H体験?談 過去ログ(S-136)
'14..12.27〜'15.3.10の体験?談(短編)


中2のときのはなし

  • by なめたけ at 12月27日(土)05時50分
  • Number:1227055041 Length:3016 bytes

学校のトイレで同級生と後輩としたことを書きます、ぼくをR同級生をH、後輩をSします。
中二の秋くらいにHと学校のトイレでしゃぶりあった、Hとは夏くらいからシコリあったりしゃぶりあったりする仲になっていた。Sともやったことはあった。部活の途中にHにトイレに行こうと誘われて行くと、Hはぼくを個室に押し込んできた、ぼくは、あ。やるのかな?くらいにしか思っていなかったが学校でやることにすこし興奮していました。Hは僕にキスをしてきました、その時ズボンのうえからチンコを押し付けあっていました。ぼくはHに、なんでいまするの?とか家に帰ってからじゃダメなの?とか聞いていましたがHはRのチンコの味が忘れられなかったと言うばかりでした、たしかにHとは二週間くらいなにもしていなかったので僕もHとはやりたかったです。最初にHはフェラをしてきましたひさしぶりのHはぼくを気持ちよくさせるというよりか、僕のチンコを味わっているようでした、それでも気持ちよかった僕はすぐにイッてしまいました、Hはそのまま飲んでくれました、次はぼくの番です、Hのチンコを口にくわれ、しばらく舐めているとHはイキました、そのとき誰かが入ってくる足音が聞こえました。Hが下から覗くと一年のSでした、派手な靴下をはいていたのですぐわかりました。僕もHもSとやることに抵抗はなかったのでわざと声を漏らしてSに聞こえるようにしました、Sは気づいたみたいで、先輩達学校でやってんすかwみたいなことのあとに俺も混ぜてくださいみたいなことを言ってきたので僕達ふたりの悪戯な心が反応してSに個室のなかでふたりのチンコを舐めながらシコれと命令をだすとホイホイと従いました、男三人ではいる個室は狭かったですwSがイクと本番がはじまります初めて三人でやったときは真ん中に僕。僕にHが挿れて僕がSにいれる体勢でやりました、突かれながら突くのは最高の気持ちよさでしたwですが今回はSに二輪挿しをすることになりました、Sのアナルはすぐにほぐれ、ふたりのチンコがすんなりとはいりました。ですがこの体勢だとあまりきもちよくないため。また僕を真ん中に最初とおなじ体勢でやりました。すごく気持ちいいんですよねぇ、全員がイクとSとHが僕のチンコを舐めてきました、この二人は僕の三人のなかで一番のデカチンを舐めるのが大好きなようです二人の顔に精液をだしてやるとお互いの顔についた僕の精液を舐めていました。ふたりは水道で顔を洗い。三人で部活にもどりました、Sが部活のおわりに家に来てほしいと言うので行ってあげることにしました、またやるのだろうと思いながらwSのいえにつくとシャワーを借りることにしました、
Sの親は共働きで家にはほとんどいませんでした。シャワー浴びている途中も僕のチンコはSに挿れたままです。シャワーを浴び終わるとSのベットに全裸で向かいます。ベットの上でSが好きなことはお互いの下着を着合うというものでした、お互いの下着を着ると今度はSが攻めになります、僕は自分のアナルをほぐしてSのものを受け入れます、Sのチンコは僕よりは小さいですがかなりでかく一年のなかでもかなりデカイほうだといっていましたwSのチンコに突かれ僕はイキます、Sが本当に好きなのはこれからですイッたばかりの僕を激しく突きアンアン言わせてきますSがイクのと同時に僕も二発目、いつもならこんなにやらないのにかなりやってしまいました床に飛び散った精液はSが処理します、Sは僕の精液が本当に好きみたいですw一度白米にかけてみたこともありますが勃起しながら食べてましたw変態めwあ。僕もかwとりあえずこれでおわりにします。


乳首とアナルを開発された

  • by 涼芽 at 12月27日(土)07時22分
  • Number:1227072246 Length:1346 bytes

親友の家でゴロ寝してました。

お互い思春期だったので(?)チンコを触りあってました。

すると親友(以下翼)はいきなり僕の乳首を触って来ました。

翼『男でも気持ちいいんだぜ。』
僕『くすぐったい…あんっ。』
翼『くすぐったいんじゃなくて感じてるんだろw』
僕『…違う…もん!あんっ…ひゃぁ…ダメぇ…』

僕は乳首を触られたのは初めてだったのに物凄い感じてました。

しばらく触られた後乳首を吸って来ました。

次の瞬間まさかの出来事が…!

僕『はぁぁん…やぁん…あぁん…乳首いいのお…あっ吸っちゃダメ!ダメだって!イっちゃうかも…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!』ドピュドピュドピュ

僕は大量に精液を出しました。

あまりの気持ちよさにイってしまいました。

翼『乳首だけでイくとかw敏感過ぎw』
僕『だって…あんなに吸われたら…』
翼『仕方ないよな、淫乱だしw』コリコリコリ

また僕の乳首をいじって来ました。

コリコリされて気持ちよかったです。

僕『コリコリだめぇ…感じちゃう…』
翼『可愛い…可愛すぎる、涼芽。』コリコリコリ
僕『もう止めて…またイっちゃう…』
翼『だから乳首しか触ってないのに何でイっちゃうんだよ…w』
僕『あっ、出ちゃう、出ちゃうぅぅぅぅぅぅ!』ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

さっきよりもたっぷりイってしまいました。

結局乳首だけで5回射精してそのまま親友のベッドで寝てしまいました。

寝ようとした時に翼にこんな事を言われました。

翼『次はアナルを開発してやる』

そう言いながら僕のお尻を優しく撫で回して来ました。

それだけで感じてしまったのは秘密です。


乳首とアナルを開発された2

  • by 涼芽 at 12月27日(土)09時01分
  • Number:1227090149 Length:2165 bytes

翼は僕のお尻を撫で回し、時折割れ目を撫でて来ます。

翼『本当は起きているんだろ?お尻撫でられただけで感じたか?w』
僕『あうっ…眠いから止めて…やん…撫でないでよ…』

すると怒ったのか僕のお尻を持ち上げ翼にアナルを見せつける格好にされました。

翼『すげぇ…!女みたいに濡れてる…』
僕『乳首やお尻を触って来るから…』
翼『お前の場合はアナルじゃなくてケツマンコだなw』
僕『翼が感じさせて濡らしてくるからじゃん!』
翼『へえ、人のせいにするんだ。お前みたいな奴はたっぷりアナルを開発してやる。』モミモミ…ペロペロ
僕『ひゃぁん!許してぇ…アナルがとろけちゃう…』
翼『だからアナルじゃなくてケツマンコだ!』

僕はお尻を揉まれながらケツマンコを舐められました。

始めは表面だけでしたが徐々に中に入って来ました。

どんどん奥に舌が入っていき、僕は何回もイキまくりました。

ついに舌が前立腺にかすった瞬間、
僕『もう我慢出来ない…イクぅ!!』
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

翼は何も言わずに僕のケツマンコに指を入れて来ました。

翼『舐めただけであんなにイキまくるんだから、指で前立腺をいじったら気絶しちゃうかもな。』
僕『あうっ…!そこダメぇ!イッちゃうぅぅぅ!』

僕はそのあと8回射精しました。

少し落ち着いてきた頃、ケツマンコにまた何か異物が入って来ました。

とてもとても太いモノが僕のケツマンコに出し入れしています。

なんと、翼がチンコを僕のケツマンコに入れています。

前立腺を突きまくってきたのですぐにイキました。

しかし翼はさらに激しく犯して来ます。
翼『まだ俺がイッてないのに7回もイキやがって…。』
僕『はぁん…あうん…気持ちいい…もっと犯してぇ…』
翼『そんなに生チンコが気持ちいいのか。もう少ししたらたっぷり中出ししてあげるからな。』
僕『え、生なの!?嫌だ!あん…ゴム付けて…』
翼『生じゃないとこのまま止めるから。』
僕『…分かった。生で犯して下さい。』
パンパンパンパンパンパンパンパン

翼は激しくしてくるから僕はもうたくさんイッてしまいました。

翼『出すぞ…お前の中にたっぷりとな!』
僕『ああ!イクイクイクぅぅぅ!!』
ドピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュードピュー

僕は大量にイキました。

翼はたくさん僕のケツマンコに中出ししました。

僕『入ってくる…翼のザーメンが僕の中にたっぷり入ってくる…』
翼『もっと中出ししてやるよ!』
僕『あぁぁん!ダメぇ…』

そのまま朝まで犯されました。


初めてのフェラ体験

  • by なおと at 12月28日(日)00時01分
  • Number:1228000133 Length:3824 bytes

中1の冬休みに、お年玉でデジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い
展望台の外へ、おしっこし始めた時です。後ろから「ここで何してるの?」
って声がしました。慌ててチンコしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが
立っていました。「びっくりさせちゃったね」というと、首にぶら下げたデジカメを
見て、「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。

僕は「うん」とだけ行って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」といいました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」
と言いました。オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいし。でもここでオシッコはだめ
だなー」と笑いました。

そして、「オシッコはトイレでしないとね」といい、おじさんもオシッコしたいから、
一緒に行こうといわれました。
僕は「もう帰るから家でします」というと、「我慢するのは良くないし」といい
僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。
怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュット握られました。
そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り道に連れて行かれました。
途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」というと、
僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。
暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。
「さわってごらん」と言われ、僕の手を無理やりペニスに押し当てました。
自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くすぐに手を離しました。

すると「今度は君の番だね」といい、ズボンのチャックを下げようと
しました。抵抗したけど無理でした。チンコを指で摘みだされると、
「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。
恥ずかしくてすぐに出ませんでした。それでも指でいじられると、
我慢できなくなり、オシッコが出しました。
おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。

とても恥ずかしくて、オシッコが終わりチャックを上げようとしたとき、僕の手を
掴みました。「見せてごらん」といいながら、ズボンのボタンを外そうとしました。
「やだ」と叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろしました。
おじさんは石段のひざまずいて、またライターに火をつけチンコを照らすと、
「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」といい、「ぼくは中学生かな」と
聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声をだせずに震えていました。

おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。暗い中で
急にチンコに温かを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない
気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」
と言いました。唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、
先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだ
ままでした。それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。

1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。急いで階段を上がり帰りました


公園のトイレで@

  • by せいや at 1月23日(金)05時19分
  • Number:0123051725 Length:796 bytes

先週の金曜日のことです。

会社の新年会で遅くなり、金曜日だったこともあって終電で地元まで帰った。
時刻はちょうど1時を過ぎたくらいで、
俺の家は駅から徒歩10分くらいのところにある。
駅から家までの間に少し大きめの公園があって夜になるとほとんど人通りはないような公園だ。
俺はその日結構飲み過ぎてしまっていたので、
その公園にある公衆トイレで用をたすことにした。
そのトイレは男女共用で小便器が一つと、
車いすも使える大きめの個室が一つしかなかった。
俺は便意もあったので個室の方に入った。

ドアをあけると、個室の床に寝っ転がっているやつがいた。
俺はすぐさまドアのかぎを閉め、寝ているやつの顔を確認した。
見たところ20代のメガネをかけた黒髪のさわやかな感じのリーマン。
酔っぱらって寝てしまっているようだった。
俺は「大丈夫ですか」と声をかけたが、寝息を立てて全く反応なし。
俺は少しいたずらしてみたくなった。


公園のトイレでA

  • by せいや at 1月23日(金)05時38分
  • Number:0123053836 Length:838 bytes

リーマンは横を向いて寝ていたので、
ひとまず仰向けにさせると、ポケットからスマホが落ちてきた。
いけないことと思いながらもスマホを見ると、
不用心にもロックをかけていなくて、中を見ることができた。

LINEを少し見させてもらうとどうやら出会い系をやっていたようで
女とのやりとりを見ることができた。
中にはハメ撮りを送りあったりしていてさわやかな顔して
かなり変態なノンケであることが分かった。

スマホをポケットに戻し、俺は股間の辺りを触ってみた。
スラックス越しに伝わるちんこの感触。
勃起はしてないが、平常時でもなかなかのサイズの
ように感じた。

次に俺はスラックスのベルトを緩めた。
ベルトをはずす時すこし手こずったが
起きる気配はなし。
俺はゆっくりとスラックスを太もも辺りまで降ろした。
中から水色のボクサーパンツが現れ、
ちんこの先っぽの辺りに小さなシミが付いていた。

俺は我慢することができなくなり、
水色のボクサーを少しずつ脱がしていった。


公園のトイレでB

  • by せいや at 1月28日(水)03時49分
  • Number:0128034901 Length:737 bytes

リーマンは若いころの妻夫木に似てる感じの
短髪爽やか系でした。

水色のボクサーを脱がすとずっしりとした
少し皮が余っているちんこが出てきた。平常時でも10センチくらいは
あるなかなかのモノだった。その周りには見た目の爽やかさに反して
割と多めなちん毛。俺はその男らしさにかなり興奮した。

ゆっくりと両手を万歳のようにあげさせ、
コートとジャケットをはだけさせ、黒いカーディガンの
ボタンをはずしていき、それもはだけさせた。
残るYシャツのボタンをとり、インナーをゆっくりとたくしあげた。

たくしあげて気付いたが、うっすらとへその下からギャランドゥが
のびていた。毛フェチの俺はかなりそそられながらも
乳首が見えるまでインナーを上げた。

彼の乳首は綺麗な薄茶色で寒いからなのか若干立っていた。
俺は気付かれないように乳首の先をなぞるようにいじってみた。


公園のトイレでC

  • by せいや at 2月3日(火)02時57分
  • Number:0203025756 Length:652 bytes

乳首を触ってみたものの特に反応はないまま、いびきをかいている。
乳首を少しなめても特に反応はなし。逆につまらない。

俺は彼のちんこを親指と人差し指で握りぷにぷにとつまんでみた。
結構使っているように見える少し黒くなったちんこをいじっていると
少しだけ芯が出てきたような気がした。
俺は少し皮をむき、カリをなぞった。
多少大きくなってきたようにもみえるが全然半だちでもない。

カリの裏側を指で優しく叩いていると少し反応してきた。
彼の感じるポイントはここのようだった。俺は意を決して
そこを舌を使って舐めてみた。

するとだんだんとボリュームを増していき、
さっきまでだらんと垂れていたちんこは
完全に上向きにお腹の方にまっすぐと伸びている
立派なモノになっていた。


偶然と必然

  • by バカボン at 3月10日(火)20時41分
  • Number:0310204133 Length:3320 bytes

8月の夕方日課のジョギングで川沿いの土手を走っていた。その時土手下の河川敷の農家の小屋に入っていく少年を見かけた。何か気になり土手を降り小屋に行ってみた。硝子戸の隙間から覗くとさっきの少年がいた。... びっくり... なんとその少年はシャツ一枚きり 下半身はすっぽんぽんで.. もっと驚いたのは、オナニー?なのか、しきりに手もみを、まるですりこぎのように両手でこすっていた。少年は10歳位でおちんちんは両手から出ない位幼いもので、オナニーで射精ができるのか? しばらくそっと見ていた。そして少年のおちんちんをこする両手の速度が速くなり、ハァハァと息がもれている... 絶頂が近いのか?射精をするのか? ... 少年は、...ギャっと奇声を発し、体はのけぞって絶頂した。手が離されたおちんちんはビクビク上下に律動している。やっと見えたおちんちんは細長く6cm程で先端から少し赤い亀頭が見えている。液が出たのかは見えなかった。実は私は少年愛者であり、かつてない興奮にしはらく見入っていたが、はっと我に返り、これはチャンスだと思い入り口付近に移動した。そして入り口の戸を開け中に入り込んだ。少年は驚いた様子でこちらを見ている。身は整っていた。私は少年に「ここで何してる?」と言葉を発した。少年は...無言... 私は続けて「見たぞ... 家の人に言わないと...こんな所でおちんちんをいじっていたと...」...少年は泣き出して、小さな声で「...言わないで...」と言った。私は言うことを聞けば黙っててやる...どうする? 少年はこくりとうなずいた。よく少年の顔を見るとなかなかの美少年だ。何年生?と聞くとぽつり「1年です。」と...?...まさか中学? 見た目は 何年生 く見えるが、わからないものだ。私は「いつからオナニーしてる?」と聞くと「ちょっと前から」と、最近覚えたようだ。... 私はスウェットズボン
ごしに少年のおちんちんをつまんだ。少年は腰を引き逃げようとしたが耳元で「言っちゃうよ」と言うとおとなしくなった。


偶然と必然2

  • by バカボン at 3月10日(火)22時02分
  • Number:0310220231 Length:834 bytes

私は少年のスゥエットズボンをおろした。水色のボクサーブリーフの真ん中は、ぷくんとさほど大きくないおちんちんがもりあがっていた。私はその部分を嗅いでみた。..かすかながら、いやらしい独特の匂いに、私は興奮しながら鼻先でこねくり回すと、だんだん硬さがましてきた。そして一気にブリーフをおろすと勃起したおちんちんがパチンと目の前に飛び出した。無毛で細長く他の肌の色と同じ、亀頭は全く中が見えず包茎だが、くびれ部分は発展途上で...少年愛者の私には、まさに理想形...匂いは? うっ〜ん ...臭っ... 亀頭をつまみ包皮を剥いてみる。意外にもすんなりと剥けた。...いやらしい匂い
は辺りに漂う。亀頭の溝には黄色い恥垢がびっしり。これには目を覆ったが、鼻を近ずけた。最高に臭い匂いは、やがて最高の興奮に変わった。...私は口に含み恥垢を舌で削げおとし飲み込んだ。少年は腰を引き...抵抗? ...なのか? ...いや、目はうつろ口は半開き。初めての快感に身を任せている。