H体験?談 過去ログ(S-112)
'12.1.9〜'12.1.18の体験?談(短編)


俺と後輩

  • by at 1月9日(月)01時45分
  • Number:0109014545 Length:2364 bytes

俺は今高校二年です。この話は俺が中学生の頃の話です。
読みにくい文脈や、誤字などあると思いますが、宜しくお願いします。


中学二年生になり、俺は先輩という立場になった。
陸上部に所属していた俺は、春から入ってきた仮入部の一年生の面倒を見ることになった。
一年生の中にひときわ可愛い男の子がいた。名前はリクといって、フワフワとした長の髪の毛、
細い腕と足、華奢な体つき。まるで女のコみたいだった。
俺はリクを担当することになった。リクは緊張した面持ちで、
「よろしくお願いします!」とか言ってた。俺は完全に口説くき満々で、
すごい優しくふるまっていたら、すぐになついてくれた。
リクは俺のことを蒼くんと呼ぶようになった。

それから1週間くらい経って、より喋るようになって
帰り道も方向が一緒だったからいつも一緒に帰ることにした。

「蒼くんは彼女とかいるんですか?」
「ん?いないよ〜。募集してるんだけどね(笑 」
「えー!蒼くんイケメンだからもてそうなのにw」
「まあだからオナニー三昧ってとこだな!」
「え?なんですかそれ?笑」
リクはまだオナニーを知らなかった。これは俺にとって大チャンスだ。
「お前オナニー知らないんだ!俺が教えてあげるよ!」
「うん、教えて下さい!」

キタ。この流れでゲイに染めてやる、と1人で興奮していた。

「じゃあ部活終わったら部室残れよ。」
「了解です!」

練習を終えて、皆が帰るのを待った。
とうとう2人きりになって俺は部室のドアに鍵をかけた。

「蒼くん、オナニーってなんなんですか?」
「オナニーっていうのはな、自分のチンコを気持ちよくすることだ。」

そういうとリクは少し顔を赤くして、
「チンコですか!?」と言った。
「今から俺が手伝ってやるから、目閉じて俺の膝の上すわってみ?」
「…んー、でもお」顔を赤らめながら恥ずかしがるリクはすごく可愛かった。
「大丈夫だから!な?」

そういって、しぶしぶ俺の膝の上に座らせた。
リクの頭からは、気が遠くなりそうな程のいい匂いがした。
俺はジャージの上から、リクの体を確かめるように愛撫した。
右手では内ももとチンコのまわりを這わせて、左手で乳首のあたりを触った。
「どう?気持ちいい?」
「なんか…くすぐったくて気持ちいっ…かも」
リクは小刻みに震え、吐息を漏らしていた。
「あっ…蒼くん、チンコ…なんっ…か変だよ」
リクのチンコはジャージにテントを張らせていた。
俺はジャージの上からリクのそれをゆっくりとしごいてみた。
「んあっ!蒼くんっ…それだめ///」
リクのティーシャツを脱がせ、直接乳首をいじりながらチンコをさすった。
「どう?気持ちいいでしょ?」
「変…だよっ、これぇ// あんっ」
「リク女の子みたいな声出すね。スゲー可愛い。」
「だって、蒼くんがあ…」
顔を真っ赤にして、汗に髪を濡らしたリクは、すごい魅力的だった。


はじめて。

  • by シュン at 1月9日(月)09時12分
  • Number:0109091258 Length:1770 bytes

僕は現在大学生の21才で、高校の頃から男性にはなんとなく興味がありましたが、行動を起こす事が出来ずに全く経験がありませんでした。
たいした経験ではないかもしれないですが…昨日、初めて男性との経験をしちゃいました。

昨日、大学の友達と遊ぶ約束があったので、待ち合わせ場所に向かいました。電車の中で友達からの「キャンセル」のメールを着信した。
仕方なく僕は電車を降り、駅前のショップをぶらぶらしてから帰ろうと思っていた。
某ブランドでボディソープと化粧水を買い、ショップを出ました。
しばらく色々なショップを巡り、フロアの突き当たり近くのトイレに行ってから帰ろうと思っていた。
トイレに入ると、手洗い場に背の高い茶髪で美容師風の男性が鏡を見ながら髪の毛をセットしていた。
僕は20代半ばに見えるその男性の後ろを通り過ぎ、便器へと進んだ。
僕が小便をしていると、その男性が隣に来た。
僕はその男性がゲイだとは思っていなかった。
でも、僕はそのイケメンのチンチンを見てみたくなり、横目で隣を見た。
そのイケメンは小便をしていなくて、まだフニャフニャのチンチンを手でしごいていた。
僕は、「もしかしたら、このイケメンはゲイ?この状況がハッテンということか?」と思った。
僕は小便を終えても便器を離れることが出来ずに、隣のイケメンのチンチンを見ていた。
そして、隣のイケメンと目が合った。
が、僕は思わず目を反らしてしまった。隣のイケメンは一向に小便をする気配がなかったので、僕はもう一度イケメンのチンチンを見た。
イケメンのチンチンが先ほどより明らかに大きくなっていた。イケメンは僕の方を見ながら大きくなったチンチンをしごいていた。
僕はどうしていいか分からず、自分のファスナーを上げ、便器を離れ、手を洗い、トイレを出た。
トイレ近くのベンチに座っていると、そのイケメンもトイレから出てきて、僕の隣に座った。
僕はドキドキして緊張で少し足が震えた。
そのイケメンが「買い物に来たの?時間ある?」と話し掛けてくれた。
幾つかの質問をしてくれたイケメンに、僕は頷いたり、首を横に振ったりしか出来なかった。


はじめて。(続き)

  • by シュン at 1月9日(月)09時48分
  • Number:0109094840 Length:1701 bytes

しばらく話した頃、そのイケメンが「よかったら、一緒にコーヒーでも飲もうよ」と言った。
僕は緊張していたので、やっとの思いで「はい」と声を出せた。
「んじゃ、行こう!」とイケメンが言って僕の肩をポンっと叩いた。
僕はイケメンのあとを歩いた。
すると、イケメンは「この近くに車を停めているから…」と言った。
僕は「えっ…?コーヒーショップに行かないんですか?」と聞いた。
イケメンは「俺の家、車ですぐのところだし、家の方がゆっくり出来るしね」と言った。
僕は歩きながら「大丈夫かな?」と思った。
パーキングに着いてしまい、イケメンがドアを開けてくれ、僕は車に乗った。
ほんの10分くらいでイケメンのマンションに到着した。
すぐに部屋に入り、コーヒーを入れてくれた。
イケメンが「トイレで俺のモノ、見てたでしょ?」と言った。
僕は何も答えることが出来なかった。
イケメンが「興味あるんだよね?」と聞いてきたので、僕は「はい…でも、まだ経験とかはありません」と答えた。
イケメンは「へぇ〜そうなんだ〜。君、カッコいいから男からもモテそうなのに、勿体無いね」と言った。
僕が黙っていると、イケメンが立ち上がり、僕の隣にきた。僕は極度の緊張状態だった。
イケメンは僕の肩を撫でながら「落ち着いて…」と言った。僕が顔を上げると、目の前にイケメンのデニムのファスナーあたりがあった。
イケメンは「見たいんでしょ?ゆっくり見ていいよ!自分でファスナーから俺のモノを出して!」と言った。
僕は震える手でイケメンのファスナーを下ろし、ボタンを外した。
デニムを少しズラすと、黒と赤の大人っぽいお洒落なボクサーパンツが見えた。僕はボクサーパンツの上から軽くイケメンの膨らみを触った。手を添えているだけでイケメンのチンチンが少しずつ大きくなっていくのが分かった。
イケメンが「パンツも脱がせて見ていいよ」と言ってくれたので、僕はボクサーパンツを下ろした。イケメンのチンチンは弾かれたように上を向いた。
僕は思わず「わっ…スゴい!」と言ってしまった。


はじめて。(更に続き)

  • by シュン at 1月9日(月)10時23分
  • Number:0109102306 Length:1476 bytes

僕は他人の勃起したチンチンを目の前で見るのが初めてだった。
それもこんなにイケメンのチンチンだなんて…。
僕は、イケメンの勃起したチンチンをゆっくり見た。
イケメンは「そんなにマジマジと見られたのって初めてだし照れくさいよ〜。触ってもいいよ!」と言った。
僕はイケメンのチンチンを握ってみた。凄い感触…。
自分以外のチンチンを初めて触った。
イケメンのチンチンをゆっくりしごいてみた。
すぐにイケメンのチンチンの先っぽから透明の液体が出てきて、僕は亀頭を触った。
イケメンが僕を立ち上がらせて、僕のファスナーを下ろし、パンツの上から触ってくれた。
「凄いね…カチカチになってるね…君のモノ、大きいね。」と言った。
あっという間にイケメンは僕のズボンとパンツを下ろし、僕のチンチンを握って、しごいてくれた。イケメンの手の動きが凄くて、僕はオナニーでは感じたことがないほど興奮した。
イケメンは黙って、僕のチンチンをフェラしてくれた。
本当に気持ち良かった。
イケメンは僕のチンチンをフェラしながら、自分で自分のチンチンをしごいていた。
イケメンが自分のチンチンをしごいている光景と、フェラされてチンチンから伝わる快感に僕は異常に興奮した。
僕は先にイッてしまうとカッコ悪いと思い必死に我慢した。しばらくして、イケメンが「うぅっ!」と言って床に射精した。
イケメンが射精する光景と先に射精してくれた安心感から僕もすぐに射精した。

激しいエッチではなかったが、僕は初めて男性とエッチをした。

ただのヌき合いだったけれど、良かったです。

メルアドを交換して、また駅前まで見送ってくれた。

また会う日が楽しみです。

昨日は緊張した日でしたが、初めての経験に興奮した記念日になった気がします。

〈終わり〉


隣のお兄さんに教えてもらった

  • by 嘉一 at 1月12日(木)07時02分
  • Number:0112070258 Length:1825 bytes

僕はいま、25歳のゲイです。
昔、隣のお兄さんとやったことを書きます。

僕の家は母子家庭で母さんは朝方まで仕事していた。
なのでいつも家ではひとりだった。

小6の春、アパートの前に引っ越しのトラックが止まっていた。
その数日後、学校から帰ってくると母さんが誰かが話していた。
「あっ嘉一、挨拶しとき、隣の部屋に来た 雄大くん。」

母さんに言われ、僕は挨拶した。
雄大くんは優しそうでおとなしそうな24歳のお兄さんだった。
それから、スレ違ったりすると挨拶したり、たまに話すようになった。

ちなみにそんときのアパートは、いまや珍しいトイレ・シャワー共用のボロボロアパートでした。(友達に言うとドン引きでしたw)
そんなアパートだからもちろん壁も薄いのです。

ちょうど夏休みに入った直後、
母さんはいつもどおり仕事へ行った。
僕は休みに入ったので夜遅くまでテレビを見ていた。

寝ようと想いテレビを消した。
しーんとしたら隣の部屋の音がけっこうはっきり聞こえた。

するとだ、「あっあっあっ。」
と声が聞こえた。雄大くんの声だった。
僕はその声に興味をもち、壁に空いた小さな穴を覗いた。
(この穴は僕が小さなときにおもちゃをぶつけてあけたもの)

ちょうどいい感じに隣の部屋が見えた。
雄大くんパンツ一枚になっていて、なんかの本を読みながらパンツの上からチンポを触っていた。 僕のチンポも大きくなりだした。
すると雄大くんは履いていたボクサーパンツを脱いだ。
父親もいなかったので、大人のチンポのでかさに僕は驚いた。

雄大くんはチンポを握り、上下に動かしていた。
僕は無意識にそれを見ながら固くなったチンポを触っていた。
そしたら、気持ちよくなって僕は「うわっ」と声を出して精子を出した。
(これが僕の初オナニーです。)

雄大くんは僕の声に気づいたのか、一瞬 本から目をそらし部屋を見渡していたがすくまにまたチンポをしごき始めた。
しばらくすると「あっ イクッ」と言いながら大きなチンポから精子を噴出させた。

僕は雄大くんがしていたのがオナニー。
そして僕も雄大くんも出したのが精子だとすぐわかった。

僕はシャワー場へ行き、手とチンポを綺麗にして部屋へ戻った。


隣のお兄さんに教えてもらった2

  • by 嘉一 at 1月12日(木)07時28分
  • Number:0112072846 Length:1180 bytes

どうやら雄大くんは毎日オナニーしているみたいで、次の夜もその次の夜もしていた。僕もそれに合わせて雄大くんのオナニーを見ながらオナニーしていた。

ある日の夜。
共用トイレでトイレしていたら、雄大くんが隣で用をたし始めた。
「なぁ嘉一、俺の部屋覗いてる?」
雄大くんに言われ僕は明らかに動揺してしまった。

「全然いいねんけどなw 嘉一くらいの年やとほかの人のチンポみたいやろうし。
いまからするからw」
と言うと部屋へ戻って行った。

その日はさすがに覗くのをやめた。
すると「嘉一 起きてるか?」
と壁の向こうから聞こえた。

返事すると、「一緒にオナニーしよや、こっちきて」
と言われた。その言葉で僕のチンポは大きくなりだした。

返事に困ってるとドアがノックされた、
「嘉一 おいで」

ドアを開けたら、雄大くんのパンツが盛り上がっていた。

部屋へ入るなり、雄大くんはパンツを脱いでチンポを見せてくれた。
間近で見たらものすごく大きなチンポだった。
「嘉一も」
雄大くんはそう言いながら僕のズボンとパンツを脱がしてきた。

「嘉一、デカチンやん!」
雄大くんは僕のチンポ見ながらそう言った。
「ほらオナニーしよや、いつもしてるやろ?w」

雄大くんはオナニーを始めた。
僕もついつい自分のチンポをしごいた。

雄大くんと僕はほぼ同時に精子を出した。

「嘉一、夏休みやろ?明日も一緒にするか?」
と言われ僕は頷いた。


昨年の屋外ハッテン場での露出2

  • by ひろし at 1月13日(金)22時14分
  • Number:0113214609 Length:1647 bytes

クセになった興奮はエスカレートします。
すでに、何度か屋内ではフェラの経験がありましたが、次の露出は、見られるだけにはなりませんでした。

その日も、また、いつもの場所で車内オナニーしてました。

気づくと、また後ろにクルマがあります。前とは違うクルマです。
その日はしゃぶりたい衝動があり、また、前の掲示板に「これから外に出るので、しゃぶらせて下さい」と書きました。
すぐに返事があり、「しゃぶって」とありました。
自分はクルマから出て、後ろのクルマの横を通り過ぎました。すでに心臓はバクバクしてます。
クルマの横を過ぎると、自分の背後でクルマから人が出るおとがしました。

自分はそのまま近くのサイクリングロードに行くと、その場ではいていたスウェットとパンツを下ろし、勃起をイジリながら後ろを歩いて近づく足音にケツを突き出したり、腰をくねらしたりしていました。勃起からは、また、恥ずかしい位に先走りが出ていました。
その方がは自分の横に立つと、自分をひざまづかせ、はいていたジャージとパンツを下ろしました。 目の前には初めて見る光景がありました。 パイパンで、リングが光り、勃起してました。
自分は迷う事なく、しゃぶりつきました。サイクリングロードで下半身丸出しにして、リングマラを勃起させながらしゃぶっている自分の状況に激しく興奮しました。

辺りには、しゃぶっているペチャペチャとか、ジュルジュルといった音が響いてます。
しゃぶりながらシゴいている自分の勃起からもグチュグチュ音がしてます。
彼は「あ〜気持ちいい…、お前、上手いな」と言いながら感じてくれてます。
やがて、「出すぞ」と言うと、自分の口奥に精子を発射しました。

全部飲んだ後、自分は彼に抱きかかえられ、サイクリングロードの真ん中でテコキされ、喘ぎ声を漏らしながらイかされました。
サイクリングロードの真ん中に精子をまき散らすと、彼はクルマに戻り、帰って行きました。

これが2度目の屋外プレイです。


昨年の屋外ハッテン場での露出3

  • by ひろし at 1月16日(月)19時28分
  • Number:0116192756 Length:1677 bytes

初めてしゃぶってからは、しばらく車内オナニーが続いていました。 だいたいは車内で下半身丸出しにしてオナニーするか、誰もいない時に車外に出て全裸オナニーするかでした。

でも、やっぱり見られたい衝動は押さえられず、今度は一度に何人かに見られたくなりました。

その日もいつもの場所に行き、車内でイジリながら暗くなるのを待ちました。
暗くなると、またサイトに書き込みをしました。 すると、その日はサイトでの返事はない代わりに、クルマがドンドン集まりました。
さすがに集まり過ぎの感があったので、しばらく様子見してました。もちろん、その間も勃起したものをいじっています。
先走りでヌチャヌチャと音が響いてます。

やがてクルマが減ったところを見計らって、下半身丸出しで外を歩きますとサイトに書きました。
「見たい」という返事があったので、クルマのドアを開けました。確実に後ろのクルマは気づきます。
脚と勃起に外気がかかります。
そして、その格好で車外に出ました。 まずは、他のクルマが来ない事を確認し、振り向きました。クルマは2台止まっています。
ゆっくり、クルマの方に歩きました。
勃起から先走りが溢れるがわかります。 Tシャツを胸の下まで捲り上げ、下半身丸出しで勃起させながら歩いているんです。すごい快感がありました。
1台目の横を過ぎると、中から見てる人がいました。 2台目も中から見てる人がいました。2台目を過ぎると、ガードレールに手をつきケツを振ったあと、また2台の横を歩きました。
完全にじっくり見られてます。最初のクルマの横に来ると、窓を開けて見てました。
その途端、我慢できなくなり、その場でオナニーを始めました。屋外で、ギャラリーのいるなかでのオナニーです。
羞恥と快感の中で発射し、イった後の羞恥に襲われながらクルマに戻りました。 心臓はバクバクしてます。
後ろのクルマの様子を見て、自分はその場から帰りました。


これが昨年の出来事です。
今年は全裸で周りを囲まれながら歩いてみたいです。


現役高校生と...

  • by 智史 at 1月18日(水)15時05分
  • Number:0118150522 Length:2322 bytes

去年の秋頃、休日だったので某電化製品店で買い替えの為携帯電話売り場をだらだら見回っていた。俺が入店する前からいた学生服姿のガタイのいい高校生が気になっていた。見た所180cm75kgぐらいの感じで坊主にキャップだった。
俺は携帯電話を見ながらもそいつを少し離れた所からチラチラ見ていた。しばらくすると、明らかに何か変な感じがして、そいつに気づかれない程度に観察していた。どうもスマホのカバーが欲しいようで迷ってる感じだった。しばらくしてそいつの手には2つ商品を持っていた。レジに向かうのかと思えは、持っていた商品を戻していた。でも、見た所1つだけ戻して、もう1つはカバンで隠すようにして店を出て行った。
店の人は誰も気がついてない感じだったので、俺も店を出てそいつをの後をつけて歩くとゲーセンのトイレに入って行っていった。すぐさま俺もトイレに入ってみると個室に入ったみたいだったので出てくるのを待った。俺はある事を考えていた。万引きを理由に脅して喰えたらと思い、個室をノックしてみた。しばらくするとゆっくりとドアが開いたので、俺は勢いで個室に入ってドアと鍵を閉めた。そいつはかなり驚いた顔をしていたが無言だった。俺は小声で、さっきお前何した?と脅してみた。 そいつは無言のまま下を向いた。俺はこいつ喰う事ができると確信したと同時に胸ぐらを掴んで、とりあえず学生証と携帯を預かって外に連れ出した。
無言のまま俺の後をついて歩いてきたので、そのまま連れて帰り部屋に入るなり胸ぐらを引っ張りながら正座をさせた。かならビビった顔をしながらも、すいませんでした!と言った。
俺は、そいつにどうする?警察行くか、一時間程度、俺の言う事聞くかどっちがいいんや?と言うと、警察は困ります!と強く言ったので、じゃぁ俺の言う通りにしろ!と言ってパンツだけになるよう命令して、そのままそいつの体を触ったり舐めたりして楽しんだ。すぐには反応しなかったものの触ってる内にデカくなったマラをパンツから出してみると結構デカくてボリュームのあるマラだった。俺は今までにないくらい、むしゃぶりついた。そのまま四つん這いにしてケツ穴までベロベロに舐めまくった。さすがにケツ受けはできないだろうと、俺は自分のケツ穴にローションを塗って上から乗って自分で腰を動かし現役高校生のデカマラを楽しんだ。体位を変えてそいつに正常位でバコバコしてくれと頼んだ。 慣れてない腰使いがたまらなく気持ち良くて最後は顔にぶっかけてもらい。俺もそいつの顔の前でしごいてぶっかけてやった。無言のままティッシュと一万を渡して帰らせた。
とりあえず、そいつの学生証は写真に撮らせてもらい時々呼び出してはケツを掘ってもらってます。毎回小遣いをあげているし、バイト感覚で処理しに来いよと言い聞かせてます。