H体験?談 過去ログ(M-598)
下北さんの体験?談 (廻され好きのサッカー部の友人)


廻され好きのサッカー部の友人

  • by 下北 at 3月19日(月)00時20分
  • Number:0319001638 Length:2294 bytes

高校の時に同じサッカー部で、大学も同じとこに通ってる友人がいる。ユウタって名前の、そこそこイケメンの大人しい奴。

目がクリっとしててカッコ可愛い、水泳の入江選手みたいな顔。身体はスラッと細く見えるけど太ももはガッシリしてる。脱ぐとかなり締まったスジ筋で、女子に好かれそうな草食系の好青年って感じ。

高校はそこそこ強豪のサッカー部で、ビシビシしごかれてサッカー漬けの毎日だった。今はサークルで軽くサッカーやってるだけだけど、ユウタは今でもジムに通って体鍛えているとは聞いていた。

俺もジム通いたいなと思ってたんで、ユウタに紹介してもらおうとしてるんだけど、いつもやんわり断られるというか、違う話題に流されてしまっていた。
今回は紹介してもらおうと粘り強く言うと、嫌々というか、申し訳なさそうにしながらも引き受けてくれた。何故そんなに嫌がったのか分からなかったけど、その理由はジムに通い始めてるうちに分かった。

俺もユウタと同じジムに通い始めてすぐの頃、見覚えのある人も通っているのを知った。その人は高校の頃、サッカー部で指導していたコーチだった。結構なスパルタ指導だったのと、ユウタにだけなんとなく甘いっていうのが記憶に残っている。あと他の奴等はなんとも思ってなかったけど、かなりボディータッチが多いなとは俺は思ってた。

俺とユウタでトレーニングしてると、コーチがこっちに寄ってきてユウタに気さくに話しかけていた。俺の存在に気づいて、俺にも話しかけてきた。俺のことも覚えていたようだった。

「○○(俺)じゃん久しぶりだな!お前もここ来てるのか。」
「ユウタとまだ仲良くやってんのか〜」
など、本当に懐かしんでるようだけどどこかニヤニヤしていた。
一方ユウタはなにか気まずそうにしていた。

コーチは俺たちより5歳くらい年上だったかで、まさに体育会系って感じの男らしい人。180超えの長身で、学生時代はユース代表だったという自慢話はよく聞いていた。筋トレ大好きで、いつも筋肉自慢してた。

おれはずっとこのコーチはゲイなんじゃないかと思っていた。なんとなく自分と似た何かを感じていた。とりわけユウタに優しくしてて、狙っている感じが近くにいてビンビン伝わってきた。筋肉確かめるとか言っていやらしくユウタの裸をベタベタ触っているのも見た事あった。

そう思ってたらビンゴ、詳しくは書かないけどひょんなことからコーチもゲイということを自ら俺に伝えてきた。
それだけじゃなくて、騙されたのかなんなのか分からないけど、高校の頃からユウタは当時の変態コーチに相当淫乱に仕込まれてたこと、今でもユウタと肉体関係があること、このジムに数人ゲイの仲間がいて、シャワールームでしゃぶらせたり、ホテルで仲良く廻していることを聞かされた。


廻され好きのサッカー部の友人2

  • by 下北 at 3月20日(火)00時38分
  • Number:0320003804 Length:3058 bytes

「あいつSEXの時はまじで変態だぞ。お前引くかもな〜俺が仕込んだだけあるわ笑。」

「つい先週もあいつの部屋でヤリまくったわ。本当にお前なんも知らなかったの?」
自慢げに話すコーチの話がよく頭に入ってこなかった。

あのおとなしいユウタが冗談だろ?と俺はさすがに信じられなかった。だけど俺はそんなこと聞かされて気が気じゃなくて、申し訳ないけど友人のはずのユウタに興奮した。襲ってやろうなんて考えたことは無いけど、イケメンで身体鍛えてるユウタのことをそういう目で見たことはあったし。

「あいつ廻されんの大好きだからお前も混ざりに来いよ。」
調子のいいコーチに乗せられるがまま、ユウタの部屋に向かうことになった。
そういえばユウタの部屋に行ったことはまだないな、なんて思った。

「○時に行くから。ケツいじって目隠し待機してろ。」
ユウタにそんな感じでLINEを送ると、すぐに返信が。

「はい、待ってます。楽しみにしてます。」
コーチが言ってたようにユウタはコーチに従順で、キッツいプレイでもそれほど抵抗せずに従うそう。LINEの履歴見せてもらうと、まじでヤバそうなのがチラホラ。変態なやり取りしてて、あーまじでユウタそうだったのかーと感じた。

ユウタの部屋に向かう道中、緊張と興奮で体がしんどかった。胸が締め付けられる感じ。高校から一緒だけどそんなに一緒にいた訳じゃなく、特別仲良いわけではなかったけど、普通のクラスメイトでチームメンバーだと思ってた友人が、年上の変態男にオモチャにされてるというのはショックだった。
でもその状況に俺はものすごく興奮していた。もうユウタに欲情していた。

ついに部屋に到着。薄暗い部屋の奥のベッドの上にユウタはいた。目隠ししてうつ伏せでケツを突き出してるポーズ。上半身裸で下は白いサカパンとサッカーソックス姿。マジでエロい。

顔は目隠しして見えなかったけど、見覚えのある鼻筋とか唇とかがまじでエロい。本当にユウタ本人だった。俺の知らないところでこんなエロい姿を晒しているのかと、はち切れそうなくらいチンコビンビンになった。コーチに続いて俺もベッドに入り、さっそくユウタの体を堪能する。

「ちゃんと言うこと聞けてえらいなユウタ。」
「たっぷり可愛がってやるからな。」
そう言ってコーチはユウタの髪掴んで顔挙げさせて濃厚なディープキス。
コーチにお前の好きなように身体弄ってやれと言われたので、好き放題させてもらった。
まさかゲイとも知らない俺がこんなことをしてるなんて知ったらユウタは驚くだろう。

サカパン脱がすとケツ割れのどエロい下着を履いていた。ユウタはプリップリの美尻をしてて、揉むとめちゃくちゃ柔らかくて気持ちいい。
仰向けにさせると、バキバキの腹筋と見事な筋肉パンパンの胸板、まさに雄ッパイ。乳首はいじられまくったのか赤黒くて、すでにビンビンの勃起乳首に。雄ッパイ揉みまくったり、喘ぎまくるくらい乳首つねったり、隆々としたボコボコの腹筋舐めまわしたりと、筋肉好きの俺は至福を味わってた。

俺が攻めてるあいだコーチはずっとユウタの後に回ってディープキスし続けていて、ユウタもずっとアンアンアンアン喘いでいた。触ってないのにユウタのチンコはすでに超ビンビン。我慢汁垂れ流していた。

しばらくしてコーチはユウタに首輪つけて手錠かけて、まさに奴隷って感じの姿になった。

「気持ちいいです。もっとしてください。」と懇願したり、コーチがイラマチオして無理矢理喉奥にチンポぶっ挿して頭揺らして、ユウタも嗚咽してるのにチンコビンビンにして興奮してて、ユウタマジで堕ちたんだな。と実感した。普段の大人しくて静かなユウタとは似ても似つかない、とんでもないド変態だった。


廻され好きのサッカー部の友人3

  • by 下北 at 3月21日(水)06時58分
  • Number:0321065811 Length:3367 bytes

そっからは2人がかりでかわりばんこに生掘り。ガツガツ攻めまくった。初めてのユウタのケツマンコは程よく締まっててトロトロで、吸い付きがめちゃくちゃ気持ちよくてたまらなかった。
バックで攻めるとケツがプルンプルン揺れるくらいのエロケツ。

「そいつ奥責められるの大好きだぞ。」
て言われたから奥の腸壁ガンガン当ててやると、ユウタはもうわけわからないくらい喘ぎ狂っていた。どんだけケツで感じるんだろう。メスイキするわ潮吹くわで、コーチの言っていた通りの淫乱だった。
まあこんなふうに仕込んだのはコーチなんだけど。

コーチはかなりのデカマラで、普通サイズの俺のと比べると恥ずかしくなる。カリ太で黒々としてて20cmはあるすげえ立派なチンポ。そんなコーチに犯されるとユウタは段違いに喘ぎ出す。ユウタのスポットを知り尽くしてるだろうコーチの攻めはテクニシャンで、激しい当て掘りされてユウタは小便ジョボジョボ垂れ流していた。こんな淫乱な光景は初めて見た。

ユウタはまさにコーチの専用ペット、肉便器って感じだった。これに加えてコーチのジム仲間も呼んで廻してるんだからどんだけ変態なんだろう。

「コーチのザーメン俺ん中にください。」
延々攻められた後、ユウタはコーチにそう懇願していた。ユウタは精液便所でもあったみたいで、生掘りされて中に出されることに興奮するらしい。俺がいることも知らないでユウタは変態な姿を晒していた。
コーチは身動き取れないようにのしかかってマウント取り、フィニッシュめがけて高速ピストン。ユウタは喘ぎまくってわけわからなくなってる。
ケツ奥に擦り付けるように種付けして、コーチもユウタも満足そうにぐったりしていた。

俺は中は気が引けたんで初めは顔とか身体にザーメンぶちまけてた。出し切ったあとにユウタにチンポを近づけると何も言わずにお掃除フェラしてくれる。それがエロくてとうとう俺もユウタの頭押さえて喉奥にチンコ突きまくった。征服感に満たされてめまいするほど気持ちいい。あのイケメンで女子に人気のユウタをこんなに屈服させられるなんて。

でもその後、コーチに強く勧められてユウタのケツマンに中出しした時の征服感はそれ以上だった。あっついケツん中にドクドク種が流れるたびにユウタのケツの締りが良くなる。その中で絶頂感じるのはクセになりそうだった。ユウタもケツの中にあついのがジュワーて広がるのがたまらなくクセになってるみたいで、事実俺もやみつきになった。さすがザーメンタンク。

それからは俺はコーチとつるんでユウタを廻す仲間になった。最初のうちはユウタにバレないようにいつも目隠しかけてもらってて、俺に犯されてるなんて知らないユウタと日常では普通に話してることに背徳感あって興奮してたんだけど、少し前に廻した日、俺がユウタ犯してたときにコーチがわざと目隠し外してユウタに知られてからは、目隠しなしでセックスしている。

犯してる相手が俺だとわかった時のユウタのことは忘れられない。驚いていたけど、余計にケツの締まり良くなって興奮していたのは俺もビビった。ジムで俺がコーチとも仲良くしてたり、セックス中の声とかでなんとなくそうかもしれないとは分かってそう。

それからは隠すことなくユウタを犯し放題。ユウタもユウタで友人に犯されることに興奮してるみたいだし。俺もジムの休憩室とかシャワールームでしゃぶらせてり、時には大学の障害者用トイレでケツマン楽しんだりもした。バレたらヤバいっていう興奮とか背徳感がすごい。便座に座って背面座位で、ユウタの脚広げさせてチンポ奥まで突き上げるのはめちゃくちゃ気持ちいい。ケツの中にザーメン溜めたまめ講義受けたりほかの友人と話してるのを観るとすごい燃える。

このごろはムラムラするとすぐにユウタに処理してもらうようになったから、オナニーもしなくなった。家も近いし。ユウタの部屋はいつもザーメン臭くて困るけど。ユウタもだけど俺もそうとうやばいことしてるなーて自覚はあるけど、もうユウタのケツにやみつきになっている。また近いうちにたくさん種仕込ませに行く。