H体験?談 過去ログ(M-650)
平原犬さんの体験?談 (早朝の公園で)


早朝の公園で

  • by 平原犬 at 3月1日(火)13時45分
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朝のムラムラ

 その日は休みなので、前の晩に飲みすぎてしまい起きてから腹がちょっと緩めだった。下り腹のときによくあるのだが便所できばっていると、尻奥が妙に高ぶってしまい結局尻穴の清掃を兼ねて風呂場でディルドを突っ込むことにした。
 便所から出てその場で着ていたものをすべて脱ぎ、風呂場に向かう。風呂場では、壁に備えられたシャワーの近くにしゃがみ込んで出口をシャワーの水流を当てながら指であらう。いきみぎみだったためかぷっくりと膨らんだ肛門を指で感じる。我ながらエロエロだ。
 肛門の外と中を指で丹念に洗い終え、おもむろにシャワーヘッドをはずし、ホースを中に突っ込む。ハンドルで水流を調整しながら、我慢できなくなるまでお湯を入れては出しを繰り返し、出てくるお湯が透明になったところで掃除を終える。
 掃除がおわったら、いよいよお待ちかねのディルドだ。
 風呂場に備えているローションを手に取って丁寧に肛門の周りと中まで塗り込んでいく。ディルドに直接つけるよりこっちのほうがよくなじむ。
 入れるのは長く愛用している人差し指よりちょっと太いくらいの球をつなげたボコボコしたボディ形のシリコン製アナルディルド。長さは20cmくらい。もっと細い奴と3本のパステルカラーのセットだったものだが、いまではこの一番太くて長い奴だけを使っている。
 細いのでローションでほぐしたら一気に奥までつっこむ。一番奥にぶつかったところからゆっくりと前後に動かす。ボコボコしたところが前立腺を刺激してすぐに気持ちよくなる。柔軟なボディを利用しておなかのほうにまげて押し付けたり、反対側にまげてそれで反り返ったところを当ててみたり、じっくりと快感を味わう。そのまま肛門を刺激しているとやがて我慢できずに潮をふきながら中いきがつづく。結局30分くらいアナニーをしてチンポではいかずに風呂場をでた。
 なかなかよかったのだが、まだチンポではイッてない。そのままエロ動画でもみてしごこうかとノートPCを開いてブラウザをたちあげた。エロ動画配信サイトを開こうとして、ふと思い立ち出会い系サイトを確認した。早く目が覚めたので、まだ7時前だが、朝っぱらから市内の公園での呼びかけが目についた。
 
 “172-68-45 でかまらガチムチ。〇〇公園の駐車場トで今からやりたい。エロく盛れる奴ならタイプ不問[タチ]”
 
 街のはずれにある夜中はハッテン場になっている公園でトはトイレのこと。しかも誰専。俺は50台のデブで短小包茎のくそ親父で、付き合っていた男と別れてから最近はなかなか相手がみつからない。出会いサイトでたまにメッセージをあげたり、レスしてもなかなか最後まではたどり着けない。おかげで最後に男に触れたのは半年前。親父のチンポにむしゃぶりついたのが最後。こいつもどうせダメだろうなと思ったが、わずかな期待を抱いて正直なプロフィールでDMを送った。
 すると珍しくすぐに返事がきた。一瞬飛び上がりそうになったが、すぐに冷静になる。こういう返事が来ても実際にあったらお断りされたとか、また最近は釣りも多いのでそれほど期待できない。でもその日は休みでもあったし、尻がうずいていたので準備して車で公園に向かった。

遭遇

 自宅から車で30分ほどのところにある温泉、球技場、アスレチックやキャンプ場、ハーフのゴルフコースまである公園に出かけてみると、指定された駐車場にはすでに数台の車が停まっていた。
 ほとんどは無人だが、そのうち一台の黒いピックアップトラックに男臭い髭面の親父が1人乗っているのが見えた。こいつだったらいいなと思いながら、駐車場の端に車を停めて、反対側にある便所にゆっくりと歩いて行った。
 ここの便所はよくある公衆便所で、入り口が三つ。男、女が多目的トイレをはさんで並んでいる。入り口からは奥に広い形で、多目的トイレだけ引き戸が付いている。
 最初に多目的トイレを確認するがだれもいない。そのままもどって男便所に入った。
 男便所は入ってすぐ左に手洗い場があり、そこの奥から壁にそって右側に向かうと小便器が五つと個室が二つある割と広い空間になっている。比較的最近できたので、個室も広めで様式便器に洗浄便座が付いている。期待に胸と股間を膨らませて足を踏み入れたが、個室もドアが開いていて誰もいないのがみてとれた。
 ちょっとがっかりしたが、気を取り直し小便器の並びの一番奥に立ち、ベルトを緩めボタンをはずしてジッパーを下ろし、ズボンと下着をずらしてチンポを取り出し、用を足すポーズをとった。そのまま2〜3分ほどチンポをしごいていると、入り口に人の気配がした。夜中はハッテン場になっているとはいえ、普通の公衆便所だし朝方なのでノンケが入ってくることもあるから、あわてて便器に体をおしつけてチンポを見えないように隠した。
 横目でちらっと見ると、入り口から入ってきたのはピックアップトラックにいた男臭い親父ではなく、がっちりとした体格だが、ちょっと優男風の男だった。こりゃ違うなと目をそらして、チンポをしまおうと思ったら、広い便所なのに、その男はすぐ右隣の便器についた。
 ちょっと驚いて固まっていたら、男は便器から少し離れた位置でジッパーをおろしチンポを取り出し、見せびらかすように用を足し始めた。でかい。右手でチンポの中ほどつかんでいるが、フルではないその状態で俺のフルの状態よりも明らかにでかい。最初はチラ見のつもりだったがおもわずガン見してしまった。
 こちらの視線は気が付かないかのように、男はチンポの先から勢いよく小便を噴き出している。亀頭はちょっと黒ずんだピンク色で雁首もえらが張っておりこれまでの経験を声高に主張しており、まだやわらかな状態でもかなりのツワモノであることがうかがえた。
 自分のモノをしごくのもわすれ、呆然と極太のチンポを見つめていたが、男はやがて小便を終えておもむろに2,3度振ってしずくをはらい、そのまま右手でしごき始めた。
 ことここに至り誘われていることを確信したが、こちらは短小の仮性包茎で男の立派なチンポに見合うものではない。それが理由でこれまで何度も断られたことがあるので、最終確認のために便器から離れてチンポが見えるようにした。
 すでに男の巨根をみて反応したチンポはフル勃起だが右手を添えていると見えない程度の大きさ。そこで添えていた手をよけて、自立するモノをさらし、男から視線をはずし、自分のモノを見つめていた。あとから考えたらほんのわずかの間だとおもうが、永遠に感じられる時間のあと、男がチンポをしごきながら便器から離れこちらを向いて大きさを増したチンポを差し出してきた。
 それで受け入れらえたのを確信し、こちらもチンポをしごきながら便器から男のほうへ向き直して突き出したら、男はこちらに近づきチンポを握ってきた。

しごきあい

 チンポをにぎられて、こちらも男のチンポを握り返した。緊張で指先が冷えていたから男の分身が熱く感じられる。ともかく太い。長さも片手には余るが、俺の手でようやく指が回るくらい。いつも使っているディルドのなかでも一番大きな外人サイズのやつくらいある。
 大きさに感動して固まっていると、男は握った俺のチンポをしごき始めた。ちょっと手荒い。こっちも負けじと巨根をしごく。男がちょこちょこと右手を動かすのに対して俺はかなりのストロークで手を動かす。2本並べてみるとまるで大人と子供である。
 しゃぶりあい
 しばらくしこしことしごきあっていたが、男が突然体をはなしてチンポを仕舞い、隣の多目的トイレに移動することを提案してきた。興奮していて忘れていたが朝っぱらのトイレのなかでやることじゃないのは確か。男の後ろについて多目的トイレに移動した。
 男はチンポを窮屈そうにしまい込んだが、俺は出したまま上着の裾で隠してついて行った。このトイレは入り口前に壁があって他からの視線を隠しているのを思い出したからだ。ほんのわずかな距離だが、明るいうちに勃起したチンポを外気にさらして外を歩くのも久しぶりで、とくんと先走りがあふれのを感じる。
 男に続いて多目的トイレに入り、入り口の鍵をかけて振り向くと、そこにはしゃがみこんだ男が構えていた。そのまま俺の短小チンポが咥えこまれ舌で転がされた。俺のチンポをすべてを飲み込もうとする男のすぼめられた喉奥に先がとどく。普段皮でおおわれている細めの亀頭は敏感でそれだけで腰が引けるほどの快感が襲い来る。
 すぐにいってはもったいないと男の口からチンポを引き抜き、今度は男を立たせてその前にしゃがみ込む。おもむろにベルトをゆるめ、ボタンを外し、ジッパーをさげてズボンと下着を引き下げる。男のチンポは目の前にすると本当にでかい。ちょっと細めのヘアスプレー缶くらいはありそうで、おもわず見入ってしまう。
 すると男の手が頭に置かれ緩やかに髪の毛をかき分け始める。なにかを促すかのような柔らかな手つきにじらすように、まだ柔らかいチンポを右手でつかんで、その根元に鼻をうずめて匂いを嗅ぎながら付け根をゆっくりなめる。シャワーにでも入ってきたのか期待したほどの強くはないが、男の匂いが匂ってくる。そのままでっかいチンポにほおずりしながら右手で刺激して大きさを増したのを確かめてゆっくりと顔を離す。すっかり準備できた水平に立ち上がったチンポを正面から見つめる。
 太い幹にこれまた太い血管がはしり、パンパンに張り詰めた亀頭が美しい。先端の亀裂からはぷっくりとしずくが今にも落ちそうに盛り上がっている。うっとりしながらそのたまった露に舌を伸ばす。ついさっきおしっこをしていたからかほんのりとションベンの香り。そのまま露をなめとる。ちょっとしょっぱい先走り。それを味わいながらつややかに輝く亀頭の裂け目をさらに下から上へとなめ上げる。すると「うっ」と声を漏らして男の腰が引け、亀頭が遠のく。遠のく亀頭をおいかけて口をすぼめて先に吸い付く。表面の柔らかいところとその底に潜む硬いところの感触を唇であじわいながら、歯に当たらないように吸い込む。やっぱりでかい。亀頭だけで口の中がいっぱいになる。でもそこから思い切って顔を進めて喉の奥深くまで飲み込む。半分も飲み込めないのに、すぐにえづきそうになってしまう。そこから雁首のところまで戻り、舌と上あごの裏で挟み込むようにしてしごく。男は「ああっ」とか「いいよ」とか言いながら腰をおとしぎみになり、俺の背中をゆっくりとなで回しはじめた。

指でずぽずぽ

 口蓋と舌でしごきながら時々喉奥まで飲み込む。すると男の陰毛が近づいてひなたのような男の匂いが臭ってくる。むちゃくちゃエロい匂い。夢中でチンポをしゃぶっていると、背中を撫でていた男の手がズボンと下着を一緒にぬがしてきた。最初からベルトを緩めてボタンをはずしていたので、そのまま後ろに下げ落ろされ、背中越しに尻タブをもまれる。
 もまれていた尻タブを両側に広げられたところで、穴に指が届く。出がけにきれいにした後でローションを仕込んでおいたので、男の指がなんの抵抗もなくぬるりと入ってきた。「もうヌルヌルだね」と言われてちょっと顔が余計にほてるが、そのまま黙ってチンポに奉仕を続ける。
 最初は指が一本だったのが、すぐに二本、三本と増えじゅぶじゅぶと音をたてながら中をかき回されるようになる。すると今朝のアナニーのうずきが蘇ってきてチンポへの奉仕が滞りがちになってしまった。
 段々と滞りがちになる口唇奉仕に、男はチンポを引き抜いて、しゃがみ込んでいた俺をたたせ、便所の壁に向かせて腰を突き出させた。
バックからの生挿入
 すでに足首までおちていた下着とパンツから足を抜き、シャツを脱ぎ、靴下とスニーカーだけになって股を若干開き気味で構える。すると男も下着とパンツを脱ぎ、スウェットを脱いで同じ格好になり、後ろから覆いかぶさってきた。
 チンポが男の左手につかまれてゆるゆるとしごかれる。同時に右手が尻穴に押し込まれる。今度は二本で出口からすぐのところをしつこく撫でられる。きもちい。撫でたり、抜き取ってからまた突き入れられたりで、仕込んだローションが肛門の周りに塗り広げられる。先走りがだらだらともれ、声が止まらない。やがて指の本数が増やされ三本から四本を難なく受け入れることができるのを確認したのか、指がぬきとられた。おもわず「あんっ」と言葉がもれてしまう。
 期待をこめて首をまげ後ろをみると、覆いかぶさっていた体制から少し離れでっかいチンポにたっぷりとつばをまぶし、手を添えてぱっくり開いた俺の尻穴に亀頭が据えられていくのが見えた。

チンポしごかれて発射

 ああ、ついに来ると肛門を緩めたところに、暖かくて柔らかいものがゆっくりと押し込まれてきた。所有のディルドとは違う感触を味わう。男は無理をせずにゆっくりと押し込んでくる。いつももっと太いアナルプラグも使っているのでいれられることに不安はない。
 右手を壁について尻を後ろに突き出し、左手で入れられるところをまさぐる。ローションでぬるぬるになった出口に男のモノがゆっくりと入っていくのが感じられる。一番太いところが肛門を通り抜ける時の広げられ、また少し緩む感覚がたまらない。
 半分以上入ったら、奥にぶつかったようでそこで一旦止まり、上半身を倒し背中にぴったりと覆いかぶさってきた。
 男は肌を重ね、チンポで中の感触をたしかめるようにじっとしていた。こちらも中に入ってきた男の感触を確かめるように尻をすぼめたり緩めたりする。すると
 「おお!すごい締まる」
 と褒められた。普段から括約筋は鍛えているのでそこは自信がある。しばらくお互いに感触をたしかめあっていたが、やがて体を起こし、腰が前後に振られ始めた。ゆっくりと押し込まれ、突き当たったところからひきだされる。その繰り返しが段々と速さと強さを増していく。
続いて突かれて中いき
 腰がひかれてほとんど抜けそうになったところから、またゆっくりと奥まで押し込まれ、また抜けそうになるまで引き抜かれというのがつづく。ただだんだんと抜き差しの速さが上がってゆき、最後はガンガンと繰り返し奥までつきいれられるようになった。
 やがて繰り返されるストロークに押されるように亀頭が奥を抜けたのを感じた。尻にぴたりと男の腹と陰嚢がぶつかった。そのまま腰を両手でつかまれてガンガンと突かれる。最奥にとどく男の太い肉茎の先端が奥を抜ける感覚にたまらずチンポをしごきながら乳首を強くつまんだ。一番奥まで突っ込んだとき、男が体を密着させ、顔を横にむけさせられ、それまでなかったキスを、舌を絡ませるディープなキスをしてきたときに、男が奥深くでイったのを感じた。
 俺もそれを感じながらチンポからこれまでにないほど精液をほとばしらせた。

生種付けからのお掃除フェラ

 しばらく背中でぐったりしていた男がずるりとチンポを抜き取る。抜き取られるときにもちょっと感じてしまった。振り返るとだらりとしたチンポの先から汁が滴っていた。
 男がボディバッグのなかからティッシュを取り出そうとしているのを見ながら男の前に跪いてまだまだ体積のあるそれを加えこむ。俺の匂いと男の匂いが混ざった苦い汁を味わう。
 「すげえお前本当に変態なんだな」とにやにやしながら言われながら陰毛についた汁までなめとって、当然のように尿道に残った精液まで吸い出して飲み干す。
 そのあと、おたがい大き目のウェットタオルで体をぬぐい、使い終わったウェットタオルの上にしゃがみ込んで中だしされた精液をだしていると、また男のでかいチンポが首をもたげてきたので、今度は口で奉仕した。敏感になっていたのか、すぐに喉奥に2度目とは思えない量と濃度のご褒美をもらった。それを半分のみ、半分を手に出し白濁をローション替わりに俺のチンポに塗りたくってからしごき、腹の上に精液をぶちまけるところを見てもらった。
 それから後始末をして服を着ている間に男はトイレから出て行った。俺もトイレをでて車に向かったが2時間くらいやっていたけど、平日のためか駐車場はまだまだがらがらだった。