H体験?談 過去ログ(M-597)
あおぞらさんの体験?談 (汚物に心が芽生える時(強引、汚い表現あり))


汚物に心が芽生える時(強引、汚い表現あり) その1

  • by あおぞら at 3月7日(水)14時13分
  • Number:0306155632 Length:2864 bytes

男子校に通ってたボクは、勉強は出来る方だったけど、
気が弱くて女っぽい顔立ちでもあったので、
いつのまにか素行の悪いはみ出し者たちの性処理道具になってしまっていた。
女ならもっと大事にされるだろうに、人間性なんか無視されて、
ただ便器みたいに口を犯される日常。
でももう仕方ないと諦めていた。
逆らったって尚更みじめになるだけだと身をもって悟っていた。
ひたすらフェラ奉仕させられて、みんながバタバタと出て行くと、
薄暗い手洗い場で、顔中にべっとりとへばり付いた何人分ものザーメンを臭いがなくなるまで洗い流し、
苦さの残る口をすすいで、彼らの色んな体液で汚された制服の上着を丸めてバッグへ突っ込む。
俯むきながらも淡々と下校する毎日。
ただ、朝になって体液の臭いや染みが残ってる制服に袖を通して出かけるのは、つらかった。
ゴミみたいなボクに近づく奴は、ボクを更に汚す彼らだけ。
ボクの制服も、体も、口の中さえも、いつもザーメン臭かった。

「いいおもちゃがいる」なんて噂を聞きつけたのか、
ついにボス格からの呼び出しがあった。
今度はどんな酷い目に遭わされるのか…
足取りも重くいつものロッカールームに行ってみると彼はひとりでベンチに座って待っていた。
他の奴らはボスに遠慮した来なかったのかな?
彼は待ちくたびれてイライラしてたのか、組んだ足を揺すりながらボクを睨みつけた。
とにかく当然のように彼の前にひざまずいた。
彼はボクの前に仁王立ちになる。

「舐めろや」

思ったより小さく、でも心の底を脅かすような低い声が響く。
彼は自分でズボンの前を開けて、まだ半萎えのモノをボクの前に突き出す。
彼の逞しい太ももに手をかけてふと見上げると、奴らみたいに虐げるような目ではなく、
なんだかボクの瞳の奥を覗き込むように見下ろしている。
目が合ったまま逸らせない。
…人間として扱ってくれているのか…?
いつもと違うその感覚にドキドキしてしまった。
彼は腕を組むと誇示するように腰を突き出した。

「さっさとしゃぶれ!」

さっきよりドスの利いた大きな声が響く。
でもボクは不思議と怖くなくて、彼のだんだん大きくそそり立っていくモノにむしゃぶりついた。

男のちんぽってこんなにあったかいモノだったっけ…
口いっぱいにほおばって、舌で舐め上げ、頬ずりをして、顔中ベタベタにして。
とにかく夢中に彼のモノをむさぼった。
ほどなく彼は一瞬「うっ」と喉を鳴らして、
ボクの顔に何度も何度も大量の濃いザーメンをぶちまけた。
ボクは上を向いてそれを受け止める。
とっても熱い、
彼の温度。
そしてその粘液は、ドロッ、と顎から糸を引いて滴ってボクの制服を汚す。
大量に発射されたザーメンは荒っぽい手で顔中に塗りつけられる。

…でも多分ボクは少し微笑んでいた。
彼は自分の汚れたモノをティッシュで拭くと、
それを丸めてポイっとボクに投げて、服を整えながら、
「明日も来いや」と残して帰っていった。
ボクはしばらく放心して、とろけた目のまま
顔中に塗りつけられたザーメンを手ですくって舐めてみた。
「ゴクッ」と喉の鳴る音が自分でも分かった。
苦いのに不思議と甘く感じる。
いつもなら執拗に顔を洗って帰るのに、
その時は彼が残して行った、丸まってべっとり湿ったティッシュで軽く拭って、
汚れた上着も着たままでロッカールームを後にした。

あのベトベトの薄っすら黄色くなったティッシュを見つけた奴はどう思うんだろうなぁ…
なんてぼんやり考えていた。


汚物に心が芽生える時(強引、汚い表現あり)その2

  • by あおぞら at 3月7日(水)14時44分
  • Number:0306160548 Length:1741 bytes

それからはほとんど毎日のように彼の専属になってご奉仕してたボクだけど、
彼はどんどんエロく、大胆になっていった。
昼休み、まだ太陽が眩しい体育館裏とか、
業間の出入りの激しいトイレの個室とかでしゃぶらされた。

一度、ボクだけ全裸にさせられたこともあった。
その時は裏校門の植え込みの影で。
ふたりを隠してくれるのは二〜三本の樹と多少背の高い雑草だけ。
誰に見られるか分からないのに、こんな格好にさせられて、
制服をシート代わりに地面に広げてその上で…
めっちゃ惨めで、彼の腰にしがみついて泣きながらしゃぶって、
彼がイクと、そのザーメンは体中に塗りつけられた。
ボクの体に陽が当たって、粘液をてらてらと光らせる。
うなだれているボクの頭に、ちょっと撫でてくれたような手の重さを感じて、
ボクは顔を上げて彼の背中を見送った。
彼はボクのことを便所扱いはしていない。
そんな風に感じるようになった。

そうやってボクが一方的に奉仕する感じだったけど、
そのうち彼の方も積極的になってきて、ボクの頭を掴んで腰を振ったり、
結構大きな声で「おぉ〜」とか「うっ」とか声を出すようになったり、
「ちゃんと見てろよ」とボクの前でオナニーをすることさえあった。

イク時には

「どこに欲しいんだ?」

と聞かれて、言い淀んでたら

「黙ってたらいつまでもイけねぇだろうが!」

と、短めだけどぶっといちんぽでボクのほっぺたをペチペチとなぶる。

「顔にかけてください」と、か細く言うと

「ん?何、聞こえねぇな」と言う。

ボクが大声で
「顔にかけてください!」と言ってもまだ

「何をだ!」

「ザーメンです!」

「誰のだ!」

「〇〇くんの!」

「誰の何をどうしたいんだ!」

「〇〇くんのザーメンを顔にかけてください!」

誰に聞こえるか分からないのに。ボクは泣きながら大声を張り上げる。
それで彼はやっと満足そうに

「うっ…おぉ…いいぜ」

と唸って大量のザーメンをボクに浴びせる。
彼はボクの頭をポンと叩くと、自分のモノをサッとしまって歩き去った。
その時ちょっと振り返って微笑んだように見えた。


汚物に心が芽生える時(強引、汚い表現あり)その3

  • by あおぞら at 3月7日(水)14時53分
  • Number:0306163443 Length:2139 bytes

3ヶ月も経った頃かな?
初めて彼の部屋に呼ばれた。
彼の部屋は汚なかった。いや、ボクの方がよっぽど汚れているんだけど。。。
というか、いかにも男の部屋って感じで、
ベッドの上以外は雑誌やら食べ終わったポテチの袋やら
丸められたティッシュやらで足の踏み場もない。
空気もあのロッカールームのように澱んでいた。

スタスタとベッドに行く彼の後ろに付いて恐る恐るベッドの上に座ると、
いきなりボクに薄っぺらい本を放り投げて

「女のアソコってどうなってるか知ってるか?」なんて言い始めた。

本を開いてみると、黒人の男女がセックスしてる画像。
ボクはその中でも結合部ドアップの画像に釘付けになった。
彼はボクの肩に手を回して、一緒にそのエロ画像を覗き込んで
「すげぇよな。こんなでっけぇちんぽが入るマンコって…」と目を輝かせています。

「ダメだ勃起してきた」
彼はおもむろに制服の前を開くとズボンも脱い…で
「え!」思わず声を出してしまった。

そこに露わになったのは白いスケスケの、横は紐とも言えない糸みたいな。。
かろうじてそれに包まれた彼のモノはもうはみ出しそうな勢いで、
亀頭はそのスケスケを突き破りそうになっている。
先っちょは濡れて、もう透明になって、肌色がいやらしく晒されている。

目を離せずにいると「お前…やっぱりこういうの好きなんだろ?」
ボクは赤面した。でも彼の言う通りで、
ボクも制服ズボンの中でぐんぐん勃起して痛いくらいになってた。

「 触りたいか?」彼が聞いてくる。

「…うん」

「触るだけでいいのか?」

「しゃぶりたい…」

そして、確かめるように、ゆっくりと

「しゃぶるだけでいいのか?」

「……?」


彼はボクの手を掴んで自分の股間にあてがった。
もう、これって。。。生で触ってるのと変わらない。。いや…
…生で触るよりも、エロい。
彼のモノは熱くてビクビク脈打ってる。
そして彼はボクの頭を掴んでゴリゴリと自分のモノをボクの顔に擦り付けた。

「たまんねぇ〜」と彼はベッドにゴロンと横になって股を開いた。
「好きにしていいぞ」
ボクは吸い込まれるように彼のスケスケを剥いだ。
彼のモノは途端に弾けて飛び出して、バシッと腹を叩いた。
ボクは彼の逞しい太ももを抱きしめるようにして股間に顔を、頭ごと埋ずめた。
息をする時間ももったいなかった。
窒息しそうになると鼻から思い切り息を吸い込んで彼の臭いを嗅いでいた。
酸っぱくて何かが発酵したような彼の臭いにクラクラする。
ボクも彼と同じくズボンも下着も脱いで制服の上着だけ羽織ってる格好で必死に彼を貪っていた。


汚物に心が芽生える時(強引、汚い表現あり)その4

  • by あおぞら at 3月7日(水)16時13分
  • Number:0306164030 Length:2715 bytes

ふと、彼が「ちょっと後ろ見てみろ」
と言うのでトロンとした目のままふりかえると、
「あ…!」ボクは目を見開いた。
鏡が。そこにボクの全てを映し出していた。
ここに彼は何を見ていたのか。
それを想像したらボクは赤面を通り越して青ざめてしまった。
幼い頃に親に世話してもらった以外には誰にも見られたことのない恥部。。。
そこをまじまじと見られていた!

恐る恐る向き直ると、彼は底意地悪くニヤニヤとボクを見ていた。

「そんなに恥ずかしいのか」ボクは目を合わせることも出来ない。
「おら。聞いてんだよ。恥ずかしいのかぁ?」
彼はさも愉快そうに追い討ちをかける。
ボクは目を合わせずに「…恥ずかしい」というと、
彼は「そうか」と言うといきなりボクの背中に馬乗りになって
ボクのケツっぺたを掴むとグイッと開いた。
「ほう。これは恥ずかしいよなぁ?」
ボクのそこにはちょっと毛が生えて来ていて、
それをチラチラともてあそびながら彼は言った。
その指がだんだん…
(や…やだよ!そこは!)
心の中で叫んだけど声にならない。
彼の指は更に大胆に…ボクのそこを撫ではじめた。
(こんなのって…ないよ…)
ボクは必死でお尻を締めていたはずなのに、
彼はツバを付けた指でヌルヌルとボクの中心に分け入って来た。
あぁ〜…知らないうちに力が抜けて、なんだかボクは夢見心地になってしまった。
その瞬間、彼はボクの中に一気に指を突っ込んで来た。
(はっ!…うがっ!。。)一瞬お尻が締まる感覚があって、
その後はぐったり力が抜けてしまった。

彼は指をグリグリと動かし続ける。
そして
「何か欲しいものはあるか?」
と言った。
ちょっと何を言われてるのか分からなくて黙っていたら、
彼はゆっくりとボクの後ろに回り込んで

「…これだよ…」

と自分のモノをボクのそこにグリグリと押し付けた。
あぁ…さっきの(しゃぶるだけでいいのか?)って…
こんなの…怖い。
ボクは枕に顔を擦りつけて「ムリ、ムリ、」と腰を引いたけど、
彼はボクの腰を掴んで羽交い締めにしながら
「俺を気持ちよくさせるのがお前の役目だったんじゃないのか?」
ボクはガクッと暴れるのをやめて、
(そうだ…ボクはおもちゃなんだ…所詮。。。
彼のボクを愛でるような目つきや仕草は…おもちゃを独占して大事にしてただけなんだ。。。)

急に悲しくなって、全て諦めて素直にお尻を突き出した。
彼はすかさずボクのお尻にモノをあてがって
しばらく探るような動きをしていたけど、
ついにそこを探り当ててゆっくりと突進してきた。
(ぐ。。はっ。。。な、なんて。。こんなに痛いなんて!)
ボクは体を固く震わせていた。
彼は構わず根元まで突っ込むと
「痛いのか」と聞いた
「痛いです。。」
「そうか。。。でも、」

彼は声にならないくらい、静かにゆっくりと、とてつもない威圧感で

「俺のためになら頑張れるよなぁ?」

そう耳元に息を吹きかけた。
ボクは絶望にぐったりと体を沈めて、
「…はい」そう頷くしかなかった。

彼は上体を起こすと行動を開始した。自分の本能と快楽のために。
ボクは歯をギリギリと食いしばって痛さと闘いながら、
脂汗を浮かべて彼の動きのひとつひとつを受け止めるように腰をくねらせていた。
もう時間の感覚なんてない。ただ必死に嵐が去るのを待つだけ…だった。


汚物に心が芽生える時(強引、汚い表現あり)最終回

  • by あおぞら at 3月7日(水)16時27分
  • Number:0306164326 Length:2992 bytes

ところが、(え?これは何?なんだかおしっこが出そうな。。)
急に痛みが去ってボクは不思議な感覚に襲われ初めた。
「あ。。。うぁ。。」声が出てしまった。
どんなに痛くても声を上げなかったのに、どうして。
彼は「ほー。ここ、かぁ〜」と興味津々といった感じでつぶやくと、
狙いを定めて、ゴリゴリ、と音が出るんじゃないかというほどそこを責め立てた。

「おい。気持ちいいんじゃないのか?」
ボクはこれが気持ちいいのかなんなのか分からないけど、
とにかく痛みはなくなって体に力が入らなくて…
彼は「気持ち良かったら声出せよ」そう言って黙々と腰を動かし続ける。

「ん。。あ。あぁ。。うっ。はぁ、はぁ〜」
声が出てる、っていう自覚もなくて、でも彼はそれを逃さずに聞いていて
「いい声だな。あぁ…ソソる…」と息を荒げて腰の動きを速めた。

「おい。気持ちいいって言えよ?」

「ん。。んー」

「気持ちいいんだろ?

優等生ぶんな。

正直になれよ。

俺もお前も男なんだぜ?」

その言葉に堰を切ったように声を絞り出した。

「う。。。き、気持ちいい、気持ちいいよ」

「だろ?俺も気持ちいいんだよ。

ふたりで気持ち良くなってんだぜ?

これって、すげぇエロくねぇか?」

「うん。エロい。エロいよ!」

「だよな!」

その後はふたりとも言葉なんかじゃなくて、
動物みたいに雄叫びを上げるだけ。。
部屋にはどんどん二匹の雄の臭いが充満していった。

ついに
「おい。イきそうなんだけどさ。。。お前、俺の子供欲しくねぇか?」

「う、うん。子供欲しい!」

「じゃぁぶっかけじゃなくてちゃんと奥に出さなきゃな」

彼はもうマラソンのゴール寸前みたいに汗をかいて、
息も絶え絶えに喘ぎながら最後の力をボクにぶつける。
ボクは必死にそれを受け止める。
そして彼はひときわ大きく吠えるとピクピクと尻たぶを痙攣させてボクの奥底にザーメンをぶちまけた。

ボクはそのピクピクをお尻で感じながら、こちらも穴をヒクヒクさせてみた。
「ちょ!あぁ〜…やめ、やめろって!…クゥ〜」
素っ頓狂な声をあげて悶え始めた。
あれ…? 彼って。。。彼って可愛い。。?
「と、とにかく抜くからな!」
その間もボクはヒクヒクを続ける。そのたびに彼はヒィヒィと悶絶していた。
やっとのことで硬いままのちんぽをずっぽり抜くと、彼は肩で息をして放心していた。
ボクもノロノロと彼の方に向き直ろうとしたけど、
なんだかヌルッとしたものを感じてもう一度お尻を開くと、
太ももを生ぬるいものが流れていった。

「お前…それ、エロ過ぎだろ」
まだ息も荒く、萎えずにくっさい湯気を立てている太いちんぽの先から汁を垂らしながら言った。
自分の太ももを触ってみると、それは彼のザーメンだった。
ボクのソコは掘られてるうちに拡がってしまって、締まらなくなっていたみたいだ。
「お前、手についたそれ、ちゃんと舐められるか?」
ためらいもなくボクは目をつぶって恍惚として自分の指をペロペロと舐めた。
まだ太ももにヌルヌルを感じる。
それをすくってまた糸を引く指をしゃぶり、ゴクゴクと喉を鳴らし続けた。

「お前ってホンッとに好きモンだよな」
彼はボクを抱き寄せて、初めてのキスをした。
ちょっと触れるだけの優しいキス。
ボクはうっすら目を開けて、彼の安らいだような顔を見ていた。

明日からは制服も、体も、口の中でさえ、
彼の男の臭いをプンプン撒き散らして、堂々と学校へ行くんだ。
そう決心していた。

疲れ切ったふたりは肩を抱き合って少しまどろんだ。
ボクは軽く寝息を立てていた。
その間、彼の指はずっとボクのほっぺたを撫でていたような気がする。