H体験?談 過去ログ(M-550)
みつるさんの体験?談 (大学のイケメンくんと)


大学のイケメンくんと1

  • by みつる at 4月22日(金)16時25分
  • Number:0422162114 Length:2015 bytes

この春から大学生になって長野の田舎から東京に出てきました

同じ学部に男女からイケメンと言われるスポーツマンの子がいて、その子と僕はたまたま同じ左利きで、話が盛り上がって仲良くなりました
しかも誕生日が同じ3月26日で、漢字は違うけど「みつる」という名前で、お互いにいい加減な親だなって笑い合いました
同じ誕生日に同じ左利きでも、彼と決定的に違うのは僕は魔人ブーみたいな細いつり目の顔立ちで、決してイケメンの部類に入らない事
なので学校じゃ不釣り合いで、引き立て役に見られてます
もちろんそんな風貌なのでモテたことありません
だから童貞をしっかり守ってました

そんな僕の風貌をそのイケメンくんが可愛いと、その子の部屋へ遊びに行った時に言われました
最初はからかってると思って、冗談言うなよと笑って返してました
が、何度もしつこく言ってくるので、いい加減にしろよ!お前がモテるからってバカにするなよ!と強く言って、気まずい雰囲気になったので帰りました

次の日学校で今まで仲良く一緒にいた彼と距離があって、うまく話せないまま一日が過ぎました
なんか気まずいままは嫌だなと思ってたら、彼から謝りに来ました
本当は僕から謝りたかったのに
そしてまた彼の部屋へ遊びに行きました
何で可愛いと言ってきたのか疑問だったので彼に尋ねました
(もしかしてホモ?)
すると予想通り彼は同性愛者で、僕みたいな細いつり目が好きみたいだったみたいです(それは予想外)

すんなり受け入れてあげればいいのに、変に勘ぐって、今までそうやってモテない男を食ってきたんだろ?と聞いてしまいました
案の定答えに悩んでると思って彼を見てました
数秒置いた彼の答えは意外でした
「実は僕も童貞なんだ・・・」
え?嘘?めっちゃイケメンじゃん!童貞なわけないじゃん!と思わず口に出してしまいました
そして中高時代の話を聞かせてもらいました
女子から言い寄られて何度か付き合ったことあるみたいです(羨ましい!けしからん!)
でも同性愛なので手は繋ぐけど、それ以上は一切なかったみたいです
しかも驚くのは同性愛の世界じゃイケメンは需要ないみたいです
室伏の様なマッチョマンか、ラガーマンみたいながっしり体型か、野球部みたいなクリクリ頭の芋系が人気だそうで、僕はそのクリクリの芋だそうです(なんと失礼な!)
ジャニーズ系やEXILEにマツコデラックスみたいなのは需要ない世界みたいです(まあ、マツコはね・・・)


大学のイケメンくんと2

  • by みつる at 4月22日(金)16時26分
  • Number:0422162605 Length:3470 bytes

そんな感じで彼が一通りカミングアウトしました
それはそれでいいのですが、次はみーくんの番ねと言われて困りました
実は僕はデベソなのがコンプレックスなので、この場から解放されるのにはカミングアウトするしかないと思い、思い切って打ち明けました
変な間が空きました
「でべそ触っていい?」
「恥ずかしいからヤだ」
「じゃあ僕の恥ずかしいとこ見せたら・・・」
とこっちの返事を待つより先にズボンをおろしました
おいおい、変態が!勃起したもん見せるなよ!と思ったら、右足が義足だったんです
「ごめん」
思わず口から漏れました
これでイケメンでも彼が童貞なのが分かりました
右足ないのを見られたくなかったんですね
まあ同性愛の世界じゃイケメンは需要ないらしいですけど・・・

義足に比べたら僕のでべそなんて可愛いもんだと思って見せました
「みっちゃん見て」
「可愛い!」
「だから可愛いって言うなw」
「触っていい?」
「誰にも触られた事ないから恥ずかしいけど・・・」
「てかそんなに出てないし、お腹とおへそが真っ平らなだけじゃん!」
「それをでべそと言うんだよ!」
「みーくんのおへそ迷路みたいな形だね」
「もういいから、はい!おしまい!」
と僕が言うのも理由があります
初めて体を触られて立ってしまったからです

「じゃあ僕のも触る?」
「おへそなんて触っても仕方ないよ」
「じゃなくて右足」
「え?」
義足の知り合い誰もいないから好奇心から触ってみたいと思いました
「うん」
初めて付け根を触る感覚に変な気持ちになりました
付け根は骨がなく柔らかいんです
おっぱいでもお尻でもないのに興奮が高まってしまって、股間がジンジンしてきたのでやめました

時間も時間で夕御飯食べてく?と言われ、そのまま彼の部屋に泊まりました
彼が床で僕がベッドは何だか悪いので、一緒に寝ようと誘って一緒に寝ました
「みーくん、チューしていい?」
「口じゃなきゃいいよ」
すると服を捲っておへそにチューされました
さっきのプレーでおへそ触られるとパブロフの犬みたいに立ってしまいました
「雷様はみーくんの取ってくれなかったんだね」
「雷鳴ってる時けっこう取ってとお腹出してたんだけどね」
「よっぽど美味しそうに見えなかったんだね」
「だろうね」
「じゃあ僕が雷になってあげる」
「え?ええ?」
ペロペロ僕のでべそを舐めてきました
くすぐったさと恥ずかしさで不思議な感情になりました
「みーくんも男で立ってるからホモじゃん!」
「生理現象だよ、ホモとか関係ないし!てか、“も”って、みっちゃんも立ってるの?」
「うん、見る?」
「見ない」
「じゃあみーくんの見ていい?」
「皮被ってるからやだ」
「剥いてあげるから」
パンツからフル勃起の棒が出てきたと思ったら初めての感覚が!
他人に触られるってめっちゃ気持ちいいと思ってたら、先っぽがスースーしだしました
みっちゃんに剥かれたみたいです
「うっ」
さらに初めての感覚で生暖かくてヌルっとしたものに包まれました
「くすぐったいよ、ハアハア・・・くすぐったい、みっちゃん何してるの?」
みっちゃんは無言で僕のをしゃぶり続けました
おしっこの穴を舐められた時は思わず「ひゃっ」と声が出ちゃいました
一分ほどくすぐったさに耐えてたんですが、オナニーとは違う感覚の射精感がやってきました
「みっちゃん出ちゃうよ、出ちゃう出ちゃう、やめてよ!出ちゃうってば!うっ!ううっ!」
僕は初めてを彼の口に出してしまいました
フェラってとんでもない感覚なんだなって思ったのは、出てる時に吸うんですね
脱力でフラフラの放心状態
「みーくんの初めてもらっちゃった」
「うん」
「可愛い!」
「うん・・・え?みっちゃん僕のどうしたの?」
「美味しかった」
「本当に僕が好きだったの?」
「うん、彼氏になってくれる」
「ヤだ」
「何で?」
「ホモってお尻に入れあうんでしょ?全く興味ないもん、汚ならしいし」
「お尻に入れる義務はないんだよ、それにみーくんのが飲めたら嬉しいし」
なんかまたムラムラして彼にキスしちゃいました
「またしゃぶって」
「うん」
二回目はずいぶん持ったと思ったけど、彼に聞くとそんなに変わんなかったみたいですww
それから毎日のように彼とやってます