H体験?談 過去ログ(M-558)
和春さんの体験?談 (ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦)


ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦

  • by 和春 at 8月25日(木)01時15分
  • Number:0825011517 Length:1640 bytes

俺は都内の大学生でオーランサークルに入ってるゲイ寄りのバイ。そのサークルの女子の後輩に告白されて付き合ってるんだけど、男とヤりたくなる時もあってそういう時はハッテン場に行って男達と掘ったり掘られたりしてる。

その俺の彼女と同期で、同じサークルの後輩に英和(ひでかず) っていうめちゃくちゃ爽やかでイケメンな奴がいた。色白で身長高くてスタイル抜群で、その上皆に優しいお人好しで、サークルの皆からヒデと呼ばれて慕われている。

ヒデは高校の頃、そこそこの強豪校でずっとバスケ部のレギュラーだったそうで、今はバスケ
はしていないがしょっちゅうジムに通って体を鍛えている。
俺も高校はバスケをやっていたからそういう話で盛り上がる事はあったが、そんなに普段話すことは無く、遠くからそのかっこいい姿をチラチラ見ていた。

そのヒデが俺に話さなきゃいけないことがあると言うので、学校終わりに近くの居酒屋に連れていった。初めはその話は置いといて酒を飲んでいたけど、途中からヒデはすごい申し訳なさそうな顔をして、俺の彼女とヤッてしまったと話し出し、懺悔してきた。

最近彼女が鬱陶しくて適当にあしらっていたから俺に悪い所もあったし、少し冷めてきたと思っていたので、憤慨するようなことじゃなかったけど、ヒデは取り返しのつかないことをしてしまったかのように謝罪し続けてきた。

「(俺)さん本当に申し訳ないです。俺が馬鹿でした。許してください。 」と涙目で言い続けてきた。普段のお人好しを知ってるから、すごい罪悪感を感じているんだと思った。

話を聞くとどうにも、彼女の方から寂しいから助けてと誘ってきたらしい。その時ヒデは酒で酔っていたのもあって、断りきれずに、というか彼女の方からほとんど無理矢理に、その場しのぎでヤッてしまったそうだ。

俺は少しだが頭に来ていたのもあったし、酒で酔っていた俺は、上手いこと脅してノンケのヒデをこっちの道に引きずり落とせないかと考えてしまった。


ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦A

  • by 和春 at 8月25日(木)10時07分
  • Number:0825100739 Length:1373 bytes

その居酒屋からそう遠くない所に、俺が時々行ってる20代〜30代が集まるハッテン場があるのを思い出し、そこにヒデを連れてって男共の餌食にしてしまおうと考え、興奮した俺はすぐに行動に移した。

「お前がしたことをお前の身体に味わわせてやる。今晩俺の言う事を絶対に守れるならその話は水に流してやるよ。」と怒り口調でヒデに伝え、不安な顔をしながらも了承した。ヒデはかなり怯えていたように見えた。

そして居酒屋を出てハッテン場に直行。平日の夜中だったから人の入りは少なかった。受付でローションとゴムを渡され、ディルドも借りた。ヒデはここがどんな施設で、どんなことをするのかすら知らないわけだから相当不安だっただろう。

ロッカーで服を脱ぐと、ヒデの全裸を初めてまじまじと見ることが出来た。 服を着ててもスタイルの良さが分かるヒデの裸姿は、長年バスケや筋トレをしていたから全身が綺麗に引き締まっていた。
シックスパックの腹筋がバキバキに割れていて、体毛もほとんどないスベスベの肌にキュッと締まった最高のプリケツをしていた。ゲイビのモデルで出演していてもおかしくない身体だった。

色白の肌や綺麗なピンクの乳首は、なんの汚れも知らないみたいだった。
一転チンコは普通よりは小さいサイズだが全剥けで、肌の色と比べるとやや黒みがかっていてエロかった。

その姿にもう俺は即勃ち。ヒデを連れて早速中に入った。廻す前にまずはヒデのアナルの拡張するため、個室に入った。
「無理!痛いですっ!!アァッ!」と痛みをこらえきれないで叫んでいたけど、ローションとディルドでなんとかヒデのケツはいい感じの締り具合になった。


ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦B

  • by 和春 at 8月25日(木)22時20分
  • Number:0825222058 Length:1881 bytes

そしてやっと目的を果たす時が来た。ヒデの手を取り大部屋へと向かった。すれ違う男達がチラチラ振り向いてヒデを目で追いかけ、後ろからついてくる奴もいた。
ヒデのプロポーションは本当に最高だったから仕方ない。普段ハッテン場に行っててもここまでの奴はそうそう現れない。ヒデはこれから起こることに不安げにしていたが、約束通り従順にしていた。

大部屋についてヒデを寝かし、俺のマラを口マンコに咥えさせ、無理矢理頭を前後に動かした。
そしてビンビンに勃起したマラを正常位でヒデの処女マンコにずっぷり挿入。ピンク色の綺麗なアナルにハメてやった。
「アァァ!!」とヒデは大声で叫ぶけどヒデのケツはチンコを全部受け入れた。

処女マンなだけあってかなりキツキツ。キュンキュン締め付けられてめちゃくちゃ気持ち良かった。動くたびに中でうねってくる。ヒデの悲痛そうな顔もエロ過ぎた。

大声で叫ぶもんだからギャラリーが増えてきた。近くに来て囲うように見入る奴らも出てきた。皆チンコをビンビンにして食い入るようにヒデが犯されているのを見ていて、俺はとてつもない優越感を感じた。

そしたら一人の威勢のいい30代位の男が「俺も混ぜてくれよ。」と名乗り出てきたので3Pを始めた。男はRUSHを持ってきていて、ヒデに吸わせるとアンアン喘ぎ始めるようになった。痛がる様子もないので奥の方でガン掘りするとますます大声で、女みたいに鳴き始めた。ヒデはすでに淫乱になっていた。

ヒデにフェラをさせていたその男に、「実はこいつノンケなんすよ笑」「たった今処女マンもらいました笑」と小声で言うと、少し疑いながらも、めちゃくちゃ興奮していた。
「だよなあヒデ?」と聞くとヒデは掘られる快感に耐えながら、「…ノンケって何すか?」と可愛いことを言い出した。

たまらなくなった俺はスパートをかけた。ヒデを抱えながらバックで高速ピストン。キマっていたヒデはチンコをフル勃起させてブラブラ揺らしながら、「ヤバイ!ヤバイ!」と言いながらたまらないほどに喘ぎまくっていた。

パンパン掘りながらそのままヒデのケツにフィニッシュ。腸壁にこすりつけるように、奥に何度も何度も打ちつけて最高の快感を味わわせてもらった。こんなに興奮したSEXは今まで味わったことがなかった。


ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦C

  • by 和春 at 8月26日(金)12時22分
  • Number:0826122254 Length:1729 bytes


「……もうこれでいいですか?」と汗ビッショリかいてヒデは床に倒れるように寝ていたが、ここまできてこんなところでは終わらせるわけがない。
「お前も気持ちよかったろ?皆で可愛がってやるから笑」と言って、俺はフェラさせていた男と交代した。

その時には外野の奴らもすぐ近くに来てヒデを囲み、乳首やチンコをいじくったりして体中を弄んでいた。テコキさせたりしていたやつもいた。そしてまたRUSHを爆吸。
対面座位で攻める男にヒデは抱きついてアンアン喘ぎまくっていた。男もめちゃくちゃ気持ちよさそうにしてて、ラストはヒデの体にザーメンをぶっかけていた。

それからヒデは、休む間もなく次々に男にケツマンコを犯されていった。代わる代わる男達に犯され続けてヒデのケツはガバガバになっていた。フェラや手コキで顔にも体にもザーメンをぶっ放されてヒデは精液まみれだった。その時にはもうヒデは快感に顔を歪めていて、完全に堕ちていたと思う。

ついさっきまで男の味を知る由もない普通のノンケで、しかも大学ではモテまくりの爽やか好青年が、「アアンッ気持ちいいッ」と騎乗位でデブ男のマラを受け入れて、自分から上下に動いて快感に浸っている姿は本当に淫乱で、すぐ俺のマラは復活した。

この夜にハッテン場に来てた多くのタチはヒデのところに集まっていたと思う。我先にとヒデのマンコを求める男達でいっぱいだった。完全にヒデは男達の肉便器になり、皆の興奮が収まるまで、長い間廻され続けた。

この一件以来、ヒデは自ら俺の肉便器になることを望み、ペットとして可愛がっている。こんなうまい具合にヒデが堕ちるとは思っていなかったから、正直驚いてる。ヒデは雄交尾が大好きになって、種付けされる瞬間の感覚がたまらないと言ってきて中出しSEXを要求してくる。相当な淫乱野郎になってくれた。

大学にいても、講義サボってトイレでサカることなんてしょっちゅうだ。普段の誠実で生真面目な姿とは一変、SEXとなるとヒデは自分のをフル勃起させて、もっともっとと顔を緩ませて淫乱に俺のブツを求めてくるのがたまらない。


ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦D

  • by 和春 at 8月26日(金)21時58分
  • Number:0826215859 Length:1338 bytes

その後、大学でみんなといる時は普通に接しているけれど、自然と以前よりもヒデと会話することが増えて、周りには2人が仲良くなったと思われていた。

そんな中、サークル仲間で俺と同期の晃大(こうだい) って奴が、しきりにヒデと距離が近くなった理由を聞いてきたり、以前よりもやたら俺の前に現れるようになった。適当にはぐらしていたけど、普通にしては少ししつこいと思った。薄々感じていたことなんだけど、この晃大は実はゲイなんじゃないかと俺は疑っていた。

晃大は口数はそれほど多いやつじゃないけど酔うとテンション上がって男に抱きついたりしていた。ジムに通っていてヒデには及ばないが身体が締まっていて、顔はそこそこ男前なのに彼女はいないし、告白されても断っているみたいだった。

少し前にサークルの奴らでプールに行った時も、(俺も人のこと言えないけど) 男の身体に視線を送っていたように感じた。とりわけヒデには、「お前筋肉すごいな〜」と言って腹筋触ったりしていた。

俺1人ではヒデをもてあましているように最近感じていたから、晃大にこっちの趣味があるなら仲間に入れてやることにした。

俺「ヒデが宅飲みしたいって言ってるから3人で飲まね?」
晃大「なんだよそのメンツは笑」
俺「たまにはいいじゃん謎メンで笑」
晃大「俺は全然いいけど。」

て感じでLINEのやりとりして、学校終わりにスーパーで酒とか買ってヒデのアパートに向かった。サークルの大勢で遊んだことはあったけど、この3人だけでっていうのはなかなか無くて、はじめはぎこちなかったけど酒飲むにつれて何も気にせず楽しめていた。


ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦E

  • by 和春 at 8月27日(土)21時34分
  • Number:0827213440 Length:1718 bytes

けっこう酔いが回ったところで、俺とヒデは晃大に揺さぶりをかけることにした。
ヒデが「暑いんで脱いでいいっすか?」と上と半パンを脱いでパンツ一丁になった。俺もそれに続き、流れで晃大もパンツ一丁の格好になった。

俺は「やっぱヒデ身体やべーなー」と言い、そのバキバキに割れた腹筋をさすり始めた。
ヒデは「(俺)さんも晃大さんもいい身体じゃないっすかー笑」と謙遜しながら笑っていた。

最初はテレビを見ながらチラチラこちらをみていた晃大だったけど、俺が一向にやめずに後ろから胸筋を揉みしだいたり乳首をいじったりしてふざけていても、ヒデが特に嫌がりもしないのを見て、「俺も触っていい?」と興奮気味にこっちに近づいてきた。

ヒデが了承すると、「すげえな」とまじまじとその身体を見つめながらヒデの腹筋とか胸筋をベタベタ触っていた。真顔でパンツにテント張りながら触っていたからこいつはゲイだと確信した。

俺は「ヒデ顔可愛いし色白だから俺勃ってきたわ笑」とパンツを脱いでマラをヒデに触らせた。テコキをしてもらっていると、その姿を晃大は釘付けになって見ていた。味をしめた俺はヒデにチンコをしゃぶらせた。

「お前らマジかよ…」と晃大はいうものの視線をそらさないどころか、食い入るように見てどんどんパンツのテントが大きくしていた。

「なんだよ晃大も勃ってんじゃん。ヒデしゃぶってやれよ。」とヒデに言うと「いやマジかよやめろって」と晃大は口ではいうものの、ヒデの行動を止めようともしないで、ヒデのフェラを受け入れていた。

床に座ってる晃大のチンポをヒデはうまそうにジュパジュパしゃぶりついた。「どうですか晃大さん?」とヒデが聞くと「すげー気持ちいい…お前らいつもこんなことしてんの?」なんて言ってきた。「あーすげぇ。あーすげぇ。」と繰り返して晃大はめちゃくちゃ快感に浸っていた。

その間に俺はヒデのアナルにローションつけていじっていた。前立腺を刺激すると「アッ」とヒデは声を漏らしていた。
「こいつケツ感じてるぞ。晃大挿れてみろよ笑」と晃大に勧めた。


ノンケの後輩をハッテン場で種付け輪姦F

  • by 和春 at 8月28日(日)21時32分
  • Number:0828213246 Length:2324 bytes

ヒデも「お願いします」てケツを晃大に向けるから、晃大は酔った勢いなのか本望なのかはわからないが、「マジでいいの?」といいながら、ビンビンになったそのマラをバックでナマ挿入。

「あーやばい!すげー気持ちいい!」 と勢いよくパンパン腰を打ちつけながら晃大は興奮しまくっていた。ヒデもアンアン喘いで気持ちよさそうにしていた。晃大もそこそこ鍛えてるから男優みたいな体つきで、そのSEXの光景はめちゃくちゃエロかった。俺は思わずスマホで撮影した。

そんなのは気にせず晃大は自分の世界に入り込んで、側位、座位、羽交い締めなどいろいろな体位で激しく攻め続け、ヒデのケツマンコを堪能していた。ディープキスまでしていたから、晃大はマジでヒデをそういう目で見ていたんだなあと感じた。

場所を床からベッドに移動して続きをした。俺は羽交い締めの格好からヒデを下から突き上げていると、晃大は「俺もいい?」と、丸見えになってるアナルに二本挿ししてきた。ヒデの中はめちゃくちゃキツキツになって超気持ちよかった。ヒデのアナルはマラを二本も受け入れるほどガバガバになっていた。

「あぁっ晃大さんっ晃大さんっ…」と鳴いてるヒデは前にいる晃大に抱きつき、2人はディープキスを繰り返していて、めちゃくちゃラブラブに見えた。
気に入らない俺は下から腰を勢いよく振って、マンコの奥に当たるように思いっきり突き上げたりもした。

そうやって俺達は好き放題ヒデを犯し続けた。順番にマンコを攻めて種付け種付けの繰り返し。ヒデのアパートだから時間も気にせずに、一晩中廻した。ヒデの大きい喘ぎ声が近所迷惑にならないかだけが気がかりだったけど。

後で聞くと晃大がゲイというのは事実だったけど、ハッテン場行ったりとかこっち側で活動しているというわけではなく、普段はノンケ生活をしているそう。
やはり晃大はヒデを意識していたそうで、そんな中でこういう関係になって、俺にとっても晃大にとってもありがたい結果になった。

経験もそれほどないという晃大は、発情期のサルみたいに一心不乱に腰を振って、ヒデを孕ませる勢いで精液を注ぎ続けていた。中に発射する度にヒデはエロい声と顔を見せてくれるからたまらないそうだ。

晃大は普段は奥手のくせにムッツリスケベでAVの見すぎのせいなのか、いろんなシチュエーションを試したいと言っていた。俺達はそのエロいシチュでプレイを楽しむのにハマっている。ヒデに目隠ししてバスケ部とかサッカー部のユニフォーム着させたり、競パン履かせて緊縛プレイしたりなど、普通にヤるよりめちゃくちゃ興奮した。

そんな感じで最近は晃大と2人でヒデを犯しまくっている。ヒデも突っ込まれてめちゃくちゃ嬉しそうにしてるから、これからもっと俺達好みの淫乱ペットに調教してくのが楽しみで仕方がない。 終。