H体験?談 過去ログ(M-583)
Sさんの体験?談 (裏の家のお兄ちゃん)


裏の家のお兄ちゃん 1

  • by S at 6月27日(火)00時56分
  • Number:0625233908 Length:1671 bytes

大学4年生の夏の話です。

当時の私は就職先が決まり、単位も取り終え、自宅とバイト先との行き来を繰り返す日々を過ごしていました。ある日、バイトもお休みで自宅でゴロゴロしていたところ、母が「裏のxxさんの家に回覧板を持っていってきてちょうだい。xxさんが最後だから、もし奥さんがいたら確認のサインも貰ってきてね」と私に言いました。することもなかったので、回覧板を持ってxxさんの家へ。
インターホンを鳴らし、しばらく待っていると「はい…どなたですか?」と、インターホン越しに男性の声が。私は「表の家のSです。回覧板を持ってきました」と返答。「こんな昼間に誰がいるのだろう?」そんなことを思いながら待っていると、玄関のドアが開き、そこには見憶えのある顔がありました。「Sくん?うわ、すごく大きくなったね」と、その声の主はxxさんの家の一人息子のN兄ちゃんでした。N兄ちゃんは私より5歳上で身長180センチ前後、体重60〜70キロ程度、顔は阪xタイガースの能x篤xにソックリです。私が小学校1年生の時以来、実に15年以上ぶりの再会でしたが、どことなく面影があり、すぐにN兄ちゃんだとわかりました。「N兄ちゃん?お、お久しぶりです。あの、母からN兄ちゃんのお母さんに確認のサインをもらってくるように言われてるのですが、いらっしゃいますか?」と少し緊張しながら言う私。「本当に久しぶりだね。母さんは今パートで外出してるけど、いつもならあと10分ぐらいで戻ってくるよ」とN兄ちゃん。私は「あ、ではまた後で来ます」と伝え、帰ろうとしたところ、N兄ちゃんは「よかったら上がって待ってて」と言い、私の腕を掴みました。裏の家でありながら1度も入ったことがなかったので気がひけましたが、お邪魔することに。ふとN兄ちゃんの服装を見ると、上はタンクトップに下はユxクロのエxリズムのような生地が薄いピタッとしたグレーのステテコをはいていました。生地のせいか、アソコがモッコリしていたことも見逃しませんでした。

長くなりますので、続きます。


裏の家のお兄ちゃん 2

  • by S at 6月27日(火)00時54分
  • Number:0627002436 Length:1832 bytes

玄関に入り、「どうぞ、上がって」と言うN兄ちゃん。リビングに通されソファに座ると、N兄ちゃんはジュースとクッキーなどのお菓子を持ってきてくれました。「Sくんは今、大学生?」そう私に尋ねるN兄ちゃん。「あ、はい。もう次の春で卒業します」と、少し緊張しながら答える私。そこから、あれこれと話をする中で、N兄ちゃんが車の整備の仕事をしていること、また、その日は仕事がお休みだったとわかりました。しばらくすると、N兄ちゃんのスマホにラインがありました。「母さん、パートで休んでる人がいるから、今日は帰りが遅くなるみたい」と、スマホの画面を見ながら言うN兄ちゃん。私は「あ、ではまた僕の家に連絡ください。取りに来ます」そう言ってソファから立ち上がろうとすると、「オッケー、伝えとくよ。まあ、でも、せっかくだしゲームしていかない?」と、N兄ちゃん。これ以上お邪魔になるのは、と遠慮しましたが、うまく言いくるめられて、そのまま2階のN兄ちゃんの部屋へ。内心、N兄ちゃんの部屋に入れることにワクワクしていました。
部屋に入り、テレビの電源をつけると「あ、ちょっと待ってて。一本、仕事の電話してくるから」そう言って部屋を出て行ってしまったN兄ちゃん。私はテレビを見ながら持ってきてくれたクッキーを食べていました。そして、食べ終わったクッキーの袋をゴミ箱に捨てようとした時、あるモノに目がいきました。ゴミ箱の一番上にあった、少し湿っているように見えるティッシュです。「まさか、これって」そう思いながら、恐る恐るそのティッシュを手に取り、鼻を近づけると、そこからは鼻をツンと刺激するような、あの青臭いニオイがしたのです。N兄ちゃんがこのティッシュをめがけて濃い液体を放出したんだと思うと、途端に私の興奮はマックスに。部屋の外で電話していることなど頭から吹き飛んでしまい、私はそのザーxンティッシュを鼻に押し当て、脳内でN兄ちゃんがオxニーしている姿を思い描きながら、無我夢中で自分のアソコをズボン越しにこすっていました。しばらくしてからハッと我にかえり、ふと部屋の入り口に目を向けると、N兄ちゃんが驚いた顔をして私の方を見ていました。

長くなりますので、また次に続きます。


裏のお兄ちゃん 3

  • by S at 6月28日(水)00時35分
  • Number:0628000114 Length:876 bytes

何も言わず、驚いた顔で私の方を見ているN兄ちゃん。まさか部屋に戻ってきているとは思わず、無我夢中でN兄ちゃんのザーメxティッシュを鼻に押し当て、ズボン越しにアソコをこすっていた私。突然の事態と恥ずかしさのあまり、私はN兄ちゃんの顔を見ることができず、ただ「すみません」と小さな震える声で謝り、部屋を出ようとしたところ、「いや、ちょっと」と言ってドアの前に立ちはだかるN兄ちゃん。「え、今何してたの?そのティッシュは何?」N兄ちゃんはそう言って私の手から自身のザーxンティッシュを取り上げました。そして、ニオイを嗅ぎ、「これ、え?…まさか」そう言いながらゴミ箱をチェックして、私の方に振り返りました。「これ俺が捨てたやつだよね?え?ってか、Sくんそういうシュミだったの?」低い声でそう言いながら私を蔑むような目で見るN兄ちゃん。頭の中が真っ白になり、脚がガクガク震えるのを感じながら「あ、あの。すみません」と、うつむきながら小さな声で謝る私。そして、N兄ちゃんが私の方へ近づいてきました。


裏のお兄ちゃん 4

  • by S at 6月28日(水)08時58分
  • Number:0628000210 Length:1689 bytes

とっさに私はN兄ちゃんに殴られると思い、目をつむりました。すると、N兄ちゃんは私の両肩をグッと押してその場に座らせました。私はその場に正座するような姿勢になり、恐る恐る上目でN兄ちゃんの顔を見ると、まるで汚いものでも見るかのような眼差しを私に向けて、先ほどのザxメンティッシュを私の鼻に押しつけてきました。「これがそんなに好きなの?ん?」そう言いながらグイグイと力を入れて私の鼻に押しつけるN兄ちゃん。恥ずかしさのあまり、赤面し涙目になっていた私ですが、N兄ちゃんのザーメxのニオイで再び興奮がマックスに。途切れ途切れに「あ、は、はい。すみま、せん。あ、はい」私はそう言いながら必死にニオイを嗅いでいました。「うっわ〜…こんなに変態になってたんだ。ってことは、やっぱりこれも好きなの?」そう言って私の鼻にザーxンティッシュを押しつけながら、もう片方の手で自分のアソコをステテコ越しに揉み始めたN兄ちゃん。私はその光景に目が釘付けになり、思わず生唾を飲み込んでしまいました。「いや、唾飲み込むって…そんなに俺のちxぽ欲しいの?」と、私を小馬鹿にするように言うN兄ちゃん。ここで「はい、ちんx大好きです。欲しいです」と言ってしまうと全てが終わってしまう。アタマではそう思いながらも、カラダは正直で、無意識に小さく頷いてしまっていた私。ふとN兄ちゃんのアソコを見ると、玄関先で見たモッコリよりもはるかに大きく前に突出していました。「ふ〜ん、そっか」と言いながら、N兄ちゃんはゆっくりとステテコとその下に履いていたボクサーパンツを一緒に脱ぎおろし、私の目の前にへそくらいまでボーボーに生い茂った陰毛につつまれたN兄ちゃんのちんxがあらわれました。8割ぐらい勃起している様子でしたが、大きな亀頭の半分くらいまで皮が被っていて、長さ14〜15センチほどの浅黒くて太いちxぽでした。私はそんないやらしいちんxを目の前にして、小さな声で「う、わぁ」とつぶやいていました。

もう少しで終わりですが、長くなるので続きます。すみません