H体験?談 過去ログ(S-73)
'08.3.10〜'08.4.24の体験?談(短編)


夜這い

  • by ゆうじ at 3月10日(月)14時42分
  • Number:0310144259 Length:3634 bytes

僕の高校は1年の入学の後すぐに オリエンテーション合宿があります。
その夜のことです。
部屋割は名簿順で6人ずつの部屋でした。
夜中12時くらいまでは みんなでトランプをしたりしていましたが
そろそろ 寝ることになりました。
僕の隣の布団にはアツ君がいました。アツ君はまだ子供っぽい感じの
身長も160cmくらいで痩せ型 ジャニーズ系の感じですが、
性格はかなり大人しく 今までほとんど話したことはありませんでした。
みんなが寝てから1時間くらい経った頃 僕はあまり眠くなく起きていました。
すると、アツ君の寝息がスースーと聞こえてきました。
僕は少しアツ君のちんちんに興味がわいてきました。
 どんな形かな? 大きさは? 剥けてるかな? 毛は濃いのかな?
いろいろな想像をしていました。
僕は我慢できなくなり 少し触ってみようと 勇気を出し
アツ君の布団の中に手を入れてみました。
ゆっくりと ジャージの上からちんちんを探してみました。
 小さい!!
指で大きさを確認したら 3cm?
 小学生かよ!
 勃起させてみよう!
僕は指で揉んでみましたが あまり 大きくならないので
少し力を入れて揉み続けました。だんだん大きくなってきました。
 8cm? 小さくない?
僕はどうしても 見てみたくなり ゆっくり布団をめくり
起こさないように 時間をかけてジャージとトランクスをめくり
ました。他の人にも気づかれないように アツ君のちんちんを
見てみました。
 勃起はしているけど まだ完全な皮被り! 
 毛も薄く生えたばかり?
 本当に高1のちんちん? 中1のちんちんと言ってもいい位!
とりあえず 剥けるか?ゆっくり剥いてみましたが 3分の1ぐらい
しか剥けません。
 かわいい!
僕は10分くらいアツ君のちんちんをシゴいていました。
すると 透明な我慢汁がたくさん出てきました。
アツ君が起きないか顔を見ながら さらにシゴきました。
アツ君は気持ちいいのか 寝息が少し早く 大きくなってきました。
そして 少し笑顔?
 いい夢みてる?
ちんちんは我慢汁がアツ君のお腹にタラタラたれています。
もう一度剥けるとこまで剥き 少し出ている亀頭を指で撫でて
我慢汁を亀頭にぬり 亀頭を刺激すると
アツ君の口から少しヨダレがでています。
 かなり 感じてる? アツ君は亀頭が一番敏感なんだ!
さらに 亀頭を指で撫でまわす。 
 我慢汁がヌルニュル!
すると ちんちんが最高に硬くなり びくびく 上下にゆっくり
動き アツ君はおしりを少し宙に浮かせました。
 もしかして イキそうなの?
 顔はかなり笑顔!
「スースー」が「ウーウー」に変わってきた!
 どうしよう? 出してあげようかな? 
 でも 他のクラスメイトに夢精がばれたら 可哀そうかな?
チンチンはもう限界みたいで アツ君のお腹はかなりな 我慢汁が
垂れています。 
 ちんちんもカチンカチン!
 亀頭に変化!
さっきまでは 3分の1くらいしか剥けていなかった亀頭が
我慢汁を塗り刺激したため 皮がさらに剥け 完全に
亀頭が出るくらい剥くことができました。
今度はカリに我慢汁を塗りカリを刺激!
ちんちんがさらに上下にビクビクと動き もうクライマックスな感じ! 
すると いきなり! アツ君の両手が僕の手首を凄い力で握り
僕はチンチンから手を離しました。
 バレタ!!!
しかし その後 アツ君は勢いよく 発射!!
精子は首までとんでいます。 
ちんちんはビクビク まだ動いています。
お腹の上にも精子が垂れています。
アツ君の手はゆっくり 僕の手を離しお腹の上のダラーンと
力が抜けていく感じでした。
 反射的に僕の手を触ったのかな?
すると ゆっくりアツ君が目を覚ましました。
 やばい!
僕は自分の布団にもどり寝たふり!
アツ君はまだ寝ぼけているのか 起き上がりボーとしています。
まだ 何が起きたのか把握していない感じです。
ジャージから出ていて 勃起して 完全に剥け精子だらけのちんちんを
見て、アツ君はゆっくり精子を触っています。
周りを見渡し また精子を見ています。
ゆっくり立ち上がり 精子が垂れないように
ジャージに精子が付かないように 
ちんちんを外に出したまま 他の人を起こさないように
トイレに向かいました。
1・2分したらまた布団にかえってきました。
しかし アツ君はずっと起きていました。
 もしかしたら、 アツ君の初めての射精?


Sとの思い出

  • by たけお at 3月23日(日)10時08分
  • Number:0323100835 Length:3222 bytes

まだ大学生で、男×男なんて想像もしていなかった頃の話です。大学の研究室で調べ物をしているうちに終電がなくなり、仕方がないので部屋に備え付けの簡易ベッドで一眠りしようかと思っていると、隣の研究室で同じように居残っていた同期のSが一升瓶を持ってやってきて一杯やろうということになりました。Sはちび・でぶ・不細工で、唇は分厚く彼女の噂などは勿論聞いたことがない奴で、隣の研究室とは言えそれまでほとんど口をきいたこともありませんでした。大したつまみもなく飲み続けていると一升瓶を半分ほど空けたあたりで無性に眠くなり、まだ飲み続けるSを放って簡易ベッドに横になり寝入ってしまいました。どれくらい時間が過ぎたのか、ふと下半身に違和感を覚え暗闇で目を凝らしてみると、下半身にかかっていた毛布が盛り上がりその下で何かが蠢いているのが見えます。と同時に自分のペニスがぬるっとした感触に包まれているのをはっきりと感じフェラされている!と悟りました。「まさかSに!」と跳ね除けようとしましたが、恥ずかしさとあまりの気持ち良さにしばらく動けずにいると、快感がどんどん増してペニスもビンビンに勃ってくるのが分かります。そのうちフェラをするSの両手がシャツの下から差し入れられ両方の乳首まで這い上がってきて微妙にタッチし始めました。思わず「うっ」と声を出してしまうほどの快感。乳首で感じてしまう自分が信じられず頭が混乱してきます。その後も乳首の周辺から中心に向かって弾くような愛撫が続き、とっくに目を覚ましているのがバレバレなほど喘いでしまいました。その間もフェラは続けられその頃にはもうSを拒否する気もなくなり、ただただ生まれて初めて体験する快感に身を任せていました。 そのうちSの舌がペニスを離れアナルに向かい、私の片足を折るように持ち上げ腰を浮かすような体勢にしてアナルの周辺を舐め始めました。「そんな汚い!」とは思うのですが、既に快感に翻弄されている私にとってはさらに快感を増殖させる行為に他ならなかったのです。乳首で感じてしまった以上の驚きと戸惑い、そしてよりによってあのSに乳首とアナルを同時に攻められるという異常な状況に私の興奮は頂点に達し、まるで女のような喘ぎ声を断続的に出し感じまくっていました。そしてSの舌と唇でほぐされたアナルにSの無骨な指が這い回り始め、そのうちにひんやりした感触の後に指が1本ゆっくりと差し込まれます。後で思えば何かクリームのようなものを塗られたのですが、とすればSは最初から私を自分のものにしようと狙っていたのかも知れません。とにかく不思議と痛みは感じませんでした。それどころかSが再開したフェラの快感と自分のアナルでSの指の太さをはっきり感じ取れてしまう興奮とで、「もっと動かして欲しい」とさえ思ってしまいました。私の気持ちを察知したのか、Sは指を2本にしてきました。かなりの圧迫感ですがその頃には自ら両足をM字に開きSの行為に協力さえするようになっていた私は、勃起しきったペニスに絡みつくSの舌から送り込まれる快感でそんなことは全く気にならない状態でした。Sはアナルに指を出し入れしながら体を横にずらし、ペニスを咥えていた口で乳首を責めにかかります。一度味わった快感は忘れようもありません。その瞬間私は「ああっ!」と驚くほど大きな声で喘いでいました。またしてもアナルと乳首の二箇所責めです。私はSの思うがままに喘がされてしまいます。そしてSの顔がゆっくりと私の顔に近づいてきてキスをしようとしましたが、さすがにSの分厚い唇が近づいてくると顔を背けてしまいました、まだその頃は・・・。それでもSは私のうなじに舌を這わし耳たぶを舐め荒い息を吹き込んでくるので、私はぞくっと身を震わせてしまいました。それからSの舌は乳首からペニスを何度か行き来し、その間に私のアナルはすっかりSの2本の指をスムーズに出し入れできるほどに解されていました。


教室で…

  • by 学生さん at 3月25日(火)11時38分
  • Number:0325113832 Length:2452 bytes

簡単に自己紹介します。
俺の名前は恥ずかしいので匿名で…。
えっと、俺は中学3年生です。
一応チンコに毛は生えてます。普通くらいかな。
オナニーも何度か経験はありますが、今まで男同士でヤッたことはありません。
あまりに初めてのことなので、
戸惑いもありますが書きたいと思います。

先週の土曜日、俺は中学校に行きました。
宿題があるのに教室に忘れてしまったんです。
仕方ないので職員室の先生からカギをもらって、
2Fの教室へ行きました。その日は部活もなく、廊下とかはかなり静かでした。

教室まで歩いていると、いやらしい声が聞こえてきました。
空耳だと思っていましたが、教室に近づくにつれ声は大きくなっていきます。
俺の教室の前で止まると、教室のカギが開いていて、あの声がこの教室から聞こえてきます。
窓から見てみると、学校の先生が全裸で俺の机の上に寝転がっています。
この先生は学校中の女子生徒から人気で、男が思うほどイケメンです。
先生はチンコを触ったりしながら声を出していました。
先生のチンコは勃起していて、俺らのとは比べ物にならないほど大きかったです。
そして先生は思いっきり上下運動をしてオナニーを始めました。
今までオナニーをしたことはあるけど、他人のオナニーを見たことはありません。
しかも先生っていう大人のオナニーを間近で見ています。
俺は興奮しちゃって、見とれていました。もちろん俺のチンコも勃起しています。
見るのに夢中で、ついドアを蹴ってしまいました。
俺はとっさに隠れましたが、先生が俺の名前を呼びました。
俺は素直に教室に入りました。そこには先生が着ていた、
ジャージ上下にトランクスが置いてありました。
先生は勃起したチンコを隠そうともせず、俺の前に立ちました。
先生が「その場に座れ。」と言ったので俺はしゃがみました。
すると俺の口に無理やりチンコを入れてきました。
俺はビックリしましたが、先生が俺の口の中で激しくピストン運動をしてきたので
抵抗するすべもなく、ヤられるがままでした。
先生は声を出しながらSEXのように腰を振りました。
あまりに距離が近かったので、先生のチンコの毛が俺の頭にあたったりしました。
先生のピストン運動が早くなってすぐに、先生の口から白い精液が出てきました。
すごい勢いだったので、直接のどに射精したようでした。

先生は「俺のオナニー手伝ってくれてありがとな。」
というと、静かに俺のズボンとトランクスを脱がしました。
俺は「先生、恥ずかしいから…」と言うとすぐに、
俺の勃起したチンコをしゃぶり始めました。
先生はチンコをピストン運動すると、
俺は快感で包まれました。
先生のように声を上げていると、先生のピストン運動が早くなったので俺は
先生の口の中で射精してしまいました。

先生は俺のチンコを一舐めすると
精液を飲み込んでしまいました。


あの日以来、俺の毎晩のオナニーのオカズは
学校一イケメンのオナニーを妄想しながらやっています。


先輩

  • by 雅治 at 4月19日(土)09時59分
  • Number:0419095933 Length:2023 bytes

同じ中学で、二つ年上の先輩と、高校も同じになった。
しかも、部活も同じになったんだ。

中学の時は、普通だったけど、今の先輩はすごく、筋肉があって、ガッチリになってるんだ!
そんな先輩と毎日すごしてきた、ある日。
二人で部室にいたら、先輩が着替えだした。
先輩の筋肉にあこがれてたから、見てた。
そしたら、先輩『筋肉すごいだろ?』って、言ってきた。

『はぁ。俺もそんな筋肉欲しいっすよ。』って言ったら、触らせてくれるって言ったんで、胸の筋肉触ったよ。
『すごいっすね』って言ってさわってると、先輩の乳首たっちゃった。
『先輩、乳首たってますよー(笑)』って言ったら、『お前だってたつだろー(笑)』って先輩言って、俺のチンコ触ってきた。

『やめて下さいよ』って言ってよけたら、先輩『おい、チョットS○Xしてみっか?』って言ってきた。
『マジっすか?先輩ホモなんですか?』って聞いたら、『チゲーよ。ただ、彼女としてないから、スゴクSEXしたかっただけ。』と先輩言うんです。
俺も、最近してないから、『別にいいっすよ』って、言ったんだ。

先輩が、俺を押し倒て、ズボンおろしてきたんだ。
トランクス下される時すごい興奮して、ボッキしちゃった。
『お前デカイな。』そう言うと、俺のをなめだしたよ。
気持ちいい。先輩舌を使って、上手に先をいじってる。
そして、上下になめてくれてる。
息使いもハァハァあらくなった。
汗もかいた。

先輩の顔と、汗まみれの筋肉質の体を見ると、よけいにボッキしてしまう。
先輩の口の動きも早くなってきた。俺も我慢汁だしまくり。
クチュクチュ音を出しながら、先輩の口の中でとろけそうになった。

先輩イっちゃうー!
そう言うと、先輩は口を細めてモノスゴイ速さで、なめてきた。
ビュッって、先輩の口の中に精○ぶんまいた。

先輩それ全部飲むと、またしゃぶり始めた。
二回もいかされたよ。

その後、うつぶせにさせられて、ケツ両手で、広げられて先輩の入れられた先輩のは、マジメにデカい巨根。
すごい痛かったけど、慣れれば気持ちいい。
先輩、女をしごくように、上下運動してきた。
マジ気持ちいい。

先輩ノが、俺の体の中を入ったり出たりしてる。
そして、左手で、乳首を、右手で、俺のをシゴキ始めた。
体に電気が走る。
気持ち良すぎ。
あぁ!とか叫んだよ。
先輩、口で首すじなめてくる。
俺のは汁でベタベタ。
上下運動が早くなって、先輩は中出しした。

終わり。


ビジネスホテルで再会

  • by JDAK at 4月24日(木)10時44分
  • Number:0424094928 Length:2091 bytes

高校時代の親友と、卒業以来久しぶりに再会しました。
お互い仕事をしているということで、
ビジネスホテルで再会。軽く飲んだあと、「部屋で続きやろう」と
僕の部屋に誘いました。
高校時代に何度か、「裸見せてよ」と頼むと、渋々と全裸になってくれる
奴で、僕にとっては当時、最高の抜きネタでした。
部屋でしばし、彼女いるの?とか、セックスは?なんて話をしたあと、
「酒の肴に、また裸見せてよ」と言い出したいんだけど、なぜか、なかなか
言い出せないのです。とにかく彼の裸が見たくて、必死に時間つくって来て、
部屋にまで誘ったのに、どうしても「見せてよ」というタイミングがみつから
ないのです。
結局、そのあとも相当酒を飲んで、最後に「そろそろ帰ろうかな」と相手が
言ってきたので、そこでようやく、「上半身くらい見せてよ」と、ついに言って
しまいました。相手はびっくりして「え? 裸って意味?」と聞き直してくる始末。
「やっぱりなあ。そんな展開にされるんじゃないかなって実は思ってた」と相手が
言うのです。
「頼むから、見せるだけいいからさ」とこっちはもうお願いモード。
「昔から変な趣味あったっけなあお前」と言いながら、
結局は上半身を脱いでくれ
て、次にはズボンを脱いでくれて、最終的には、トランクスも脱いでくれました。
頼まれると断れない性格の、とにかくおとなしくていい奴だったんです。
社会人になってもその性格は変わっていませんでした。
体つきはちょっと贅肉がついた感じでしたが、モノは平常時でも大きくて、
剥けたか剥けていないかという中間くらいの皮かむり状態。
毛が薄くて色黒なので、全裸はとても精悍な感じがしました。
「もういいでしょ?」と相手がいうので、「記念に写真をデジで撮らせてよ」
と言った途端に激しく拒絶。
絶対にダメといって、いきなり服を着始めました。
僕はあわててカメラをしまい、「判ったから、判ったから」と言ってカメラを
しまい、はきかけていたトランクスに手をかけて再び脱がせました。
ついでに、久しぶりに彼のモノをタッチ。
握っていると、あっという間に勃起状態に。結局ヌカせてはもらえませんでしたし、
写真も拒絶されましたが、見せてくれた上に、
ベッドに座らせた状態で、モノをシコシコと握る事までは許されました。
昔親友だった友達のモノを触るというだけで、もう大満足です。
まあ相手はノンケだし、無理強いしても関係が壊れるだけなので、
それでお開きにしました。
彼と別れたあと、速攻で、大発射してしまいました。