H体験?談 過去ログ(S-110)
'11.12.10〜'11.12.26の体験?談(短編)


中学生んころ

  • by 銀次 at 12月10日(土)09時26分
  • Number:1210085400 Length:1699 bytes

きっかけは中学二年のとき 同じクラスのユウマとふたりで遊んだとき。
ユウマの家でこっそり手に入れたエロビを見てた時。
もちろん俺はびんびん。
ユウマも勃起中みたいで時々 ズボンの上からチンポを触っていた。
しばらくすると
「オレもう無理。オナる」
と言うとユウマはズボンとパンツを脱いでしまった。
ユウマのチンポは完全に勃起していた。

「お前なんやねんw」
と俺が言うと
「銀次も一緒にやろうや」と誘ってきた。
俺も抜きたかったからズボンとパンツを脱いだ。

並んでオナっていると、ユウマがこっちを見ている。
ちょっと恥ずかしくて俺が
「ちゃんとビデオみろやw」
と言うとユウマが
「せっかくやからオナニー見せあおやw」
と言った。

俺も実は見たかったからオッケーした。
お互いのチンポを見せ合っていたら、ユウマがいきなり俺のチンポを触り始めた。
「お前なんやねんw」
と言うとユウマは「べつにええやんw」と言いながら触り続けた。

しばらくするとユウマがテレビを指さしながら
「これしてみよや」と言った。
画面を見たら、女優が男優のチンポを舐めてるシーンだった。
するとチンポがいきなり温かくなった。
ドキっとして見てみるとユウマが俺のチンポを舐めていた。
あまりの気持ち良さに 抵抗しなかった。

ユ「どんな感じ?」
俺「マジ気持ちいい」
ユ「ちょいオレもしてや」
俺「しゃーないな」
俺はユウマのチンポを舐めた。

「うわスゲー」
ユウマは気持ち良さそうな声をだした。
しばらくしゃぶっていたら
「ちょ銀次ヤバい…」
と言うと同時に口の中に射精された。

口の精子を吐き出して、俺は涙目で
「なにすんねん!気持ちわりー」
と訴えた。
ユウマはごめんと笑いながらびんびんのままの俺のチンポをしゃぶり出した。

俺「俺も口に出すからな」
ユ「いいよ。オレも出したしw」
俺「あーイクッ」

俺はユウマの口に射精した。
「あー気持ち良かった」「またしよな」とか話しながら
その日は解散した。

これがきっかけだった。
ユウマはちょー口が軽いのを俺は忘れていた。


中学生んころ 2

  • by 銀次 at 12月11日(日)16時32分
  • Number:1211161943 Length:1730 bytes

それから俺はユウマと何度かしゃぶり合っていた。
1週間くらいたった時だった。

帰り道、たまたま同じクラスのケイジと一緒に帰っていた時だ。
ケイジがいきなり
「なぁ チンポしゃぶられるんてどんなんなん?」
と言い出した。
俺はドキッとしながら
「はぁっ?」と答えた。

「ユウマに聞いてんけど、してるんやろ?」
ケイジの言葉に俺は答えることができなかった。

ケ「めっさ気持ちいいんやろー?」
俺「うん…まぁ…」
ケ「ちょー、オレもしたい」
俺「えっー」
ケ「ええやん、そこの公園のトイレいこ!」

俺は断りきれず、ケイジと一緒に身障者用トイレに入った。
「マジ緊張するー」
そう言いながら、ケイジは制服のズボンを脱いだ。
すでに興奮からかトランクスはテントが張っていた。

俺はケイジのトランクスをずらした。
大きなチンポが飛び出した。

俺「お前のでかっ!」
ケ「そうか?銀次も見せてや」

俺もズボンとパンツを脱いだ。
「あんま変わらんやん」
と言いながらケイジは俺のチンポを触り始めた。

「よし しゃぶったるから、あとで俺のもしゃぶれよ。」
俺はそう言い、ケイジのチンポをくわえた。

ケイジは何も言わず、はぁはぁと荒い息をしていた。

ケ「イクときどうしたらええん?」
俺「ユウマとやるときは口に出してるよ。」
ケ「じゃあオレも…」

ケイジのチンポが一瞬膨らんだ瞬間、
俺の口に粘っこい液体が凄い勢いで飛び散った。

手洗い場に吐き出してみたら、ものすごい量だった。

「交代やぞ」
俺がチンポを突きだすとケイジは恐る恐るしゃぶり始めた。

ケ「マジ変な気分w」
俺「やろ?w でもお前うまいわ」

しゃぶるのが慣れてきたのか、ケイジは激しくしゃぶり始めた。
正直 ユウマよりうまかった。

「イクッ」俺はケイジの口に射精した。

するとだ なんとケイジは俺の精子を飲み込んでしまった。
俺「マジ飲んだん?」
ケ「うんw エロビデオで見たことあるw」
俺「どんなんな?」
ケ「生臭いw こんど飲んでみw」

そう言いながら俺たちはトイレを出た。
(精子飲むってどんなやろ?)
俺はそう考えていた。


初のレイプ…(1)

  • by ユウジ at 12月10日(土)16時02分
  • Number:1210160200 Length:3090 bytes

俺は高校時代にこちらの世界に目覚め、同級生や掲示板であった好みの人と付き合ったり、Hしたりしていた。
掲示板で会う人の中には、あたかも若いふりをして近づいてきて、実際部屋に行くと、おっさんだったということも少なくなかったけど、そういうときは断って逃げたりしていた。
たまに、しつこいやつがいた時は、すこしまずい雰囲気になったりもしたけど、喧嘩は弱くはないので、逃げ切ることができていた。

俺は大学に進学し、空手部に入りながら、たまにHしていた。ちなみに、俺のプロフは175cm,65kgの筋肉質だった。
20歳ごろのある日、久しぶりにしようと思って、掲示板を使って、相手を探し、メールで自己紹介した後に、会った。
相手は「自称」25歳のサラリーマンで東京に出張してくる人だということだった。取っておいてくれた、普通のホテルの一室で待ち合わせした。
ホテルの部屋についてみると、ドアが少し開いていたので、中に入った。
中には誰もいなかった。不思議に思って奥に入ると、部屋は角のようで四壁のうちの二壁が窓で、ツインベッドの大きめの部屋だった。
「来たね」
と後ろから言われて、振り向くと、なぜか目出し帽をかぶった男が立っていた。
「どうして、そんなことしてんの?」
と聞くと、後ろのバスルームのドアが開いて、5人くらいの目出し帽の男が出てきた。
抵抗は無駄に終わった…

俺はベッドの上に手を縛られて転がった。下半身は裸だった。
猿轡に目隠しで何もこちらからできない状況だった。
誰かが俺のちんこに手を伸ばしてきた。軽く握られ、揉まれる。
「ん〜」
猿轡の中から叫んだが無駄だった。
上半身の服を破られて、裸になると、上半身に冷たい感覚があった。オイルのようだった。
何本もの手が俺の体に塗りたくっていく、誰かが
「よし、みんな、こいつの弱いとこを攻めまくってやってくれ」
(?)
脇腹、胸、首筋と愛撫する手が重点的に攻撃を始めた。全部俺の弱いところだった。
(なんで知ってんだよ、畜生)
しかも、奴らは全員うまかった。絶妙な速度とタイミングで攻めてきた。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ…」
猿轡から息が漏れる音が聞こえた。頭がぼぉっとしてきて、体の芯が熱くなってきた。
先ほどから、ちんこを揉んでいた手が勃起させた俺のチンコの皮をむき、亀頭をぐりぐりとひねくり回し始めた。
「ん゛〜〜〜」
身体が跳ね上がりそうになった。俺の一番弱いところだった。皮の裏の首のところを指で挟まれて、こすられる。
頭が真っ白になりそうがった。オイルまみれになりがら、感じ始めてしまった俺の体が止まるわけなく。徐々に体が状況を受け入れてきてしまった。
(やばい、負ける…)
そのとき、俺の腰があげられ、うつぶせにケツを突き出す体勢になった。
「これを使おう」
男の声がした。アナルの上にオイルがとろりと垂れて、塗られた。ぞっとした。
(アナルはヤバい…)
俺はアナルが敏感だったんだ。指が出し入れされる。
「こんなにやわらかいのか、お前のケツマンは」
男の愛撫が続いた。指が抜けて、次はプラスチックの何かが奥深くまで入ってきた。
「んごっ!」
おなかの奥が突かれた。ピストンが始まった。
「んっ、んっ、んっ…」
突かれるたびに声が出てしまう。体の各所を責められて頭がおかしくなりそうだった。
「ここが弱いんだったな」
男のピストンの方向が若干変わり、俺のチンコの裏がこすり上げられ始めた。
(そこはダメ…)
俺のGスポットを的確にこすり上げてくる。続く亀頭責め…
数分も耐えられず、俺は上り詰め始めた。
「ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜」
猿轡に叫んだあと、俺は絶頂して、痙攣してしまった。
たまっていたものは多く、体が精液まみれになった。
(…なんで、こいつら、俺の弱点を知ってんだ…)
俺は余韻の中でそう思った。


闇への戦慄

  • by 貴史 at 12月23日(金)23時31分
  • Number:1223233134 Length:2116 bytes

とあることがキッカケで、このサイトを頻繁に拝見させていただいています。
僕が体験したことをとりあえず書いていきます。(記憶が曖昧なところは許してください)
なお、もう昔のことなので名前は実名です。

僕は小学生時代を、地元の公立ではなくて電車通学が必要な付属学校に通っていた。
その関係で登校は途中まで1人だった。ところが、以外にも同じ校区から通っている
同級生を見つけることができた。名前は健哉といった。
僕たちはすぐに仲良しになり、登下校はほとんどといっていいほど一緒だったと思う。
部活も同じサッカー部だったけど、なかなか同じクラスにはなれなかった。
それでも、5年生になった時、ようやく同じ教室で過ごせるようになった。
ところが野外学習で、僕たちはクラスメイトから「オナニー」という行為を教わってしまった。
その時はただ見ているだけで、無言だった。クラスメイトが聞いたこともない声を出しながら、
気持ち良さそうにしているので、加わりたいとは思っても、恥ずかしくてできなかったからだ。
野外学習が終わって、元の日々に戻ったころ、僕は健哉に思い切って相談してみた。
「2人だけでオナニーしてみないか」と。健哉は快く承知してくれた。
早くやってみたいと思っていた僕が提案した場所は、駅の障害者用トイレだった。

2人でさり気なく障害者用のトイレに入りこむと、折りたたみ式のベッド(?)に鞄を置いて、
向かい合って立った。僕が健哉の股間をチラッと見ると、とても膨らんでいた。
「健哉、モッコリしてるよ」と言うと、健哉も僕の股間を指差して言った。「貴史も」
「じゃあまずは服を脱ごうか。汚れたら大変だし」 制服の上着を脱いで、
半ズボンとパンツを下までおろすと、勃起したペニスが現れた。

僕は確か見た通りに、ペニスを左手で擦っていた。
なかなか射精までに至らないので、また健哉を見ると、
顔を赤くした健哉が一生懸命ペニスを擦っているが見えた。
その瞬間、僕のペニスはいきなり固くなって、何かがこみ上げてくるのを感じた。
射精しているのは分かったが、頭の中は真っ白で、その瞬間は覚えていない。
健哉も少し遅れて初めての射精を迎えた。

僕たちはすぐに後片付けをして、トイレを出た。
歩きながら、いろいろ話していたけど、僕は気になることがあった。
聞いた話によれば、女子のエッチな姿を想像したら射精するとのことだったが、
僕は女子ではなくて男子のエッチな姿を目にして射精した。

なぜそんなことができたのだろう… どうしてもモヤモヤしたものがとれなかった。


闇への戦慄A

  • by 貴史 at 12月23日(金)23時53分
  • Number:1223235351 Length:1915 bytes

帰ってからすぐにインターネットを使って、自分の疑問を解決しようとしてみた。
その結果は驚くべきものだった。「ゲイ」つまり「同性(男)を愛している」。
僕は健哉のことを…愛しているのか…
気になって夢中になって調べた。その日だけで、かなりの知識が頭に入ったことで、
僕は健哉が好きだということをますます確信していった。
別に抵抗とかはなかった。健哉は小学校でできた初めての友達だったし、
どんなことも話せて、互いの前では自分をすべてさらけ出すことができていたからかもしれない。
でも、僕が健哉のことを好きでも、健哉が僕をどう思っているかが気になっていた。
もしかしたら「気持ち悪い」と言われて嫌われてしまうかもしれない…
それを想像すると、どうしても健哉に自分の気持ちを伝えることはできなかった。
しかも、健哉と過ごしていると複雑な気持ちになるので、僕は適当な理由を考えて、
健哉と一緒に帰らないようになった。

僕の様子がおかしいことに健哉は気づいたらしく、ある日、とうとう一緒に帰ることになってしまった。
もう冬に近づき、日が落ちるのが早くなっていたので、駅に着いた時には暗くなっていた。
健哉は、僕の手を引っ張って近くの公園のベンチに連れて行き、「何かあったんでしょ?」と聞いてきた。
僕はその問いが、自分を責めるように思えて、思わず口に出して言ってしまった。
「僕は健哉が好きなんだよ!」 健哉は呆気にとられていたようだった。
僕は続ける。「ほら、気持ち悪いだろ? 男が男に恋するとかさ。嫌いって言っていいよ。」
自嘲気味にそう言った僕は、途中で声を出せなくなった。
僕の頬に、健哉の唇が当たっていた。「え?」今度は僕が呆気にとられた。
健哉が恥ずかしそうに言う。「僕は…ずっと前から貴史のこと大好きだったよ」
「え? 今、何て言った?」 「僕さ、お父さんいないでしょ。だからいつも優しくしてくれる貴史のこと、
お父さん…っていうか家族みたいに思っていたんだよね」健哉が言った言葉で思い出した。
いつだったか健哉は自分が父親を事故か何かで失くしていて、母親しかいないということを。
僕は何と言っていいのか分からず、ただ健哉を見つめていた。
健哉は僕の胸に顔を押し付けて、泣いていた…
僕は自然と手が動いて、健哉の背中をさすっていた。


サッカー部の合宿で

  • by 優太 at 12月26日(月)01時31分
  • Number:1226013130 Length:3623 bytes

高校生の頃の体験談です。


所属していたサッカー部では冬休みに入るとすぐに合宿があった。しかし、合宿所の暖房がまさかの故障。俺たちはジャージの上にウインドブレーカーを着ても寒い状態で合宿をするハメになった。この時の話。



夕飯も食べ終わり、俺を含めた1年3人がキャプテンの勇人先輩に呼ばれた。勇人先輩は中学からの先輩。三浦翔平似のイケメンでサッカー部のマネージャーと付き合っている。私服もおしゃれで、ブーツインスタイルがよく似合う。部屋には勇人先輩のほか、エロさNo.1の慶太先輩、身長180cmで巨根の徹先輩がいた。先輩は俺たちを可愛がってくれ、6人で銭湯に行ったり、よくつるんでいた仲だ。


部活のことを話していると、先輩たちが「寒いから」と言って俺たちにじゃれてきた。ウインドブレーカーを着たままおしくらまんじゅう的なじゃれあいが続いていると

徹「このウインブレってシャカシャカしてなんかエロいよな」
と言うと、

勇人「そういえば俺、ウインブレ着たままHするけどね。」
とまさかの発言が。


徹先輩はウインブレを着たままアップで走る時のシャカシャカした感じが何とも好きらしく、「そういうフェチなのかもな」と言っていた。勇人先輩は部室でHしたことがあるらしく、ウインブレHに燃えるらしい。


俺もこのウインブレのシャカシャカ感が好きで、ウインブレを着てオナニーすることもあったので、この発言に驚いたし、何よりも6人でシャカシャカさせながらじゃれあいをしているこの状況に興奮していた。じゃれあいはやがてエスカレートしてきて、ケツを触ってみたり股間を触ったりし始めた。すると徹先輩が「おい優太、なに勃起してんだよ」と、勃起していることに気付かれてしまった。すかさず「徹先輩だって硬くなり始めてるじゃないですか〜」と触って応戦。徹先輩は「うるせ〜よ」と言いながらウインブレの上から半勃ちのチンコを強調している。普段からデカい玉と長いサオの徹先輩だが、勃つとさらに太さを増すようだ。勃起時のチンコは見たことがなかったので、生ではないが俺はさらに興奮してしまった。

すると慶太先輩が「このままじゃ徹も優太も辛いだろうからオナニーさせないとな」と言って、持ってきたAVをちらつかせた。


この流れでオナニー大会が始まった。山本裕典似の健(俺と同じ1年)は意外と激しいオナニーを見せ、ウインブレを着ながらのオナニー姿に俺の興奮は高まるばかりだった。こいつのチンコは太くはないのだが普段からズル剥け。慶太先輩は普段は小さめだが、勃つとなかなかのデカさに。勇人先輩は普段からとにかく太いので、勃ったらどんなサイズになるのか興味があった。


AVも進み、女優がバックから激しく突かれているシーンへとうつり、お互いの興奮もピークに。俺が「徹先輩のチンコ拝ませて下さいよ」と言うと、「よかろう」と快諾。すると正弥(俺と同じ1年)が、「みんなで長さ測ってみようぜ」とニヤリ。チンコ測定が始まった。


健は細長い感じだがズル剥けで2ヶ月前に脱童貞を迎えた14cmの浅黒チンコ。

慶太先輩は普段の皮かぶりのチンコとは違い、勃つと剥けるらしい。15cmをちょっと超えるくらいだが黒さは誰も適わない。

イケメン勇人先輩は普通のコンドームではキツいらしく、マジで太い。カリも立派で長さも17.6cmとご立派。マネージャーが「勇人のはフェラするの大変」とアゴを擦りながらマネージャー同士で話していたのを聞いたことを思い出した。

正弥はいつも風呂に入るときもチンコを隠していたので、小さいのかなと思っていたが、そうではなかった。タマはデカくはなく半剥けだが長さがある。本人曰く「普段は5cmくらい」らしいが膨張率が凄く、勇人先輩と同じ17.6cm。ただ、勇人先輩の太チンと並べると若干小さく見えるが、十分デカい。

徹先輩は普段からデカチンで有名だったが、勃起してその威力はますます増大していた。通常時でも2握りできるくらいあるが(風呂上がりに握ってみせてくれた)、勃起時の太さ長さも圧巻で、「俺は勃ったら20cm超える」と豪語するだけあり、なんと20.8cmもあった。徹先輩の話では、中3の後半から急激にデカくなったらしく、中3夏の初H時は14cmほどだったらしい。それからは自慢のデカチンで女を泣かせ続けているそうだ。

この合宿以後、徹先輩とは部活後にピステを着たままオナりあったりウインブレを着て触りあったりして楽しんだ。


憲の告白

  • by 大樹 at 12月26日(月)21時27分
  • Number:1226212726 Length:843 bytes

家庭教師先の高校1年の憲とは音楽の話とかで盛り上がってるうちに仲良くなって、オレの部屋にまで遊びに来るようになった。憲に会うまで、オレは男とゲイセックスするようになるなんて思わなかった。きっかけは、憲が夏休みのサッカー部の合宿後にオレの部屋に泊まりに来た時だった。 「大樹さんって、セックスした事ある?」「え、ん、まだ…変な事、聞くなよ」「俺さぁ、合宿の最終日に先輩達の部屋に呼び出されて、セックスしちゃったんだ」憲の学校は男子校だったから、オレは驚いて聞き返した。「セックスって男と?」「ゲイとかじゃないんだけど、先輩達にいい事教えてやるって…」憲ははじめは抵抗したらしいけど、先輩達に逆らえなくて、バックを犯された事、先輩の1人が憲に馬乗りになって童貞を奪った事を話てくれた。バックをやられる時は痛かったけど、先輩のバックは気持ちよかったらしい。オレはどう声をかけていいかわからなかった。憲が涙ぐんでいたからオレはそっと憲を抱きよせていた。


憲の告白2

  • by 大樹 at 12月26日(月)21時47分
  • Number:1226214747 Length:948 bytes

どれくらい憲を抱きよせてたんだろ?憲は意外な事を言ってきた。「本当は俺、大樹さんとしたかったんだ」「ふへ?」オレは間抜けな声を出した。「ごめん!こんな事言われたら迷惑だよな。俺、帰る!」憲はオレを突き放した。「帰るとか、もう電車ないだろ」「歩いて帰るって!」「待てって!」オレはこのまんま憲を帰したら、傷ついたままな気がして腕を握った。「何でオレの返事聞かないんだよ!迷惑なんて言ってないだろ!」オレは自分で何を言ってるかよくわかってないみたいだった。憲はすごい力でオレにしがみついて、ベッドに押し倒した。「本当に?」オレは頷いた。オレはまだ童貞だったし、男相手にどうしたらいいかわからなかった。憲はオレのジーンズに手をかけて、下だけ脱がすと股関に顔を埋めた。「バカ!汚いって」憲はオレの声を無視して口で愛し始めた。オレは憲の舌に反応しだしていた。「すげ…」憲は完全に勃起したオレのぺニスを見つめた。憲の唾液で光ってピクピクしていた。憲はボクサーブリーフを脱ぎ捨てるとオレにまたがりぺニスをバックにあてがって「合体…」そうつぶやいて、腰をしずめた。


憲の告白3

  • by 大樹 at 12月26日(月)21時56分
  • Number:1226215612 Length:488 bytes

正直、憲のバックがこんなに気持ちいいとは思わなかった。痛いくらいにしめつけて、憲にとられそうだ。憲は根本まで挿入したあと、軽く腰を浮かした。「動かして大丈夫?」眉をしかめた憲が頷く。オレはゆっくり腰をあげたりさげたりした。憲のバックから離れる時に切なそうにしめつけてくる。時には弾き返すバックにオレはつきいれたり、憲は「あ」「くうぅん」と声をあげて、ぺニスを弓ぞりにして先端から透明な液体を流していた。「憲、オレもう」「うん…満タンにして」オレはその言葉に反応して、憲の中に精液を放った。


憲の告白4

  • by 大樹 at 12月26日(月)22時13分
  • Number:1226221324 Length:828 bytes

「大樹さん、ありがとう」憲は満足そうな顔をしていた。オレは憲がいとおしく思えてキスしていた。憲の舌がオレの口の中に、オレの舌が憲の口の中で絡みあった。憲はオレのシャツをまくし上げると胸や乳首をなめてきた。そして、再びオレのぺニスを愛し始めて…「あぐっ」オレは声をあげた。憲が指をいれてきたんだ。「ちょっとそこは…」憲はかまわず、指を入れてぺニスをなめつづける。バックの奥があつくなる変な感覚だった。「はぁ…憲、オレおかしくなりそう」憲はオレの脚を広げるとぺニスをあてがい、ゆっくりゆっくり挿入してきた。「うわぁ。たんま!痛い」オレは憲の両肩をつかんだけどビクともしなくて、メリメリ!と憲はオレの中に入ってくる。「ごめん。もう少しだけ」「うわああ!」頭の中に星がちらばり、憲がぎゅっと抱きしめてきた。熱い痛みが、鈍い痛みへと変わっていく。「もうすぐだから…」憲は小刻みに腰をふって「あ!」と声をあげて、オレの中に熱い精液を放った。