H体験?談 過去ログ(S-72)
'08.2.21〜'08.3.9の体験?談(短編)


従兄弟と1

  • by at 2月21日(木)11時54分
  • Number:0221111254 Length:1811 bytes

ひとつ下の従兄弟マー君との、小中学時代の思い出です。
従兄弟とは毎年夏休みとお正月に会っていました。お正月は祖父母の家で、夏休みは海に近い親戚の家に泊まりに行っていました。
僕は運動が苦手で、髪は長く、痩せて眼鏡をかけた見るからに都会っ子。マー君は坊主で色黒、活発な田舎の子。僕たちは対照的なタイプでした。
きっかけとなる事件が起きたのは小6の夏休みでした。海に遊びに行くため、海パンに着替えているときでした。
その頃の僕はとても恥ずかしがり屋で、腰にタオルを巻いて穿いていたブリーフを抜き取ろうとしていました。
マー君は「なんでそんなメンドクサイことしてんの。俺たちしかいないからいいじゃん!」と言いましたが、僕は「うん・・・」と答えながらもやはりタオルを取るのは恥ずかしいと思っていました。
マー君は恥ずかしさもなく勢いよくシャツとパンツを脱ぎ、ブリーフも脱ぎました。そして
「ほら、俺チン毛生えてきたよ!」と言いながら腰を突き出して見せてきました。
マー君の裸は海パンに隠れる部分だけが白く、その中心には黒い毛が少しだけ生えていました。
当時の僕は普段マジメな顔をしながらも性の知識だけは一応あり、セックスのことも勃起や射精のことも自慰行為のことも知識だけはありました。
年下のマー君に先に毛が生えてきたのは少しショックでしたが、その時のマー君の身長は僕と同じくらい、5年生にしては成長が早い方だったのでしょう。
僕は動揺しながらも「すごいじゃん」と言うと、マー君は嬉しそうに「へへ〜」と笑いました。「俺のクラスん中じゃ生えてるの俺とあと1人しかいないよ!」と得意げでした。
マー君は「あっちゃんはまだ生えてないの?」と言いながら僕の腰に巻いてるタオルを取ろうとしました。恥ずかしくて逃げようとしましたが、僕のひざの辺りにはまだ脱ぎかけのブリーフがあり、うまく逃げられずタオルを取られてしまいました。
僕のモノはまだ毛が生えてなくて色も白く、大きさもマー君に負けていました。マー君は自分のちんちんと僕のちんちんを見比べると、「生えたら見せてね!」と言って、海パンを穿いて外へ飛び出していきました。

そしてお正月・・・


従兄弟と2

  • by at 2月21日(木)15時45分
  • Number:0221154521 Length:1473 bytes

・・・そしてお正月、いつものように祖父母の家に行き、いつものように夜マー君とお風呂に入りました。マー君は相変わらず恥ずかしがることなく素っ裸になり、僕は恥ずかしくてちんちんを手で隠しながら風呂に入りました。
夏休みに見たときよりもマー君の毛は濃くなり、ちんちんも少し太く逞しくなっていたような気がしました。
マー君が「あっちゃん、まだ生えないの?見せて!」と言いました。僕は恥ずかしくて嫌がったのですが、マー君は構わず僕の手をどけてちんちんを観察しました。顔を近づけて手でいじりながら僕のちんちんをいじるマー君のちんちんは勃起していました。
僕が「あっ」と声を出すとマー君は「へへ〜。あっちゃんのちんちんも立つ?見せてよ。」と言いながら扱くような手の動きに変わりました。マー君はぼくのちんちんの皮を剥き扱きながら「これやってると大きくなるんだよ。」と言いました。
僕はマー君にちんちんを扱かれ、気持ちよくなり全身の力が抜けてしまい、はぁはぁ言っていました。そして突然快感が襲ってきました。射精はしませんでしたがぼくはイッてしまいました。
マー君は「気持ちよかった?でも出ないんだね。俺精子出るから見せてあげる。」そう言って自分のちんちんを扱き始めました。そして2分くらいすると「ああ、いくっ!」と言って精液を飛ばしました。
次の夜も一緒に風呂に入ると「精子出すね。」と言ってマー君はオナニーを始めました。「あっちゃんもやりなよ。」そう言われて僕もちんちんを握りましたが、自分でやったことがなくて上手にできませんでした。マー君は自分が射精した後で僕のちんちんを扱いてくれました。

その後、僕はオナニーを毎日するようになり、2ヶ月ほど経って精通が訪れました。
そして中学生になり・・・


従兄弟と3

  • by at 2月21日(木)16時16分
  • Number:0221161626 Length:1626 bytes

そして中学生になり、僕のちんちんにもようやく毛が生えました。夏休みになり、いつものように海が近い親戚の家に泊まりに行きました。僕は相変わらずの恥ずかしがり屋でしたが、心のどこかでマー君とのエッチないたずらを期待していたと思います。
夜、さっそくマー君とお風呂に入りました。僕は少しためらいながらも、ちんちんを隠すことはせずに風呂に入りました。6年生になったマー君のちんちんはお正月に見たときよりも一段と大きくなり、立っていなくても皮の先が少し開いて亀頭の先が見えていました。
マー君は僕のちんちんを見るなり「あっちゃんも生えたんだね!」と言いましたが、その時はオナニーも触り合いもなく、風呂を出ました。
少しがっかりしながらも、寝る時間になりました。マー君が「一緒に寝よう」と言って僕の布団に入ってきました。
しばらくは普通の話をしていましたが、突然マー君が「ねえ、精子出るようになった?」と言いました。僕が「うん」と答えると、マー君が「またやらない?」と言って僕のブリーフの上からちんちんをさすってきました。僕もマー君のちんちんに手をのばすとすでにビンビンになっていました。
勃起したお互いのちんちんを触り合っているとマー君が「気持ちいいね。」と嬉しそうに言いました。しばらく触り合っているとマー君は布団をめくり、自分のパンツを脱いで僕のパンツも脱がせました。
そして僕の腰にまたがると2本のちんちんを重ねるようにして握り、腰を振りながら扱いてくれました。「これ、気持ちいいでしょ。セックスしてるみたいだよね。」とマー君が言いました。
しばらくすると「あぁ、イキそう!」と言いながらマー君は僕を抱きしめ、そのまま腰を振りながらいきました。ほぼ同時にぼくも射精し、僕たちの重ね合ったお腹の間に大量の精液が出されました。
親戚の家に泊まっている間はそうやってお風呂と寝る前の布団でお互いのちんちんを扱いたり重ね合って射精を楽しみました。


人気者の恥辱@

  • by ふみ at 3月3日(月)04時34分
  • Number:0303043416 Length:478 bytes

中学の時の話です。サッカー部でクラスの中心だった優生は可愛い顔で男子からも女子からも好かれていて羨ましかった。でもあの日優生は初めて泣いた。
「なあ昼休み何する〜?」クラスのガキ大将的良平は優生をいやらしい目で見つめ言った。
「ケイドロ?トランプ?」しかし優生は何でもいいという感じだった。
良平「じゃあ…野球拳しねぇ?」
優生「えっでも…」
クラス中の女子の目が二人に集中した。
優生「皆見てるよ…」
良平「ダーイジョウブ父pンツまでは脱がねえよ」
僕は教室の隅から興味津々で見ていた


人気者の恥辱A

  • by ふみ at 3月3日(月)04時51分
  • Number:0303045153 Length:567 bytes

「アウト「セーフよよいのよいゥ」
良平「また俺の勝ちぃ〜(笑)」
優生「ぇっ…ええぇ〜(泣)」
優生は情けない声を出した。なぜなら彼はすでに肌着とトランクスしか身にまとっていなかったのだ。
優生は肌着をいやいやながら脱いだ。日焼けした肌にツルツルの脇。更に微妙に立った桃色の乳首がいやらしかった。僕は制服のズボンの下でアソコが熱くなるのを感じた。
優生「もぅぃいィォ」と、すでに涙目で優生は訴えた
良平「しょうがねぇなあ(笑)」と言って良平は制服を拾い集めた。優生が手を差し出すと、なんと良平は制服を廊下に放り投げた。
「おぃ〜何すんだよぉ」優生は心細そうに良平に駆け寄った。


人気者の恥辱B

  • by ふみ at 3月3日(月)05時08分
  • Number:0303050812 Length:532 bytes

「おぃ女子、ちょっと教室出て」
良平は優生の裸を隠しながら言った。
優生は少し安心したように体の力を抜いた。しかし、[[[[ガシッ]]]]良平は女子が消えた途端…
優生「あぁん、ちょっ、あっ、ハアァやめぇぇぇん」優生はパンツごしに股間を鷲掴みにされ、普段の彼なら決して口にしないような卑猥な声を出した僕(あぁうらやましぃ)
良平「ヘヘッ(^-^)気持ちいい?」
優生「やあぁ…わかんないよぉ傚ォォヒゥッ」
ついに顔を真っ赤にして泣き出してしまった。
関心のないふりをしてそれぞれ目をそらしていた男子達も流石に近寄って来たしかしそれは同情のためではなかった


人気者の恥辱C

  • by ふみ at 3月3日(月)05時28分
  • Number:0303052807 Length:674 bytes

「ハアハア」男子達は息が荒い。勿論僕も。
良平「どう?恥ずかしい?」意地悪そうな顔で、いつも仲良く遊んでいる優生に聞いた。
優生「何でこんなことすんだよぉゥ服返してよおお」と大声を出した。
良平「俺言うコト聞いたらね(笑)」そしてついに優生の既に汗でびっしょりのパンツに良平の無骨な手が侵入し、パンツを引き剥がすと優生のまだ幼く毛も生えていない、しかしちゃんと起っているチンコがぷるるんと出てきた。僕(ビーーン噬Mシギシ)「クッきっつーい」
優生「ひゃあああんやだやだあっハアアア…」
良平「お前もしかしていじんのはじめて?可愛いな(笑)」
優生「ハアアアズルっひっくャ」
あまりに強い快感とそれに打ち勝てない自分の情けなさに絶望したのか、彼は裸で、親友に抱かれながらすすり泣いていた。


AVビデオモデル

  • by MARAタッチ at 3月4日(火)16時36分
  • Number:0304163651 Length:512 bytes

もう12年前になる。その頃はDVDなんて今みたいに普及してませんでした。まだVTRの時代です。 大学生、20歳の時に10歳年上の人と付き合ってました。夢中だったんだと思う。はじめて付き合ったと言える人でした。しかし良いようにあしらわれていました。浮気も結構あり、何度か目撃した。もう終わりにして!その都度泣きなら言っのを覚えてる。その度に彼氏は「居てくれオマエが必要なんだ」とキスをされ抱いてくれてました。許してたんだよな〜!その言葉に弱かった。バカだねぇ。結構尽くす事してました。彼氏は友人にまで手を出し、自暴時期に


AVビデオモデル

  • by MARAタッチ at 3月4日(火)16時55分
  • Number:0304165515 Length:512 bytes

貢ぐ事もあったし、悔しい思いもあった。いたたまれない思いでいる時にモデルの広告を見た。どうにでもなれ!電話をしました。「面接に来れる」「はい」日程が決まりました。後悔はしなかったと言えば嘘になる。でも彼氏に対してのはらいせでもあります。面接日、事務所の扉を躊躇しながらあけた。「電話したSですけど」「あ〜そこに掛けて」色々質問を受けた。「じゃあちょっとこっちへ来て」事務所の奥に案内された。「じゃあ脱いでみて?」「あっはい」ためらってると「辞める?此処へ来て辞める子もいるから」「いや、脱ぎます」服を脱ぎ下着一枚


AVビデオモデルB

  • by MARAタッチ at 3月4日(火)17時12分
  • Number:0304171203 Length:505 bytes

「スリムだね!でもいい感じだね」「じゃあ下着も脱いで」思いきって脱いだ。担当者は「ちょっといいかな?」と言ってマラをいじりはじた。「なかなかダネ、立たせる事出来る?」「はいやってみます」勃起させたら、色や角度や硬さ何かチェックされた。「このチンコだったらタチっぽいけど、どっちがいい?」「彼氏とは?」 「アナルはまだですが抱かれる方です。」「じゃあどっちもやってみるか?」ワケわからなく頷いた。「相手役の子、これから来るんだけどやろうか」面接だけのつもりが撮影に入る事になった。緊張しながら相手役を待った。


AVビデオモデルC

  • by MARAタッチ at 3月4日(火)18時43分
  • Number:0304184336 Length:512 bytes

しばらく待ってると「ちわ〜す!」イケメン茶髪の子が入って来た。相手役ってこの人?カッコイイなってドキドキしながら紹介を受けました。「相手してくれるO君だよ、23歳だっけ?」「そうだよ」「彼は幾つか作品出てもらってるから任せて」「O君!、S君アナル未開発なんだって、何処までやれるかわかんないけどリードしてね!」「ストーリーはS君に掘り初体験と掘られ初体験で行くから」と二人は打ち合わせしていた。打ち合わせ終わって、O君が近寄って来た。「最初は緊張するだろうけどリードするから安心して!」「スキンシップ」O君がキス!


AVビデオモデルD

  • by MARAタッチ at 3月5日(水)17時40分
  • Number:0305174055 Length:512 bytes

このキス、彼氏以外の人とはじめてのキスだった。「じゃあ行こうか?」担当者とカメラマンのもう一人の男と4人で車に乗り込んだ。何処へ行くんだ?疑問はあったが相手役のO君がエロトークで盛り上げる。「S君、どのくらいのデカさあるの?」O君がタッチしてきた。既に勃起してたんで、「なかなかいいもん持ってんな〜」揉んできた。容赦なく攻撃してくるO君から身を交わしながら、車は郊外のラブホに着いた。直接部屋へ車を乗り入れるタイプだ!管理者に見られない様に車を降りた。「ちょっと準備するから」セッティング終わるまでO君とダベる。


AVビデオモデルE

  • by MARAタッチ at 3月5日(水)17時56分
  • Number:0305175642 Length:510 bytes

「OKだよ〜」セッティング完了した。「まずは、ドアから入ってきて、キスするとこから行こう」ドアから入りキスだ、O君にリードされながら激しく音を発てながらディープキス。O君が吸い付いてくる。舌を絡が絡むみ何とも言えない音がする。カメラ何か見る余裕なんてない。「そのままベットに来て」二人ベットにディープキスをしながらナダレ込んだ。O君に見つめられ、恋人の気分になってきた。ディープキスをしながらお互いの衣服を脱がす。パンツは先程渡されたセクシーもの、パンツ1枚になったら「行こうか」O君に手を引かれ風呂場に入った。


AVビデオモデルF

  • by MARAタッチ at 3月5日(水)18時13分
  • Number:0305181319 Length:512 bytes

予め用意されてたバスタブに飛び込んだ!二人向かい合わせになりディープキス、O君がオレの背後にまわりチクビをいじられながらキスを繰り返す。説明の時に半勃起は良くないからどっちかにしてねと説明があったが、半ダチ状態、それを見たのか?O君はチンコへ手を伸ばした。「あっ!」少しオーバーに声出して!の言葉に、「あん!あん!」二人ソープを塗りあいタッチを繰り返す。カメラの正面で勃起させたチンコを泡マッサージ!身をよじらせながら「あっ!あん!」O君甘い声で「気持ちいい?今度俺にもして!」O君にたっぷり泡を付けてマッサージ


部活で恋する

  • by こうちゃん at 3月7日(金)02時57分
  • Number:0307023257 Length:879 bytes

僕は中学三年です
これから僕の恋した先輩の話をします(あまりエッチではありません)
僕は男子校に入り、管弦楽部に入りました。もともと、ピアノを弾いていたので、興味がありました。楽器はクラリネットをやっています。
話は、中学1年のときです。部活の合宿がありました。3日目の夜、僕の部屋でエロトークが始まりました。その部屋の先輩が、オナニーやセックスのことを、いっぱい話しました(先輩はゲイではありません)。そのとき、オナニーを知らなかった僕は少し興味を持ちました。

そして、中学1年の秋、僕はゲイに目覚めヴァイオリンパートのみんなからゲイと噂の先輩に恋します。(その人をSさんとします)
しかし、Sさんには他に好きな人(Aさん)がいることがわかって、少しショックをうけました。しかし、Aさんはゲイではないので(けどバイ)、Sさんは彼氏なしでした。僕は無言な方だったので、中学2年の時までなかなか話せませんでした。
そして僕は中学2年の春、いろいろとあって先輩と部室で二人きりになります。


部活で恋する

  • by こうちゃん at 3月7日(金)02時54分
  • Number:0307025405 Length:889 bytes

続きです
先輩の容姿についてですが。かなりかっこいいです。筋肉もほどあって。自分のかっこよさを自慢しないひとです。顔も素敵でし。


僕はSさんに告白してみることにしました。

僕「実は僕、Sさんのこと……好きです。」
Sさん「そっか。残念なんだけど。俺は君のことタイプではないんだ。」僕「そうですか………」僕は落ち込みました。
すると
Sさん「キスだけなら、しようか」といいました。僕は驚きましたそして
Sさん「目をつぶって…………」
僕は目をつぶりました。そしたら、Sさんは僕の背中に手を回してきたので、僕もSさんの背中に手を回しました。そして、Sさんの唇が僕の唇に重なりました(初キッス)。そのまま、Sさんが舌を差し込んできたので、僕も入れました。Sさんの唾液と僕の唾液がまざりました。鼻息もあたりました。今までにない感触です、とてもうれしかったです。五分ぐらいキスしたら、あまえたくなったので、Sさんに膝枕してもいいですか?といいました。Sさんは優しいひとです。笑顔でいいと言ってくれました。


部活で恋する

  • by こうちゃん at 3月7日(金)03時16分
  • Number:0307031622 Length:770 bytes

続きです

僕はSさんの膝に頭をのせました。すると
Sさん「ごめんね、君のこと受け止められなくて」と言ってくれ、頭を撫でてくれました。僕はとてもうれしかったです。しばらくして、Sさんが「股間触ってもいいよ」と言って、ズボンのチャックをあけて、ブリーフから半勃ちしたちんこをだしてくれました。Sさんのは完全に剥けていました。毛ももじゃもじゃでちんこは、大きかったです。僕は、まだオナニーについて知らなかったので、Sさんのちんこを触っただけでした。僕は自分のちんこが勃起してきたので焦りましたが、きにしないでいました。しかし、Sさんは急に僕の勃起したちんこをズボンの中に手を入れて触ってきました。僕は、ビックリと恥ずかしさで声も出ませんでした。そして、Sさんは「君、オナニーしたことないよね?」僕「はい。」(Sさんのちんこを触りながら)
Sさん「じゃあしてあげる」と言いました。


部活で恋する

  • by こうちゃん at 3月7日(金)03時33分
  • Number:0307033323 Length:805 bytes

続きです

Sさんは丁寧に僕のことを起こすと、ズボンとパンツを脱がしてきました。Sさんは僕のちんこを手で握って上下しました。すぐきもちよくなって、僕は、1分足らずで初オナニーしてしまいました。Sさんは、後始末を全部してくれました。全部終わると、僕はあまりにうれしいことばかりで、Sさんの胸に顔を埋めながら抱きついて、しばらくそのままでした。Sさんは頭を撫でてくれましたし、抱きしめてくれました。

その後、Sさんは、時たま手をつないだり、抱いたり、キスしてくれたりもしました
合宿では、よく一緒に布団にはいってくれました
毎日欠かさずメールもしてくれます
とても、優しくてカッコいいSさんも今はもう大学生です。





こんな変な話を読んでいただきありがとうございます

今は、同級生の子に恋してます。そちらの話もまたしたいと思います。

ちなみに、今のぼくは、オカマキャラ丸だしのキャピキャラです。とてもおしゃべりです


初体験は小4

  • by Sin at 3月9日(日)17時20分
  • Number:0309172050 Length:2532 bytes

中2のSinです。良かったら読んで下さい。
僕の初体験は小4で、それよりずっと前から男には興味がありました。
オナニーを覚えたのも幼稚園生くらいからで、(横になって敷き布団にちんこを擦り付ける感じに)
日曜の朝からやってる戦隊ものの主人公(もちろん男)の裸を想像してちんこを毎晩すりすりしてました。
そんな感じで小学校に進学し時がたち小4になりました。
そのころ小学校で男子たちの間でちんこを揉み合うのがはやったんです!
まぁみんなノンケで、ふざけてやってたんですがそのころのぼくはいつもドキドキしてました。
ふつうの子はさわられてもふにゃふにゃなのに(いまもその感覚覚えてて、思い出してときどきそれでシコってますww)
僕はすぐに立っちゃうですもん。
不幸なのか幸いなのか気をつけてはいたんですがある日いつものように
みんなでちんこの揉み合いをしてて、たっちゃったんです!
もともとちんこは大きいほうだったので勃起すると結構デカかったので僕のを揉んでたやつが
「みんな〜真のちんこ、起ってるぜ!でっけぇ!」
と大きな声で言ったんです。そしたらみんなこっち振り向いて僕のをみんなよってたかって揉み始めたんです。
もうどうにでもなれっと思いっきり勃起してその快感を楽しみましたよ、そりゃもう気持ちいとかいう次元じゃ無かったです。
その日は家に帰ってベッドでずーっとシコってました。
それは5月半ばの思い出で7月に臨海学校で熱海に行ってきました。
合宿といえば風呂ですよね。もちろんみんなのをためらわずしっかりみました。
風呂場でも揉み合いはあって、生でちんこに触りました。まだ毛の生えていないちんこの感触、よく覚えてます。
その時も起ってしまいみんなに揉まれました。ホントに幸せでしたよ。
そのときです、

「ね〜真〜お前のちんこ舐めてもいい?」
とクラスのムードメーカーなYが言ってきたんです!!
まぁウケ狙いで言ったんでしょうが。
んで、みんな「おぉ!舐めろ舐めろ!」って感じに盛り上がってYがぼくのちんこに口を近付けてきました。
そして玉まで全部口にふくんだんです(あいつ口でけぇ・・)。
歯が少しあたって痛かったんですがそれでも舌で竿を舐め回し、ものすごく気持ちよかったです。
もう失神しそうなくらい気持ちよくって舐め終わってみんなが「おぉ!すげぇ」って感じで盛り上がってて
またぼくのを揉み始めました。(これって今考えると凄い光景ですよね)
そして本当に信じられないことが起きたんです!!!
誰かが


「みんなで真のちんこ舐めようぜ!」


と言ったんです。
耳を疑いましたよホントに。
太ももをみんなにつかまれ、みんなが僕の下半身に顔を寄せて舐めるんです。
一応僕は嫌がるフリしてましてからみんなはそれを面白がってたんでしょうか。
そして入浴時間が終わるまで5分位ずーっと舐められっぱなしで、さすがに疲れました。
風呂から上がってほんとに気分は有頂天でした。でもここで満足するのは早かったんです。



今度はその日の夜の体験を書きます。文章下手ですいませんでした。