H体験?談 過去ログ(S-63)
'07.8.17〜'07.8.30の体験?談(短編)


その気は無かったのに発展場

  • by tt at 8月17日(金)00時05分
  • Number:0817000544 Length:2391 bytes

この前、ゲイの友達Aと軽く飲んでいたら終電を逃してしまいました。
タクシーで帰るほどお金も無くて困っていたら
Aが、格安で泊まれる所が有るから行こうって誘われて
付いていくと、発展場でした。
発展場のルールにビックリ 全裸にならなくてはいけなくてロッカーで着替えて
取り合えずソファの場所までAと一緒に行きました。
週末とあって人が結構居ました。ソファで座っていると
個室の中から喘ぎ声やパンパンと音が聞こえて来て、勃起してしまいました(笑)
俺は、この日までまさか俺が男とSEXするなんて思っても見ませんでした。
Aは俺を置いてフラフラと消えて行き、俺一人になってしまい
横になるスペースを探して個室のベットに移動しました。
壁の向こうからは相変わらず喘ぎ声が聞こえて来て
俺もムラムラしてオナニーを始めました。オナニーを始めてたら
俺と同じ年ぐらいの人が来て、フェラチオをしてくれました
急な事なのでビックリですが断る理由も無く成されるがまま快感にしたっていました。
逝きそうになると止められて、尻の穴を舐められた時には腰が引けました
結構長い時間舐め回されて気が緩んだ時に穴に指を入れられました
さすがに、やめてくれって少し怒鳴り気味でいったら 何処かに行ってしまいました(笑)
少し寂しいような気持ちになりました。
中途半端に止められて、モヤモヤしていたら別の人が来て
手で生かしてくれました。俺が逝ったら、「入れてもいい?」って言われて
正直経験無いって言ったら「優しくするから」って言われて何かOk
してしまいました。穴にローションを塗られて、指を入れられて
グルグル回され指がだんだん多くなって、「痛くない?」って聞かれたけど
正直ぜんぜん痛く有りませんでした。気持ち良くも無かったけど
ただウンコが出そうな感じで・・その人が自分のチンコにゴムをつけてローションを
たっぷり塗って「入れるよ」って言われ入ってきました、初めは少し痛かったけど
慣れてくると痛みも無く、ただウンコがでそうな感じで・・・・
少しの間はゆっくり正常位でつかれていました。今度はバックでつかれていた時に
無意識に自分で腰を振ってしまいました。
妙に慣れてくると少し気持ち良くて、その人が逝ったその場から消えると
もっと遣りたくなって、俺もフラフラしているとAが遣っていました
Aが激しく腰を振っているのを見て凄い興奮して、ギンギンに勃起してしまいました
ウロウロしていたらイケメンの人から声を掛けられて
大部屋に移動しました。
早く入れてもらいたくて足を広げて催促してしまいました。
でも、その人のは太くてデカイ!入れられたら痛い痛いさっきとは全然違い
慣れるまでじっと我慢していました。
ピークが過ぎて痛みも無くなりこれからって言う時にその人は逝ってしまいました(笑)
ふと横を見るとAが横になってニヤニヤ見ていました。
あれから発展場にはまっています


何で??僕が・・・

  • by よしき at 8月20日(月)21時04分
  • Number:0820210421 Length:2977 bytes

僕は大学を卒業し、とある印刷会社に就職し、ようやく満員電車に慣れはじめた頃の出来事でした。
着慣れないスーツを着て会社から帰る際、同僚のA子から「一緒にかえろう。」と誘われました。
会社から駅に向かう途中、A子の口からびっくりすることを言われました。
それは、ここ最近毎日痴漢に遭っているとの事、パンツの中に指を入れてくるという痴漢に遭遇をしたと
「何で、逃げないのか?、誰かに助けを求めないのか?」といったが、「まったく逃げれないし、怖いし何も出来ないよ」
だから、一緒に帰ろうといわれた。
そして、しばらくA子との通勤が続いた。
僕といることで痴漢に遭わなくなったと感謝された。

そして、その日がやってきた。
その日は大雨と雷の影響で電車のダイヤが大幅に乱れていた。
駅のホームには溢れんばかりの人・人・人でごった返していた。
こんなに人がいっぱいいたら痴漢に遭いそうだと思いA子をしっかり
ガードしてやろうと思いました。
電車は遅れに遅れ、ようやくホームに入って来ました。
ドアが開くとともに一気に電車から溢れだしてきました。そして一気に乗り込み
始めました。絶対A子を守ろうと思い一緒になだれこみましたが・・・・
あっという間に、A子と離れ離れになってしまいました。
遠くにA子の頭が少し見え隠れはしているが近くに寄れません。
次の駅まで仕方がない、次の駅でもう一度体制を整えるかと。
電車が動き出しました。湿気をおびたむさくるしい空気が漂っている。
こんなとき僕が痴漢に間違われたら大変だ、気をつけなければと前にいる
女子高生のそばからはなれ、親父臭のする中に自ら入っていきました。
しばらくして、股間に何か感触が伝わってきました。
それは50半ばのおやじの手がそこにありました。
気になったのであまり動かせないのだが、腰を少しずらしよけました。
また、しばらくすると電車のゆれでまた同じおやじの手のところに股間があたっている。
今度は手のひら側にあたっている。もう動けなくなっている僕をあざ笑うかのようにその
おやじは尚、手をどけようとしません。逆にさすりつけるように上下に動かしはじめました。
少し横を見ると僕の隣には先程よけた女子高生がやはり揺れに耐えようともたれ掛かるように
目の間にいました。そこで彼女の胸元から淡いピンク色の下着が見え隠れしていました。
「あっ」と思ったら、股間が少しづつ熱くなってきました。
それを察知されたのか、今度はおやじがさらに大胆に股間をまさぐるように触ってきた。
女子高生に対し勃起をしたのがばれないようにたかつたので、何も言えませんでした。
僕の一物はどんどん大きくなってきました。おやじは分かったのかズボンのファスナーに
てをかけました。丁度かばんで両手がふさがっていて、もうなすがままの状態です。
気づいた時は、トランクスの前開きのところから直に一物を握られていました。
おやじは同姓ということで扱い慣れていて、小刻みに上下をさせてきました。
早く駅ついてくれと願っていたのですが、前の電車から詰まっているようで完全にとまってしまいました。
更におやじの手は加速度を増し、「あっ」おやじの手の中に発射してしました。
ようやく駅についたときはもうフラフラの状態でした。
A子はというとやはり、痴漢にあっていたようで立つこともままならない様子でした。
A子も痴漢にまんPの中をまさぐられていたそうです。
二人とも股間を熱くしていたのでそのまま二人でホテル街に向かいはじめて
A子と結ばれました。
しかし、その後もあの感覚が忘れられなくて、日々おやじの手を待っています。


部活でのイジメ

  • by ゆうじ at 8月21日(火)10時20分
  • Number:0821102054 Length:2883 bytes

中学の時バレー部に入っていました。と言ってもバレーが好きだったからではなく、部活は必ず入らなければいけないと言われ、仕方なく入りました。他の部員もそんな感じで、とてもやる気のない部活でした。部員も少なかったのですが、平気で練習をサボる部員も多かったです。ただ1年生は先輩が怖いので練習を休まないようにしていました。
夏の大会が終わり3年生が練習に来なくなりました。すると2年生が部活を仕切り、威張りはじめます。特に2年生の長島は1年生を大声で怒鳴りつけたり、威張り散らしていました。そんなある日、練習中山口君という子とふざけあっているのを長島さんに見つかり、練習後部室に残るように言われてしまいました。
練習が終わり、他の部員が片付けたり着替えたりする中、僕と山口君は正座させられていました。長島さんは上半身裸になってベンチに腰掛け「あちぃ〜なぁ」と言いながら団扇替わりの下敷きで体を扇いでいました。
他の部員がいなくなると、長島さんのお説教が始まりました。と言ってもいつも理不尽な怒り方なのですが、先輩の言うことなので仕方なく聞いていました。ひとしきり説教し終わると長島さんは
「あ〜、暑い!お前らも暑いだろ。脱いだら?」
と言いました。僕らが返事もせずにいると
「脱げっつってんだよ!」
と怒鳴られ、あわててシャツを脱ぎました。すると
「下もだよ。全部脱ぐんだよ!」
と言われ、僕らは怖くなって短パンとパンツも脱ぎ再び正座しました。長島さんは
「へ〜、2人とも立派なモノ持ってんじゃん。山口は毛も生えてるしでかいし、大人だな〜。」
と言いました。横目で山口君の股間を見ると確かに1年生にしては大きく、毛もそこそこ生えていました。
「そんだけ成長してんなら精子も出るんだろ?」
と長島さんが言うと、山口君は「はい。」と小さな声で答えました。
「じゃここで精子出してみろよ。いつも自分でやってんだろ。ほら!」
と長島さんが言うと、山口君は自分のちんちんを指先で摘みいじり始めました。はじめはゆっくり手を動かしていたのですが山口君のちんちんはなかなか立ってこなかったので
「そんなんじゃ出ないだろ。もっと早くしごけよ!イクまで帰さねえからな!」
と怒鳴られ、山口君は握る持ち方に変え、ちんちんを扱き始めました。すると山口君のちんちんが勃起し始めました。それを見ながら長島さんは
「フフッ、こいつ部室でオナニーしてるぜ。気持ちいか?」
と言いました。山口君は自分のちんちんを扱き続けながら「はい」と答えました。ですがなかなかいかなかったので長島さんが
「お前遅漏か?おい伊藤、手伝ってやれ!」
と言いました。僕はどうしていいか分からないでいると
「山口のオナニー手伝ってやるんだよ。ほら!」
と言って僕の手を取り山口君のちんちんを握らせました。そしてその手を上下に激しく動かすように言われました。山口君のちんちんは温かく、固く、そして僕のモノよりも太く、ぼくも興奮して勃起してしまいました。それに気がついた長島さんは、
「なんだ伊藤もやりたいのかよ。山口、伊藤のちんこしごいてやれ!」
と言いました。山口君はぼくのちんちんに手を伸ばしてきて扱き始めました。僕らは長島さんの見てる前で初めての相互オナニーをしました。僕は初めて他人の手で扱かれすぐに気持ちよくなってしまい、イってしまいました。ぼくの精液は山口君の体にかかりました。しばらくして山口君も僕の顔まで飛ばしていきました。それを見て長島さんは笑っていました


部活でのイジメ2

  • by ゆうじ at 8月26日(日)11時27分
  • Number:0826112708 Length:1330 bytes

その後も先輩のイジメは続き、部活の後は必ずと言っていいほど残され、恥ずかしいことをさせられました。長島さんは他の1年生にも次々と手を出し、1年生は当時5人ぐらいでしたが、1ヶ月もすると1年生全員が長島さんの餌食になりました。この頃には罰とかじゃなく「今日はお前とお前残れ」と指名されて残されるという感じでした。
イジメの内容も少しずつエスカレートしていて、先輩の前でオナニーするだけだったのが69させられたり、オナニーの時にお尻に指を入れるように言われたりもしました。
そしてある日、いつものように友達と僕の2人残され、お互いにオナニーさせられた後、友達は帰らされ僕だけ残されました。長島さんと2人だけになり、ぼくはとても不安でした。長島さんは
「いつも精子出して気持ちいいだろ?おれいつも見てるだけでつまんないんだよ。今日は俺もいかせてもらうからな!」
と言いながらパンツを下ろしました。長島さんのチンコはビンビンに勃起していて、大きくもないのですが太いという印象でした。
長島さんは床に全裸で正座するぼくの目の前にちんちんを近づけてきました。
「ほら」
と言われて、それ以上何も命令されなくても、いつも友達とやらされてるようにしごいたりしゃぶったりしました。
「おお、いいぞ、伊藤。もっとしっかりしゃぶれよ」
と言われ、時々頭を叩かれたりしながら一生懸命しゃぶり、最後は口の中に出され、全部飲まされました。
それ以来部活の後は1年生が2人か3人残されて先輩の前でオナニーし、さらに1人が残って先輩をいかせるというパターンになりました。


僕と直くん

  • by 直人 at 8月29日(水)17時28分
  • Number:0829172858 Length:653 bytes

中学の頃、ゲイ友がいてHしたりしていました。高校になってそんな体験はもうないかなと思っていました。でも…ある人がきっかけで高校でも…相手の名前は直人…僕と同じ名前です^^;でも性格は僕と正反対で黒縁のメガネをかけていて暗いヤツでいつも一人でした。そんな直くん(僕はこう呼んでる)との体験談を書きこんでいきます。
直くんとはクラスが違いました。他のクラスでも友達が欲しかった僕は体育の授業終了後、ちょっとタイプな直くんに話しかけてみました。
僕「メガネ似合うね」
直「?」
僕「いやぁ…そんなメガネ僕好きでさ…^^;」
直「メガネとか集めてるの?」
僕「まぁまぁね」
キーコーン…
直「あ…行くから。バイバイ」
笑って手を振ってくれた。その時はそれだけで嬉しかったです^^


僕と直くん

  • by 直人 at 8月29日(水)17時41分
  • Number:0829174108 Length:801 bytes

次の日。選択授業で僕は移動教室で直くんに会った。
僕「よぅ」
直「あぁ…」
僕「選択同じかぁ…よろしくね」
直「うん」
軽く挨拶したあと僕は驚いた。直くんが他のクラスのヤツに殴られていた。うざい、死ねの罵声。首根っこをつかまれ頬に数発のパンチ、背中にはキック…直くんは痛そうにしていたが僕にはそいつらに何も言えなかった。
授業終了後。僕は普通に喋った。僕「移動教室って大変だよね」
直「うん」
僕「…確か…1-1だよね」
直「うん」
僕「…」
直「…」
殴られたりして疲れたのか。僕はそれから何も言えなかった。
それから色々と話しかけても一言で片付けられてしまう始末…いじめられてもしょうがない…でも言えなかった。そんなある日。
僕「部活何入る?」
直「…」
僕「ねぇ?」
直「あのさ。ちょっとしつこいよ」
…何故だろう。友達はいないみたいなのに何で話しかけてもこんなに冷たいのだろう。それから僕は全く直くんと喋ってない…


僕と直くん

  • by 直人 at 8月29日(水)17時58分
  • Number:0829175800 Length:827 bytes

彼は弓道部に入部、僕は演劇部に入部した。この情報は直くんからのメールで知った。メールアドレスは思いの外すぐに聞けた。彼にメールをすると確実にすぐ返事が来る。それにメールではかなりお喋りである。メールで盛り上がった次の日。直接話してみても…やっぱりあまり話してくれなかった。何でだろう…矛盾が生じていた…
部活終了後。僕は直くんがいるか弓道部の部室に訪れてみた。ドアを開けようとすると変な声が聴こえた。うぅ…あぁ…ん…。こっそり覗くと直くんが先輩に犯されてるのを見てしまった。直くんは中央で椅子に座られ足をM字に開かされいた。そこで先輩にフェラチオさせられていました。直くんは言っていた。…やめて…やめて…と。先輩はお前がゲイだってことばらすぞ…。僕は助け出したかった…けど怖くてその場から逃げてしまいました。
次の日から直くんの顔が見れなかった。小柄で無口な直くんが…あんな先輩に…僕は悔しさと今でもある信じられなさがありました。


僕と直くん

  • by 直人 at 8月29日(水)18時15分
  • Number:0829181512 Length:750 bytes

僕は部室に弁当箱を忘れていたことに気が付いて取りに行った。ふとまた思った。直くん…もしかして…また…弓道部の部室に行ってみたが誰もいなかった。今日は大丈夫だったのかなぁ…?と思ったが部室の近くのトイレから「ゴトン」という音がした。かなりびっくりしてトイレを見ていると…直くんが先輩に犯されていた。今度は酷かった。先輩は直くんの口をティッシュで塞ぎ、身体中を裸かで紐で絞められていた。そこから先輩は直くんに暴力…殴られ、蹴られ、犯され…見てられなかった。直くんがどんなに泣いても先輩には無駄だった。…助けたい。今直くんを助けられるのは僕だけだ。でもそのまま助け出しても…そこで考えたのが…

先生の真似…(汗)

僕は学校でも恐れられている竹刀先生の真似をした。
「たぁぁぁいがぁぁくじゃぁぁ!!」
先輩は驚いて一発で逃げました。僕は急いで直くんの紐をほどいた。


僕と直くん

  • by 直人 at 8月30日(木)16時15分
  • Number:0830161542 Length:756 bytes

僕「何で言ってくれなかったの?」
直「言えるわけないじゃん…言ったでしょ?しつこいって」
僕「でも…友達じゃん」
直「確か…友達だけど。俺と関わるとお前もいじめられる。だから…わざと…」
直くんは僕を巻き込まないようにしてたのか…僕は直くんの言葉にじーんときた。
僕「…何か…ごめん」
直「…謝ることはない」
僕「さぁ…早く着替えて…」
と直くんに服を差し出すと直くんはいきなり僕を壁に押し付けた。
僕「…え?なに?」
直「俺…会った時からお前が好きでさ…でも…今までお前と距離置いてから…」
直くんは小柄な体だけど力が強くて簡単に倒れてしまった。そしてディープキス…
直「もう…嫌われてもいいから…お前を…犯したい。」
僕「待って。俺も…直くん好きだよ。だから嫌いになんかならないよ」
また再びディープキス…と思ったけどトイレに先生が来てしまった。先生は逃げました(汗)


僕と直くん

  • by 直人 at 9月16日(日)18時14分
  • Number:0916181459 Length:1499 bytes

続き久しぶりに書きます。
先生は、あの竹刀先生でした。次の日は先生と何度も目が合いました(汗)
体育の授業中。いきなり直くんがお腹が痛いから一緒に保健室行こうと誘われた。どうせ今日もバスケのシュート練習だけだから一緒に付いていった。
僕「大丈夫?」
直「何が?」
僕「お腹痛いんじゃ…」
直「そうだっけ?」
僕「じゃあこれはどこに向かっているんだい?」
直「トイレ。前先生が来たからその続きがしたくなった。」
僕「放課後でも…」
直「下半身が限界」
直くんの体操服にはテントが張ってありました^^;
男子の洋式トイレでまずはディープキス。舌が絡み合う。ジュルジュルと狭い洋式トイレで響いていた。
直「直ちゃんの舐めたい」
僕「直ちゃん?」
直「そう直ちゃんの大きくなったおちんちん」
僕「(直ちゃんか…)」
僕は体操服を脱いで、パンツの上から舐めさせた。
僕「どう?」
直「やっぱり生がいい」
僕「おいおい…^^;」
パンツを脱いで僕は生をあげた。直くんは僕のをしゃぶりついてきた。
僕「直くん…直くん…俺…」
直「まだ出さないで…」
今度は直くんがパンツを脱いだ。そしておしりをこっちに向けて
直「アナルに…入れて…だから…だから…」
直くんは顔を赤くして言った。今更恥ずかしがるのは…?僕は直くんの言われる通りにした。たっぷり唾液をつけて絡ませる…アナルを舌の先でつんつんすると直くんは可愛らしいあえぎ声をあげた
直「はぁ…あぁ…うぅ…」
僕はそろそろいいかなと思いゆっくり入れてみた。
直「あぁ!!中いい…!!」
僕「いや…まだ先端…」
直「(*^_^*;)」
直くんの照れて笑ってる顔を初めて見た。嬉しかった…が。入れにくくなってしまった…可愛い直くんがアナに入れた瞬間泣いてしまうかも…かわいそう…
直「どうしたの?早くぅ…」
どーしましょー…


つい先週

  • by こうた at 8月30日(木)00時03分
  • Number:0830000316 Length:2283 bytes

俺と和紀は 中3
5月くらいからよくエロ話をすようになり、この前メールでエロ話をしてて冗談で俺が『SEXしよぅぜ』とぃったら和紀は『俺もしてぇ!俺ら童貞だしな』とOKしてくれた。マジ驚いて夢かとおもった。半信半疑で次の日会うことにした。盆開け(21日)だから学校はあいてると思い学校で集合した。そして 学校のトイレで 本当にヤることになった。先生に遭遇したら『忘れ物とりにきた』とでも言おうと考えた。学校はジャージで行き、4階の1番奥のトイレへ…
早速 裸になり 個室へ。
まずは 向かい合った。親友と合体できる喜びを確かめあうように抱き合いながらキスした。(キスの詳細は略!!)
とにかく初Hだから股間はMAXに!ガッチガチに。チンコとチンコで擦りあってるときはすでに液体がでてた。

そして 和紀は『指入れろ!』といってきた。和紀は 女の快感を味わいたいらしい。指を1本 2本… 4本くらい入れた。和紀は『あっあっ…』とSexyな声で『じゃぁチンポ入れろ』といった。痛みなんて感じないらしい。さすが和紀…和紀はわりとヤンチャな感じだし俺にも結構ぃぃ意味で迷惑かけてくる。そんな和紀が大好きだった

15年生きて初の挿入&合体。しかも男と…親友と…


俺は初だから入れかたはわからなかったけど とりあえずチンポが入った。体位をかえ、個室の中で立ち、和紀は腰を直角にするようにして、個室の壁の手すりをつかみ、俺は和紀の後ろに立つように挿入した体制で、和紀の背中をもった。


『合体完了』
『交尾スタート…』


そうして まずはゆっくり腰を前後に揺らした。奥に挿しては和紀の『おっ』という 声。そして俺はあまりの快感に足が落ち着かなくなった。和紀はもっと快感で チンポは20センチちかくのびてた。
1分くらいたって、『もっと激しくやれよ!!』と言われて奥はさらに激しく腰を振った。
『パンパンパンパンビチャビチャ』と 結合部分は激しい効果音
『お おぉ〜あっははっふ』と 和紀の快感
『はっはぁぁっ』と俺の快感。

今度は俺と和紀が向かいあうように、和紀を抱っこするような体制にかえた。一回チンポを抜き、再びいれた。和紀は俺の首に両手をかけ、俺は和紀の足をしっかりもった。そしてまた上下に激しく揺れる
時にはキスもまじえて…
そして……『イクぜ!!!』
『ぬぉ〜〜〜〜っ』
『うっ!!!!』
『あはぁぁぁっ』

ビチャビチャビチャビチャ

『ぬぉはっ!!』


とうとうイッた…チンポを抜き和紀のくちに向け、射精。そのまま俺は和紀のチンポをしゃぶり、精子を口にいれ、
キスして精子と精子を混ぜ合わせた。


…体は臭くなり、洗面台で洗った。

一度も先生に会う事なくSEX終了。



69を忘れてた!!と和紀が言い、新学期に放課後に俺の家でやるよてい