H体験?談 過去ログ(S-111)
'11.12.28〜'12.1.9の体験?談(短編)


新聞配達と

  • by K at 12月28日(水)03時18分
  • Number:1228031800 Length:1987 bytes



昨日あったことを書きたいと思います。

最近無性にオナニーしてる姿を誰かに見られたくてたまりませんでした。でも野外で見せつける勇気はありませんでした。
色々考えてました。すると新聞配達がポストに新聞を入れにきました。よしっ!これだと思い、新聞配達が来たときに、カーテンを全開にしてオナニーを見せつけようと思いました。
自分の家はリビングの窓を開けるとすぐ横にポストがあります。だから新聞配達が来たときに丸見えなんです。
新聞配達は毎回、昼の2時30分、夜中の2時30分に来ます。
僕は夜中の2時30分を狙いました。
2時15分くらになって、準備をしました。まず、カーテンを全開にして部屋を丸見え状態に。そして窓の横にねっころがりズボンをさげて軽くチンコをたたせとく。
2時30分くらいにバイクの音が遠くから聞こえてきました。音が近づくたびにドキドキしてビンビンでした。
そしてついにうちの家にきました。
乳首をいじりながら自慢の太くて17センチあるチンコを見せつけました。すると新聞配達の人は少し驚きながら、ポストに新聞を入れて、何回もこっちをチラミしながら去っていった。新聞配達の人はものすごいタイプな35歳くらいの人で短髪でラウンド髭で少し筋肉質なカッコイイ男臭い人でよけいムラムラしました。
これがやみつきになり次の日もやりました。次の日も何回もこっちをチラミしながら去っていった。
次はもっと見せつけようと思い、窓をあけて下半身を外に出して座り、より近く見せつける作戦をたてました。
新聞配達が来る時間に窓を開けて座りオナニーしながら待っていました。遠くからバイクの音が近づいてきました。そして家の前にきてだんだん足音がちかづき、目の前に来ました。新聞配達の人は一段と驚いた。今回は長く見てもらいたいからポストになかなか新聞が入らないようにポストの内側をセロハンテープでとめました。
配達の人はなかなか入らないポストにとまどっていたがチラチラとこちらを見る。
そしてもういきそうになり、息を荒くし「あっ いくっ!」といって沢山の精液を飛ばしました。新聞配達の人に少しかかった。配達の人は少し驚き新聞を置いて去っていった。
すごい満足したけどまだ足りないと思いもう一度やりました。そして昨日、さらにエロいことができました。
外にでてポストの横に立ってオナニーをしてるとバイクの音が遠くから近づいて家の前にきました。


新聞配達と2

  • by K at 12月28日(水)03時47分
  • Number:1228034722 Length:1724 bytes


続きです。

ポストの横に立ってオナニーしながら待っていました。
いつものようにとまどいながらポストに新聞を入れて去っていくのかと思ったら、新聞をポストにいれると、こちらに近づき、無言で僕のチンコを握り、シコシコしてくれました。
こっちが逆に驚いていると、配達員が「気持ちいですか?」と低くて渋い声で聞いてきた。
35歳なのに渋い声ですごく感じました。「すごく気持ちいよ!」と言うと配達員は「最初オナニーを見せつけられ時はすごく驚きました」と答えた。
俺は「お兄さんはゲイなの?」ときくと「ゲイじゃない!けどあなたのこの太くてデカイチンコを何回も見せられるうちに触りたくなった」といった。
俺は「そうだったんだ いっぱい触らしてやるよ」といいました。
そう話してるあいだにいきそうになったから「いきそう」と言うと配達はしごくのをやめた。配達員は「まだいかせないよ」と答えた。すると次はチンコをくわえた。「お兄さん、チンコなんてくわえて平気か?」と聞くと、「一度舐めてみたかった」と答えた。
初めてのわりには上手かった。上手くていきそうになり「いきそう あっ でるから口から離せ」といったがなかなかはなさないから配達員の口に大量に出してしまった。
配達員は「こんなに出るとは思わなかった」といった。
口のなかの精液を吐き出すと、またチンコくわえてきた。
キレイになめとってくれた。
「自分だけしてもらうのはあれだからしてやるよ」といったら配達員は「本当に? もうムラムラしてヤバい」といった。
もうすでにズボンがテントをはっていた。ズボンを脱がすとパンツが我慢汁でベトベトだった。パンツを脱がしたらめちゃくちゃ太いチンコがでてきた。
配達員は「俺は太さなら負けないよf^_^;」といった。
自分のより太かった。フェラするのが大変でした。するとフェラして1分もたたないうちに配達員は「あっ いくっ!」といって俺の口に沢山精液をだした。配達員は初めてのフェラだったらしいのと早漏だった。
俺が「よかったら 付き合ってくれ」といったら「いいよ」といってくれた。


体育倉庫1

  • by 淳一 at 12月30日(金)23時02分
  • Number:1230230254 Length:871 bytes

中2の時だった。僕は美術部の部活をさぼって体育倉庫で昼寝をしていた。そこは、めったに道具を出される事もなくてさぼるには最適だった。跳び箱の陰で寝ていた僕は「痛い…痛い」「静かにしろよ」という声で目が覚めた。誰かリンチでもされてる?僕がそっと見ると、陸上部の佑樹先輩が僕のクラスの学級委員長のタクミくんがいた。二人とも陸上部のランニング。ランニングパンツは膝までおりていた。タクミくんは重ねられたマットに押しつけられて顔を赤くして泣きそうだった。僕は一瞬何だかわからなかったけど、佑樹先輩の腰つきを見てアナルセックスをしてるんだとわかった。「うっ!くっ」タクミくんが歯をくいしばり、佑樹先輩の腰つきが激しくなる。僕のぺニスは硬くなりだしていた。「うおっ」佑樹先輩の動きがとまり、タクミくん背中にかぶさった。タクミくんのお尻から抜かれたぺニスは薄暗闇の中で天井を向いて反りかえっていた。僕とは比べ物にならないくらいのサイズだった。僕はその時に跳び箱に足をぶつけてしまったんだ。


体育倉庫2

  • by 淳一 at 12月30日(金)23時18分
  • Number:1230231850 Length:686 bytes

佑樹先輩は僕を見つけるとすごい力で腕をつかんだ。「何のぞいてんだよ?」タクミは気まずそうな顔をしてる。「言わない。誰にも…」僕はやっと言った。「おまえこれ何?」佑樹先輩は僕のぺニスを制服ごしにつかんだ。「オナニーして見せろよそれであいこだ」「や、いや」「タクミ、こいつの腕、押さえてろ」タクミは何も言わず、僕の腕を押さえた。佑樹先輩は僕のズボンとトランクスを脱がして、勃起したぺニスをじっくり眺めていた。僕は恥ずかしくて目をつむった。佑樹先輩は反りかえったままの自分のぺニスと僕のぺニスをぎゆっと握りしめてゆっくりゆっくりしごきあげる。先輩の手は強く、ぺニスの脈や温かさが伝わってきた。先輩の動きが早くなる。「い、うっ」僕は先輩の手の中で射精してしまいました。続いて先輩も射精しました。


体育倉庫3

  • by 淳一 at 12月31日(土)20時54分
  • Number:1231205445 Length:908 bytes

佑樹先輩によるそれは、口止めと同時にタクミくんと同じ行為をさせるための契約を意味していた。タクミくんは翌日の昼休みに佑樹先輩との関係は、夏休みの合宿の時からだと教えてくれた。そして先輩からの伝言で放課後、体育倉庫に来るように伝えてきた。自分でも戸惑ったけど、昨日の佑樹先輩との事は、それなりに興奮していたんだ。体育倉庫に行くとランニング姿の佑樹先輩とタクミくんがいた。鎖骨や胸板の筋肉がしまっているのが見えてドキッとした。先輩は口でするように命じてきた。僕は「えっ」と思った。「タクミ、やり方教えてやれよ」先輩は積み上げられたマットに座るとタクミくんが膝まづいて、反りかえったぺニスを舐めていった。タクミくんの舌に反応するようにピクンピクンと動いて、唾液と透明な液体で見たことのない生物みたいだった。「淳一。はやくしろ」僕はタクミくんの隣に座り思いきって同じ事をした。僕はすっかり興奮して勃起していた。タクミくんが僕のぺニスをさすってきたので、僕もタクミくんのぺニスをさすって、先輩のぺニスごしにキスをした。


ユウマさん1

  • by 貴明 at 1月3日(火)20時36分
  • Number:0103203601 Length:856 bytes

高校を卒業したオレは音楽をやりたくて親とケンカして家出をした。路上ライヴで知り合いになった人達の家を泊まり歩いてる時にユウマさんと知り合った。ユウマさんは大学を卒業して会社員になったばかりだった。ユウマさんとは気があって「いつでも泊まりに来なよ」という言葉に甘えて、よく泊まりに行くようになっていた。ユウマさんの部屋はベッドがひとつだった。オレ達はひとつのベッドで寝ていた。特に意識してなかった、あの夜までは…。ユウマさんはひどく酔っぱらって帰ってきた。いつも、オレの愚痴を聞いてくれるけど、会社の愚痴を言って半分泣きそうになっていた。「な、何、泣いてんだよ。あのさ、何かあったらオレに言えよ」「貴明くん、ありがとう…」ユウマさんはオレを抱きしめてベッドに倒れた。しばらく抱きしめられたままだったんだけど、ユウマさんの手はオレのジーンズのファスナーのあたりをさわりはじめたんだ。「ユウマさん…?」オレはびっくりした。でも、その後、ユウマさんは寝てしまった。


ユウマさん2

  • by 貴明 at 1月3日(火)20時46分
  • Number:0103204648 Length:543 bytes

次の日、ユウマさんはすごい二日酔いで、オレは1日看病(?)していた。あの事は覚えてない感じだった。夕方になって調子がよくなってユウマさんはシャワーを浴びにバスルームへ行った。オレはその時にユウマさんの携帯を見てしまったんだ。画像にオレの歌ってる姿や寝顔が入ってた。「貴明くん?僕の携帯…」ユウマさんはひどくびっくりした顔をしていた。「ユウマさん、ごめん!オレ、オレ」「携帯の中、見たの?」「ごめんなさい!」「僕の事、嫌いになった?」「な、何それ嫌いになるわけないじゃん」ユウマさんはぎゆっとオレを抱きしめた。オレは初めて好かれてるんだって思った。


ユウマさん3

  • by 貴明 at 1月3日(火)21時03分
  • Number:0103210349 Length:872 bytes

ユウマさんは緊張した顔つきでオレのジーンズとトランクスをさげて口で愛しはじめた。高校の時に彼女がいたけど、口で何て絶対してくれなかったから、びっくりした。ユウマさんの舌の動きに応えるようにオレのぺニスは反りかえっていった。ユウマさんのぺニスも同じだった。「ユウマさん、オレも同じ事したい…」「いいの?」オレはうなずいて、ユウマさんが下になて69の形になった。ユウマさんのぺニスは20センチ近くあった。あんな事を言ったけど、とまどって、目を閉じて、オレも舌で愛しはじめた。ぎこちないオレの舌使いにユウマさんは応えてくれた。ぐん!と硬くなっていって、ユウマさんが「あんっ!」といやらしい声をあげる。何度もユウマさんの口でイキそうになったけど、根元をグッと握られてとめられた。ユウマさんの口に解放されたと思うと、ユウマさんはオレのバックを両手で拡げて、舌をいれてきた。「ユウマさん!汚ないって!」ユウマさんはやめてくれなかった。ユウマさんの舌は入り口をなぞり、指をさしこんできた!。


ユウマさん4

  • by 貴明 at 1月3日(火)21時29分
  • Number:0103212937 Length:1434 bytes

「あんっ!」オレはのけぞった。それでもユウマさんは舌と指でオレの知らない奥深くを開拓していった。「あ!あ!」オレはのけぞったまま動けなかった。指で奥をかき回されて、バックの中が熱くなって、ぺニスが痛いくらいに勃起してきた。「ヤバい、変になっちゃうよ…」「貴明、何本入ってるかわかる?」「?、そんなのわかんないって」「4本入ってるんだ」「マジで?」オレ達は姿勢を変えた。姿見の前にオレは座り脚を開く。ユウマさんの指が4入る様子を見せられた。指はオレの入り口を拡げたり、小刻みに刺激している。オレのぺニスは勃起したままだ。「貴明くんとひとつになりたいんだ」「え?」正直、ユウマさんのぺニスが入るとは思えなかったけど、オレは受け入れる事にした。ユウマさんが正座してオレはまたがった。ユウマさんが開拓してくれたバックにぺニスの先端をあてがい、目を閉じた瞬間。メリっ!と音がして流星がとんだ。「うあ!」オレはユウマさんにしがみついた。「ゆっくり、ゆっくりでいいんだ…」ユウマさんはオレにキスしてくれた。オレはゆっくり腰を沈めた。バックの中がすごく熱くて痛くて、ユウマさんがのぺニスがびくびくしてる「ヤバいよ壊れちゃうよ」「もうすぐ、もうすぐだから」ユウマさんは小刻みに腰を突き上げてきた。「あ!あぁ!」「貴明くん!いく!」ぶしゅ!ぶしゅ!オレの中にユウマさんのザーメンが吹きあがってきた!。「ユウマさん!きてるよ!ユウマさん!」「貴明くん!ありがとう」ユウマさんはオレを抱きしめてくれました。そして、まだイッてないオレをユウマさんは口で愛しはじめました。「ユウマさん。オレそろそろ…あんっ!」ユウマさんはオレのザーメンを口で受け取ってくれました。


風太1

  • by ワタル at 1月8日(日)20時33分
  • Number:0108203301 Length:711 bytes

高校1年の時にアナルオナニーは気持ちいいってネットで見つけて、オレは実践してみた。魚肉ソーセージやチューブ式のジュースにオリーブオイルを塗って、バックに挿しこんで正座して腰を振ってオナニーをした。身体の内側からやってくる鈍い痛みとも快感ともつかないもの。オレはもっと強い快感が欲しくなっていた。その頃は自分がゲイとか意識してなかったけど、アナルセックスで触らなくても射精できる「ところてん」なんて読むと、バックに入れてもらったら気持ちいいのかな?なんて考えるようになっていた。そして、その手の掲示板に書き込みするようになっていた。大人とかは何か怖いし、年の近いヤツ。何度か会いに行ったけど年齢を嘘ついてるヤツばっかりで即効で逃げてばっかりだった。(何で嘘つきばっかりなんだよ!)やっと、知り合ったのが、風太だった。


風太2

  • by ワタル at 1月8日(日)20時41分
  • Number:0108204120 Length:372 bytes

メールのやりとりしたら同じ学校っぽくて、こいつなら大丈夫かも。待ち合わせの場所に来たのが風太だった。オレはえ?って思った。風太は線が細く、時々、クラスの連中にからかわれていた。そのくせ、女の子には人気があって、モテない連中の嫌がらせの的になったりしていた。オレはそういうの見てるのが嫌で何度か止めに入ったりしていた。こいつに、これから入れてもらうって何か変な気持ちだった。


風太3

  • by ワタル at 1月8日(日)21時10分
  • Number:0108211058 Length:1464 bytes

共働きで親がいないから、オレの家に行ってシャワーを浴びる事にした「え?一緒に入るの?」風太は顔を真っ赤にした「別に男同士なんだからいいじゃん」オレはサッカー部の部室で着替えるのに慣れてたし、服を脱ぎ捨てた。風太はモタモタって感じで脱ぎ始める。サッカー部の連中と違ってガリガリだった。「タ、タオル貸してもらっていい?」風太は腰にタオルを巻いて、一緒にバスルームに入った。「風太って、男の裸とかみて興奮すんの?」風太は「ごめん」と言ってうなずいた。何でここで謝るのかわかんないけど。一通りシャワーを浴びる、この先どうるか?と思ったら、風太が「いつもどうやってるの?」と切り出した。「じゃあタオルとってからにしようよ」風太はようやくタオルをとった。気になっていた風太のペニスは体のわりには半勃ちで15センチくらい。ちょっとオレのほうが小さいかも…。オレは用意していた魚肉ソーセージにボディソープを塗って正座してバックに挿しこんだ。「…見えない。よく見えないよ」風太は顔を真っ赤にしてうつむいた。何か人に見らて興奮してきたオレは脚を広げて魚肉ソーセージを入れている所を見せた。風太のペニスは20センチくらい?バスルームの天井に向かって震える。風太は魚肉ソーセージを握ると、リズムをつけて動かしたり回転してくれた。「あ、やべ気持ちいい」「これって気持ちいいの?」風太は自分のバックにボディソープを塗るとオレにまたがり魚肉ソーセージの半分をバックに入れた。風太の腰が動くたびに、オレの中で魚肉ソーセージが動いた。「あ、けっこう気持ちいいかも…ワタルくん。僕の入れてみていい?」オレは一瞬悩んだ。こんなでかいの入るかな?どうしても痛かったら抜く約束をしてオレは入れてもらう事にした。


風太4

  • by ワタル at 1月8日(日)21時22分
  • Number:0108212216 Length:590 bytes

風太に床に寝てもらってオレはまたがって「合体」と腰を沈めた。「あぐっ!」オレのバックが広がっていく。「ワタルくん大丈夫?」「バカにすんなって!」正直、めちゃ痛かったけど、バックに広がる風太のペニスの暖かさがもっとほしくなった。「合体完了」オレは風太の上で腰を振りペニスをしごいた。バックの奥からじわじわ快感が押し寄せてくる。今までにない快感だった。「ワタルくん触っていい?」風太はオレのペニスをしごいてくれた。「あ。やべ!」オレは風太の手の中に勢いよく射精した。風太がオレの中に射精したのもほとんど同時だった。「風太ありがとう」風太は恥ずかしそうに「ワタルくん、ありがとう」と言ってくれた。


風太5

  • by ワタル at 1月8日(日)21時40分
  • Number:0108214045 Length:1089 bytes

翌日、風太は風邪で学校を休んだ。オレはあの時のバスルームのせいなんじゃないかと思った。そして、家ではバスルームの事を思いだしながらオナニーをした。風太が休んで3日目オレは宿題やプリントを渡しに行く事にした。風太の家には大学生のお兄さんがいた。風太と違って、スポーツマンぽかった。「風太に友達がくるなんて珍しいな」と喜んでくれた。風太はパジャマだったけど元気そうだった。風太のお兄さんがバイトに行った瞬間。オレの中のエッチスイッチが入りだした。「僕、風呂入ってない」「平気。また合体して」オレはズボンを脱ぎ捨てた。風太はパジャマとトランクスを膝まで下ろして仰向けになってオレがまたがる「合体」風太のペニスをにぎってゆっくり腰を沈めた。「合体完了」「合体してる所みたい」オレは脚を広げて、風太に見せた。「わ、超エロい…」風太が恥ずかしそうに覗きこむ。オレはますます勃起した。バスルームと違ってベッドはスプリングが効いていて突き上げ方が最高だった。「やべ、風太、オレオレ!」「ワタルくん僕も!」風太がオレの中にたくさん射精する。オレは風太のパジャマに勢いよく射精してしまった。「風太ごめん!」「洗えばいいから大丈夫だよ。あのワタルくん」「何?」「キスしていい?」オレ達はつながったままキスをした。


修学旅行の裏の想い出

  • by KIRA at 1月9日(月)01時33分
  • Number:0109013344 Length:829 bytes

【1・友哉と更衣室にて】

船の中で1日目を過ごして
修学旅行2日目

ペンションに泊まることになっていて
風呂は各自、自由な時間帯で入れるというものだった

俺は、体のことをイジられるのを恐れて
クラスの中心人物達が風呂を終えるのを確認して、風呂に向かった

すると、更衣室には弘樹と友哉がいた
弘樹はもう風呂上がりで
友哉は今から入る様だった

俺「友哉、一緒になったな!」

友哉はラグビー部
真面目だけど天然で、会うと悪戯したくなるような可愛いヤツだ

俺「風呂の中、誰かいる?」
友「いや、俺達2人だけ」

そんな会話をしながら、俺達は服を脱ぎ始めた
友哉の上半身は、筋肉がついていてイヤらしい
そしてお互い、パンツ一丁になった

俺「。。なぁチンコ隠す?」
友「えっ!?。。別に隠しても隠さなくても」
俺「まぁ2人ならいっか!」

俺はそう言って、股間を晒した
友哉は、俺の股間に興味は無さそうだったが
パンツを下げることを、ためらっていた


修学旅行の裏の想い出

  • by KIRA at 1月9日(月)01時34分
  • Number:0109013427 Length:1041 bytes

【2・友哉の勃起】

俺「いいやん、2人やし。。脱げよ(笑)」
友「。。恥ずかしいんだよなっ」

友哉はためらいながらも、パンツを下げた
友哉の股間は、棒も玉も大きくてドキッとした

友「。。ちょっと見すぎ(汗)」
俺「えっ!? あっごめん(汗)」

俺はつい、友哉の股間を見入ってしまっていたらしく
注意されると、とっさに目を逸らした
友哉は恥ずかしかったのか、赤面していた

俺「じゃ風呂入るか!」

俺は慌てて、風呂に入ろうとしたが
友哉がまだ更衣室にいたので、振りかえった。。すると

友「ごめん。。勃ってしまって(汗)」

友哉は、手で股間を押さえていたが
全部隠れるわけなく、勃起しているのが丸分かりだった

俺「マジか(笑) 手のけてみて」
友「。。うん」

すると友哉は手をのけて、勃起した股間を晒した
改めて巨根だと分かり、俺も興奮してしまった
ついに俺も、股間を抑えきれなくなってしまった

俺「ちょ。。友哉が勃つけ、俺まで勃ってしまったわ(笑)」
友「。。ごめん」

俺は、照れ笑いしながら言った
一方で友哉は、ずっと赤面していてそこがまた可愛いかった

俺「まぁとりあえず風呂に(汗)」
友「そ、そうやなっ」

そして俺達は、股間を勃起させたまま風呂に入った


修学旅行の裏の想い出

  • by KIRA at 1月9日(月)01時35分
  • Number:0109013513 Length:1452 bytes

【3・友哉の射精】

俺「ってか友哉、チンコでかくね?(笑)」
友「そんなことないけど。。コレ(勃起)どうしよ(汗)」

友哉は、あくまでノンケらしく
自分の股間ばかりを気にして、焦っていた

俺「じゃあ。。シコるか(笑)」
友「えっ!?」
俺「シコれば、勃起もおさまるやろ」
友「そ。。そっかな」

俺はノリでそう言うと、友哉の股間に右手を伸ばした

友「はぁ。。」
俺「友哉、お前可愛いすぎ(笑)」

息が漏れる友哉に、俺は興奮してきた
そして乳首に左手を伸ばした

友「はぁ。。」

敏感に感じる友哉は、更に可愛くて
俺は友哉の股間をシゴき始めた

友「い、いいって。。自分でやるから(汗)」
俺「泡つけたら、もっと気持ち良いよ」

驚き慌てる友哉を
俺は無視して、ボディソープを友哉の体につけ始めた

友「はぁ。。はぁ。。」
俺「お前、息荒くなってるぞ(笑)」
友「あぁ。。イくっ!」

友哉はそう言うと、射精してしまった
かなりの量の精子で、俺はたまらなく興奮した

俺「すごっ。。あまりシコってなかったん?」
友「うん。。あっおさまってきたみたい、ありがと!」
俺「ありがとって(笑)」

友哉は、相変わらずな天然発言をすると
落ち着きを取り戻し、股間は小さくなっていった

友「そっちもシコったら?(笑)」

ビンビンな俺の股間を見て、友哉は言った
しかし、あくまでノンケらしく股間に興味は無さそうだった

俺もシゴいて、途中ノリで触ってもらったりしたが
結局は、自分の手で射精してしまった

後々話を聞くと
友哉も、体のことをイジられるのが嫌で
クラスの中心人物達が風呂を終えたのを確認して、風呂に向かったそうだ

そして俺のイメージだが
友哉はドMなだけで、雰囲気もゲイではなさそうな気がする