H体験?談 過去ログ(M-649)
マコトさんの体験?談 (店長との関係)


店長との関係【前編】

  • by マコト at 2月11日(金)17時16分
  • Number:0211171616 Length:2807 bytes

【前編】
コロナ禍で職を失い無料アルバイト情報誌を見る毎日。自宅から歩いて行ける近さも手伝って近所のガソリンスタンドでアルバイトすることにした。明るく気さくな50代と思しき店長に面接をして頂き「明日からでも来てほしいくらい人手が足りなくてね」と即決で採用をもらった。帽子と制服一式と指定安全靴を借りて帰宅。ユニフォームにフェティシズムを感じる僕は早速帰宅して試着してみた。自分の制服姿を全身鏡で写しているとすごくエッチな気分になってしまい制服を着たままオナニーした。
翌日から制服を着て出勤。
店長の親切丁寧な指導を受け失敗しながらも仕事に取り組んだ。日に日にバイトが楽しくなり休みの日も自宅から近いとあって愛車を洗車しに行ったり店長とも気軽に世間話が出来るような関係になって充実した毎日を過ごしていた。
いつもは日中帯のシフトだったけど店長から「今日ラストまでバイト入れないか?大学生バイトが体調悪くて休むことになったから」と店長と閉店までバイトに入ることになった。朝7時から夜11時までは稼げるけど流石にキツい。途中3回ほど1時間休憩に入りクタクタになりながら時計を見ると22時半。閉店作業に入る。ピットのシャッターを閉めフィールド進入防止のためのポールを立てロープを張ったり精算機や洗車機から現金を回収したり走り回って23時を迎え閉店。
ピットの車を上げ下げするリフトにグリスアップしていた時だった。店長が背後から抱き締めてきた…「お前、可愛いよ、面接の時から狙ってた」そう耳元で囁くと制服の上から股間を触り始める。僕はまんざらでもなかったので少しだけ抵抗しながらも体を店長に委ねてみた…「や、やめてください!店長!」そう言いつつも股間を触られたためギンギンに勃起していた。「やめていいのか?こんなになってんのに…もっとしたいんじゃないのか?」店長は僕の制服ズボンのファスナーを下ろして先走りダラダラのチ⚫︎ポを取り出した。「何だ?このザマは?」そう言うと店長は僕のチ⚫︎ポをしゃぶり始めた。ジュポ、ジュポ、ジュル、ジュル…卑猥な音と僕の喘ぎ声がピットに響き渡る。立たされていたので足がガクガクして座り込みそうになったが腹筋の割れた強靭な店長に下から押し上げられながら店長は更にストロークした。僕は思わず「アッ、アッ!て、店長!き、き、気持ちイイ!イイです!」店長は「お前のションベン臭いチ⚫︎ポたまんねぇな!美味すぎるぞ!」時折チ⚫︎ポを根元までディープスロートされたり舌先で裏筋を刺激されたりして僕の頭の中は真っ白になった。店長の容赦ないフェラテクに「て、店長!も、も、もうイキそうです!イク…イク…イキそうです!」店長は「お前の可愛いイキ顔見せてくれ!口の中に欲しい!」僕は「イ、イ、イク!もうダメです!イキます!イク!イク!イクッ!」僕は更に足をガクガクさせながら店長の口の中で大量に放出した。店長は「お前の全部飲んだぞ!今度は俺の番だ!」僕は「しゃぶるの嫌です!勘弁してください!」店長は僕を押さえつけようとしたので振り払ってピット奥にある倉庫に逃げ込み鍵をかけた。店長は「おい!開けろ!」とドアノブをガチャガチャやりながら怒声を浴びせる。そして鍵を使ってドアを開けた。血走った眼差しで僕を睨みつけ倉庫から引き摺り出された。そして悪夢は始まった…(後編につづく)


店長との関係【後編】

  • by マコト at 2月11日(金)17時17分
  • Number:0211171729 Length:2190 bytes

【後編】
店長:俺をなめてんのか?
ボク:そんなことないです!尊敬してます!
店長:だったら言うこと聞けよ!
ボク:乱暴はやめてください…
店長:たっぷり可愛がってやるからな!

店長は僕を跪かせ制服ズボンを脱ぎ捨てガマン汁まみれのチ⚫︎ポを僕の口元に押し当てる…

店長:咥えろ!ほら!しゃぶれ!
ボク:や!や…やめてください!嫌だ!

店長は涙目になる僕を睨みながら無理矢理クチに押し込んできた…

店長:おっ!おお!
ボク:んんんんん…
店長:お前の温かい口の中たまんねぇな!

店長は僕の頭を押さえつけリズミカルに腰を振り始めた。えづきながらも僕は店長の汗臭いチ⚫︎ポを咥えるしかなかった…

店長:いいぞ!気持ちイイ!最高だ!
ボク:んぐ、んぐぐぐ…
店長:イ、イキそうだ!
ボク:制服にぶっかけてください!
店長:お前の望み通りにしてやる!
店長:あーっ!イクぞ!イク!出る!イクッ!

店長は僕のクチから引き抜き僕の制服目掛けて黄褐色の濃厚白濁液を大量にぶち撒けた…
ボクの制服に滴り落ちる店長のザーメン
イッた後のビクつくチ⚫︎ポを僕のクチに押し込む店長

店長:搾り取ってくれ!お掃除フェラだ!

ボクは尿道に残った店長のザーメンを吸い上げるかの如く搾り取った。店長はポケットから取り出したスマホで僕の哀れな姿を何枚も写メを取り、

店長:これを見ながらオカズにするからな!
ボク:…
店長:俺の誘いを断るとバラ撒くからな!
ボク:そんなの嫌です!

パーンっ!
店長は僕を思いっ切りビンタした

店長:テメェ何様だ!キレさせんじゃねぇ!
ボク:だったら…バイト辞めます…
店長:辞める?いいぞ、別に!辞めちまえ!

僕は店長に汚された制服をウエスで拭き取り泣きながらバイト先を出て帰宅した。帰宅して直ぐに店長からLINEが来た。ザーメンで汚された制服姿やピット内を別アングルから撮影した店長に奉仕してる姿の防犯カメラのデータが添付してあった。

店長:辞めるなら制服洗って返せよ!
   辞めたら制服オナニーも出来ねぇな!
   知ってるぞ、制服オナニーやってんの!
   ズボンにシミついてるぞ!
ボク:保存データ削除してください!
店長:生意気言うんじゃねぇよ!
ボク:お願いです!
店長:誰がお前を拾ってやったんだ?
ボク:て、店長です…
店長:俺はお前を辞めさせねぇぞ!
   これからもタップリ可愛がってやる!

僕は泣きながらお願いしたけど店長は聞く耳持たずで次は何をされるかと怯えながら仕事を続けることになった。その後も店長と二人きりの勤務時は仕事中でも性処理を迫られる関係が続いている。


現場監督の先輩【前編】

  • by マコト at 4月9日(土)12時51分
  • Number:0409125101 Length:4046 bytes

【前編】
ネクタイにスーツといった堅い服装が嫌いで作業着にヘルメットという仕事を選びました。
僕が配属になった部署は業務課で営業課とは違い作業着が正装の環境です。新入社員として入社し直属の上司にあたる30歳で勤続年数10年の福島さんが僕の専属教育係になりました。日焼けして小麦色に焼けていて野球チームに所属しているガッチリした方でした。
建設中の現場に配属されることになり勤務初日は安全装具の着け方や現場内でのルールを説明して頂きました。真新しい作業着を着てヘルメットを被りピカピカの安全靴を履いて福島先輩の後をついて建設中のショッピングモール内を見学しました。移動中は常に上下左右を確認することや場所によっては指先呼称をして安全確認を怠らないことなど手際良く教えて下さりました。
その日の昼休みに福島先輩に連れられ昼食のためファミレスに行きました。

先輩:谷口は童顔だな?モテるだろ?
自分:いえ、全然モテません。
先輩:可愛い顔してるのにな!
自分:福島先輩はモテるでしょう?
先輩:いや、それがな…全然だ!

この時は福島先輩がゲイだとは知らず色々と聞いてしまいました。午後からは自分が手掛ける作業を教えて頂きました。やたらとボディータッチが多く時には僕の手を取ってまで指導して下さいました。巨大な建設現場で現場監督を務める福島先輩の指導を変な目で見ることなく僕は黙々とこなして行きました。
現場に入り始めて1ヶ月が過ぎた頃でした…

先輩:谷口!勤務終わったら用事あるか?
自分:ありません!
先輩:勤務終わったら詰所に来い!話がある
自分:わかりました!

現場は作業が終わると決まった時間に灯りが消されて真っ暗になる。大勢いる作業スタッフも一斉に現場を離れなければならなかった。終業時間になり館内放送後に建物内の灯りが一斉に消された。唯一灯りのあるのは詰所だけで僕は走って向かった。

自分:すみません!遅くなりました!
先輩:今日も一日お疲れだったな!
自分:先輩もお疲れになったでしょう?
先輩:大勢をまとめるのも疲れるな…
自分:話というのは…何でしょうか?
先輩:まあ、座れ!

そう言うと先輩は立ち上がり詰所のカーテンを閉めドアを内側からロックした。僕は嫌な気配を感じた。

先輩:どうだ?仕事は?慣れたか?
自分:はい!だいぶん慣れました!
先輩:それは良かった!これからも頼むぞ!
自分:頑張ります!

目の前に座っている先輩が僕に近づきキスしてきた。僕はキスすると下半身が反応してガチガチに勃起してしまう癖がある。

自分:せ、先輩!や、やめてください!
先輩:話ってのは…お前のことが…
自分:アッ!嫌っ!や、やめてください!
先輩:なあ?いいだろ?好きなんだから…
自分:やっ、や、やめてください!
先輩:お前が欲しい!可愛いな!
自分:お、お願いです!やめてください!

先輩は僕に容赦なく舌を入れてディープキスをしてきた。僕の口の中で先輩の舌が絡まる度に下半身のガチガチさを増した。先輩は作業着の上から僕の反応したムスコを弄る…

先輩:何だ!感じてんのか?
自分:い、い…いや、その…
先輩:素直な谷口が好きなんだがな…
自分:キ、キスされるとアソコが…
先輩:同性にされたことあるのか?
自分:あ、あります…高校で、先生に…
先輩:きっと、お前が可愛いからだ!

先輩は僕の作業着のズボンを膝まで下ろすと、
先輩も作業着のズボンを膝まで下ろして僕のムスコと先輩のムスコにオイルを垂らし手コキしながら更にキスしてきた。先輩は僕の手を取り先輩のムスコを握らせる…

先輩:俺のも触ってくれ!
自分:せ、先輩!こ、これ!気持ちイイです!
先輩:だろ?ローション使うとな…

先輩も僕も息遣いが荒くなり狭い詰所が熱気を帯び卑猥な音と両者の悶え声が響いた…

グチュ、グチュチュ、グチュチュチュ…

先輩:たまんねぇだろ?気持ちイイか?
自分:は、はい!き、気持ちイイです!
先輩:同性とヤルの初めてじゃないな?
自分:やったことあります…
先輩:このことは他言無用だぞ!
自分:は、はい!言いません!
先輩:き、き、気持ちイイぞ!もっと!
自分:先輩の硬くて大っきいですね!
先輩:た、た、たまんねぇ!イイぞ!
自分:先輩!い、イキそうです!
先輩:一緒に…一緒にイクぞ!谷口!
自分:せ、先輩と一緒にイキたいです!!
先輩:あーっ!イク!イク!イクーッ!
自分:ぼ、僕も!い、イキ…イキますっ!!

二人ほぼ同時に射精した。
放物線を描き作業着のズボンとブーツタイプの安全靴にカルピスが飛び散った。

先輩:気持ち良かったか?
自分:はい!最高に良かったです!
先輩:作業着と靴、ちゃんと洗っとけよ!
自分:はい!
先輩:素直で可愛いな!お前は!

この日はこれ以上のハッテンはなく何事も無かったように現場を後にした。
次の日は休日で先輩が属する野球チームの応援に行くことになりました。そこで…(後編に続く)


現場監督の先輩【後編】

  • by マコト at 4月9日(土)12時52分
  • Number:0409125232 Length:4158 bytes

【後編】
福島先輩が属する野球チームの試合を観に行くことになりジャージを着て応援に行きました。

自分:おはようございます!
先輩:おはよう!ジャージで来たのか?
自分:はい!野球の応援なので
先輩:ジャージ姿も似合ってるぞ!
自分:ありがとうございます!

作業着の先輩も素敵だったがピチピチの野球ユニフォーム姿もカッコ良くて女性にモテそうなイメージだった。

自分:ユニフォーム似合ってますね!
先輩:そ、そうか?

試合が進み最終的には先輩のチームが勝ちました。スライディングしたからか汚れたユニフォーム姿で僕に駆け寄る先輩。

先輩:勝ったぞ!
自分:良かったです!
先輩:お前が応援に来てくれたからな!

僕は昨日先輩にされたことを思い出しながらも先輩が真剣に僕のことを想ってくれている気持ちに対し心が揺らぎ始めた。先輩は乗ってるミニバンの後部座席でユニフォームを着替えようとしていた。

自分:先輩のユニフォーム姿カッコいいです!
先輩:さっきも言ってなかったか?
自分:言いました!でも…カッコいいから…
先輩:素直だな、お前は!
自分:僕にユニフォームは似合わないから…
先輩:じゃあ、試しに着てみるか?
自分:でも先輩のサイズだと着れないかも…

先輩は明らかに僕にユニフォームを着せる準備をしていたようで一回り小さいサイズのユニフォーム上下を手渡してきた。

先輩:ほら!着てみろ!
自分:ユニフォームだ!カッコイイ!

ジャージを脱ぎ真っ白のユニフォームに着替えて帽子も被り学生の野球部員を思わせる格好になった。

先輩:外に出てみろ!
自分:似合ってますか?
先輩:似合ってるぞ!

気がつくと外は真っ暗になっていた。先輩がグラウンドの鍵を持っていたのでユニフォーム姿でグラウンド入りしてマウンドに立った。

先輩:おもいっきり投げてみろ!
自分:届かないかも…です
先輩:いいから!投げろ!

力を振り絞ってキャッチャーの先輩に投げた。

バシッ!

先輩:何だよ!いい球投げるじゃないか!
自分:ありがとうございます!
先輩:こっちに来い!

先輩に呼ばれてベンチの前でスイングの練習をしてみた。バットの握り方から丁寧に教えてくれたのだが先輩は背後から抱き付く格好で…

先輩:お前のユニフォーム姿いいな!
自分:そ、そうですか?
先輩:可愛い…たまんないな!
自分:先輩も素敵です…ユニフォーム姿
先輩:俺のバットも握ってくれないか?

気付くと先輩の前が膨らんだユニフォームが僕のお尻に当たっていた。先輩は僕の手を取りユニパンのファスナーを下げて先輩のイキり勃ったバットを握らせた…

先輩:谷口!手でしごいてくれ!
自分:で、でも…
先輩:いいから!ほら!
自分:こ、こうですか?これでいいですか?
先輩:おっ、おっ、イイぞ!上手いぞ!
自分:先輩!気持ちイイですか?
先輩:イイぞ!気持ちイイ!最高だ!

僕は先輩のバットを数分しごき続けると先輩はイキ果てた。先輩はユニパンにバットを仕舞うと僕をお姫様抱っこしてキスを浴びせる。そのまま汗臭い部室に連れ込まれた…

自分:先輩!ぼ、僕…
先輩:何だ?言ってみろ!
自分:先輩に恋しちゃったかも…です
先輩:俺はいつでもお前が好きだ!
自分:先輩!抱き締めてください!

先輩は僕を抱き締めてキスしてきた。

先輩:素直なお前が好きだと言ったろ?
自分:はい!おっしゃってました!
先輩:可愛いぞ!好きだ!お前が好きだ!

先輩と僕はユニパンを脱いで帽子と上だけユニフォームという格好になった。先輩は部室内のベンチに座り僕を正面に立たせてガマン汁ダラダラになったバットにしゃぶりついた。

グポッ、グポッ、グポッ、グポッ…

自分:先輩!気持ちイイです!
先輩:昨日はお前に気持ち良くされたからな!
自分:あっ、あっ、イイ、気持ちイイです!
先輩:感じるところはどこだ?
自分:うら…裏筋が感じます!
先輩:ここか?

先輩は舌先でバットの裏筋をチロチロ舐める

自分:や!や!ヤバい!き、気持ちイイです!
先輩:ヤバいくらい気持ちイイか?
自分:は、はい!気持ちイイですっ!
先輩:イク時は口の中に出してくれ!

先輩は裏筋を攻めた後ディープスロートで根元まで咥えてきた。僕は溜まりに溜まった精液が込み上がってくる感に襲われた。

自分:先輩!もう…もう限界です!イキます!
先輩:口の中に出してくれ!
自分:あーっ!イ、イクーッ!イキます!

先輩のクチマンピストンのスピードが上がって僕は絶頂を迎えました。

自分:イク!イ、イキます!イクっ!イク!

僕はタンクに溜まった数日分のザーメンを先輩の口の中に放出すると同時に全身の力が抜けて膝がガクガクしました。先輩は僕の大量ザーメンを飲み干しました。

先輩:気持ち良かったか?
自分:はい!最高でした!
先輩:お前に気に入ってもらいたくて飲んだ…
自分:先輩のことが…好きです!

あまりの気持ち良さと先輩の自分に対する強い気持ちに推されて告白してしまいました。今では先輩が住んでるアパートに度々泊まりに行ってエッチを楽しんでいます。(完)