H体験?談 過去ログ(M-542)
biさんの体験?談 (ぼくがバイっていうのになったひ)


ぼくがバイっていうのになったひ1

  • by bi at 1月18日(月)17時21分
  • Number:0118172145 Length:1015 bytes

初めまして!本日から掲示させていただく、「bi」でございます!
この記事を読む前に、少し注意点がございます。
1このときはまだノンケなので、途中までは思考が愚かです。
2親しみを込め、「変態ども」と表記致します。
3徐々にストーリーが発展したりします。「さっき嘘ついたなこいつ」とか思うのはやめて下さい。トラウマがあります。
これは小5の夏、林間学校の部屋、風呂の順番を決めている日です。この日にはバイにはならなかったのですが、なんとしても、仲の良い変態どもと同じ部屋になりたかったので、イカサマをして同じ部屋になることができました。ちなみに部屋の人数は6人でそのうちbiを含めた3人が変態です。この変態どもを仮にbi、ひゅうが、はるひことします。そしてこのひゅうがはレズゥ(レズをみるのが好きでたまらない、でも女を犯したい奴)です。     字数が足りないのでこの次


ぼくがバイっていうのになったひ2

  • by bi at 1月19日(火)05時43分
  • Number:0119054042 Length:828 bytes

前回は読みにくくて申し訳ありませんm(_ _)m←この顔文字みると背筋なめたくなる。今回から行変換pspなのでしません。もっと長いの書いてる人もいるんだけどなぁ〜よかったら方法教えて下さいm(_ _)mペロッ 本編 風呂は1つしかなく男→女順で部屋ごとに入ることになっていました。勘のいい方なら分かったでしょう。イカサマは4つ行っていたのです。女の変態ども6人を1部屋に集めそいつらに我ら男の変態どものデカチンを事前に見せ欲情したところで、変態じゃないヤツら帰してノリノリで9Pしちゃえば誰もチクれないんじゃね?という作戦でした。しかし、イカサマはうまくいったのですが女子が3人「おっきすぎて入らない」とか言って辞退しました。辞退しなかった変態どもをまい、なぎさ、くるみと呼びます。この2つの班(部屋)に与えられた時間は計30分。変態じゃないヤツらは無理矢理10分で風呂からあがらせました。    次回 「風呂場覚醒」 是非見て下さいね(はぁと)


ぼくがバイっていうのになったひ3「風呂場覚醒」

  • by bi at 1月19日(火)16時47分
  • Number:0119164653 Length:974 bytes

最近、献血に行こうか迷っています。困っている人を見ると助けたくてたまらなくなります。返答お願いします。
本編 
最初の方はつまらないので端折ります。すると突然はるひこがひゅうがのケツ穴に愛液まみれの指を突っ込み、
はるひこ「男も穴にブツ挿れられると感じるんだよなあ?」
すると、はるひことひゅうが以外が
「はるひこ!お前、ホモだったのか!」
当然の反応でございます。当時までの皆の認識は、ひゅうがはレズゥのドM
はるひこは口の悪いどうしようもない童顔のドS
biは切り傷やミミズ腫れをつくりいたぶるとんでもない量の変態知識を持つS
まいは縛られ好きのM
なぎさはbiのストーカーのbiにとってドストレートの超ドM
くるみはドMのクソビッチ
という風でした。しばらく僕がなぎさで遊んでいると、
はるひこ「bi、お前ちょっとチンコ俺に貸せ」
と言って僕の性器を口でしはじめました。
bi「おいッざけんなクズ!俺はなぎさでまだ遊ぶからどけホモ野郎ッ」←このときはまだ俺呼び
なぎさ「そうだよ!私がまだちゃんと気持ちよくなってないよ!(5回昇天済み)ひゅうがはどうしt」
まい、くるみ「もう死んでる」
次回に続く


ぼくがバイっていうのになったひ4

  • by bi at 1月19日(火)17時37分
  • Number:0119173731 Length:1000 bytes

いや、このキャラをt(ry
ちなみに僕は切りつけたりするのは気に入った相手で誰でもというわけではないんですよ、怖がらないでください
あと今回グロシーンあります
本編
僕となぎさはまいたちの方を向きました。すると、つい、
「手前ら(まいたち)レズだったのか!」←()内はなぎさ
要するにまいとくるみが69してました。すると、
まい「だってはるひこ相手してkあっ、そっそこ?そこされr(ry」
こいつらもおかしくなったなと思いながら、ひゅうがの方をみると確かに口とガバガバになったケツ穴と彼の性器の周りには大量の白い液が散らばっていました。そしてかれは白目をむいて失神していました。その間になぎさも加わり僕の性器を2人でなめていました。そしてそのうち僕は当日2回目の射精を迎えそうになったとき心情が変わりはじめ、あることに気づきました。
bi〔男も結構いいかもな…!まだ傷一つつけていない!〕
なので、はるひこを切りつけるため、準備(ナイフ)しているとはるひこが僕の口に性器をくわえさせた瞬間なぎさが僕をイカせました。この2つの衝撃で僕のナイフははるひこのふくらはぎの皮をかなりめくりあげました。大量の血が流れ出ました。続く


ぼくがバイっていうのになったひ5

  • by bi at 1月20日(水)16時28分
  • Number:0120162850 Length:981 bytes

※面白そうなシーンは今度でっせぇ
前回を読んだ方で「ひゅうがのやつ面白そうだったじゃねぇか?ぁあん?」と思った方大丈夫です。この話が一区切りしたら番外編やります。そのときは、ひゅうがに書いてもらいます。
本編
bi「あ〜らら。はるひこもアホなことしたね〜(^o^)」
くるみ「いってる(二種類)場合か!何とかしなさいよ!先生呼ばなきゃ!」
なぎさ「ほんはほほひははほっひはへんへーひほほはへふはへはほはほ。」
bi「俺の局部くわえながら喋んな、それにはるひこをよくみろ、満面の笑み浮かべてんじゃねぇかσ(~o~)」
くるみ「耳ほじりながら言ってないでまじめに助けなさいよ!まいもなんか言いなさいよ!」
まい「シャワーかけて意識戻すの頑張るから許して〜^^;」
と言うと水をかけ、すぐはるひこが目覚め、
はるひこ「いやビビった。俺がひゅうが犯してbiにフェラってbiにフェラさせたら足切られる夢見た。」
まい「そのまんまのことがおきたよ。周りを見たらわかるでしょ?あほんだらッ」
bi〔俺の中の世界がだんだんおかしくなってくる…〕
はるひこ「んじゃbi、もうとりかえしがつかねぇから勝負しようぜ。69で。」
次回に続く…


ぼくがバイっていうのになったひ6「初戦」

  • by bi at 1月21日(木)08時58分
  • Number:0121085857 Length:992 bytes

いや、読みにくいと、とうとう言われてしまいました。もちろん面白そうなとこは違いますが、文字数制限があるんで細かいとこ少しずつ端折ってるんですよね。ま、そこ気にすんなら前置きやめりゃいいんですがね、嫌です。
今回、会話ばっかりであるヨ
本編
bi「は?なに言ってんの?喧嘩売ってんの?この斬魔のbiに言ってんの?まぁ、売られ喧嘩は買ってやるよォッ!」
斬魔というのはボクがこのちょっと前に不良の巣窟に正義の刃を振りかざしたとき、もらったあだ名です。
なぎさ「え?ヤルの?」
bi「ったり前だ。で、勝ち負けの基準は?」
はるひこ「もちろん、先にイった方が負けだ。で、お前、上になるか下になるか選ばせてやらァ」
bi「くるみ、手前はるひこってどっちが得意か分かるか?」
くるみ「上上上上!圧倒的に上!」
はるひこ「ほう、俺の得意を封じる気か?ならお前、上に来るか?」
bi「いいや、俺は下だ。」
はるひこ「ナニッ!」
bi「俺は相手にとって最高の条件にした上で勝利する。代わりに俺が勝ったら手前、俺のパシリな。」
はるひこ「じゃあ俺が勝ったらどうする?」
bi「手前の奴隷になってやるよ。」
はるひこ「おもしれぇ、初戦だな。」続


ぼくがバイっていうのになったひ7

  • by bi at 1月21日(木)09時39分
  • Number:0121093900 Length:992 bytes

前回、会話の内容から、「biとはるひこってかなり仲悪いんじゃないの?」と思った方、たくさんいると思います。これ、口悪いだけで、本当は当時から2人で地元のヤクザをフルボッコにしたり、犯罪の現行犯血まみれにして警察に届けたり、時には一緒に警察にお世話になったりするほど仲がよかったんです。
本編
はるひこ「じゃあ、寝ろ。」
このとき、ボクは分かっていました。ひゅうがを失神させたはるひこと、他人のチンコに攻撃以外で触れたのは、はるひこをさっき斬ったときが初めてのボクでは、まともにヤっても勝ち目がないことが。しかしボクには勝つ自信がありました。ボクは寝ながら、
bi「はるひこ、これは戦闘だ。大事なことだから2回言おう。これは、“戦闘”だ。」
はるひこ「ああ、何かを賭けたらそれは、戦闘だ。」
まい「じゃあ、合図するね、用意、」
bi「5秒だけやる、それで俺をイカせられなきゃ手前の負けだ。」
はるひこ「好きだな、それ。でも俺は、お前が好きだ(性的な意味で)」
bi「俺もだ(相棒として)」
まい「いい?スタート!」
ボクは1から5まで声に出してゆっくりと数えた。その間はるひこはボクのチンコをなめ続けた。
続くゥッ


ぼくがバイっていうのになったひ8

  • by bi at 1月21日(木)10時47分
  • Number:0121104730 Length:949 bytes

怒濤の三連投稿です。最近、なぎさがペニバンにはまりすぎてアカン。今もされてる。ボク、基本タチなんですけど…
本編
はるひこのフェラはとても上手だった。俺の好きな亀頭の段差のあるとこを、いい具合になめてくる。だがしかし、ボクは奴隷なるわけにはいかない。ボクははるひこの後頭部を足で自分のチンコ側に必死におさえつけた。
まい「bi、なにしてんの!」
bi「なにって、はるひこを押さえつけてんの。」
くるみ「は?いくらなんでも卑怯でしょ!」
なぎさ「いや、この喧嘩ははるひこが売ってきたしbiははるひこに得意なポジションを与えたうえ、戦闘だって2回警告してるよ?」
bi「そーゆーこった。」
くるみ「確かにそうだね。」
そしてボクはフェラをするのは初めてだったのだが、はるひこはすぐにイった。前にもイっていたからか少ないうえに薄く、敏感になっていた。時間になったのでひゅうがに服を着せ、ボクがおぶっていくことになった。だって、イったばかりのはるひこや女に持たせたらシャバいやん?ま、このことはチクられて、こっぴどく叱られました。

はるひこ「bi、睡眠薬8錠持ってる?」
続く


ぼくがバイっていうのになったひ9「睡眠薬」

  • by bi at 1月21日(木)11時36分
  • Number:0121113628 Length:973 bytes

前置きからグロ注意

今、なぎさに「喉乾いたでしょ」とコップを差し出され、飲んでみるとなぎさの血でした。ボクのナイフを勝手に使ったようです。どうせなら直に飲みたかった。
本編
bi「睡眠薬?あぁ、あるけど。」
はるひこ「頂戴。」
bi「言っとくけど1人2錠までだからな。」
はるひこ「解ってる。ちょい待ってて。」
〜だいたい10分後〜
はるひこ「ねぇ」
bi「『ねぇ』!?手前どうした!?」
はるひこ「そこはいいからさ、さっき、『好き』って言ったよね」
bi「オ、オウ(少し顔が赤くなる)」
はるひこ「本当に?」
bi「うん(赤面)」
はるひこ「じゃあセックスしよ?」
bi「おいちょっと待て!はるひこ!どうした!?話が飛躍しすぎてないか!?(超赤面)てか睡眠薬何に使った!?」
はるひこ「A、今までキャラbiに近づく為つくってた。好きだったらセックスぐらい当たり前。先公来ないように飲ませた。あとなぎさがこっちみてる。」
bi「すす好きだからといってセックスするの以外はす全て理解した。(顔真っ赤っ赤)てッ手前どういう意味で好きと捉えてんの?」
はるひこ「性的な意味で」
bi「はぁそういう意味か___」 続く