H体験?談 過去ログ(S-64)
'07.8.31〜'07.9.15の体験?談(短編)


弟との関係

  • by 崇史 at 8月31日(金)02時58分
  • Number:0831025827 Length:719 bytes

俺は男ばかり5人兄弟の三男で23歳、アパレルブランドの店長をしている。長男は25歳で県庁勤務、次男は24歳で大手の証券会社社員で、親や親戚からも兄達と比べられては嫌味を言われている。これでも大学の頃からバイトして、ブランドのマネージャーにみそめられて、新ブランドの店長になったんだし、月収も35万円以上。なのに昔の人間の親、親戚は認めてくれない。身内で唯一認めてくれているのは弟達だった。だから弟達には甘い。弟達は一卵性の双子で6歳下の17歳。身長175cm、体重多分65kgの芸能人だと、『佐藤隆太』に似てる。うちは剣道一家の為に弟達も剣道部で短髪、筋肉も程よい感じ。俺は175cm、67kg。剣道は高校までで、大学は別のサークルに入ったから弟達程ではないにしてもそこそこ筋肉も残ってるかな。
前置きが長かったけど、話は7月末の出来事です。

続く


弟との関係2

  • by 崇史 at 8月31日(金)11時13分
  • Number:0831111311 Length:1185 bytes

前回は、エロくなくてすみませんm(__)m

7月末の出来事です。両親と長男は早目の夏休みを取り北海道に旅行に行きました。毎年の恒例で本当は全員で行く予定だったのですが、今年は俺が店長になり、夏休みはかきいれ時の為に抜けれず行けなくなり、次男も中国に出張、弟達は練習試合と昇段審査が重なり、ツアーに7人で予約していた為に4人分はキャンセルせずに、隣に住んでいる伯父さん一家が行く事になった。皆が出かけた晩は弟達と近所の回転寿司と居酒屋をハシゴした。久々の解放感から俺は飲みすぎた(弟達はもちろんノンアルコール)。弟達に連れられ家に着いた時には、酔いすぎて、なぜかセフレ(男)といる感覚になり、右側にいた弟の顔を押さえつけてディープをしてしまった。いつもの感覚と違う事にだんだんと意識が戻り、良く見ると双子の兄の航が固まっていた。双子の弟の奏はボーゼンとしていた。
俺『あっ、ご、ごめん。間違えて…』
航『今のがディープキス?気持ち良かった…』
俺『マジごめん!って、えっ!?』
航『タカニィ(俺)もう一回キスしてよ!超気持ち良かった』
俺『えっ!何言ってんの!?』
奏『そんなに良いの?』
航『なんか、腰の力が抜ける感じ!マジ気持ち良かった。』
奏『航だけずるいよ!タカニィ、俺にもしてよ!』
俺『何言ってんの、俺ら兄弟やし、男同士やんか』
奏『だって…』
と、いきなり奏が抱きつき、口を押し付けて来た。

続く


弟との関係3

  • by 崇史 at 8月31日(金)11時41分
  • Number:0831114120 Length:738 bytes

俺も酔ってたから『まぁいいか』って感じで判断が鈍ってて、そのままディープをしてしまった。
奏『マジ気持ち良い…』
航『だろ!俺も!』
今度は航がディープを迫ってきた。で、俺も『もういいや』って感覚になって今度は激しくディープをしてやった。体を抱き合う感じに密着させてるうちに航のアソコはギンギンに!横からねだる奏もギンギンに!酔いにまかせて航のTシャツに片手を入れて乳首を摘まみ、もう片手はハーパンの上からこすってやった。
航『んっ、タっタカニィ…ダメだ…んっあっ』
航『ダメ…いっちゃ…あっっ』
航は2分位でハーパンのなかでいってしまい、ハアハアと座りこんでしまった。
奏『俺にも!』
奏には耳から首筋の愛撫も追加した((笑))
奏『もう無理、我慢できん〜んあっあっいっ』
奏も2〜3分位でいってしまった。
リビングには男の臭いが充満していた。

続く


弟との関係4

  • by 崇史 at 9月1日(土)12時08分
  • Number:0901120802 Length:1676 bytes

続きです。

時計を見ると深夜の3時過ぎになっており、俺はその日は10時からの出勤だったが、弟達は8時からの部活だった為に、その時はそれで終わった。

その晩、俺が20時過ぎに帰って弟の作ってあった晩飯を食って、リビングでテレビを視ながら8月分のスタッフのシフト調整をしていると、奏が部屋からやって来て、俺の隣に座ると、
奏『タカニィ、昨日の事なんだけど…』
俺『あ、あぁ、どうかしたか?』奏『またキスしてよ!』
俺『でもな…』
奏『わかってるけど…男同士だし…兄弟って事も……でも、思い出しただけで、その…チ〇コが…勃っちゃって…』
奏は自分のハーパンを見ながら言った。確かに大きなテントをはっていた。
俺『奏は彼女いないのか?ひょっとして、俺がファーストキスか?』
奏『うん、タカニィが初めて…彼女もいないし』
俺『…ごめんな。』
奏『タカニィってゲイなんでしょ?』
俺『!!なっなんで?』
奏『実は2ヶ月位前にタカニィが仕事行ってから、部屋にパソコンいじりに行ったんだ。その時に何となく動画のマークをクリックしたらゲイビデオが流れて…俺、なんか興奮して…』
奏『俺ってゲイなのかな?』
俺『…。ゲイかどうかはわからないけど、興奮したって事は興味があるのか?』
奏『うん…タカニィとHしたい。1回だけでいいから!お願い!』かなり切羽詰まった顔がかわいかった(^.^)
俺『どんなHがしたいんだ?』
奏『アナルと、フェラとか…』
俺『いきなり過激なんやなっ!(笑)』
俺『じゃあ、一緒に風呂入るか?』
奏『うん!』
奏は満面の笑みで答え部屋に着替えを取りに行った。

俺が先に風呂に入ってると、風呂には航と奏の二人が来た。
俺『あれっ、航も一緒か?』
航は膨れっ面で、
航『奏がいなかったからリビング覗いたら…奏だけ抜け駆けはずるい!俺もHしたいよ!』
俺&奏『!!』
俺『いいのか!?』
航『もち!気持ちいいんでしょ?』
我が家からゲイ(候補含む)が3人生まれました(笑)

エロくなくてすみません。次回はエロくなります。


親友と☆

  • by リョウタ at 9月1日(土)02時19分
  • Number:0901021955 Length:1938 bytes

あまりエロくないかも…
去年の修学旅行のことです☆沖縄に行きました!3泊4日の日程で、初日はお決まりの平和とか歴史を学ぶコースで、後は自由行動とか体験学習とかでした。
ォレは飛行機の席とか、ホテルの部屋とか、班行動とか全部ショウ(親友)と一緒にしてました☆これは間違いなく楽しい修学旅行になる…と思って、楽しみにしていたんだけど…

なぜか初日からショウのテンションが低い…なんでかゎわからないけど。もともとクールでカッコイイやつなんだけど、別に友達はいりません的な?感じのやつ。

これじゃあ楽しさも半減て感じで…(泣)

最終日のホテルで、四人部屋なんだけど、他の二人が寝てから一緒にテレビ見てました。
ショウがリモコンをふとみたら、そこには「アダルト」の文字がっ!ちなみにォレはェロ本どころか、ビデオを見たこともありません(笑)多分ショウも(笑)

ショウがおもむろに「見てみたいっ!」と言って、ボタンをポチッ!ォレの返事を聞かず、押しちゃいました(笑)シーンは男優サンが手コキされてるシーン。ショウは「ぅゎっ!すごっ!」って感じでリアクションしてた(笑)

ォレはあんまみたくなかったから(笑)、「先寝てるわ」って言って、ベットに行こうとしたら…ショウのあそこを見たらちょっとだけふくらんでて、たってるのかなって思いながらベットにいきました(笑)

ォレが寝ようとして5分くらいしたら、ショウがテレビ消して、「…さっきの……」って言いながらォレのとこ来て、ォレが冗談で「やってほしいの?」って聞いたら…

「お前最近、他の男子飛ばしますめちゃめちゃ仲良くしてただろ!そのかわりに…やって!」って…
ォレは内心「マジ?やったっ!(笑)」って思いながらも、
「え〜っ…ォレ男だょ?」
「男同士だから恥ずかしくないじゃん!やんないともう口聞かないよ!(笑)」
だってさ(笑)

でォレが「わかったよ!」って言ってまずキス。リアクションをみると、あっちはファーストキスだったみたい(笑)
シャツの中に手入れて乳首をなでるとショウが「あっ」って喘ぎ声をあげるのがおもしろかった(笑)普段クールだからなおさら(笑)

乳首を触りながらシャツとズボンを脱がすと、やっぱり運動部所属だから、いい体してた!ボクサーパンツはテントを張ってて、前には先走りのシミがかなり広がってた。


親友と☆2

  • by リョウタ at 9月1日(土)02時35分
  • Number:0901023517 Length:1188 bytes

パンツの中に手を入れると、ショウのチンコは完全に勃起してて、先をなでるとぬるぬるし、ショウがまた喘ぎ声を出しはじめました(笑)

ォレはパンツを脱がして、ショウのチンコをシコりました。ショウのチンコはしっかりむけてて、かなり細かった(笑)だけど16aくらいはありました。

ォレがショウのチンコをシコりだして、5分くらいしたらショウの顔が赤くなってきて、
「ちょっ…、なんかヤバィ…」
ォレはここでショウがシコったことがないことを察しました。高二なのにとか思いながら(笑)
ォレは「やめないよ(笑)」そのままショウのチンコをシコり続けました(笑)

そしたらすぐにショウが「あっ…あーっ…何か出る!」って言ったらチンコがまた大きくなってビクンて動いて、発射しました(笑)

ショウの精子はかなり飛んで、しかも量もめちゃめちゃ多かったです。五発ぐらい出た後は、流れ出る感じで手が精子まみれになりました。イッた時のショウの顔はかなり気持ち良さそうでした。出た精子の量が物語ってるかな?(笑)

ォレが手を拭いてたら、ショウがはあはあしながら、
「…やばいなこれ(笑)」
って言って、シコるのにはまったみたいでした(笑)

そのあとショウも慣れない手つきでしごいてくれて、かなり気持ちよかったです。


お互いにやりあったのはこの時だけですが、地元に帰ってからはまた仲良くしています☆
あまりエロくなくてごめんなさい!


気づかない事

  • by 和己 at 9月12日(水)03時30分
  • Number:0912033024 Length:2627 bytes

高校二年生、野球部の和己です。
ちょっとサイト巡りしてたらここに来れたので今年の体験談・・・みたいなの載せて見ます。

一学期。今日から俺達は一年生から二年生に上がれる日。
でも三年生はこの学校から居なくなる日。
そして新しい一年生が中学からこの高校へやってくる日でもある。
俺達野球部は新入部員を集めようと必死に宣伝やらビラやら配る。
別に人数には困っていない。
友達の伸吾と喋りながら宣伝、ビラ配りをしていると
「あの、野球部の人っすか?」 伸吾ではなく俺に話し掛けてるようだった。
俺は返事をしてそいつは笑いながら言った。
「俺、友達と野球部入るの決めてるんで入った時よろしく!」
「え・・・あ、お、おう。」
「じゃ!」
そう言って嵐のように去っていった。
いきなりだなーとか考えると後ろから
「あいつ・・なんか美少年って感じだな。しかも俺"達"じゃなくてお前"だけ"だもんな。」
と伸吾は言った。
「・・・なんか変な事考えてないか?」
「別にー。それにしても友達って・・・まぁそん時になればわかっか。」
「そうだな。とりあえず2人確保だな。」
笑いながら伸吾と話していた。
「あっ、やべ。ポジションだとか聞くの忘れてた。」
「見惚れてたからとか?」
「・・・伸吾・・・お前どこまでバカにしてるんだ・・・。」
「いやーいつもしっかりしてる捕手のくせになんだかなぁと思って。」
そう。俺は捕手。投手なら投手で仲良くしたい。
「はぁ・・・。伸吾といると疲れる・・・。」
「あ。それひどくねー。」
「どっちがだ!」
言い合いをしてると部の先輩がマジメにやれーと言う声が聞こえる。
俺と伸吾は驚いて、返事をした。
そして宣伝だとかを真剣にやって今日は解散に。
そして二年生になっての部活。いつも通りに練習をこなし終わって他の部員と喋りながら着替えて帰る。

帰り道。伸吾が突然
「なー和己ー。今日柵の向こう見た?」なんて言う。
「ん・・・伸吾と違って俺はちゃんとやってるからな。見る余裕は多分ないぞ」
「ひど・・・。とりあえず!今日友達と入るって言ってた奴。見てたぞー。」
「へー・・・・・・野球好きなんだな」
「だな・・・それにあいつ。ピッチャーだと思う」
伸吾がそう言う。伸吾がこういう事言う時は大抵当たる。
外れる時もあるけど・・・。
「なんでわかんだ?」
「あいつピッチャーの事よく見てたしな〜・・・それに捕手の誰かさんの事も見てた。」
「よく見てるな・・・・・・それにしてももしピッチャーなら嬉しいな。2年にはピッチャー出来る奴いないし・・・先輩1人しかいないしな」
「それに和己 2年には捕手もいない3年にもいない。来年は必ず組む事になるよな。」
「だなー・・・まぁあいつの他にピッチャーできる奴いたらわからないけどな」
「・・・がっかり?」
「お前そのさり気無くバカにしてるような言い方やめてくれ。しかも違う。」
「まぁもし良い投手だったらいいな。」
「だな。」
そんなこんなで伸吾とは家が反対方向だから伸吾とはここで別れ。
俺は帰って洗濯物を出して風呂入って飯食べて。疲れを取るため自分の部屋へ。
そのまま大体寝てしまう。今日も・・・。


シチュエーションで燃えた

  • by リート at 9月13日(木)09時51分
  • Number:0913095143 Length:2922 bytes

大学時代は、「俺、ゲイだから」と、親しい友人には結構カミングアウト
してました。
ひとり、結構親しくなったノンケの後輩がいたんだけど、別に僕のタイプじゃなく、
その日も適当に数人で飲んでました。
遅くなったんで、別になんの変な気持ちもなく、俺はそいつの部屋に泊まらせて
もらうことになったんです。
そのあと、そいつの部屋でも軽く飲んでたら、
「○○さんって、ホモってききましたけど、ほんとに男に興奮するんですか」
って、いきなり直球できかれました。まあ、嘘言っても仕方ないんで、
「そうだよ」と認めたら、「俺のを見ても、興奮するんですか」と言うんだ。
別にタイプのノンケ顔じゃなかったんですが、「まあ、興奮するよ、そりゃあ」と
応えました。そのあとも、あまりいろいろきいてくるので、
「おまえ、見せろよちょっと」と、軽く言ってみちゃったんです。
そしたら「いいですよ」と、いきなり、そう、いきなりチャック下げて、
ベローンと出してきたんです。もうこっちはびっくり。
軽い包茎でしたが、まあ、結構でかいんで、なんか、いきなり興奮してきて、
「いやあ、こりゃあいいもの見たよ」と、気持ちを抑えて話をしたんですが、
「へえ、お得ですねえ。男のモノ、見て興奮できるなんて」と言いながら、
自分のモノを、引っ張ったりして見せてる始末です。
「おまえ、そこまで見せるなら、酒のつまみに、全部脱げよ」と言ったら、
「いいっすよ、別に。減らないし」と、
いきなり、ズボンとトランクスを脱いで、下半身裸になっちゃったんです。
なんだか、そのシチュエーションに異様に興奮してしまって、
「おお、なんか興奮して来ちゃったよ」と俺も話をして、結局は、
手を伸ばして、包茎の長〜いモノを触らせてもらうことにしちゃいました。
すべすべした、ぐにゃっとした触感なんですが、揉んでいたら、すぐに硬く
なってきて、そしたら、皮がぐぐっと剥けてきて、立派なモノになってきま
した。
「へえ、こんなことしてもらって、気持ちええのに、先輩も興奮してるんでしょ? 
 ホモって不思議ですねえ」とか言いながら、全く恥ずかしがらないのです。
俺のほうは、もう我慢できなくなって、下腹部から上半身まで手を伸ばし、
服をめくりあげて、ほぼ全裸状態に近い後輩の身体を、もう、至るところ、まさぐり
触り、揉みました。尻の穴もチェックし、指まで軽くつっこみました。
別に筋肉質の奴ではなく、軽く贅肉もついてるんだけど、なんだかそれがまた、
異様にいやらしく感じるようになっしまい、どんどんエスカレートしました。
「なんだか、ちょっと凄い体験ですねこれ」とか言ったノンケ君後輩は、
そのうち、「ああ、ちょっともうダメですよ。これ、イっちゃいます」といって、
いきなり拒否を始めたんです。
だけどこっちは「心配すんなって。」と、もう半ば強制的に続けました。
結局最後は、いきなり、何も言わずに発射されました。
発射したとたん、「しまった」とノンケ君は発しましたが、もう凄い量。
俺も、とにかく発射したくて、でも、彼の前で見せる気もなかったんですが、
「ああ、汚れちゃった」と彼はいいながら、「ちょっと風呂で洗います」
と言い出しました。
結局俺は、「おまえの身体、洗わせてよ。俺もそこで抜くから」といって、
狭い風呂場で、彼の身体を洗ってやりながら、最後は、彼のモノを握りながら、
超大量発射で果てました。
そいつとは、その翌日以降も、全く今までと同じつきあいで、
いったいこいつは何て変な奴なんだと、本当に不思議に思いました。


指導

  • by りん at 9月15日(土)00時57分
  • Number:0915005751 Length:4042 bytes

初めて投稿します。俺は裸を人に見られるのが好きで、実際に体験したことを書きます!文章苦手なのですみません(T-T)

俺は20歳の大学生です。俺の自慢はキレイに割れた腹筋です!それに19aもある極太チンコです。だから人に見て貰うと、すごく興奮します♪なので、休日の真昼に公園に向かいました。公園では中一くらいの少年4人が遊んでいました。しばらく見ていると、4人のうち1人がトイレに向かいました。俺も少年の後を追ってトイレに入りました。入ると少年はまだ小さなチンコを出してオシッコをしてました。俺は隣に行って、自慢のチンコを少年から見えるようにして、オシッコをしました。チンコは見られるという事もあって、興奮して半勃起してました。少年は隣に来たことに気付くと、見てきました。俺はあえて気付かないフリをして、気付かれないように少年をチラ見して、様子を見てました。そしたら、少年はわづかに顔を赤くして俺のチンコをジッと見てました。少年はオシッコが終わったのに、チンコを出したまま固まってました。そんな少年の様子に更に興奮して、チンコは完全に勃起しちゃいました(笑) オシッコを出し終えると、少年に見えるように身体を傾け、軽くしごきました。俺はもぅ我慢できなくて、更にエスカレートしました。
俺は少年がぃるその場で、服を脱ぎ始めました。少年はただジッと見てきました。そして、俺は下着一枚になりました。その時の下着は、際どい小さめのビキニでした。下着一枚になった俺は奥の個室に入りました。中にぁる洋式便器に、扉を全開にしたまま座りました。すると、少年がそっと覗いてきました。そこで俺は、少年と目をあわせました。すると少年は驚いて、走ってトイレから出て行きました…俺はちょっとガックリしました…
少年が出ていって、ちょっとすると外から声が聞こえてきました!なんと…その声は段々近づいてきてトイレに入ってきました!その声の主達は真っ直ぐに、俺のぃる個室の前まで来ました!見てみると、そこには…さっきまで一緒にいた少年がいました。更に、少年と遊んでぃた他の3人までぃました!その3人は驚いたよぅで、一言を話さなくなり固まってしまいました。
きっとトイレから出て行った少年が、3人に話して確かめに来たんだな、と俺は思いました!
そして、俺は固まっている少年達に「どぅしたの?」っと話しかけました。すると少年達は、顔を赤くして「えっ!…ぃゃ///…」と恥ずかしそぅにしました。気をょくした俺は、下着の上からチンコを軽くしごいて、下着の上からでも分かる、巨根を見せて「もっと見たぃ?」と聞きました!すると少年達は恥ずかしそぅに「……(ボソ)ぅん///」と答えました!それを聞いた俺は、少年達を連れて障害者用トイレに入りました。入った俺は「見せて欲しぃなら、君達も脱いで?」と言いました!少年達は驚いたよぅで、少し迷った後、ゆっくり脱ぎ始めました。俺も下着を脱ぎました。そして、全員全裸となりました。少年達のチンコは小さいけど、立派に勃起してました!
少年達に「オナニーしたことぁる??」と聞くと、一人を除いて「ぅん///」と答えました。どうやら一人は知らないよぅでした。だから俺は、その子の手を持って、俺のチンコを握らせました。すると、「ぁっぃ///」と言いました。俺は優しく、「握ったまま上下にこすって!!」と教えてあげました。少年はゆっくりと動かし始めました。俺は気持ちよくなってきて「あっあぁ、っはっふ」と声をだしあげました。残りの子達は慣れてきたのか、ゆっくりと近づいてきて、見てきました。俺は「触って??」と言うと、交互に俺のチンコを触ってきました!すると、「すげぇ///でかぃ!」など言い始めました。俺が「もっと激しく!」と言うと、手の動きを速くしました。俺は「あっあっ、はぁっふ、あっイク、イッちゃう、あっああああぁぁぁぁぁぁ…ドピュ,ピュッピュ,」とイキました/// 俺のザーメンは、かなり大量で、少年の顔や胸にたくさん付きました。だから、「ごめんね、汚れちゃったね!今、キレイにしてあげる。」と言って、少年を舐めてキレイにしてあげました。舐め終わると、少年達のチンコが勃起したままなのを気付いたので、「気持ち良かったょ♪、お礼に気持ち良くしてあげる!」と言って、フェラをしてあげました。少年達は「ぁんっ、んぅっ」と声を出して、俺の口の中にザーメンを出しました。4人のザーメンをゴクッゴクッとノドを鳴らし、味わいました。少年たちは快感のせいか、ボォ〜としてました。

少年達に服を着せて、トイレから出ました。「気持ち良かった?」と聞くと、「……ぅん///」と答えてくれました! 「またしたい?」と聞くと、すぐに「ぅん///」と言いました。
それから、また会う約束をして別れました!

今では何回も会っていて、ぃろぃろ教えています(笑) そろそろアナルの気持ち良さも教えよぅと思ってます♪今、最高に楽しぃです