H体験?談 過去ログ(M-559)
ネイトさんの体験?談 (中流家庭に生まれた僕が性奴隷に堕ちるまで)


中流家庭に生まれた僕が性奴隷に堕ちるまで

  • by ネイト at 9月9日(金)20時40分
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強姦物です。御注意下さい。



俺は都内の国際学校に通っているイギリス系の外国人で、ブロンドの髪の毛に碧色の目と中性的な顔立ちが特徴だ。見た目は二次元アニメの美少年キャラクターみたいだと良く言われ、声変わりも済んでいない事から度々女と見間違われる。親は有名企業の幹部職を務め、そのおかげで誰もが羨む豪遊生活を送ってきた。幼少の頃から欲しい物を全て手に入れ、気に入ったクラスメートを金で支配した。高笑いしながら札束で頬を叩き運動靴を舐めさせたり、好きな時に好きなだけ土下座させた。悪趣味だと分かっていても金の魔力に憑りつかれて歯止めは効かない。精神は歪んで腐り果て、金で人間を操る快楽に目覚めてしまった俺は、親から貰った綺麗な顔をゲスな笑いに変えて、汚い言葉で同級生達を罵る。

そんな生活を続けていた俺はある日、渋谷の街を彼女を連れて歩いていた。親のクレジットカードで買った高級アクセサリーを彼女に身に着けさせ、これ見よがしに歩道を歩いていると、薄汚いホームレスのおじさんが路上に座っていた。しばらく眺めていたら、ひょっこりと起き上がり公園のトイレに入って行った。俺はニヤリと笑い、彼女を残してトイレに向かう。そこでホームレスに話しかけ金を与える条件付きで小便を飲ませて和式トイレに顔を突っ込ませた。

「あははははははははは!はははははははは!」

狂気な声で笑いながら、白髪に染まった後頭部を足で踏み、顔面を便所水塗れにしてやった。満足するまで便所に漬け込むと、立ち上がったホームレスは口からポタポタと小便を垂らして不気味な表情で金を求めた。だが俺は金を渡さず、おじさんの顔に唾を吐き捨ててトイレから出た。

それから一か月後、無職苛めに快楽を覚えた俺はホームレスが溜まる公園にテーブルを置き、和洋中のフルコースを見せつけるようにして食い散らす。くちゃくちゃと音を立てながらステーキを頬張り、皿に溢れた肉汁を犬みたいに舌だけ使って舐め倒す。食い終わったら足でテーブルを引っくり返し、残飯の雨をホームレスの頭上に降らした。真夜中の公園でありながらも勝ち組の愉悦に浸って大笑いしていると、後ろから悲鳴が聞こえた。振り返るとそこには金属バットを片手に持った複数の男達がブルーシートを剥がして無職の寝床を破壊していた。その隣でホームレスの男が頭を下げて必死に何かをお願いしている。

「あいつを売り渡すから見逃してくれ!美少年の金持ちだぞ!」

ひとりの男がこっちを向いて指差した。その一言で破壊工作に勤しんでいた男達はゾロゾロと歩き、俺を取り囲んだ。全員値踏みするような顔で此方を睨む。

「こいつをハメてビデオで売れば金になりそうだな」

「助けて・・・助けてええええ・・・!」

悲痛の叫びは誰にも届かない。無理矢理車に押し込まれてホテルに監禁された俺は名前も知らない男達に食われた。筆舌に尽くしがたい屈辱を身体に叩き込まれ、毎日毎日レイプの繰り返し。ケツを拡げられて男根を突っ込まれて中に出される。撮影最終日に至ってはガバガバケツマンコになるまで犯し尽くされ、四方八方からザーメンをぶちまけられた挙句、10人連続イラマチオを喰らって骨抜きにされた。性的疲労から全裸で床に倒れるも休む暇など与えられず、学生証を左手に持ち、右手でピースしながら白目剥いて笑えと指示を受けた。身も心もボロボロの俺は甘んじて指示に従い、カメラの前でアヘ顔ピースを浮かべた。ブロンドの柔らかい髪と色白の肌は白濁液に汚れ、締まらないケツから絶えず精子が垂れ流れている。そんな無様な姿を写真に撮られていると思うと、右目から涙がじこぼれ落ちた。

「ご苦労様。もう帰っていいよ」

「・・・はい」

完全に気力を失って声にも元気が出ない。シャワーを浴びてホテルを出たら真っ直ぐ家に帰り、泥のように眠った。元々不登校気味で家にも中々帰らないし、親も忙しいから俺の心配など誰もしていない。友達も彼女も金で繋がっているだけ。翌日も翌々日も何事も無かったように流れ続ける時間に戸惑いを感じつつも、心の中のモヤモヤは晴れない。あいつらにハメ撮りされた時から性欲が目覚めてしまったのだ。しかも頭の中に浮かぶのは男の身体とチンポばかり。四六時中、朝も昼も夜もケツが疼いてたまらない。

彼女と別れてひとりで渋谷の街を歩いていると、急に性欲が襲った。毛も生えていない未発達のチンポが勃起してズボンにテントを張る。俺は最寄の公園に駆け込み、男子トイレの扉を開く。すると目の前には小便器にたたずむ男の姿があった。一か月前、俺がイジメたホームレスだ。向こうも俺を覚えていたようで、怒りに燃えた顔を接近させ首根っこを掴まれた。

「あの時の借りは覚えてるよな?」

「お金・・・お金あげるからチンポしゃぶらせて」

薄汚いホームレスも今の俺にとっては性欲を満たされる神様にしか思えなかった。だが涙ながらに訴えるも信じてもらえず、ナイフで服をズタズタに引き裂かれて全裸にされたと思うと、個室に閉じ込められた。

「金持ちのイケメンだからって調子に乗るなよ!俺と同じ目に遭わせてやる」

そう叫ばれて、頭の上から小便をかけられた。以前の僕なら怒り狂っている所だが、小便に浸されながらホームレスの露出したチンポを眺めるばかり。怒りなど感じず、むしろ興奮して身体全体が火照っている。僕はだらしなく口を開けてホームレスの小便をゴクゴクと飲み始めた。そして自ら和式トイレに顔を突っ込み、汚水と小便塗れになって笑みを浮かべる。

「チンポぉ、チンポぉ!」

ついに我慢の限界が訪れた。僕はホームレスの男を押し倒し、大口を開けてチンポを貪った。不潔で何週間も洗っていないような悪臭を放っていたが関係ない。一度咥えたら射精するまで放さないすっぽんフェラでしゃぶり回し、嬉し涙を流しながら亀頭を吸った。男色に魂を売った哀れな少年の痴態に興奮したのか、ホームレスのチンポは徐々に膨れ上がり、ついに勃起した。

「ああああ!出るっ!出るぞ!!」

次の瞬間、凄まじく臭みを帯びた精液が口内に放たれた。久しぶりのザーメンを噛みしめるように舌で転がし、一滴も零さないように顔を天井に向けて、十分に堪能してからゴックンと飲むこむ。

「ホームレスのザーメン美味しい・・・もっと欲しいよお」

うわごとのように繰り返していると、いつの間にかホームレスはいなくなっていた。さすがに愛想尽かして逃げ出したかと思っていたが現実は違っていた。公園に住むホームレス仲間を連れて戻ってきたのだ。

「ここじゃ怪しまれる。俺達の家で楽しもうや」

ダンボールハウスに招き入れられた僕は、手当たり次第にチンポを掴んだり咥えたりして奉仕の限りを尽くす。口マンコと舌肉を器用に使ってホームレスの汚チンポを頬張りながら両手で扱き倒し、止めとばかりに足コキで昇天に導く。

「美少年の生足ヤバい!めっちゃ興奮する!」

顔や口だけじゃなく足の裏にも次々とぶっかけられ、下の口にも生チンがぶちこまれた。腸壁をグリグリと擦られる感覚が気持ちよく、甘ったるい声で喘ぎ散らす。狂乱の美少年凌辱は深夜まで続き、全身にザーメンと小便をぶっかけられて溺死体のようにヤリ捨てられた。現金全てを没収された挙句に服を引き裂かれて、ごみ袋の上に放置される。人間以下の扱いを受けた僕はふらふらと立ち上がり、誰にも見られないよう路地裏を通って帰宅した。

シャワーを浴びて部屋に戻ろうとすると、珍しく弟の気配がした。いつもなら自室にこもって鉛筆を走らせている筈なのに。おそるおそる部屋の扉を開けると、『あんあんあん!』という淫らな声が外に漏れた。液晶テレビの大画面に映っているのはザーメンをぶちまけられた僕の顔であり、イッたばかりのチンポをお掃除フェラしていた。足元には引き千切られた封筒とDVDのパッケージが置かれている。どうやら俺のビデオが郵送で送られ、弟が勝手に開けてしまったらしい。DVDの表面には左手に学生証を持ち、右手でピースしながらアヘ顔で笑う僕の姿と『14歳の洋ショタ美少年がゲイ堕ち』というタイトルが刻まれてた。

「お兄ちゃんの弱み握っちゃった」

その日から僕は弟に頭が上がらず、奴隷同然の扱いを受けるようになった。あれから月日が流れて高校を卒業してからも立場は変わらない。弟に敬語は当たり前で、排泄物処理の人間便器としての毎日を過ごしている。