僕が気持ちよくさせる番です」
僕は先輩のブリーフを下ろしました
そこにあるのは、毛がなにも生えていない、包茎で赤ちゃんのような、ちんこというより、ちんちんがピーンと可愛く勃起していました
勃起して6cmな先輩のペニスは、小学1年生と呼べるような物でした。
僕はそんな先輩のペニスにしゃぶりつき、金玉も一緒に咥えて上下にしゃぶりました
先輩は「あ…///あっ…////らめ…////」と声を漏らしていました
僕は先輩の精子をしぼり出そうとしましたが、恐らく精通していないのかいつまでたってもでません。でるのは透明な液体。
諦めた僕は先輩を抱き上げ自分のペニスと先輩のちんちんをくっつけました
自分の亀頭ほどしかない先輩のちんちんにどっしりとした僕のペニスがくっつきました
身長191cm、体重85`、平常時16cm、勃起時31cmの中学一年生と
身長138cm、体重34`、平常時3cm、勃起時6cmの中学三年生
昔憧れていた身長差のセックスが叶ったかのようでした
先輩は、
「なおきの…おっきぃよぉ…////なおきのえっち…///」
その時自分は覚醒してしまいました。
りょう先輩を四つん這いにして、お尻に顔をうずめました。
「ちょ!なおきなにしてるの!?」
僕はりょう先輩のケツアナルに舌を入れました
そして指を入れてアナルを拡張しました
「あっ…////だめ・・///そこ汚いよ…///あっ…/////」
僕は必死にりょう先輩の小さなアナルを拡張しました
全てはアナルセックスのために。
りょう先輩のアナルに指が4本入るようになって、自分のつばをアナルにつけて、僕は自分のペニスをりょう先輩のお尻にあてがいました

「だめだよ!そんなにおっきなの入らないよ…!!」
「ごめんなさい・・でもすぐに気持ちよくしますから!!」

「だめ!だ、あっ、あぁぁぁぁああん!!!!!!」

僕はずぶとい自分のペニスを小さなりょう先輩のお尻にぶちこみました
半分入ったあと、ペニスをピストンさせました。

「あ、あぁぁ、あぁぁ/////おっきぃよおおぉぉぉお!!/////」
僕は全力でピストンしました
「あぁ!イキます!イっちゃいます!!」
「らめえぇぇぇぇぇっぇええっっぇぇ!!!!///////」
幼女のような声を出す先輩、僕は小さなショタアナルに思いっきりザーメンを撒き散らしました。
息を切らした二人、僕はゆっくりペニスを抜きました
だらーんと精子が垂れてきました。

「なおき・・///きもちぃよぉお///////」
「でしょ・・・?///先輩とセックスできて僕は幸せものです///」

「もっと、もっと気持ちよくしてえぇ////」

「はい!!////」

僕は色んな体勢で先輩を犯しました。
体格を生かした駅弁ファックはクセになるほどたまりませんでした。
先輩を抱きかかえ思いっきり付きながらキス、喘ぐ声や顔が目の前で聞こえて今までにないほどイキました。
身長差50センチほど、まるで小学生と大人、でも、小学生は先輩で、大人は後輩。こんな変な話はあるでしょうか?(笑)

あの後先輩は、学校に顔を出しました。まだ不安定ではありますが、僕は全力で先輩を支えます。先輩は中学残り少ないですけど、進学先の学校は、中学と高校が一緒の学校です。
僕も先輩を追いかけて、二年生からはそこの学校に行く予定です。

これからも僕と先輩は一緒です。

ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました。
これは全て実話です。

最後となりますが、

りょう先輩最高