H体験?談 過去ログ(M-651)
アッチ君さんの体験?談 (秘密基地)


秘密基地@

  • by アッチ君 at 3月23日(水)11時32分
  • Number:0323113224 Length:657 bytes

ボクが小学校低学年だった頃の話だ。
彼とボクは家が近所の幼馴染で、
萱畑に作った秘密基地にコッソリ入り込み、
毎日、日が暮れるまで遊んでいた。

そんなある日、きっかけは思い出せないけれど、
彼がボクのお尻を触って遊ぶようになった。
不思議とボクもイヤな気にならなかったので
何も言わずにされるがままでいた。

それを良いことに彼の行為はエスカレートし、
彼はハーパンの裾から手を入れて来るようになり、
ボクはお尻を揉まれ、肛門を弄られる。
その頃からボクは勃起するようになって行った。

やがてボクは下半身だけ脱がされるようになった。
ボクの下半身を弄りながら彼もハーパンを脱ぐ。
子供心にも「いけない事」と言うのは理解できたが、
2人とも小さなチンコを勃起させていた。



秘密基地A

  • by アッチ君 at 4月6日(水)01時31分
  • Number:0406012753 Length:901 bytes

やがて秘密基地はこの行為のための場所と化し、
事前に下腹部を綺麗にするウェットティッシュを
タッパーに入れて隠して保管するまでに・・・。
こうして、ボクのお尻はすっかり彼の玩具になった。

行為はボクが俯せに寝てお尻を突き出して始まる、
ボクはその時点で既に勃起してしまう。
彼は鷲掴みにしたお尻を広げて菊を観察し、
ウェットティッシュで丹念に拭う。

彼は唾液で濡らした指先で菊の周囲をなぞる。
唾液で滑る指先の感触でボクの菊はキュッと締まる。
唾液をたっぷり付けた彼の指先が菊の中央を押すと、
ボクの菊は収縮と弛緩を繰り返し徐々に開いて行く。

次の日、彼は未使用の鉛筆を持参した。
俯せになったボクがお尻を開いて菊を晒す背後で
彼が鉛筆を唾液で濡らしているのが見える。
やがてボクの菊は細いが硬い鉛筆に貫かれる。

彼が鉛筆の先端を数センチ入ったところで、
ボクは入り易いように自らお尻を突き出すようになる。
彼は鉛筆の半分位をボクの菊に埋めて「入った」と呟く。
ボクは「もっともっと深く入るよ」とせがんでいた・・・。


秘密基地B

  • by アッチ君 at 4月12日(火)03時24分
  • Number:0412032442 Length:1048 bytes

※今回は醜穢な表現がありますのでご注意ください※

彼はおボクの横に座り股間に手を伸ばすと、
片手で勃起したボクの棒や蕾を弄びながら
鉛筆を少し抜き差しながら奥へと押し込み、
未使用の鉛筆がほぼ全てボクの中に納まった。

何回か後に挿入する鉛筆を増やすことになり、
奥まで入った1本目の横から2本目を入れるが、
唾液だけでは滑りが悪いのか上手く入らない。
次回、彼は家から保湿クリームを持ってきた。

効果は絶大で1本目からスムーズに入って行く。
ボクはいつも通りお尻を突き上げると同時に、
呼吸とお腹の力の入れ具合などを工夫すると
菊門を緩めることが出来るのを発見した。

ある時、抜いた鉛筆の先端に便が付着していた為、
次回から一旦帰宅して排便を済ませてから
秘密基地に集合することになった。
ボクは出かける前にトイレに駆け込む。

排便後、水勢を強にしたシャワーを出す。
今や2本の鉛筆を平気で飲み込むボクの菊門は、
強い水流と発見した菊門を緩める方法で
奥までシャワーの水が流れ込む。

ボクは、これから秘密基地での行為への期待と
菊門の奥まで入り込む水流で既に勃起している。
そしてシャワートイレでの行為を繰り返すうちに、
菊門内に水を溜めて排出するお湯浣腸を覚えた。



秘密基地C

  • by アッチ君 at 4月12日(火)12時40分
  • Number:0412120223 Length:1297 bytes

お湯浣腸後は鉛筆が汚れることもなくなった。
彼はボクをM字開脚のような体勢をさせて、
ボクの菊門を直接舐めるようになった。
そしてボクの菊門にクリームを塗り付ける。

彼は同じようにクリームを塗った鉛筆を
1本ずつ口に咥えてボクの中に挿入して行く。
鉛筆が1本増えるたびにボクの興奮は高まって
ボクは遂に声を漏らしてしまう。

ボクの中に5本の鉛筆が入るようになった。
彼は片手で5本の鉛筆をグリグリと動かし、
もう片方の手でボクの棒と蕾を弄る。
気が遠くなりそうな快感だ。

その後、ボクは俯せの体勢になる。
彼は鉛筆をグリグリと動かしたままだ。
彼は俯せになったボクの前に胡坐をかいて座り、
肘をつくボクの顔に股間を寄せる。

目の前に真性の先端から光る透明の液を出し、
下っ腹に付きそうな程に勃起した彼がある。
彼は「気持ち良く触って」とボクに命ずる。
ボクは自分がされているように触ってみる。

彼の棒は、長さは同じくらいだがボクのよりも太い。
ボクが触れると、先端から液体がトロっと垂れた。
垂れた液体を指先に付けて引いてみると、
彼の先端とボクの指先を粘っこい糸でつないだ。

指先でこするとサラサラした手触りだった。
誰に言われるでもなく、ボクはそれを舐めた。
オシッコと同じ所から流れる液にも拘わらず、
ボクはそれを口にするのに何の抵抗も無かった。

むしろ、ボクの行為で彼が気持ち良くなるなら
喜んでやってあげたいとすら思った。
両手で下腹や内腿・蕾を丹念に撫で回してから、
最後にもう一度液体を舐めてその日は終わる。



秘密基地D

  • by アッチ君 at 4月27日(水)01時43分
  • Number:0427014333 Length:1109 bytes

今まではボクが一方的に弄られるだけだったが、
以降、ボクも彼の棒と蕾を弄るようになった。
ボクは肛門を自由に緩めらるようになり、
彼は駄菓子の容器やチューペット持参した。

彼はそれらを入れ替わり立ち替わりボクに挿入し、
グルグルと回転させたり前後にピストンさせながら
もう一方の手でボクの棒の先端を掌で撫でまわす。
腰の奥が痺れてボクは思わず声を漏らしていた。

そんなある日、彼がまたボクの顔に股間を近付けてきた。
ボクはそこで初めて彼の勃起した棒を口に咥えた。
彼は「あっ」っと声を出し驚いたようだったけれど、
上目で彼の表情を窺うと目を閉じて口で息をしていた。

性知識すらない小3での初めての行為・・・。
勿論、彼に強制されたり誰か教わった訳でも無く、
フェラチオと言う言葉さえ知らない。
ボクは色々と工夫して彼の棒を舐め回した。

彼の先端を舐めると透明の液が出るのがわかったので、
ボクは菓子の容器を挿したまま彼を仰向けに寝かせ、
両足を大きく開いて顔を埋めて勃起した彼の棒を咥え、
彼の根元を握って先端の皮を舌先でこじ開ける。

ボクは漏れ出す彼の透明の液を一心不乱に舐め回す。
彼の腰が引け、その口から溜息が漏れる・・・。
ボクは彼の先端の挿し入れた舌の動きを速める。
気付くと薄暮、ボクは彼を舌で綺麗に舐め取った。