H体験?談 過去ログ(M-551)
裕太さんの体験?談 (バイトの大学生)


バイトの大学生1

  • by 裕太 at 4月23日(土)02時25分
  • Number:0423022507 Length:1048 bytes

僕の育った村は数千人程度の村です
この村は春から秋にかけて、白菜やレタスなどの出荷で色んな地方から学生バイトが来ます
僕は中学の頃から家の手伝いを積極的にするようになりました
その頃僕はまだ精通をしてなくて、オナニーという言葉も知りませんでした
中二の頃にバイトで来たお兄さん(やっちゃん)が、宿題を見てくれたりキャッチボールをしてくれたりと面倒見てくれました

ある夏の日、父親がバイトの他の人の分アイスとジュース買ってこいと僕に言いました
はっきり言って村にコンビニなんてありません
一番近い雑貨屋さんですら自転車で往復30分はかかります
「人数分なんて無理!」
と言うと、車運転出来るやっちゃんにと一緒に行ってこい!となりました

「なあ裕太、最近鼻の下うっすらヒゲが生えてきとらん?」
「え?本当?気付かなかった」
「て事は下も毛が生えてきとるんやないか?」
「そっかな?」
はっきり言って早生まれで誕生日の遅い僕は、チン毛はまだ先だと思ってた
車内でこんな会話をしつつ、アイスとジュースを買って持ち帰りました
その夜、気になってお風呂でチンチン見たら数本生えてきてました
「お?これがやっちゃんの言ってたチン毛か!」
と大人に近付く自分が嬉しく一人感激してました


バイトの大学生2

  • by 裕太 at 4月23日(土)02時28分
  • Number:0423022817 Length:2181 bytes

翌日嬉しくなってやっちゃんに「チン毛生えてきてた!」と報告しました
「せやったらシコシコした事あるんか?」
「シコシコ?ああクラスの男子が言ってるあれね!」
「裕太はやった事あるんか?」
「言葉だけ知ってる」
「ゆうちゃんはまだまだバブバブ赤ちゃんやわ」
と、からかった口調で言ってきたので売り言葉に買い言葉で
「やった事あるわ!」
と強気に言って、クラスの子がやってる様に手を上下に動かしました
「ならシコシコしたら何が出るか知っとるんか?
「精子だろ?」
「へ〜じゃあ精子出したらどんな感じか言ってみ?」
「おしっこが出る感じだよ!」
「ハハハ!おしっこね!正解正解!」
「やっちゃん何がおかしいんだよ!」
「答えが知りたかったら夜俺の部屋に来たら教えたるわ」
「本当?」
「ほんま」
「約束だよ!」

そんな感じでバイトの人用の離れに行きました
「やっちゃんシコシコ教えて!」
「お前いきなりか!」
「だって気になるんだもん」
「じゃあ裕太パンツ脱げや!」
「何で?」
「パンツ脱がなシコシコ出来んやろ!」
「え?やっちゃんがやるんじゃないの?」
「。。。仕方ないな〜」
と言うと、やっちゃんはパンツを脱ぎだしました
お父さん以外の大人の(まだ19の青年でしたが)ちんこを初めて見た感激で
「やっちゃんもお父さんと同じ形してる」
と思わず口にしました
「へえ良平さんもね〜」
「何か変なの?」
「裕太、普通は大人になると皮剥けるんやで」
「ふーん、そうなんだ」
「裕太は剥けるんか?」
「剥けるけど触ると痛い」
「そっかまだ痛いんやね」
「でも剥いて触ったの小学校以来だから、もう何年も触ってない」
そんな会話をしてる中やっちゃんがちんこを引っ張ったりして勃起させてた
「やっちゃんの変態!」
「変態ちゃうわ!勃起せなシコシコ出来ないんや!」
「そうなの?」
「そうなの!」
しばらくやっちゃんはシコシコしてました
「で、精子いつ出るの?」
「すぐ出るもんとちゃうわ!焦らすな!」
僕は退屈になってやっちゃんの机にある漫画本を読み始めた
数分経った後にやっちゃんの鼻息が荒くなってるのが分かりました
ちんこの割れ目から透明の液が流れ、亀頭が出たり入ったりを繰り返しました
「裕太、もうすぐ出る」
僕はどんなのか見たくてやっちゃんに近づいてじっくり眺めた
「あっああっあっ!」
やっちゃんの切なそうな声と共に、真っ赤に腫れた亀頭の割れ目から白い液体が勢いよく飛び散った
初めての光景に驚いて
「保健の教科書じゃ飛び散るなんて書いてなかった」
と呟きました
やっちゃんを見ると頬を赤らめて
「今日の事は絶対に内緒やからな!」
と念を押されました


バイトの大学生3

  • by 裕太 at 4月23日(土)02時33分
  • Number:0423023312 Length:3059 bytes

「お前股間膨らんどるやん!せっかくやしやってみるか?」
好奇心からやっちゃんの真似をしましたが、全然出る感じがしなくて
「全然精子出ないよ」
とやっちゃんに言うと、目を閉じろと言うので閉じました
それから数分、クラスの孝ちゃんもこんな事してるのかと、孝ちゃんの体を想像したら何か出そうな感覚になりました
全身がブルブルしたかと思うと、ドロドロっとゼリー状の塊が半分顔を出してる亀頭の先から出ました
「ほ〜人の射精初めて見たわ!」
放心状態の僕にやっちゃんが言いました
僕はただただハアハア息を切らすのみでした

しばらくして息を取り戻した僕は好奇心でやっちゃんに訊ねました
「ねえ、セックスってどうやるの」
「え!まあ、まあ、好きな人の穴に入れて腰を振るんや」
なんかやっちゃんの様子がおかしい
「ねえ、おまんこってどんな形なの?」
「すまん!俺童貞やねん!」
「童貞って?」
「恥ずかしい事言わすな、童貞はセックスした事ない人を言うねん!」
「じゃあ学校の子はみんな童貞だね」
「そうなるわな」
そこからやっちゃんと好きな子の話になった
彼女はいない事
初めてのオナニーは中二の頃
そして男が好きって事
やっちゃんは色々と話してくれた
「男が好きっつったって男同士じゃセックス出来ないから、やっちゃんも彼女作らなきゃ」
「と思うやろ?」
「だって保健でも男女でするものと習ったよ」
「甘いな、裕太と俺とでもセックス出来るんやで!」
「だって男同士じゃおまんこないじゃん」
「フェラチオって言葉知っとるか?」
「うんちの事でしょ?」
「ちゃうちゃう!チンポしゃぶる事」
「え?やっちゃんフェラチオした事あるの?」
「ない!」
「でもおちんちんしゃぶる必要ないじゃん、シコシコしたら出るんだし」
「シコシコの数倍気持ちいいらしいで」
と言うとやっちゃんは僕のおちんちんを触り始めた
「変態!やっちゃんの変態!」
よく分からないけど触られてるうちにピンピンになった
「ちょっと舐めていい?」
「何で?」
「舐めたいから」
「いいよ」
この時はこんな感覚だとは想像もしてなかった
ペロッペロペロ
やっちゃんが剥いた亀頭を舐める音が聞こえる
「裕太のは真っ赤やね」
亀頭の割れ目をやっちゃんが触りながら言った
「フーフー」
やっちゃんが舐めるたんびに、僕の体はビクンと反応し大きな息を漏らした
そしておちんちんが一気に包まれたと思ったら、やっちゃんが顔を振りはじめた
「ああ、やっちゃんおちんちんが変な感じ、変な感じ」
「裕太美味しいよ、裕太のチンポ美味しい」
勃起したおちんちんを美味しいと言う言葉に興奮して、頭の中が真っ白になった
でもその時はしゃぶられる圧倒的な感覚に、射精してるのかしてないのか分からなかった
しゃぶられてる間ずっと僕は声を漏らしてた
射精してる最中もやっちゃんは顔を振ってたので、自分でもいつ射精したか分からなかった
「裕太の美味しかったで」
どうやら僕はやっちゃんの口に出してたようだ
「やっちゃんのはしゃぶんなくてもいいの?」
「ええんやで」
僕はやっちゃんのおちんちんを見た
おちんちんはピクンピクンと脈うってた
どうやらやっちゃんはしゃぶってる間に射精してたようだ

それから毎晩やっちゃんのいる離れに行く事になった
初めてやっちゃんのをしゃぶった時は、切ない声を出して年上なのに可愛いと思った
僕はやっちゃんの声が聞きたいがために毎晩しゃぶった
皮被ってたやっちゃんのおちんちんは、秋の契約切れになる頃にはすっかり剥けてた
それから毎年やっちゃんが来るのを楽しみにしてたけど、村に戻ってくる事はなかった
男を逝かす喜びを知った僕は、毎年来るバイトの大学生に勉強教えてもらう名目で近付いて食うようになった