H体験?談 過去ログ(M-577)
れいやさんの体験?談 (小学生1年の夏)


小学生1年の夏 vol.1

  • by れいや at 3月21日(火)20時58分
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フィクションみたいですが、全て事実です。
自分が、小学生1年当時の話です
それは、叔父と17歳まで関係を持つプロローグの話です
小学生1年の7月、蒸し暑い日の事でした
叔父(29)自分の父親がしている事業で住み込みに来ており
優しい叔父でした。
近所でも、自分の近所に住む子供にも大変人気がある人でした
ある、暑い夏休みが始まった夏の日
その日は、父親は飲み会 母親は親戚の用事で両親とも帰らない日でした
叔父(以降.oとします)は「れいや、今日はお父さんもお母さんもおらんから、なんか食べに行こうか?」と、優しい顔で言ってくれたので 自分(以降、R)は「焼肉食べたい!」と言うと O「よし!行こう」と快諾してもらいました


小学生1年 vol.2

  • by れいや at 3月21日(火)21時10分
  • Number:0321211053 Length:667 bytes

今日焼肉を2人で決め、するとOが「じゃ車取りに行くから俺の部屋で待っててな」
R「うん」 自分は、敷地内の離れにある叔父の部屋に入り待ってました 叔父の部屋には、金魚が飼ってあり、たまに行ってはエサやりとかしてました。
しばらくすると、叔父が部屋に戻り「エサやりしてよ お腹すいてるからな〜」R「うん」相変わらず優しい叔父 すると「れいや、暑ないか?今日」と叔父の部屋にはクーラーはあるものの故障中で扇風機しかない部屋は蒸し風呂状態でした。
何もためらいもなくR「そうやな暑い」と言うとO「シャツ脱ご 俺も脱ぐわ」
と、2人は上半身裸になりO「ズボンも脱げ!」と、いつもよりすご目に叔父がズボンを脱がしきました。何も疑いもない自分は、少し抵抗しながらずを脱がされパンツ一枚になりました


小学生1年 vol.3

  • by れいや at 3月21日(火)21時30分
  • Number:0321213017 Length:675 bytes

パンツ一枚の自分は、夢中で四つん這いになって金魚にエサやりしていると叔父が、
同じ様に自分の横に来て四つん這いになり、いつも以上に顔を近づけ O「かわいいやろ?れいやみたいに小さい金魚、おっちゃん1番好きやねん」「この子にエサあげ」と
いいながら自分に更に接近してきた 当然何も疑いもなくエサをあげていると
。叔父が豹変する1分前
自分の頬に唇を当てにきた エッ?って思いながらも嫌いでない叔父の行動に
R「今、口当たった」と笑いながら言うと 自分の身体に手を回しクルっと
畳に仰向けにされた O「プロレスや」と言うとプロレスのフォールみたいな形で覆い被さってきた 当時、プロレスが流行っていた事もあり自分もキャキャ戯れていると叔父はO「暑いから俺もズボン脱ぐわ」と2人共パンツ一枚になっていた


小学生 vol.4

  • by れいや at 3月21日(火)21時39分
  • Number:0321213927 Length:537 bytes

2人パンツ一枚でプロレスが続く するとO「本気出すぞ!」と再び
自分を仰向けにし両手を抑え
叔父が豹変した 10年続く関係がスタートした瞬間だった

大人の現場仕事している力強い腕に叶う訳もなく
抑え込まれ、自分の唇にキスをしてきた 舌も容赦なく さすがに怖くなり
嫌がると頬を強く打ってきた…優しい叔父が豹変し息を荒がれ O「ハァ…ハァじっとせい…」と自分を睨みつける 恐怖に呑み込まれた自分は泣く事も叫ぶ事も出来ず ただ、叔父を見つめていた すると叔父は、キスを再開し舌を出し入れし自分にO
「ベーってして」と舌を出させ自分の舌を味わう様に舐め回していた


小学生1年vol.5

  • by れいや at 3月21日(火)22時09分
  • Number:0321220946 Length:763 bytes

叔父は充分 キスをし 何もない胸を乳首をただむさぐり舐め、とうとう、何も反応しない自分のちんぽにもパンツの中に手を入れ 叔父の荒々しい息遣いと叔父の優しく それでいて激しく自分のちんぽを楽しんでいた O「座ろか」恐怖で何も飲み込めれない自分は素直に座る 叔父がスッと立ち 物凄く素の顔でO「おっちゃんのちんこ大きいからパンツ脱がてみ」といわれると何故か躊躇いもなく自分は、叔父の少し汚いブリーフに手をかけブリーフを下ろした…すると、まじかに成人男性器、今でも脳裏に残る程のちんぽが目の前に出た O「さっきみたいにベーってして」と言うと叔父は、いきり勃ったちんぽ 包茎気味の皮をめくり 自分の舌に亀頭の縁を当てにき
その時の 汗ばんだ香り臭さは今でも覚えている
ただ、ネトとした感覚が舌から捉える
O「賢いな じゃちょっとだけアーンてして」
そう、浅い小さな口にちんぽを押し込んできた


小学生1年vol.6

  • by れいや at 3月21日(火)22時31分
  • Number:0321223122 Length:685 bytes

小さく狭い口に無理に押し付ける 歯が当たり O「痛い」と言うと顎を掴み口を開けろと促す 口を大きく顎が外れそうになると同時に喉奥までちんぽが入るのがわかった ねちゃと言うか グリと言うか力いっぱい頭を抑え突いてくる 今思えば イマラチオを同時から経験してしまっていたのかも知れない すると叔父は再び自分を寝かせ 自分のちんぽをを触りながらたまに擦り付け、自分の腹に果てた…
優しくティッシュで腹に出た精子を吹くと 叔父が「さあ、さっきのはお父さんお母さんに言うたらあかんよ お父さんにれいやと仲良くしてって言われてやったんやからな おっちゃんのやり方やからお父さんに言ったら、やりすぎやでって怒られるから黙っててよ そのかわり焼肉めっちゃ食べような!」と、いつもの優しい叔父の姿に戻り 笑っていた 続く


小学生1年 vol.7

  • by れいや at 3月22日(水)03時57分
  • Number:0322035718 Length:672 bytes

叔父は車中で先程の行為、物事を払拭する様に優しく 尚且つ、楽しく語りかけて来ている 「ファミコンのゲームあれおもろいな〜またしような」「参観日いつ?」など
自分も先程の行為を忘れてしまうくらい話しながら過ごした
そして、焼肉店ついた 焼肉店は昔ながらの汚い店だが味は良く、よく家族でくる店だ
店主が「おーれいや君 今日は叔父さんと一緒か 良かったな」など話すと、個室に
案内された 個室と言っても簡単な間仕切りがある個室だが、掘り炬燵の様に
寛げるスペースだ まだ、飲酒運転の規制も緩い時代もあり叔父はビールを頼み飲み干す、すると、自分が遠慮なく頼んだ ハラミ、ユッケ、ロースなどがテーブルを賑わす
もう、この頃には先程の時間、行為を払拭され前にいる叔父はいつもの優しい叔父に戻っていた


小学生1年 vol.8

  • by れいや at 3月22日(水)04時10分
  • Number:0322041051 Length:941 bytes

焼肉を食べながら、少し酔った叔父は掘り炬燵状になっている形状を利用し
足を伸ばし、座っている自分の股に足をおしつけてきた
足の親指を巧みに扱い、自分の穴をグリグリと刺激する
瞬時にあの部屋で見せた顔を思い出す、しかし、今の顔は優しい叔父だ
自分は、またか。と思いながら叔父の顔を再確認する
顔は優しい…なのに、足が何故か自分のお尻を貪り続けている
また、叔父はビールを頼み、しばらくするとO「れいや ちょっとだけこの子下に潜っってみ」と促すと、覗いた先にはズボンから突き出した叔父のちんぽが顔を出していた
部屋の時までいきり勃ってはないが、確かに先程見た叔父のちんぽだ
死角になっているのを尻目にO「さっきのちょっとしてみ」と促す
さすがに、あの匂いと恐怖で躊躇してると、眼光鋭く O「はよ」
と、自分に言った 眼光に恐怖した自分は仕方なく掘り炬燵に潜り、ゆっくりと
叔父の股間に近づいた 叔父は、自分の髪を掴み顔に押し付けてきた
O「れいや ちょっとだけな」と言うと口の高さに持っでいき しゃぶれと信号を
出してきた。また、嫌がると叩かれるという恐怖で口を開けた


小学生1年vol.9

  • by れいや at 3月22日(水)04時22分
  • Number:0322042227 Length:588 bytes

口を開けていると、先程より精子を出して洗ってなく、汗がますます匂い変わった
叔父のちんぽを咥える 臭いやはり臭い 自分の初体験は臭い思い出なのかも知れない
時間にしてどうだろうか 3分くらいフェラをしO「いいよ」と終了を自分に伝えた
席に戻り、叔父の顔を見るとやはり優しい顔をしている叔父なのだ
凄く、幼い自分には堪らなく混乱していた 何なんだろう、なんで叔父さんは優しくなったり怖くなったり、なんで、叔父さんはちんぽ自分の口に入れてくるんだろう
子供ながらに悩み続けながら、焼肉を食べた しばらくして O「いっぱい食べたか?やっぱり上手いなーこの店」など言いながら時間が過ぎ、会計を済まし店を後にした


小学生1年 vol.10

  • by れいや at 3月22日(水)04時32分
  • Number:0322043236 Length:628 bytes

焼肉店から自宅までは、車で15分ほどである
帰りの道中で O「れいや おっちゃん嫌いになったか?」
咄嗟にR「ううん」自己防衛なの曖昧な返事をする O「そっか 良かった叔父さんのれいやと仲良くする方法やと思ってな」などお酒の力を借り言い訳の様な話し方で
自分を諭す
しかし、次の言葉が全て物語っていた
O「今日はおっちゃんと寝よな」R「うん…」
15分の道中がこんなに早く こんなに恐怖に時間は
過ごせるとは思いもしなかった
車が車庫に着き 叔父がエンジンを停める
ガレージから右に行けば母屋、自分のお家
左に行けば、そう。叔父が叔父で無くなる離れ
車を出て今ならと少しの希望で右に体を向けた
O「れいや 今日は一緒に寝るんやろ」と
優しく、自分の手をとった


小学生1年 vol.11

  • by れいや at 3月22日(水)05時03分
  • Number:0322050328 Length:834 bytes

叔父の離れに着き 座ると 叔父が冷蔵庫からオレンジジュースを自分にくれた
よく冷え美味しかった記憶がある 叔父は、テレビを付け
O「れいや 一緒に寝るの嫌か?」R「…」O「嫌なんか?」
R「…」声が出ない O「はっきりせい!」と少し声を荒がれる
R「ううん いいで」と、返事をしてしまう
テレビを付け、たわいのない普通を演じている叔父は を横目に時間だけが
過ぎていった 時計は21時半を示していた
O「お母さんに10時には寝かしてって言われてるからな お風呂入って寝よか」
R「うん」いつもなら喜んで叔父と入るお風呂はすでに恐怖に変わっていた
O「先はいり」と、浴室に向かう 服を脱ぎ湯船に浸かる
すると、すぐに叔父が入ってきた 今までの行為が頭を巡らせ警戒していたが
浴室での叔父は、いつもの様に話しかけてき、少し自分のちんぽをさわりがち以外は普通に入浴の時間が過ぎていった 湯船に再度つかり先に出た
浴室の隣室が寝室になっており、寝室を除くと布団が一対敷かれていた


小学生1年 vol.12

  • by れいや at 3月22日(水)05時17分
  • Number:0322051649 Length:798 bytes

布団の横にパジャマ姿で座っていると、叔父が入ってきた
O「もう22時15分や もう布団入って寝な」R「うん」と少し不安を残しながら
布団に入る すると、整髪し10分ぐらいして叔父が布団に入ってきた
O「寝たか?」と言いながら電気を消した 自分は寝たふりで返事をしなかった
初体験
しばらくすると叔父は、寝息を確かめる様に自分の顔を覗きこむのが
わかった 必死に寝たふりをする自分に O「おきてるやろ チューしよか」
と、パジャマの間から胸をさわりながらキスを始めた
さっきのキスより長く 叔父が上になってる加減で叔父の唾液が口にやたら入る しかも、お酒の香りを漂わせながら 次にズボンを脱がされながら 自分の手を叔父のちんぽに誘導してきた 既にカチカチで脈打つ様に伝わった 叔父もちんぽを握らせながら器用にズボンを脱ぐ 手を動かせと手をアシストしてきた また、キスをし
身長差50cmほどのバランスを取りつつキスを続けた 長いキスだった


小学生1年 vol.13

  • by れいや at 3月22日(水)05時31分
  • Number:0322052955 Length:817 bytes

キスが好きな様だった 執拗に舌を入れ 舌を吸い出す 子供ながらも少し興奮に変わるほどのキスだった 次に叔父は立ち上がり やはり目に刺激が欲しいのか 電気を再度点けた
と、同時に自分の顔の横に鎮座しちんぽを差し出した O「さっきのして」と
言われ 自分はもう準じる様に口を開けた いきり勃ったちんぽを口で受け止める
横になりながら叔父は、自分の口でピストンを始めた 喉奥、唇、喉奥、唇と…
叔父の息遣いが荒くなるのを感じながら、ただ壁を見つめていた
風呂入ったので、さっきまでの臭さはない 何故か平気な自分がいた
喉奥まで行き過ぎ、むせた O「大丈夫か?」と言いながら、一度
口から抜き、また、口に入れた 顎が疲れたと同時に歯がまた当たるらしく
顎に手を当て口を開けろと促してきた まだ続く すると口の中に
粘膜の様なねちょねちょしてきた 今ではわかる我慢汁
すると、ちんぽを口から抜く唾液と我慢汁で糸を引く
叔父は、自分の腰を掴み四つん這いにした


小学生1年 vol.14

  • by れいや at 3月22日(水)05時46分
  • Number:0322054604 Length:877 bytes

四つん這いにされ アナル違和感を覚えた 叔父はアナルに舌を押し付け舐め始めた
舌がアナルに入るくらいの勢いで 叔父の息遣いが部屋の中に響くほど はぁはぁ
言っているのがわかった すると、当然 排泄しか使っていない小学生のアナルに大人の
指が入って来た さすがに痛く怖く R「痛い!あかん!」って咄嗟に声が出た
すると叔父は O「そら、痛いわなこんな小さいから」と少し笑いながら
しかし、叔父の挑戦は続いた どうやら手を伸ばし化粧台に置いてある
スキンクリームらしきものをアナルにつけ始めた 冷たい感覚が覚えている
タップリと付けると 叔父は小指らしき指をアナル表面を上下にあっためる
様に触ってきた しばらく長い間触り舐めを繰り返し小指がアナルに入った
小指で出し入れしている 少し開いたアナルに次は人差し指も入った
人差し指で愛撫されしばらくすると、中指と人差し指でグッと責めてくる
R「あかん やめて いたい ほんまに」熱願した O「もうちょっとやから」
と、無理やりR「痛い!」と同時に二本受けれてしまった


小学生1年vol.15

  • by れいや at 3月22日(水)06時08分
  • Number:0322060832 Length:1390 bytes

その時時計を見ると、既に0時30分を示していた
もう2時間以上も叔父の奴隷になっていたのである
指二本が10回ほど出し入れした時、また叔父のちんぽが
口に迫った O「つばいっぱいつけるんや」と無作為に
また、言われるまま 少し咥えた
とうとう、四つん這いに再度され スキンクリームを
たくさん穴にも注入気味に塗られ 叔父が尻の割れ目を
上下に擦り合わせに来た 幼い自分にも、もうわかった
ちんぽを入れるんだと わかった瞬間だった
亀頭が自分のアナルに当てて来た
グッ…力が入る いわば拒絶反応でアナルはしまる
また、尻を手で広げ また、押しつけてくる
グッ…グッ 亀頭の先が入る程で自分は
腰を引けた
叔父はまた、腰を持ち上げ ケツをかなりの力で
叩いた O「おとうに言うぞ あかん子やったって…」
細いがゴツミのある声の後に、無力な子供の力を
跳ね除けスッと引き上げられ 四つん這いにされた
また、4.5回アナルに亀頭を押し付けた時
ズ、ズ…と貫通した もう痛くて声が出ない
手が布団を握りしめていた…
叔父の息遣いがマックスになっていた!
10回ほど、ゆっくりではあったが確かにピストンし
O「…うっ」と吐息に近い声で何かが終わった
そう、果てたのである
突き刺さったままのちんぽが今ならわかるが
ピクピクと脈を打ちながら、小さなアナルに
多量の精子が自分の中に入ってくる
感覚もあった

しばらくし、ゆっくりと解放に向かい
ゆっくりと引き抜いた 自分のちんぽにあったかい
何かが伝っていった

脇を抱えられ、座らされ
叔父が自分を抱きしめて
O「絶対言わんといて!お願いやからお父さんにもお母さんにも!」
さっきまでの叔父より情けなく、弱い姿だった


小学生1年 vol.16

  • by れいや at 3月22日(水)06時42分
  • Number:0322064258 Length:780 bytes

小さいながら、多分、今やられた事を言うと 親が悲しむし
怒り狂うかもな と、思ったのだろう 当時の自分は…
言わなかった両親には…
次の日、言わない約束で叔父がゲームソフトを買ってくれた
そして、叔父の秘密を守れば 与えられると
悪い子供になってしまった…
もう、5日程で二回目をした 同じくらいセックスを
1ヶ月後には精子を口で受けた
しばらく無く 2年生の夏には再度関係を求められ
アナルを使った
そのまま関係が1年3.4回関係を持ち
中1では、叔父の友人にも身体を許した
中2の終わりには 3Pをさせられ
高1では、また違う相手され
高2で関係が終わった 彼女が出来たからだ

翌一年後、叔父は捕まった
少年に対する性的乱暴 調べにより
複数件発覚 即実刑 6年 今は真面目に暮らしてるらしい


全ては、自分が身体を許したからだと思う


長い乱文、内容ありがとうございました。
少し、書いていて盛りましたが
90%は事実です