H体験?談 過去ログ(S-103)
'10.6.20〜'10.7.4の体験?談(短編)


スーパーのトイレで

  • by 俊平 at 6月20日(月)22時27分
  • Number:0620222611 Length:2056 bytes

たしか先週の木曜日の夜だったと思います。
平日だけど大学の講義が休講になって、バイトもなかったので、1日フリーでした。
特に遊ぶ予定もなかったので、買い物がてら、いつも行っているスーパーに行きました。
実は俺、そこのスーパーのトイレの小便器の方でオナニーするのにハマっていて、その日もオナニーしようと考えていました。
たまに他の客が来ると気まずそうにチラチラみるのが快感で止められません(笑)

野菜とか魚には見向きもせず、真っ先にトイレに向かいました。
トイレに入ると、50歳くらいの男性がいました。
小便器は全部で3つあり、その男性は一番奥を使用していたので、隣で見せようと思い真ん中の便器へ。
すでに勃起していたチンコを出し、3歩くらい下がってシコっていました。
でも男性はスルーしてトイレを出ていきました…、残念。
それでもシコり続け、見られたい衝動に駆られさらに2歩くらい下がりました(笑)
もう明らかにトイレのど真ん中でシコっていました(笑)
さすがに平日だし誰も来ないだろう、と思って果てようとしたら足音がして、入口に目を向けると、
20歳くらいの若い、スーツを着た男性が入ってきました。男性は一瞬ピタッと止まりました。
俺はさすがにまずいと思い、真ん中の便器に戻りました…でもオナニーは続けていました。
男性は奥の便器で用を足している様子で、俺は隣の男性に見せつけるようにシコっていました。
チラチラ見てきてるので俺はさらに興奮しました。ついでに射精も見せてやれ、と思いさらにシコろうとしたら、
彼が3歩くらい便器から離れました…見るとオナニーしてるではないか!
俺はびっくりして彼の顔を見ると、とても気持ちよさそうにしています。声は出てないけど、明らかに喘いでいました。
俺はシコる手を休めてずっと彼のオナニーを凝視していました。彼も俺の視線に気付いたみたいで、ちょっと体を斜めにして見せびらかしてきました。
俺も負けじと体を彼の方向に向けてオナニーをしました。

暫くずっと互いのオナニーを見ながらオナニーをしていると、ついに彼が「ああああああ」と声を出しながら射精しました。
俺もその射精を見ながら「ううっ」と射精しました。
俺はもう息が切れていて、「はあはあ」と残った精液を絞りだしていると彼がティッシュをくれました。
「気持ちよかったね、」と言って彼はオナニーしたはずなのにギンギンのチンコをボクサーにしまい、帰っていきました。

またいつか彼とオナニーしたいです。


バイトの子と…

  • by 慶太 at 6月25日(土)23時09分
  • Number:0625230921 Length:1092 bytes

バイト先の18歳の子を誘って温泉へ行ってきました。バイトでよく話をするんだけど全くエロイ事には興味ないと言うか知識を知らない感じの子で、温泉が大好きみたいなんで誘ってみたら喜んでOKしてくれて一緒に行く事になりました。温泉前日もバイトだったんで他のバイトの子も誘ってみたけどバイトが入ってたんでその子と二人で行く事になりいろいろ話をしていました。他の子が、温泉って恥ずかしくない?とかタオルで隠す?とか言う話になり、俺は隠さないよと言うとその子も隠しても仕方ないしどうせ自信ないから最初から堂々と丸出しですよ…とか言っていました。温泉当日、その子は温泉好きだけあって温泉ガイドを用意してきて車の中で真剣に見ていました。場所が決まってようやく目的地の温泉目指して出発。2時間くらいかけてようやく到着。すぐに入場券を買いに券売機へ行くとその子が、やべータオル忘れた…と一言。チャンス!とばかりに俺はタオルなくてもいいんじゃね?バスタオルあるし貸してあげると言うと小さいタオルがないのはちょっとキツいからと言って買っていました。そして、いざ脱衣所へ…その子は入る前にトイレへ行ってくるって言ったんで俺は先に入って待つ事にした。湯船に浸かって待つ事5分ようやくその子がドアを開け入ってくるのが見えました。


バイト先の子と…

  • by 慶太 at 6月25日(土)23時47分
  • Number:0625234718 Length:1829 bytes

言った通りタオルを片手に全く隠さず堂々と入ってきました。チンコは先っぽまでしっかり皮が被っていてシワシワで小ぶりで歩くたびにプルンプルンとしっかり左右に揺れていました。小ぶりだけど金玉がデカく重たそうでした。体を洗って移動するとその子はタオルをその場に置きタオルも持たずに行動。サウナに入り水風呂へしばらく浸かって水風呂から出たその子のチンコはさらに縮み上がっていてかわいかった。タオルはもちろん持ってないのでそんな状態でも堂々と丸出し。湯船に浸かってるとその子は湯船の淵にずっと座り俺の目の前には大股を広げうまそうなチンコのドアップ状態。マジ食いてー!とそんな衝動にずっとかられていました。常に俺の前に来ては大股を広げご開帳状態なんでもう理性を抑えるので必死でしたが、思いきって聞いてしまった。
皮剥ける?とサラッと聞いたら、いちお…と言って目の前で皮を軽く剥いて見せてくれました。徐々にエロ話に話題をもっていき、オナニーってどのくらいする?って聞いたら、俺イッた事ないんですよ…
ちょっとびっくりだった。
えっ?出した事ないの?と聞くとあっさりと、はい!マジかよ…やる事はやるけどイクのがよくわからんって答えていました。言葉では何気に理解はしている様子でしたが、イクのがよくわからんし、出した事がないって言ってたんで、教えてあげるから後でやってみる?と勇気を出して聞いてみたら、お願いします。だって…

18歳にもなってマジかよ!!って本気で驚いた俺でした。
温泉を出て帰りの山道の途中で誰も来なさそうな場所に車を止めて、じゃあ教えてあげるしズボンとパンツ脱いでと言うと、あっさりと下半身丸出しになってくれました。再び皮被りの小ぶりのチンコが出てきました。皮剥けるなら知ってるんじゃねーの?って聞いたら、皮を剥くのも親父に剥いてもらったらしくて、これもびっくりでした。まぁーいいや…じゃあ、まず頑張って勃起させて…と言うと恥ずかしがる様子もなく一生懸命しごいていたけど、何もなくたたせるのは難しいかも…と言い出したんでネタも何にもないから、難しいよな…
俺はここまできたら…と思い、仕方ないなーと言いながらその子のチンコを握りました。


バイト先の子と…

  • by 慶太 at 6月26日(日)00時28分
  • Number:0626002831 Length:1707 bytes

触った瞬間びっくりしていましたが何も言わず抵抗もせず任せている様子でした。これは、食える!そう思い、シート倒させしばらくしごいてやると目を閉じはじめました。なかなか、たたんなーと言いつつ、しょうがねー誰にも言うなよと言った後、その子のチンコをパクッと食いました。さすがに、ヤバくないすか?と言われたけど、イク感覚教えてやるし出してやるから我慢して!じゃなきゃ、たたんやろう?と言うと、わかりました。と了解してくれて俺はひたすら食い続けてやりました。徐々に口の中で大きくなりはじめゆっくりと皮も剥いてやりました。皮剥いてしゃぶってやったら気持ちいいらしくて、あぁー変な感じで足がムズムズする。けど気持ちいいーって言っていました。皮剥いてしゃぶってやると、アヘアヘ言ってました(笑)口の中で完全に大きくなっていました。勃起すると小ぶりのチンコとは想像もつかないくらい立派な太さ。アゴがしんどくなるくらいの太さでびっくりした!口を離すと完全勃起でした。デカすぎ…と思いながら再び食いまくり状態。慣れてきたせいか、ヤバイ…めっちゃ気持ちいいーやみつきになりそうですね…と言いながらいい声で泣きはじめてた。どうやら皮を剥いて舐めるのと被せて舐めるのと反応が全然違っていました。やっぱり皮を剥かれて舐められる方が気持ちいいみたいで皮を剥いて舐めるとアヘアヘ泣いて被せて舐めると反応がないので思いっきり皮剥いて泣かせてやりました(笑)くわえ続けてると、なんか出そう…と言ったんで、そのまま我慢せんで出そうなら出していいよ。と言うと、思いっきり出されました。
これが、イッたって事だよ。と言うと初めて出しましたよ…と笑っていました。めっちゃ気持ち良かったですよ…これハマりそうですよ…と言ったんで、また舐めてやろうか?と言うと、はい!絶対やって欲しいっすよ。皮剥かれて舐められるとムズムズするけど痺れる感じでたまらん!と感激状態でした。これがイッたってやつですね…わかりました。またやって下さいねと笑いながら約束して帰りました。


孝太の涙の理由って。。@

  • by TAKE at 6月26日(日)04時01分
  • Number:0626040122 Length:1599 bytes

*
『ちょっとやめてよ。。ヤダッ』

「。。先輩、音でかくないっすか?」
孝太は、少し不安そうに聞いてきた

「いつもこんなんやけ、心配すんなっ」
俺は、少しも不安を抱かずに返事した
*
後輩の孝太を初めて見たのは、バスケ部見学の時

見学している孝太を一目見て、俺は孝太に恋をした
いわゆる一目惚れだ
孝太がバスケ部に入部すると
俺は積極的に話しかけ、今では部活以外でも会う仲になった

そして孝太が、俺の部屋に泊まることになった
*
夜に男子が集まると、下ネタの話題になるのは当たり前で
やはり俺と孝太もそういう話になり、AV観賞をする"ノリ"になった

ちなみにAVは男と女の"普通"もの

俺はバイセクシャルだが、孝太は彼女持ちのノンケ
俺はそれを知られたくないし
当然、孝太のことが好きだと言う勇気も無い

だから"普通"のAVをチョイスした
*
『あぁダメッ! イくぅ!』
AVは1番興奮するシーンになっていた

孝太は黙ってAVを見ながら
スウェットの膨らんだ部分を触っていた
俺は正直、AVよりもそんな孝太に興奮し
同じくスウェットを膨らませていた

「。。ヤベー俺もう我慢できんわっ」
俺はそう言って、スウェットとパンツを同時に下げた

「先輩、何してるんすか!?」
孝太はそう言うと目を丸めて、俺の勃起した股間を凝視してきた

「お前も勃ってるなら見せろって」
俺はそう言って、孝太のスウェットに手を伸ばした

「そ、それはムリっす!」
意外にも孝太は激しく抵抗してきたので
俺は強引に、孝太を床に倒してしまった

「お前、スゲー硬くなってるやん!」
俺がそう言いながら、孝太の"膨らみ"をなでていると
孝太の抵抗が小さくなっているように感じた

「じゃっチンコ見せてもらうで」
「ダ。。ダメ」
弱々しい抵抗をされたが
俺は、孝太のスウェットとパンツを同時に下げてしまった

この時、AVはすでに終わっていた


孝太の涙の理由って。。A

  • by TAKE at 6月26日(日)04時03分
  • Number:0626040302 Length:1060 bytes

*
「。。長っ」
俺は思ったことを、そのまま口にした

孝太の勃起した股間は
太さは並だが、長いものだった
亀頭はピンク色で、見上げると顔まで赤色になっていた
息を荒らくしながらも、無抵抗で無防備に仰向きになっていた

ついに興奮を抑えきれなかった

俺はシックスナインの体制に変えて
本能のままに、孝太の股間を喰わえてしまった

「あぁっ! それはガチでダメでしょ!」
孝太は一瞬ビクッとなり、慌てて俺の口から股間を離した

「そう言いながらもさ、孝太も本当はフェラしてみたいんやね?」
「。。」
「俺のチンコ舐めてみろって」

俺は強引に、孝太の顔に股間を当てた
孝太は口を閉じて、嫌そうな声を出した

「ほらっ」
俺は股間を揺らして、孝太を誘った

すると。。
*
「グズッ」

孝太の鼻をすする音が聞こえた
俺が慌てて目線を下げると、なんと孝太は涙を流していた

「わ。。悪い」
俺はやりすぎたと思い、すぐに謝った

がしかし、孝太は何も言わずに
俺の股間を舐め始めてきた

「お。。お前っ」
俺は少し戸惑ったが、また孝太の股間を喰わえた
*
「はぁ。。はぁ。。」

お互い息が荒らくなり
夢中で股間を舐め合った

「あぁイくっ!」
「俺もっ!」

そして、俺と孝太は同時に射精してしまった


孝太の涙の理由って。。B

  • by TAKE at 6月26日(日)04時08分
  • Number:0626040805 Length:1175 bytes

【B孝太の涙の理由】

*
「先輩。。キスしてもいいっすか?」
孝太が体制を変えて、俺と顔を向き合わせて言った

「お。。おぅ」
俺は、強引な孝太に少し驚きながらも返事した
*
「ちゅっ」

次は孝太から、強引にキスをしてきた
さっきの涙の、しょっぱい味を舌に感じたと思うと
孝太はすぐに舌を絡ませてきた

「んっ。。」

俺は孝太に少し押され、倒れてしまった
さっきとは逆の、下の立場になった

舌が絡み合って。。
股間が触れ合って。。

俺はまた興奮し、勃起してしまった
*
「先輩、スゲー硬くなってますよ」
孝太は、馬鹿にするように笑いながら言った

「う。。うるせーなっ」
俺は、少し悔しくて強がった

「も1回舐めてあげましょうか?」
「べ。。別にどっちでも」
孝太はそう言って、また俺の股間を舐め始めた
*
「あぁ。。」

俺は目を閉じて感じながら
さっきの孝太の涙を思い出した

「なぁ孝太さ」
「。。」
「なんでさっき泣いてたん?」
「。。」

孝太の返事は無かった
*
気になって俺が、孝太の顔を見下ろすと
孝太は俺の股間を握ったまま、眠りについていた

孝太の涙の理由は何だったのか

彼女に対しての罪悪感なのか
もしかすると、今まで本当の気持ちを殺していたことなのか
*
更に俺が、孝太の顔をのぞきこむと
満足そうな寝顔をしていることに気付き、少し安心した

でも涙の理由は結局、今も分からないまま


6年生の卒業間際

  • by at 7月3日(日)15時25分
  • Number:0703151721 Length:4261 bytes

子供の頃のことです
6年生の卒業間際担任と2人伊豆大島まで旅行に行き、帰りの調布飛行場から京王電車にのっていたとき車内は結構混んでいました。
先生と僕はドア前に外を向いて立っていたのですが、先生がちょっかいを出してきて最初はズボンに軽くふれるだけだったのがしっかりと揉まれ、そのうちチャックを下げられ前を開けられ大きくなったものを取り出しドアのガラス越しに通過するほかの電車から見えるくらいにさらけ出され、揉まれ続けました。
通過するホームの人で気づいいた人もいたかもしれません。目のあった人もいたくらいですですから。
いくらか毛も生えていて、精通もありましたがあまりのことになにも抵抗できませんでした。
車内の僕らの後ろとか周りの人にばれないか頭の中はそのことでいっぱいで何も判断できず そのうち快感が最高潮に達し先生の手の中に出してしまいました。
当時白の体育の授業で使う白い短パンを履いていましたが 渋谷に着く前に急いでチャックをあげズボンを直したのですがパンツの中が残った精液でぐちゃぐちゃで気持ち悪く 短パンの股間が黄色いシミになってしまいました。
ホームをバッグで前を隠しながら帰りました。
当時、自分は担任に可愛がられていてクラスの皆に内緒であちこちにつれてもらっていました。
担任とは2学期少し前から僕の私立受験の面倒を個人的に見てもらってから特に親しくさせてもらっていました。
学校では個人的に面倒みてもらう訳にいかなかったので先生の住まい勉強で伺わせていただ何度か通ううち 遅くなったときは先生の家に泊めていただくようになり、同じベッドで寝るようになったとき先生のもとに引き寄せられ一緒に寝ていました。
今になってみるとよくそんなことがと思いますが、当時はごく自然に受け入れて下着の中に入れられた先生の大きな手が気持ちよいとさえ思っていました。でも 人混みの電車の中での行為は恥ずかしさと高まる快感に頭が真っ白になりどうしてよいかわからなかったのです。
優しかった先生の温かい手の平でくるまれたあそこの気持ち良さを思い出します。
2学期に入ると発表会の準備で先生と遅くまで残ることが多くなり先生との側にいることが楽しかった。校内誰もいない放送室で先生が扉のうち鍵を閉めるカチャッという音を聞くとき胸がドキドキして高鳴りこれから起きることを考えるともの凄く興奮しました。
大きくて柔らかくタバコ臭いけど先生の唇が目をつむっていてもちかずいてくるのがとわかり先生に抱きしめられる小6でした。
先生と二人でする受験勉強はすごく大好きでした。合格して先生がお祝いをしてくれると言うので泊まりに行ったとき初めてのことばかり。
お祝いは普段食べたこと無いようなレストランに連れていってくれちょっびりお酒で乾杯しました。
先生の家で泊まるときパジャマに着替えようとしたら今日は裸で一緒に寝ようと言われ初めて先生に裸で抱かれた。
タバコ臭いけどざらっとした大人の唇がいつものようにちかずいて抱きすくめられた僕は先生の手で撫でまわされるうち勃起していた毛が生えてきたね、と言われて何故かものすごく恥ずかしく頷くしかなかったのを10年たっても思い出します。
まだ発毛と言っても長いのが一本だったし皮も被ったちんちんでまだオナニーと言うことも知らない頃だから大好きな先生にされるままだった。
抱きかかえられたまま先生の舌が口の中を動きまわり体を撫でまわされおちんちんを揉む手の行為は何も知らない小学6年生には刺激が強すぎました。
あっという間に初めての射精を迎えてしまい
気持ち良いとかでは無かったようなおぼえがありました。
先生はいきなりやりすぎたと思ったのかその後はやさしくしてくれた。
泊まった翌朝のこと前日の夜、先生の腕枕で話をしながら寝てしまったようでふと気がついたら朝のベッドの中二人とも裸のままでした。先生の手は僕のそこをゆっくりと揉んでいて、まどろみの中でいじられているのは気持ちよく目を閉じて気持ちのよさを楽しんでいました。
僕が起きたのに気づいた先生は抱き寄せ笑顔で「おはよう」と言ってくれたのですが裸で抱き合っている自分が恥ずかしく何も言えませんでした。
抱きしめてくれた手を背中からお尻の窪みに指をはわしくすぐったかったのたのですが時折体が痙攣しいつの間にかそのことが気持ちよくなっていきました。
僕のオチンチンは朝立ちでものすごく硬くそれにもまして触られ続けていることの気持ちよさにさらにめいいっぱい勃ってそれだけでシーツの上は先走りであふれていたくらいです。
僕らはお互い舌を絡ませるよううなkissをし 先生の舌はそのまま僕の胸から体中を這い回りわき腹からお尻を掻き分け袋の裏側や廻りをねぶるように舐めまわし普段触れられることのないところを舐めるものですからそれだけで何も知らない小学生には充分に刺激的で 温かい先生の口の粘膜でおちんちんを含まれたとき快感が頂点に達し手で上下されなくても出てしまっていました。
先生はお腹に散ったものをやさしく口ですくいとってくれにこりとした笑顔で僕の頭を大きな手でゆっくり撫でてくれ 僕をなぜかうれしくて先生に抱きついてしまいました。


高2

  • by at 7月4日(月)16時42分
  • Number:0704164241 Length:2401 bytes


高2の修学旅行での出来事です。僕たちは高校にはいってから出会いました。
Sはバスケ部の中で一番うまくてキャプテンをしています。
修学旅行は長野県のスキー場に行きました。
着いてすぐに滑りはじめて夕方には宿舎に戻ります
そんなスケジュールを3日間すごしました。
ごはんを済ませて1人でお風呂に入ろうと風呂場に向かったらSが風呂いっぱいや〜と言って帰ろうとしてたので呼び止めました。
僕とSはクラスが違ったので風呂場もクラスごとに別々で僕のクラスの風呂場は誰も居なかったのでこっちで入ったらと言ってみたら
そうしようと言ったので僕は心の中でガッツポーズしました。

二人で風呂場に行って僕はばれないようにドアの鍵を閉めて他に誰も入れないようにしました。

Sは服を脱ぎながらバスケの大会の事を話はじめました。

僕はその話をSのチンコをばれないように見ながら聞いてました。
二人が脱ぎ終わりSは僕のチンコを見ながらちょっとちっちゃくない?と言ってきました。

初めてSの下ネタ話を聞いた気がします。

僕はそうかな〜といいながらSを誘うように自分のチンコを触りました。

Sのチンコをみると少し亀頭がみえかけだったので仮性か聞きました。

すると『そうだよ〜』といいながらチンコの皮をめくって見せてくれました。

僕は見た瞬間チンコが少しピクッとなってしまいばれないか心配だった。

でもSは見逃してくれませんでした
今チンコ反応した?
と聞いてきたので
ちょっとドキっとした初めてSとこんな話するから

Sは僕最近バスケの練習とかで忙しくて溜まってるんよな〜

と言い出したので
僕は冗談半分と引っ掛かれと思う気持ち半分で
僕が抜いちゃろか?
と言うと

マジで!?抜いてほしい
と思ってた以上に食いついてきたのでビックリしてしまいました。
抜くことになりSはチンコをメチャクチャ綺麗に洗い出したのを見て可愛いな〜と思っていました。
洗い終わったら何故かSのチンコは半立ちですぐにでもかぶりつきたかったです。

はじめは手でシコっていたけど
途中で舐めてと言ってきたので喜んでチンコを口に入れました。

するとSが感じでいるのがチンコから伝わってきて僕のチンコはビンビンで我慢汁がでてきました。

Sが行きなり僕のチンコを揉み始めたので僕は揉みやすいように移動したら次はフェラしはじめて僕はすぐにでもイってしまいそうでした。

しばらく69をしているとSがイキそうといったので口の動きをはやめました
するとSはあっあっっと言って溜まっていた精子を僕の顔にぶちまけました。

僕もSの口のなかでペロペロされてSの顔にぶちまけました。

そのあとお互いのチンコについた精子を口で綺麗にして部屋に戻りました。

精子を綺麗にしているときSはスゴく感じていたので僕はまたビンビンになってしまいSに元気だねといわれチンコをまたしゃぶられいかされました。

お礼にSのチンコもしゃぶってイカしました。