H体験?談 過去ログ(M-576)
しんさんの体験?談 (オナホ)


オナホ

  • by しん at 3月19日(日)16時11分
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秀とサネと3人でサネの家でエロビを見ることになった。

 欲求不満の俺達はすぐさま勃起しまくりだった。
 サネのチンコはとても大きく、スウェットが張り裂けそうなくらいテントがはっていた。よく見ると我慢汁でシミができていた。
 秀もテントを張っていてジーパンの上から勃起したチンコの亀頭をグリグリ揉んでいた。
セックスのシーンになると、
 サネ『我慢できねぇ!!』
サネはたまらずチャックを空け、ギンギンに勃起したチンコを引きずり出すと凄い勢いで扱きだした。凄い量の我慢汁で、扱く度にぐちょぐちょ音をさせながら飛び散らしていた。
その光景を見て秀も
 秀『俺も我慢できねぇよ!』
ジーパンを脱ぎ、ガチガチに勃起したチンコを扱きだた。秀のチンコも凄い量の我慢汁でびちゃびちゃだった。
 俺も我慢できなかったけどとりあえず二人のオナニーを見ることにした。
 2、3分もすると、サネが
 サネ『やべぇ、イきそう…。精子ぶち撒けちゃうぜ!』
と言うと、立ち上がりテレビの画面に向けて扱きだし、ザーメンを画面にぶち撒けた。凄い勢いでチンコの先から何度も何度もビュッビュッとおとをたてながら噴き出して、あっという間に画面はサネのザーメンだらけになった。
 サネ『顔射だぜ。秀もぶち撒けちゃえよ』
 秀『俺もぶち撒けちゃお。』
直ぐ様秀も立ち上がると、チンコをサネのザーメンだらけの画面にぐちょぐちょなすりすけ、それをローションがわりにすると凄い勢いで扱きだした。
 サネ『おぅ、すげぇ気持ち良さそうだな』
 秀『超たまんねぇ!!イくぜっ!!』
秀も画面に向かってビュッビュッザーメンをぶち撒けた。画面は二人の凄い量のザーメンで映像もみえなくなっていた。
 しかし、二人は依然と真上に向くほど勃起していた。とくにサネはへそに食い込むほどだった。
 サネ『まだまだすっきりしねぇ。やりまくらねぇ?』
サネは射精してぐちょぐちょのチンコを再び扱きだした。
 秀『俺もすっきりしねぇよ。やりまくっちゃう?』
秀もサネと自分のザーメンでぐちょぐちょのチンコを扱きだした。
俺は二人に誘われたが断り二人を見ていることにした。
 サネ『気持ちいいのにもったいねぇな。今日は女もいねぇからセンズリしまくんねぇとやってらんねぇよ』
 秀『俺もだぜ。俺も出しまくっちゃうよ。』
 サネ『お前(秀)の精子頂き。』
サネは画面の秀のザーメンを手で救いとると自分のチンコから金玉に塗りたくると再び激しく扱きだした。
 サネ『このぐちょぐちょ感がたまんねぇ!!』
サネに負けじと秀も扱きだした。
 二人とも立ったままで激しく腰を振りながらザーメンでぐちょぐちょのチンコを扱きまくっている。画面の映像が女の顔のアップになると、二人は画面にチンコを押し付けて、二人のチンコがくっつこうがお構い無く、時には亀頭同士を激しく擦り合いながら画面をなでまくっていた。
 サネ『超やべぇ!!たまらねぇ!!』
 秀『超気持ちいい。最高だぜ!!』
 サネ『画面もチンコもぐちょぐちょ!』
二人は決してゲイではなくバリバリのノンケである。その光景がたまらない。サネに他人のチンコやザーメンがついたりして気持ち悪くないのかと聞いたら、
 サネ『気持ち悪い分けねぇじゃん。いつも何人かで乱行して連続で中出ししてんだからぜんぜんお構い無し。ザーメンまみれがたまらねぇんだよ!』
サネと秀はいつも複数でセックスしまくってるらしく、最高10人位で1人の女を3日間やりまくって1人で10回近く中出ししたりしたこともあるらしい。だから10人分のザーメンにまみれたりするのは何ともないらしい。
 二人は夢中で激しくぐちょぐちょ音をたてながら扱きまくっている。
 秀『2発女イきそう…』
 サネ『先にイけよ。俺のチンコにかけろよ。』
 秀『たっぷりかけてやるよ!』
秀は激しく扱いてるサネのチンコに向かってザーメンをぶっ放した。まだまだ凄い量のザーメンで、サネのチンコと手は秀のザーメンに埋もれていった。
 サネ『超イイ!暖かけぇ。超たまらねぇ!!俺も2発目イくぜ!!』
サネは更にぐちょぐちょのチンコを扱きだすと再び画面に向かってザーメンを飛ばした。1発目より激しく何度も何度もビュッビュッ音をたてながら飛ばし、中にはテレビを飛び越えて奥の壁まで飛ばした。
 秀『すげぇ!1発目よりすげぇんじゃね?』
 サネ『だろ?お前の精子でぐちょぐちょだから超気持ちよくてよ。』
でまだ二人のチンコは勃起している。すごい。
 サネ『のってきたぜ?まだまだこれからだぜ!!』  
 秀『俺もまだまだイけちゃうよ』
 サネ『オナホ使おうぜ。』
 秀『いいね!二人で中出ししまくりだな。』
 サネ『中出しも3日やってねぇし。』
 秀『だよな。二人で5回くらいしか中出ししてねぇから欲求不満だからな。』
 サネ『今日はオナホでもいいから中出ししまくるぜ!』
それからサネは非貫通型のオナホをひとつ持ってくると、二人のザーメンを手でかき集めオナホの中に入れた。するとサネは直ぐ様オナホにガチガチに勃起したチンコを挿入し激しく腰を下から突き上げ始めた。
 サネ『超たまらねぇ!!』
 秀『俺にも早く貸せよ!』
 サネ『がまんできねぇよ!3発目出しちゃっていい?』
秀は不満そうにしていたがチンコだけはずっと扱いていた。
 秀『俺も出そうなんだけど精子出しちゃえよ!』
 サネ『おぅ!イくぜ!!オナホに中出しだぜ!!イくぜっ!』
サネは激しく腰を振りながら手も激しく扱きだすと、激しくオナホの中に射精した。射精の度にブジュブジュ音をたてながらオナホと隙間からあふれ出た。
 サネ『やべぇ!止まらねぇ!』
サネは射精しても全く腰も手も止まらない。
 秀『ずるいぞ。早くザーメンまみれのオナニーかせよ!!やべぇ!出るっ!』
秀はたまらずサネの使ってるオナホにそのまま挿入して腰を振りだした。
 サネ『おおおぉ!締まる!』
 秀『イくぜっ!!うぉっ!!』
秀はそのまま2本挿しのオナホの中に射精した。
 サネ『超たまらねぇ!お前の精子の滑り最高だぜ!!』 
 秀『俺も止まらねぇ!マジ最高!このまま2本挿しで4発目イっちゃうぜ!』
 サネ『俺もぶちまけてやる!孕ませまくりだぜ!』 
二人は一度も休むことなくオナホに2本挿しで、まるで女を犯すように激しく腰を降りまくり続けた。オナホは2本のチンコで激しく延びまくり、隙間からは二人分の大量のザーメンをブジュブジュ噴き出していた。
 サネ『イくぜっ!イくぜっ!!うぉっ!』
 秀『俺もイくぜ!同時中出しだぜっ!!うぉっ!』
そして二人同時に4発目の射精をオナホの中でむかえた。
 サネ『ヤバすぎ!超たまらねぇ!ぐちょぐちょ最高!そのまま5発目イってやる!』
 秀『超ヤバすぎ!チンコたまらねぇ!ザーメンまみれ最高!』
二人はも完全に快感に狂っていた。
二人の激しいオナホ2本挿しオナニーは衰えることなく更に激しさをまし、二人は上下入れ替わりながら腰を振り続けた。見たこともない大量の二人のザーメンは行き場を失い、二人の結合部分はもちろん、二人の体や床にもびちゃびちゃに飛び散っていた。
 サネ『ヤべぇ!ヤべぇ!ヤべぇ!超ヤべぇ!!イく!イく!イく!イくぜっ!!』
 秀『超最高!!マジ最高!!同時射精!!イくぜっ!!突き破ってやる!』
二人はやべぇを連発し、最高潮に達すると一気にオナホを突き破ぶり二人同時にぐちょぐちょに泡立ったチンコの先からこれでもかと言うほどの勢いでザーメンが噴き出した。5発目なので少し薄くなったせいか飛びも飛行距離も凄く天井に届いた。こんな射精は今まで聞いたことも見たこともない。
 サネ『ヤバすぎ…。気持ちよすぎ!』
 秀『最高だぜっ!でもまだするんだろ?』
 サネ『新しいオナホ使うか?』
 秀『当たり前だろ!はやく出せよ。』
すごすぎる!
 サネは再び新しいオナホを取り出してきた。
 秀『新しいやつじゃん。締まりはいいけど滑りがたらねぇな。』
 サネ『絞まりも俺らが使えばすぐにガバガバだよ。滑りは今までのザーメンで十分だぜ。』
サネと秀はそこらじゅうのザーメンをかき集め、二人の唾液も混ぜてオナホに挿入した。

これから二人は何度も何度も交互に射精したり、2本挿同時射精で休むことなく射精を繰り返した。
使ったオナホは全部で4個で、最後はオナホも原型をとどめないほどのガバガバになり必ず突き破っていた。射精の回数はわかるだけで秀が14回。サネはなんと18回に達していた。一度もザーメンを拭き取ったりはしていないので床から座布団から壁、テレビ画面、天井までザーメンまみれになっていた。
 二人は決してゲイではない。完全なノンケである。だから決して二人でチンコを舐めたり堀あったりはなかった。